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日本総研のインターンES(エントリーシート)一覧(全54件) 2ページ目

株式会社日本総研のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本総研の インターンの通過エントリーシート

54件中51〜54件表示

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。

A.
私は刑法学における、過去の判例と現在の判例で解釈が変わっているものについてなぜ解釈が変わったのかを深く考察し、研究したいと思っている。私は、刑法学のゼミに所属し、過去判例を使ってその判例に対して賛成か反対かに分かれ、議論をしている。そうした各回の議論のために調査をしていくなかで、各分野で定説とされていたものが、直近の判例だと解釈が異なっているものが見られることがあった。過去との整合性や一貫性を重んじる刑法学の中で、なぜそういったことが起こるのか。それを社会情勢や考え方の変化と絡めて、追求していくことで刑法学自体の大きな流れをさらに詳しく掴むことができるのではないだろうかと考えた。また、そうした刑法学の流れを掴むことによって、これからの法律に対しての考え方や接し方にも変化が起こるのではないかと考えている。これらの理由からそのテーマをさらに深く研究したいと考えるに至った。 続きを読む

Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。

A.
私が力を入れていることはアルバイトの塾講師を通して人の意識を変えていくことである。そのうちの一人に、当初英語で20点代から抜けられない生徒の担当になった。この状況を乗り越えれば成功体験と、自信として私と彼が相互に良い影響を与え合えると考え、試行の末、結果的に80点代をとれる学習習慣の定着に成功した。まず原因分析をすると、基礎の抜けに気づいていないこと、宿題に対する意識の希薄さが主な原因だった。そこで、主に基礎の抜けを過去テスト等から分析し、それを宿題とした。また、宿題実施時間を授業時間とは別に設けることで、一種の強制力とし、習慣化を図った。これらを繰り返した結果、基礎の抜けが埋まるにつれ、勉強への苦手意識が改善され、以前では考えられない量の宿題でも確実に解いてくるようになった。それが結果的に成績向上に繋がった。この経験から、自信に繋がるとともに、他に影響を与えたいと思うようになった。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
私の強みは、現状で自らの足りていない部分を把握し、目標に向かって動く力である。私は、中学校から現在までテニスを続けており、常に自らの課題と向き合ってきた。そこで私は、自らのテニスをノートに記録し、主観的な感覚を把握すること。また、フォームを映像で記録することや他者からの試合や練習後のフィードバックを貰うことを徹底し、客観的な視点も持つことを心がけた。それらの記録から分析し、その時の自分に何が足りていないか、そして何が強みであるかを常に把握し、強みと弱みに応じた適切な練習を行い、技術の向上に努めた。それらのPDCAを繰り返した結果、レギュラーメンバー入り、試合での勝利などそれぞれのフェーズごとの目標達成を可能にしてきた。この強みを生かし、厳しい状況下に置かれても常に自分の位置を把握し、かつその場に最適な行動を心がけることによって成果を出し続け、物事を諦めず最後までやり遂げていきたい。 続きを読む

Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。

A.
私は貴社のインターンシップを通して、主に二つ得たいものがある。一つは、コンサルタントという職業への実践を通した正しい理解と適性である。見聞きした情報だけでなく実際に体験することで理解はさらに深まると考えている。もう一つは、レベルの高い仲間と困難な課題に取り組むという環境下でいかにチームワークを発揮できるか、またその中で自らの価値をいかに発揮できるか。それらの挑戦の場とさせていただければと思う。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
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男性 20卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください

A.
私が大学院で研究したい専門テーマは室内環境と健康影響の評価です。中でも、室内空間に漂う汚染物質を人間が吸入することによる健康影響の評価を行いたいと考えています。私は大学院修了時に、自分の研究が社会の役に立つと実感し意義を感じることを目標にしています。このテーマは地球環境問題のように大きなスケールではなく、人体影響を対象とする身近なスケールであるため、社会貢献を直に感じられると見込んでいます。また、室内環境は物理的、化学的、生物的な環境要素により構成され、その評価には人間側の医学的要素が複雑に関連するため、評価の為に必要となる知識は広範です。私は今後、社会に出て働くにあたり必要な力は、幅広い知識を持った上でなされる柔軟かつ総合的な思考力だと考えます。室内環境のように複合的な問題を扱うことによってこのような思考力が鍛えられ、社会に出た後に大きく活かされると期待しています。 続きを読む

Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください

A.
現在、注力していることはインターネット個別指導塾のアルバイトです。私は、メール受けた生徒からの質問に解説動画を作成し対応するアルバイトで、特にクレームの削減に力を入れています。以前まで、テスト期間は質問が殺到するため動画の作成が締切りに間に合わずクレームが増えていました。そこで私は、閑散期に人手が余っていることに注目し、テスト期間に送られてくる質問を前もって予想し撮り溜めする方法を提案し、社員の方々と相談した上で導入することにしました。予想を外してしまうことで作業自体が無駄になるリスクがあったため、過去の質問を基に数人のメンバーと徹底的に議論を重ね予想を行いました。その結果、テスト期間でも動画の作成が締切りに間に合うようになりクレームの数が半減しました。しかし現在でも予想を外すことがあるので、家庭教師をしている友人に依頼し生徒の生の声を拾い集め、議論の材料にすることで改善を試みています。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください

A.
私は人間関係を円滑に保ち、相互協力関係を築くことができます。特に所属している研究室でその強みを発揮しました。私の所属する研究室では、メンバーの約半分が留学生であり、不慣れな生活環境や言葉の障壁のため、コミュニケーションが不十分でした。そのため、研究に関しても十分な議論がされておらず、個々人で研究を行っていました。そこで私は、コミュニケーションを活性化させるために生活面でのサポートの一環として役所での手続きに同伴することや、親睦を深めるための食事会を定期的に企画しています。また、研究面においても相談された際には当事者意識をもって建設的な議論を行うことを日ごろから心掛けています。こうした行為を積み重ねることで人間関係を円滑に保ち、困った時には専門外の分野であっても必死に考え合える強固な関係を構築することができています。その結果、先日は多くのメンバーの助言を基に論文を書き上げることができました。 続きを読む

Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください

A.
私が期待することは、貴社の理解をより深められることです。実際の現場に入り、社員の方々と交流することで貴社の風土や業務内容を体感できると考えます。試したいことは実際の事例を基にしたプログラムを体験し、様々な背景を持った学生と議論し社員の方々に指導していただきながら追体験することで自分の力を見極めることです。一人では洗い出せない部分を明確にでき、自分の成長に繋げていける良い機会であると捉えています。 続きを読む
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公開日:2018年12月19日
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18卒 インターンES

コンサルタント
男性 18卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。

A.
最も注力しているのは、外資系PRエージェンシーでのインターンシップである。今年2月から参加して5ヶ月目となり、TV局や雑誌出版社、インターネットメディア企業などとの取引を行うメディア・インサイト部門のアシスタントとして勤務している。昨年度の海外インターンと語学留学で学んだ英語スキルを活かして外資系クライアントの案件に関わる翻訳やメディアリサーチ、TVや雑誌いった様々な媒体社とのコミュニケーションを主な業務として担当しており、従来関心を持ってきたデジタルとマスの広告戦略に加えて、近年日本国内でも存在感を増す戦略PRという欧米流の概念を実地で学んでいる。コミュニケーションデザインの実務的な学びに加えて、大企業・外資系企業で働くということ、テクノロジーやプランニングなど様々な専門分野を持つスタッフが集まるチームで最適な意思決定をするということなど、独自の醍醐味を味わいながら活動をしている。 続きを読む

Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。

A.
研究対象として検討しているテーマは、行政と民間企業による未利用地活用の可能性である。その理由は主にふたつあり、第一にこれまでの学部での専攻テーマが関連する。学校統廃合により不要となった校舎、古民家等の資源がアートサイトやシェアオフィスとして再利用される事例研究とその政策分析を複数ケース実施し、社会的なニーズに応える形での資源利用の魅力とその社会的インパクトの大きさに触れることができた。第二に、バングラデシュとベトナムの現地IT企業にてインターンとして滞在した際に、数多くのエンジニアやデザイナー、その他のクリエイター、外国人などが市街地のカフェや公園といった場所を利用して特定の共通項を持つ者同士のコミュニティを形成しているのを目の当たりにし、産業構造や働き方の変化が都市に存在するインフラの再デザインと共鳴する将来性を認識したことが、希望研究テーマにつながる経験となった。 続きを読む

Q.
自己PRをご記入ください。

A.
自身の強みは、第一に多文化環境でのコミュニケーションである。バングラデシュ、ベトナムの現地IT系企業にて計2ヶ月間インターンとして勤務した際には、イギリス、タイ、ベトナム、バングラデシュといった現地メンバーで構成されるチームで開発案件を進め、中国企業との共同開発案件にも携わることができた。英語環境での会話力に加えて、相互の文化的側面の理解、非英語ネイティブ同士の意思疎通におけるリスクヘッジなど、グローバルな環境下でのコミュニケーション経験を多く積むことができた。第二に、議論デザインの力である。教育系NPOのTeach For Japanで17ヶ月間インターンをした際にはうち10ヶ月間を事業広報チーム統括を務め、7名のチームのミーティング進行、アジェンダ作成、チェックインやリフレクションをはじめとしたコンテンツ考案に多くの時間を割き、メンバーからのフィードバックを通してスキルを磨いた。 続きを読む

Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。

A.
与えられた課題に関する議論の中で、まずは自身の経験や学びを通して構築した考え方、頭の使い方を明確にアウトプットしたいと考えている。同時に周りのメンバーの多様な考え方に触れることで自身のそれを客観的に捉える機会としたい。加えて、現場の社員の方々からフィードバックを頂くことで、日本総研の一員として与えられる期待値の高さ、要求されるマインドセットとスキルセットについてより具体的に理解したい。 続きを読む
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公開日:2017年11月13日
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19卒 インターンES

IT戦略コース
男性 19卒 | 中央大学 | 男性

Q.
インターンで期待してること、試したいこと

A.
期待をしていることは、IT戦略コースでは最新のIT技術を目の前にしてITへの興味をさらにもち、学習の刺激になることです。戦略コンサルティングコースでは、相手のニーズに応えるプロセスを実際に体感したいです。試してみたいことは、両コースとも右も左もわからない状態で必死に食らいつくことで新しい自分を創りたいです。さらに現場で働く方のお話から日本総研に対する理解を深めたいです 続きを読む

Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。

A.
今後研究したい専門テーマは、英国のEU離脱です。昨年、英国がEU離脱を決定した国民投票では誰もが予想していなかった結果になりました。これは、しっかり英国民が離脱の意味を理解しきれなかったのが理由の1つとしてあげられています。世界は英国のEU離脱から、米国ではトランプ政権の誕生など保守的な動きが強まっています。この世界情勢の中、日本はどのように行動をしていくかが大事になってくると考えています。しかし、その行動は、しっかりリスクを踏まえた上で取るべきものです。その際、問題を仮説して解決できるようにしなくてはなりません。その仮説を立て、その課題に備え、ビジネスにおいて世界と渡り合うために知識を深めたいと考えたので、英国のEU離脱を取り上げ研究したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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基本データ
会社名 株式会社日本総研
フリガナ ニホンソウケン
設立日 1993年4月
資本金 1000万円
代表者 窪津博行
本社所在地 〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通5丁目2番3号扇都センタービル5階
電話番号 078-371-5060
URL https://www.n-soken.co.jp/

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