図研の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
株式会社図研の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
図研の 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 群馬大学 | 男性
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Q.
大学時代に人と協力して取り組んだ経験をお書きください。
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A.
所属するーーーーーで新入生向けの企画を仲間と協力して運営しました。委員会では「組合員の暮らしをより豊かにする」ために活動しており、入学後にーーーーへ加入する新入生に対し、ーー事業の紹介や交流会を開催しています。企画に向け会議や予行演習を複数回しますが、より質の高い企画をするために、司会者の話し方から資料の僅かなズレまで徹底して指摘し合います。そこで私も、息継ぎの間や立ち位置に至るまで厳しく指摘して、仲間内で企画とそれに向けた意識を高め合いました。結果、ーーーーへの加入率を98%にすることができ、委員会の姿を見て加入したという意見を多く頂きました。 続きを読む
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Q.
希望する職種とその理由をお書きください。
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A.
日本企業の抱える課題や問題点に対して、貴社の商品を用いアプローチをすることで日本を元気にできると思い志望します。貴社の説明会にて、ただ自社の商品を売る「物売り」ではなく、企業の課題に対してどうすれば解決できるのかを考えるコンサルティングを伴う営業を行うことで日本のものづくりを支えていると伺いました。貴社のCADシステムのシェアは60%を超えており、より広いフィールドで日本のものづくりをシステムで支え豊かにできる営業に魅力を感じました。大学で会得したIT基礎知識やスキルを生かして、課題に対する多様な提案が私にはできます。貴社の営業職としてお客様に信頼され頼られる人材になります。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
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Q.
図研のwebセミナーに参加しようと思った理由を教えてください。[100字以内]
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A.
情報系のフォーラムに参加した際に、複数の業界で国内・世界ともに⼤きなシェアを誇っている点、クラウド・リモートの促進など、コロナに対応した取り組みを積極的に取り組んでいる点に興味を惹かれ、参加いたしました。 続きを読む
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Q.
⼤学時代に、⼈と協⼒して物事に取り組んだ経験をお書きください。[300字以内]
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A.
大学3年生のときにサークルのメンバーと協力して、文化祭用に公開する動画を作成する経験をしました。動画作成を行うにあたって、1ヶ月以内に脚本、撮影、編集のすべてを終える必要があったため、限られた期間の中で動画を作成するスケジュール管理が課題となりました。そこで、撮影メンバー全員の日程が合うようにスケジュール調整、および万が一メンバーが欠席をした場合であっても問題なく撮影ができるように役割を分担いたしました。その結果、1ヶ月という限られた期間で動画を完成させることができました。また、この経験によりスケジュールの管理能力だけではなく、物事に適切な優先順位を決めて行動する力が身につきました。 続きを読む
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Q.
希望する職種をお選びください。[複数記入可]
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A.
・ソフトウェア開発エンジニア ・社内SE 続きを読む
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Q.
(質問3で)選択した職種を希望する理由をお書きください。[300字以内]
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A.
私は情報工学の研究で培ったITスキルを生かしてモノづくりの未来を支えたいと考えるため、 ソフトウェア開発エンジニア、および管理スタッフ部門を志望しています。私が高校生の時に使ったゲーム制作がきっかけで、IT、プログラミングに興味を持ち、ITスキルを活かした仕事をしたいと考え、大学入学時から情報工学を学んできました。貴社でソフトウェア開発、管理に携わることによって、お客様それぞれに合わせた世界初の製品を設計、管理し、モノづくりの未来を支えていきたいです。また、社内SEに携わることによって、幅広い情報工学の知識を生かし、業界トップシェアを誇る貴社のサポート業務も行っていきたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
学生時代注力したこと
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A.
学内球技大会の運営・企画を行う団体に所属し、周囲を調和させつつ目標達成を目指したことです。私が長を務めたフットサルの部では「公平公正な大会運営」を目標に、前年度よりも審判の数を増やすことが課題でした。そこで、新たに女性審判の設置を試みました。ところが、女子からは「男性が激しく接触するコートの中で審判など、怖くてできない」という反発が起こりました。無理強いは良くないと考えた私は、学年や性別に関係なくざっくばらんに話せるような雰囲気づくりに注力しました。同時に、幾度も話し合いの場を設定し、女子の不安や不満を解消してゆきました。その結果、女子の協力が得られ、大会参加者を満足させられました。 続きを読む
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Q.
職種(※私は営業)の志望理由
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A.
2点ございます。 ・技術でモノづくりを根本から支えられる点 ・私の長所を活かせる点 前者につき、私はゼミでの学びから、技術を豊かで安全な暮らしのために用いたいと考えています。さらに、技術の進歩が目覚ましい昨今に鑑み、モノづくりにおけるDXに携わりたく存じます。この点、営業職として、設計から製造までモノづくりを支援できる貴社のシステムを広めたいと考えました。後者につき、私は「ニーズに応える力」「未知への挑戦心」という長所を活かして働きたく存じます。これらの強みが、初期アプローチをかけ、顧客ニーズを分析しながら、常に新しい提案をする営業職において最大限発揮できると考え、当該職種を志望しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
図研セミナーに参加しようと思ったきっかけ(100)
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A.
国内外で高いシェアを持つシステムを取り扱っているという部分に興味を持った為です。 続きを読む
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Q.
図研のwebセミナー全体を通して良かった点がありましたらお聞かせください。(100)
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A.
貴社の強みを重点的に説明いただけた点と、質問の時間を多く確保していたためお聞きしたいことを聞くことができた点です。 続きを読む
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Q.
図研のwebセミナー全体を通してご要望がありましたらお聞かせください。(100)
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A.
詳しい仕事内容の説明があればより入社後のイメージが沸くと感じました。 続きを読む
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Q.
大学時代に、人と協力して物事に取り組んだ経験をお書きください。(300)
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A.
私は〇〇サークルの活動で、仲間と協力してリーダーをサポートした経験があります。 所属しているサークルは、週二回の活動と、合宿行事は年5回実施するなど企画運営の頻度が多かったです。 そうした企画運営は、リーダーの担いであり、他にも多くの事ががリーダーに集中していて、サークルとしての活動に大きな支障がある状態でした。 そこで私は、サークルとしてやるべき事を一度棚卸して、業務を整理しました。そしてメンバーと協力しながら、各自に役割分担をして業務を行いました。 その結果、負担が大きく減ったとリーダーから言われ、サークルを円滑に運営することができました。 続きを読む
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Q.
選択した職種を希望する理由をお書きください(300)
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A.
業界全体の状況を見ながら営業活動し、お客様の課題を発見、解決することに魅力を感じたためです。 貴社の事業は国内外で非常に高いシェアを誇り、同じ業界内でも多くの企業で貴社のシステムが使われていることがあるとお聞きしました。そのため業界という広い視点をもって企業の課題を解決するような提案活動ができると感じました。 またSE職と比較して、営業はアポイントから価格交渉まで行うことで、技術的な部分だけでなくお客様の経営を考えて提案できると考えています。 大学時代に学んだ経営学の力と課題解決力を活かし、お客様の課題にあった提案をしていきます。 続きを読む
22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
図研のwebセミナーに参加しようと思った理由を教えてください。
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A.
ものづくりを支援するソフトウェアという製品に魅力を感じて図研に興味を持ったからです。私はものづくりが好きなので、ものづくりをする人々を支援することにも興味を持っていました。 続きを読む
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Q.
図研のwebセミナー全体を通して良かった点がありましたらお聞かせください。
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A.
図研様の業界内での立ち位置や世界的に評価されている点など数字を用いて説明してくださったので、企業の規模や他の企業と比べた優位性などが大変よくわかりました。 続きを読む
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Q.
図研のwebセミナー全体を通してご要望がありましたらお聞かせください。
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A.
実際に現場でお仕事されているエンジニアの声をもっと聞いてみたいなと思いました。 続きを読む
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Q.
大学時代に、人と協力して物事に取り組んだ経験をお書きください。
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A.
経済産業省のインターンシップで国の限られた大学の研究予算をどのように配分するかというグループワークを行いました。各々が意見を出し合う中で、私は一歩引いてそれぞれの主張とその根拠をまとめることをしました。グループとして全員が議論の流れを把握し、全員が論理的な根拠に則って納得できる総意を形成するべきだと考えていたので、議論を議事録という形で可視化して常に参照できるようにし、文字の上でも論理がはっきりするように主張と理由を整理しました。その結果、グループの誰もが議論の過程や主張の根拠をしっかり説明できる発表を行えました。 続きを読む
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Q.
選択した職種を希望する理由をお書きください。
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A.
私は、ソフトウェア開発エンジニアとして、自分の仕事にこだわりつくすことができるという長所を生かして成長したいです。 私は大学時代に、日本語の考え方で作られた英語というコンセプトでフォントを作成しました。しかし、英語には日本語と全く違う書き方をする文字もあり、全ての文字を日本語に見せるのは難しかったです。私はコンセプトにこだわり最後まで制作したいと思い、1文字1文字のアルファベットに日本語に近い新しい書き順を考案して制作し直しました。最後までコンセプトに妥協しない制作ができて達成感を得ました。 仕事においても粘り強くこだわり続けられることを生かしてエンジニアとして成長し会社に貢献します。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
大学時代に人と協力して物事に取り組んだ経験
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A.
テニスサークルの幹部としてサークルを運営しことです。私は、サークル練習の指揮や管理をする役職に就いておりました。サークルには、テニス初心者から上級者までが在籍しており、テニスに対するモチベーションやサークルに対するニーズはサークル員によってばらばらでした。最初は練習をどの層に合わせるべきか掴みきれず、結果として目的が曖昧な練習になっていました。それがサークルの不満を生み、サークル参加率低下を招いてしまいました。この状況を打開すべく、まずはサークルの現状把握のため、アンケートでサークル員に意見を求めました。サークル員がサークルに求めるものは、色々な人との交流であったり、テニスの技術向上であったりと、想像以上に多様なものでした。アンケート結果から、同じ役職の仲間とテニスのレベル別練習会を企画・実行したり、幹部の仲間にテニス以外の企画の立案を依頼し、テニス以外でサークル員同士が交流できる機会を設けたりすると、徐々に不満が減っていき、それに応じてサークルの参加率を上げることもできました。幹部の仲間と話し合い課題を明確にしたこと、見つかった課題からサークル員がサークルに求めるものに向き合い、それを満たすためにすべきことを幹部の仲間とともに考え抜き、実行したことで、満足感の高いサークル運営が実現できたように思います。 続きを読む
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Q.
希望職種とその理由
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A.
社内サポートを通じ、貴社の成長に貢献したいと考え、管理部門を志望いたしました。私はこれまでの経験から、チームの活動において人のサポートをすることにやりがいを感じると思っております。社員の方にとって働きやすい環境をつくり、会社に対する社員の方からの満足感を高めることは、会社の永続的な発展につながると考えます。そのために私は、相手の視点に立って考えることと相手のことをよく知ることの2点を意識していこうと思っております。 続きを読む
18卒 本選考ES
ソフトウェア開発エンジニア
18卒 | 信州大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
ものづくりを根底から支えられる仕事ができると思い、志望いたしました。私は大学生活の中で、開発設計の仕事は大規模になるにつれ連携が非常に困難になるため、その改善の手助けをすることがビジネスにつながることに身をもって気付きました。 特に貴社は、エレクトロニクス設計の効率化において、他社には提供できない製品とノウハウがあると思います。今日、顧客ニーズの多様化による開発サイクルの短期化は世界的に重要な課題であり、貴社の一員としてその最先端を担うことに使命を感じます。 今後技術者として学び続ける上で、最も重要なのが技術に興味をもてるかであると思います。貴社においては、ソフトウェアを武器にし長期に活躍できると考えています 続きを読む
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Q.
大学時代、人と協力して物事に取り組んだ経験
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A.
最も印象に残っているものは、機械装置の開発をする大学の講義です。三人組のチームになり、設計二人と私はCADを担当しました。私が設計に回らなかった理由はスペック検討・強度計算等、あまり確証を持てていなかったことと、同時にCADならば自信があったからです。この時私は、人の得手不得手がそれぞれ違うこと、それを補い合うことでよりよい結果を生み出せることを初めて強く意識しました。 結果として成績は優に終わりましたが、先生方からは互いの分担に出し合ったアイデアの点で高評価を得られました。それ以来、共同課題ではメンバーは何が得意かを見出し最適な割り振りを考えることで結果を残せており、チームに苦手意識をもち一人を好む価値観に変化を起こせました。 続きを読む
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Q.
希望する職種とその理由
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A.
ソフトウェア開発エンジニアには、チームで一つの成果作り上げること、そして仕事の対象もお客様業務の効率化を実際の形として提供することという特徴があり、私が最も能力的に取り組める仕事のスタイルであると考え、希望しています。 ものづくりを支える、と一言に表してもそのアプローチは様々ですが、私は何よりも先にソフトウェアの力で何ができるのかを開発の中で見出してから、開発を極める道か、バックを身に着けお客様と最前線で接する道かを選びたいと考えています。 2つの職種の共通の意識として、私は支える技術のプロフェッショナルとして活躍したいという思いを持っています。 続きを読む
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図研の 会社情報
会社名 | 株式会社図研 |
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フリガナ | ズケン |
設立日 | 1976年12月 |
資本金 | 101億1710万円 |
従業員数 | 1,578人 |
売上高 | 384億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 勝部迅也 |
本社所在地 | 〒224-0006 神奈川県横浜市都筑区荏田東2丁目25番1号 |
平均年齢 | 44.5歳 |
平均給与 | 802万円 |
電話番号 | 045-942-1511 |
URL | https://www.zuken.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130900
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