18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学生時代一番頑張ったことは？
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A.
国際交流会の運営経験 経験として私は民間ボランティアでの海外留学生との国際交流会の運営経験を挙げます。参加者の数が少ない目標を達成するべく、海外留学生と日本人学生とのチームプレイにおけるクイズや貼り絵といった参加型ゲームを提案し実行しました。それを提案する前、学生メンバーの参加率も高くなかったため全員で目標とモチベーションを共有できておらず、メンバー間のつながりもあまりありませんでした。そこでチーム内の活性化とメンバー同士のつながりを強固にすることが必要と考え、メンバーが忙しい中でも参加できるようインターネットのビデオ通話での毎週の会議、責任感を持たせる為少しでもいいので１０人全員に仕事を与える、という２つの策を実践しました。その結果、メンバーのチーム全体を考えた発言が多くなり、チームに対する「何かしなければ」という意識が強まりました。その結果、参加型のゲームを盛り込み海外留学生との交流を深め、次回の交流会の参加者数を倍に増やす事が出来ました。チーム全員の力で目標を達成し、またその達成感を全員で実感することができました。 続きを読む
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Q.
あなたの人柄を教えてください
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A.
好奇心旺盛で常に物事を知ることをします。私はアルバイトで消費者として会場調査に参加しました。その際、私は消費者の意見を集めてどう活用し企業のマーケティング活動に役立てるか気になりました。そのため、実際に調査会社の企業の長期インターンに参加し、そこから消費者の意見をどう顧客企業のマーケティング活動に役立てるか知ることができました。さらに私はもっと広い視点で見ようとデジタルマーケティングの別の会社の長期インターンにも参加しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは分析力です。ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを一ヶ月で0本からに５、６本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件件以上電話しても取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析しました。そこで、初めの話しを一分以内にまとめて、簡潔に伝えたい事をまとめました。そして担当者と話す際には、他社の事業の問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで提案を行いました。結果、以前よりもアポイントが取れ、目標を達成することができました。この力を活かしてコンサルタントとして顧客の経営課題をしっかり客観的に分析し、正しい解決策を導き出し顧客企業価値の向上に貢献できればと考えております。 続きを読む
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