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繊維工業業界のエントリーシート(ES)一覧

先輩内定者が実際に内定を獲得したエントリーシートを多数公開しています。
志望動機・強み/弱み・学生時代頑張ったことなどの頻出の質問から、各業界・企業ごとのユニークな質問まで対策可能です。
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16卒 | 事務系:営業、管理部門 | 早稲田大学 | 人間科学部
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Q.
自身の強み キーワード選択(1) 粘り強さ 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)

A.
個別指導塾での講師の経験だ。初め「生徒に理解させたい」との思いで細かい解説に努めた。しかし、担当生徒21名の内、12名は中間試験にて学年平均を下回っていた。非力さと申し訳なさに苛まれた。絶対に点を上させたいとの一心で担当する全生徒とその保護者と三者面談をした。すると平均以下の得点の生徒は「授業に対する満足感」故に自宅学習を怠っていた事が判明。また面談で多くの生徒が志望校合格の為塾に通っていることを再認識した。そんな生徒の立場に立った時、彼らに必要なことは「自らで調べ、考え、悩む」ことだと考えた。そこで「満足感を与えない授業」に変えた。例えば、生徒が難問を解く時どの参考書で調べるべきかを指導した。このように主体的に学ぶ姿勢を習慣づけた。結果として全生徒の期末試験の得点は学年平均を上回っていた。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 文化構想学部
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Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
まずは課外活動についてのお話からさせていただきます。私は学生時代、母校である湘南高校のハンドボール部でコーチとして活動していました。私は月に1度は選手たちと面談を行うようにしていました。そうすることによってそれぞれの強み・弱みと課題、これからどのような選手になってチームに貢献すべきかといったビジョンを選手と共有できると考えたからです。私の将来像を押し付けるわけでなく選手たちと考える過程をともにすることで、選手一人一人がそれぞれ自主的に目的意識を持って日々の練習に取り組んでくれました。その結果、男子部は残念ながら地区3位と目標には一歩及びませんでしたが、女子部は県ベスト6という成績を挙げ、目的を達成することができました。この経験から、私は【他者の立場に立って考える力】と【目標から逆算して考える力】が養われたと感じています。次に学業についてです。私はジェームス・バーダマン教授の北米ゼミに所属しています。そこでは近現代アメリカの社会問題、特に多くの問題の前提となる人種問題について議論しています。しかし、現代のアメリカの現実を見ているわけではない私たちが近現代アメリカについて議論している状態に、私は違和感を感じずにはいられませんでした。そこで、まだ準備段階で実現には至っていないのですが、ボストン大学の学生寮とテレビ通話でディスカッションをするという企画を進行しています。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 名古屋大学 | 法学部
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Q.
あなたの志望動機を教えてください 300字

A.
私は生活に身近なモノをより良くすることで、多くの人の笑顔に貢献したいと考え、貴社を志望します。レストランでのアルバイト経験で、食を通して、多くの人の笑顔に貢献する喜びを感じてきたことから、このような思いがあります。この思いから、多くの人を笑顔にする仕事として、生活に身近な「食」を扱う食品メーカーを志望しています。その中でも貴社は、「良い商品は、良い原料からしか生まれない」との考えから、消費者により良い商品の提供をし続けることができる点、また、貴社の調味料は幅広い世代が手に取るものであり、今後もより数多くの人の食に貢献できる点の二点から、私の思いを実現できると考え、貴社を第一志望としています。 続きを読む
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16卒 | 事務系 | 早稲田大学 | 商学部
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Q.
◆関心のある職種をプルダウンからお選びください。 第1希望 第2希望

A.
第1希望 営業 第2希望 総務 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
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Q.
あなたが学生生活で一番力を入れたことは何ですか?学業面とそれ以外でお聞かせください。600字以下

A.
学業面で一番力を入れて結果を残したのは韓国・延世大学の学生とのインゼミで、日韓学生による政策提言が教授達に高く評価されたことです。日本の集団的自衛権議論がテーマで、過度な自国愛が建設的な議論を阻害しないよう、互いの政治認識のすり合わせを提案しました。互いの知識や世論の感情などを一つずつ確認して密度の濃い議論を繰り返し、日本政府の説明を増やす必要性・相互理解の機会促進の重要性をまとめた提言が、韓国人の教授から良い評価をいただけました。学業以外の面で力を入れたのは、6人で行う基礎スキー団体演技で、チーム内の雰囲気改善と意識統一を達成しました。学内大会の表彰台に上がることを目標にしていたましたが、協調性に欠けて調整が難航しました。リーダーだった私は人がモチベーションを失う原因として、明確なゴールがない時、目標と現状のギャップの埋め方がわからない時の二つあると考えました。皆自分のプライドに固執し表彰台に乗るという当初の目標を見失っていたため、私はゴールの再確認を行い、感情論を捨てて協調していくよう説得しました。その結果、以前は問題点を指摘するだけだったミーティングで、互いの動きを調整できるようになりました。また、度々問題に上がっていた部分は振付を変え、現状の中で最大限のパフォーマンスができるよう柔軟に対処してモチベーションの向上に成功し、スムーズに本番を迎えることができました。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 政治経済学部
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Q.
自分を表すキーワードを二つ選び、学生時代の取り組みや経験から説明してください。『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 (全角350字以内)。

A.
私は、どんなに辛いことであっても、何事も諦めずに続けてきました。私はメーカーの修理受付のコールセンターでアルバイトをしています。修理受付ということもあり、クレームが多い窓口です。初めは「そんな事も知らないの?」、「君は受付失格だよ!」というお客様の厳しい言葉を多く受け、何度も辞めることを考えました。しかし、私は悔しさ故に、諦めずに続けました。クレーム処理には製品知識と経験が必要だと考えた私は、時間が空いた際は製品の勉強をし、受付の録音を聞き、休憩時間にも社員の方に適切な案内方法を尋ね続けました。ある日、製品の取扱い方法で困られていたお客様の案内をした際、最後に「ご丁寧な説明、ありがとうね。」と言われた時は、努力して良かったと心から思いました。何事も諦めず継続する力、それが私の最大の強みです。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
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Q.
自分自身の強みについて、選択した一つ目のキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)

A.
粘り強さ アメリカに留学した際、「1教科でも1位を取り、全教科でGPA3を超える」と目標設定し、達成しました。クラスメイトはネイティブの3・4年生、専門的な内容と英語で理解できないことが多かった中、クラスメイトと勉強する機会を作り、教授室にも通いつめました。毎日5時に起きて図書館に出向き、誰よりも早い時間から勉強していました。その努力を見てくれていた経済学の教授が、教授と学部4年生が中心で開催していた勉強会に招待してくださり、応用された内容をさらに学ぶことができました。結果としてミクロ経済学のクラスで1位を獲得し、さらに留学中のGPAは3.83を獲得しました。10ヶ月で2000時間、1日平均7時間勉強していました。自ら高いハードルを課し、愚直に努力を続ける姿勢から私の強みは粘り強さだと考えます。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 社会科学部
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Q.
(国内、海外含む)数多くの企業の中から、キユーピーで働きたいと思った理由を教えてください。 ※全角300文字まで

A.
「食を通して、人々の毎日に幸せを加えたい」という思いがあります。飲食店でアルバイトをする中で、ご飯を食べて笑顔になるお客様を見るのが大好きだからです。そしてマヨネーズ等の調味料は食卓の様々な場面で活躍します。幅広い人々の食生活への貢献性に魅力を感じ、調味料業界を志望しています。その中でも貴社の、人間味を重視する風土に共感致しました。誠実かつ人を大切にする企業であるからこそ、信頼される商品を創ることが出来ます。そして私は貴社の商品のファンの1人です。お客様との信頼関係を大切にすると共に、周りを巻き込んでいく私の持ち味を活かし、ファンを増やします。そして様々な角度から食卓に幸せを加えたいです。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 社会科学部
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Q.
ワコールを志望された理由をご記入ください(200字以内)

A.
人との関わり合いの中で、私は信頼関係を作ることを1番大切にしている為、貴社の「相互信頼」の考え方に共感致しました。この精神の下、モノとヒトへの追及を止まない貴社であれば、社会や人々のより良い生活に貢献したいという思いを実現できると考えました。良い下着を身に着けることで、女性は自信を持ち輝くことが出来ます。女性だけでなく世界の全ての人々が輝く日々に貢献していきたいです。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
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Q.
学生時代力を入れたこと、学業と課外活動の割合は? 取り組みを割合に基づいて具体的に説明(600)

A.
4:6 学業は三年次から始まったゼミ活動に注力しています。国際経済学ゼミに所属し経済政策と貿易論を研究します。私はゼミ活動を通じて論理力を養い勉強への意識を変えることが出来ました。具体的には、教科書を主体的に理解し自分で説明することが出来るようになりました。始めは輪読の発表で教授からの質問に答えられないことが多かったのですが、教科書の理解が表面的だからだと考え、文章を一文ずつ正確に理解し頭の中で整理し勉強を進めました。そして図を描き理解するようにしました。結果として勉強への意識が変わり結果に至るまでを論理的に説明できました。ゼミ活動で論理力と主体性を学びました。課外活動ではサークルに力を入れました。所属するバスケットボールサークルは40人ほどの小さな団体ですが、二年生の後期から副代表となり新入生の定着率改善に貢献しました。課題であるサークルへの定着を同期の親睦とサークルへの愛着に分けて解決しました。具体的には、現役生全員に新入生同士の交流の架け橋となってもらうよう協力を仰ぎました。次にそれぞれの関係をサークルへの愛着につなげるために全体でのバーベキューを企画しました。ここで普段は話さない人とも交わりサークルへの愛着が深まったと考えます。このようにして定着率は例年の五割から八割に上昇しましたがサークル全体で取り組んだからこそ成功できました。私はこの経験で課題解決には協力が必要だと学びました。 続きを読む
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16卒 | 企画職 | 早稲田大学 | 文化構想学部
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Q.
あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内

A.
高校時代の部活で問題が起きた時にその解決に取り組み、部活をより良いチームに変革させました。私はハンドベル部という部活に所属していました。ハンドベルは80個のベルを10人で担当を割り振って演奏するのでチームワークが重要な楽器です。2年に1回の全国大会、1年に1回の関東大会だけでなく文化祭や校内の礼拝などハンドベルを演奏する機会が多くあったので私たちは1年中ハンドベルを練習していました。この部活で起きた問題とは多くの部員が退部したいと言って部活が存続の危機に陥ってしまったことです。残された部員は感情的になって部活存続を諦めてしまっていたので私は1人で退部したい部員に意見を聞いて回って問題解決方法を考えました。すると退部したい部員は部活が嫌いになったわけではなく毎日放課後にある部活が受験勉強に支障をきたすと思っていることが分かりました。そこで私は思い切って放課後の部活を一切止めて全員が空いていた朝の時間に部活を行うことを提案し実行しました。すると退部したい部員は部活本来の楽しさを思い出して退部を踏みとどまってくれたのです。さらに一度部活存続に陥ったことがきっかけで私たちは部員同士が思っていることを確認し合うことが必要だと学び、定期的に話し合いの場を設けるようになりました。こうすることで以前よりチームワークが深まり、高校2年の夏にはハンドベルの世界大会に参加することが出来ました。 続きを読む
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16卒 | 企画職 | 早稲田大学 | 文化構想学部
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Q.
学生時代で一番困難だったことはどんなことですか?また、それをどうやって乗り越えましたか?800

A.
私が学生時代に困難だったことは中学と高校で所属していた部活が存続の危機に陥ったことです。私はハンドベルという楽器を演奏する部活に所属していました。ハンドベルはチームワークがとても重要な楽器です。なぜならハンドベルは10人のチームで音を振り分けてから全員で音を合わせて演奏するからです。そんなチームワークが重要な部活でチームワークの崩壊が起こりました。きっかけは部員が突然1人辞めてしまったことです。辞めた部員は毎日放課後にある練習が受験勉強に支障をきたすという理由で退部しました。すると退部した部員に便乗して自分も辞めたいという部員が3人も出てきてしまいました。3人も辞めてしまうと部員は6人となりハンドベルの演奏は成立しません。長い間一緒に部活をしていた仲間だったので6人は3人に裏切られた気持ちでした。そして部員同士全く口を聞かなくなってしまったのです。私もこの状況に落ち込みました。しかし今まで築き上げたチームワークを失うのは悔しいとも思っていました。そこで私は3人の本意を聞き出すために1人ずつと対話しました。そこで3人はハンドベルが嫌いになったわけではないということが分かりました。ただ受験勉強の時間を削ってまで部活に放課後の時間を取られるのがストレスに感じていたのです。私はこの意見から朝に部活をやるという案を考えました。朝は受験勉強が大変な部員も空いていたからです。朝に部活をしてみると部員は部活本来の楽しさを思い出していきました。そして部員全員が自然に会話するようになり部活を復活することができたのです。私はこの経験から2つのことを学びました。1つ目は問題が起きた時は冷静になって解決策を考えることが大切だということです。2つ目は話しにくい相手でもこちらが真摯に向き合えば心を開いてくれるということです。私はこの経験を生かして問題発生した時に頼られる存在になりたいと思います。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 慶應義塾大学 | 商学部
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Q.
1. 選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内) 【リーダーシップ】

A.
【リーダーシップ】 学生時代、学外バレーチームのコーチとして選手と共に試合で勝利を目指す際、私なりのリーダーシップを発揮した。というのも、技術不足の私は選手に不信を抱かれてしまったからだ。プレーで貢献できない私は、自分だけのコーチ像を築くことでチームに貢献しようとした。第一に、粘り強く対話を繰り返し、選手との関係を従来の上下関係から意見交換をできる関係に改めた。第二に、教本を用いた練習の工夫や自主練をすることで熱意を行動でも伝えた。このことは選手の信頼獲得と本音を聞き出すことに繋がり、私は指導を改善することができた。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出することができ、選手に感謝されたことは忘れられない。この経験で私は「自分なりの視点」と「根気」で困難に向き合い、チームを統率できたと自負している。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 慶應義塾大学 | 商学部
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Q.
1. 学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)600

A.
ゼミで論文執筆班を団結させた。チームでレベルの高いものを完成させようと挑戦したが、班は一体感に欠けていた。団結には目標の一致が必要と考え、班員各人の想いを探った。すると、プレゼンを目標にする班員とプレゼンに自信がない班員の士気の差に気が付いた。私は良い論文の作成それ自体を目標にすることを提案した。論文が評価されれば、全員が自信を持てると考えたからだ。班の雑務を率先して行っていた私の発言に班員は納得してくれた。結果、班はひとつの目標に向かって団結し、優秀班としてプレゼンを成功させた。この経験で、組織を団結させるには「意思の尊重」と「率先した行動」による「目標の一致」が重要だと学んだ。 学業以外では、学外バレーチームのコーチとして選手を支えた。誰かの支えになりたいと考え挑戦したが、技術不足が原因で私は選手に不信を抱かれた。私は自分なりのやり方でチームに貢献しようと、選手との関係を従来の上下関係から意見交換をする関係に改めようとした。粘り強く対話するとともに、自主練で技術を磨き教本で知識を身に着けることで、対話だけでなく行動でも熱意を伝え関係を作った。これらの取り組みは信頼獲得と本音を聞き出すことに繋がり、私は指導を改善することができた。結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出した。この経験で、困難に向き合うには「自分なりの視点」と「根気よく熱意を示すこと」が重要だと学んだ。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 法学部
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Q.
・あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』

A.
◆自分自身の強み キーワード選択(1) バイタリティ ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内) 私はサークル活動で舞台照明に情熱を注ぎ、演劇やダンスなど様々な舞台を照明で彩ってきた。照明は舞台の主役でなく、演者が作る百点満点の舞台を百二十点に見えるよう引き立てるためにある。 例えば演劇で夕焼けの場面があれば、舞台を夕焼け色に染める照明を作る。この夕焼け一つとっても季節や時間帯はもちろん時代によっても違ってくる。また登場人物の心情によっても変わる。ポジティブな心情であれば夕焼けはより鮮やかに見えるだろう。そうやって全ての場面の照明に繊細な拘りをもって舞台を作り上げるのである。 舞台を見に来た観客で照明に注目する人などいなくとも、私は常に誰にも負けないバイタリティをもって舞台照明に挑んできた。それはたった二十点の付加価値であっても、その中に無限の可能性を秘めた繊細な光の世界を見たからである。 ◆自分自身の強み キーワード選択(2) イノベーション ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内) 上記サークル活動では様々な他団体から依頼を受け照明演出を行っていた。依頼団体は表現したい照明のイメージは持っているが、照明の知識がないためそれを私達には伝えてこない。結果、その表現が上手く観客に伝わらず舞台が終わってしまうこともあった。そこで私はこの従来の在り方をイノベートし、依頼団体・観客・私達の三つの立場を照明で繋ぐシステムを創った。 まず依頼団体が照明へのイメージを抱きやすくなるように、団体のニーズに合わせた演出を具体的に提案した。その後も依頼団体と打ち合わせを重ね、表現したい演出を密に共有する環境を整えた。この共有により依頼団体と私達は繋がり、また照明を通してより表現が観客に伝わることで舞台と観客も繋がった。こうして三つの立場を繋げたことで、舞台は一体感に包まれ感動を生むことができた。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 社会科学部
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下の2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください350字。

A.
_チャレンジ精神 学生生活は挑戦の連続でした。中でも最大の挑戦は、ラオスでのNGO活動です。アジアの子どもたちの教育文化支援を目的としたNGOの一員として約1年間、東京とラオスで活動しました。途上国の現状を自分の目で確かめ、国際協力に関するゼミナールで学んだことを実際の現場に還元したいという思いが参加の理由でした。当時の私にとって、言語も文化も異なる国に単身で渡ることは非常に大きな挑戦でした。この経験を通じて、自分と全く異なる背景を持つ人々とも、自らの意識と工夫次第で通じ合うことができると学びました。しかし同時に、対話力や英語力の不足を痛感し、その後のカナダへの長期留学を決心しました。挑戦をすることで今までの自分の中にない価値観を獲得でき、その結果自らの可能性を広げ、さらなる自己成長に繋げることができました。 ②粘り強さ ラオスでのNGO活動のエピソードが挙げられます。1年間の活動の中で、計3回ラオスへ渡航しました。そこで現地の小学校を訪問する機会が多くあるのですが、当初は現地の文化にうまく対応できず、子どもたちとの意思疎通も難しい状況でした。そこで次回以降の出張のためにラオス語を独学し、また彼らとの交流に役立つであろう日本の折り紙や塗り絵、指さし会話帳を持参しました。3回目の出張で現地の小学校を訪れた際には、私の案を基に、生徒参加型の童話劇を子どもたちと一緒に行いました。こうした様々な工夫によって、最終的には私の帰国を涙ながらに悲しんでくれる子どもたちもいるほど、彼らと打ち解けることができました。これらの経験を通じて、根気強く改善に向けて取り組むことで、困難を乗り越えることができると実感しました。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 明治大学 | 政治経済学部
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Q.
設問 (8) ★ ワコールを志望された理由をご記入ください。(200字以内) 200文字以下

A.
私はゼミで「産業心理学」を専攻しており、人間の心理学的側面から産業について研究してきました。貴社は「人間科学研究所」を基に、人間の科学的側面から研究しており、人々のニーズに即したモノづくりを行っています。そこで私は「人間」という共通部分を心理学・科学の両側面から分析し、性別問わず、あらゆる世代のニーズ商品開発を行うことで、世界中の人々の生活を快適にできる考え、貴社を志望致しました。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
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Q.
学生時代に力を入れてきたことについて、学業と課外活動それぞれを踏まえて具体的な 取り組み内容をお答えください。(なぜそれを取り組んで、何が大変でどのように乗り越えてきたかなど)

A.
私が特に力を入れたのはサークル活動である。私が所属しているバレーボールサークルはレベルが高く、チームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あり、解決すべき課題であったため特に注力した。そこで私は自分自身が成長し、チームに貢献できるような人間になるため、次の3つのことを実践した。1.練習(週2〜3回)は休まず参加する。2.常にその日の練習の目標を決め臨む。3.わからないことがあった時には周りからのアドバイスをもらうようにする。この3つに取り組む中で、努力の成果が目に見えず、挫折してしまいそうになったことがあった。そのようなときには、自分のバレーボールの原点である高校に足を運び、どれだけ成長してきたのかを再確認することでモチベーションの維持を図った。この3点をサークルに入ってからの3年間、さぼることなく心がけた結果、チームのキャプテンを任されるほどの信頼を得るまでに成長することができた。また、学業に関しては所属しているゼミで取り組んでいるミクロ経済学、マクロ経済学、またその経済政策に力を入れた。もともと数式やグラフを読み取ることが好きだったので、ゼミの活動でもそれを活かせると考えた。その中で数式が複雑になったりと、理解に苦しむことがあった。そのようなときには、数式の表面上だけを理解しようとするのではなく、その数式がどのようなことから導かれたのかという根本からの理解を心掛けるようにした。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
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Q.
これまでにやり遂げたこと

A.
 私がこれまでにやり遂げたことは、計64チームが出場する首都大リーグで、優勝したことだ。チームのメンバーのレベルが高く、助けられる場面が多くあったが、その中で自分ができることは何なのかを考えながら、試合に臨んだ。得点を取るのはチームメイトに任せ、得点を取るためのサポートを徹底して行った。また、試合を重ねるごとにチームに疲れが見え始めていたので、チームの雰囲気を盛り上げることも意識した。 続きを読む
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16卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 商学部
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から二つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』

A.
① 粘り強さ 私が所属しているバレーボールサークルは非常にレベルが高く、チームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あった。その状況に悔しさを感じ、チームメイトから信頼される人間に成長するために、三つのことを実践した。 1.練習は休まず全参加する 2.毎回の練習ごとの目標を設定する 3.わからないことは周りにアドバイスを求める この三つを実践していく中で、努力の成果がすぐに感じられず心が折れそうになったことがあった。その際には、自分のバレーボールの原点である高校に足を運び、どれだけ成長してきたのかを思い出すことによってモチベーションを維持した。  その結果、チームの主将を任されるほどの信頼を得るほど成長できた。  この経験から、挫けそうになっても粘り強く努力し、成長できることが強みであると考える。 ② 極限追求 私は大学生活においてバレーボールの実力向上に最も力を入れた。そのために次のことを実践した。 1.大学内で最もレベルの高いサークルに入会 少しでもレベルの高い環境で練習することで、刺激を受け、最大限成長できると考えたため。  2.三年間練習は無欠席 周りのチームメイトに比べ、自分に足りないものは経験値であると考え、誰よりも多く練習し、経験値を積むために三年間一度も休まず全参加した。  3.ノートに毎回の練習ごとの目標と課題、気づいた点などを書き出した 自分がどのようになりたくて、そのためには何をすべきか、また自分に足りないものは何なのかを明確にし、意識しやすくするため。  この三つのことを三年間続けた結果、チームの主将を任されるほどに実力をつけた。  以上より極限追求が私の強みであると考える。 続きを読む
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エントリーシートについて

エントリーシートとは

エントリーシート(ES)とは、採用選考で企業に提出する応募書類の一つです。 学生が選考に応募するときは、応募先企業が用意したエントリーシートの記入と提出を求められることが一般的です。 氏名や住所などの個人情報だけでなく、志望動機や自己PR、長所・短所などの記載欄があるのが特徴です。

エントリーシートは選考の第一関門である書類選考に使用されるケースが多く、書類選考を通過した後も、面接の際に参考資料として使われることがあります。 選考時の第一印象や評価に大きな影響を与える重要な書類といえるでしょう。

エントリーシートと履歴書の違い

選考の応募書類には、エントリーシートの他に履歴書もあります。 エントリーシートと履歴書の違いは大きく2つあります。

履歴書…入社後も従業員データとして企業に保管される公的な書類
エントリーシート…選考で応募者を評価するために使う書類

エントリーシートは、あくまでも採用選考のために応募者を評価するために使う書類です。 志望動機や自己PR、学生時代に頑張ったこと、将来の夢など、企業が選考にあたって把握したい内容が設問になっており、フォーマットは企業ごとに異なります。

一方で履歴書は、学歴や資格・免許といった客観的な情報を中心に記載する書類です。 履歴書で記載した情報は入社後も従業員データとして企業に保管されます。
また、履歴書は公的な書類であるため、記載事項に虚偽は許されません。 虚偽事項があると、私文書偽造罪として罪に問われる場合があります。

エントリーシートとはあくまで応募者を評価するための参考資料。 履歴書は入社後も従業員データとして保管される公的な書類であると理解してください。

効果的な応募書類を提出するために、エントリーシートと履歴書のそれぞれの趣旨を理解したうえで作成することが大切です。

エントリーシートの書き方

印象的なエントリーシートを作成するために、「自己分析」を通じて自己理解を徹底的に深めておくこと。 企業に自分を効果的にアピールするために、「企業研究」を通じて求める人物像を把握しておくこと。 準備として、この2つに取り組んでおきましょう。

準備ができたら、実際にエントリーシートを作成していきます。 エントリーシートの設問やフォーマットは企業によって異なるものの、基本的な書き方は同じです。 どのような設問でも、下記の3点を意識して作成します。

1.結論から述べる
ESの回答では、結論から書き始めてください。 もっとも伝えたいことを最初に書くことで、重要な部分が読み手に伝わりやすくなります。

2.具体的なエピソードや、そのときの考えを述べる
結論を記載したら、その結論を裏付けるエピソードやその背景を伝えます。 根拠を提示することで説得力のある回答になります。 また、その時の考えや思いなどを盛り込むことで人柄のアピールにもつながります。

3.適切な文字数で簡潔にまとめる
設問で指定されている文字数の8割以上は記載するように意識しましょう。 しかし、ひとつひとつの文が長くならないように、簡潔に分かりやすく記載してください。

エントリーシートを書く時の注意点

エントリーシートは企業に提出する重要な書類です。 エントリーシートの内容が良くても、書き方で印象を下げてしまう可能性があります。 書く時のマナーとして以下の3つの点に注意してください。

1.誤字脱字をしたときは、最初から書き直す
パソコンで作成してデータで提出する企業ばかりではなく、手書きで郵送する企業もまだまだ少なくはありません。

手書きで誤字脱字をしたときは、修正液や修正テープは使わずに、最初から書き直してください。 面倒と思うかもしれませんが、書き間違いのあるエントリーシートは志望度が低いと思われかねません。 書き間違いをしないために、ボールペンで記載する前にうすく鉛筆で下書きしておくことをおすすめします。

2.話し言葉を使わない
普段友人と話している言葉でエントリーシートを記載していませんか? エントリーシートでは、話し言葉を使わないように注意してください。 話し言葉と書き言葉が混合した文章は、普段使っているからこそ読みやすさはあるかもしれませんが、質の低い印象を受けます。 話し言葉と書き言葉の区別に不安がある人は、一度調べてから記載しましょう。

例)
話し言葉:御社、全然、たぶん、どうして、どっち、ちゃんと、いろんな
書き言葉:貴社、全く、おそらく、なぜ、どちら、きちんと(正しく)、様々な

3.記号や省略文字を使わない
エントリーシートは企業に応募するための公式書類です。 SNSやエッセイなどでは目にすることもある「!」や「(笑)」といった記号や省略文字は使わないようにしましょう。 文章の終わりは「。」で締めてください。

エントリーシートの例

エントリーシートのよくある設問は、大きく3つのタイプに分けることができます。

1.あなた自身の人柄・経験に関連する設問
自身に関する設問では、主に人柄や適性が見られます。 ガクチカや自己PRは使い回しが可能と考えがちですが、企業の求める人材や社風に併せて伝え方を変えることで、より人柄が伝わる回答にできます。

例)
・学生時代に力を入れたことを教えてください
・あなたの強みと弱みを教えてください
・大学での研究内容について分かりやすく説明してください

2.志望度・キャリアプランに関する質問
企業に関連する設問では、志望度や価値観がマッチしているかどうかが見られます。 企業のホームページだけでなく、OB・OG訪問や採用サイトなどを活用して、事前に入念な企業研究をしてください。

例)
・志望動機を教えてください
・仕事を通じて実現したい夢・目標を教えて下さい
・3年後のキャリアプランを教えてください

3.独自の設問
独自の設問では、興味・関心や思考力・表現力などが確認されます。 自分の考えや意見をしっかり伝えつつ、わかりやすく簡潔に記載してください。

例)
・弊社の製品Aの新しいキャッチコピーを考えてください
・最近のニュースで気になったものを教えて下さい
・1億円を1週間以内に使わなければいけないとしたら、どんなことに使うか教えて下さい

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