21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 選考が優遇される権利が与えられる他、数週間のインターンを通して役員面接などでお会いするであろうCTOなどの役員とも会う機会があり、成果発表会を通して印象を残すことができるから。また、インターンの選考を通してエンジニア採用の人事の方にはほとんどお会いすることになるので顔を覚えてもらうことも可能である。
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株式会社CARTA HOLDINGS 報酬UP
株式会社CARTA HOLDINGSのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 選考が優遇される権利が与えられる他、数週間のインターンを通して役員面接などでお会いするであろうCTOなどの役員とも会う機会があり、成果発表会を通して印象を残すことができるから。また、インターンの選考を通してエンジニア採用の人事の方にはほとんどお会いすることになるので顔を覚えてもらうことも可能である。
続きを読むGo入門(Goのインストール~チュートリアルまでは事前課題)/Gitの最低限の使い方/チーム分け/チームでの開発/チーム開発の成果発表/社員からのフィードバック/懇親会
続きを読むいいえ 3月の1dayインターンシップの時点では選考に直結していないと感じたから。どちらかというとサマーインターンへの布石のようなインターンであった。3月の時点で21年卒対象の短期インターンを実施している企業はほとんどなく、就活準備の早い学生に対して、サマーインターンの情報をいち早く公開するための1dayインターンであったように感じた。
続きを読む三週間のうち前半は講義が中心だった。一日目は自己紹介ののち軽くアイスブレークをして、午後からはさっそく講義に入った。それ以降、一週目はずっと講義だった。 内容としてはGo,React,DB設計だった。 一週目の終わりにそれまでにやった講義の内容を踏まえて”価値あるサービス”のテーマで個人課題が出された。二週目のはじめは個人課題の発表と評価があった。 二週目の前半は一週目に引き続き講義を受けた。内容としてはセキュリティ、アイデアソン、スクラム開発だった。 後半はチーム開発に移った。こちらもテーマは”価値あるサービス”で、二週目はアイデア出し、技術選定、設計で終わった。三週目はひたすらチーム開発をしていた。 自分のチームはフロントエンドとバックエンドに分かれて開発していて、自分はバックエンドをやっていたのでひたすら要件を満たすAPIを書いていた。 最終日にプレゼンと結果発表があった。
続きを読むはい 実際に選考ステップは減ると説明された。技術的な部分や人柄、コミュニケーション能力などについてはある程度知ってもらえること、また社員さんがインターンに対してかなりコミットしてくれるのでそこで面識ができて、選考も有利になると考えられる。
続きを読む非公開のため(これを見た後輩の楽しみを減らしたくないため)詳しくは書けませんが、頭と身体をフルで使いました。無人島への移動が大半で、ワーク開始は午後からでした。非公開なので詳しくは書けませんが、大きな課題に取り組みました。1日目とは直接的には関係ありませんが、この2日間の集大成でした。昼過ぎに無人島を後にして帰りました。
続きを読むいいえ この無人島もインターンは、直接採用というより、話題つくり(ブランディング)の意味合いが強いと思うからです。無人島がきっかけで、新規事業のインターンに参加した学生が採用に有利になると思います。
続きを読むマーケティングに関する座学を行っていただきました。マーケティングとはそもそもどういうことなのか、また、どのような戦略を立てていくのか、実例を元に説明してたいただきました。座学が終わり次第、チーム編成が発表され、さっそくテーマの課題に取り組みました。前半は、新サービスを企画するための市場調査をメインに行いました。どこの層にターゲットを絞ったらいいのか、そこの規模をターゲットにして目標額を達成することができるのかなど。後半は、ターゲットを絞り終えたら、そこのターゲットにヒットする方法をみんなで考えました。最終日は、最終プレゼンに向けて発表資料の作成を行いました。午後に、CTOなど執行役員方々、参加学生の前で発表し、1位からビリまでの順位発表と各チームの発表に対するフィードバックを役員からもらった。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、基本的に全員早期選考に案内されていたと思われるから。他の企業に比べて、早い時期から選考に参加できるので、今後の就職活動に向けていい経験になるはず。
続きを読むチームビルディングと移動が1日の大半を占めます。まずオフィスに集まってチームビルディングを行った後、5時間程度の長い時間をかけて移動し、ついてから少しだけミッションに臨んで1日目が終了です。2日目は残りのミッションをこなしたのち、全員でオフィスまで帰ってきます(昼ごろ)。それから全体で成果発表を行い、最優秀チームは表彰をされます。最後にこのインターンの振りかえりを書いて解散。
続きを読むはい インターンシップ終了後、人事の方から偶に連絡が来るのと、加えて年内最後には特別選考枠の紹介がある為、このインターンシップへの参加は本選考に有利になるのではないかと思います。
続きを読む現在利用率がどんどん増えてきているGO言語でサンプルとなるwebアプリケーションを開発した。そこでGithubを利用するため、Gitの使い方の練習にもなった。また、1日の最後には情報交換の場として、食事をしながら参加学生とコミュニケーションする場をもらうことが出来た。
続きを読むはい 会社自体がそこまで大規模ではないため、自身の名前や顔を覚えてもらうだけでも選考には関係すると思う。技術力はもちろん、コミュニケーション能力なども考慮されるため、なによりもやる気をアピールすることのほうが大事だと思う。
続きを読む複数の抽象度の高い課題が与えられ、それを三人のチームでといていく。ゲームのようなものから事業戦略の構想までさまざまであり、ディレクターやプロデューザーとしての適性を見られる
続きを読むいいえ 本選考への直結ルートが用意されているのは、今回のトライアウト型のインターンシップではなく、その後に募集・実施される合宿型のサマーインターンシップであり、そこでは社員のコミットも大きく、インターンシップ内のプログラムでも非常に綿密に評価がなされる。
続きを読む会社特製のお金を使い、利益や売り上げの考え方、投資関連のゲームを行った。夜はカレーをチームで作りそれも評価対象。また、飲み会もあった。前日と同じことをやり、早朝から宝探しゲームをやった。これは細かいところまで注意が行き届くかを図っているのか?と思う。
続きを読むはい 早めに本選考案内が来た。エントリーを渋ると、直接FBメッセージが飛んできて、面談をしようと持ちかけられる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。