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株式会社三菱総合研究所

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三菱総合研究所の本選考のエントリーシート

本選考の通過エントリーシート

12件中12件表示

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。
A. A. 私は、貴社に入社後ICTテクノロジーを用いて日本企業の更なるグローバル化、特に海外進出を支援したいです。現在の日本では、経済のグローバル化や少子高齢化に伴い、企業の更なる成長のために、積極的な海外進出が必須となっています。そして私のこれまでの経験からも、様々な国の...
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 ①具体的内容(解り易く簡潔に) ②そのテーマを選択した背景・目的 ③独自性、自分なりの視点や工夫したこと ④その成果が社会にどのように還元できそうか 900文字以上1100文字以下
A. A. 私は、大学4年次から現在まで応用地震学研究室に所属し、大学院入学後は岡山県内の多くの地震観測点で観測することができた岡山県とその周辺で発生した地震の観測記録を用いて、岡山県内全域の地盤構造モデルの構築を目標とした研究を行っています。まず地震に対する防災や減災を考え...
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。 ①具体的内容 ②取り組んだ背景・目的 ③あなたの役割 ④活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと) 900文字以上1100文字以下
A. A. 私は、大学入学時より国際交流とリーダーシップ力を伸ばすことに力を入れています。そこで、他学部の授業を横断して受講でき国際交流にも力を入れているマッチングプログラムコースという学部の委員長として個性豊かなメンバーをまとめました。また、語学留学としてアイルランドに留学...
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21卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。900文字以上1100文字以下
A. A. 私がコンサルタントを志し、貴社を志望する理由は、課題解決を通じた大きな社会貢献と人々の生活の豊かさの向上に貢献したいからである。ゼミや研究、長期インターンで培った情報分析・仮説立案・検証を通じた課題解決能力を最大限活かしつつ、社会的に最も貢献ができ、私自身がモチベ...
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 (1)具体的内容(解り易く簡潔に) (2)そのテーマを選択した背景・目的 (3)独自性、自分なりの視点や工夫したこと (4)その成果が社会にどのように還元できそうか 900文字以上1100文字以下
A. A. 大学院ではデータ分析と機械学習について専攻しており、個人研究とチーム研究の2つを行なっている。個人研究では銀行と共同で株式・為替などの数値データとニュースなどの非構造データを組み合わせた株価・センチメント予測の研究を行なっており、チーム研究では東京都内のタクシーの...
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。 (1)具体的内容 (2)取り組んだ背景・目的 (3)あなたの役割 (4)活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと) 900文字以上1100文字以下
A. A. 私が大学時代に最も力を入れたのは、ベンチャー企業での長期インターンである。学部4年からAIコンサルティング企業で経営企画のメンバーとして長期インターンをしており、マーケティングや商談管理、人事管理、請求管理など主に企業運営に関わる業務を任されている。 私がこの企...
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男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。900文字以上1100文字以下
A. A. 私が貴社を志望する理由は、国内有数のシンクタンクで研究員として成長し、国や地方自治体の政策の立案・決定を支援し国の抱える課題解決を行うことで、日本社会の発展に寄与したいと考えているためです。貴社への入社後は、特にシンクタンク部門のヘルスケア・ウェルネス事業本部にお...
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。900文字以上1100文字以下 ①具体的内容(解り易く簡潔に) ②そのテーマを選択した背景・目的 ③独自性、自分なりの視点や工夫したこと ④その成果が社会にどのように還元できそうか
A. A. ①私は計量経済学、ミクロ分析を専門とするゼミに所属し、産業組織論および医療経済学を専門としています。昨年度、私は「虚血性心疾患における治療選択の要因と地域差の分析」というテーマで他のゼミ員とともにグループ研究を行い、論文を執筆しました。本論文では、虚血性心疾患患者...
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。900文字以上1100文字以下 ①具体的内容 ②取り組んだ背景・目的 ③あなたの役割 ④活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと)
A. A. ①私が学業以外に力を入れたことは家庭教師のアルバイトです。私が担当していた生徒は、当時不登校だった中学生1年生の女子でした。指導を依頼された科目は、彼女が不登校になる以前から不得意だった理科と社会でした。学校に登校できていない間の理科の生物・化学・物理・地学の4分...
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男性 20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。
A. A. 「政策の現場実行」を官民巻き込んで行い、産業界全体の変革を先導したいからです。私は仕事を通して、社会に広くインパクトを与えられる「政策」に携わりたいと考えており、中でもいかに政策を現場で実行できるかが産業界全体の変革に直結すると考えています。政策の実行に当たっては...
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 (1)具体的内容(解り易く簡潔に) (2)そのテーマを選択した背景・目的 (3)独自性、自分なりの視点や工夫したこと (4)その成果が社会にどのように還元できそうか
A. A. 火山噴火に伴う土木インフラへの降灰被害の軽減に向けた対策を研究しています。具体的には、実際に起きた噴火現象に対して数値モデルを用いた火山灰分布計算を行い、降下火山灰の定量的解析を行っています。2017年霧島山新燃岳噴火及び2018年草津本白根山噴火直後には、現地で...
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。 (1)具体的内容 (2)取り組んだ背景・目的 (3)あなたの役割 (4)活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと)
A. A. テニスサークルでのリーグ昇格を懸けた団体戦に力を入れて取り組みました。私たちのテニスサークルは学内最大規模の連盟に所属しており、その連盟においてリーグの入れ替えを懸けた団体戦が複数日程にわたって行われます。私たちのサークルは団体戦を選手のみならず全員で取り組むイベ...
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男性 19卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。
A. A.
数十年先も皆が幸せに暮らせる社会を創っていくためには、非常に多くの課題を解決しなければならないと思います。多くの企業が課題解決に取り組んでおり、解決の手段にも様々なものがあると思います。その中でも私は、工学部で物理を学んできたという専門性を生かし、科学技術の面から課題解決をしたいと考えました。また、私が、好奇心旺盛である反面、すこし飽きっぽいという性格なため、一つの分野を極めるというよりは、ある程度幅広い分野に関わりたいと考えました。  そのような思いで、就職活動を行っているうちに、科学技術に強く、官公庁向けの案件が多い貴社に強く魅力を感じました。そして、冬のインターンに参加させていただいた際には、社員さんの人柄や会社の雰囲気に惹かれ、より一層、貴社への志望度が上がりました。 貴社でやりたいこと  私は、原子力を中心としてエネルギー全般、震災の復興や安全・防災に関心があり、貴社ではそれらのテーマに取り組みたいと考えております。 私が高校生のころ、東日本大震災が発生し、住んでいた地域は計画停電の対象となりました。それによって、今まで当たり前に感じていた電力の安定供給が、全く当たり前などではないということを実感し、エネルギー問題について関心を持つようになりました。そして、昔から理科が好きだったこともあり、大学では原子核工学を専攻しました。  しかし、一般の方々と原子力などについて会話をすると、認識のギャップがとても大きく、私も、彼らに理解してもらえるような説明を、全くできないことに気づきました。科学と一般社会との隔たりを強く実感しました。その経験から、原発に関する問題を解決したり、風評被害をなくしたりするためには、科学技術をわかりやすく、かつ正確に説明することが必要だと考えました。 また、福島第一原発とその周辺を見学した際には、震災の傷跡が今なお色濃く残っている状況を目の当たりにして、福島の復興と、原発の安全性の向上、迅速かつ安全な廃炉汚染水対策の必要性を痛切に感じました。  それらの経験から、貴社では、エネルギー政策全般や、福島の風評被害防止、復興、廃炉の推進などに携わりたいと思います。そして、自分の専門性を活かしながらも、専門に固執することなく、科学技術と一般社会との架け橋のような存在になりたいと思います。 さらに、貴社の掲げる「Act」という標語のように、調査と提言だけではなく、現場へと赴き、お客様と伴走をしながら解決策を実行したいと考えています。 続きを読む
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 ①具体的内容(解り易く簡潔に) ②そのテーマを選択した背景・目的 ③独自性、自分なりの視点や工夫したこと ④その成果が社会にどのように還元できそうか
A. A.
私は原子核工学を専攻しています。座学では、原子力や放射線を中心としながら、物理全般について幅広く勉強してきました。もともと理科、特に物理が好きだったことに加え、高校生のころに東日本大震災が発生し、原子力やエネルギーに強く関心を持ったため、現在の専攻を選びました。    大学院では、二次イオン質量分析(SIMS)装置の研究を行っています。SIMSとは表面分析法の一つで、試料表面にイオンビームを照射した際に放出される二次イオンを検出、質量分析をして、試料を構成する物質を同定するという手法です。SIMSを用いた二次元質量イメージングの技術開発を行い、測定装置の性能を従来に比べて大きく向上させることに成功しました。この技術を用いると、例えば、薬を投与した際に、薬が細胞内でどのような分布となるかを調べることができます。そのため創薬などにおいて社会に還元できると考えています。  この研究テーマを選択した理由としては、あまりに基礎的な研究ではなく、実際に社会に貢献できるような研究をしたかったからです。また、原子力から少し離れた研究テーマとしたもう一つの理由として、視野を広げたかったためです。SIMSは生体試料の分析に用いられる手法ですので、化学や生物など、今まで全く勉強しなかったようなことも勉強するようになり、視野が広がったように感じます。  研究の際は、効率的に成果を出せるように、次のような手順で研究を行っています。 1 研究の目的を理解し、その目的を達成するために必要なことは何かを考える。 2 現状の問題点を洗い出し、どう改善すべきかを考える。 3 その改善策のもとで、実際に実験を行い解析する。実験で得られた結果が、予想とは違ったか、違っていたら何が原因かということを考える。 4実験の考察から新たな改善策を考え、再度実験を行う 以上のプロセスを繰り返しながら研究をしています。  また、自分の力だけでは解決できない問題も多々ありますので、頻繁に指導教官に相談するなど、コミュニケーションをしっかりと取ることを意識しています。さらに、面倒な測定なども地道に行うというようなことも意識しています。  私の研究テーマは、直接的にはあまり貴社での業務に役立てることができないかもしれませんが、研究において培った思考法などは必ず役に立つと考えています。例えば、問題の原因をしらみつぶしに調べて、一つ一つの改善策を提案し、実行するということ。上司や同僚などとコミュニケーションを頻繁に取りながら仕事をするということ。決してあきらめずに地道に努力をすること。これらは、実際の業務でも必要な能力であると考えています。 続きを読む
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。 ①具体的内容 ②取り組んだ背景・目的 ③あなたの役割 ④活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと)
A. A.
教育系NPO法人での活動に力を入れて取り組んでいます。小学生が対象の理科実験教室や算数教室を主催している法人です。子供たちに好奇心を持ってもらい、理科好きな子を育てるということを目標にしています。また、放射線関係の教育にも力を入れており、その関連でJSTから援助を受けています。具体的な内容は、放射線測定器の制作、電気や磁石の実験、そして、統計や確率などです。その活動の中で、私は、授業の企画、テキスト作り、実際の講義などを担当しています。  当団体には4回生の頃、研究室の先輩に誘われて参加しました。教えるのが好きだったのと、学校では気づけないような理科の面白さを分かってほしいという思いがあったので、参加しました。はじめは授業のTAをしていました。 しかし、実際に参加してみると困難の連続でした。小学生に教えるというのは初めてで、どう接して良いかもわかりませんでした。専門用語を使ってしまうこともありました。加えて、小学生ですので、集中力が無く、話を聞いてくれないということが多くありました。  そのようなことが続き、活動を続けられるか不安に思いましたが、先輩たちからアドバイスをいただきながら、徐々に活動に馴染んでいきました。また、教える際には、子供達と仲良くなるということを第一に考えるようにしました。子供と頻繁にコミュニケーションを取り、子供達と打ち解けられるように意識しました。その甲斐あってか、子供達には、集中して話を聞いてもらえるようになりました。そして、活動の運営や授業の企画のためのミーティングへの参加や、テキスト作りを依頼されるようになりました。  ミーティングやテキスト作りでは次のようなことを意識しました。まず、子供たちの目線で考えるということ。授業は、講義をする側の独りよがりにならずに、子供達が楽しみ、よく理解できるということが一番大切であると考えました。次に、どのようなことを教えるべきかということ。小学校や他の実験教室での講義内容に足りないことは何かということを考えました。それらに足らないことを補い、自分達の強みを生かして、子供達に理科や算数の本当の面白さを知ってもらうためには、どうすればよいかについて考えました。  このようにして活動を続けているうちに、リピーターの人数も5割ほどになり、一度参加した子が、その友達を連れてまた参加するということも多くなりました。さらに、教室の様子を見学しにきた神戸市の科学館の方が、自分たちの活動に共感し、活動に加わりました。現在も、より良い授業を行い、より多くの子供達が科学を好きになってくれるよう、活動を続けています。 続きを読む
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男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。900文字以上1100文字以下
A. A.
私は、企業や官公庁の事業支援を通じて、日本の更なる成長に貢献したいと考えており、多様な分野の専門家を擁し、事業の意思決定から実行までを支援できる貴社において、これに携わりたいと考え、貴社を志望しています。現在日本は少子高齢化による労働力不足や需要縮小などの課題を抱え、かつてのような成長の見込めない厳しい状況にあると言われています。しかし一方で、大学での学びなどを通じて、日本にはまだ伸びしろが存在するのではないかと感じるようになりました。その一つであり、私が貴社で取り組んでみたいテーマが、「国内森林資源の活用」です。 農学部において、日本が世界有数の森林資源保有国であること、その一方で現在国内木材需要の約7割が輸入で賄われており、国内林業の斜陽化が進み、その結果森林の機能低下が起こっているということを学びました。このテーマは、林業の活性化ができれば森林の健全化も行える、という点で一石二鳥の面白いテーマであるとともに、資源の有効活用および防災の観点からも今後日本が解決しなければならない重要なテーマであると考えています。しかし、現状の国内森林資源の利用事業はその収益性が低く、木材需要の拡大・創出および安定的・効率的な木材供給の面で課題があります。この克服のためには、国産材の積極的利用の機運の醸成や、FITに代表される補助金支援や法整備、木材利用技術の向上・新規開発など、産官学が連携し、林業という一つの産業を包括的に盛り上げていくことが必要となります。また、この実現のためには、資源の有効利用という観点の他に、山間地の地域振興や、森林生態系および国土デザインなど、多様な視点からの専門的知見が求められると考えられます。これらの点を踏まえ、私は貴社において、こうした知見を持つ社内外の専門家の方々と協働しながら、「国内森林資源の活用」という大きな目標を実現させたいと考えています。 また、私は現在、事業の効率化や省労力化に貢献し、事業の収益性と実現可能性を向上させる手段となり得るICTの活用にも関心があります。さらに、ある事業が社会に受け入れられて成功するためには、事業者の熱意だけではなく、社会のニーズを的確に把握することが求められると考えられますが、この点においても、ICTを利用したビッグデータ解析などが有効に機能すると考えています。林業分野においても、森林資源の賦存量の正確な把握や、木材供給体制の整備の面でICTが注目されていますが、林業に限らず、ICTを利用したより豊かな社会の実現にも関心があります。 続きを読む
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 1.具体的内容(解り易く簡潔に) 2.そのテーマを選択した背景・目的 3.独自性、自分なりの視点や工夫したこと 4.その成果が社会にどのように還元できそうか 900文字以上1100文字以下
A. A.
1.私は現在衛生工学系の研究室において、微生物を用いた水処理技術に関する研究を行っています。微生物を用いた水処理手法は、薬品や膜などを用いる物理化学的手法より低コストであるため下水処理などの分野で広く利用されています。ただし、その効率的・安定的な運用のためには、微生物の働きを適切に制御・維持する必要があり、この過程において安全かつ簡便な手法が求められています。現状では、例えば微生物の働きが弱い際には、栄養分を添加してその働きを促進させることが行われますが、この場合、微生物の過剰増殖や、有害な副産物の生成などが起こらないように注意する必要があります。 4.私の研究では、微生物に栄養分の代わりに電気を与えることで、こうした二次的な汚染のリスクを減らしつつ微生物の働きを制御・促進させるシステムの開発・検討を行っています。現在は実験室スケールのモデル実験を行っており、水槽に汚染物質と微生物を入れて電気を流し、電圧などの条件を変更しながら汚染物質濃度の経時変化を測定して、システムの有効性を検証しています。このシステムが実用化できれば、現状の水処理システムの性能をより安全・効果的に向上させることができると考えられます。 2.私がこのテーマを選んだのは、学部4年の時、微生物の「物質変換」の働きに興味を持ったからです。私はもともと公害問題に関心があったため、卒業研究では植物を用いた環境浄化技術に関する研究を行っていました。その際に、微生物を用いた環境浄化技術について知る機会があり、それぞれの技術の違いに関心を持つようになりました。前者は植物に汚染物質を吸収させて浄化を行うのに対し、後者は微生物に汚染物質を別の無害な物質に変換させて浄化を行います。微生物のこうした働きを利用し、汚染物質から有用な資源やエネルギーを取り出す試みがあることを知り、環境浄化と資源回収を同時に行えるこの技術により魅力を感じるようになりました。そこで、大学院進学とともに現在の研究室に移り、このテーマを専攻することにしました。 3.この研究は前任者から引継ぐ形で始まりましたが、その中で私が工夫した点は、研究計画の洗練です。前任者の研究では、測定できる項目はすべて測定し、考察の段階で適当なデータを選別する方法を採っており、実験者の負担が大きくなっていました。そこで、指導教官と議論を重ねながら研究の目的、およびその検証に必要なデータは何かを絞り込みました。その結果、実験の負担軽減が実現できたとともに、研究の方向性や新規性をより明確にすることができ、より効果的なアプローチで研究が進められるようになりました。 続きを読む
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。 1.具体的内容 2.取り組んだ背景・目的 3.あなたの役割 4.活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと) 900文字以上1100文字以下
A. A.
1.私が学業以外に力を入れたことは、塾講師のアルバイトです。学部2-4年生の間、高校生対象の個別指導塾で、半年を区切りとして同時に3人程度の生徒の指導を受け持ち、主に英語と現代文の教科を担当していました。具体的には、生徒一人に対し基本的に週1回80分の授業を行い、高校1,2年生であれば学校の授業の予習復習を中心に、受験生であれば大学入試を意識して、問題演習・解説を行う形で指導を行っていました。 2.特に英語など、高校生の頃に学んだ自身の知識の定着や強化を図るために始めたこのアルバイトでしたが、次第に、指導を通して成績の伸び悩んでいた生徒が成長する様子を見ることに面白さとやりがいを覚え、始めた当初とは異なった気持ちでアルバイトに励むようになりました。 3.私が担当していた生徒は、指導教科の偏差値が50台前半かそれ以下程度の、教科の基礎知識や考え方がまだ身についておらず、勉強の意欲も低い、という生徒が中心でした。そのため、私の役割は、こうした生徒にまず勉強の習慣や指導教科の基礎を身につけさせ、次の段階へのステップアップのための準備を整えることでした。この中で、私はできるだけ早く生徒との距離を縮め、信頼関係をつくることを心がけていました。指導の経験上、生徒に勉強自体の価値を認めてもらうことで自発的な勉強を促すことには限界を感じており、生徒との人間関係をベースにして生徒の勉強意欲を引き出そうと考えたためです。具体的には、授業中に生徒とともに課題を解きながら予習復習の仕方を教えて自習のハードルを下げ、雑談なども交えながら生徒の学校や家での生活を把握したうえで翌週の課題の適切な分量を両者で設定し、課題をこなすことができたら積極的に褒めることを繰り返して、生徒にできる範囲のことから始めさせて達成感を感じてもらい、勉強に対するやる気を引き出す工夫をしていました。 4.こうした指導を通じて、勉強のステップアップのきっかけをつかみ、志望校へ合格していく生徒の姿も見ることができました。また、そうした生徒からお礼の言葉や品をもらった際は、塾講師のやりがいを強く感じました。一方で、受験が迫っている生徒や、どうしてもやる気を引き出せない生徒については勉強を強制しなければならない場合もあり、自分の指導方針との差に悩みました。生徒の成績向上に責任を持つことで給料をもらっている以上、こうした指導を行う必要もあると考えましたが、結局自分の気持ちに折り合いがつかず、このアルバイトは大学院進学を機に辞めてしまいました。しかしこの経験は、仕事をするとはどういうことかを考えるよいきっかけとなりました。 続きを読む
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男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと合わせてあなたがそこで果たしたい役割について述べなさい。(900~1100)
A. A.
私は将来、福島の復興や原子力の安全研究といった課題の解決に努め、より良い未来社会の実現に貢献したいと考えています。福島第一原子力発電所事故によって、「原子力安全」の概念は打ち崩され、原子力利用への信頼は失墜しました。しかし、今後も原子力発電を利用していくことから、福島の復興及び「原子力安全」の再構築を迅速に行い、失ってしまった原子力利用への信頼を取り戻すことが必要であると考えています。私が貴社を志望する理由は、課題の解決に必要な次の2つのことを身に付け、原子力利用への信頼回復に努め、安全・安心に暮らせる社会の実現に貢献したいからです。 1つ目は、原子力に関する幅広い専門知識です。私は、福島の復興には廃止措置の早期完了、また今後の原子力利用には福島第一原子力発電所事故を教訓とした更なる安全性の向上が課題だと考えています。これらの課題は複雑であるため、原子力の幅広い専門知識を用いて、取り組むことが必要です。私は、除染計画支援や放射性廃棄物処理、確率論的リスク評価の整備支援などの様々な課題に対して、調査・検討を行っている原子力安全事業本部にて、業務を通して、必要な知識を身に付けたいと考えています。 2つ目は、課題解決の実行段階まで考え実践的な知識・経験を蓄積できる「ACT」の力です。私は、貴社のインターンシップに参加した際、実習の目的である「地層処分の安全性向上のための優先的に検討すべき事項の特定」を達成することを目標としました。目標は達成できたものの、調査結果から検討すべき事項が複数あり、円滑な課題解決のためには優先順位を付ける必要がありました。私は、早期解決に導くべき課題を的確に捉え、優先順位付けができるようになるために「ACT」の力を身に付けたいと考えています。 また、私は大学のオープンキャンパスや学園祭の展示企画で一般の方に対して、原子力の基礎について説明する機会が多くありました。その中で私は、一般の方と原子力の専門家の間で、原子力へのリスク認知にズレが存在することを感じ、このズレが原子力の社会的受容の問題に今後も影響し続けると考えています。そして私は、この社会的受容の問題が存在したままでは、原子力を利用した安心・安全に暮らせる社会の実現は難しいと考えています。したがって、入社後は上記で挙げた知識と能力を身に付け、課題の解決に努めるとともに、シンクタンクの公平な立場からのサポートにより、一般の方と専門家の相互理解を形成する役割にも注力し、社会的受容の問題にも取り組んでいきたいです。 続きを読む
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 1.具体的内容(解り易く簡潔に)2.そのテーマを選択した背景・目的 3.独自性・自分なりの視点や工夫したこと 4.その成果が社会にどのように還元できそうか(900~1100)
A. A.
私の研究テーマは、「原子炉の安全性向上が期待できる事故耐性燃料を用いた軽水炉の設計研究」です。 福島第一原子力発電所事故を受けて、軽水炉の更なる安全性向上のための研究開発が世界中で進められています。その中で、私は燃料自体の物性により、原子炉の安全性向上が期待できる事故耐性燃料に着目しました。 今まで検討されてきた事故耐性燃料は、安全性向上のために使用されている材料自体に中性子が吸収されてしまい、中性子経済性が悪くなるという欠点があり、従来の軽水炉と同等の出力を得るには燃料の高濃縮化が必要になります。しかし、燃料の高濃縮化は、核セキュリティ上好ましくなく、また燃料の製造コストもかかります。そこで私は、燃料の濃縮度を変えることなく、安全性を向上させ、かつ核物質の核兵器転用を防ぐ核拡散抵抗性も有するケイ素が添加されたウラン燃料に着目しました。 この研究ではシミュレーション結果から、中性子経済性、安全性、核拡散抵抗性の観点で定量的に評価し、従来の軽水炉との比較により、ケイ素ウラン燃料を用いた軽水炉の成立性を検討しています。この検討には、4年以上にわたり、学んできた原子力に関する知識を活用し、シミュレーション結果に対して様々なアプローチから、広く深く考察するように努めています。 また、私は自身の修士研究に対し、更に独自性を追及するため2016年11月末から3ヶ月間、研究留学を行いました。私は、留学先で、燃料被覆管の表面に高耐食性の特徴を持つハフニウムをコーティングし、燃料被覆管の耐腐食性向上による原子炉の安全性向上の研究を実施しました。この経験は、日本で研究しているケイ素ウラン燃料と、留学先で研究したハフニウムコーティング燃料被覆管を組み合わせて、更なる安全性の向上を達成する原子炉という独自性のあるアイデアを練ることができました。 この研究の最大のメリットは、今後再稼働する既存の原子力発電所に使用できる可能性が高いということです。日本は、運転期間の制限とされる40年に達する原子力発電所が増加する傾向にあるため、経年劣化対策が重要視されており、再び過酷事象が発生した際の安全性の担保に課題が挙げられます。したがって、この事故耐性燃料の使用により、原子力発電所の更なる安全性の向上を実現できると考えています。 続きを読む
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。 (900~1100)
A. A.
私が学業以外に力を入れたことは、課外活動です。私は学部時代の3年間、学園祭実行委員会に所属し、学園祭最終日に行われる花形企画であり、1000人近くの観客が参加する抽選会企画の運営に携わりました。 学部1年の時は、先輩が主体的に活動するため、私は学園祭運営のノウハウを学びながら、次年度の抽選会への課題の洗い出しに努めました。過去の学園祭来場者アンケートに書かれていた問題点や観客として参加していた同級生の意見を基に、企画の単調化が課題のひとつではないかと考えました。学園祭終了後には、先輩と共に抽選会企画の反省会を行い、次年度に引き継ぐべき事項をしっかりと共有しました。 そして、主体的に活動する学部2年の時は、まず始めに前年度の課題を基に、抽選会の企画内容を徹底的に見直しました。その際に、他キャンパスの実行委員会の方に意見を求めに行ったところ、「抽選会は盛り上がりに欠ける傾向がある」という意見をもらい、私は企画の単調化による間延びや、多くの方に楽しんでもらえる企画になっていないことが原因だと考えました。私はこの問題を解決するため、当選者にゲームをしてもらい、その結果で獲得できる景品が変わる観客参加型イベントの追加や景品数を前年度の倍の40個にし、より魅力的な企画を考案・実行しました。予算は前年度と変わらないため、企業からの協賛品を上手く活用し、景品の質を落とさないことにも気をつけました。本番では、当選を待つ観客もゲーム挑戦者を見て一緒に盛り上がり、会場に一体感が生まれ、来場者アンケートでも多くの方から高評価をいただくことができました。 学部3年の時は、後輩の指導に力を注ぎ、より良い企画ができるようにサポートしました。私は自身の経験から、学園祭の運営に携わっている他団体のメンバーとの意見交換がより良い企画の考案につながると考え、それまで他団体のメンバーと年2回しか行わなかった会議を定期的に行うように提案し、後輩とともに参加しました。他団体のメンバーとの数多くの意見交換は、広い視野で物事を捉える能力を身に付けることにつながり、次年度は、新しい音響機器を導入や、スポットライトの利用を工夫といったアイデアを思いつくことができました。その結果、後輩が考案・実行した抽選会は、前年度より盛り上がり、来場者アンケートで学園祭No.1企画に選ばれることができました。 以上の経験から、問題を正確に認識して課題を明確化する「課題発見力」、課題を解決するという目的のために積極的に行動する「行動力」、そして実際の成果につなげる「課題解決力」を身に付けることができました。 続きを読む
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男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。
A. A.
 私が貴社を志望する理由は【政策提言を通じて、宇宙開発分野を始めとする科学技術に関する課題に挑んでみたい】からです。  私は研究室で惑星科学を専攻しており、自分の立てた理論モデルが正しいかどうかを観測面から確かめるために、探査機の取得した磁場データの解析を行ってきました。研究を進める中で、また研究室のメンバーとの議論を通じて、データ管理体制整備の遅れ・主に予算不足のために、高い技術力を科学的成果に十分結びつけられないといった、宇宙開発分野において日本が抱える課題を痛感させられることが多々ありました。こういった課題の解決には、国・企業・研究機関のさらなる協力と相互理解が不可欠だと思われますが、それは3者のハブとして働くシンクタンクの存在を抜きにして実現できるものではありません。  そのなかで貴社を志望する理由は、3点あります。1点目は、貴社が官公庁の顧客が多く、国の政策や制度作りという極めて重要な意思決定に関わることができる点です。2点目は、科学技術に関する多様な分野においてそれぞれ高い専門性を持った研究員の方々が在籍しておられる点です。様々な問題が複雑に絡み合った科学的課題の解決に最適なソリューションを提案するには最高の環境だと言えます。3点目は貴社が自分自身を成長させてくれる場所である点です。コンサルタントとしてお客様の前に立つには、深い専門性・問題を俯瞰して幅広い視野で分析する能力・そして自分の考えをお客様と共有するために相互理解を深めるコミュニケーション力を同時に求められると考えられ、難しくも挑戦しがいのある仕事だと感じました。  私は入社後取り組みたいテーマは【ビジネスの場としての宇宙と科学的研究対象としての宇宙の架橋】です。宇宙産業の市場が活性化し、国が注力すべき事業分野だと判断してもらうことが出来ればより挑戦的なプロジェクトを推進することができ、学問的に優れた研究成果が挙げられ、それによって社会の関心が高まり結果として宇宙産業がさらに活性化する、といった好循環を生み出すことが出来れば理想的です。このサイクルを駆動するために解決しなければならない課題を見定め、それぞれに対して具体的な解決策を提示することは今の私には出来ませんが、これまで惑星科学の研究を通じて培ってきた、複雑な系から様々な情報を引き出し現象の理解を深めてゆく能力をさらに鍛えて課題と向き合い、現場での経験を重ねながら、理想の実現に向けて努力し続けたいと考えております。 続きを読む
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 1、具体的内容(解り易く簡潔に) 2、そのテーマを選択した背景・目的 3、独自性、自分なりの視点や工夫したこと 4、その成果が社会にどのように還元できそうか
A. A.
 私の研究テーマは【惑星内部電磁気学】です。惑星内部電磁気学とは、電磁気学を用いて地球を始めとする太陽系の惑星の姿を捉え直そうとする学問であり、1.探査機による磁場観測から天体の電気的構造を知ること、2.固有の磁場を持つ惑星においてどのように磁場が生成・維持されているかを知ること、3.惑星の磁場と太陽の相互作用によって引き起こされる物理現象への理解を深めること、これら3つを主要な目的としています。その中でも私は特に水星磁場について研究しており、電磁誘導現象を引き起こす水星外部磁場の変動周期特性を明らかにし、その成果について16年度の地球電磁気・惑星圏学会で発表させて頂きました。  このテーマを選択した背景として、地磁気は地上の生物だけでなく現代社会に欠かせない人工衛星群をも有害な宇宙線から保護してくれているが、地磁気逆転のメカニズムなど未解明の点が多く、今後の宇宙開発にとっても地磁気のより深い理解は不可欠だということがあります。また、では何故地球ではなく水星の磁場に着目したのかといいますと、例えば日本という国について知るために、外国の文化や政治について調査することが有効であることと同様、地球型惑星に分類される中で、地球以外で唯一磁場をもつ水星の磁場がどういった要因でどのように地球と異なっているかを知れば、地磁気の本質の理解の一助になると考えたからです。  今回の研究では、NASAの打ち上げた衛星の観測データを利用させて頂いており、ここで問題になるのが、当然のことながらデータを公開する前に初期解析は全て探査機を打ち上げた機関が済ませて論文にしてしまっているということです。そのため新規性のある研究方針を打ち出すことは難しく、実際私は研究を始めて数カ月ひたすら文献をあたって何が明らかになり、どこからが、なぜ未解明なのかを調べ、まだ十分に解析されていないが物理的に重要なトピックを探し続けました。そして、先行研究における外部磁場変動周期の仮定の甘さを発見し、天体磁場と太陽風がバランスする点をトレーサーにすればそれについて有益な情報が得られることに気づきました。研究の到達点が見えない期間は非常に辛いものでしたが、学会で結果を発表し、多くの方々から激励を頂いた時には大きな達成感を得ることができました。  このような研究活動を通じて、私は問題意識を持って複雑な現象を捉える眼、データの質を見極め解析する能力、結果を吟味する能力を養うことができました。今後は多数の要因が複雑に絡み合った現実の諸問題と向き合う際にこの力を十全に活用し、社会に貢献できると考えております。 続きを読む
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。 1、具体的内容 2、取り組んだ背景・目的 3、あなたの役割 4、活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと)
A. A.
 私が学業以外で最も力を入れたことは【音楽を通じて異国の文化に親しむこと】です。  私はピアノを大学から始めたので、最初の数カ月は上級者の先輩方に基礎的な運指の練習法や取り組むべき練習曲等についてアドバイスを受けながらひたすら反復練習を繰り返す日々でした。その中で、何か自分にもサークルに貢献できないかと考えたところ、メンバー達は演奏力があるものの、クラシック音楽の文化的側面にあまり注意を払っておらず、取り上げる曲も一部の作曲家に集中していることに気づきました。そこで、楽曲成立の文化的背景の調査や、マイナーレパートリーの開拓に力を入れ、そこで得られた知見をサークル内で共有できればと考えました。  音楽の歴史を辿ることは作曲家がどのように個性を確立してきたか、また音楽家と社会がどのように関わってきたかを知ることに繋がります。前者の例だと、19世紀末から20世紀初頭にかけてワーグナーやマーラーが高度に複雑化させた和声の語法をふまえて、バルトークやストラヴィンスキーが民謡等の土俗的な音楽を取り入れることで活力ある楽曲を作り、シェーンベルクらが全ての音を均等に扱うことで調性の枠組みにとらわれない作曲法を確立する一方、古典音学への回帰を志向する作曲家も現れるといった作曲技法の進化の流れがあります。こうした、作曲家たちの自己の個性追求の歴史を、楽譜や文献を通じて追体験できたことは大変有意義な経験となりました。後者の例ではナチスドイツがワーグナーをプロパガンダ音楽として用いる一方、ユダヤ人作曲家の楽曲や前衛的な作品、ジャズを取り入れた作品等を退廃音楽として弾圧しただけでなく、何人もの作曲家を収容所送りにした、といったことがあります。これらを知ることで音楽を通じて第二次世界大戦を見直すことが出来ました。  音楽史を学ぶことで得た知識や感動を積極的に発信し続けた結果、それまで個人練習に終始しがちであったサークル内に、お互いの練習中の曲について関心を持ち合い、会話する風潮が徐々に生まれるようになり、最終的にはメンバー同士でレクチャーコンサートに出かける、演奏機会に恵まれない楽曲をコンサートで特集する、といった音楽文化を通じた交流が盛んになりました。演奏者として私は初心者でしたが、演奏に特化していない人間ならではの視点を持つことで新しい価値観を導入し、サークルに貢献できたと考えております。現在でも、自身の演奏技術の向上と文化的教養の深化を計りながら、サークル内のコミュニケーションの活性化に努めています。 続きを読む
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17卒 本選考ES

シンクタンク
男性 17卒 | 東北大学 | 男性
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。 ※1000文字程度 900文字以上1100文字以下
A. A.
私は現状維持を目指すような静的な仕事ではなく様々な人のニーズをふまえ、積極的に自分の頭で社会問題を解決していく動的な仕事をやりたいと思いシンクタンクの仕事を志望しました。御社を志望する理由は三つあります。 一つ目が社風です。まだ多くの人とお話しできたわけではないですが、多くの方が真面目で優しそうな人が多い印象を受けました。御社であれば、楽しく働けるというイメージが持てたので志望させていただきました。 二つ目が教育分野の経験が豊富にあることです。私の現在の主な関心は教育にあります。多くのシンクタンクで教育という分野の受注がないか、もしくは、少ない中で、多くの受注経験を持つ御社を志望しました。 三つ目が時にコンサルティングの方々も官公庁の仕事に多く携わるということです。後述しますが、私は学校経営の効率化にも関心があります。このような問題はコンサルティングのノウハウも不可欠だと考えますので、コンサルティングのノウハウも吸収していきたいです。 以上のように、私は教育に関心があるので、所属としてはヘルスケア・マネジメントグループを希望します。私が御社でやりとげたいことの具体例を三つ挙げさせていただきます。 ①社会病理的問題の実態を明らかにし、問題の糸口を見つけること:特に非行や児童虐待をゼロにしたいです。貧困問題にも関心があります。 ②学校経営の効率化や経営改革をすることにより、競争に耐えうる学校作りをすること:あまり知識がないのでわかりませんが、今はICTの導入に関心があります。 ③教育が市場化されていく中で、教育ビジネスの発展に携わること:一番の目標は世界規模の教育ビジネスを作り、教育の市場化の中で全ての子どもたちが、そして大人たちが各人にとって最高の教育を受けられるようにすることです。 上記の目標として共通するのは、全ての人々が幸せに暮らせる社会を目指したいということです。私が上記の目標を叶えるに辺り果たしたい役割としては、社会にあるニーズを誰よりも早く見つけ、提案し、お客様となる人たちが期待する以上の成果を以て応えていくということを一個一個積み重ねていくことです。教育学を学ぶに辺り子どもたちに徹底的に寄り添う姿勢を学びました。上記の役割を果たせるようになるために御社に入った際はお客様に寄り添う姿勢・常に学び続ける姿勢を忘れず精進していきたいと思います。 続きを読む
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 ①具体的内容(解り易く簡潔に) ②そのテーマを選択した背景・目的 ③独自性、自分なりの視点や工夫したこと ④その成果が社会にどのように還元できそうか ※1000文字程度 900文字以上1100文字以下
A. A.
教育哲学(リバタリアニズムにおける教育の正義論とその実現)  私は一年生の時から、研究者を志していたこともあり研究室に通い、誰よりも勉学に励んできた。それは、全ての人々が幸せに生活するにはどうすればいいかを明らかにしたかったからだ。私の関心領域は多岐にわたるが、専門領域としている範囲では①教育における正義論と②ICTという言葉に集約できる。 ① 教育における正義論:教育における正義論は、教育における正義とはなんなのかを検討するものである。私は税金を基本的に認めず自由(市場)に任せるべきとする、リバタリアニズムという立場から検討している。また、リバタリアニズムの正義観から現在の公教育の問題を浮き彫りにすることにも関心がある。 ② ICT:リバタリアニズムにおける正義、つまり、公教育抜きで平等で各人にとって最高の教育を保障することと関係する。この実現はICTと結びつけるしかないと思い、最高の質のオンライン教育とは何か、ということとその実現可能性を情報哲学の知見をふまえて探っている。 これらの研究の私の独自性はどこにあるだろうか。教育の正義論はこれまでリバタリアニズムの立場から検討がなされたことはなく、私が世界で初めてであると自負している。また、教育とICTの関係も従来の研究は学校教育の補助教材の側面の研究が主であり、ITCを教育のメインの媒体とする視点は多くはないし、その必要性を正義論をふまえ主張するのは類を見ないだろう。また、情報哲学の知見の下で教育を研究するものは、教育哲学者の立場からなされたことはおそらくないので、その点でも独自である。 次に、これらの研究の社会にどうのように還元できるかを述べたい。正義論は日本ではあまり目立たないが、米国や英国では正義論の議論が参考に行われた政策が多数ある。特にリバタリアニズムは現在の世界の流れとマッチしている点が多く、抽象論や実現不可能な提案ではなく、実現可能な具体手的な案を示すことができる。我々の向かうべき指針を示してくれる、我々の行動の軸を定めてくれるという点で特に政治と関わる者には重要であろう。シンクタンクの業務においても、それがなぜ問題なのかをより深い次元で理解できることにより、業務によりコミットできるようになると思う。ICTの場合はオンライン教育を中心として、ICTを利用した教育の発展に直接寄与するものである。情報哲学は哲学のイメージとは異なり、常に情報科学の最先端の領域と結びつき、影響を与えている。オンライン教育も同様である。 とはいえ、これらの研究は現実の目の前にある社会問題を解決するようなものではない。私としては今後は直接社会問題の解決に関わっていきたいと思う。確かにこのような研究は現実との接点が薄いが、論理力・知的体力・批判力・創造力を大きく必要とする。御社に入社した暁にはこれら力をフル活用して現実の問題と徹底的に向き合い、社会の発展に寄与したいと思っている。 続きを読む
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。 ①具体的内容 ②取り組んだ背景・目的 ③あなたの役割 ④活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと) ※1000文字程度 900文字以上1100文字以下
A. A.
 学業以外で力を入れたことの一つが被災地の復興です。私は高校生の時に東京で震災を経験しました。様々な媒体を通して東北の被災の現状を知ることで被災地に行かなくてはという思いが強まり、東北大学に入学しました。困っている人がいて、自分が力になれるなら少しでも力になりたいと思ったからです。 入学後は学部内のボランティア団体に2つ参加した他、復興を目的に設立された復興大学にも通いました。ここでは私が行ったボランティアの一つである傾聴ボランティアについて述べたいと思います。傾聴ボランティアでは仮設住宅に行き、被災者の方の話を伺う他、行事の準備などにも参加しました。写真を撮る人、子どもの話を聞く人などの役割分担がありましたが、私は高年齢の方の話を聞くことを主に行いました。そのような中で被災地の現状を知るに辺り、被災者の方の現状やニーズを知り、人間関係などのミクロな問題は自分で解決することを心掛けました。例えば、仮設住宅で暮らすある高齢者が周囲になじめず疎外状態にありました。このボランティアを指揮する先生に相談したところ、その人に自分史を書いてもらうことになりました。その人も乗り気で書いてくださり、自分にスポットが当てられたことで自信も湧いたみたいでした。そのような中で仮設住宅のお祭りが開かれたので、私はその方を呼んで一緒に参加してもらいました。そこでその人は周りと打ち解けることができ、仮設住宅での生活も円満になったようでした。このようにミクロな問題は解決に導けたと思います。 一方、マクロの問題は私一人ではどうしようもありません。仮設住宅の問題もありますが、被災者の人が一番心配していることの一つはこのまま元に戻ってもダメだということです。被災地の多くは元々衰退の一途を辿っていた地域です。元の暮らしができるようになった後にこれらの地域をいかに成り立たせるのか。このようなマクロの問題は、在学中に解決には至ることはできませんでした。このような問題の解決には現状を様々な視点を通して見極め、解決策を提示していくシンクタンクの仕事が不可欠だと思い御社を志望しました。 被災地ボランティアをするに辺り、私が意識したのは自分で足を動かすということです。様々な媒体を通して被災地の情報を仕入れても実際に行ってみなければわからないことがたくさんあるというのを痛感しました。三菱総研の方にお話しを聞くとシンクタンクの仕事においてもフットワークの軽さ・ヒアリング力が大切ということを知ることができました。被災地ボランティアを通して培った上記の力を元に、御社の下で被災地、そして社会の発展に貢献できればと思います。 続きを読む
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男性 16卒 | 東京大学大学院 |
Q. 当社を志望する理由を述べてください。あわせて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。 ※1000文字程度
A. A.
私が貴社を志望する理由は【政策提言を通じて日本全体の課題解決に関われる、職場の雰囲気が自分とマッチしている】と考えたためです。 私は生まれ育った地域の衰退を目の当たりにする中で「これからの日本(特に地方)を何とかしていきたい」という意思があり、大学院の研究では地域経済活性化の支援に取り組み、またこれからの仕事においても地域の発展の実現に導けるような仕事に取り組みたいと考えています。貴社では「官公庁の顧客が多く・高い専門性を備える」という他社にはない強みがあり、継続した地域発展の方向付けとして重要な役割を果たす各種政策に対して、高い専門力と幅広い視野から現状の課題を深く分析し、実現度の高い提言を行う仕事ができます。これらの観点から、貴社は私の「日本の発展に貢献する」という夢を実現できる場であると考えています。 また私は貴社のインターンシップやアルバイトを経験させて頂きました。その中で、歩行者ネットワークの自動生成技術の検討や、市町村のグランドデザインの検討など、技術面・政策面などのさまざまな側面から課題解決法を提示していく業務を経験することができました。それらの業務は私から見てどれもとてもやりがいを感じる仕事であったという点と、各プロジェクトで交流した研究員の方が皆聡明で広い視野・知識を備えており、そのような職場に身を置き切磋琢磨することで自分も幅広い視点を培っていき、最善の課題解決法を提示できる環境であるという点から、貴社の職場の雰囲気が自分とマッチしていると強く感じました。以上の理由より、私は貴社を第一希望として志望致します。 私が入社後に取り組んでみたいテーマは【地域活性化の実現に向けた効果的なデータ利活用法の検討】です。私の現在行っている研究のコンセプトは「データを活用した地域活性化政策の支援」であり、近年のビッグデータ活用が盛んに議論される中で、それらビッグデータを社会に活用していく具体例を示すという点で本研究に非常にやりがいを感じています。この経験を活かして、貴社でもこれから登場していく様々なデータの有効な活用法を検討したり、有効な各種データを持つ他の企業とどう提携していくかといったことを考える業務に携わりたいです。 続きを読む
Q. 大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 ①具体的内容(解り易く簡潔に) ②そのテーマを選択した背景・目的 背景・ ③独自性、自分なりの視点や工夫したこと  ④その成果が社会にどのように還元できそうか 政策のサポート ※1000文字程度 900文字以上1100文字以下
A. A.
現在の研究テーマは【大規模企業間取引データを活用した、地域クラスターの再定義と地域間連携の分析】です。このテーマを選択した背景として、今後政府・自治体が推進していく地域産業振興策の主要方針に「行政区域に囚われず、産業の空間的広がりや地域間連携を踏まえた施策を行う」といったものがあり、そのために現状をどう捉えていくかという課題があります。また、近年大規模な企業間取引データが登場し、このようなビッグデータを今後どう社会に活用していくかという議論も盛んに行われています。そこで私はこの企業間取引データの分析により、今後の産業振興策に対してなんらかの方向性を示せるのではと考えました。 以上の背景から、本研究では産業振興策決定にあたっての判断材料の提示を目的として、「①産業の空間的まとまりを考慮した新しい地域区分、②取引データ分析による地域間連携の可視化」を日本全国を対象に行いました。このような地域経済分析は従来、特定地域を対象にした事例研究がほとんどですが、本研究は「大規模データを活用して日本全国の地域を網羅的に分析している」という点で新規性があります。 具体的な手法として、まず①では【各企業の位置情報に基づいたクラスタリング処理を行い、空間的まとまりのある企業群のグループ分け】を行いました。この手法は自分なりのアイデアであり、本手法により集積度は高くても従来の地域区分では分断されている企業群をある程度定量的な指標で区分することができます。次に②では①で定義した地域クラスター同士の取引を抽出・集計し、取引件数を変数としたクラスター間連携指数を各クラスターごとに算出・可視化しました。 結果、大都市に存在するクラスターは連携指数が高い(多クラスターとの取引が多い)、地理的に孤立したクラスターは連携地域が少ない(自クラスター内で取引が完結している)といった、各地域ごとの取引構造の空間的特徴や、周辺地域の取引を集めるハブとなる地域が明らかになりました。 本研究の成果は各自治体の産業振興策の効果的な判断材料としての役割を果たし、日本の地域活性化を支援します。また以上の成果の論文発表や専門誌への掲載により、ビッグデータ活用の一例を示し、今後のビッグデータ活用の促進に貢献します。 本研究を進める上で「大規模データの処理・分析スキルの習得」が課題としてあり、私はこの課題の解決のため研究室で積極的に勉強会を開いたほか、IT企業のインターンシップに参加し、現場でデータ処理に取り組むことでスキルを吸収し、研究に活用しました。 本研究と従来の地域経済分析との違いは、「日本全国の地域を網羅的に分析している」という点です。従来の経済分析では企業情報の取得手段がアンケートなどに限られていたこともあり、事例研究として特定地域に限定する必要がありました。今回の企業間取引データは企業の情報不足という課題を解消し、日本全国を対象にした分析が可能になりました。 続きを読む
Q. 学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。 ①具体的内容:データ開発のとりまとめ ②取り組んだ背景・目的:ナイトレイのデータを加工して ③あなたの役割:まとめ役 ④活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと):失敗:最初は知識が無かった→学んだ事:緻密な調整が必要→成功:期間内でデータ完成、 ※1000文字程度 900文字以上1100文字以下
A. A.
私が学業以外で最も力を入れた経験は【ITベンチャーのインターンシップで担当した、新しい人流データの設計開発・とりまとめ】です。 私は2014年6月から現在まで「株式会社ナイトレイ」というITベンチャー会社にインターンとして働いています。インターンに参画した当時、会社が収集しているSNSの位置情報と、私の所属していた研究室(柴崎研究室)の人流データ処理ノウハウを組み合わせる事で、今までにない新しい人流データが作れるのではという構想がありました。私は新しいデータを開発できる、また会社の活動に貢献できるという面白さを感じ、2ヶ月の期間を設けてこの人流データ構想の実現に挑戦することにしました。この人流データ開発プロジェクトで私が担当した役割は、【データの具体化およびプロジェクト関係者のまとめ役】でした。仕事の流れとして、①まず作りたい人流データの具体像・開発スケジュールを社長やメンバーと相談しながら決め、②会社のSNSデータを必要な量だけ抽出・整理し、③データ処理ノウハウを持つ研究室の方々にデータを渡して処理してもらい、④最後に受け取ったデータを整理して完成・発表しました。 プロジェクトを遂行していく上で私が重要であると感じた姿勢は「関係者との調整では必要な情報は正確に共有する、失敗した時のためにスケジュールに余裕を持たせる」ことを意識する姿勢です。実際、③の段階では私の連絡事項の不足が原因で、私と関係者とのデータ完成像のずれが生じてしまい、再度処理をお願いするという失敗があり、伝えるべき事項は厳密に共有していくことが何より重要であると痛感しました。また③での失敗による時間ロスも、①であらかじめスケジュールに余裕を持たせていたので、全体のスケジュールに影響は及びませんでした。 このような姿勢を重視してプロジェクト遂行に取り組んだ結果、当初の期待どおりの人流データを目標期間内で完成することができ、また周りと協力して一つの成果を上げたことに非常に達成感を感じました。具体的な成果として、このデータはオープンな人流データとして人流解析ツールの演習素材として使われているほか、会社の有効な宣伝材料として約500万円の売上に貢献しました。またこのデータ開発で培ったノウハウは、会社の新たなデータ分析ツールとして現在も役立っています。 続きを読む
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男性 16卒 | 早稲田大学 |
Q. 趣味・特技200
A. A.
「バレーボール」「ボート」 好奇心旺盛にて向上心が強い私は、部活動として中学校ではバレーボール、高校ではボートと異なるスポーツに取り組み、それぞれ3年間打ち込んできました。団体スポーツのチーム一丸となり、勝利に向かって互いに切磋琢磨する姿勢が自分に適していると考えています。 続きを読む
Q. ゼミ活動について250
A. A.
 私は会計を専攻しています。所属するゼミでは「企業価値の創造と会計システムの研究」をテーマに研究しております。ゼミにおいては企業の会計情報をデータベースから抽出し、財務分析を通して企業を評価するアプローチを研究しています。具体的には会計情報としてある企業の過去5年間のデータを有価証券報告書から取得し、企業の不透明な企業価値について財務分析を通し返済能力等をはっきりした数値に置き換え、その数値から企業の価値を推し量っています。 続きを読む
Q. 自己PR250
A. A.
 私のセールスポイントは「柔軟性」です。鉄の様に熱いうちに打つと形を変え鍛えられる「柔軟性」があります。ゼミの幹事では柔軟にバックグラウンドや意識の異なるゼミ生をまとめ、組織づくりに尽力しました。学業面では、苦手であった英語に挑戦し何度も受験しながらTOEICのスコアを400点伸ばし、形を変え鍛えてきました。また、専攻している会計では自主的に資格を取得し知識を吸収してきました。このやわらかい「柔軟性」から、私は自身を磨けば光ると信じております。是非、貴社では光る適性を見つけ、その適性を磨きたいと考えます。 続きを読む
Q. 【1】今までに1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか? また、結果について教えてください「50—400文字」
A. A.
 40%だったゼミ合宿参加率を100%に改善した経験です。ゼミ長として夏合宿の事前準備から全員が主体的に参加できる活発な組織づくりに努めました。 私はバイトにて培ったリーダー性を磨きたく、ゼミ初日に幹事へ立候補しました。しかし、翌週にて迫る夏合宿の準備に積極的な人は僅か18人中7人です。原因は少ない顔合わせのなか互いを知り合うコミュニケーションが不足しており、信任関係が浅かった為です。私は全員が活き活きと参加する合宿を作りたく、「自ら声をかけゼミに入った理由を聞き」「主体的に参加できる環境を提案し」「各自の進捗を確認しつつ意識を合わせる」、の3点に加えゼミの一員として役割をこなし背中でゼミを引っ張りました。結果、協力する人は1人2人と増えゼミは機能し、合宿参加率が大幅に上がったゼミは活性化しました。このことから困難に対し原因を分析し柔軟に対応する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 【2】 【1】を達成するために、具体的にどのような行動を起こしましたか?「200—800」
A. A.
 私は全員が主体的に参加できる活発なゼミをつくるため、協力者が少ない状況の原因をバイトの経験から比較分析し、3つの行動を起こしました。  ゼミでは3年間勤めるバイトのように夏合宿準備の役割を割り振りました。その考えが間違いでした。バイトとゼミでは全く環境が違い、ゼミ生と私との間には信任関係はありません。バイトでは確実に仕事を行いまた仕事での雑談を通し。自分が何者か知られ信用され2年目にリーダーに就きました。しかしゼミでは違います。ゼミ長になれたのは立候補したからです。人は見ず知らずの信用しない人についていきません。よって原因は互いを知り合えておらず信任関係が浅かった為と分析。私はバイトのように活発な組織をつくりたく、以下3つのことを行いました 1.自ら声をかけゼミに入った理由を聞きました。自分を知ってもらうため、まず自ら自分のことを話すことを心掛けました。そして、ゼミ生はどんな背景がありどんな意識をもってゼミに入ったのか、また合宿では何をしたいのか全員に聞きました。 2.役割を全員に割り振り主体的に参加できる環境を考案しました。話を聞くと、それぞれ合宿にて1つのテーマを議論したい、たくさんのテーマ発表を聞きたい等意見がありました。希望を全て叶えるのは無理です。しかし、そのニーズの根底には主体的に自分の興味があることへ取り組みたい意識が共通しており、私はその上でどんな合宿にしたくどんな役割につきたいのか会議を開き、納得のいく役割を割り振りました。 3.その役割を任せつつも、進捗を確認するようにしました。まだ互いを知り合うほどのコミュニケーションがとれたとは感じていなかったので、仕事の進捗を確認し意識をすり合わせる中でいま作業はどんな風になりそうか等と聞きたくさん話をするようにしました。 以上3点に注力し合宿参加率は大幅に上がりゼミは活性化しました。 続きを読む
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男性 16卒 | 早稲田大学 |
Q. ・当社を志望する理由を述べてください。あわせて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。
A. A.
私は所属するゼミにおいて、過去に実際に行なわれたM&A案件における買収の妥当性を検証しています。ゼミ活動を通じて、買収価格の大多数は実際の市場価格よりかなり高く、買収側はM&Aによって企業の成長可能性が大きく広がることを期待している様子が窺えました。そうしたゼミでの勉強を通じて、私もM&Aに限らず企業の成長に大きく貢献できる仕事に就きたいと考えるようになり、コンサルティングの仕事に興味を持ちました。 その中で貴社を志望する理由は3点あります。1点目の理由は、貴社の仕事が大きく社会に貢献していると感じたからです。日本国内においては、人口減少により市場が縮小しており、本邦企業は厳しい状況下に置かれています。そのため、本邦企業の国際競争力を高め、日本経済をさらに発展させていくためには新たな挑戦が必要不可欠だと考えております。貴社は、“Think & Act”を合言葉に、社会課題解決の計画から実行までを一貫して行なうために、企業の成長を真に後押しすることができる存在であり、日本経済の発展に大きな影響を与えることができると感じ、とても魅力的だと思いました。2点目の理由は、貴社で仕事をすることで、私自身の専門性を高めることができると考えたからです。上述したとおり、国内産業は今後激動の時代を迎えることが予想されます。そのような時代に第一線で活躍するためには、自分自身に誰にも負けない武器が必要だと考えております。そのため、高度なプロフェッショナル人材の育成に注力し、それゆえ優秀な研究員が多数在籍する貴社で働きたいと考えました。3点目の理由は、貴社には幅広い分野の専門家が在籍しているからです。今日、企業が直面する課題は複雑な要素が絡み合い、解決には幅広い分野での高い専門性が必要となります。貴社には幅広い分野の高度な専門性を持つ研究員の方が多数存在するため、貴社だからこそ提案できる最適なソリューションがあり、企業の成長に大きく貢献できると感じました。以上3点の理由で貴社を志望しています。  私は貴社に入社後、コンサルティング部門に入り、経営者の意思決定の支援をしたいです。なぜなら企業ひとつひとつと真剣に向き合い、課題解決の計画から実行まで支援することで企業の成長を経営者とともに実感したいと考えているからです。そのために、ゼミでは企業価値評価を学ぶことを通じて、企業の状態および企業を取り巻く市場環境を正確に把握できるようになるための努力をしました。貴社に入社後も努力し続け、多くの企業の成長に貢献し、ひいては日本経済の発展に寄与できるようなコンサルタントになりたいと考えております。 続きを読む
Q. ・大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。①具体的内容(解り易く簡潔に)②そのテーマを選択した背景・目的③独自性、自分なりの視点や工夫したこと④その成果が社会にどのように還元できそうか1000字。
A. A.
 私はゼミにおいてコーポレートファイナンス理論を専攻しており、主にDCF法や類似上場会社比較法、単純株価平均法などを用いて企業価値評価を行なっています。直近では、過去に実際に行なわれたM&A案件を当時の市場環境、企業の経営戦略および財務戦略の観点から分析し、評価しています。具体的には、まず買収の狙いや買収スキームの検討を行い、次に買収が行なわれなかった場合の企業価値と買収によるシナジーを算定し、最後にそれらを足し合わせたものを実際の買収価格と照らし合わせることで、買収の妥当性を評価しています。  私がコーポレートファイナンス理論を専攻しようと考えた理由は、専門性の高い分野を学ぶことで、自分自身に強みをつくりたいと考えたからです。コーポレートファイナンス理論の中でも企業価値評価に重きを置いて学んだ理由は、企業価値を算定する際、企業の財務状態だけではなく、企業の経営戦略や企業を取り巻く市場環境など多角的に情報を収集し、それを分析する必要があるため、世の中を俯瞰的に見る力や情報処理能力の向上につながると考えたからです。直近の研究でM&A案件を用いた理由は、国内市場の縮小により、本邦企業による海外進出や国内産業再編の動きが加速しており、その手段として用いられるM&Aも増えていくと予想され、今後ますます注目されていく分野だと考えたからです。  私が企業価値評価を行なうときに工夫したことは、2つあります。1つは、企業や市場の成長要因を徹底的に要素分解したこと、もう1つは定量的な情報だけでなく、定性的な情報を重視したことです。例えば、JTによるギャラハーの買収で将来の海外におけるタバコ需要を考えた際、各国の人口動態、喫煙率を年齢別、性別に分けてそれぞれの推移とタバコ需要への貢献度をひとつひとつ検討するなどできる限り細かい要素にして検討することを心がけました。それに加えて、各国のタバコの規制の歴史や健康意識の変化なども考慮に入れ、今後の海外におけるタバコ需要の成長率の予測をたてるなど定性的な情報も重視することで、数字により説得力を持たせられるよう工夫しました。  以上のようなゼミでの研究を通じて、私は市場を大局的に見る力と各企業の成長要因を発見する力が向上したと考えております。これを活かし、企業の成長に貢献することで、その企業に関係する多くの人を幸せにすることができると考えております。 続きを読む
Q. ・学業以外に力を入れたこと(スポーツ、趣味、ボランティア活動等)について、次の観点を織り込んで述べてください。①具体的内容②取り組んだ背景・目的③あなたの役割④活動全体の成果(成功/失敗したこと、得られたこと)1000字。
A. A.
私が学生時代に注力したことは、カフェでのアルバイトです。オープニングスタッフとして大学2年生の9月から勤務しはじめ、主に接客、調理を行なっています。大学入学当初から深夜のコンビニで働いておりましたが、深夜のためお客様が少なくひとりで勤務することも多かったため、大勢でチームとして働きたいと考え、カフェで働きはじめました。 私の勤務する店舗には社員の方がいないため、アルバイトの面接・雇用、シフトの作成、発注管理など店舗の管理業務をすべてアルバイトが行なっており、私はその中で発注管理を担当しています。具体的には、季節や商品切り替えに合わせ商品の売れ行きを予測し、食材や資材の発注定数を決め、それをまとめた発注表を作成し、日々の発注が円滑に行なえるようにしています。 しかし、発注管理を担当しはじめた頃は、食材や資材が足りないことによる商品の欠品や、在庫が多すぎることによる食材の期限切れを起こしてしまいがちでした。その原因として、商品の売れ行きの予測が正確でないこと、日々の発注担当が発注量を間違えてしまうことの2点がありました。 上記2点を改善するために、私は他の従業員と発注に関する会話を増やすことを心がけました。発注に関する会話を増やした理由は、2つあります。1つ目の理由は、売れ行きの予測をより正確にするためです。私自身アルバイトであり、週に2、3回しか勤務していないため、日々の売れ行きを細かく把握することは困難でした。そのため、シフトに入るたびに自力で発注定数を調整するだけでは、適切な在庫量を維持できないことが多々ありました。これを改善するために、他の従業員から日々の売れ行きを頻繁に聞き、自分がシフトに入っていない時の売れ行きも把握するように努めました。その結果、正確な売れ行きの予測がたてられるようになり、適切な在庫量を維持できるようになりました。2つ目の理由は、発注に対する意識をひとりひとりに持たせるためです。以前は、発注を夕方勤務の従業員がひとりで行なっており、他の従業員は関与していませんでした。そのため、確認作業が行なわれず、発注ミスにつながるということが多々ありました。これを改善するために、他の時間帯の人にも日々の会話を通して発注に意識を向けさせ、協力して発注を行なう風土を作り、その結果、発注ミスを減らすことができました。 以上の経験から、一人で仕事を抱え込むのではなく、周りを巻き込んで協力して業務を進めることで、よりよい結果が得られることに気づけました。 続きを読む
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