18卒 本選考ES
生産管理
18卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
高品質で安全に配慮された製品を顧客に届けるための最終チェックを担うことで、これまでに各部門でモノづくりをする中で製品に込められた「想い」や「価値」を守り抜いていきたいと考え、志望いたしました。誠心誠意、真心を込めて製品を創り上げることで、いかなる時も最高の品質を維持し続ける「超一流」の製品を顧客に届けていきたいと考えています。製品を工場で生産するにあたり、環境問題などの課題も存在するのが現状だと考えます。そこで、工場の二酸化炭素排出量を減らすなどの環境問題にも取り組み、社会に貢献していきたいと考えています。これまで学んできた生物学の知識を生かしながら、貴社で学び続けていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
大学入学以来、「効率よく知識を吸収し、それを結果に出す」ことを自分自身の課題としていました。勉強してもなかなか結果に繋がらず、悩んだ時期もありましたが、その事象への疑問を持ち「深く理解すること」が最も重要であることを友人から学び、それを心掛けると短時間で高得点を取れるようになりました。物事の本質を捉えた上で行動することの大切さを学びました。御社でも、本質を捉えた上での行動を取りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
近年、世界的な食糧難が問題視されています。この食糧難解決のために「枯れない植物」を作るという目的の下、日々研究を行っています。植物には免疫機構が存在します。これには、植物体への病原菌侵入を阻止したり、病原菌からの攻撃によって自ら枯れる現象が挙げられます。私は、この免疫機構を調節することで、植物が枯れる現象を止めたいと考えています。この免疫調節のためには、免疫の作用機構を知る必要があります。私はシロイヌナズナという外来植物を用いた解析を行っており、この植物体に存在する未だ解明されていない因子を同定することで、免疫の作用機構を解明していきたいと考えております。 続きを読む