16卒 本選考ES
エリア総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
-
Q.
自覚している長所を一言で表現してください。( 20文字以内:必須)
-
A.
目標達成のために粘り強く取り組み、成果を出せるところ 続きを読む
-
Q.
自覚している短所を一言で表現してください。( 20文字以内:必須)
-
A.
慎重すぎて、作業に時間がかかってしまうところ 続きを読む
-
Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200 文字以内:必須)
-
A.
長所:イベント企画、運営サークルにおいて、会議参加率が半数以下の状態が続くことがあり、私はイベント成功のために、会議参加率の向上を目標に掲げ、行動した結果、会議参加率を8割程度まで上げることができた。 短所:特許事務所で事務のアルバイトをしており、データチェックの仕事を行っている。確認ミスがないよう、慎重に仕事をするあまり、時間がかかってしまい業務時間内に終わらないことがあった。 続きを読む
-
Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。( 50文字以内:必須)
-
A.
ベンチャー企業での長期インターンシップにおいて、就活生向けのイベントを開催。広報担当として50名の就活生の集客に成功した。 続きを読む
-
Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。( 500文字以内:必須)
-
A.
私は大学3年生の時、就活支援を行うベンチャー企業で10か月に及ぶ企画・広報インターンシップを行った。その活動の中で、インターン生と共に就活生向けのイベントを開催することになり、就職活動が解禁する前に就活生の不安を少しでも解消したい、学生と人事の方が同じ目線で話せる機会を提供したいという思いから「就活×運動会」の企画・運営を行った。私は主に学生に対する広報を担当し、イベントの準備期間3か月の間に、30人の集客を目標に掲げ、就活生500人が参加するFacebookグループに広告を出すことで集客につなげようと考えた。しかし、1か月たったところで3人の応募しか得られなかった。そこで私は、ネット上だけでなくリアルの場での集客の必要性を感じ、プレイベントとしての飲み会、300枚のビラ配りを行うことをメンバーに提案した。当初は、各々の仕事が忙しいという理由から否定的な意見が出たが、熱意をもって提案した結果、メンバーからの協力も得ることができた。Facebookグループでの宣伝だけでなく、飲み会やビラ配りを行ったことによって、イベントには約50人の就活生を集客することに成功した。 続きを読む