22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
IT業界を志望した理由 250
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A.
IT業界を志望した理由は、お客様の課題を最適な形で解決できると思ったからです。私は「サービスを作り、人々を笑顔にしたい」という軸をもとに就職活動をしています。その中でIT業界は直接お客様と関わって仕事ができるので、お客様のニーズをくみ取りやすく、寄りそったサービスを提供できると思いました。また、IT業界は最新技術が次々出てくるので、その技術を使うことで「今までできなかったことができるようになる」ため、お客様にとって最適なサービスを提供し続けられると思いました。以上のことからIT業界を志望しています。 続きを読む
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Q.
IT業界に挑戦するうえで現在取り組んでいること 250
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A.
私が現在取り組んでいることは2つあります。 1つ目は、最新のIT技術について情報収集を行っていることです。IT技術は新しい技術が次々出てくるため、IT業界を挑戦するうえでIT技術に対しての知識は必要であると考えたからです。ニュースや記事を読んで興味を持った技術は「どんな技術なのか」を詳しく調べてまとめています。 2つ目は、IT技術に触れて学ぶようにしていることです。私の大学では4年生で研究に配属されます。なので、現状仮配属ですが機械学習を研究対象とする研究室に所属しており、日々機械学習について学んでいます。 続きを読む
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Q.
学業で頑張ったこと 250
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A.
私が学業で頑張ったことは、プログラミングです。 私は、大学で2年間プログラミングの講義を受けました。この講義は単位取得のハードルが高く、単位を落とす人は3割から4割といわれています。 私は、プログラミングの知識がなかったので友人や教授に質問をして講義内容を理解できるまで取り組みました。友人には問題点を明確にするために相談に乗ってもらい、教授にはより専門的な質問をし、理解を深めました。結果、1度も単位を落とさず履修することができました。今ではプログラミングが好きになり、資格取得を目標に勉強しています。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと 400
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A.
学生時代最も打ち込んだことは、2年半働いているカフェでのアルバイトです。私のバイト先ではピーク時にお客様を待たせてしまい、並んでいるお客様が途中で帰ってしまうという課題がありました。そこで私は、並んでいるお客様全員に商品を提供したいと思い、従業員の方と一緒に考えて2つの改善案を出して取り組みました。1つ目は材料の位置の変更です。ドリンクを作る際に、使う材料を種類別にまとめることで、材料を探すムダや別の場所に取りに行くムダをなくしました。2つ目は注文の取り方の変更です。一人ずつ注文を聞いて商品を作るのではなく、あらかじめ数人の注文を聞いて同じ商品はまとめて作ることで時間短縮を図りました。結果として提供速度が速くなり、並んでいたのに帰ってしまうお客様の人数が半分以上減りました。この経験を通じて、改めてチームで協力して動くことの大切さを知り、チームワークの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、積極的に行動できるところです。 私は、大学3年生になって就職活動を始めた時、やりたいことが見つかっておらず、業界を絞ることができませんでした。そこで、自分が大学で学んでいるプログラミングの知識を活かせるIT業界から調べました。インターンシップに参加してみると、IT技術を活用することで「今までできなかったことができるようにする」。世の中を支えることができることを知りました。もっとITについて知りたいと思い、インターンシップ後すぐにITパスポート取得のために勉強を始めました。ITパスポートでは、ITの基本的な知識や仕組みを学習することができたので以前よりITについての知識が身につき、より興味を持つことができました。今ではもっと専門的な知識を身につけたいと考えているので基本情報技術者試験の勉強を始めています。このように積極的に行動することが私の長所であり、仕事に活かすことができると考えています。 続きを読む