日本製鉄の本選考ES（エントリーシート）一覧（全101件） 2ページ目

○○○部において、関西リーグ3位入賞に輝いたこと。マネージャーにとって「勝利」というプレゼントが何よりの喜びだった。「いつも支えてくれてありがとう」という選手からの言葉が一番心に沁みる瞬間であった。 続きを読む

○○○留学中、アジア人差別に遭ったこと。○○○人から複数回「コロナ帰れ」と叫ばれた。○○○だけでなく、世界各地でパンデミックはアジア人のせいだといわんばかりの偏見に満ちた言葉の暴力に、怒りがわいた。 続きを読む

コロナウイルスの影響で無念の途中帰国をしたこと。現地の生活にも慣れ、友達も増えてきた時期だっただけに、仲良くしていた○○○人の友人や他国の留学生との突然のお別れが、非常に辛く悲しかった。 続きを読む

日本に帰国してからも、オンラインで○○○人や各国の友人と繋がって、お互いの話ができること。今でも連絡を取り合える友人が世界各地にいることはとても幸せであり、日々「人との繋がり」の大切さを感じている。 続きを読む

私は社会の仕組みを支えるものづくりがしたいと考えています。その中でも〇〇の設備技術に携わりたいです。また設備設計だけでなく更新やメンテナンスに関わっていくことでより長期にわたって大きなやりがい持って働けると考えております。設備の規模が非常に大きいため、業務は多くの人との連携を取る必要があると考えているのでその中でチームワークを大切にするという自分の強みを生かせると考えております。 続きを読む

私は所属する〇〇で退部する部員の減少を目的に、それまでのイベントには無かった〇〇を企画しました。初めは〇〇の過酷さや企画の不透明性から参加希望人数が少なかったが、移動手段の確保、旅行コストの低減、登山の際の班行動制などの計画性を示すことで40人以上の参加者を募ることができ退部する部員の減少に成功しました。その結果退部者の低減だけでなく練習の参加率を向上させることができました。 続きを読む

喜…1.5ヶ月のインターンシップの最終プレゼンにて優勝したことです。終盤は毎日のように皆で夜中まで取り組んでいたため、努力が報われて本当に嬉しかったです。 怒…大学3年時、3カ月付き合った恋人の浮気が発覚したことです。その上、「好きになれなかった」と振られました。好きになれなかったとしても、浮気をしていい理由にはならない。不誠実な人間は許せません。 哀…コロナウイルスにより、1年間の学校生活が失われたことです。誰のせいでもなく、どうしようもないからこそ、やるせない気持ちでいっぱいでした。 楽…京都から札幌まで普通電車で3日かけて、雪まつりを見に行ったことです。道中でご当地グルメを食べたり観光名所などを回ったりしながら、友人とゆっくりと旅をしました。 続きを読む

喜　中学校時代、所属していたテニス部で関東大会に出場したことです。部員一人一人が自分の試合に専念するのみならず、他の部員の応援にも力を注いだことで、強いチームとして戦うことができたと思っております。 怒　高校時代、大学受験に向けて勉強をしていたときです。なかなか思うように学習を進めることができず、成績が思うように伸びない時期がありました。そのとき、自信をなくすとともに、自分自身に怒りを覚えました。 哀　ペットの愛犬が亡くなったときです。私が幼い頃からいつも一緒で兄弟のような存在であったため、亡くなったときはとても悲しかったです。初めて死という場面を目の当たりにした経験でした。 楽　大学時代のサークル活動です。テニスサークルに所属していたのですが、テニス以外でもサークル員同士が交流する機会があり充実していました。サークルを通して人間関係の輪が広がったように思っております。 続きを読む

①（喜） 100文字以下 主将として、準体育会硬式庭球部の制度を仲間と共に改革し崩壊寸前の組織を立て直したこと。念願の団体戦優勝を果たした時は、私だけでなくチームのみんなが涙して『正に人生最高の瞬間』だった 続きを読む

②（怒） 100文字以下 NHKが先の参議院議員選挙に関する特番を開票後に組んだことに憤りを感じた。与党批判による反動に怖気付き、『公権力の監視』というマスメディアの義務を果たそうとしない姿勢は如何なものかと思う。 続きを読む

③（哀） 100文字以下 高校を卒業し、日本に帰国する際、現地で出会ったかけがえのない友人に別れを告げねばならなかったこと。出発日、空港には多くの友人が駆けつけてくれ持ち切れない土産をくれ、涙が止め処なく溢れた。 続きを読む

④（楽） 100文字以下 フィジー人の友人とのやり取りで価値観が多様になった。机に置いてあった私の水筒を彼に勝手に飲まれたことをきっかけに『ケレケレ』という相互扶助の文化によりフィジーでは物の所有概念が希薄であることを知った。 続きを読む

私は中学、高校、大学と剣道部に所属していました。その全てにおいて主将を務めさせていただきチームをまとめることに取り組んできました。そこから得られたことは、私自身が誰よりも頑張ることがチームをまとめることにつながるということです。チームのメンバーに口頭で頑張ろうと言うことよりも、私が先頭に立ち行動していくことが最も重要であるということを学びました。 続きを読む

私の魅力はコミュニケーション能力にあると考えています。アルバイト経験や学会での経験から身についた能力です。逆に今後は社会人としての自覚を持ちたいと考えています。これから学生という守られた立場から社会人という責任をもった立場になるということを自覚することは、仕事においてもプライベートにおいても重要であると考えています。 続きを読む

私が鉄鋼業界を志望している理由は、私が学んできた電磁流体力学の知識や経験が活かせると考えたからです。また、鉄を通じて社会や人々の生活を支えていくことができることも、私が鉄鋼業界を志望した理由です。その鉄鋼業界の中でも貴社を志望した理由は、貴社の社員の方々に魅力を感じ、一緒に働きたいと考えたからです。また、八幡製鉄所にある世界最大規模のインダクタを搭載した貯銑炉を代表とする電磁流体機器に私が学んできた知識や経験が活かせる可能性を感じています。以上のことから、素晴らしい社員の方々と働くことができ、私の強みである電磁流体力学の知識や経験が活かせるのは貴社しかないと考え、貴社を志望します。 続きを読む

工場見学を通じて鉄鋼ビジネスのスケールの大きさを目の当たりにし、鉄が産業、社会の基盤を作る必要不可欠な素材であることを痛感したためです。私は社会の基盤を支え、様々な産業・人々の生活に貢献できる仕事がしたいと考えています。中でも世界最高水準の技術を用いて良質な鉄を生産し、社会の発展、課題解決に貢献している貴社に魅力を感じました。貴社の一員として、社会を豊かにする製品を生み出し続けたいです。 続きを読む

インフラ、通信事業、銀行　総合職 続きを読む

①サークル活動で、他の楽器と調和し完成度の高い演奏を披露し周囲から評価されたことです。試行錯誤を繰り返した練習が実を結び、達成感や仲間と協力し一つの作品を作り出せたことの喜びを得ることができました。 ②アルバイト先の予備校で、新人スタッフが保護者の方が来校したにも関わらず生徒との雑談に熱中していたのを目撃したことです。与えられた仕事を放棄している無責任さに腹を立ててしまいました。 ③サークル運営に携わる後輩幹部の1人が、急遽やめてしまったことです。後輩に対して、表面上でしかコミュニケーションが取れていなかったこと、悩みを打ち明けて貰える存在になれなかったことが哀しかったです。 ④友人との旅行で九州を鈍行列車で一周したことです。今まで観光したことのない地域を見ること、移動中に将来について語り合うことなど今しかできないかけがえのない時間であったと実感しています。 続きを読む

喜：個別指導塾でのアルバイトにおいて、担当生徒が志望校に合格したことです。その生徒が合格を報告してくれた時の非常に嬉しそうな顔は、彼の辛い時期を知っていた私としては、非常に印象に残っています。 怒：私が小学生だった頃にニュースで見た、認知症の高齢者の方を轢いた鉄道会社が、遺族の方に損害賠償を求めるという事件に憤りを感じました。その頃から強い正義感を抱くようになりました。 哀：私が小学生だった頃に、父が単身赴任をしたことです。地元のチームでサッカーをしていた当時の私は、チームメイトの父親が応援に来てくれている中で自分の父の姿はなかったため、非常に悲しい思いをしました。 楽：大学2年生の時に、サークルの模擬店運営の○○を務めたことです。自分が中心となって、メンバー一丸で一つの目標に向かっていくという経験を通して、仲間と物事を進める楽しさを知りました。 続きを読む

所属するアカペラサークルで、全国大会に出場できたことである。三年間、切磋琢磨しながら団結力を増していった結果、目標を達成できた時の喜びと達成感は、何にも代えがたいものであった。 続きを読む

高校の部活で成果を出せなかったことである。毎日、一人で遅くまで残り練習を続けるも、焦る気持ちから成果が出せず、団体のチームから外されてしまった。自分の無力さに強い憤りを感じた瞬間だった。 続きを読む

高校時代に、部活の後輩が事故で亡くなってしまったことである。若く前途洋々であった為に、その遺族の家族の悲しみは計り知れない物で、告別式での遺族の悲痛な様子は忘れられないものになった。 続きを読む

オーストラリアに語学留学したことである。夢や目標を明確に掲げ、その達成の為に本気で励む外国人と触れ合ったことで、自分の行う行動が持つ意味を考え、次にすべき事を考える俯瞰的な思考が身についた。 続きを読む

私は人々の生活を直接ではなく川上から、間接的に支える仕事がしたいと考えていました。その中で、鉄鋼業界に興味を持ち、日本の産業を支えられる企業として貴社に関心を持ちました。また、貴社は鉄鋼業界の中でも、売り上げトップであり、企業としての規模感や、それだけ売り上げを作ることが出来る技術力に関心を持ちました。 続きを読む

私の喜を感じたことは、塾の講師として持っている生徒が志望校に合格したときです。二人三脚で勉強を頑張ると私は考えており、達成感を感じます。 続きを読む

　私がサークルの責任者として合宿をしていた時に骨折者を出してしまった時に感じました。私の目が届かなかったことに、怒りがこみ上げてきました。 続きを読む

私が大学受験で浪人を経験した際に感じました。周りから一人だけ置いて行かれる哀しみを強く感じました。粘り強く努力して勉強をしました。 続きを読む

私が楽と感じることは、日々のアルバイトの中で、生徒の新しい一面を知ったときです。新しい一面を知ることは刺激になり、楽を感じます。 続きを読む

業界：メーカー　会社：三菱重工、日立製作所、富士通、三菱電機、DMG森精機、JFEスチール、旭硝子　職種：営業 続きを読む

大学二年時にジャズバンドの全国大会で入賞したことです。メンバー内で曲決めについてぶつかりながらも何度も話し合い、練習内で切磋琢磨する中で、仲間と協力して目標に向けて努力することの喜びを感じました。 続きを読む

高校の吹奏楽部に所属していた際、実力のある下級生よりも、ただ学年が上であるという理由だけで上級生にソロパートが与えられていたことに怒りを感じました。実力を正当に評価しないやり方が許せませんでした。 続きを読む

祖父の病気です。身近な人の生死にかかわる初めての出来事だったため、これまで意識しなかった死が突然現実味を帯びたものに感じられました。健康に気を付けて、日々悔いのないように生きることを決心しました。 続きを読む

留学先のドイツで、現地のジャズバンドのメンバーとして参加していた経験です。外国からの留学生としてではなく、一プレイヤーとして受け入れてもらえて、文化を越えて一緒に音楽を作り上げたことが楽しかったです。 続きを読む

塾講師アルバイトに全精力を注ぎました。中高生に英語を３年間教えてきました。得たことは、社会に対する感謝の気持ちです。仕事（授業）を通して、１つの授業を作る大変さを味わいました。仕事はその連続で、私の授業が誰かのためになっているのだという責任を感じました。私は今までその受容者であり、今後は提供者でありたいと感じます。それは学習塾だけではなく、どの企業で働いても大切にしたい「信念」です。 続きを読む

大学のゼミ研究で鉄鋼業を扱っています。研究すればするほど、鉄鋼業が全産業の基盤となっていることを知り、関心を持ちました。特に多くの国内産業が内需縮小に伴い業績悪化しているのにもかかわらず、貴社は世界有数の技術力を持っていることに、唯一無二性を感じました。シームレスパイプやハイテンなどの突出した製品は、日本産業界を代表する一流製品だと思います。素晴らしい技術力を持つ貴社に是非入社したい所存です。 続きを読む

1.（喜） 100文字以下 塾講師アルバイトの際、担当生徒の成績が上がりやる気を出してくれたことです。理由は私の言動が誰かのためになっていることを実感したからです。私が誰かにプラスの影響を与えていることに喜びを覚えます。 2.（怒） 塾講師アルバイトの際、担当生徒が宿題を２回連続で忘れた事です。「次こそちゃんと宿題をやる」と約束したのにもかかわらず、約束を破った事に怒りました。約束を守らない姿勢はどんな人でも許せません。 3.（哀） 塾講師アルバイトの際、担当生徒が私ではない他の先生に質問していた事です。その生徒は私ではなく他の先生を信頼していたのでした。信頼関係を築けていなかった事が悲しく、悔しい気持ちで一杯でした。 4.（楽） 塾講師アルバイトの際、仕事仲間と一緒に「教育談義」をしたことです。仕事に対する熱い気持ちを語り、互いの考えを共有していくことが楽しかったです。本気になっていることを語り共有することに楽しさを覚えます。 続きを読む

冬に東レの5日間のインターンシップに参加した際に「素材には社会を変える力がある」ことを心底感じたことがきっかけで、同じく素材の鉄を扱っている貴社に関心を抱き、セミナーに参加しました。その際、社員の方から鉄の性能向上により、スカイツリーを立てれるようになったり、シェール革命が起こったことを聞いて、川上の素材が社会に与えるインパクトの大きさ、ダイナミックさに魅了され、志望するに至りました。 続きを読む

喜 受験で第一志望校に合格したときのことだ。第一志望という明確な目標に向かって日々徹夜で努力し合格したときは非常にうれしかった。支えてくれた人たちにもいい結果を知らせることができこの上なかった。 怒 日商簿記1級の試験において私は計算ミスによりあと数点というラインで試験に落ちてしまった。これまでの長時間の勉強の結果が自分の不注意という未熟さでダメになってしまった時に自分に対して腹が立った。 哀 祖母が亡くなった時が一番印象的だ。小さいころから自分成長を支えてきたくれた祖母に二度と会うことができないと思うと涙が止まらなかった。遺品を整理しているときも思い出次々に出てきて悲しかった。 楽 高校の時に初めての海外旅行としてアメリカに行った時のことだ。観光名所に行く以外に日本とアメリカの文化やモノの違いを目の当たりにし、わが国の誇れる部分を見つけることに面白さを感じた。 続きを読む

体育会馬術部の主将として、東京六大学大会優勝のためにチーム力の強化に注力した。大学から始めた未経験者と経験者には、経験の差が待遇の差に繋がっていたからだ。具体的には各部員と話し合い設定した個人目標を全員で応援できるようにし、練習意欲を増進させた。練習の質が向上し未経験者の技術が向上、チーム内で良きライバル関係を作り、目標の六大学大会で優勝。この経験からコミュニケーションで人を動かせると実感できた。 続きを読む

私の強みは「困難な中でも面白さを見出すこと」だ。馬術部では昨季、選手であると同時に部活をまとめる主将も務め、また研究では初めて使う計算ソフトに四苦八苦していたが、ひとつひとつ問題を解決することに面白みを感じることができた。直したいところは「意見を押し付けがちになる」ことだ。相手が自由に発言できなくなるかもしれないので、最近では聞き役に回ることに重きを置き意見を尊重するよう心がけている。 続きを読む

Ｎｏ１鉄鋼メーカーである点に関心を抱いた。鉄という素材はインフラのインフラであり、様々な最終製品へと変化する。故にビジネスモデルは多岐に渡り、様々な知識を蓄積し、成長できる環境があると認識している。また、私は部活動で様々な考えを持った人間を１つのベクトルにまとめることにやりがいを感じ、社会に出ても、顧客のニーズを的確に応える為に、社内の関係者を束ね、新たな価値を創出し豊かな社会の実現に貢献したい。 続きを読む

大学４年時、アメフト部にて主体性が欠如したチームを一人一人が主体性を持ったチームに成長させる過程で、私が取り組んだ事によって、チームが日本一に為に一つの方向にまとまっていく感覚に喜びを感じた。 続きを読む

高校３年時、２度日本一を経験したアメフト部にて、練習中に全くやる気がない同期の選手に対して激怒した。日本一を目指すチームの一員である自覚を持っておらず、周囲の選手に対して失礼であると考えたからだ。 続きを読む

大学４年間で１度も日本一になれなかった事が哀しい。仲間と共に沢山苦しみ、試行錯誤したにも関わらず日本一に手が届かず終わってしまった。後悔がないと言えば嘘にが、アメフトを選んだことは後悔していない。 続きを読む

日本一に確実になれる方法は無い。日本一に為に仲間と沢山話し合い、沢山練習を積み重ねてきた。答えが無いからこそ、皆でアイデアを出し自分達の考えで組織を動かし日本一を目指す過程が非常に楽しかった。 続きを読む

①（喜） 100文字以下 私が実行委員長として運営した英語弁論大会に対し、観客やスタッフがとても良い大会だったと涙をながしていってもらえたことだ。多くの人々とともに一つの大会を作り上げ、喜びを分かち合ったことが忘れられない。 ②（怒） 100文字以下 英語弁論大会に出場し、緊張のあまり暗記していた文章を思い出せなくて会場に沈黙が漂ったことだ。観客の貴重な時間を頂いて聞いていただいているのに無様な姿を見せてしまい、自分自身に対して激しい怒りを感じた。 ③（哀） 100文字以下 高校時代のソフトテニスのペアの父が急逝したことだ。いつも試合を見に来てくださり、ビデオや写真をとってくれたりと非常にお世話になった。次の試合から応援席にいつもの応援している姿がなくとても哀しかった。 ④（楽） 100文字以下 スピーチインストラクターとして後輩と共に後輩のスピーチを作り上げることだ。想いをスピーチに落とし込むことができずにいる後輩に新しいアイデンティティを提供し、ともに形にしていくことが楽しかった。 続きを読む

嬉 ドラムの練習法を後輩から聞き出すことができたが、基本練習ばかりであったことに驚き、同時にそれがこなせないほど基礎部分が欠けていることに驚いた。練習を取り入れ取り組むことで飛躍的に上達することができた。 怒 大学の軽音サークルで新歓代表を務め、独りよがりになってしまい上手くマネジメント出来なかった時、自分に怒りを覚えた。説得力を持って意見を発信し、冷静に判断することで結果的に成功させることができた。 哀 新聞の飛び込み営業のアルバイトを半年間していたが、売り方を工夫しても新規契約がほとんど取れず、思うように成果を出せなかったことである。そこで足を使って、訪問数を稼ぐことで状況を打開することができた。 楽 高校２年の時に、体育祭の応援団に入り活動した時のことである。今までダンスに興味はなくやったこともなかったが、実際に活動していく上で新しいことに取り組むとこんなにも刺激的で楽しいのかということを感じた。 続きを読む

私が学生時代最も力を入れて取り組んだのは、母校の中学サッカー部でのＯＢコーチ業だ。その中で私が積極的に取り組んだのは以下の２つだ。（１）指導者である自らが走り込みや体幹トレーニングを選手と共に行う。（２）徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。■選手と会話し、選手と同じ目線に立って指導することで、相手の意見や考えをしっかり聞き、相手の立場になって物事を考えることが得意になった。 続きを読む

発展途上国の経済発展に寄与できるような仕事をしたいと考えている。鉄は、ビルの建設、自動車の製造などに不可欠な「産業の基礎素材」であるため、鉄を取り扱う企業であれば、発展途上国の産業の発展に直接的に関わることができると考え鉄鋼メーカーに関心を持った。アジアや南米を中心に拠点を増やし、総合力世界ナンバーワンを目指している貴社であればそれを実現できると思い貴社を志望している。 続きを読む

① （喜） 100文字以下 高校サッカー部時代、一年前に敗れた全国大会出場常連の強豪校に勝利したときに最も喜びを感じた。その強豪校に勝つことを目標に一年間練習に取り組んできたため、勝利したときは涙がこぼれた ② （怒） 100文字以下 中学サッカー部のＯＢコーチをしていた頃、生徒自らが決めた「毎日シュート練習をする」という目標を怠った生徒に怒りを覚えた。自分で決めた目標を継続する大切さを教え、継続できる目標を共に考えた ③ （哀） 100文字以下 高校サッカー部時代、先輩の引退を見届ける際が最も哀しかった。全国大会出場常連の強豪校に敗れ、先輩たちは引退となったが、その強豪校に敗れた雪辱を果たすために新チームは一年間懸命に練習に取り組んだ ④ （楽） 100文字以下 仲間と真剣に何かに取り組んだときに楽しさを感じる。サッカーにおいても、つらい練習やトレーニングであっても仲間と共に目標をもって取り組んでいるときは、「苦しさ」だけでなく「楽しさ」を感じることができる。 続きを読む

学生時代所属した水球チームが目標であった関東サークルリーグで優勝したこと。高校時代は不完全燃焼で終わってしまい水球をさらに極めたいと考えた私は大学でもチーム一丸となって練習に励み結果を残せた。 続きを読む

無知が故に英語でうまくコミュニケーションを取れなかった自身への怒り。ヨーロッパで一生の友とも呼べる出会いをしたが思いをうまく伝えられず、その悔しさと自身への怒りから英会話を勉強するようになった。 続きを読む

経験不足から大切なペットの魚が命を落としてしまった悲しい経験。三年前から始めたアクアリウムだが、初めは管理の難しさと経験不足から幾度となく魚の命を奪ってしまった。 続きを読む

趣味である魚釣りを通して、夢であった８０センチ越えのカンパチを釣り上げた経験。伊豆大島に自分の足で３年間通い通して自然環境や魚の特性を研究し、ついに釣り上げた時の経験は今までで一番楽しかった。 続きを読む

貴社の工場見学に参加したことがきっかけだ。目の前で熱せられた鉄の塊が何度もプレスされて引き伸ばされ、薄い板になっていく様を見学し、鉄の持つダイナミックさに惹かれた。また座談会を通じ、工場で働く社員の方々が工場での経験の大切さを語り、また将来の目標についても生き生きと話す姿が印象的だった。この経験を通して、自分が彼らとともに貴社で働く姿を明確にイメージすることができ、貴社に対する想いが強くなった。 続きを読む

喜） 100文字以下 １年間の浪人生時代の経験だ。予備校の寮で友人らと共同生活しながら、互いに励まし合い、毎日12時間勉強した。合格発表の日に、メンバー全員が第一志望に合格が決まった時は、嬉しすぎて全員で海まで走って叫んだ。 （怒） 100文字以下 高校時代の部活の経験だ。私は漕艇部に所属しており、副主将を務めていた。しかし3年の最後の大会を前に私は不注意で腰を痛め、メンバーに多大な迷惑をかけた。その時は無責任な自分に対し大きな怒りを感じた。 （哀） 100文字以下 高校生の時、母方の祖母が亡くなった。大好きな祖母だったので非常に悲しかった。しかし、いつも元気な母が落ち込んでしまっているのを初めて見て、自分がしっかりしなくてはならないと感じ、明るくふるまった。 （楽） 100文字以下 大学1年から続けているサークルのメンバーで大晦日のニューヨークのカウントダウンイベントに参加した。極寒の中、朝から15時間待って新年を迎えた。トイレを我慢するのが大変だったが本当に楽しい思い出になった。 続きを読む

個別指導塾の講師のアルバイトで、生徒に「担当を外れなければならないかもしれない」と伝えたとき。「先生じゃないなら塾をやめる」という言葉を聞き、信頼を築けていたことを実感し、嬉しく思いました。 続きを読む

ダイビングライセンス取得の合宿で、参加予定の友人が寝坊し、他の参加者に迷惑をかけてしまったこと。時間を守らないことが、他の人の迷惑になってしまうという意識の低さに怒りを覚えました。 続きを読む

高校3年の秋、サッカーの都大会決勝戦で、延長後半のロスタイムに点を入れられて負けたこと。私はスタンドからの観戦でしたが、これまでの様々な感情が一気に呼び起こされ、人生で一番の号泣をしてしまいました。 続きを読む

大学3年次の2週間のインド旅行。日本ともヨーロッパとも全く異なるに衝撃を受け、一時は気落ちもしましたが、最終的に積極的に英語で交渉を行うなど、インドの文化・価値観を楽しめるようになりました。 続きを読む

「鉄」という素材は無限大に広がる可能性を秘めており、全産業においてモノづくりの根底を支えています。「鉄」は国を支えている素材であるといえます。今後新興国の発展に伴い、急速な成長が見込まれる点に魅力を感じ、鉄鋼業界を志望しています。その中でも貴社は、海外展開の必要性を訴え同じビジョンを掲げていた２社が合併したため、業界内で最も勢いがあるという印象を持っています。以上の理由から貴社に関心を持ちました。（２００字） 続きを読む

【アルバイトで２００名以上の中から２０名が選抜される新人育成担当に抜擢されたこと】勤怠、保険の約款知識、受付スキルを総合的に会社が評価し選抜するため、私の努力が認められたことに大きな喜びを感じました。（１００字） 続きを読む

【高校野球部で、最後の夏に肩を怪我したこと】レギュラーを目指し、毎晩遅くまで居残り練習をしていましたが、肉体管理を怠り、ベンチにすら入れませんでした。この時、自身の管理能力の低さに憤りを覚えました。（９９字） 続きを読む

【投球障害により、思い通りのプレーができなくなったこと】野球サークルで、私の暴投で負けた試合がありました。それを機にキャッチボールすらできなかった時期があり、そんな自分の姿に哀しみがこみ上げました。（９９字） 続きを読む

【夢の甲子園球場でプレーできたこと】総勢８０名のサークルでは、全国大会出場を目標に掲げ、１年間練習に励みました。チーム一丸となって目標を達成し、憧れの舞台で野球ができた瞬間はとても楽しかったです。（９８字） 続きを読む

①（喜） 100文字以下 フリーペーパーの廃刊の危機を打開した瞬間だ。撤退を示唆したスポンサーを半年間の業績により納得させることができた。年間300万円の活動資金を頂けた時はサークル全員で喜び合い、全てが報われる思いであった。 ②（怒） 100文字以下 　廃刊の危機の際、スポンサーの方に「学生のお遊びにお金をあげる余裕はない」と一蹴された時だ。この怒りをバネに1から編集活動を見直し、私たちの活動は「学生のお遊び」ではないことを証明することができた。　 ③（哀） 100文字以下 　「父の病」だ。昨夏、父は病が発覚し、入院した。身内の命の危機を感じた初めての経験であった。この経験から、私は1日1日を大切にし、全ての行動に悔いが残らないよう心掛けて生活することを意識している。 ④（楽） 100文字以下 　サークルの編集部室にいる時間だ。そこに行けば同期や後輩の誰かがいて、楽しい時間を過ごすことができる。編集活動が始まるのも、飲みに出かけるのも、全て部室から始まる。ワクワクした気持ちになることができる。 続きを読む

喜 大学１年生の関東大会でシード権を奪回したことです。私は敗れて、大泣きしながら残りの試合を応援したのを覚えています。最後、団体の勝利が決まり、皆で喜びを爆発させた時のことは忘れられません。 怒 家族で共有していたアイシング用の氷に関して、度重なる母親の忠告を聞かず、身勝手な行動をとって母親を泣かせてしまったことです。ささいなことですが、自分の未熟さに怒りが込み上げてきたのをよく覚えています。 哀 サウジアラビアに住んでいた小学５年生の頃、知人が亡くなったことです。自宅周辺で発生したテロに巻き込まれました。深い哀しみの中、「死ぬ」ということの身近さはあの時に知りました。 楽 大学３年生の春合宿です。５泊6日間、練習と夜の打ち合わせ、ＯＢ対応に追われて睡眠時間は2時間をきりました。辛くても嫌だと感じたことはなく、同期と同じ目標に向け全力を出し合えたのは楽しかったです。 続きを読む

喜 スキーの団体演技た_。6人て_行うチーテ_モという競技て_、高速滑走しなか_らタイミンク_か_合う喜ひ_は最高た_。全員て_無駄のない議論を重ね、論理的な過程を経て本番を迎えたのて_、終了後にはこの上ない達成感を得た。 怒 クラフ_の同期か_感情論に走り仕事を投け_出した。私は無意味な議論を嫌う人間た_。個人感情の介入は非合理なのて_不満をふ_つけて欲しいと伝えたところ、互いに向き合って冷静に意見交換て_き、隠れた問題点を改善て_きた。 哀 大学1年の時、靭帯の大怪我て_クラフ_の大会に出られなかった。自分は必要とされていないのて_はないかと感し_てしは_らくサークルから離れてしまったか_、記録係なと_自分か_て_きることを実践して疎外感を克服した。 楽 同し_価値観の友人たちと過こ_すことか_心地いい。性格や趣味嗜好か_違っても価値観か_同し_なのて_不快にならない。むしろその差異か_新たな発見や刺激を生み、心を満たしてくれる。こうしたひと時の癒しか_私の活力とな る。 続きを読む

喜：１年前は１卓のみで収まっていた散策サークルの納会が、50人規模のワイワイ騒がしい納会になっている光景を見たとき、サークルの会員が増えるまでの苦労も相まって、達成感という嬉しさのあまり涙を流しました。 怒：写真サークルの会計だった私の後を継いだ後輩が、仕事が疎かにする事態がありました。私は信頼という会計として大事なものを損なわせ、部全体に迷惑をかけた彼女と、うまく指導できなかった自身に憤怒しました。 哀：進学塾にて大学受験の合否を高校生に電話で伺うアルバイトをしていた際、その聴取したデータが未来の全ての受験生のためになることを伝える前に、電話を切られ続けた際の、未来の受験生を理不尽に感じました。 楽：友人と未知の場所を旅行することに、何よりも楽しさを感じます。人と触れ合う根本的な楽しさと安心感、そして未知の場所へ訪れるワクワク感は、道程がどんなに長い悪路であろうと、決して揺らぐものではありません。 続きを読む

アディダスジャパンの商品開発部のアルバイトで、自分のアイディアが反映された商品が売場に並んだことだ。自分の努力が形になることが嬉しく、モノづくりという仕事のやりがいを感じた。 続きを読む

テレアポのアルバイトで後輩を辞めさせてしまったことだ。仕事の不安を拭うアドバイスばかりしてしまい、仕事を上達させられなかった。そのため後輩は自信を持てずに辞めてしまい、そうさせてしまった自分に腹が立った。 続きを読む

大学1年の時に親友の母親が亡くなったことだ。私が浪人時代に学費を稼ぐために働いていたアルバイト先に、毎週のように顔を出して差し入れをしてくれた人だった。恩返しをする前に亡くなってしまい、とても哀しかった。 続きを読む

大学生活だ。私は二浪であっても壁を作らず交友関係を広げたので、親しみのある年上の友達という感覚で多くの友達に頼られるようになった。おかげで自分に自信を持てるようになり、様々なことに挑戦できた。 続きを読む

１９世紀フランスの初等教育を通して当時の子ども像を追究する。ゼミではゼミ長を１年間勤めた。 続きを読む

百貨店にあるパン屋のアルバイトである。私は、このパン屋でチョコパンの改良に携わり、売上を２倍にした。私は、売上の低迷しているチョコパンをなくすのではなく、改良することで売上につなげていくこうと考えた。改良のためには、伝統菓子を独自に調べ、職人の方とも話し合いをして形作っていった。最終的には、お祭りに着想を得て改良した。私はこのことから「還元するための知」に貪欲であり続ける姿勢が大切であると学んだ。 続きを読む

人の生活を根底から支えるものに携わりたいと思った。特に鉄は人の生活に必要不可欠なものである。その中でも貴社を選んだ理由としては、日本一であるというだけでなく、世界を相手に、第２位のシェアを誇る企業であり、どんなニーズにも応えていこうという姿勢に魅力を感じたことがきっかけである。貴社のセミナーで社員の方にお話を伺った際、高い技術力で世界に貢献しているという誇りをお持ちであると感じ、強く心を惹かれた。 続きを読む

①（喜） 100文字以下 中学の吹奏楽部で、全国大会に出場したこと。練習や人間関係で辛い思いをしてきたが、結果として毎日の地道な積み重ねが、人生で初めてその道のプロフェッショナルに認められ、報われたと感じたため。 ②（怒） 100文字以下 サークルの幹部の私怨が発端で、サークル全体での大喧嘩に発展したこと。あるひとりの幹部が私怨のために、サークルのお金の扱いを独断で決め、サークル全体が嫌な雰囲気になってしまい理不尽さを感じたため。 ③（哀） 100文字以下 事務のアルバイトで、入居者に迷惑をかけた挙句、社員の方に「お前なんて必要ない」と言われたこと。自らの努力が「ぬるま湯」であったことを自覚する前に、迷惑をかけてしまったことに不甲斐なさを感じたため。 ④（楽） 100文字以下 ゼミでの発表。今までの研究の成果を言葉にして、自らの研究の面白さを伝えるだけでなく、違うジャンルを学ぶ人から見た、違った見解・解釈を教わったり、意見や議論を交わしたりして、様々な発見があったため。 続きを読む

①（喜） 100文字以下 私の「喜」の出来事は念願だった早稲田大学に合格したことだ。高校時代に早稲田祭を見て、自分も早稲田で仲間と何かを成し遂げようと決心した。その決心から勉強に励み勝ち取った合格は非常に喜ばしいものだった。 ②（怒） 100文字以下 サークル活動中、舞台のリハーサルで失敗した部員を何度も叱った。その際は頭ごなしに叱るのではなく、どこが駄目だったか、どうすれば改善できるかを一緒に考える姿勢を大切にし、より良い舞台を作ることができた。 ③（哀） 100文字以下 私が人生で最も哀しかったことの一つは中学受験に失敗したことだ。第一志望だった学校に落ちたことは人生で初めての挫折だった。この挫折をばねに自分に厳しく勉強し、高校受験でその学校に合格することができた。 ④（楽） 100文字以下 私が最も楽しいと感じるのは舞台に携わっている時だ。自分の照明で舞台に世界観を創り出し、何百人・何千人の観客を魅了出来た時、これほど身震いする瞬間はない。この瞬間のためならどんな努力も惜しまないのだ。 続きを読む

① 喜） 100文字以下 中学の硬式テニスの大会において、ダブルス３位に入賞したことです。初心者で始めてから１年後にレギュラーの座を射止め、コツコツと続けた努力が大会で結果として表れたことで、自信を持つことができました。(97) ② 怒） 100文字以下 文化祭実行委員の活動において、与えられた仕事をやらない後輩がいたことです。学校行事を背負う立場にありながら、責任感の無い行動が続いたので注意しました。細めに確認することで改善を図りました。(95) ③ 哀） 100文字以下 オーストラリアでホームステイをした際、ホストシスターに私物を取られてしまった事です。話し合いによって関係を修繕することができましたが、異国の地で最も頼りにしていた彼女に裏切られたことが悲しかったです。(100) ④ 楽） 100文字以下 アナウンススクールにおいて、クラスメイトと自主練習を行ったことです。声量や滑舌のアドバイスをし合うなど、皆で協力することによって新たな発見をすることができ、互いに技術を高め合うことができました。(97) 続きを読む

喜 テニスサークルの団体戦で、勝利をしたことである。選手だけではなく、応援者を含めた全サークル員120人が活躍できる取り組みを行った。結果、全員が一体感を持って団体戦に臨み、勝利につながった。 怒 マクドナルドのアルバイトで、従業員が遅刻をした。私はマネージャーとして、従業員を叱った。お客様に満足していただくためには従業員一人一人の力が必要であるという考えから、時間を守ることの大切さを伝えた。 哀 長い間シンガポールに住んでいた。そこでは、人の入れ替わりが激しく、人との別れが常であった。しかし、それをきっかけに人との出会いを大切にするようになり、一期一会を指針としている。 楽 計20人でエレクトーンを使った合奏をした。全員が試行錯誤し話し合いながら音楽を創っていき、すべてのパートが重なり合うことによって音楽が完成した。結果演奏会を成功させることができた。 続きを読む

所属していたフォークソング部のコンピレーションアルバム作成 仲間と協力し１つの作品を作った達成感と、互いの目指す完成形を共有することの重要さを再認識する機会となりました。 演奏者の人と綿密な相談をして曲の完成形を共有し、それに向けて試行錯誤を繰り返し、結果としてその段階で最高の録音をすることが出来ました。 続きを読む

喜 関西大学主催のKUBIC2014というビジネスコンテストで全国1593件の応募の中から優勝したことだ。私達は商社の「延長線上のビジネス」という提示されたテーマに沿って、クールスカーフをインドネシアで売るプランを提案した。 怒 デルタ航空の飛行機に乗った際、自席のアイホンの差し口が壊れており、10時間何もできなかったことだ。お詫びにクーポンを頂いたが、金額も微々たるもので次回搭乗時にしか使用できないと聞き非常に苛立った。 哀 小学校３年次に転校したことだ。当時私は初恋の男の子がいたが、バレンタインのチョコを手渡しした直後に転校しなければならず、後からお礼のお菓子と手紙が送られてきた時は非常に切なかった。 楽 ダンスサークルの文化祭公演が成功したことだ。皆で「成功させたい」という1つの目標に向かって一生懸命努力したからこそ、当日大勢のお客さんの前で仲間と共に同じ景色を共有しながら踊れた時は本当に楽しかった。 続きを読む

世界の鉄鋼需要は増大していること、また鉄はまだ理論強度の半分しか発揮されておらず素材としての可能性はまだまだあることをお聞きしました。以上の2点から鉄鋼業界は今後も成長・変革していき、中でも技術・経験を蓄積している御社こそがその変革を起こしていけると考えました。その変革の一端を担いたいと思うと共に、御社の中で働くことで社会を自分の手で大きく変えていけるのはと考え、関心をもちました。 続きを読む

①（喜） 100文字以下 喜を象徴するのは、留学生とグループワークをした際にリーダーとして円滑な議論を行えた時のことです。最終的に皆が満足する提案を作れ、「日本に来て初めてチームワークができた」という言葉を聞けたからです。 ②（怒） 100文字以下 怒を象徴するのは、所属しているサークルで1年生の時にイベントの相談を行った際、社会人から「所詮学生のおままごとだから」と言われ、イベントの詳しい目的を説明するまでもなく、聞いてもらえなかったことです。 ③（哀） 100文字以下 哀を象徴するのは、高校生の頃、バイトでコーヒーをお客様に用意した際、知ったかぶりで適当なことを言ってしまい、お客様からクレームが入ってしまったことです。以来、知らないことは知らないと認めようと心に決めています。 ④（楽） 100文字以下 楽を象徴するのは、関西の中高一貫校での個性的な友人やITベンチャーでの同僚、ゼミでの多国籍な仲間と主張の強いメンバーに囲まれ、時にはリーダーシップを取りつつ、論理性を以って対話へ導いてきたことです。 続きを読む

大学在学中に、サッカーサークルで日本一になったことだ。十六年間にわたり打ち込んだサッカー人生最大の目標をやっと達成できた。試合には出場しなかったが、自分に出来ることに信念を持って取り組んだ結果だ。 続きを読む

サークルの纏まりを乱す同期に対して最も怒った。競争的な練習になりつつあるのに対して、いつまでも練習にきちんと取り組まず不満ばかり言っていた。練習制度を変更するとともに、話し合いを重ねて相互理解を得た。 続きを読む

父の死だ。幼かったので直接的な悲しさは少なく、早くから自分で物事を考えるようになった点で、母子家庭で良かったと思っている。しかし、私に金銭的な遠慮をさせないよう、母が気を使ってくれるのが哀しかった。 続きを読む

大学一年次に人生初の海外旅行に一人で行ったことだ。日本でぬくぬくと暮らしてきた私にとって、電車の乗り方や人との接し方など、毎日が新鮮な物事の連続だった。問題も多発したが、それへの対処も含め楽しかった。 続きを読む

私が貴社に関心をもったきっかけは、当時の貴社内定者の方に話を聞いた経験に由来します。鉄鋼の社会的影響力の大きさ、そしてかく産業を牽引する貴社の存在を始めて身近に感じ、貴社に関心を抱くに至りました。そして鉄をより身近に感じ鉄鋼業界に強い関心を持つに至ったのは、鉄鋼ひいては工業のダイナミックさに感銘を受けた小学生時の製鉄所見学の経験があったからであると認識しています。 続きを読む

①（喜） 100文字以下 　チーム一丸となり、強豪に勝利したこと。主将としてチームを牽引した高校サッカーにおいて、格上の相手に勝利したとき、チームの一体感を肌で感じ一層の喜びを得ました。 ②（怒） 100文字以下 　失敗や恥を恐れて、一歩を踏み出すことができなかったこと。英語が得意でない故、英語のコミュニケーションを求められる状況において億劫になっている自分に腹が立つことがありました。 ③（哀） 100文字以下 　疎外感を感じたこと。小学生の頃、同級生の女の子に嫌がらせを受け疎外感を感じた経験がショッキングで印象に強く残っており、それが自身の行動を変えるきっかけになった覚えがあります。 ④（楽） 100文字以下 　タフな状況を乗り越えたこと。高校における部活動と勉学の両立において、時間的体力的に困難な状況を乗り越えた時や繁忙が落ち着いた時に、反動もあってか最も「楽」を感じました。 続きを読む

私は、社会を根底から支える仕事がしたいと考え、川上メーカーを志望しました。その中でも全ての産業に必要とされる最上流は鉄鋼だと考えました。また、他社の製鉄所を見学した際に規模の大きさに圧倒されましたが、貴社はそれ以上の規模で展開されており、より幅広く社会を支えられると考えました。更に貴社が総合力世界一位の鉄鋼メーカーを目指していると知り、その厳しい道に持ち前の粘り強さを活かし参加したいと思いました。 →文字数を確認する 続きを読む

① （喜） 100文字以下 大学付属校から外部受験を決意した事は初めて親の意見に反発して自分自身で決めた事で、その実現の為に１日１４時間もの勉強や親との交渉で努力し、諦めずやり抜いただけに、合格した時の喜びを大きなものでした。 ②（怒） 100文字以下 洋弓部で私が最上級生である時、部活にやる気のない同期が苦労しながらも努力している後輩に「そんなに練習しても変わらない」とやる気をそぐ発言を行い、同期に対してなぜ人の足を引っ張るのかと怒りを覚えました。 ③（哀） 100文字以下 中学生の時に両親が離婚し突然母が出ていき、今まで多くの事を頼ってきた為に自分で何もできず、自身の無力さに悲しかったとともに、父も忙しい人だったので相談できる人がいない事に孤独感を覚え悲しかったです。 ④（楽） 100文字以下 洋弓部で私は一年程度苦労しながら部内一練習する等努力を積み重ね、その結果、チームのレギュラーとして試合に出場し、その努力を見てきたメンバーから期待され、その期待を背負い試合をする事が楽しかったです。 続きを読む

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英語（英検2級・TOEIC755） 続きを読む

①（喜） 100文字以下 カナダで一か月間の無給インターンシップをしていた。文化や価値観の違いから仕事が上手く進まなかったが、信頼関係を築くことで一社員として認められ、三か月の契約延長に伴い有給になった。 ②（怒） 100文字以下 高校三年生の秋、男子硬式庭球部の副将として引退試合にむけてとチームをまとめていたが、大学受験が差し迫るにつれチームがバラバラになり、士気が下がっていた。副将として自分自身の統率力の無さに怒りを感じた。 ③（哀） 100文字以下 大学三年生の夏、所属するテニスサークルにて、引退前最後の団体戦に向けてチーム一丸となって練習をしてきたが、試合直前に全治三週間の怪我をしてしまった。しかし、その後はチームのサポート役として尽力した。 ④（楽） 100文字以下 カナダに滞在中、不動産を頼らずに現地の友人と家を探すことになった。役割分担をし、二か月間探し続けた。全く異なる背景を持つ人と、文化や価値観の壁を乗り越え、同じ目標に向かって努力する楽しさを経験した。 続きを読む

喜：ラグビー学生クラブで日本一になり、お世話になったＯＢを胴上げしたこと、そして、マネジャー泣いて喜んでくれたことは、この上なく嬉しかったです。 怒：チームを運営する上で、誰かに迷惑を掛けたり、やる気のない人がやる気のある人の邪魔をしたときは、叱り、試合のメンバーから外しました。 哀：インターンでお世話になった都議会議員の選挙の手伝いをしたが、落選してしまったことです。 楽：民法家族法を専攻とするゼミで、ディベートに勝つために仲間と協力したことは、非常にやりがいがありました。 続きを読む

喜 現在の大学に合格した時です。高校二年から現在の大学に憧れ、周りは内部進学を選ぶ中私だけ外部受験を選びました。苦しい時期もあった分、努力した成果が結果として表れた時は嬉しかったですし達成感もありました。 怒 部員が連絡一つせず大会を無断欠席した時です。主将としてというのもありますが、まず人として最低限のルールを守らなかったことに対し、感情からではなく相手を思って本気で怒ったことがあります。 哀 八年一緒にいたうさぎが亡くなった時です。国立の二次試験の前日でその日は悲しみを堪え試験に臨みました。今思えば当時うさぎの体調が気掛かりな私に悲しむ暇を与えない為の彼女なりの優しさだったのだと思います。 楽 高校二年時にクラス一丸となって文化祭を成功させた時です。毎日下校時間ギリギリまで準備に明け暮れ、初めてクラスが一つになった実感がありました。クラスの出し物人気投票で一位に選ばれた時は嬉しかったです。 続きを読む

①米国留学の際に加入していたアルティメットチームで、留学生は私一人だけという状況の中、ミーティングの場で私が言ったチームの改善のための意見を、チームメイトが真剣に聞き入れてくれたことが嬉しかった。 ②中学時代バレーボール部に所属し、初めて本格的にチームスポーツを始めたが、当初、練習や試合で失敗をする度にひどく落ち込んでしまい、チームの雰囲気を更に悪くするネガティブな自分に対して、私は腹を立てた。 ③高校３年時の文化祭で演劇をやる際、私は装飾係のリーダーになった。夏休みに学校で舞台装飾のための道具を作る予定を立てたが、他の装飾係の人があまり来てくれず、ほとんど一人で作業したことが悲しかった。 ④アルティメットという競技で、仲間と共に全国優勝を目指して練習したこと。結果、優勝はできなかったが、チーム一丸となって目標に向かい練習する過程で、自分たちの成長を感じることができ、楽しかった。 続きを読む

インフラの原材料となる鉄鋼に魅力を感じたことです。私は途上国の発展に貢献したいという思いから、ラオスへフィールドワークに行って課題を研究した際に、国家の経済・産業を発達させる社会インフラの整備事業に関心を持ちました。そして、就職活動を進める中で橋梁や線路などあらゆる社会インフラの主原料である鉄鋼に魅力を感じ、鉄鋼ビジネスを通じてインフラを支えて社会に貢献したく、貴社に関心を持ちました。 続きを読む

（喜） 大学時代、自分を慕ってくれた後輩と共に試合に出場し、勝利したことです。お互いに支え合い本来なら適わない強敵を倒した経験は、一人では不可能なことも仲間と助け合えば達成できるという学びにつながりました。 （怒）高校の部活で同期が先輩に迷惑をかけたことです。私と同期は１年時からレギュラーで、先輩は試合に出られずとも私達を支えてくれました。同期はその好意を無下にし、自分勝手に振舞ったので失礼な態度に怒りました。 （哀） 何か月もの間、共に企画準備に励んだ友達が体調を崩し、企画に参加できなかったことです。一番近くに居たからこそ、自分がもっと気にかけるべきであったと反省し、今まで以上に他人を慮る様になりました。 （楽） サークルの合宿を成功させたことです。合宿では３０人程で班を作り、練習や企画に取組みます。私達は運営として全班員を楽しませるべく尽力し、この経験から多くの人の要望を集約して、反映させる力を養いました。 続きを読む

私の就職活動の軸は（１）世界を相手に働ける環境（２）多くの人に影響を与える責任感の大きい仕事（３）ものづくりに関わる仕事の３つである。特に海外で日本製品の活躍を目の当たりにした経験から、ものづくりに携わりたいという強い想いがある。鉄鋼業界はものづくりの基幹となる産業であり、まさに私の軸と合致していると感じ関心を持った。その中でも圧倒的規模感(国内1位、2位の生産量)に関心を持った。 続きを読む

留学が決定した時。 私は交換留学に向け8ヶ月間語学力向上に励んだ。机に向かうだけでなく学内でネイティブの教授を見つけ添削を依頼するなど貪欲に行動した。結果倍率20倍の留学先に合格し大きな喜びを味わった。 続きを読む

高校野球最後の大会で痛恨のミス。 主将としてチームを率い、ベスト１６をかけた試合へ望むも結果はサヨナラ負け。追加点が欲しい場面で私はバントを失敗した。大事な局面で結果が出せなかった自分に怒りが湧いた。 続きを読む

留学先で出会った友人との別れ。 私の留学した大学には200人以上の交換留学生がおり、世界中に友人を作ることができた。何人かの友人とは再会を誓ったものの、全員が揃う機会はもうないと思うと涙が止まらなかった。 続きを読む

プロジェクト終わりの一杯。 ゼミや留学のプロジェクト完了後に、苦労を共にした仲間と呑むお酒は最高である。特に留学先で20枚のレポートを仲間と書き上げた後の一杯が忘れられない。 続きを読む

【喜】人に喜んでもらえた時や、人から頼りにされた時に私自身も喜びを感じます。例えば、イベントを企画して参加者に楽しんでもらえた時や、困っている友人から相談や助けを求められた時などに嬉しく感じます。 【怒】身勝手な人、相手の心境を考えられない人には怒りを覚えます。小学校・中学校の時にクラス内であった「いじ め」や、他人を侮辱するような行為を目の前にすると、平常心ではいられませんでした。 【悲】近い身内が亡くなった時に深い哀しみを感じました。数年前に祖父が他界しました。祖父は私が幼い頃から可愛がってくれており、その人に二度と会えなくなるということを認識したときに深い哀しみに襲われました。 【楽】新しい経験をすることを楽しいと感じます。大学2年生の夏休みに１か月間、長野県のリゾートホテルで住み込みでアルバイトをしました。様々な年齢・出身、経歴の人と親しくなり、普段は得られない刺激を受けました。 続きを読む

①（喜） 初心者から始めたＤＪで、プロを押しのけ、イベント内人気ＤＪランキング3位を取った時である。500人の観客に対して、「喜び」や「楽しさ」を提供できたと実感した瞬間であり、大きな喜びを感じた。 ②（怒） 大学受験時に高校の担任に志望校をさげるように言われた時である。担任に「この大学は無理だ」と言われ、悔しさを感じると同時に、言い返せない成績であった自分自身に強い憤りを感じた。自身の努力不足を痛感した。 ③（哀） 中学時代のサッカー部で、一度もレギュラーを取れなかった時である。週5日の部活動に加え、自主練習にも取り組み、懸命に努力したが、結果が全てであると痛感し、哀しさを感じた。 ④（楽） ＤＪイベントを一から企画し、開催したときに楽しさを感じた。大学の国際寮や飲料メーカーなど、様々な人々と協力しながら、イベントを作り上げ、開催できた瞬間は、忘れられない楽しい思い出である。 続きを読む

喜１００ 私が喜びを感じるときは、震災復興ボランティアで、住民の方に喜んでもらえたときです。住民の方に名前を憶えていただき、また来てほしいといわれると本当に嬉しくなり、この活動をやっていて良かったと感じます。 怒１００ 私が怒りを感じたのは、人格を否定されたときです。中学の部活動で、結果が出せない私に対し、OBから否定的なことを言われたことがあります。この経験から行為に対して怒り、人格は否定してはいけないと学びました。 哀１００ 私が悲しみを感じたのは、無力さを感じたときです。私は大学一年の頃フィリピンにボランティアに行きました。そこで自分は技術もなく定期的に行けるわけでもないことに気が付き、何もできない自分に失望しました。 楽１００ 私が楽しいと感じるのは、中学から続けていた演劇をしている時です。大学では友人と劇団を立ち上げ、公演を行いました。多くの人と協働して一つのものを作り上げることは私にとって何にも代えがたい楽しみです。 続きを読む

サッカーサークルの代表としてリーグ戦優勝とチームの一体化に尽力したことである。チームには価値観の異なる選手が所属するため、チーム強化の厳しさとチームの一体感の両立に苦労した。そこで練習を通じた適切な評価やBチーム主体の大会参加により個々の成長意欲を高める環境を作り、最終目標としてリーグ戦優勝を定めることで両立を図った。リーダーとして個々の士気を高めることで組織を一体化させることの大切さを学んだ。 続きを読む

理由は２つある。１つ目は産業基盤を支える鉄の影響力の大きさである。鉄に秘められた可能性を自らが引き出すことで新たな価値を提供し、世界中の人々の生活を支えたい。２点目は変革に努め常に挑戦する社風である。ニーズに沿って質の向上を図るだけでなく、その過程において社会問題に取り組む等「総合力世界NO１の鉄鋼メーカー」という目標に向けて挑戦し続ける姿勢に感銘を受け、これらの理由から貴社で働きたいと強く感じた。 続きを読む

大学に合格した事。現役時は部活との両立に苦労し納得のいく結果ではなかった。浪人時は目標から逆算して計画を立て、持ち前の強い意志と忍耐力で、愚直なまでに真面目に取り組み、志望大学に合格することが出来た。 続きを読む

学生主体の大会運営において、委員が参加者の意見を疎かにしようとした事。大会を運営するにあたって現場の意見こそ最も大切であり、参加者の想いを汲み取って、いかに運営に反映させることが出来るかを常に考えた。 続きを読む

高校２年次にサッカー部のレギュラーを外された事。代わりに抜擢された先輩を観察し、冷静沈着に周りを見渡す力が足りないことを自覚した。それ以降全体を俯瞰することを意識しレギュラーとして試合に出場し続けた。 続きを読む

阿波踊りに飛び込み参加し、地元の人と交流を深めた事。東京から来た自分を快く受け入れてくれ、同じ時間を共有し共に汗を流したことで、初対面とは思えない関係を築くことができ、東京に遊びに来た際には歓迎した。 続きを読む