【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった選考官から笑顔がこぼれる瞬間もあった最初に雑談の時間は無く、すぐ面接開始という雰囲気でした【一緒に働きたい人ってどんな人?】複数あるがまず能力値が高い人。物事に取り組む姿勢つまりスタンス面は勿論、高いスキルを持っている人。スキルの内容は特に指定はしていないですが、自分が簡単には超えれないかなと思うような人が理想。あとはどんなに優秀でも自分の成長や利益向上一点しか考えられない人とは一緒に仕事したくないです。自分の成長や利益向上は勿論のこと、これは誰の課題を解決するものなのかという意識を持っていたり、仲間と切磋琢磨したいと思っているかどうかは大切にしています。3点目は目標達成の過程に満足しない人間と仕事したい。というのも目標を口にするのも、「頑張る」という行為もやろうと思えば誰でもできる、でも実際に高い成果を上げることはそうではないから、本当に優秀な人間はこれは大切にしているのではないかと思いますしね。【自分が一番テンション上がるときってどんなとき?】自分がやった経験ないことや、難易度の高いこと等分からないことに取り組むときが一番テンション上がります。理由としては私はやったことなくとも今はできなくても絶対にできるようになるし、そうなりたいと思っているのでシンプルに未来に対してワクワクするからです。今までも経験ないことや分からないことなどに対して恐れずに挑戦し続けてきましたしそれを楽しんできました。テンション上がって楽しいから続けられたってのもあると思います。あとは一人で何かをやるというよりも誰かと一緒にやらないといけない、自分の意思だけで簡単に決めれない、意見割れることが想定できるみたいな状況の方が難易度が高いのでテンション上がるかもしれないですね【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどう働いていたいか、どう生きていたいかをしっかりと持っている部分なのではないかと思います。COO(最高文化責任者)が役員として在籍しているほど企業の価値観一致を大切にしている企業なので嘘ついて話しても入社後ミスマッチ起こすだけ、なので自分の考えをストレートに話すのがいいんじゃないかと思います
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