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繊維工業業界のエントリーシート(ES)一覧

先輩内定者が実際に内定を獲得したエントリーシートを多数公開しています。
志望動機・強み/弱み・学生時代頑張ったことなどの頻出の質問から、各業界・企業ごとのユニークな質問まで対策可能です。
業界最大級の 153,000 枚以上のエントリーシートを、選考対策にご活用ください。

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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 社会科学部
内定

Q.
ダブルスクール経験もしくは留学経験などはありますか?100文字。

A.
特になし 続きを読む
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16卒 | 事務系総合職 | 早稲田大学 | 人間科学部
通過

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど) ※改行をせずにご記入ください。(600字以内)

A.
三年間続けている塾の講師のアルバイトです。特に生徒の成績を上げるための授業づくりに力を入れました。塾講師を初めた当初は生徒の成績向上のために、わかりやすく説明することに力を入れていました。毎回授業後に行うアンケートでは、「理解できた」「わかりやすかった」という意見が多く寄せられました。しかし、生徒の成績は上がりませんでした。その際「自分が携わるからには成果をあげ、期待に応えたい」という責任感を強く感じ、解決の道を模索しました。そんな中、保護者や生徒との面談や宿題への取り組み方から「家で正しい学習が行われていない(主に宿題)」という課題が見つかりました。その課題を克服するために「生徒が家で正しく学習出来る力」を育てることを授業の目標としました。そして、説明が主体であった受け身の授業から、生徒自らに読み・調べ・覚え・やり直しさせる能動的な授業に変えました。具体的には、生徒自身に正しい丸つけをさせたり、調べたところにマーカーで線を引かせたり、出来るだけ生徒が能動的に動くことを増やしました。その際、生徒のモチベーションを上げるためにどんな些細なことでも激励・賞賛するように心がけました。また、授業をより良くするために、ゼミ(教育工学)に塾の授業の映像を持ち込み、改善のための議論をし、多くの意見を授業づくりに取り入れました。結果、24人の生徒のうち8人が40点以上、点数を上げました。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 社会科学部
通過

Q.
自分自身の強み(1)

A.
イノベーション 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 社会科学部
通過

Q.
(国内、海外含む)数多くの企業の中から、キユーピーで働きたいと思った理由を教えてください。 300

A.
貴社の社是に深く共感したからです。特に「親を大切にすること」という社訓からは貴社の社風が見て取れます。私にとっての働く意味の一つに「親や周りの人への恩返し」があり、その部分とマッチしたと考えています。母親が病気をしていることで、食には人一倍気を付けてきました。このことより、食を通して親を含め一人でも多くの人に健康な暮らしを提供したいと考え、年齢問わず多くの人に食べていただける製品を取り扱っている貴社に魅力を感じました。 続きを読む
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16卒 | 企画職(総合職) | 早稲田大学 | 人間科学部
通過

Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』

A.
チームワーク ゼミの活動で中小企業の魅力を紹介するプロモーションビデオの制作に携わりました。 4人チームで1社を担当したのですが、チームで一つのプロジェクトに取り組むに当たり、私は他のメンバーと信頼関係を築くためにできることは進んで手を上げて取り掛かり、詳しく情報を共有することを心掛けていました。 業務が多岐に渡る中、それぞれの学生はゼミ以外の活動で忙しく、同時に業務に取り掛かることが困難でした。活動を滞らせないために、時間を見つけては業務に取り掛かり、どこまで取り組んだか、次はどのような業務があるかを随時報告し、他の学生も業務に取り掛かりやすくなるよう工夫をしました。 その結果、どの学生も自発的に業務に取り組むことができ、例年3ヶ月ほどかかっていたプロジェクトが1ヶ月で完成させることができました。 バイタリティ 私の中の「バイタリティ」とは「やるべきことに優先順位をつけて効率的に活動し、健康に過ごすこと」だと認識しています。 よくばりな性格上、勉強・アルバイト・サークルのいずれも妥協したくないという気持ちを持ちながら毎日を過ごしていました。平日は学校、土日はアルバイト、週3ほどの夜のよさこいサークルの練習、空いた時間は友人との予定を入れるなど、家にいることがほとんどない生活を送っていました。充実した日々を過ごせていたと思っていたですが、1年次の夏に高熱を出してしまいました。 やりたいこと、やるべきことのどちらも無理に予定に組み込んでしまったことが原因でした。 以降自分が様々な活動に取り組むために、することの優先順位をつけ、取り掛かる時間を定めるなどメリハリをつけた生活を意識しながら健康を維持しています。 続きを読む
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16卒 | 総合 | 早稲田大学 | 政治経済学部
内定

Q.
ご自身にキャッチコピーをつけるとしたらそれは何ですか? 20文字

A.
ご自身にキャッチコピーをつけるとしたらそれは何ですか? 20文字 調和を重んじる生粋のバイプレーヤー 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 立命館大学 | 経営学部
通過

Q.
太陽工業に入社してやりたいことはなんですか?

A.
やはり、東京オリンピックに従事したいです。ニッチ戦略をとっておられる貴社では、テント構造物の応用化がまだまだ必要だと考えております。私の強みを活かして、国内外に向け社会に貢献していきたいと思っております。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 立命館大学 | 経営学部
通過

Q.
テーマ:「あなたがこれまでにやり遂げた(または卒業までにやり遂げたい)こと」をA4一枚で自由に述べてください。

A.
私がこれまでにやり遂げたことは「メキシコ1人旅」です。 メキシコのセノーテという地底湖でダイビングをすることは難易度が高いのですが、透明度が100mを超える神秘的な世界です。この世界を間近で見たいと思い、大学在学中にチャレンジするという目標を立てました。資金は、アルバイトを3つ掛け持ちして時間効率的に過ごすことで蓄えました。スキル向上のために、初心者向けのライセンスから段階的に取得し、3年かけてアマチュアの最高峰であるライセンス(JAPAN CMAS RESCUE DIVER)を取得しました。スキューバダイビングは、楽しさと命の危険が表裏一体です。より難度の高いライセンスを取得するたびに命の危険を感じることが多くなりました。これにより、「命のはかなさ」を強く感じ、後悔しないように今できることを全力で行って生きようと思うようになりました。 その後、行きと帰りの飛行機の搭乗券だけを予約し、2週間メキシコを放浪しました。メキシコはスペイン語圏内で、観光地以外では英語が通じませんでした。どうにかしてコミュニケーションを図れないかと、自分の体を精一杯使って伝えることに注力致しました。身振り、手振り、表情を最大限に使い、積極的に自分から話かけることによって現地で友達を作ることができました。 私はこの旅よって、自ら積極的に行動すること、臨機応変に考え抜き、対策することの大切さを学びました。異国の地に一人で身をおくことによって、両親や友達を頼って生きていくのではなく、自分一人で生きていかなければならないと感じることができました。最終的には、セノーテという地底湖でダイビングをするという夢を達成致しました。 続きを読む
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16卒 | 営業職 | 慶應義塾大学 | 商学部
通過

Q.
学生時代に力を入れてきたことを学業と課外活動含めて教えてください。600字

A.
学業ではKUBIC2014というビジネスコンテストに取り組んだ。私のチームは商社の「延長線上のビジネス」というテーマに沿って、クールスカーフをインドネシアで売るプランを考えた。特に収益性・実現性を考えることが難しく、メンバー3人全員が納得いくまで議論し方向性を固め、担当部分の資料を持ち寄り、再び議論を重ねるという作業を繰り返した。私は現地市場の調査を担当し、プランに説得性を持たせることやムードメーカーとして明るい雰囲気作りを心掛けた。結果全国1593件の応募の中から優勝することができ、チームで1つのことを半年間かけて作りあげることができた大きな達成感を得ると同時に、根気よく取り組む粘り強さが身に付いたと感じている。課外活動では、アルバイトで自ら立てた目標の達成のために努力した。まずカフェで朝6時から週3回、2年間勤務した。1時間に70人のお客様が来店することもあり初めはミスが多かったが、「スピードを重視しつつ1つ1つ確実こなす」ことを目標に大きな声で復唱することを心掛けた結果、打ち間違えレシートが4時間で10枚あったのが0枚になった。次に経験したレストランのホール業務では「常にお客様の立場に立って考える」ことを目標に、お客様に呼ばれる前に自ら声をかけたり、常連様の嗜好をメモし料理をお勧めしたりすることを心掛けた。結果お客様に「ありがとう」と言われる回数も増え、人のために努力して得られる喜びに気付いた。 続きを読む
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16卒 | 事務系総合職 | 神戸大学 | 経済学部
通過

Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』 ◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)

A.
チームワーク 私は、チーム内において自分がマネジメント役となることによってチームワークを発揮させ良い結果を生み出すことができると考えています。ゼミ内でグループ論文を執筆した際、マネジメント役として完成までの道筋や目標を立て、全員が仕事を分担することを意識し取り組みました。以前にグループ論文を執筆した際に、全員の意見を一致させられず、ゼミ内の一部だけで執筆してしまった結果満足できない論文になってしまったという経験から、全員が十分に参加し納得のゆく方針で執筆することを重視して、全員とよく話し、仕事の分担を決定しました。その結果それぞれが満足する内容を、1つの論文としてまとめることができ、全国の大学から130の論文が集まるコンテストで受賞することが出来ました。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 一橋大学 | 商学部
通過

Q.
選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)

A.
イノベーション 都心の高校生のキャリア選択を支援する学生団体において、イノベーションを先導した経験がある。東京でのイベント開催を主とする団体であったが、自らが地方出身である経験から、キャリアを考える機会の少ない地方の高校生に向け長野でのイベントを企画・主導した。企業様との協力を得るために、直接企業を訪問、イベントの必要性を訴えることで、複数企業との共催を決定した。またこの企画は、地方でのキャリアへの意識を根付かせ、企画が地方で自主開催されることが最も重要だと考え、信州大学の教育学部の生徒に連絡し、長野での支部設立を同時に行った。一連の計画は、都心以外の学生を新たなターゲットとしたイベントの開催と共に、単発の開催から一歩踏み込んだ、支部設立による継続の意識を生むイノベーションであったと考えている。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
内定

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)※改行をせずにご記入ください。(600字以内)

A.
学業では所属する競争戦略ゼミにおいて、半年間に渡って初対面の留学生3人とチームを組んで企業研究活動を行いました。その際に開始から一ヶ月が過ぎた頃にチームは瓦解寸前に追い込まれました。その主な理由として、それぞれの文化背景が異なっていたため、同じ事象に対して全く異なる解釈に達する事が多く、4人全員が納得する合意を形成できなかったことにありました。その中で負けず嫌いな私は諦めることなくリーダーに立候補し、議論のかじ取りに取り組みました。その結果、最終的に意思合意が取れ、多様性のある独自の提案を行うことができました。「妥協せず伝え合う努力を惜しまないこと」は変わらない信念として今も持ち続けています。課外活動においては「世の中の流行をいち早く察知し、そこから仮説を構築すること」に取り組んできました。大学二年次から一年間に渡るITベンチャーでの長期インターンの中で、1500万点の商品を取り扱うECサイトのFacebookページを運用するWEBマーケティング業務を担当しました。情報感度が高い読み手に対して流行を先取りした投稿を届けるために、第一に世の中の流行をいち早く掴まえる情報アンテナを持つことと、第二にその流行が何故流行っているのかという自分なりの仮説を構築することを心掛けました。こうした投稿作成が多くのファンに受け入れられ、最終的に2万人のファンと投稿につき5000人の閲覧数を獲得するに至りました。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内)『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』

A.
『リーダーシップ』競争戦略ゼミにおいて初対面の留学生3人とチームを組み、半年間に渡ってある一つの企業の抱える課題を分析して解決策を提案するという「企業研究活動」に取り組みました。その際に唯一留学生が多かった私のチームは、文化背景の異なる各々が独自性の強い意見を持ってぶつかり合い、当初は全く議論になりませんでした。このままでは多様なメンバーの良さが生かされないと、私はリーダーに立候補し、以下の二点を心掛けて議論のかじ取りに取り組みました。第一に意思合意に至るまで全員で十二分に議論を尽くすこと、第二に文化背景が異なることによる解釈の相違に対して興味を持ち続けることです。以上の二点を心掛けることで、多様性のある独自の提案を企業の方に行うことができました。その結果、チームはゼミ内ですが優勝をいただけました。 『極限追求』ITベンチャーでの長期インターンにて、1500万点の商品を取り扱うECサイトのSNSページを運用するWEBマーケティング業務を担当していました。そのページではサイトで販売されている商品を毎日一つずつ投稿にて取り上げ、サイトでの購買活動を促進することを求められていました。そこで私は第一に世の中の流行にいち早く目を付ける情報アンテナを持つこと、第二にその流行が何故流行っているのかという自分なりの仮説を構築することを心掛けることで、次にどういった商品が注目されるかを徹底的に考え、情報感度が非常に高いファンに対して刺さる投稿作成を行いました。こうした流行を先取りする投稿パターンを確立したことにより、多くのファンに拡散され、最終的に2万人のファンと投稿につき5000人のView数を獲得できました。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
通過

Q.
当社を志望する理由と、当社で生かせるあなたの強みをお書きください。(400字以内)

A.
私には「野球人気の再興」という夢があります。その夢の実現には、野球に対する泥臭い、汗臭いイメージを払拭することが必要不可欠であると考えています。数多くのブランドを取扱うことで多角的な視点を持ちデザイン性にこだわる貴社でこそ、野球に対するイメージを変化させ人気を再興させることができると考え、貴社を強く志望しています。貴社で生かせる私の強みは「熱い想いでチームを目標達成に導けること」です。私は野球サークルの主将として「東京ドーム出場」という目標を達成しました。課題はメンバーの野球歴がバラバラであったために温度差があることでした。私は一致団結が必要と考え、全体で意見共有をすることと、選手全員に役割を与え全員で戦うという意識付けをしました。全員と真剣に向き合い熱い想いをぶつけ、信頼関係を築いた結果、目標達成に至りました。貴社に入社後も高い目標を掲げ、熱い想いで目標達成を実現させていきたいです。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
通過

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600字以内

A.
学業においては、日本企業の経済分析をテーマとするゼミの活動に注力しました。合宿に向け、私たちの班は化学産業について分析をしました。40年分の財務データからROAなどの指標を割り出し、各社を比較しその中で数社の動向を検討しました。私はその中で業績を伸ばした企業を担当し、日経新聞の過去40年分、2000件の記事を読み込みました。メンバーの予定が合わず直前まで発表準備ができなかったため、合宿前の一週間は毎日終電まで活動しました。入念な準備の結果、私たちの班は最優秀賞をとることができました。この経験を通じ、化学産業の動向を学ぶとともに、事前準備の重要性を学びました。 課外活動においては、軟式野球サークルのキャプテンとしてチームをまとめることに尽力しました。勝つことで得られる喜びを仲間と共有したいという想いから「勝ちにこだわるチーム」を築きました。チームの課題は、メンバーの野球歴がバラバラであるため個々の意識に温度差があり、まとまりがないことでした。勝つためには全員の意識の統一が必要と考え、全体での意見交換の場を設け、全員で戦うという意識付けをしました。意見の衝突もありましたが、本音で話し合ったことで信頼関係が生まれ、一体感が出ました。その結果、予選で優勝し、「東京ドーム」でプレーすることができました。この経験を通じ、本音でぶつかった上での信頼関係を築くことの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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16卒 | 事務系総合職 | 早稲田大学 | 商学部
通過

Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』

A.
私は『チームワーク』を大切にする人間です。私は大学の野球サークルでキャプテンを務め、夏の予選で優勝し「東京ドーム」への出場権を獲得することを目標にチームをまとめました。チームの課題は、元高校球児から初心者まで幅広いメンバーが所属しているため意識に個人差があり、まとまりがないことでした。目標達成には全員の意識の統一が必要と考え、全体での意見交換の場を設けることと、選手全員に役割を与え全員で戦うという意識付けをしました。本音で話し合い、全員がチームを意識したことで信頼関係が生まれ、一体感が出ました。結果、冒頭の目標を達成することができました。この経験を通じてチームをまとめる際の、本音でぶつかった上での信頼関係の大切さやチームワークによって生まれる力の大きさを学ぶことができました。 続きを読む
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16卒 | 事務職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
通過

Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを二つ選び、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(350字以内)

A.
①粘り強さ 所属するアルティメット部に入部した当初、スポーツ経験や体格の差に圧倒され、試合で活躍することはおろか、試合に出ることすらできず、大変悔しい思いをしました。そこで一年目は、まずアスリートとして必要な体力、筋力、知識を身に着けることを目標に、多くの同期が辞めていく中、粘り強く努力し続けました。トレーナーに個別でトレーニングメニューを組んで貰い、毎日欠かさず取り組むだけでなく、他大学との練習にも参加することで実践的な練習の場も増やしました。その結果、部内で毎月行われる体力測定では常に一位になるほどにフィジカルは伸び、二年目には、上級生を抑えて試合に出ることができました。この経験により、自分はどんな状況でも諦めずに粘り強く目標に向かって努力できる人間だという自負をもつことができたと考えています。 続きを読む
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16卒 | 対得意先営業 | 早稲田大学 | 政治経済学部
通過

Q.
あなたにとってのがむしゃら体験を教えて下さい。また、その経験を経て得たことを具体的に教えて下さい。 300文字以下

A.
アルティメット部に入部した当初、経験や体格の差に圧倒され、試合で活躍することはおろか、私だけ試合に出ることができず、大変悔しい思いをしました。そこで一年目は、アスリートとして必要な体力、筋力、知識を身に着けるために努力し続けました。トレーナーに個別でメニューを組んで貰い、毎日欠かさず取り組むだけでなく、他大学の練習にも参加することで実践的な練習の場も増やしました。その結果、部内で毎月行われる体力測定では常に一位になるほどにフィジカルは伸び、二年目には、上級生を抑えて試合に出ることができました。この経験により、自分はどんな状況でも諦めずに努力できる人間だという自信を得ることができました。 続きを読む
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16卒 | 事務系職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
通過

Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)(600字以内)

A.
学業においては、英語力の向上に特に力を入れました。元々英語は得意でしたが、社会に出て通用する英語力にするためには、話す力、聴く力を伸ばすことが必要と考えたからです。具体的には、留学生対象の授業で、英語でのディスカッションやプレゼンテーションに取り組み、実践的な場で活かせる英語を身に着けることに注力しました。高度な講義内容を理解した上で、留学生と対等に自分の考えを述べることは想像以上に大変でした。そこで私は、毎日必ず英語に触れる時間を設け、予習・復習を欠かさず行うだけではなく、講義後でも留学生と議論を続けることを心がけました。これは、課外活動を通じて学んだアプローチでもあります。私は入部当初、経験や体格差に圧倒され、試合に出ることすらできず、大変悔しい思いをしました。そこで、必要な体力、筋力、知識を身に着けることを目標に、トレーナーに個別でトレーニングメニューを組んで貰い、毎日欠かさず取り組むだけでなく、他大学の練習にも積極的に参加することで実践的な場も増やしました。その結果、部内で毎月行われる体力測定では常に一位になるほどにフィジカルは伸び、二年目には試合に出ることができ、三年生の時には大学選手権で3位に入ることができました。このように、学業と課外活動への取り組みを通じて、自分はどんな状況でも諦めずに目標に向かって継続的に努力できる人間だという自負をもつことができたと考えています。 続きを読む
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16卒 | 総合職事務職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
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Q.
(1)これまでの学生生活を通じて、あなたは学業と課外活動それぞれにおける力の入れ具合を比率でお答えください。(力の入れ具合は”時間”ではなく、”意欲”や”得たもの”による) ※「学業の割合」と「課外活動の割合」の合計は 10 となるようにお答えください。

A.
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エントリーシートについて

エントリーシートとは

エントリーシート(ES)とは、採用選考で企業に提出する応募書類の一つです。 学生が選考に応募するときは、応募先企業が用意したエントリーシートの記入と提出を求められることが一般的です。 氏名や住所などの個人情報だけでなく、志望動機や自己PR、長所・短所などの記載欄があるのが特徴です。

エントリーシートは選考の第一関門である書類選考に使用されるケースが多く、書類選考を通過した後も、面接の際に参考資料として使われることがあります。 選考時の第一印象や評価に大きな影響を与える重要な書類といえるでしょう。

エントリーシートと履歴書の違い

選考の応募書類には、エントリーシートの他に履歴書もあります。 エントリーシートと履歴書の違いは大きく2つあります。

履歴書…入社後も従業員データとして企業に保管される公的な書類
エントリーシート…選考で応募者を評価するために使う書類

エントリーシートは、あくまでも採用選考のために応募者を評価するために使う書類です。 志望動機や自己PR、学生時代に頑張ったこと、将来の夢など、企業が選考にあたって把握したい内容が設問になっており、フォーマットは企業ごとに異なります。

一方で履歴書は、学歴や資格・免許といった客観的な情報を中心に記載する書類です。 履歴書で記載した情報は入社後も従業員データとして企業に保管されます。
また、履歴書は公的な書類であるため、記載事項に虚偽は許されません。 虚偽事項があると、私文書偽造罪として罪に問われる場合があります。

エントリーシートとはあくまで応募者を評価するための参考資料。 履歴書は入社後も従業員データとして保管される公的な書類であると理解してください。

効果的な応募書類を提出するために、エントリーシートと履歴書のそれぞれの趣旨を理解したうえで作成することが大切です。

エントリーシートの書き方

印象的なエントリーシートを作成するために、「自己分析」を通じて自己理解を徹底的に深めておくこと。 企業に自分を効果的にアピールするために、「企業研究」を通じて求める人物像を把握しておくこと。 準備として、この2つに取り組んでおきましょう。

準備ができたら、実際にエントリーシートを作成していきます。 エントリーシートの設問やフォーマットは企業によって異なるものの、基本的な書き方は同じです。 どのような設問でも、下記の3点を意識して作成します。

1.結論から述べる
ESの回答では、結論から書き始めてください。 もっとも伝えたいことを最初に書くことで、重要な部分が読み手に伝わりやすくなります。

2.具体的なエピソードや、そのときの考えを述べる
結論を記載したら、その結論を裏付けるエピソードやその背景を伝えます。 根拠を提示することで説得力のある回答になります。 また、その時の考えや思いなどを盛り込むことで人柄のアピールにもつながります。

3.適切な文字数で簡潔にまとめる
設問で指定されている文字数の8割以上は記載するように意識しましょう。 しかし、ひとつひとつの文が長くならないように、簡潔に分かりやすく記載してください。

エントリーシートを書く時の注意点

エントリーシートは企業に提出する重要な書類です。 エントリーシートの内容が良くても、書き方で印象を下げてしまう可能性があります。 書く時のマナーとして以下の3つの点に注意してください。

1.誤字脱字をしたときは、最初から書き直す
パソコンで作成してデータで提出する企業ばかりではなく、手書きで郵送する企業もまだまだ少なくはありません。

手書きで誤字脱字をしたときは、修正液や修正テープは使わずに、最初から書き直してください。 面倒と思うかもしれませんが、書き間違いのあるエントリーシートは志望度が低いと思われかねません。 書き間違いをしないために、ボールペンで記載する前にうすく鉛筆で下書きしておくことをおすすめします。

2.話し言葉を使わない
普段友人と話している言葉でエントリーシートを記載していませんか? エントリーシートでは、話し言葉を使わないように注意してください。 話し言葉と書き言葉が混合した文章は、普段使っているからこそ読みやすさはあるかもしれませんが、質の低い印象を受けます。 話し言葉と書き言葉の区別に不安がある人は、一度調べてから記載しましょう。

例)
話し言葉:御社、全然、たぶん、どうして、どっち、ちゃんと、いろんな
書き言葉:貴社、全く、おそらく、なぜ、どちら、きちんと(正しく)、様々な

3.記号や省略文字を使わない
エントリーシートは企業に応募するための公式書類です。 SNSやエッセイなどでは目にすることもある「!」や「(笑)」といった記号や省略文字は使わないようにしましょう。 文章の終わりは「。」で締めてください。

エントリーシートの例

エントリーシートのよくある設問は、大きく3つのタイプに分けることができます。

1.あなた自身の人柄・経験に関連する設問
自身に関する設問では、主に人柄や適性が見られます。 ガクチカや自己PRは使い回しが可能と考えがちですが、企業の求める人材や社風に併せて伝え方を変えることで、より人柄が伝わる回答にできます。

例)
・学生時代に力を入れたことを教えてください
・あなたの強みと弱みを教えてください
・大学での研究内容について分かりやすく説明してください

2.志望度・キャリアプランに関する質問
企業に関連する設問では、志望度や価値観がマッチしているかどうかが見られます。 企業のホームページだけでなく、OB・OG訪問や採用サイトなどを活用して、事前に入念な企業研究をしてください。

例)
・志望動機を教えてください
・仕事を通じて実現したい夢・目標を教えて下さい
・3年後のキャリアプランを教えてください

3.独自の設問
独自の設問では、興味・関心や思考力・表現力などが確認されます。 自分の考えや意見をしっかり伝えつつ、わかりやすく簡潔に記載してください。

例)
・弊社の製品Aの新しいキャッチコピーを考えてください
・最近のニュースで気になったものを教えて下さい
・1億円を1週間以内に使わなければいけないとしたら、どんなことに使うか教えて下さい

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