22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと、そこから学んだことなどを教えてください。
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A.
映像制作です。映像に関して全くの素人でしたが、海外のクリエイターのダイナミックな映像を見たことがきっかけで興味を持ち、すぐにカメラを買って自主制作に取り組み、1年間で50本作品を作りました。自主制作にのめり込んでいくうちに実際の制作現場を経験したいと思うようになり、自ら映像ディレクターに連絡しアーティストのミュージックビデオやライブにカメラマンとして参加するようになりました。1人で作る自主制作とは違い、チームで作り上げるため互いに協力することが重要です。悪天候や急なロケ地の変更など様々なトラブルを乗り越えながら共に作品を作り上げることで、強い信頼関係を得ることができました。またトラブルが付き物であるため、常に様々な事態を想定して準備しておくことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
セールスポイント
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A.
周りを巻き込み困難を乗り越えられるところです。コロナでサークルの対面活動ができず皆のモチベーションが落ちていた際、リモートドラマ制作を提案し、皆に声をかけ周りを巻き込んで完成させました。 続きを読む
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Q.
ウィークポイント
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A.
頑固なところです。自分の意見ばかりを言ってサークルメンバーと揉めたことがありました。それ以降、自分の意見ばかり言うのではなく、まず相手の意見を聞くということを心掛けています。 続きを読む
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Q.
あなたがクリエイト工房を志望した理由をお聞かせください。
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A.
小規模のため社内の風通しが良く、若いうちから様々なことを経験できると感じ志望しました。常にお客様とコミュニケーションを取り、手造り感を大切にシステムを作っていく点にも惹かれました。手造りには人の思いが乗っています。お客様のことを考えながら、丁寧なシステム作りができると感じました。そんな貴社であれば、私が将来目指すコンサルティングもできるシステムエンジニアになれるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
システムエンジニアへの志望動機をお聞かせ下さい。
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A.
ものづくりを通して社会課題を解決し、チームで一つの成果を追い求めることができると思い志望しました。私は幼い頃からものづくりが好きで、ものづくりで企業様や社会の課題を解決していくことができる点に魅力を感じました。さらにチームで何かを成し遂げる中で、個人の成長は仲間や他の誰かに提供していきたいという思いがあります。SEであればチームで一つの成果物を作り上げていく点で自身の強みを生かしていくことができると考えました。 続きを読む
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Q.
あなた自身を自己PRしてください。
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A.
卓球に全力投球！小学生から始め、中学生、高校生では団体戦において部長としてチームをまとめて戦うことの難しさを感じました。シングルス４試合、ダブルス１試合で構成されているため、最初は皆個人プレーをしてしまっていました。しかし個人の勝利がチームの勝利に繋がるため、“皆で戦う”気持ちが重要だと仲間に訴えました。次の選手に託すという意味でゼッケンをつけ合ったり、セット間のアドバイスを選手同士でするようにした結果、個の集まりから「結束力の強いチーム」へと成長することができました。卓球を通して“常に周りを見る広い視野”を得ることができました。この力はSEという職種において、常に顧客の視点に立って考え、1人ではなくチームメンバーと協力しながらシステムを作っていく点で活かせると思います。 続きを読む
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