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繊維工業業界のエントリーシート(ES)一覧

先輩内定者が実際に内定を獲得したエントリーシートを多数公開しています。
志望動機・強み/弱み・学生時代頑張ったことなどの頻出の質問から、各業界・企業ごとのユニークな質問まで対策可能です。
業界最大級の 153,000 枚以上のエントリーシートを、選考対策にご活用ください。

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16卒 | 事務系総合職 | 一橋大学 | 経済学部
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Q.
これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)

A.
学業3:課外活動7 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 上智大学 | 経済学部
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Q.
(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を 比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)

A.
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
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Q.
数多くの企業の中から、キユーピーで働きたいと思った理由を教えてください。 ※全角300文字まで

A.
私は居酒屋でのアルバイトの経験から食が人々を笑顔にする瞬間を見てきた。そのような笑顔を食という世界共通のものを使い、さらに広めたいため食品に携わるメーカーを志望している。そのなかで私は貴社の社訓に非常に感銘を受けた。それは【親を大切にすること】である。人からの好意を感じそれに報いることができる人は、自分からも他者に好意を向けることができる人間である。私自身も両親、祖父母未だに健在であり、まだまだ親孝行がしたいと考えていた。その思いと社訓が合致し、人を大切にし、幸せにしようとする人材が集まっている貴社であれば、より人々を笑顔にし、発展し続けることができると確信し、志望する。 続きを読む
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16卒 | 事務系 | 早稲田大学 | 政治経済学部
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』。

A.
『極限追求』強みとして、極限状況での勝負強さを挙げます。というのも、プレッシャーのかかる場面や、周囲の期待を背負っている場面ほど実力以上の力を発揮できるのです。例えば、テニスの団体戦で自分に勝敗が懸かった場面で一度も負けたことがありません。私が大学一年の時、所属するサークルが早稲田大学内の一番強いサークルを決めるリーグ戦で優勝しました。その優勝決定戦では、7勝7敗で最後自分の試合の勝敗がチームの勝敗を決めることになりました。私のサークルは創立以来39年一度も優勝したことがなかったので、現役のサークル員に加え歴代のOB合わせて100人以上が初優勝の瞬間を見に来ているというとても緊張する場面でした。しかし、私は仲間の期待に応えたいという気持ちから絶好調のプレーで緊張している相手に勝ちました。『バイタリティ』自分の世界を広げていこうとするバイタリティが強みとして挙げられます。これまでの人生、未知の環境に恐れず飛び込む人生を送ってきました。この姿勢は幼いころから形成されており、例えば小学校5年生の時には打ち込んでいたテニスでもっと強くなりたいと思い、名門テニスクラブの合宿に単身飛び入り参加するなどしました。高校時代には、一度も海外経験がないのに、12か国の高校生代表がシンガポールに集うアジア太平洋ヤングリーダーズサミットに日本代表として参加しました。大学時代も、限界集落に行ったり、フィリピンでインターンシップを経験したり、ヒッチハイクで九州を一周したりして自分の世界を広げてきました。このバイタリティがあるので、貴社で働くことになった際に、色々なことを吸収して今後さらに成長する伸びしろがあります。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 法学部
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Q.
選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。

A.
バイタリティ 私は、大学2年生の時、インターンでお世話になった都議会議員の選挙の手伝いをしました。彼の政党が野党で向かい風であったため、世間は聞く耳を持ってくれませんでした。そこで、インターン生同士で話し合い、彼の人柄や政策を見てもらうことが重要であると考えたので、活気のある街頭演説をして、声を掛けてもらいやすい雰囲気を作りました。当時私は、膝の脱臼をしており、巨大なギブスに松葉づえを突いていました。早朝の駅頭演説、満員電車に乗って大学の授業、夕方からは試合を控えたサークルの練習、事務所に戻って作業、という休む暇もないような生活は、普段の何倍も疲れ、また辛いこともありましたが、学生である私が多く顔を出すことによって、選挙に関心のない同世代にも関心を持ってもらえるかもしれないと考え、常に笑顔で頑張りました。 続きを読む
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16卒 | 事務系総合職 | 早稲田大学 | 法学部
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Q.
これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による)

A.
学業:課外活動=3:7 続きを読む
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16卒 | 事務系総合職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
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Q.
①あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』

A.
① 『チームワーク』 ■バスケットボールを用いてダンスをする団体の代表として観客目線を取り入れたショーを提案・実行■商業施設の定期イベントでは、自分本位のショーに起因した集客力の弱さが問題であった。そこで「見る人も見せる人も楽しい」という信念のもと、1)イベント前の出演者による呼び込みを会場に提案する、2)家族連れに対応した子供参加型の時間を設ける、という2点を行った。やり方変更による団体内の混乱もあったが、1)学年問わず、意見を直接言い合う場を設ける、2)実践的練習で見る人見せる人両方の立場を実感する、この2点に注力し全員に当事者意識を持ってもらうことで対処した。結果、約2倍の150人を集客できた。ここから、共通の目的を掲げ全員が当事者意識を持つことが、「チームワーク」を生み、チームの力を最大限発揮すると学んだ。 ② 『イノベーション』 ■有志4人でジャンルの枠を超えたパフォーマンスコンテストを開催■私は上記パフォーマンスを通して1つのジャンルに固執したイベントが多いと感じたことから、同じ思いを持った友人が開催するイベントに途中参加した。そのイベントはジャンルにこだわらない新規性の一方、それに伴う審査基準の曖昧さが問題であった。そこで、唯一途中参加した利点を生かし、観客投票のみの審査基準を提案した。コンテストは技術を競う場所という考えを無視していたため、当初は反対された。しかし、観客のためのパフォーマンスという考えを自らの経験から根気強く話し、意見を交換し合うことで採用してもらった。ここから、「イノベーション」を起こすには、「今ある当たり前」の枠組みで考えないからこそできる提案を真摯に行うことが重要であると実感した。 続きを読む
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16卒 | 事務職 | 横浜国立大学 | 経済学部
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Q.
あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)

A.
3年間続けている飲食店の接客のアルバイトです。始めたきっかけは接客に苦手意識があったので、出来ないと思うことにこそ挑戦してみたいという思いがあったからです。当初は案の定上手く仕事が出来ませんでしたが、人より仕事が出来なかった分、常に人一倍考え工夫してきました。今より更に現状が良くなるにはどうすればいいかを考え、行動しました。  具体例の一つとして、夕方お客様が少ない時間にお店の前の通りでチラシを配り勧誘する仕事を任されたことがありました。初回は恥ずかしさもありとうとう一枚も貰っていただくことが出来ませんでした。  そこでまずは他のアルバイト数人や社員の方にお聞きしたところ、あまりチラシ配りについて深く考えていないという現状に気づきました。 そこで、まずは私が努力して方法を確立出来れば、他の人も実践出来るマニュアルを作ることが出来ると考えました。次回は初回の2倍である60枚を配りきり5組を勧誘するという目標を掲げ、前回の反省から見出した声掛け文句に魅力がない、お店に興味を持ちそうな人の見極めが不十分という2つの要因に着目しそれぞれの対応策を考え実践したところ目標を達成することが出来ました。  チラシ配りは新人も任される機会が多く、どう配り勧誘すればいいのかわからないという人も多々いたことから、やり方をアルバイトのマニュアルに加えていただき、以後円滑に仕事を行ってもらうことが出来ました。 続きを読む
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16卒 | 事務系総合職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
内定

Q.
◆自分自身の強み キーワード選択(1)

A.
『イノベーション』 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)

A.
部長を務めた英語部で「極限追求」としてプレイイングマネージャーを実現した。自ら率先して動くことや努力を惜しまないことを学んだ。その際に「組織運営」「後輩の教育」「自らの戦績」を掲げた。「組織運営」では同期の4倍以上の週40時間、活動に参加した結果、一番最初に100人以上の新入生を覚えた。また、積極的に後輩や同期の悩み事や相談にのり、ソフト面にも気を付けた。「後輩の教育」では自ら進んで練習を提案し、また後輩からの要請があれば進んで休日でも請け負った。その結果、スピーチ大会での優勝に導くことができた。最後に「自らの戦績」においては、先輩や同期、教授にスピーチや発音練習を依頼して努力を重ねた結果、大会で2位を2度とることができた。同期31人全員からの賞賛や後輩から目標にされる先輩像になることができた。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 教育学部
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Q.
1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。

A.
学業の割合 3  課外活動の割合 7 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
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Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字

A.
課外活動において団体紹介の広報誌作成の例を挙げる。「より多くの人に団体を知ってもらい、協力してくれる人を増やす」という目標のもと所属する教育支援団体で広報活動を行っていた。その中で、創部以来作られていなかった団体紹介の広報誌の作成が必要と感じた。インターネットだけでなく、モノがあることでより主体的に広報できると考えたからだ。4人チームで取り組んだが、活動の過程でデザインに関して意見がまとまらなかった。全員がデザインを得意としていなかったが状況を打開するために、1他の団体の広報誌の調査、2友人の意見の収集、3インターネットでのデザインの勉強を提案して全員で行った。結果、活動を進展させることができ、完成後にイベント時などでの配布を行うことができた。また、学業で頑張ったことは内閣府主催の国際交流プログラムにおけるプレゼンテーションだ。将来海外で働きたいと思っていたため、異なる多くの外国人と触れ合うことで文化の違いや宗教を学ぼうとプログラムに参加した。その中で私がフィリピンでの教育支援を行っている経験を外国人に英語で発表する貴重な機会があった。英語が堪能ではなかったが、1練習を重ねて、友人から評価してもらうことを重ねる、2発表の間、何度も聴衆に話が理解できるか確認を取るという2つの対策を行った。無事に発表を終えたとき、聴衆は拍手をしてくださったため成功を実感できた。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 慶應義塾大学 | 商学部
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください各350文字。 キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』

A.
【粘り強さ】 海外在住経験より将来はグローバルに活躍したいと考えており、異文化の中で自分の力を試したいとの思いから、3年次の夏休みに1ヶ月間アメリカでマーケティング職のインターンシップに挑戦した。最後に提出するレポートとプレゼンテーションで最高評価獲得を目指した。しかし言葉や文化的背景の違いから現地社員との意思疎通が消極的になり仕事が捗らず、中間発表では最低評価を得た。悔しさとふがいなさでショックを受けて一念発起をし、空き時間は常に自ら現地社員に話しかけ、仕事以外の趣味などの雑談も交えることで積極的な意思疎通を図った。また、分からないことがあれば恥を捨てて素直に貪欲に質問をすることで、相互理解のもと仕事に取り組むことができた。諦めずに目標達成のために粘り強く努力した結果、最高評価を得ることができた。 続きを読む
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16卒 | 事務系 | 早稲田大学 | 政治経済学部
通過

Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』

A.
「バイタリティ」 真のバイタリティは辛い状況になっても、折れずに進み続ける力です。私自身は精神的にも肉体的にもダメージが大きくても走り続けるような人間です。例えば、大学で始めた登山では大学2年の夏に9日間の南アルプス縦走に挑戦しました。9日間の内5日間は土砂降りでその中の1日では、転落事故が過去にあった崖を通る道を含め8時間も歩き続けました。体力も消耗しており、雨の中6時間歩き続けたため精神的にもまいりました。諦めて下山したくなかったため、私は一歩一歩に集中して最後まで歩き続けようとしました。結果としては怪我もなく縦走は終りました。今でも精神的にも肉体的にも辛いことが起きた時には縦走を思い出して、縦走を乗り越える事ができたので、今回も乗り越える事ができると思い目標に走り続けます。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 人間科学部
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Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字

A.
学業分野において、私が注力してきたことは、ゼミにおける医学に関する勉強です。 今まで、スポーツ時の怪我や家族の病気など、医療に関わることが多く、大学において医学を学びたいと思っておりました。しかし、医学に関する知識はほとんどなかったため、専門用語の習得に課題があり、上辺だけの知識で臨んだ前期のゼミ内のテストでは、下位の順位になってしまいました。そのため、外科医でもあるゼミの教授に直接質問をすることや医中誌、医学書を読み込むことで、疾病の根本からの理解というものに励み、後期のテストでは、ゼミ内で2位になり、努力が報われたと感じました。 課外活動分野では、野球サークルの運営に注力してきました。 昨年怪我をしたため、野球が出来なくなりましたが、チームスローガンである「常勝、常笑」を目標に、私が運営に参画することで、どのような貢献ができるかと考えた結果、レギュラー、補欠、マネージャーの三者の立場を体験したことが強みになるのではないかと考え、三者を繋げる架け橋として尽力してきました。 具体的には、幹事長と協力して、野球以外の面で新たに交流会を企画、開催してきました。その中で、練習に対する不満や改善点を聞きだし、下級生の意見を積極的に練習へ取り入れるなど、風通りを良くすることで、練習中における意見も活発になり、練習内容をより一層向上させたことで、3度の優勝を含め、数々の大会において好成績を収めました。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 明治大学 | 経営学部
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Q.
(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。

A.
学業の割合 ※ 7 課外活動の割合 ※ 3 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
通過

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
 私は、学業では雇用労働研究ゼミに所属する中で、安倍政権の政策にも取り上げられていた女性の社会進出について興味を持ち、その研究に力を入れました。世界での日本の立ち位置を確認するために、国別による女性の社会進出に対しての賛否の割合の比較、日本における古くからの女性の社会進出に対する意識の変遷、アンケートによる現在の学生が持っている意識の調査をするなどしました。特に学生のアンケートのサンプル数を集めることに苦労しましたが、SNSやLINEによる拡散、学内での聞き込みにより500人分ほどのサンプルを集めることができ、研究の質を高めることができました。また、課外活動ではパン屋でのアルバイトに力を入れました。私の働く店舗は、1日の来客数が2000人程の大型店なのでアルバイトだけでも70人います。その中で私は製造と販売の両ポジションができる唯一のスタッフです。今まで3年以上担当している製造では、初めの頃、時間内に目標の半分の個数のパンしか作ることができませんでした。そこで、改善するために自分なりにパン毎の特徴をノートにまとめ研究しました。同時に、パンを作る時間を計測し、次回は1秒でも縮めるようにする取り組みを毎回続けました。その結果今では目標の倍の個数を作ることが出来ます。そして、今でも常により美しいパン作りを追求しています。こうした経験からコツコツと物事に取り組むことの大切さを改めて学びました。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 文学部
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Q.
ご自身にキャッチコピーをつけるとしたらそれは何ですか?20字以内

A.
いつでも上機嫌!不機嫌顔は見せません 続きを読む
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16卒 | 事務系 | 一橋大学 | 法学部
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』

A.
キーワード選択(1) チャレンジ精神 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内) 私は大学から始めたDJ活動に熱中し、500人の観客の心を掴み盛り上げることに挑戦した。初め半年間は、基本的な技術を徹底的に練習し、その後イベントに出るようになった。練習の成果から技術的な問題はなく、当初は流行の曲ばかりを選曲していた。しかし、観客を盛り上げられず500人の観客からブーイングを浴びるという挫折を経験した。私はこの挫折から、フロアの空気や観客がどのような曲を求めているかを強く意識するようになると同時に、日本では聞けないけれど耳に残る曲を海外サイトから集めて選曲するようにした。この結果、500人の観客の心を掴み、イベントの人気DJ投票で3位に選ばれた。私はこの経験から、相手のニーズを読み取り、自身の工夫で満たしていくことに達成感を感じた。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
通過

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600

A.
私が学業で最も取り組んだことは、ゼミでの研究です。私は発展途上国の社会開発におけるジェンダーの役割を研究しています。私は大学二年の夏にフィリピンにボランティアへ行きました。そこで世界の女性や子供が直面している問題を肌で感じ、自分にできることはないか考えるようになりました。その中でジェンダー研究はそういった立場の弱い人たちの環境の改善を目指す研究であると知り、開発にそういった視点を入れることはできないか考察したいと考えるようになりました。まだ先行研究の少ないテーマで、論文がほとんど英語なので苦労をしていますが、社会学や法学、哲学に至るまで海外の論文を読み、研究を進めています。また課外活動で最も打ち込んだことは、東日本大震災の復興支援活動です。私は大学ではボランティア活動をしたいと考えていたので、大学が公募していた陸前高田市での活動に参加するようになりました。しかしこれらの活動は日帰りなどの短期間のものが多く、参加者もたびたび変わるため、現地方たちとの信頼関係の構築や継続支援という面で課題がありました。そこでメンバーを固定し、定期的に支援をすることを目的にチームを結成し、私は幹事長に就任しました。チームでは小中学生への学習支援や仮設住宅での交流などの活動を現地のニーズに合わせ行いました。そして今年度、これら活動の社会貢献度が認められ、早稲田大学総長より表彰していただきました。 続きを読む
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エントリーシートについて

エントリーシートとは

エントリーシート(ES)とは、採用選考で企業に提出する応募書類の一つです。 学生が選考に応募するときは、応募先企業が用意したエントリーシートの記入と提出を求められることが一般的です。 氏名や住所などの個人情報だけでなく、志望動機や自己PR、長所・短所などの記載欄があるのが特徴です。

エントリーシートは選考の第一関門である書類選考に使用されるケースが多く、書類選考を通過した後も、面接の際に参考資料として使われることがあります。 選考時の第一印象や評価に大きな影響を与える重要な書類といえるでしょう。

エントリーシートと履歴書の違い

選考の応募書類には、エントリーシートの他に履歴書もあります。 エントリーシートと履歴書の違いは大きく2つあります。

履歴書…入社後も従業員データとして企業に保管される公的な書類
エントリーシート…選考で応募者を評価するために使う書類

エントリーシートは、あくまでも採用選考のために応募者を評価するために使う書類です。 志望動機や自己PR、学生時代に頑張ったこと、将来の夢など、企業が選考にあたって把握したい内容が設問になっており、フォーマットは企業ごとに異なります。

一方で履歴書は、学歴や資格・免許といった客観的な情報を中心に記載する書類です。 履歴書で記載した情報は入社後も従業員データとして企業に保管されます。
また、履歴書は公的な書類であるため、記載事項に虚偽は許されません。 虚偽事項があると、私文書偽造罪として罪に問われる場合があります。

エントリーシートとはあくまで応募者を評価するための参考資料。 履歴書は入社後も従業員データとして保管される公的な書類であると理解してください。

効果的な応募書類を提出するために、エントリーシートと履歴書のそれぞれの趣旨を理解したうえで作成することが大切です。

エントリーシートの書き方

印象的なエントリーシートを作成するために、「自己分析」を通じて自己理解を徹底的に深めておくこと。 企業に自分を効果的にアピールするために、「企業研究」を通じて求める人物像を把握しておくこと。 準備として、この2つに取り組んでおきましょう。

準備ができたら、実際にエントリーシートを作成していきます。 エントリーシートの設問やフォーマットは企業によって異なるものの、基本的な書き方は同じです。 どのような設問でも、下記の3点を意識して作成します。

1.結論から述べる
ESの回答では、結論から書き始めてください。 もっとも伝えたいことを最初に書くことで、重要な部分が読み手に伝わりやすくなります。

2.具体的なエピソードや、そのときの考えを述べる
結論を記載したら、その結論を裏付けるエピソードやその背景を伝えます。 根拠を提示することで説得力のある回答になります。 また、その時の考えや思いなどを盛り込むことで人柄のアピールにもつながります。

3.適切な文字数で簡潔にまとめる
設問で指定されている文字数の8割以上は記載するように意識しましょう。 しかし、ひとつひとつの文が長くならないように、簡潔に分かりやすく記載してください。

エントリーシートを書く時の注意点

エントリーシートは企業に提出する重要な書類です。 エントリーシートの内容が良くても、書き方で印象を下げてしまう可能性があります。 書く時のマナーとして以下の3つの点に注意してください。

1.誤字脱字をしたときは、最初から書き直す
パソコンで作成してデータで提出する企業ばかりではなく、手書きで郵送する企業もまだまだ少なくはありません。

手書きで誤字脱字をしたときは、修正液や修正テープは使わずに、最初から書き直してください。 面倒と思うかもしれませんが、書き間違いのあるエントリーシートは志望度が低いと思われかねません。 書き間違いをしないために、ボールペンで記載する前にうすく鉛筆で下書きしておくことをおすすめします。

2.話し言葉を使わない
普段友人と話している言葉でエントリーシートを記載していませんか? エントリーシートでは、話し言葉を使わないように注意してください。 話し言葉と書き言葉が混合した文章は、普段使っているからこそ読みやすさはあるかもしれませんが、質の低い印象を受けます。 話し言葉と書き言葉の区別に不安がある人は、一度調べてから記載しましょう。

例)
話し言葉:御社、全然、たぶん、どうして、どっち、ちゃんと、いろんな
書き言葉:貴社、全く、おそらく、なぜ、どちら、きちんと(正しく)、様々な

3.記号や省略文字を使わない
エントリーシートは企業に応募するための公式書類です。 SNSやエッセイなどでは目にすることもある「!」や「(笑)」といった記号や省略文字は使わないようにしましょう。 文章の終わりは「。」で締めてください。

エントリーシートの例

エントリーシートのよくある設問は、大きく3つのタイプに分けることができます。

1.あなた自身の人柄・経験に関連する設問
自身に関する設問では、主に人柄や適性が見られます。 ガクチカや自己PRは使い回しが可能と考えがちですが、企業の求める人材や社風に併せて伝え方を変えることで、より人柄が伝わる回答にできます。

例)
・学生時代に力を入れたことを教えてください
・あなたの強みと弱みを教えてください
・大学での研究内容について分かりやすく説明してください

2.志望度・キャリアプランに関する質問
企業に関連する設問では、志望度や価値観がマッチしているかどうかが見られます。 企業のホームページだけでなく、OB・OG訪問や採用サイトなどを活用して、事前に入念な企業研究をしてください。

例)
・志望動機を教えてください
・仕事を通じて実現したい夢・目標を教えて下さい
・3年後のキャリアプランを教えてください

3.独自の設問
独自の設問では、興味・関心や思考力・表現力などが確認されます。 自分の考えや意見をしっかり伝えつつ、わかりやすく簡潔に記載してください。

例)
・弊社の製品Aの新しいキャッチコピーを考えてください
・最近のニュースで気になったものを教えて下さい
・1億円を1週間以内に使わなければいけないとしたら、どんなことに使うか教えて下さい

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