パクテラ・テクノロジー・ジャパンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
パクテラ・テクノロジー・ジャパンの 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
21卒 本選考ES
SE職
21卒 | 阪南大学 | 女性
- Q. 志望動機
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A.
私は顧客の真の課題を解決することができるSEになりたいと考えています。真の課題は、顧客との密な関係を築きヒアリングを行い、AsIs・ToBe像を正しく捉えることで認識できると考えております。また、ITスキルや業界知識の基礎を固めること、プロジェクトを円滑に推進するために各工程での勘所を抑えることも必要なスキルだと認識しています。貴社は、多様性のある人たちとグループを組むことができ、私一人だけの力だけでなく、チーム全体としての力を発揮しながら成長できると考えました。これらの結果から、貴社であれば、私のありたいSEになれるのではないかと考えました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の長所は課題解決力があるところです。その長所はビジネスプランコンテストに挑戦するうえで培われました。具体的には、プランを発案するのに苦労しましたが、他者の様々なビジネスプランを考察するうえで、エンドユーザーまで考えることが重要であることを発見しました。そこで、社会のニーズを調査し、グループメンバーと情報共有を行い、多角的な視点で議論することで、プランを立案することができました。その結果、キャンパスベンチャーグランプリで近畿3位と立命館大学学生ベンチャーコンテストで特別賞を受賞することができました。これらの経験から、大まかなスケジュールを立てたうえで、マイルストーンを設け、都度確認することで現在の進捗状況を把握すること及び、十分なインプットを持ち寄った上でチーム間での密なコミュニケーションが肝要だと学びました。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたこと
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A.
私は、全体地図と自己位置推定を同時に行うSLAM技術を用いて、3次元地理情報システム(GIS)データをARで表示するアプリの開発を行っています。近年、ARが今注目を浴びており、AR技術が搭載されているデバイスを通して見ることで、リアルタイムにデジタル情報を付加できる技術が将来、普及されると言われています。しかし、現状有効な手法は存在していません。加えて、比較的新しい分野の技術なので参考にできる事例がなく、苦戦していますが、チームメンバーと協力し、研究を進めています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは問題解決力です。私は民間ボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流 会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題 となっていました。そこで自らアンケートを作り参加者に直接インタビューして意見を集 めて、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因だと考えました。そのた め、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め 合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといっ たチーム参加型のゲームを盛り込みました。近い距離で日本人と海外留学生同士で協力さ せ互いに交流を深めるようにさせるのが狙いです。この結果、来年の交流会の予定人数を 30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加し たい。」とお声を頂くことができました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを平均1ヶ月で0本から 5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件以上電話しても取れず、2言目で断 られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私 は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析をし ました。そこで、相手事業を調べどうメリットを生み出すのか重点的に伝えました。そし て担当者と話す際には、新規サービスを先に話さず十分に既存の自社事業を話した上で、 後から話すよう話し方の順序を意識しました。結果、以前よりもアポイントが取れ、1ヶ 月5、6件を定期的に獲得できました。私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するの かを原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと知る姿 勢が大事という事を学びました。 続きを読む
- Q. 他に学生時代頑張ったことは?
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A.
電子教材の販売員のアルバイト経験です。 粘り強く物事を多角的に見る視点を強みとしています。私は関東地方の各ショッピングモールに赴いて小学生・中学生学習電子教材の販売を経験しました。販売をする中で、電子教材の性能や利点をただ伝えるのではなく、他の同業他社の製品についての学習をしそれを相手に伝えるだけでなく、子供達に実際にやらせ親の方々に説明することで関心を向かせようとしました。親の方が納得するまで電子教材の説明を続け、電子教材の販売の成果が出たときに、この上ない達成感を得られました。この経験を通して、最後まで諦めない粘り強さと、お客様と信頼関係を築けるコミュニケーション力を発揮し、電子教材販売実績に貢献しました。 続きを読む
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- Q. なぜJMACのコンサルタントになりたいか 志望理由を簡潔にお書きください。
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A.
志望理由は大きく二つある。 一つ目は、若手の働き方に魅力を感じたからだ。御社では定まった戦略を実行するだけの役ではなく、若手自らがクライアントと直接パイプを繋いて密な関係を築き、一人一人が主体的に大きな責任の伴う、やりがいある仕事ができる。私は学生時代、後悔しない学生生活を送りたいという思いから様々な新しい挑戦をしてきた。その中で、自分の知らない世界に飛び込む楽しさを実感したため、仕事においても若手のうちから主体性を持って様々な新しい挑戦がしたいと考えており、御社ではそれが実現できると感じた。 二つ目は、日本を盛り上げたいという思いに共感したからだ。海外旅行や映像作品をきっかけに海外に興味を持ち、英語や他文化の勉強をしていた私は、海外への理解を深めれば深めるほど日本の良さを実感するようになり、現在では日本企業に貢献する仕事がしたいという思いも強くなっている。御社では、日本のものづくりとグローバル展開に力を入れているため、その両分野で活躍することを将来の目標とする私にとって理想的な環境である。 続きを読む
- Q. 入社後したいこと
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A.
貴社に入社できたら、データ分析を通して企業や社会の課題の解決に取り組みたい。まずは、データ分析の技術を確立することに注力し、その上でお客様の課題を的確に理解し、最善のアプローチを提案できるように論理的思考力とコミュニケーション能力を向上させたい。これらを達成するためには、率直に学び続けることと、積極的に多様なプロジェクトに参画し、経験を積むことの2点が必須であると考えている。また、過去に解析されたデータを自分なりに読み解き、我が物にするだけでなく、周りの方々のお力をお借りし、積極的に学びつづける姿勢を大事にしたい。課題を解決するうえで新たな知見をもたらすことのできるプロフェッショナル人材になることを目標に、長期的に成長できる人材になる。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を注いだことを教えてください
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A.
長期インターンで、取引先開拓のテレアポ営業のクライアント担当者比約2倍のアポ率を達成した経験があります。当時の目標は、前任の担当者の1.5倍のアポ率を達成することでした。成果報酬型のため、最初の話も聞いてもらえない状況だった時期はアポゼロ、報酬もゼロという苦しい状態でした。この状況を打開するには、形式的なマニュアルの知識だけでは太刀打ちできないと感じ、1日に何件もアポを獲得している先輩からコツを学び考えようと思いました。先輩の近くの席に移動して先輩がどのように取り組んでいるのか実際に見聞きしたり、私のテレアポに対して隣で助言を頂いたりしました。そこで事前の周到な準備から、日々の反省と次回への対策が重要なのだと学び実践しました。また、自社の商材だけを推すのではなく、同業他社の長所、短所を把握した上で、企業の状況に応じた最適解を提案するのが成約に至る一番の近道ではないかと考えました。そのために、同業他社の研究や翌日のコール先の研究を就業時間外も取り組むよう心掛けました。先輩からの学びを自分なりに昇華させて考えて取り組んだ結果、担当者比約2倍のアポ率まで達成しました。半年間の短い期間ではありますが、主体的に他者から学び、仮説を立て実行、リフレクションをすることで可能な範囲でPDCAサイクルを行い、物事を推進する力がついたと実感しています。 続きを読む
- Q. 志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントなど
- A.
- Q. 志望動機を教えてください。
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A.
貴社を志望する理由は2点あります。まず1点目は人の役に立てる仕事ができるという点です。なぜなら私は悩んでいる方の課題に対して一緒に解決に取り組む仕事がしたいと考えているからです。2点目はグローバルな働き方ができるという点です。お台場のレストランでアルバイトをしており、インバウンドのお客様が多く来店される中で海外と関わることに興味を持ったからです。 続きを読む
パクテラ・テクノロジー・ジャパンの 会社情報
会社名 | パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社 |
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フリガナ | パクテラテクノロジージャパン |
設立日 | 2002年8月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 463人 |
売上高 | 58億9177万4000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 李勁松 |
本社所在地 | 〒135-0047 東京都江東区富岡2丁目11番6号6階 |
電話番号 | 03-3520-9865 |
URL | https://jp.pactera.com/ |
NOKIZAL ID: 2734134
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