18卒 本選考ES
SE職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
リアルシス株式会社を何で知りましたか?
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A.
速効内定というスマートフォンのアプリで貴社が紹介されており、「自分なりの働き方ができる」という文言に惹かれて貴社の会社説明会に赴くことにしました。 続きを読む
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Q.
プログラミングの経験はありますか?
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A.
中学3年の時、学校の情報の授業でExcel VBAを用いた簡単なマクロを作成する、というものがありました。二重ループ処理やプログラムのフローチャートはそこで勉強いたしました。 続きを読む
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Q.
あなたの「就活の軸」について教えてください。
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A.
私の就活の軸は「自己実現ができる会社」というところです。サークルでのピアノの発表会や楽曲のアレンジなど、音楽に親しんできた私は、一つのツールを使って演奏を作り上げる経験を数多くこなしてきました。その経験ができるところとは何かということを考えた時に、一つのことにとことん打ち込めばその分だけリターンが入ってくる業界が私に最適なのではと考えました。私にとってそれはIT業界でした。プログラミング言語をより深く学ぶほど重要な仕事を任せられ、しかも貴社の場合には大幅な昇給が認められるという話を聞きました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったことについてお聞かせください。
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A.
私が学生時代頑張ったことは曲のピアノアレンジです。大学のピアノサークルに所属する中で、後輩の作曲やゲームソングの連弾アレンジや、それを楽譜に書き起こす作業を何度か経験しました。その中で、少しでも気になるところがあれば例え一音の違いであっても自分で修正しました。しかしアレンジが難航することも多かったので、連弾の相手と楽譜全体を見直すことで何とか困難を乗り越えました。いつも心がけていたことは、とにかく時間がかかってもより納得のいく演奏になるようにすることです。この経験を通じて、「一つの物事をつきつめる姿勢」が身についたと実感しています。 続きを読む
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Q.
学生時代やってきた勉強に関して、何か頑張ったことがあれば教えてください。
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A.
私は社会調査士の資格を取るための勉強に力を注ぎました。調査の実習では、自分の調査結果がどんなことに役立つかを常に意識していました。例えばカタカナ言葉の調査では、その言葉を使ったコミュニケーションが円滑になるヒントを与えることを調査目的とし、話し手と聞き手がカタカナ言葉をどう捉えているかを調べました。その結果7つのニュースサイトに調査結果が引用されました。 続きを読む