ビジネスエンジニアリングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全17件)
ビジネスエンジニアリング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ビジネスエンジニアリングの 本選考の通過エントリーシート
全17件中17件表示
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Q.
趣味特技(80文字以内)
- A.
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Q.
自己PR(400文字以内)
- A.
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Q.
自己PRを教えてください。
- A.
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Q.
志望動機について教えてください。
- A.
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Q.
自己PRを教えてください。
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
- A.
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Q.
自己PR (400文字以内)
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (400文字以内)
- A.
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Q.
応募動機・希望職種(ITコンサルタント、ITエンジニア、プロジェクトマネージャ、営業、経営管理部門)(400字以内【以下全てマイページから】
- A.
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Q.
学生時代に打ち込んだこと(400字以内)
- A.
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Q.
自己PR(open esを使用、省略はしていない)
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A.
私のアピールポイントは管理能力です。大学のゼミにてメンバー内で役割を分けて取り組む課題があったのですが、当初は統一性がなかったり、意見がまとまらなかったりなど、メンバー同士のまとまりが欠けており、円滑にすすめることができていませんでした。そこで自分がスケジュール管理や進捗状況などを随時確認することでグループ内の連携が多く取れるようになり、一体感が生まれ、全員が協力する形で課題をこなすことができました。他のグループや教授からも良くまとまっていると賞賛を頂きました。このことを活かして、チームでの行動する際に、メンバーの状況を常に把握し、グループとしての力を向上させ、目標達成に貢献してみせます。(open esを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (open esを使用)
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A.
私は学生時代に幅広い世代とのコミュニケーションの機会を増やし、将来の仕事に活かそうと思ったことから飲食店でアルバイトを行いました。アルバイト先では高校生から定年退職された方まで多くの年代の方がいらっしゃいました。役割はキッチンスタッフだったのですが、最初はそういった方々とのコミュニケーションの取り方が分からず、連携がうまく取れていませんでした。このままでは提供する商品に間違いが生じてしまったりすると思い、苦手意識を克服しようと考え、休憩時間に積極的に会話をしたり、仕事内容の確認をお互いにしたりすることで徐々に信頼関係を強化していきました。その結果、相手に合わせたコミュニケーションを取れるようになったり、相手の意見を聞き出すことも得意になりました。この経験から積極的な行動によって、自分の課題の向き合う機会を増やすことで、苦手意識を克服することができると学びました。(open esを使用) 続きを読む
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Q.
応募動機・希望職種(ITコンサルタント、ITエンジニア、プロジェクトマネージャ、営業、経営管理部門)(OpenESを使用)
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A.
幅広い分野におけるモノづくりのIT化に関われる点に魅力を感じたからです。ITの持つ「世の中を変革し、豊かな未来を作る力」に惹かれ、「ITを学びたい、ITを通して世の中を変えたい」と思いIT業界を志望するようになりました。その中でも貴社は、日本経済の基盤を支えるモノづくりのIT専門家として幅広いメーカーのIT化を担っています。そんな貴社なら、「あらゆる分野でIT化が行われる過程を経験したい」という好奇心とやりがいを満たせると思い志望しました。貴社に入社したら、ITエンジニアとして成長の基盤を形成しつつ、持ち前の好奇心と、数々の挑戦を通して磨いた課題解決力によって挑戦と成長を繰り返していきます。そして、それらの経験を基に「自分に何ができるか・何がしたいのか」を具体化していくことでキャリアを決めていきます。ですが、歩むキャリアに関わらず、ITプロの一人として幅広い業界のモノづくりに貢献することは約束します。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
【1.部活動・サークル活動経験】、【2.アルバイト経験】、【3.海外在住・留学経験】、【4.PC・プログラミング経験】(OpenESを使用)
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A.
【1.部活動・サークル活動経験】○○部。○○部では、初心者からの○○部への挑戦を通して持ち前の○○が磨かれました。【2.アルバイト経験】○○アルバイト(○○年)。苦手だった○○の克服を通して、「○○」の明確化が重要であることを学びました。【3.海外在住・留学経験】なし。【4.PC・プログラミング経験】○○(授業の一環として・初心者レベル)(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
応募動機・希望職種(ITコンサルタント、ITエンジニア、プロジェクトマネージャー、営業、経営管理部門)
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A.
私がIT業界に興味を持ったきっかけは、長期インターンシップ先の外国人人材紹介会社で、アンケート形式で会話をするボットやユーザーに対するメッセージの一斉送信機能等業務が円滑に進むような様々なシステムが導入されていることを知ったことです。その際にシステムの素晴らしさを肌で感じることができました。私もお客様の喜ぶシステムを提供できるようになりたいと強く思い、IT業界を志望するようになりました。貴社を志望した理由は、貴社の東南アジア地域への事業展開に携わらせていただきたいからです。私が企業選びの軸として母国を始めとする海外と日本の架け橋役になれるということです。自分の思いと貴社のビジョンが一致していたため、今回の応募に至りました。私は営業職を希望します。その理由は自分の強みである異文化理解力・語学力を活かして、世界のお客様の課題を発見して適切なソリューションを提供したいと思ったからです。入社後はIT技術や知識を学びいち早く身に付け、ー人前の技術者になれるよう研鑽を積んでいきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
【1.部活動・サークル活動経験】、【2.アルバイト経験】、【3.海外在住・留学経験】、【4.PC・プログラミング経験】
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A.
1.部活動・サークル活動経験:〇〇 2.アルバイト経験:〇〇(接客業務)、〇〇、〇〇 3.海外在住・留学経験:〇〇大学 4.PC・プログラミング経験:Word、Powerpoint, Excel 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私の所属する学科では、「エレクトロニクス」「コンピュータ」「情報通信」の3つの分野を柱とした広い専門領域を学んでいます。私は特に「半導体工学」の授業に興味を持ち、積極的に学習に取り組みました。半導体の特性や、トランジ スタの動作原理を理解するだけでなく、アメリカで初めてトランジスタが開発されて以降の半導体の歴史を学ぶことによ り、電化製品の進化の過程を学ぶことができました。これからIoTが社会に急速に浸透していく中、半導体の需要はさら に大きくなるため、半導体についてさらに学びを深めていこうと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は野球で喩えると、走攻守揃ったオールラウンドプレイヤーです。まず走攻守の“そ う”は操縦の「操」です。私は小学1年生から15年間キャッチャーとして野球をしてきま した。その経験から培った、状況を分析し集団を正しい方向にかじを取る力に自信があり ます。次に“こう”は戦略的思考力の「考」です。私は大学2、3年時の個別指導塾での指 導経験から、生徒の課題を俯瞰し、合格に向けた戦略立案をする力を養いました。心理学 的に生徒の性格を分析し、それに見合った目標設定をすることで、2020年度の入試で担当 生徒全員を志望校合格に導くことができました。そして、最後に“しゅ”です。これは、 主体性の「主」です。昨年にカンボジア留学に行く際、自ら留学費用を捻出し、渡航前に 文化間の軋轢を生まないように現地の文化について主体的に学びました。その結果、現地 での留学の際には自身の拙い語学力をも補完する柔軟性が身に付きました。 続きを読む
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Q.
応募動機、希望職種(※)及びその理由 ※ITコンサルタント、ITエンジニア、プロジェクトマネージャー
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A.
志望理由は二つあります。一つ目は小規模ながらプライム案件が多く、自社開発製品を持つ点です。一次請けとして仕事に関われるため、顧客と直接対話でき、自分の仕事が顧客の役に立っているということを実感できると思いました。また、自社製品の導入により継続して安定的に利益を得ることができ、将来の成長も見込めると思っています。二つ目は人財開発への取り組みに魅力を感じたからです。新入社員研修の期間が長いため、情報系の専攻でない私にとっては一から基礎力を身に付けるために最適な環境であると感じました。また長く働くことを前提とした教育制度であるため、じっくりと腰を据えて仕事に取り組むことができると思っています。希望職種はITエンジニアです。理由は技術力を追求して専門性の高い人材になりたいためです。また、自分のアイデアを世に出したいと思っているため、機会があれば自社製品の企画・設計・開発などをやりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
団体活動・クラブ活動、海外在住・留学経験、PC・プログラミング経験
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A.
大学2年生のときに自らリーダーとなりサークルを設立しました。設立時のメンバーは4名で、サークルを大きくし、活動の場を増やすために協力して様々な取り組みを行いました。メンバーを集めるためにビラ配りやポスターの掲示、PR動画の作成を行ったり、イベントの企画者の方に働きかけてステージでの発表の機会を作ったりしていきました。プログラミングは大学の講義でFORTRANを学びました。プログラムの基本構成とFORTRANを用いた数値解析の手法などについて習得しました。また、研究では地熱発電所のシミュレーションモデルを構築しています。発電所内での様々なプロセスを計算式で表し、数値計算を行うためのソフトウェアに入力することで発電所の計算モデルを作成しています。Word、Excel、PowerPointなどは日常的に使用しています。Excelでは研究を効率化するためマクロ機能を用いて作業手順の簡略化などを行いました。 続きを読む
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Q.
当社志望理由
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A.
貴社を志望する理由は、大きく事業内容と社風の2つです。私は大学で雇用労働のゼミに所属し、労働生産性などをテーマに研究をしてきました。今後はさらに少子高齢化が進み、業務の効率化がより求められると思います。そこで就職活動をする中で基幹業務システムに携わりたいと考えるようになりました。貴社は日本経済を支えている製造業を中心に基幹業務システムを展開しており、自社製品と他社製品の両方を扱う強みを生かし、大企業から中堅企業まで幅広く事業を展開していることに魅力を感じました。また、少数精鋭でプライムコントラクターとして若いうちから責任のある仕事を権限をもってできる環境であるということにも魅力を感じています。希望業種はITコンサルタントです。相手の目線に立った提案ができる強みを生かし、お客様の課題やニーズを把握し、その要望に応えることのできるシステムの提案、設計を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
団体活動・クラブ活動
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A.
大学周辺の商店街でイベントの企画・運営を行うサークルにおいて、オフラインだけでなくオンラインを通じて地域活性化を行うべく、新たに地域の情報を配信するメールマガジンの創設をしました。全く新たな試みだったため、最初は苦戦しましたが、2年間地道に配信を続けたことで、メールマガジンを読んだ読者の方が、実際に商店街の店舗へ足を運んでくださることも増えました。活動を通して、組織運営の難しさや継続することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
応募動機、希望職種(※)及びその理由 ※ITコンサルタント、ITエンジニア、プロジェクトマネージャー等
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A.
学生生活の中で私は「嘗て日本経済の発展を牽引した製造業の大手企業群が不正を働くまでの窮地に立たされている」ことと「これからの社会で必要とされるスキルを自分は持っているか」という二つの不安を抱きました。そこで私は,製造業の業務効率を改善させものづくりの本旨とも言えるイノベーションに注力してもらいたい,また,日々進化し続け陳腐化しない能力を身に付けたゼネラリストとして社会に貢献したいと考え,SI業界,中でも確固たる信念と事業基盤,充実した教育制度を持つ貴社でITコンサルタントとして働くことを志望しています。興味が幅広く,また,様々な知見に基づいて物事に対して多面的なアプローチを試みること,総合的に判断することが得意な私にとって,それぞれのお客様が持つ異なった課題やニーズを汲み取り,改善案を提供するITコンサルタントという職種は,常に刺激溢れる魅力的かつ適切な職だと感じたため希望職種としました。 続きを読む
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Q.
団体活動・クラブ活動、海外在住・留学経験、PC・プログラミング経験
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A.
小,中,高とサッカー部に所属していました。高校のサッカー部では副キャプテンを務め,練習や遠征時は後輩の指導に務め,プレーの時にはピッチ全体を見渡して積極的に指示を出すなどしてチーム全体の士気を高める働きをしました。また,現在の大学に編入学する以前はフットサルサークルと天体観測部に所属していました。フットサルサークルでは月二回,隔週で練習に参加し,天体観測部では天体や星座を調査して部会で発表したり,季節ごとに大学のグラウンドで行われる観測会や年に一度合宿に参加するなどの活動をしていました。現在の大学では部活動・サークル活動には所属していません。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
【応募動機:ITを手段として日本の製造業の生産性の向上に寄与したいから】 大学時代に、ITツールを使ってサークルの事務作業の非効率を解消したことがきっかけとなり、就職活動では「生産性の向上・業務の効率化に携われること」を主な軸としてに企業探しをしていました。また、それとは別に様々な企業の説明会に行きましたが、その中でも興味を引いたのが製造業でした。というのも、様々なメーカーを知り、理解を深めていくにつれ、ものづくりの現場では常に生産管理や流通コストなど合理化すべき課題が存在するということを感じたからです。その点貴社は製造業をターゲットにしたソリューションを展開しており、私の希望に最も合う企業だと考えました。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
【志望職種:ITエンジニア】 デジタルなものづくりに最前線で関わりたいからです。大学2年生の時に、ITベンチャー企業でインターンシップをする中で人生初のアプリ開発をしました。とてもワクワクしながら手を動かしていたのを覚えています。まだまだ技術レベルは低かったですが、文系の私にも、ものづくりができるということを身をもって知ることができたので貴社入社後はITエンジニアとして働きたいです。 続きを読む
全17件中17件表示
ビジネスエンジニアリングの 会社情報
会社名 | ビジネスエンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | ビジネスエンジニアリング |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 6億9760万円 |
従業員数 | 537人 ※※単体:2024年3月現在(連結:699名) |
売上高 | 194億9300万円 ※2024年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 羽田 雅一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 829万円 ※2023年度 |
電話番号 | 03-3510-1600 |
URL | https://www.b-en-g.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130857
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