18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はスポーツで、特に卓球やソフトボールといった球技が好きです。たまに昼休みに研究室のメンバーと練習しています。また、幼い頃からカープファンであり、よくテレビや球場で野球観戦をします。ストレス発散のためにバッティングセンターへ通うことも好きです。 特技は、サークル活動でも取り組んでいるテニスです。最近は行なっていませんが、学部時代はよく自主的に試合に出ていました。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだことについて、PRしてください(インターン・アルバイト・サークル活動など)
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A.
最も力を入れて取り組んだのは、一年生のときから所属しているテニスサークルでの活動です。三年生のときは副会長を務めました。副会長を務めた当初は、テニス初心者の女子の練習参加率が低いという問題がありました。これは、テニスが得意でないため、男子や経験者に交じって練習することに気後れしていたことが原因でした。そこで私は、自分と初心者の女子を集めたLINEグループを作り、毎回練習への参加を募りました。また練習中は、経験者が初心者に積極的にアドバイスするよう呼びかけました。その結果、初心者の女子の練習参加率が向上し、サークルの盛り上がりに繋がりました。副会長を引退する際には「先輩がいてくれたおかげで練習に行きやすかった」という言葉をもらえました。 四年生のときから取り組んでいる研究活動では、コラーゲンを分解する酵素について研究しています。これまで学会発表を三度行い、論文を一本投稿しました。私の所属する研究室では、実験人数が多い日は機械が混み合うという問題がありました。機械の順番待ちのために実験を中断することは皆のいらいらの原因となっていました。私は、この混み合いの原因は他人の実験予定を考慮せず各々が勝手に機械を使用していることだと考えました。そこで機械の予約帳を作成し、機械を使用できる時間を前もって把握できるようにしました。この結果、皆がより効率的に実験を行えるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は三つあります。 一つ目は、成長できる環境が整っていると感じたからです。私は、20代のうちに様々な経験を積み自分の市場価値を高めたいと考えています。貴社の評価制度(3C制度)や学習支援制度は、成長したいという思いを後押ししてくれるものだと感じました。 二つ目は、「フェアネス」という考え方に共感したからです。私は、自分が関わった仕事によって理不尽な思いをする人を生み出したくないと強く思っています。貴社が掲げる「関連当事者全員のWin-Winの関係を目指す」という考え方は、そんな私の思いと一致するものだと感じました。 三つ目は、営業職の働き方が自分に合っていると感じたからです。私の強みは、問題点を見つけて改善できることです。ただ言われたものを開発に回すのではなく、顧客が抱える課題を見極めて本質的な解決に繋げる貴社の営業職でならば、私の強みを最大限生かせるのではないかと考えました。私はプログラミング未経験ですがエンジニアにも興味を持っています。技術を理解してこそ顧客のニーズを引き出せると考えるため、技術のわかる営業を目指したいと思います。 続きを読む