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三菱UFJリサーチ&コンサルティングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全58件) 2ページ目

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの 本選考の通過エントリーシート

58件中51〜58件表示
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字以内)

A.
私は「相手の立場になって物事を考えられる」人物です。この力を発揮したのは、新入生向けの商品やサービスの販売のアルバイトで売り上げを前年比1.2倍にしたときです。このアルバイトの顧客は新入生とその親で大学生活を始めるにあたって不安を抱えていました。そのため、商品に関する相談だけでなく、大学生活に関する相談を受けることも多々ありました。仕事の効率を考えると大学生活についての相談は直接は売り上げには繋がらないので、受けるべきではありません。しかし、顧客の満足度の向上が最終的な売り上げにつながると思い、私は自身の経験を交えて積極的に相談に乗るようにしました。その結果として「生きた情報が手に入って不安が解消しました」という声もいただけるようになり、アルバイト先に対する信頼を得た結果として売り上げを向上することができました。この経験から相手の立場に立って考え、顧客の満足度を上げることの重要性を感じました。 続きを読む

Q.
大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。 ※研究概要、論文実績、ゼミ等(500字以内)

A.
私は大学院で金属などの身近な物質におけるディラック電子について研究しています。ディラック電子とは宇宙や素粒子など高エネルギーの物理を記述する粒子ですが、身近な物質でもこの粒子で記述される物質があることがわかっています。私がこの研究を行う理由は特殊な性質を有するからです。私は幼少期から現象が起こるということだけでなく、その原因を理解することに興味がありました。ディラック電子は従来の電子とは記述する方程式が違うため、思いもよらない性質を持っています。従来の結果とは不整合に思える結果が出てくることも多いため、結果の解釈や正当性の検証は困難ですが、未知の分野を開拓している実感を得ることができます。またディラック電子で記述される物質の中には高い電気伝導・熱伝導性を持つものがあり、超高速かつ低消費電力で動くデバイスへの応用も期待されています。この研究によって人々の生活を豊かにすることに貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
当社の志望理由と、入社後どのような仕事がしたいか教えてください。(500字以内)

A.
私がコンサルティング業界を志望する理由は「人のために本気で考えることができる人」が集まっている業界であり、そういった仕事をしたいと考えたからです。お客様となる企業を動かすということは社員全員の生活を良い方向にも悪い方向にも変えることができます。そのためこの業界で働く人は強い使命感を持っていると思います。また私が人のために本気で考える仕事をしたいのは私の性格上自分のためよりも人のための方が頑張れるからです。私にとって人の喜びが自分の喜びにつながるのでそのような仕事をしたいと思います。その中でも御社を志望するのは日本最大級の金融グループのコンサルティングファームだからです。私はコンサルティングを通して、規模の異なる様々な企業に関わりたいと考えていてそれを実現するための最適なフィールドだと考えています。 私が御社に入社後したい仕事は全社戦略、事業戦略、マーケティング戦略です。これらの仕事は企業が今後どうなっていくかを左右し、またグローバル化やIT技術の発展に伴い、年々変化が激しくなると思います。そういった環境の中で持ち前の知的好奇心で企業の成長を支えたいと思います。 続きを読む

Q.
上記で表現しきれないあなたの魅力を教えてください。(500字以内)

A.
上記で表現しきれない私の魅力は「問題を発見し解決に導く力」です。これを発揮したのはバドミントンサークルでのイベント開催です。このイベントの開催によってサークルの退会率を50%から20%にしました。サークルの問題点としては新入生が入会をしてくれるが、夏頃には50%程度辞めてしまうということがありました。そこでサークルを辞めてしまう原因を考えたところ、バドミントンだけでは他のメンバーとの交流が少ないことが原因だと考えました。したがって本来のサークル活動以外でも交流の場を設けようと思いイベントを開催しました。イベントではなるべく多くの同級生と関われることと、上級生ともコミュニケーションをとれることに注意して開催しました。その結果としてサークルの退会率は20%程度まで減り、サークルの活気も取り戻すことができました。この経験から問題の原因を特定し、解決策を考え、実際に行動することで解決できることを実感しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

コンサルタント
男性 18卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
◆今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。 (500字以内)

A.
【行政書士の資格取得】スーパーでのアルバイト経験を通し、長時間労働や残業が当然になっている状況を目の当たりにし、これらの労働問題が1人1人の生産性低下に繋がっていると感じました。そして労働問題改善を通し、企業成長に貢献できる人材になりたいと考え取得を目指しました。初めは勉強を続けても良い結果を残せずモチベーション低下が続きました。そして1度自身の勉強スタイルを振り返り、講師の方の助言を聞き、これまでの問題点を分析しました。その結果、曖昧な目標設定がモチベーション低下に繋がり勉強に影響を与えていたと気づき、目標達成までのプロセスを明確に構築することが重要と考えました。今迄の合格という漠然とした目標から毎月の定期試験で90点以上取るという明確な目標を立てました。身近に目標設定することで、今自分に何が欠けており補うために何をすべきなのか明確にでき効率よく勉強を進められました。以前と同じ「平日5時間休日10時間」の勉強時間の中でも勉強の質を大きく向上させることができ合格に繋げることができました。この経験から目標達成には明確なプロセスを構築し着実にこなしていくことが重要だと感じました。  続きを読む

Q.
◆大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。 ※研究概要、論文実績、ゼミ等 (500字以内)

A.
私はゼミにて「難民問題がドイツ経済に与える影響」について研究を行ってきました。現在のドイツは日本同様、深刻な高齢化による人口減少で将来経済の停滞が懸念されています。その中で難民の年齢層は若く、大量に受け入れることで将来的に人口減少、高齢化を抑制し高い経済成長に繋がると考えられています。短期的にみると、難民への医療費、住宅費等の諸手当が必要となるため国民の負担を増加させるという問題が生じるが、長期的には人口の若返り、高齢化抑制、高度経済成長を実現できます。つまり、ドイツ政府は積極的に難民を受け入れることで将来への先行投資をしているのではないか私たちの班は考えました。この研究は高齢化が進み、将来難民を労働者として受け入れる可能性がある日本にとっても意味ある研究だと私は考えています。また、この研究を通して私が大切にしたことは周囲との情報共有です。比較的新しい問題のため論文や書籍が少なく情報収集が大変でしたが、班内で分野ごとに役割分担を行い、それぞれ1つの領域に特化し深く研究することを心掛けました。そして定期的に調査結果、各自の意見や考察を共有し合い問題の本質を深く追求してきました。 続きを読む

Q.
◆当社の志望理由と、入社後どのような仕事がしたいか教えてください。

A.
私は単に利益を追求するのではなく従業員に喜びを与えられるようなコンサルタントになりたいです。そのためには、幅広い業界の専門的知識と自身の提案を自由に行える環境が必要です。その中で私が貴社を志望した理由は、2点あります。1つ目は中小企業から大企業、官公庁まで幅広くコンサルティングを行える点です。多様な分野・規模の企業の案件に携わることで業界知識やソリューションを豊富に蓄えることができ、お客様の期待以上の価値のコンサルティングを提供できると感じたためです。2つ目は、個人の活動を最大限に支援してもらえる環境があるという点です。自己投資支援制度や事業創造ファンド制度のような挑戦を支援してもらえる環境の中で、既存のソリューションだけに囚われずお客様の価値最大化のために新たなソリューションの開拓を行えると感じました。そのような中で私は組織・人事分野に携わりたいです。企業の成長の原点は「人」であり1人1人の生産性向上が業績向上に繋がると考えています。中でも私は、評価制度構築や労務コンサルを通し従業員が高いモチベーションを持って働ける環境を構築し、組織内部からの企業成長に貢献したいです。 続きを読む

Q.
◆上記で表現しきれないあなたの魅力を教えてください。(500字以内)

A.
私は、逆境を力に変えることができる人間です。逆境であればあるほど成功した時の達成感が大きく、それに向かって全力を出し切れるからです。この強みを発揮したのが班長として挑んだ学内ゼミナール大会です。当初、私の班は十分な議論ができておらずクラスの中間発表で教授から「君の班が最下位だ」と言われる程でした。他の班と比べた時には研究量に圧倒的な差があると感じました。他の班に勝つためには今まで以上に研究を深める必要があると思い①各自役割分担を行い自分の範囲を深く研究②週1回集まり情報共有することを班のルールとしました。また、これまでは集まってから議論内容を決めていたため議論自体の時間が少なかったことに気づき、事前に話し合う内容を決め各自下調べを徹底的に行い万全の状態で議論できるよう心掛けてきました。それにより議論の中で調査結果や考察、疑問点を全員で共有・解決でき研究を深めていくことができました。その結果、学内優秀賞とクラス1位を獲得できました。この経験から、私は逆境の時ほど「今何をすべきなのか」「どんな問題があるのか」を冷静に分析することができ結果に繋げられる人間だと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500)

A.
私が最も力を入れたことは、原子力の専門分野でプロフェッショナルになるために行動をしたことです。 学部時代は、研究に深い考察を行うために必要な専門知識の習得や、海外の最新技術を学ぶために必要な語学力の取得といった目標を掲げて取り組みました。講義と課外活動を両立するため、通学時間や講義と講義の隙間時間を計画的に利用し、学部生での合格が難しい資格の取得や、英語の外部試験で目標点を達成することができました。 大学院時代は、学部時代に身に付けた専門知識・語学力を活用し、海外からの視点で原子力を学びたいと考え、チェコ共和国で3か月間の研究留学を行いました。 日本人がいない環境で初めは住居に関する手続きから研究に関する情報収集まで全てにおいて手探りの状態でしたが、「海外でしか学べない知識・経験を得る」という目標を掲げ、毎日主体的に行動しました。この経験は、広い視野で物事を考える力を身に付けることにつながり、自らの研究に独自性のあるアイデアを練ることができました。 私の長所である「向上心」と目標に対して「やり抜く力」を用いて、原子力のプロフェッショナルに一歩近づけたと考えています。 続きを読む

Q.
大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。※研究概要、論文実績、ゼミ等 (500)

A.
私は、「日本の原子炉を世界一安全な原子炉にする」という目標を掲げ、研究を行っています。 福島事故を受けて、原子炉の安全性向上の研究開発が世界中で進められている中で、私は過酷な事象が再び発生したとしても、燃料自体の特徴によって、原子炉を安全に停止することができる事故耐性燃料に着目しました。私が着目した事故耐性燃料は、安全性の向上に加え、核物質を核兵器に転用しにくいという特徴も持っており、核テロ対策の強化にも貢献できます。 この研究では、シミュレーション結果と既存の原子炉との比較により、事故耐性燃料を使用した原子炉の「利点・欠点」を明らかにし、実現可能性について検討しています。この検討には、4年以上にわたり、学んできた原子力の専門知識を活用し、結果に対して様々なアプローチから、広く深く考察するように努めています。 日本は、運転期間の制限とされる40年に達する原子力発電所が増加する傾向にあるため、経年劣化対策が重要視されており、再び過酷事象が発生した際の安全性の担保に課題が挙げられます。したがって、この事故耐性燃料の使用により、更なる安全性の向上を実現できると考えています。 続きを読む

Q.
当社の志望理由と、入社後どのような仕事がしたいかを教えてください。(500)

A.
私が貴社を志望する理由は、「社会問題の解決を通じて、活力のある日本の再生に貢献したい」という私の目標を達成できるからです。私はチェコ共和国で3か月間の留学をした際、海外の人と日本の技術について議論する中で、日本のプレゼンス力が低いことを感じました。この問題について、私は技術力が落ちたのではなく、エネルギー自給率や地球温暖化等の社会問題による日本の士気低下が原因であると考えています。 貴社は、様々な分野に対して調査・検討を行っており、かつコンサルタントとの連携により、実現性・実効性の高い解決策の提案ができるという大きな強みを有しています。したがって私は、貴社の幅広い分野の知識・経験を身に付け、コンサルティングとの相乗効果を活用し、課題の解決に努めたいです。 入社後は、低炭素社会の実現のための提言を行いたいです。一例として、福島事故後、原子力に代わるエネルギーとして、再生可能エネルギーが注力されています。しかし、天候に左右されることや低エネルギー密度といった課題から、事業化スキームの検討やグローバル流通の仕組みなど検討すべき点は多くあり、貴社の研究員として解決に導きたいです。 続きを読む

Q.
上記で表現しきれないあなたの魅力を教えてください。(500)

A.
私の魅力は、「課題発見力」と「行動力」を用いて、課題を解決に導くことができることです。 私は、学園祭実行委員会に所属し、抽選会企画の運営に携わってきました。過去の学園祭来場者アンケートから、抽選会は例年、盛り上がりに欠けるという意見が多いことから、私はオリジナリティがあり、盛り上がる抽選会を考案することを目標としました。 私はまず始めに、来場者アンケートに書かれていた問題点や観客として参加していた同級生の意見を基に、企画の単調化が課題ではないかと考えました。そして、この課題の解決のために他キャンパスの学園祭実行委員会に客観的な意見を求めに行きました。そこで得た、「一人でも多くの方に残って楽しんでもらえる企画が必要」という意見から、当選者にゲームをしてもらい、その結果で獲得できる景品が変わる観客参加型イベントの追加やBGMやスポットライトの利用を工夫することで魅力的な企画を考案・実行することができました。 本番では、当選を待つ観客もゲーム挑戦者を見て一緒に盛り上がり、会場に一体感が生まれ、来場者アンケートでも多くの方から高評価をいただき、学園祭No.1企画に選ばれました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字以内)

A.
私が力を入れて取り組んだことは【音楽を通じて異国の文化に親しむこと】です。 私はピアノを大学から始めたので、最初の数カ月は上級者の先輩方に基礎的な運指の練習法や取り組むべき練習曲等についてアドバイスを受けながらひたすら反復練習を繰り返す日々でした。その中で、何か自分にもサークルに貢献できないかと思い、楽曲成立の文化的背景の調査やマイナーレパートリーの開拓に力を入れ、そこで得られた知見をサークル内で共有できればと考えました。音楽史を学ぶことで得た知識や感動を積極的に発信し続けた結果、それまで個人練習に終始しがちであったサークル内に、お互いの練習中の楽曲について関心を持ち合い、会話する風潮が徐々に生まれるようになり、最終的にはメンバー同士でレクチャーコンサートに出かける、演奏機会に恵まれない楽曲をコンサートで特集する、といった音楽文化を通じた交流が生まれるようになりました。 演奏者として私は初心者でしたが、演奏に特化していない人間ならではの視点を持つことで新しい価値観を導入し、サークルに貢献できたと考えております。 続きを読む

Q.
大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。 ※研究概要、論文実績、ゼミ等 (500字以内)

A.
私の研究テーマは【惑星内部電磁気学】です。 惑星内部電磁気学とは、電磁気学を用いて地球を始めとする太陽系の惑星の姿を捉え直そうとする学問であり、1.探査機による磁場観測から天体の電気的構造を知ること、2.固有の磁場を持つ惑星においてどのように磁場が生成・維持されているかを知ること、3.惑星の磁場と太陽の相互作用によって引き起こされる物理現象への理解を深めること、これら3つを主要な目的としています。 その中でも私は特に水星の内部構造や磁場の性質について研究しており、得られた結果を地球のものと比較することで天体磁場に共通する性質や、惑星毎の特性を浮き彫りにすることを目指しています。文献研究から水星の電磁誘導現象に関わる外部磁場の変動周期についてよく研究されていないことを発見し、この解析を研究の初期目標に設定しました。さらに天体磁場と太陽風がバランスする点をトレーサーにすることで、観測データから自分が解析したい時系列データを抽出する道筋を見出し、磁場の周期特性について明らかにすることができました。 続きを読む

Q.
当社の志望理由と、入社後どのような仕事がしたいか教えてください。 (500字以内)

A.
私は【環境・エネルギー等の科学技術に関する社会的課題の解決を通じてより良い将来の社会を実現したい】と考えています。研究を通じて比較惑星学の見識を深めるにつれて、地球がいかに人間が社会活動を行うにあたって理想的な環境であるかを実感しました。そしてこの環境を多様性や生産性を可能な限り保持したまま将来の世代に引き渡すことに強い義務感を覚えるようになり、環境・エネルギー問題に取り組んでみたいと考えるようになりました。 その中で貴社を志望する理由は3点あります。1点目は、貴社が官公庁の顧客が多く、国の政策や制度作りという極めて重要な意思決定に関わることができる点です。2点目は、幅広い事業領域においてそれぞれ高い専門性を持った研究員の方々が在籍しておられる点です。様々な問題が複雑に絡み合った社会課題の解決に最適なソリューションを提案するには最高の環境だと考えられます。3点目は自身の成長の機会に富んでいると感じられたことです。研究員としてお客様の意思決定をサポートするには、深い専門性・高い問題意識・コミュニケーション力を同時に求められ、難しくも挑戦しがいのある仕事だと思いました。 続きを読む

Q.
上記で表現しきれないあなたの魅力を教えてください。 (500字以内)

A.
私の魅力は課題に粘り強く取り組む姿勢と問題を発見する力です。 修士課程での研究テーマ設定の際、自分で問題意識を持ちテーマ設定しなければならないという指導教官の方針の下、水星を扱うという大枠のみが提示され、どこに焦点を絞るかは自分で決めなければなりませんでした。ここで問題になるのが、水星の観測データはNASAが公開しているものしか現状存在しないのですが、当然データを公開する前に初期解析は全て済ませており、新規性のある研究方針を打ち出すことは難しくなるということです。始めの数カ月は研究の方向性すら定まらないことに焦りを覚えましたが、それでもひたすら文献を研究し、何が明らかになりどこからがなぜ未解明なのかを調べ、まだ解析されていないが物理的に重要なトピックを探し続けました。最終的にこれまで見落とされてきた磁場変動周期の情報を観測データから抽出することに成功したのは研究内容の項目にも記させて頂いた通りです。 今後は多数の要因が複雑に絡み合った現実の諸問題と向き合う際にも、粘り強く取り組む姿勢を忘れず、自分ならではの着眼点をもって問題解決へ向けて努力を重ね続けたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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17卒 本選考ES

コンサルタント
男性 17卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字)

A.
在学中“弁理士資格取得”に力を入れて取り組んだ。卒業までの単位の早期取得、大学と資格の予備校のダブルスクール、法律知識ゼロからの弁理士試験の受験は私にとってまさしくチャレンジでした。しかし、在学中に研究に携わる人々との関りの中で“技術を、そして発明者や研究者を、知的財産という分野を通して守り育ててゆくことはこの国の発展に繋がる”と確信し、受験を決意。一度目の受験は思うような結果が出ず不合格。再受験にあたり過去21年間と一年目の勉強を振り返り分析、改善を行った。(1)自身のモチベーションの波(2)分野ごとの勉強時間に対する理解度(3)分野別の勉強方法の3点を徹底的に分析した。それを元に年間、月間、日々の詳細な勉強スケジュールを立て実行する事で勉強の質の均一化、効率化を図り更に自身の知識レベルを正確に把握できるよう改善した。二年目は最大で一日16時間、週106時間、前年比約4倍の時間を取り勉強(合格までの総計4000時間)。結果、二度目の受験で年度最年少にて弁理士試験に合格。大学での成績、卒業研究の成果を含めた両立を研究室の教授に評価していただき、推薦によって大学から学生表彰を受けた。 続きを読む

Q.
大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。※研究概要、論文実績、ゼミ等(500字)

A.
私の専門分野は“知的財産戦略”です。知的財産権は大きく分けて特許権・実用新案権・意匠権・商標権の四つに分けることが出来る。特許権は高度な技術を守る権利、実用新案権はライフサイクルの短い製品を守る権利、意匠権は商品のデザインを守る権利、商標は製品名、会社名を守る権利というようにそれぞれの権利が様々な場面で経営に関係してくる。私は“技術を、そして発明者や研究者を、知的財産という分野を通して守り育ててゆくことはこの国の発展に繋がる”と考えている。従来、知的財産権の役割としては技術などを守るという側面が強かった。しかし、1990年代からインテルが他社に技術の使用を許すコア領域以外の技術を他社に無償ライセンスし、重要なコア領域の技術をノウハウとして秘匿化するという高度な知的財産の活用し、現在においてもパソコン業界の支配をしている。いまや知的財産は守るためだけでなく、経営戦略の一部の戦術として攻めの活用が期待されている。そのため私は大学院で知的財産権の活用に焦点を当てた“知的財産戦略”を専門として学んでいます。今後は「ベンチャー企業における知的財産の活用」について勉強したいと考えています。 続きを読む

Q.
当社の志望理由と、入社後どのような仕事がしたいか教えてください。(500字)

A.
私は、“知的財産の有効利用、適切な権利保護をし、知的財産の持っているポテンシャルを産業の発展に最大限貢献させる”ことが出来るような仕事がしたい。知的財産と産業の発展は密接に関連しており、産業の発展は国の発展に繋がる。自身のキャリアがどの段階にあったとしてもここに準じ、歩み、貢献し続けてゆきたいという事が私自身の将来的なキャリア展望である。特許事務所で働いている弁理士は、知的財産に関する技術一つ一つの詳細と向き合い、この技術をより生かす特許を取るにはどうすればよいか?とミクロ的に捉えている。一方で経営者の方々は、マクロ的に捉えどのように生かしてゆくかを考えているのでは?と考えている。知財を囲んで話す両者は見ている景色が違うと思い、ミクロを踏まえ正しい経営判断を下す為の適切な情報を経営者に提供する橋渡しの役割は弁理士だからこそできる事だと思う。私は最年少で弁理士に合格させていただきました。人よりも長く弁理士として知財に関わることが出来る。だからこそ、弁理士として新たなことにチャレンジしたいと思い貴社でコンサルタントになることを志望する。 続きを読む

Q.
上記で表現しきれないあなたの魅力を教えてください。(500字)

A.
私は“名前負けしたくない”この気持ちを様々な原動力にしていると共に大切にしている。“達成”という名前は、目標達成に向けて努力を惜しまない人間になって欲しいと名付けられた。自身は夢を持ち、語り、追い続ける人でありたいと思っている。夢を夢で終わらせず実現に向けて努力し続けることには大きな価値があると思っている。追い続ける人であるために自らに蓋をせず、目標の先も見据えて走るパワー、スピード、こだわりを持つようにしている。理想のラーメン作り:弁理士試験、学生表彰の他に小学生の頃から大好きだったラーメンを出汁から作ることに挑戦。理想のラーメンへの挑戦を決めた日を境に、寸胴を買いに河童橋へ、麺を買いに浅草へ、ラーメンのレシピ本を夜中まで読み漁り、ラーメンの研究が始まった。タレ、煮込時間、塩分濃度、出汁の配分、食材の量、まさに“料理も科学”と痛感。最終的に2年間で49種類のラーメンを自作。沢山の人に喜んで食べてもらうことが出来た。「何事も本気でパワー、スピード、こだわりを持って理想を追い求め、取り組むからこそ、見える景色がある」と考える。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日
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17卒 本選考ES

シンクタンク
男性 17卒 | 東北大学 | 男性

Q.
◆今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字以内)

A.
 私の今まで力を入れて取り組んだ活動の一つが被災地ボランティアです。私は高校生の時に東京で震災を経験しました。様々な媒体を通して東北の被災の現状を知ることで被災地に行かなくてはという思いが強まり、東北大学に入学しました。入学後は学部内のボランティア団体に2つ参加した他、復興を目的に設立された復興大学にも通いました。  ここでは傾聴ボランティアの活動についてご紹介したいと思います。傾聴ボランティアでは仮設住宅に行き、被災者の方の話を伺う他、行事の準備などにも参加しました。そのような中で被災者の方の現状や人間関係などでのニーズを知り、改善をすることもありました。  被災地ボランティアをするに辺り私が意識したのは自分で足を動かすということです。様々な媒体を通して被災地の情報を仕入れても実際に行ってみなければわからないことがたくさんあるというのを痛感しました。御社の社員の方にお話しを聞くと研究員においてもフットワークの軽さ・ヒアリング力が大切ということを知ることができました。被災地ボランティアを通して培った上記の力を元に、御社の下で被災地、そして社会全体に貢献できればと思います。 続きを読む

Q.
◆大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。 ※研究概要、論文実績、ゼミ等

A.
教育哲学(リバタリアニズムにおける教育の正義論とその実現)  私の関心領域は多岐にわたりますが、専門領域としている範囲は1、正義論と2、ICTという言葉に集約できます。 1、正義論:教育における正義とはなんなのかを検討するものです。私は税金を基本的に認めず自由(市場)に任せるべきとする、リバタリアニズムという立場から検討しています。また、リバタリアニズムの正義観から現在の公教育の問題を浮き彫りにすることにも関心があります。教育の正義論はこれまでリバタリアニズムの立場から検討がなされたことはなく、世界で初めてであると自負しております。 2、ICT:ICTを利用した教育には可能性があるのか。哲学の様々な手法を用いて研究しております。  このような研究は論理力・知的体力・批判力・創造力を大きく必要とします。御社に入社した暁にはこれら力をフル活用して現実の問題と徹底的に向き合い、社会の発展に寄与したいと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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17卒 本選考ES

経営コンサルティング
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字以内)

A.
私が今まで力を入れて取り組んだことは、クラリネットである。私は高校の吹奏楽部でクラリネットを始め、大学においても大学公認のオーケストラで楽器を続けた。このオーケストラは、通常のオーケストラが4つ作れる人数に相当する400人近くが所属している。そのため、本番に演奏できる人は限られており、そのメンバーから外れてしまったときは、何のために所属しているかという意味を見失ったことがあった。しかし、私は挫けながらも、再び本番に演奏できるメンバーに選ばれるために、練習室が開いている8時から22時までのほとんどの時間で練習することにした。そして、その中で、それまで培ってきた技術を疑い、ゼロから演奏を見直した。こうした練習の中で、演奏を見直す以前よりも楽器が下手になることもあったが、諦めずに練習を続けた結果、楽器が少しずつ上達した。そして、再び本番に演奏するメンバーに選ばれ、東京芸術劇場という舞台で演奏できた。この経験を通じて、私は苦境に立たされたとき、一切のことを犠牲にして、限界まで力を出せる人物であると自覚した。今後もどんな苦境に陥っても、それを打破するために、私の持ち得る限りの力を尽くしていく。 続きを読む

Q.
大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。(500字以内) ※研究概要、論文実績、ゼミ等

A.
私は、ゼミで「よりよい国民皆保険制度の実現」という研究目標の下、国民皆保険制度を研究している。現在、国民皆保険制度には3つの問題がある。1つ目は、国民皆保険制度に入っていない国民がいる点である。2つ目は、本来必要な医療を受診できていない国民の存在である。3つ目は、70歳以上の国民に対して負担を軽減しすぎている点である。そこで、私はこれらの問題に対し、医療が健康や生命を担保する不可欠なものであることを踏まえながら提言を考えた。まず、国民皆保険制度に自動的に加入する仕組みを作り、必要な医療を受診できない低所得者に対しては、医療費の自己負担割合を下げることとした。また、70歳を境に異なっている自己負担の上限額を変えることで、現役並みの所得を持っている70歳以上の国民の負担を増やした。その際に創意工夫をした点は、現役世代や高齢者、行政といった様々なステークホルダーが「その問題は確かに改善すべき」と納得できるように、それぞれの視点から問題を分析して「本当にそれが問題であるか」を徹底的に突き止めたことである。その中で、私は、当たり前と思ったことも、他の視点から広く見る必要性に気付いた。 続きを読む

Q.
当社の志望理由と、入社後どのような仕事がしたいか教えてください。(500字以内)

A.
私が貴社を志望している理由は、まず私がコンサルタントになりたいと考えているからである。私は、塾講師のアルバイトにおいて、自分が持つノウハウを使って、新しいことに挑戦する他者に貢献することへのやりがいを感じたことから、社会人でも他者の挑戦を支えたいと考えた。そのため、専門性を持って他者に貢献するコンサルタントを志望している。そして、コンサルタント職がある多くの企業の中で、特に貴社を志望した理由は、貴社では中小企業から大企業、官公庁まで幅広く携わることができるからである。多種多様な案件に携わることで、クライアントの期待を超える付加価値を生み出せるコンサルタントになりたい。そして、私が入社後したい仕事は、社会問題から生まれるニーズを元に事業を提案し、企業の多角化に寄与しながら、社会問題の解決していくことである。その中でも、特にウェアラブル端末の活用に着目している。ウェアラブル端末は、心拍数や血圧、体温を測ることできる。私は、これらの機能が将来的には20万人にもなる「孤立死」を減らすことができると考えている。例えば、心拍数に異常が見られた際に、自動的に居場所を消防署に伝える事業を提案したい。 続きを読む

Q.
上記で表現しきれないあなたの魅力を教えてください。(500字以内)

A.
私の魅力は、人懐こくて面倒見が良いことである。私は、それらを生かして、他者が居心地の良い環境で過ごすことができるように努めている。このように努めるきっかけになったことは、私が高校1年生の頃、吹奏楽部の先輩同士の仲が険悪であったために、多くの部員が辞めてしまったという苦い経験である。私は、この状況を繰り返したくないと考え、少しでも多くの人が楽しく過ごせるように、アルバイトやゼミにおいて、後輩の教育や懇親会の企画などを積極的に行っている。特に、塾講師のアルバイトにおいては、制度化されていなかった新人アルバイトの研修制度を整備することの提案をすることで、新人アルバイトが辞めにくい職場を作ることに貢献してきた。これを提案した理由は、私が塾講師のアルバイトを始めた頃には、研修制度がなく、誰に質問していいかということも分からなかった経験があったからである。また、生徒に対しては、新しく入塾した生徒の名前をいち早く覚えて、話しかけることで、安心して塾に通えるような環境作りを心掛けている。私は、この魅力をこれからも生かして、社会人になっても、後輩などが働きやすい環境になるように努めていきたい。 続きを読む
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公開日:2016年8月12日
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16卒 本選考ES

研究員職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
今まで力を入れて取り組んだ内容を紹介しながら、あなたがどのような人物であるか教えてください。(500字以内)

A.
私は、大学に入学して以来、サークルで国際会議のシミュレーションゲームに打ち込んできました。参加者は一つの国の外交官となり、その国の立場から会議のテーマとなっている国際問題について他国と議論を行い、解決を目指します。ゲームへの準備・参加の過程では様々なスキルが求められ、また養われるため、「知の総合格闘技」と呼ばれています。私は多くの会議への参加を通してリサーチ力や論理的思考力、交渉力、会議マネジメント力などを磨いてまいりました。 また、二年次以降は組織の運営にも携わっております。運営の際には明確なビジョンや克服すべき問題を設定した上で、課題の解決に尽力しました。具体的には、対内的なものだと、普段の活動内容の改善や、組織構造の整理や制度改革、HP刷新などです。対外的には、企業・官公庁への渉外活動や、高校・社会人団体での模擬国連の授業の実施などを行いました。これらの活動においては活動から得たスキルを活用することができたほか、実社会で活躍されている様々な立場の方と交流する機会に恵まれました。 続きを読む

Q.
大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。(500字以内)

A.
私は大学にて、地方自治を専攻しております。 経験豊富な教授の指導の下、地方自治全般および地方教育行政に関する研究を行って参りました。実際の事例を行政学や公共経済学といった学問領域から分析するだけでなく、論文執筆の際には現場の行政職員へ取材し意見交換を行うなど、実践的な活動も行っております。 三年次に共同執筆した論文は地方教育行政に関するもので、教育委員会制度の存在意義や役割を分析しつつ、多数の教育委員会の職員へのヒアリング調査の結果を踏まえ、同制度の今後あるべき姿について政策提言をいたしました。 四年次では、「街づくりにおける地方自治体の役割とその可能性」というテーマを掲げ、研究活動を行っています。街づくりは、人口減少の食止めやローカル経済の活性化など地方が抱える課題を解決する際のカギとなります。国や地方自治体、民間企業や市民など様々なアクターが関わり進められる街づくりにおいて、地方自治体がどのような役割を果たし、今後果たしていくべきなのか。過去の事例や関連する法律・条令などの研究、自治体の担当者への取材などを通して現状を分析し、その結果を踏まえて政策提言を行う予定です。 続きを読む

Q.
当社の志望理由と、入社後どのような仕事がしたいか教えてください。(500字以内)

A.
私は貴社の研究員として、官公庁の政策に関する調査・立案に携わりたいと考えています。特に地域創生や社会インフラなど、人々の生活に直結する政策課題を解決するプロセスへの参画を通し、より豊かな社会の実現に貢献したいです。 私が貴社を志望する理由は大きく分けて2点あります。 第一に、シンクタンクこそ真に合理的な政策を提示できると考えるためです。社会問題に関して、解決すると同時に自らも利害関係者の1つである官公庁に対し、シンクタンクは問題を客観的に捉えることが可能です。また、分野横断的な課題に対し、縦割り組織の枠組みに捉われることなく柔軟な政策を提案することができます。 第二に、貴社の理念や価値観に共感したためです。貴社は社会貢献を企業理念として掲げており、その理念の下、社員一人ひとりが熱い志を胸に働いていることに憧れを抱きました。また、貴社には「人」を大切にする企業風土があると感じています。「社内学会」や「知見交流大会」といったユニークな取組みは、社員同士が尊重し合い、互いに切磋琢磨する雰囲気が根付いていることの表れではないでしょうか。 以上のような理由から私は貴社で働きたいと考えています。 続きを読む

Q.
上記で表現しきれないあなたの魅力を教えてください。(500字以内)

A.
私は、「好奇心の強さ」と「社交性の高さ」が自分の長所だと考えています。 私は幼少期より様々な物事に関心を持ち、自分から積極的に情報へアクセスして知識を蓄えて参りました。小学生では日本史を、中学生では古代中国史を、高校生ではエスペラント語を、大学生の現在は言語学や国際政治学などを独学で学習しています。加えて、私は机の上で学ぶこと以上に、自分の足を使って調べにいくこと(私はこれを「実地調査」と呼んでおります)も好きです。書籍やWebサイトに載っている文字や写真からは得られないものを、現地で、自分の感覚を使って捉えることを心がけています。貴社へ入社することが叶った後も、常に様々な方向へアンテナを張り、貪欲に知識を吸収し続けたいと考えております。 また、私は人と関わることに魅力を感じ、積極的に人脈を広げる努力をして参りました。これまで、様々な人との交流が自分の世界を広げるきっかけとなった経験や、他人と協業することで仕事を成功へ導いた経験をいくつもしてきたことから、人と交流することは、それ自体が新たな可能性を創出することだと信じています。今後も人との出会いを大切にしていく所存です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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三菱UFJリサーチ&コンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイリサーチアンドコンサルティング
設立日 1979年7月
資本金 20億6000万円
従業員数 1,010人
売上高 182億2200万円
決算月 3月
代表者 池田雅一
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目11番2号
電話番号 03-6733-1000
URL https://www.murc.jp/
NOKIZAL ID: 1569109

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