エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティアの本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティアの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティアの 本選考の通過エントリーシート
全13件中13件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
ゼミナール・卒業研究(研究課題・卒業作品) ※ゼミナール等に所属していない場合は、現在学んでいることや、授業等でアピールしたいこと記入ください。 50文字以上500文字以下
-
A.
「*****マーケティング」のゼミに所属しています。 講義や輪読といった基礎的な学びだけでなく、ゼミ生が主体となり様々な活動にも取り組んできました。****社会に向け、企業や組織のマーケティングをどのように*****と結び付けながら行動していくかを学んでいます。 特に「大学のごみを削減させる活動」は印象に残っています。 環境問題に対する関心度が低い学生を巻き込みながら、ゴミ削減させることは困難なことではありましたが、ゼミ生と協力し試行錯誤を繰り返しました。 結果、大学のごみを10%削減することに成功しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を注いだこと(クラブ活動・ボランティア等学外活動を含む) 50文字以上500文字以下
-
A.
ゼミの一環で行った「*****体験」を文化祭出展は最も力を注ぎました。 ******は、視聴率がかなり低く、関心度も低いことが調査で判明しました。 関心度を向上させるには、実体験が最も効果があると考え、大勢が集まる文化祭に出展することを決めました。その中で私は出展を宣伝する広報を担当しました。 しかし、当日は十分な集客が出来ていませんでした。 この課題を徹底的に分析した結果、ただ漠然とビラを配るだけの宣伝に問題があるのではないかと私たちは考えました。そこで私は来場者の関心を引くために、人気のある出展から集客するなど工夫を凝らした宣伝に切り替えるなど、率先して行動し続けました。困難な状況に対応し、挑戦を続ける姿勢を見て、他のメンバーたちも積極的に宣伝活動に参加してくれました。 その結果、目標来場者数の約3倍を集客することができ、9割の方に関心が高まったと答えて頂けました。この活動を通して、「臨機応変な適応力と挑戦力」を学びました。 社会に出たら課題や困難に柔軟に適応し、仲間と協力しながら最適な挑戦を行い組織に貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
私の強み・克服したい弱み 50文字以上500文字以下
-
A.
「謙虚な傾聴力」と「粘り強い行動力」が私の強みです。 幼少期に、父親から言われた“転んでもただでは起きるな”という言葉を大切にし、様々な困難を乗り越えてきた経験から培われました。 課題や困難に直面した際には、それら乗り越えるために謙虚な姿勢で多くの人から話を聞き、粘り強く試行錯誤を繰り返してきました。 これら二つの強みは、アルバイトで活かされました。 私のアルバイト先では多種多様な商品を取り扱っているため、幅広い商品の情報と知識が求められます。入った当初、これらを覚えるのにかなり苦戦しましたが、暇な時間を見つけては自主的に勉強し、疑問点があれば社員の方や先輩に聞くなどして粘り強く努力を行いました。 その結果、積極的にお客様のご相談に乗れるようになっただけでなく、様々な仕事も早いうちに任せていただくようになりました。 社会に出たら、これらを活かし会社に貢献したいと考えています。 私の弱みは、人の意見を取り入れようとしすぎて自分の考えがぶれてしまう点です。そこでまずは自分の考えをしっかりと持ちながら、自分に合う良い部分だけを取捨選択するように心がけています。 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機 50文字以上500文字以下
-
A.
新たな価値を“継続的に”提供し続け、様々な人々や社会に“直接的に”影響を与えサポートができる仕事に就きたいと考えています。 アルバイト経験がきっかけで、このように考えるようになりました。 私がアルバイトを始めた当初は、様々な業務に時間がかかり、残業をすることが当たり前な状況でした。しばらくして様々な業務を自動化するシステムが導入され、業務効率が向上し残業時間も大幅に減少しました。 それだけでなく全従業員の満足度やモチベーションも向上しているのを身をもって感じました。 様々な課題や問題を解決しサポートするだけでなく、新たな価値までも創造し影響を与えることができるIT技術やシステムに大きな可能性を感じました。 ゆうちょ銀行を中心とした金融システムなどを、貴社の高い技術とノウハウで幅広くサポートしている点にとても魅力を感じています。 また社内の雰囲気がとても良く、風通しがいい環境であると社員の方々のお話を聞いて感じ、そこにも魅力を感じています。 社会人になったら、貴社の持つ高い技術力とノウハウをいち早く学び、会社やチームに貢献したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 中央大学 | 女性
-
Q.
ゼミナール・卒業研究(研究課題・卒業作品) ※ゼミナール等に所属していない場合は、現在学んでいることや、授業等でアピールしたいことを記入してください。 50文字以上500文字以下
-
A.
ゼミではドイツ思想史について学んでいます。 具体的には、ゲーテ、ルター、ニーチェという、ドイツ語史上の偉大な思想家の作品を原文で読み、思想に触れています。また、世界中の様々な思想にも触れ、思想同士を比較、検討しています。 様々な考えに触れたことで、自分の考えの幅が広がり、その結果柔軟性を身に付けられたと思っています。 また、卒業論文では、ナチ時代の女性の立場や考え方を調べ、当時のドイツ人女性の生き方を研究したいと思っています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を注いだこと 50文字以上500文字以下
-
A.
【自分なりのリーダーシップ】を身に付けた、大学時代のNPO法人での活動です。 海外と協働しながら、海外インターンシップの企画、運営を行っていました。 その中で私は、ある部署のリーダーを担当しました。 私はリーダーになった当初、率先して仕事を行い、チームを率いることがリーダーだと思っていました。しかし、メンバーの意識は上がらず、独りよがりになっていました。その時、どのようにチームを率いたらいいのか分からなくなってしまうという壁にぶつかりました。 そこで先輩から「統率力を発揮することだけがリーダーの役目ではない。自分の強みを活かして自分にあったリーダーになればいい」とアドバイスを貰いました。 このことがきっかけで、自分と向き合い、自分の強みは何か、探すことに注力しました。メンバーへ相談したり、自己分析をする中で、私の強みは周りを支えることだと考えました。 このことから、メンバーをサポートしながら成長に導くようなリーダーを目指しました。その結果、メンバーが自主的に行動し、それぞれの長所を活かしたチームを作ることが出来ました。 この経験から、【自分なりのリーダーシップ】を身に付けることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
私の強み、克服したい強み 50文字以上500文字以下
-
A.
私の強みは、【素早い吸収力】です。私は大学2年生の時から、雑貨屋の販売店員のアルバイトをしています。初めての接客業であったこと、品数が多いことから、接客やレジ操作など覚えることが多くありました。そこで、すぐにメモを取り、空き時間や帰宅後にイメージトレーニングをし、一度習ったことはすぐに実践できるように工夫していました。その結果、周りの方から吸収が速いと評価されています。 一方、私の弱みは、【頼まれたら断れない性格であること】です。困っている人を放っておけない性格で、頼まれたら引き受けてしまうことが多いです。しかし、授業の課題があるにも関わらず、サークルで頼まれた業務も引き受けてしまったことがあり、睡眠時間を削るほど必死に取り組んだことがありました。 この経験から、自分の中で物事に優先順位をつけ、終えることが出来ないようであれば断ることも必要だと考えています。 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機 50文字以上500文字以下
-
A.
社会において重要な役割を占める「金融業界」の課題解決に携わり、新しい社会を築きたいと思い、貴社を志望しています。 理由としては、【相手をサポートする業務であること】、【より働きやすい社会を築くこと】の2点を就職活動の軸としているからです。 私は、大学時代のサークル活動の経験から、周りをサポートする業務に就きたいと考えています。また、IT技術が生み出す影響の大きさを感じており、IT技術を用いて、人々により効率的に業務を行える環境を提供することで、新たな価値を生み出すことが出来ると信じています。 その中でも特に、私たちの生活の基盤である金融をシステムから支えることは、社会を根底から支えることになり、社会に大きな影響を与えることが出来るのではないかと考えました。 貴社は、SEトップであるNTTデータの高い技術力と、金融中心の開発ノウハウを掛け合わせ、お客様、社会に必要とされる存在であると感じています。 私も、貴社のSEとして、金融における課題解決に携わるとともに、私の強みである最後までやり遂げる責任感を活かして、お客様に最適なソリューションを提案し、広く社会に貢献したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(50~500文字)
-
A.
大学の研究テーマは「XXを用いた密度クラスタリングアルゴリズム」の構築及び応用です。 クラスタリングは、データ解析手法の一つで、あるデータの集合をいくつかのかたまり(クラスタ)に分ける手法のことを指します。このクラスタ内部のデータの内容や、クラスタ間の関係などを用いることで、データの要約や分析といった研究にも繋がります。 クラスタリングには複数の種類があり、私が研究しているのは「密度」を基準としてデータを分ける方法で、データが密集している領域を発見するというニーズに応えることを目的としています。他にも密度を基準としたクラスタリングアルゴリズムは存在するのですが、その手法で地理的なデータを扱った場合、実際の地形情報を無視してしまう等の問題点があります。そのため、XXに着目したインデクス(索引)を作成することで、地形情報を考慮した上で、高速なクラスタリングを可能とするアルゴリズムを構築しています。また、将来的には構築したクラスタリングアルゴリズムを用いて発見したクラスタのXXについて分析を行う予定です。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を注いだこと(50~500文字)
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。 私が行っている研究の目的の一つに、「データの密度が高い場所を既存手法よりも高速に発見する」というものがあったのですが、当初は、自分の提案手法の処理速度が既存手法の処理速度よりも遅く、満足のいく結果が出せませんでした。 そこで、様々なデータを用いてテストを行い、各プロセスの分析を繰り返しました。その結果、緯度経度の情報から距離を計算するために用いていた数式が、正確な解を求めようとするために、計算に時間を要していることが判明しました。しかし、入力データなどから必要となる計算精度を見直した所、数式を簡易的な式に置き換えることが可能であることがわかりました。最終的には、提案手法の処理時間の短縮に成功し、当初の目的を達成できました。 この経験から、結果が出ずに苦しい時でも努力し続ける忍耐力と、物事を論理的に考え、解決する力が身についたと思います。この経験を活かし、貴社に入社後も、自らを成長させ続け、様々な問題に対して最善の解決策を追求していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
私の強み・克服したい弱み(50~500文字)
-
A.
私の強みは長きに渡り努力を継続し、成長を続けられることです。 私は大学に入学した時点では勉強があまり得意ではありませんでした。しかし、入学後のクラス編成テストの結果に危機感を持ち、授業中に理解が及ばなかった箇所は友人に相談したり、インターネットを使い調べるようにすることで、自分が理解できるまで徹底的に調べるようにしました。するとすぐに学業での成績も上がり、自ら考え行動する力がつきました。その結果、学部X年次には各学科でX名ずつ選出される成績優秀者として表彰を受けるまでに至りました。 一方、私の克服したい弱みは慎重になりすぎてしまうことがある点です。 私が学部3年生だった秋に、友人から「競技プログラミングに一緒に参加しないか」と誘われたことがあるのですが、その時は自分の能力不足で参加しても結果が残せないと考え、断ってしまいました。最終的には大学院に入ってから競技プログラミングは始めたのですが、「最初に誘われたときに始めていれば、より技術力がある状態で研究が始められた」と後悔しました。そのため、社会人になったら積極的に物事に挑戦していきたいと思います。 続きを読む
-
Q.
志望動機(50~500文字)
-
A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。 1つは安心して使えるシステムの開発に携わりたいと考えたためです。私は以前、あるオンラインショップで買い物をしていた際に、そのサイトのシステムが停止し、商品の購入に失敗した経験があります。その際、システムの安定性の重要度を強く感じ、「安心して使えるシステム作り」に携わりたいという気持ちを持ちました。以上より、入社後は勘定系や決済系などミッションクリティカルな分野で、お客様がそれまでに達成できなかった課題を解決できるような人物として活躍したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 法政大学 | 女性
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
2年間続けた塾講師のアルバイトにおいて、成績向上に尽力した。講師1対生徒4の個別指導形式だが、日によって担当が異なり一貫した指導が行えておらず、成績の伸び悩む生徒が多いことが課題だった。当時講師同士での会話は挨拶程度しかなく、生徒の情報が共有できていなかった。そのため、講師の仲を深め生徒の情報を共有することで授業の質を高め、成績を向上させたいと考えた。そこで私は、1.授業後に話し合いを行うこと2.生徒全員のカルテを作成し、その日の進度や課題を記すことの2点を実施した。また、勤務時間が異なる講師には、塾長に伝言を頼みカルテの記入をお願いし、会えなくても情報共有出来るようにした。面倒だと敬遠する講師もおり挫けそうになったが、怠らずにカルテを記入し次の担当講師へコメントを書き続けた。継続した結果、約3ヶ月後には返答をくれる講師が増え、情報共有だけでなくアドバイスもし合えるようになった。この取り組みにより1人1人に合った指導を実現させ、在籍生徒のうち約7割の定期テストの合計点数が20点以上向上した。この経験から、課題を明らかにし、周囲と情報共有しながら解決に向かう行動力の大切さを学んだ。 続きを読む
-
Q.
あなたの強みと弱み
-
A.
<強み> 私の強みは「どんな相手とも真摯に向き合い満足度を高める力」だ。飲食店のアルバイトでの接客においてこの強みを発揮した。一人ひとりのお客様との会話を大切にし、顔と会話内容を覚え、次回来店時には積極的に話しかけるよう心掛けていた。また、目線や仕草からお客様の要望を汲み取ることで、一歩先回りした接客を行った。お客様と真摯に向き合う姿勢を示し続けることで次第に従業員とお客様の会話が増え、多くのお客様が常連となった。このように、どんな相手とも真摯に向き合い相手の満足度を高める力が私の強みである。 <弱み> 克服したい弱みは、他者に流されやすいことだ。相手の意見を尊重するあまり、自分の意見を見失ってしまうことがある。高校時代にオーケストラ部でパートリーダーを務めた際、1人の同期がパート練習より個人練習がしたいと主張しており、以前から計画していたパート練習を延期してしまったことがあった。その後なかなかパート全体で練習する時間をとることが出来ず、延期したことを後悔した。現在はこの弱みを克服するため、自分の意見をまず主張してから他者の意見に耳を傾け、妥協点を見つけるよう心掛けている。 続きを読む
-
Q.
当社の志望理由
-
A.
私は人々の当たり前の生活を支え、より豊かにするための新たな価値を提供したいと考えIT業界を志望している。アルバイト先の飲食店で決済システムが導入された際に、会計時間が短縮された上、常連のお客様から「クレジットカードが使えるようになって嬉しい」と言う声を頂き、決済システムをはじめとするITへの需要の高さを実感したことがきっかけだ。その中で貴社は、ゆうちょ銀行のシステム開発をはじめ大規模なシステム開発を長年担ってきた経験から、高い技術力や豊富なノウハウを蓄積し、変化するお客様のニーズに応え続けている。また、金融分野への強みを持ちながら、法人分野や製造業など他分野にも着手し、幅広い事業領域を展開している点にも魅力を感じた。貴社であれば、様々な業界の人と関わることで幅広い視点を持ち、よりお客様に寄り添った貢献度の高い仕事ができると考え、私もそのような環境で活躍していきたいと考えた。どんな相手とも真摯に向き合えるという自身の強みを生かし、お客様の潜在ニーズを引き出し付加価値の高いシステム開発を担っていきたい。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
ゼミナール・卒業研究(研究課題・卒業作品)
-
A.
財務会計とデータサイエンスを研究するゼミナールに所属しています。2年次には、3年次から始まる研究に備え、財務会計の基礎を学びました。3年次では、半年間毎週2本の会計の論文を輪読し、その後3人チームで「経営者能力と利益調整が配当額に与える影響」という テーマで研究を進めました。このテーマでプレゼンテーションを行った学内の大会では2位を獲得しました。経営者能力と利益調整の算出にあたっては、Rという統計ソフトを用いました。それぞれがほぼ独学でコードの書き方を学び、私は会計的利益調整の算出を担当し ました。研究する過程では、3人の中で意見が割れ方向性が見えなくなってしまう場面もありました。しかしその度に、論理性が保たれているかという研究において必須である条件に立ち戻り考え直しました。大会の講評では、論理性の点数が突出しており、学部生としてとてもレベルの高い研究と言っていただきました。意識しながら研究を進めたことが結果に現れ、やりがいを感じたとともに、論理性の重要さを再認識しました。卒業論文について詳細はまだ未定ですが、個人論文を利益調整に関するテーマで書く予定です。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を注いだこと(クラブ活動・ボランティア等学外活動を含む)
-
A.
明治大学の学園祭である明大祭の実行委員会に所属し、実行委員会での活動に力を入れていました。私は模擬店部門に所属しており模擬店を 出店するサークルのサポートを行っていました。企画書の提出を求めたり、保健所のルールを提示する説明会を開くなど準備を進め、当日も 巡回にあたりました。2年次には、チーム長になり、20サークルの責任者となりました。サークルのやりたいことが保健所のルールで禁止されており、伝えなければならないなど、間に挟まれ注意しなければならないことも多くありました。その際には、後輩に話をして「チームとして伝え方に気をつけながら言わなければならないことは言う」ということを徹底しました。私は同じ内容を言うとしても伝え方によって相 手が受け取る印象は全く異なると考えているためです。意識した甲斐があり、やりたいことができなく最初は不満そうだったサークルの方と も温厚に話を進められました。後輩に「心からこのチームでよかったです」と泣きそうになりながら言われたこと、サークルの責任者の方に 「長い間本当にありがとうございました」と模擬店で売っていたポテトをくれると言われたことはとても嬉しかったです。 続きを読む
-
Q.
私の強み・克服したい弱み
-
A.
私の強みは周りを巻き込んでいく主体性があるところです。人を惹きつけるなにかがある、自然に周りに人が集まると言っていただくことことがあります。その強みを発揮できたと思う場面は、高校の部活や大学の実行委員会に私の影響で入ってきてくれた後輩が何人もいたことで す。最初は自分から話しかけることが大事ですが、その後は相手の言いたいこと聞きたいことを考えながら行動しています。私の言動で入ることを決め、その後の活動を楽しんでいる姿を見ると良い影響を与えることができてよかったと感じています。また、今までリーダーになる 機会が多く、その際に小さな工夫を積み重ねてチームを作ることができた点でも強みを発揮できたと思います。全員が発言しやすいチームを 作ることで、その後の活動も進めやすくなりました。弱みは、本領を発揮するタイミングが遅めだということです。今まで、受験やテストな どにおいても、すべて追い上げ型でした。本領を発揮するとその後の伸び率が大きく、結果を残せるのは強みだと思いますが、もっと前の段 階から発揮できていればさらに上を目指せると感じています。目先のことだけでなく、視野を広く持って行動していきたいです。 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機
-
A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、金融を主な事業として行っている点です。私は、大学で会計を学ぶ過程で会計を基礎と する金融にも興味を持ちました。それから、金融の授業を受講し、ファイナンシャルプランナーの試験にも挑戦しました。今後も金融について学び、金融のわかるSE、金融においてもITにおいてもプロフェッショナルな人材になることを目指しています。貴社にはその両方の分 野において成長し、活躍できる環境があるため志望させていただきました。2つ目は、貴社の事業が社会に大きく貢献している点です。貴社は銀行に携わる業務をはじめとした事業を展開しており、システムを使う人の数は計り知れません。バイトを通し、目に見えなくてもたく さんの方の支えがあり社会は成り立っていると実感してきました。そして、社会人になった際にはより世の中に貢献できる人材になりたい と考えるようになりました。貴社でなら、今まで勉強してきたことを生かしながら自分らしく成長でき、その上で多くの人が使うシステム に携わることができます。また、女性でも働きやすい環境を整備されており、長期間にわたって社会に貢献できることも大きな魅力です。 続きを読む
18卒 本選考ES
SE
18卒 | 同志社大学 | 男性
-
Q.
学生時代に力を入れた事
-
A.
クラシックギタークラブでOBとの交流を深めるために、OBとの合同演奏会を企画、運営したことです。 定期演奏会との兼ね合いで部員から協力を得ることは大変でしたが、演奏の場数を踏みOBとの交流を深めることが技術の向上に繫がるということを言い続け、納得を得ました。結果、合同演奏会には37名のOBが集まり、以降定期イベントとなりました。また、プロのOBから技術を教えて頂く機会も得ることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
私の強み・克服したい弱み
-
A.
私の強みは、様々な人の立場に立って物事を考えられることです。クラブで部員の目的意識が「楽しさ」か「上達」かで二つに分かれてしまっていた時にも、双方の間に立って聞き、「上達していくことが楽しい環境をつくる」という新たな方針を提示することができました。私の弱みは、意思決定に時間がかかることです。克服するために、まずは現状を把握して、何が今一番必要なのかということを念頭に置いて考えています。 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機
-
A.
貴社を志望する理由は、「生活に欠かせない金融システムを通じて、より暮らしやすい社会を実現させたい」と考えたからです。貴社では、2万4千局の郵便局を繋ぐゆうちょ銀行システムなど、多くの人々の生活に密着しているシステムの開発に携わることが出来ます。 また、貴社は金融分野で培ってきたノウハウを基に他分野に進出しており、その社会貢献のためにチャレンジしていく姿勢にも惹かれ志望しました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 学習院大学 | 男性
-
Q.
ゼミナール
-
A.
ゼミでは医療経済学を専攻しており、医療費負担や医療体制の問題を中心に学んでいます。現在取り組んでいる「医師の地域偏在」のテーマは、医師が都市部に集中してしまい、地方の医療体制が形骸化しかけているという問題です。この問題に対するアプローチの方法を研究しています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を注いだこと(クラブ活動・ボランティア等学外活動を含む)
-
A.
市の活動をサポートするボランティア団体で「継続して参加しやすい環境づくり」に力を入れて取り組みました。 その団体では、7割の学生が一度だけの参加で、それ以降来なくなってしまう状態にありました。辞めてしまう人を減らして団体を盛り上げていきたいと思い、定例会で話し合うことを提案して、みんなで今後の取り組みを考えました。そこで、活動時に頼れる人がいないことが原因であると考え、以下の取り組みをしました。 (1)初めて参加する方には、実際の活動の前に定例会に出席してもらい、メンバーとの交流を深められるようにしました。(2)ボランティア活動に慣れるまでは、他のメンバーとペアを組んで、分からないことを何時でも聞ける環境を作りました。 これらの取り組みで、新しく参加して辞めていく人数を0人にすることが出来ました。チームで協力して目標を達成することにより、組織のまとまりが強くなることを学びました。 続きを読む
-
Q.
私の強み・克服したい弱み
-
A.
強みは「課題に対して、自分なりに考えながら取り組めること」です。 個別指導の塾講師を始めたばかりのころに、生徒の学習内容の定着度が悪いという課題がありました。そこで「それぞれの生徒に合った教えた方をすること」が必要であると考え、取り組みをしました。特に心掛けたのは対話形式の授業です。それで生徒の苦手を把握出来るようにして、把握した苦手をもとに生徒別にオリジナルテキストを作成しました。これらの取り組みにより、全生徒の確認テストの合格率が8割を超えて、授業がスムーズに進むようになりました。 克服したい弱みは「仕事を抱え込みやすいこと」です。ボランティアの活動の中で、他に仕事をやってくれる人がいないと責任を感じてしまい、仕事を多く引き受けてしまうことがありました。 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機
-
A.
1つ目に、ユーザー本位で考えて、システムを自ら提案していく姿勢に共感したことにあります。他の金融機関で起きたトラブルを見て、不足のシステムダウンに備える仕組みを提案したというお話を聞きました。そのようにシステムを提案していく姿勢が私の価値観と一致すると考えました。2つ目に、高品質なシステムを作っていくための環境があることです。具体的には、ゆうちょ銀行のシステム開発で蓄積された業務ノウハウとチームワーク力があると存じていることから、強く御社を志望しています。 続きを読む
全13件中13件表示
エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティアの 会社情報
会社名 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティア |
---|---|
フリガナ | エヌティティデータフロンティア |
設立日 | 1991年7月 |
資本金 | 2億8000万円 |
従業員数 | 656人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林徹 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目9番36号 |
電話番号 | 050-5556-6760 |
URL | https://www.nttd-fr.com |
NOKIZAL ID: 1340796
エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティアの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価