22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR
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A.
挑戦する中で、自ら目標を立て達成のために粘り強く取り組むことができる。例えば、◯◯へ1年間の語学留学に挑戦し「悔しさから飛び級の成功」を果たした。留学当初クラス分け試験の結果、最下位のクラスに割り当てられた。日本で独学ながらも◯ヶ月◯◯語を学んだ私にはとても悔しく、先生に直談判し再試験したが尚最下位のままだった。悔しさが増し◯ヶ月後の期末試験で飛び級を目指した。その為に次学期の◯ヶ月間で学ぶ内容を独学で学ぶ必要があると考え、以下の3点に取り組んだ。1.毎日◯時間勉強し、生活の中で分からない言葉に出会った時はその場ですぐに検索し◯◯◯字を単語帳にまとめる。2.毎授業後に必ず先生に質問する。3.学校や食事会を通し◯の友人を積極的に作り、最低週◯回◯時間の会話の機会を設ける。その結果、◯ヶ月で学ぶ内容を◯ヶ月で学び、飛び級の成功を果たした。困難にぶつかっても向上心を持って行動し続けたい。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
「親に恵まれない子供達を私の手で救いたい」という想いから◯◯で◯年間活動した。最も力を入れたことは、ボランティアで出会った中学3年男子生徒に週◯◯回◯◯ヶ月間自ら学習プランを提案し進学サポートをしたことだ。しかし徐々に宿題や時間を守らなくなった。原因は彼の複雑な生い立ち、私との信頼関係の薄さにあると考えた。その為私が彼にとって信頼できる兄のような存在になることを目指し、週◯◯日は一緒にご飯を食べ遊ぶなど勉強外の時間を積極的に過ごした。すると次第に彼からお菓子作りを一緒にしようと誘われたり、彼自身にとって敏感な話題である親の話もしてくれるようになった。結果、進学サポートも円滑になり、工業高校への合格を果たした。この経験から、他者と目標を達成するためには、主体的な行動で熱意を見せ続け信頼関係を結ぶこと、その上で相手の求めることを理解し的確に答えることが大切であると学ぶことができた。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
研究テーマは「◯◯の使用が、◯◯や◯◯などに影響を及ぼす」という仮定を実験を通して検証することです。卒業論文では、◯◯を使用した◯◯な結果しか得られませんでした。◯◯という◯◯で客観的な結果をもとに、自分の仮説を検証したいと思い、◯◯に進学しました。 方法は、自身で作成した◯◯を使用します。◯◯を付けた実験参加者が課題を行い、その時の◯◯を観測します。◯◯進学後、初めて◯◯を始め、本番の実験を始めるため日々苦闘しています。 続きを読む