キッツの本選考ES（エントリーシート）一覧（全11件）

私が貴社に興味を持った理由は、バルブの製造・販売を通し、インフラを支える社会貢献性の高さです。私は地域に関心があり、インフラを通して地域生活の支援に携わりたいと考え、地元千葉県を中心としたインフラ業界を調べていました。そんな中、貴社ホームページを見つけ、流体を用いるインフラを構築する上で、バルブは欠かせない存在であることを知りました。貴社でバルブの営業に携わることで、人目にはあまりつかない部分から、地域を支えていきたいと考えました。また、アルバイトで新人時代から積極的にサポートをし、親身に接してきた後輩から感謝の言葉をいただけた経験から、「人を支え喜ばれる」ことがやりがいであることを実感しました。やりがいを原動力に、バルブを必要として下さるお客様に対し、誠実な対応をすることで関係を強化し、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む

私が最も共感した行動指針は、「Do it True(誠実・真実)」です。理由は、ビジネスを成功するには、お客様との信頼関係の構築が最も重要であると考えているからです。良好な信頼関係を築くためには、誠実さが必須です。私は、こどもと交流するサークルで、都内のスタジオパークに見学する企画の行程作成を担当しました。企画の成功には、こどもとの信頼関係構築が欠かせません。こどもに安心して参加してもらうため、安全を最大限考慮した行程作りを心掛けました。自分だけでなく、他のメンバー視点からアドバイスを伺い、想定されるリスクをリストアップしました。また、実際に下見を行い、道幅や人通りの多さ、駅ホームやコンコースでの待機位置やトイレの位置などを確認しました。結果、当日は大きなトラブルもなく、無事に企画を終えることが出来ました。安全管理を怠ることなく、誠実に活動に臨んだことで、こどもとの信頼関係を築けました。 続きを読む

貴社に興味を持った理由は、バルブが縁の下の力持ちとして社会を幅広く支えていると感じたからだ。「縁の下の力持ち」に魅力を感じる理由は高校の部活動の補欠経験が挙げられる。補欠経験が長く、チームが勝つために練習のサポートや球拾い、声出し、応援などの裏方の作業を全力で行っていた。その際に、チームを縁の下から支えていることに非常にやりがいを感じた。そのため、働く際も社会を下から支えたいと考え、インフラ業界を志望している。中でも、バルブは水、石油、空気などモノづくりや人々の生活に欠かせないものを幅広く支えていることを知り、真の縁の下の力持ちだと感じた。貴社は、バルブの国内トップシェアを誇っており、今後もグローバルな社会インフラの発展を支えていく姿勢に非常に魅力を感じた。貴社の一員として、縁の下の力持ちとして社会を支えることに貢献したいと考えている。 続きを読む

私が最も共感する行動指針は「Do it true」だ。なぜなら、「誠実さ」は人と信頼関係を構築するために必要不可欠だと考えているからだ。こう考える背景としては、大学のサークル代表経験がある。大学のサークルの代表を務めた際に、メンバーから代表として認めてもらうために「どんな練習でも全力で取り組むこと」、「時間や期限は必ず守ること」、「相手の声に耳を傾け、相手に寄り添うこと」を意識してきた。これを継続して取組み続けることで、仲間から信頼を得ることができ、自分についてきてくれたと感じている。この経験から、常に誠実な姿勢で取り組み続けることが必要だと学んだ。以上のことから、「Do it true」に最も共感している。今後、働いていく際にもお客様や社内の方々との信頼関係を築くために、「誠実に取組み続けることの重要性」を忘れずに行動していきたい。 続きを読む

私はゼミで経営学の「サプライチェーンマネジメント」について学んでいる。 特に「ニトリが32期連続増収増益を続け、国内家具売上高1位である理由」を研究した。 インターネットで情報収集すると、商品の企画から製造・販売を自社で行うSPAモデルが強みであることが分かった。 しかし、その情報だけでは不確実であると考え、企業訪問も行った。 その結果、特に物流面でコスト削減していることが分かった。 例えば、自社通関を設けている。それにより、商品の90％を海外から調達していることで生じる「商品を国内に輸入する際のコスト削減」という重要な課題を解決している。 続きを読む

私の強みは「目標達成力」だ。 その強みはカナダへの短期留学の際に発揮された。 そこでは語学学校の成績評価で「積極性」の項目で最高評価を得ることを目標に取り組んだ。 これから仕事をするうえで「積極性」は重要であると考えたからである。 目標達成の為に語学学校の授業で「先生から聞かれたことに1番最初に答えること」を意識して参加した。 しかし、私の語学力では聞かれた問題や質問に対して即座に答えることは難しかった。 そこで「問題は教材に沿って」、「質問は日常の出来事を」聞かれることが多かった為、問題や質問に答えられるようにホームステイ先で2つの準備をした。 「英語で日記をつけること」と「教材の文章を和訳しておくこと」だ。 そうすることで、自信を持って答えることができる機会が増えた。 その結果、積極性の項目で最高評価を得ることができた。 この経験から、目標達成のために効果的な行動を選択し、実行する力があるといえる。 この強みを武器に貴社の様々な目標達成に貢献していきたい。 続きを読む

　私が貴社に興味を持った理由は、貴社はバルブメーカーで国内・アジアにおいて売り上げ高No.1であり、多くの人々の生活を支えていることから、社会において貴社のような縁の下の力持ちのような存在としての役割を担っている企業で働きたいと考えたためです。このように考えたきっかけは、私自身がサークルなどでリーダーをサポートする立場に就くことが多く、やりがいを感じたためです。貴社のようなあまり表に出ることはなくとも、影から社会をさせている企業で働くことによって、貴社や社会に貢献していけたらと思っています。 続きを読む

　私が最も共感できるのは、Do it True（誠実・真実）私は、ビジネスにおいてお客様と取引をする以上、誠実な対応は信頼関係を築く上で非常に大切であると考えています。誠実な対応を行っていれば、お客様から信頼を得ることができ、さらに強固な関係を築くことができると思います。これにより、取引をさせて頂く回数も増加し、結果的に会社の利益にもつながるのではないかと考えています。 続きを読む

私がバルブの持つ可能性に魅せられたからです。 CADオペレーターである母から助言されるまで、私は貴社のこともバルブの仕組みも全く知りませんでした。 しかし、その後、下水処理場や石油精製場においても使用されている「バルブ」が、その形を変えても仕組み自体は変わらずに、自分の家のガスメーターにも使用されていることを私は知りました。 そのとき、私はバルブの汎用性に驚くと同時に、それには今なお未開拓領域があると予想し胸を躍らせました。 そして、日本のバルブメーカーとしてトップ企業である貴社だからこそ、この新天地にも到達できると考え、貴社の選考に興味を持ちました。 続きを読む

「Do it New」です。 理由は、私が常にチャレンジと想像力を大切にしながら創作活動に当たっているからです。 私は「これまでにないような新しいストーリーを書くこと」を目標に掲げて、大学に入学してから小説を書き始めました。 そういった物語を生み出すために、私は、元来有していた想像力と、未知へのチャレンジを通して獲得した実体験の記憶の二つを融和させて作業に取り掛かります。そうすることで、どちらか一方だけが先行した末に創られた物語よりも、斬新なものができていると考えるからです。 このように私が考えているからこそ、貴社の掲げる行動指針の中でも特に「Do it New」に最も共感しました。 続きを読む

メーカーから必要とされているメーカーである貴社では、多種多様なニーズに合わせてソリューション提案が出来る点で人々の生活を大きく支える事が出来ると思い志望致しました。 幼少期に中国に住んでいたのですが、日本に帰国した際に不自由なく生活出来ているのは当たり前ではない事に気づかされました。この経験を通じて当たり前の生活を支えている方々に感化され私もその一員になりたいと考えたからです。 またこれから海外に向けて事業を広げていく事に力を入れていくと説明会でお伺いしました。常に広い視野を持って、自分自身を成長出来る環境の中に身を置き、活躍したいと考え、海外での勤務の可能性がある貴社で働きたいと考えています。 続きを読む

貴社の行動指針のうち最も共感するのは「Do it True」です。 私は携帯電販売のアルバイトをしているのですが、その中でいかに誠実に対応し、お客様と向き合う事の大切さを日々実感しているからです。異なる要望を持ったお客様と毎回接するのですが、その中で一人一人にあった提案をしています。 携帯電話は決して安い買い物ではなく、特にお子様に持たせる方が多くいるので慎重に選んでいる方が多くいるのですが、いくら忙しいからといって日によっていい加減な対応にならないように最後まで責任を持って業務に取り組んでいます。 お客様からお褒めの言葉を頂く際、第一に誠実に対応する事でお客様と信頼関係を築けている事を実感しています。 続きを読む

ゼミではトランスナショナルヒストリーという「立場によって変わる歴史への見解」を研究しています。私は卒業論文で、仏教寺院が地域社会で果たす役割について調べています。お寺を訪れてインタビューの実施や行事の参加をする中で、既存の研究では注目されてこなかった、仏教寺院での女性の立場や役割がこれからの仏教寺院の在り方を変えうるということに気がつきました。私はこのように一つのテーマに対して、既存の研究にはなかった多角的な視点をもつことで、自らの研究に独自性をもたらす努力をしています。 続きを読む

私の強みは、地道に努力できることです。英国留学当初、クラスメイトとの会話についていけない自分がいました。そこで、会話力をつけたいと考え、現地の大学のウォーキング部への入部を決めました。毎週末イギリスの大自然のなか20km仲間どうし会話を楽しみながら歩くという活動内容でした。活動当初、現地学生たちの訛った早口の英会話に私は全くついていけませんでした。しかし、めげずに3カ月、毎週8時間、雨で足元が悪い日も活動へ参加し、何か話のきっかけを見つけては現地の学生に積極的に話しかける努力をしました。根気よく活動に参加し続けることで、次第に彼らとの距離も縮まり、留学の後半は現地の大学生と会話を楽しむことが出来ました。結果、学校でも上位3位以内の成績で留学を終え、帰国後はフィリピンのボランティア活動で現地の学生と日本人学生間の通訳業務をこなせるようになりました。留学後も毎日30分以上の英会話を続けています。 続きを読む