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webサービス業界のエントリーシート(ES)一覧

先輩内定者が実際に内定を獲得したエントリーシートを多数公開しています。
志望動機・強み/弱み・学生時代頑張ったことなどの頻出の質問から、各業界・企業ごとのユニークな質問まで対策可能です。
業界最大級の 154,000 枚以上のエントリーシートを、選考対策にご活用ください。

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22卒 | 総合職 | 一橋大学 | 社会学部
内定

Q.
部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記述してください。

A.
個別指導塾の講師として生徒の成績向上に努めた。その塾には、勉強が苦手で嫌いな生徒が多かった。私はその原因は、「彼らの多くがわからないことが積み重なったままに、勉強をただやらされてきてしまったこと」だと考えた。私はこの課題の解決のために二つのことを行った。一つ目は丁寧な状況分析である。指導の中で立ち止まりながら、生徒の状況や考えを積極的に聞きだした。また問題を解く過程を丁寧に確認することで苦手を見つけ出した。怪しい箇所は全て前に戻りながら確認し、まずは生徒の「わからない」や彼らの気づかない本当の苦手を見つけ出すことに注力した。そして二つ目が各生徒に合わせた「その子専用」の指導である。コミュニケーションを通じてわかった、各自の性格や目標に合わせた指導を行った。ただやらされるのではなく自らモチベーションを持って取り組めるように、声かけや宿題の出し方、教え方を工夫した。そして塾のテキストだけでなく、発見した苦手にあわせて独自の問題も作りながら理解の定着をはかった。それにより生徒たちの勉強に対する苦手意識を減らすことができた。生徒たち自らがやる気を持って、効果的に勉強が進められるようになっていった。その結果、生徒の内申が十上がったなど成績向上を達成できた。この経験から、相手が何を考え感じているのか、その状況を聞き出す力と、それを分析して課題をみつけ、その対策を工夫する力が得られた。 続きを読む
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22卒 | 総合職 | 早稲田大学 | 社会科学部
通過

Q.
「ビジネスコースオンライン会社説明会動画」を視聴し、その感想を教えてください。(200文字以上300字以内)

A.
社員のモチベーションについて考え、人材の成長を大切にしていることや、年次関係なくいつでも挑戦できる環境があることに魅力を感じた。このような社内環境が、貴社の成長率の高さや新規事業の多さに繫がっているのだと知った。 私はこれまで数多くの挑戦をしてきて、それによって成長してきた自負がある。また、将来の目標に向かってこれからも挑戦し続けたいと考えている。その為に、企業選びの軸としてどれだけ挑戦できる環境かを重視している。 そんな私が貴社で働くことで、どんな困難にも負けずに挑戦を繰り返し、貴社の一層の成長に貢献できる。そして、貴社の一員として21世紀を代表する会社創りに挑戦していきたいと考えている。 続きを読む
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22卒 | 総合職 | 東北大学 | 法学部
通過

Q.
学生時代に頑張ったことを一つ上げてご記載ください(400文字以内)

A.
大学時代の軽音楽部での活動です。普段はボーカルを担当しています。私はこの活動を通して主に2つのことを学びました。まず、自身のスキル向上に対する貪欲な姿勢です。入部から時が経つにつれて「部内で一番上手になりたい」という思いが強くなり、コロナ以前は、週2回のバンド練習以外にも週2回以上カラオケで自主練習をし分析を重ねていました。客観的にスキルを見つめ直すため先輩方に意見を頂き、さらに歌手のオーディションに応募しプロで活躍する方々にも意見を頂くことでスキルアップに繋げました。2つ目は、自分の行動が誰かの笑顔や感動に繋がった時の喜びです。この喜びを特に強く感じた大学祭でのBABYMETALのコピーバンドでは、部員だけでなく初対面のお客さんまでもが私たちの演奏にのっていたり演奏後に絶賛して下さり、今でも印象に残っています。これはバンド活動で最もやりがいに感じる点であり、練習の原動力でもあります。 続きを読む
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22卒 | 総合職 | 横浜国立大学 | 経営学部
通過

Q.
自己PR

A.
私の強みは自分で目標を立て、その目標に対して何が必要か考えて計画を立てて実行し、目標達成のために努力を続けられることです。私は経営学部に所属していて経営学にとても興味がありました。経営学をちゃんと学びたいと思い、その証として成績にこだわろうと考えていました。具体的には日々の学習はもちろん、テスト期間の3週間前から計画を大体立てて学習をして、自分でPDCAサイクルを回していました。結果として上位5%程度が表彰される成績優秀者に2度選ばれることができました。勉強だけでなく、他のことにも計画を立てて実行できることが私の強みです。 続きを読む
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22卒 | ビジネスコース | 横浜国立大学 | 経営学部
通過

Q.
応募理由

A.
貴社のインターンに応募した理由は貴社に興味があり、企業理解を深めるためにはインターンに参加するのが最適であると考えたからです。貴社は自社で多くのサービスを提供しています。オムニチャネル化して会員が全て貴社のサービスで完結するようになれば会員はポイントや手続きの簡易化などで利益を受けることが出来、貴社としても一顧客のデータの質が高まるためさらなるビジネスの展開が可能になるというように良い循環が発生します。貴社は今後も成長し続けると考えているため第一線で働く社員さんはどのような考え方をしているのか、自分に足りないこと、通用することは何かをはっきりさせるために応募させていただきました。 続きを読む
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22卒 | ビジネス職 | 横浜国立大学 | 経営学部
通過

Q.
成功体験や失敗体験を交えて、あなたが今までで最も頑張ったことを書いてください。成果は問いません。

A.
私はマーケティング大会に出場し、論文執筆とプレゼンに最も力を入れました。大会は5人1組で期間は3か月でした。私達の班は「コロナ時代に買物満足を上げるには」というテーマで研究を行いました。研究の流れの一部はコロナで変わったことといえば外出が減った、特に非計画的な外出が減ったという点から非計画来店が減ったのではないかと考えました。非計画来店は無駄なように見えて楽しく、買物満足に深く影響しているのではないかとヒアリングから仮説を立てました。仮説を立てて検証を行い、そこからわかったことをさらに深めていくというプロセスで研究を進めました。研究を進める際、コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は主にWeb上で行うという制約がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私達の班は、常にスケジュール管理を可視化することと、役割分担を細かく設定し今誰が何をやっていてどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底することを重視しました。私は特に調査票作成、データ分析と班の意見をまとめ、考えるべきことを提案する役割を担いました。結果的に、54班中20班に選ばれたものの決勝までたどり着くことは出来ませんでした。私はこの経験から短期間で成果を出すためにはスケジュール管理と共通認識が重要だと学ぶことができました。3か月間本気で一つの研究に取り組めたこの経験を誇りに思います。また、この経験の一番の反省点は仮説を立てて調査を行い、分析をする段階で当初の仮説通りに結果が出なかった時です。この時、班内で原因を議論するのですが、それぞれの主観や価値観に基づいた意見が多く、研究が停滞してしまいました。限られた期間であるのに研究が停滞してしまい、スケジュール管理が難しくなりました。私はこの時、議論を交わし続けるよりも新しい仮説を立てて調査を再度行うか、2次データを探して原因を解明するなど、データに基づいたスピード感ある進め方のほうが良いと感じました。 続きを読む
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22卒 | 総合職 | 横浜国立大学 | 経営学部
通過

Q.
部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記述してください。

A.
私はマーケティング大会に出場し、論文執筆とプレゼンに最も力を入れました。大会は5人1組で期間は3か月でした。私達の班は「コロナ時代に買物満足を上げるには」というテーマで研究を行いました。研究の流れの一部はコロナで変わったことといえば外出が減った、特に非計画的な外出が減ったという点から非計画来店が減ったのではないかと考えました。非計画来店は無駄なように見えて楽しく、買物満足に深く影響しているのではないかとヒアリングから仮説を立てました。仮説を立てて検証を行い、そこからわかったことをさらに深めていくというプロセスで研究を進めました。研究を進める際、コロナの影響で直接会うことができないため、班会議は主にWeb上で行うという制約がありました。対面して話さないと互いの考えが深く読み取れないと感じながらも私達の班は、常にスケジュール管理を可視化することと、役割分担を細かく設定し今誰が何をやっていてどんな問題を抱えているのか共通認識を徹底することを重視しました。私は特に調査票作成、データ分析と班の意見をまとめ、考えるべきことを提案する役割を担いました。結果的に、54班中20班に選ばれたものの決勝までたどり着くことは出来ませんでした。私はこの経験から短期間で成果を出すためにはスケジュール管理と共通認識が重要だと学ぶことができました。3か月間本気で一つの研究に取り組めたこの経験を誇りに思います。 続きを読む
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22卒 | エンジニア | 大阪大学大学院 | 情報科学研究科
内定

Q.
自身が取り組んでいる研究の内容について教えてください。(100文字以上、500文字以内) <記入例>【キーワード】:データマイニング、ネットワーク分析 研究背景:○○○○ 研究目的:○○○○ 研究内容:○○○○ 実装言語・使用ツール等:Python、CytoScape

A.
研究背景 : 近年顕微鏡で撮影した画像を用いて研究、医療処置を行う場面が増加しています。しかし顕微鏡で撮影する試料は微生物や病理組織といったヒトの目で区別するには専門知識が必要となり難しい、時には病気もしくはその兆候を見逃してしまう、微生物を数えるには時間がかかってしまい効率が悪いといった問題が存在します。 研究目的 :ヒトの負担を減らし専門知識がなくても判別が可能にすることで医者の負担を減らすことが目的です。 研究内容 :顕微鏡で撮影した病理画像や微生物の画像に対して機械学習を用いて物体検出をするためには顕微鏡の適切な倍率で撮影した大量の学習データが必要となりますが顕微鏡の倍率をa倍からar倍に変更すると撮影効率はrの2乗倍悪くなります。そこで機械学習を用いて超解像することで低倍率の画像を高倍率に変換してから物体検出を行います。さらに、物体検出と超解像を同一のネットワークで処理することにより相乗効果を見込んで試行錯誤しています。 開発言語 : Python, tensorflow, PyTorch 続きを読む
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22卒 | 総合職 | 上智大学 | 神学部
通過

Q.
あなたが学生時代に特に力を入れたことを教えてください。※400文字以内

A.
〇〇年続けている〇〇の全国大会で優勝する為に練習に励んだ事だ。そのため以前から先生に指摘されていた弱々しい踊りを克服するべく3つの行動をとった。 ①演技の自己分析から体力不足と体の可動域に着目し、筋力トレーニング・柔軟体操を行う事で根本となる体づくりから取り組み直した。 ②演舞曲の勉強である。言語や歴史を学び、作曲家の意図や歌の背景を汲み取る事で、表現力の向上を図った。 ③先生と先輩方に通常レッスンとは別に週3時間もらい、1週間の成果を披露しフィードバックを頂き成長に繋げた。 これらを自主的に3ヶ月間毎日7時間以上行う事で技術が向上し、身長の小ささも気に取らないくらいキレのあるダイナミックな〇〇へと改善させた。 結果入賞を果たし、過去歴代大会内最大にあたる200人のファンを獲得した。 以上の経験から現状に満足せず向上心を持ち、継続的に行動することの重要性を学んだ。 続きを読む
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22卒 | ビジネスコース | 早稲田大学 | 商学部
通過

Q.
最も自分を成長させた経験について教えてください。記入する際は、活動した期間やその期間内での活動の質や量、目指していたゴール、ゴールに到達するためにとった行動について、具体的に記入してください。(500文字以内)

A.
ラグジュアリーホテルの宴会場での経験を挙げる。そこでは、社員と同じような役職に就いて他のアルバイトを率いていくという目標を掲げた。最初は、右も左もわからず𠮟責される日々であった。しかし、根気よくアルバイトを続けることで人に指示を出して他のアルバイトを率いていくことが期待されるようになった。そこで、宴席が時間内に終了しないという課題に直面した。これに対して、私は徹底的に課題を分析し、宴席という事象を要素ごとに分解した。この過程で、ボトルネックがメンバーアサインの方式にあること発見し社員に対して変更を提案した。従来のメンバーアサイン方式は、チームごとに決められた人数が割り振られるという形であった。しかしながら、宴会場という性質上その日が初回のアルバイトからベテランのフリーターまで力量が異なるスタッフが働いている。ゆえに、ベテランのいるチームとベテランのいないチームの間で業務の進行度に差が生じていた。この状況を改善するために、私は各々の力量に応じてチームの人数を上下させるという柔軟なメンバーアサイン方式への変更を進言した。この変更案によって、宴席が時間内に終了する割合が約25%向上した。 続きを読む
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22卒 | ビジネス職 | 神戸大学 | 経営学部
通過

Q.
「ビジネスコースオンライン会社説明会動画」を視聴し、その感想を教えてください。(200文字以上300字以内)

A.
動画を視聴して1番魅力的に感じた点は、若いうちから会社で活躍できる環境が整っている点だ。動画中では、貴社の事業の根幹に関わる「あした会議」に若手社員の方が多く映っていたことなどから「若手の台頭を喜ぶ文化」というのが言葉だけでなく、実感を伴って伝わったことが印象深い。さらに、ビジョンの一貫性にも感銘を受けた。時代の進化に合わせた事業展開を通して変化し続け、クリエイティブな企画で価値を生み出し続けている貴社の社風は「21世紀を代表する会社を創る」という言葉を既に表しているようで素晴らしいと思った。 続きを読む
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22卒 | 総合職 | 東京理科大学 | 理工学部
通過

Q.
「ビジネスコースオンライン会社説明会動画」を視聴し、その感想を教えてください。(200文字以上300字以内)

A.
冒頭でお話されていた「共通言語を作ることで結束力を高める」に非常に共感しました。私のアルバイト先でも新しい規則を共通認識することにより良い成果が出た経験があります。実際に貴社が「言語の共通化」をどのように行っているのかを身をもって味わいたいと思いました。 また、年功序列を禁止することで若手もベテランの方も新しい事業に積極的に取り組み続けられるので社員の方1人ひとりが高い意識を持っている感じました。 仕事内容を紹介して頂いた中でも、特に仕事全体を見れる位置にいられる営業にも興味を持っています。営業はクライアントからのヒアリングから課題発見するだけでなく組織の舵を取れるところが非常に魅力的でした。 続きを読む
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22卒 | ビジネス総合コース | 二松學舎大学 | 国際政治経済学部
通過

Q.
学生生活で力を入れて取り組んだこと

A.
私はメディアライターという職種の長期インターンをしております。毎回違う学生2、3人でチームを組み、中小、ベンチャー企業様を中心にインタビューを行い、レポートを作成する業務で、これまで100社に行いました。インタビューに臨む前には、企業の情報リサーチ、メンバーとの質問内容の共有など事前準備を行いました。何事も、徹底的な事前準備が良い結果を産むと考えているからです。また、進んで進行役を引き受けることで、リーダーシップを取るという苦手意識を克服できました。インタビューの中でも、他のメンバーの苦手な部分をフォローすることを意識していました。例えば、質問を回すタイミングを各人毎に見計らったり、他のメンバーが質問を思いつかない際のために追加で自ら質問を用意しました。このような工夫した結果、企業の方からは、質問の内容が非常に的を得ており、熱心に事前準備をしている印象を抱いた。と言っていただきました。 続きを読む
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22卒 | 法務コース | 中央大学 | 法学部
通過

Q.
部活動やサークル、アルバイトなど、学生生活で力を入れて取り組んだことを教えてください。その際、ご自身が務めた役職や実績、活動内容も具体的に記述してください。(600字以内)

A.
私はアルバイト先のスーパーマーケットで接客意識改善の取り組みを行い、月のクレーム件数を30件から半年間で5件まで減らしました。配属された当初、私は店舗のクレーム件数が月30件と多いことに気がつきました。その原因には同僚の接客意識が薄いことが挙げられました。私は「永き伝統はお客様の信頼の積み重ねで作られる」ことを高校時代のシンクロ公演で学んでいたため現状の店舗に危機感を覚えていました。そこで私は一人一人のお客様を大切にしたいという思いから接客意識改善の取り組みを始めました。しかし、同僚間の「接客は最低限でいい」という意識をすぐに変えていくことは困難でした。そこで私は同僚と自分の意識との隔たりを埋める必要があると思い、同僚と1対1でコミュニケーションをとる機会を設けました。私は対話の中で自分が店舗の雰囲気を変えたい理由についてその根拠と共に話しました。この取り組みにより相互理解が深まったことで私の思いに共感してくれる同僚が少しずつ増えていきました。その結果、同僚全体の接客意識を改善することに成功し、半年間でクレーム数を月5 件まで減らすことができました。この経験から私は信頼関係を丁寧に構築していくことの大切さを学びました。 続きを読む
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22卒 | SD(内勤営業) | 九州大学大学院
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Q.
学生時代に一番力を入れて取り組んだこと/達成したことについて教えてください。 100文字以上300文字以下

A.
交響楽団の新入生定着率を上げたことだ。私の所属していた交響楽団は、新入生が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。新入生が合奏の楽しさを感じられる機会が少ないことが原因だと考えた私は、同期を説得し運営方針を改革した。以前までは年2回の大型イベントが企画されていたのだが、幼稚園や地域のモールなど様々なコミュニティへの提案を続け、年12個のイベントへの参加が実現できた。イベントに参加していく過程で、人前に立つ経験を重ねながら合奏の楽しさを団員に感じてもらうことができ、団員たちが積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的に、例年の年間継続率60%から100%、全ての団員が1年間在籍するに至った。 続きを読む
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22卒 | 営業職 | 九州大学大学院
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Q.
学生時代に最も力を入れたことを教えてください(300字程度)

A.
交響楽団の新入生定着率を上げたことだ。私の所属していた交響楽団は、新入生が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。新入生が合奏の楽しさを感じられる機会が少ないことが原因だと考えた私は、同期を説得し運営方針を改革した。以前までは年2回の大型イベントが企画されていたのだが、幼稚園や地域のモールなど様々なコミュニティへの提案を続け、年12個のイベントへの参加が実現できた。イベントに参加していく過程で、人前に立つ経験を重ねながら合奏の楽しさを団員に感じてもらうことができ、団員たちが積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的に、例年の年間継続率60%から100%、全ての団員が1年間在籍するに至った。 続きを読む
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22卒 | 総合職 | 金沢大学 | 人間社会学域
内定

Q.
サイボウズに関する記事、ニュースやページで、あなたが最も関心を持ったものとその理由、およびそれに対するご自身の考察を教えて下さい。

A.
・サイボウズに関する記事・ニュースのタイトル(ビジネス職) 「自責でも他責でもなく”無責“ ーサイボウズの心理的安全性を形づくる「当事者研究」というアプローチー」 ・URL(ビジネス職) https://logmi.jp/business/articles/322353 ・関心を持った理由と考察(字数制限なし) 関心を持った理由は、情報公開がプラスになるという考え方に共感する経験が自分の過去にいくつもあったからです。代表して例を1つ挙げます。学生団体を運営する際に、もう一人の共同代表と上手くコミュニケーションが取れず、団体の雰囲気が良くなかった時期がありました。問題を分解していくと「相手のことがわからない」ことがすべての問題の根源だと気づきました。そこでこれを機にメンバーのことをしっかりと知るため、全員で深い自己紹介を行うことを提案しました。すると全員の強み、弱み、価値観などを知ることができました。そのおかげで以前より格段にディスカッションの質が上がり、さらに仕事の分担も特性に合わせて行えるようになりました。こうした経験から、問題の原因は「わからないこと」であることがほとんどなのではという考えを持っていたため、こちらの記事に共感しました。 また、この記事で印象に残ったのは、タイトルにもなっている「無責」の考え方です。就職活動をしていると、いかに自責にするかを求められることが多く、自責でいることが良いことだと考えていたため驚きました。しかし記事を読む中で、自責と無責はその行動によって達成したい目的が異なるということに気づきました。自責というのは、個人の成長に働く一方で、チームでの成長を促すには無責が大切なのだと理解しました。こういった一つ一つの言葉さえも「チームワークあふれる社会を創る」というビジョンへ繋がっていることが感じられました。 続きを読む
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22卒 | システム企画職 | 慶應義塾大学 | 経済学部
通過

Q.
最も自分を成長させた経験について教えてください。記入する際は、・活動した期間・その期間内での活動の質や量・目指していたゴール・ゴールに到達するためにとった行動 具体的に記入してください。

A.
設立当初の所属ゼミにおいて、広報チームを立ち上げることで下級生向けゼミ説明会の参加者数を10倍増加させたことだ。 当初、ゼミの代表として活動する中で今年度より始まったゼミ活動をさらに発展させたい思いがあった。しかしメンバーを下級生から募った際に10名程度しか説明会に集まらない現状に対して課題感を覚えていた。 上記課題の背景には、ゼミ活動の認知不足、ゼミの研究内容と下級生の興味を持っている分野との乖離が原因だと考えた。 そこで前者においては、自身が主体的にゼミのメンバーを説得することで有志の広報チームを立ち上げた。最終的に彼らと協働し、ゼミの公式ウェブサイトやSNSを開設することでアプローチを図った。後者に対しては、教授に対して研究対象の制約緩和を提案・改善することで、下級生のニーズと合致させることができた。 結果として、第二回目の説明会では約100人の下級生を集めることができた。 続きを読む
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22卒 | 総合職 | 慶應義塾大学 | 経済学部
内定

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
MITへの留学において、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
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22卒 | 総合職 | 慶應義塾大学 | 経済学部
通過

Q.
志望動機

A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は自身の様々なバックグラウンドを活用することができる業務であると感じたためだ。実際にMITへの留学では、ICTに対する専門性を獲得するのみならず所属ゼミでの研究活動においてもデータ分析やビジネス現場の知見に基づいた研究ができるようになった。貴社の業務において上記知見を応用することで、最終的には自身の専門性・知見をさらに深めたい。 2点目は社会変革の一助を担うことができる業務だと感じたからだ。コンシュマー総合職業務を通じて貴社サービスの拡張・向上の一助を担うことで、今後起こりうる社会変容の一部に貢献したいと考えている 続きを読む
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エントリーシートについて

エントリーシートとは

エントリーシート(ES)とは、採用選考で企業に提出する応募書類の一つです。 学生が選考に応募するときは、応募先企業が用意したエントリーシートの記入と提出を求められることが一般的です。 氏名や住所などの個人情報だけでなく、志望動機や自己PR、長所・短所などの記載欄があるのが特徴です。

エントリーシートは選考の第一関門である書類選考に使用されるケースが多く、書類選考を通過した後も、面接の際に参考資料として使われることがあります。 選考時の第一印象や評価に大きな影響を与える重要な書類といえるでしょう。

エントリーシートと履歴書の違い

選考の応募書類には、エントリーシートの他に履歴書もあります。 エントリーシートと履歴書の違いは大きく2つあります。

履歴書…入社後も従業員データとして企業に保管される公的な書類
エントリーシート…選考で応募者を評価するために使う書類

エントリーシートは、あくまでも採用選考のために応募者を評価するために使う書類です。 志望動機や自己PR、学生時代に頑張ったこと、将来の夢など、企業が選考にあたって把握したい内容が設問になっており、フォーマットは企業ごとに異なります。

一方で履歴書は、学歴や資格・免許といった客観的な情報を中心に記載する書類です。 履歴書で記載した情報は入社後も従業員データとして企業に保管されます。
また、履歴書は公的な書類であるため、記載事項に虚偽は許されません。 虚偽事項があると、私文書偽造罪として罪に問われる場合があります。

エントリーシートとはあくまで応募者を評価するための参考資料。 履歴書は入社後も従業員データとして保管される公的な書類であると理解してください。

効果的な応募書類を提出するために、エントリーシートと履歴書のそれぞれの趣旨を理解したうえで作成することが大切です。

エントリーシートの書き方

印象的なエントリーシートを作成するために、「自己分析」を通じて自己理解を徹底的に深めておくこと。 企業に自分を効果的にアピールするために、「企業研究」を通じて求める人物像を把握しておくこと。 準備として、この2つに取り組んでおきましょう。

準備ができたら、実際にエントリーシートを作成していきます。 エントリーシートの設問やフォーマットは企業によって異なるものの、基本的な書き方は同じです。 どのような設問でも、下記の3点を意識して作成します。

1.結論から述べる
ESの回答では、結論から書き始めてください。 もっとも伝えたいことを最初に書くことで、重要な部分が読み手に伝わりやすくなります。

2.具体的なエピソードや、そのときの考えを述べる
結論を記載したら、その結論を裏付けるエピソードやその背景を伝えます。 根拠を提示することで説得力のある回答になります。 また、その時の考えや思いなどを盛り込むことで人柄のアピールにもつながります。

3.適切な文字数で簡潔にまとめる
設問で指定されている文字数の8割以上は記載するように意識しましょう。 しかし、ひとつひとつの文が長くならないように、簡潔に分かりやすく記載してください。

エントリーシートを書く時の注意点

エントリーシートは企業に提出する重要な書類です。 エントリーシートの内容が良くても、書き方で印象を下げてしまう可能性があります。 書く時のマナーとして以下の3つの点に注意してください。

1.誤字脱字をしたときは、最初から書き直す
パソコンで作成してデータで提出する企業ばかりではなく、手書きで郵送する企業もまだまだ少なくはありません。

手書きで誤字脱字をしたときは、修正液や修正テープは使わずに、最初から書き直してください。 面倒と思うかもしれませんが、書き間違いのあるエントリーシートは志望度が低いと思われかねません。 書き間違いをしないために、ボールペンで記載する前にうすく鉛筆で下書きしておくことをおすすめします。

2.話し言葉を使わない
普段友人と話している言葉でエントリーシートを記載していませんか? エントリーシートでは、話し言葉を使わないように注意してください。 話し言葉と書き言葉が混合した文章は、普段使っているからこそ読みやすさはあるかもしれませんが、質の低い印象を受けます。 話し言葉と書き言葉の区別に不安がある人は、一度調べてから記載しましょう。

例)
話し言葉:御社、全然、たぶん、どうして、どっち、ちゃんと、いろんな
書き言葉:貴社、全く、おそらく、なぜ、どちら、きちんと(正しく)、様々な

3.記号や省略文字を使わない
エントリーシートは企業に応募するための公式書類です。 SNSやエッセイなどでは目にすることもある「!」や「(笑)」といった記号や省略文字は使わないようにしましょう。 文章の終わりは「。」で締めてください。

エントリーシートの例

エントリーシートのよくある設問は、大きく3つのタイプに分けることができます。

1.あなた自身の人柄・経験に関連する設問
自身に関する設問では、主に人柄や適性が見られます。 ガクチカや自己PRは使い回しが可能と考えがちですが、企業の求める人材や社風に併せて伝え方を変えることで、より人柄が伝わる回答にできます。

例)
・学生時代に力を入れたことを教えてください
・あなたの強みと弱みを教えてください
・大学での研究内容について分かりやすく説明してください

2.志望度・キャリアプランに関する質問
企業に関連する設問では、志望度や価値観がマッチしているかどうかが見られます。 企業のホームページだけでなく、OB・OG訪問や採用サイトなどを活用して、事前に入念な企業研究をしてください。

例)
・志望動機を教えてください
・仕事を通じて実現したい夢・目標を教えて下さい
・3年後のキャリアプランを教えてください

3.独自の設問
独自の設問では、興味・関心や思考力・表現力などが確認されます。 自分の考えや意見をしっかり伝えつつ、わかりやすく簡潔に記載してください。

例)
・弊社の製品Aの新しいキャッチコピーを考えてください
・最近のニュースで気になったものを教えて下さい
・1億円を1週間以内に使わなければいけないとしたら、どんなことに使うか教えて下さい

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