パクテラ・テクノロジー・ジャパンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全4件)
パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
パクテラ・テクノロジー・ジャパンの 本選考の通過エントリーシート
全4件中4件表示
21卒 本選考ES
SE職
21卒 | 阪南大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は顧客の真の課題を解決することができるSEになりたいと考えています。真の課題は、顧客との密な関係を築きヒアリングを行い、AsIs・ToBe像を正しく捉えることで認識できると考えております。また、ITスキルや業界知識の基礎を固めること、プロジェクトを円滑に推進するために各工程での勘所を抑えることも必要なスキルだと認識しています。貴社は、多様性のある人たちとグループを組むことができ、私一人だけの力だけでなく、チーム全体としての力を発揮しながら成長できると考えました。これらの結果から、貴社であれば、私のありたいSEになれるのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は課題解決力があるところです。その長所はビジネスプランコンテストに挑戦するうえで培われました。具体的には、プランを発案するのに苦労しましたが、他者の様々なビジネスプランを考察するうえで、エンドユーザーまで考えることが重要であることを発見しました。そこで、社会のニーズを調査し、グループメンバーと情報共有を行い、多角的な視点で議論することで、プランを立案することができました。その結果、キャンパスベンチャーグランプリで近畿3位と立命館大学学生ベンチャーコンテストで特別賞を受賞することができました。これらの経験から、大まかなスケジュールを立てたうえで、マイルストーンを設け、都度確認することで現在の進捗状況を把握すること及び、十分なインプットを持ち寄った上でチーム間での密なコミュニケーションが肝要だと学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は、全体地図と自己位置推定を同時に行うSLAM技術を用いて、3次元地理情報システム(GIS)データをARで表示するアプリの開発を行っています。近年、ARが今注目を浴びており、AR技術が搭載されているデバイスを通して見ることで、リアルタイムにデジタル情報を付加できる技術が将来、普及されると言われています。しかし、現状有効な手法は存在していません。加えて、比較的新しい分野の技術なので参考にできる事例がなく、苦戦していますが、チームメンバーと協力し、研究を進めています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決力です。私は民間ボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流 会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題 となっていました。そこで自らアンケートを作り参加者に直接インタビューして意見を集 めて、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因だと考えました。そのた め、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め 合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといっ たチーム参加型のゲームを盛り込みました。近い距離で日本人と海外留学生同士で協力さ せ互いに交流を深めるようにさせるのが狙いです。この結果、来年の交流会の予定人数を 30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加し たい。」とお声を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを平均1ヶ月で0本から 5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断 られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私 は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をし ました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そし て担当者と話す際には、新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、 後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ 月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するの かを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿 勢が大事という事を学びました。 続きを読む
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Q.
他に学生時代頑張ったことは?
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A.
電子教材の販売員のアルバイト経験です。 粘り強く物事を多角的に見る視点を強みとしています。私は関東地方の各ショッピングモールに赴いて小学生・中学生学習電子教材の販売を経験しました。販売をする中で、電子教材の性能や利点をただ伝えるのではなく、他の同業他社の製品についての学習をしそれを相手に伝えるだけでなく、子供達に実際にやらせ親の方々に説明することで関心を向かせようとしました。親の方が納得するまで電子教材の説明を続け、電子教材の販売の成果が出たときに、この上ない達成感を得られました。この経験を通して、最後まで諦めない粘り強さと、お客様と信頼関係を築けるコミュニケーション力を発揮し、電子教材販売実績に貢献しました。 続きを読む
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パクテラ・テクノロジー・ジャパンを見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
あなたの就活の軸は?
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A.
三点あります。 一点は、仲間を大事にする風土があるかどうかです。今の自分があるのは「仲間の支え」があったからだ、と考えているからです。元々親が転勤族だったこともあり、友人が多くありませんでした。しかし、バスケットボールを始めたのを切掛けにして、仲間が増え、楽しいことや苦しいことを共に味合うことができるようになりました。 二点は、将来に対する不安を抱えている人や、現状を変えたいと考えている人のお手伝いをしている企業が良いなと考えています。 私は小学校から高校までバスケットをやっていました。高校のバスケットボール部はレベルが高かく、コーチも厳しかったことから、一度はバスケットボールを持つこともできないほど落ち込んでしまい、退部をも考えるようになってしまいました。そんな辛い時に、親身に話を聞いていただける先生がいて、カウンセリングをしていただき、復帰を果たすことができました。この時の体験は自分にとってとても大きな出来事で、カウンセリングをしていただいた先生のように、自分のことのように相手のことを考え、将来に対して不安を持っている人や、今の自分を変えたいと思っている人のお手伝いをしてあげられる仕事をしたいと考えるようになりました。 三点は、職場の仲間同士で切磋琢磨しながら、能力のある人を評価してくれる環境にあるかということです。 中学時代のバスケットボール部では、あまり真面目に部活をやらないメンバーが多く、やらされ感のある練習をし、試合で私が高得点をあげても勝てない、負けることが当たり前のチームでした。しかし、高校のバスケット部はレベルが高く、高い目標を掲げ、皆で刺激し合いながら、切磋琢磨して練習を行い、東京都ベスト16と言う良い結果を出すことができました。 今後も高校のバスケットボール部と同じような切磋琢磨する環境で仕事をし、必ず目標を達成していくような自分でありたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
- A.
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Q.
選考に参加した理由
- A.
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Q.
志望動機
- A.
パクテラ・テクノロジー・ジャパンの 会社情報
会社名 | パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社 |
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フリガナ | パクテラテクノロジージャパン |
設立日 | 2002年8月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 463人 |
売上高 | 58億9177万4000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 李勁松 |
本社所在地 | 〒135-0047 東京都江東区富岡2丁目11番6号6階 |
電話番号 | 03-3520-9865 |
URL | https://jp.pactera.com/ |
NOKIZAL ID: 2734134
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