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23卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
日本工営株式会社 報酬UP
日本工営株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日は会社概要の説明や会社全体への質疑応答となりました.2日目からは各々部署に別れて個人ワークを進めました.その合間に研究施設紹介などを学生を集めて全体で行いました.2日目以降と同じく個人ワークを中心に進めていきました.また,その合間に会議の様子などを見学させていただきました.最終日には,個人ワークの成果を発表する場が設けられ,発表を行いました.
続きを読むはい インターンシップに参加した方は1月末頃の早期選考に招待されます.それが有利かどうかは分かりませんが,早めに就職活動をスタートできます.早期選考以外は選考ステップとしては,何も替わらないと思います.
続きを読む前半は参加者3~4名に分かれて自己紹介や、企業および新本社、研究所の紹介動画を視聴した。 また、配属部署の若手社員との座談会や、配属先で行う課題の説明などを受けた。後半は、前半で説明を受けた課題に取り組んだ。作業を進めていくたびに担当社員の方と連絡を取り合って次のステップへと進む形だった。課題を進めるとともに、発表用のスライドを作成した。最終日には課題の成果発表会があり、自分の発表と同配属の学生の発表を聞いた。(一人10分程度)
続きを読むはい インターンシップに参加することで、早期選考の案内があるため、他社よりもチャンスが多くなる。他の参加者を見ると特に学部生は建設業界での就職活動において、就職先を迷っている人たちが多いように感じたので、インターンシップの参加経験を語れることはいいことなのではないかと感じる。
続きを読む会社全体の説明、今回のインターンシップで行うことの説明、課会への参加、研究所のオンライン見学会、取り扱うオープンソースライブラリの下調べ、プログラミング言語の勉強、取り扱うオープンソースライブラリを実際に自分でプログラムを書いて動かしてみて、業務上での有用性を考察 他の活用事例を調査 最終日に持ち時間15~20分程度の成果報告会
続きを読むはい インターンシップに参加した人だけが早期選考に応募できるみたいなので(冬季の1Dayインターンでも可能らしい)チャンスが増えると思う。 ただ受かるかどうかは別だとは思う。
続きを読む1日目は会社概要に関するガイダンスやインターンシップ全体の流れの説明を受けた。1週間目は、現場に同行し、見学することが多かった。宿泊することもあったので、そのつもりでインターンシップ期間は夜も含めて予定を入れない方が良いと思う。2週目は内業の説明を受けたり、簡単な作業を体験させていただいた。2週目は2回ほど懇親会(若手の方々との懇親会1回、支店全体での懇親会1回)があったので、夜も予定をあけておいた方が良い。最終日には、支店の方々の前でインターンシップの成果を報告する最終成果報告会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加時の印象がその後の選考に影響するというのは、社員の方々からも聞いて知っていたので、印象が悪くならないよう常に気を抜かないように行動していたからです。
続きを読む初日は全部署混合でインターンシップ生オリエンテーション及び会社概要説明、午後は各部署の説明および勉強会が行われた。2日目以降は第一回目の合同現地調査を神奈川県庁の方々と実施した。また、この現地調査に関する課題を行い、最終成果報告会の資料を作成した。2週目の初日は環境部の水質改善コンサルタント業務に関する考察OJTを行い、次の日からは第2回の現地調査を行った。その後、最終成果報告会の準備に一日かけ、プレ発表も行った。最終日は最終成果報告会のみだった。
続きを読むはい インターンシップ参加者は早期選考に招待される。それぞれの部署で新入社員の枠は多くないはずなので早ければ早いほどかなり有利になると思った。また、業務理解も深まるため、間違いなく有利に選考が進む。
続きを読む・◯◯市交通再編計画OJT ・◯◯県東域交通再編計画OJT いずれも業務班の中で学生は自分ひとりであり、担当若手社員がおこなっている実際の業務を一部行った。・◯◯市コミュニティーバス再編計画に伴う乗降調査OJT ・インターンで実施したことを他のインターン生と共有するための発表 ・発表の講評および感想 OJTは業務班の中で学生は自分ひとりであり、担当若手社員がおこなっている実際の業務を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者に対し、年末に早期選考の案内がきたため、インターンシップへの参加は、本選考においてかなり有利になると思われる。早期選考を利用するとかなり早い段階で内定が得られると思う。
続きを読む1日目は受け入れ導入ガイダンス(業界、会社説明)や実施部署の説明が主だった。2日目から1種間程度は海外のコンサルタント業務についてその概要の把握と資料作成などの体験をおこなった。職場受け入れ型なので、各部署に学生1人ずつ割り当て、担当の社員もそれぞれについた。日々資料作成の体験や補助などを行った。2週目は主に国内のコンサルタント業務の把握と資料作成を行った。また、最終3日程度でインターンの成果発表資料の作成を行った。これまでのインターンの内容を振り返り、担当社員に資料を確認してもらいながら資料作成を行った。
続きを読むはい 職場受け入れ型のインターンにしたからこそ分かる業務内容であったり、面接で言える志望動機を考えられる。面接官のうち何人かは、インターンでお世話になった部長等であったし、確実に有利に働く。
続きを読む会社の概要について説明をいただいたのち、若手社員を中心とした座談会をグループ単位で行った。全部で3人の社員からお話を伺うことができた。仕事内容について十分に理解したのち、グループワークを実施した。7人でワークを行い、最後に発表する機会もあった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。