日立システムズエンジニアリングサービスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全25件)
株式会社日立システムズエンジニアリングサービスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日立システムズエンジニアリングサービスの 本選考の通過エントリーシート
全25件中25件表示
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Q.
仲間とともに主体的にやり抜いた経験
- A.
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Q.
ITに関して興味、関心を持っていること
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。(250文字以下)
- A.
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Q.
自己PR(400文字以下)
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。(250字以下)
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えて下さい。(400字以下)
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。 250文字以下
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えて下さい。 400文字以下
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。(250字以下)
- A.
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Q.
自己PR(400字以下)
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。
- A.
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
趣味・特技
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えて下さい。
- A.
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Q.
チームの中で主体的にやり抜いた経験400
- A.
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Q.
ITに関して「現在、興味関心を持っている」ことを教えてください。400
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、高校野球での活動です。野球部では、特にチャレンジ精神とチームプレーの大切さについて経験できました。私が野球を始めてから高校1 年までは、外野手を務めていました。しかし高校ではなかなか出番がなく、試合に出たいという思いから内野手を挑戦しました。最初は自信も無く不安な思いがありましたが、試合に出たいという思いで一生懸命に練習に取り組みました。内野手としてノックをたくさん受けるだけでなく、投手への声掛けや、連携プレイなどのチームプレーを磨き、仲間や監督からの信頼を勝ち取る事で、徐々に試合に出場できるようになり ました。その結果3年春からサードのスタメンとして試合に出られるようになりました。野球部での経験はかけがえのない経験であり、素晴らしい仲間と出会うことが出来ました。 貴社でもチャレンジ精神とチームプレーの大切さを活かし貢献していきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、相手の気持ちを汲み取って行動できる点です。その強みを活かした経験としてアルバイトでの出来事が挙げられます。私は飲食店のアルバイトで調理と接客をしています。その際にお客さんや、アルバイトの仲間が求めていることを考えて行動する事を常に意識していました。例えば、お客さんのお水が無くなりそうであったら、お声かけをして交換をしたり、仲間が調理をしている時に、料理のお皿をすぐ近くに用意し盛り付けやすくするなどを行いました。 その結果、お客さんや仲間に「ありがとう」などの感謝の言葉多くもらうことができました。貴社でも相手の気持ちを汲み取って行動することを意識していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究で取り組んだことを教えてください。
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A.
主に民法や刑法、行政法などの法律について学んだ。また法律とは異なる分野でも、倫理や科学についての英語の文章を読んで議論する講義や心理学など、興味を持った講義は積極的に受講し、毎回の授業で積極的に発言することを心がけた。行政法ゼミでは、重要判例について討論を行なった。選択的夫婦別姓や永住外国人の生活保護受給権の問題、新型コロナ感染拡大に伴う営業自粛要請の国家賠償・損失補償適合性などを行政法の観点から議論した。 続きを読む
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Q.
強みを教えてください。
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A.
私の強みは向上心と課題解決力だ。大学では法律の授業で学んだことを活用するため、2年生の5月から法律事務所で業務に同行した。また、事務所のホームページで民法の解説をした。さらに、さまざまな分野に挑戦したいという思いが強くあり、留学生と交流できるイベントへの参加やボランティア活動、全国の大学生を対象としたミスコンへの出場やモデル活動など、向上心を活かして、視野の狭さや発信力の弱さといった自身の課題に向き合った。また、中学、高校時代には、新しいことに挑戦したいと思い陸上競技を始め、6年間一度も休まず毎日4時間以上練習し、県大会入賞などの成績をおさめた。また、副キャプテンとして、練習の質の低さや部員の少なさといったチームの課題に向き合い、「部活動日誌」の導入や定期的に入部体験期間を設けることなどによって解決に取り組んだ。常に向上心を持って前向きに課題解決に取り組む姿勢を活かし、活躍していきたい。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字)
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A.
私の強みは、周囲の人に働きかけながら物事を進められることです。私はボランティアサークルで企画部長として、部員が交流するためのサークル内でのイベントを運営しています。当初、参加者が10名しか集まらないという問題がありました。そこで、企画部や他部署の相談を同級生と出来るように、月に一度運営相談会を開催しました。この会を通して、参加者が少ない原因は、下級生が対面でのイベントに参加できておらず、仲が深まっていないことであるという意見が出ました。そこで下級生を巻き込んで買い出しやコンテンツ作成等イベントの企画を行い、携わった人の繋がりを深められるようにしました。また、イベント後に運営に携わった人で反省会を行い、さらに仲を深めると同時に次のイベントに反省を活かせるようにしました。その結果、イベントを重ねるごとに下級生の仲が深まり、最大34名の参加者を集うことが出来ました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(100文字以内)
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A.
趣味は古着屋巡りです。休日は心斎橋に行くことが多いです。特技は絵を描くことです。小学校の6年間アトリエに通い、絵の描き方を学びました。大学生になってからはデジタルでのイラストにも挑戦しています。 続きを読む
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Q.
研究室で取り組んだ内容 250文字
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A.
私はラマン分光法によって変形性肩関節症という肩の関節の病気の早期診断のための研究をおこなっています。ラマン分光法とは簡単に言いますと、組織にレーザーを当て、照射部分から発する散乱光を特殊なカメラで捉え、スペクトルデータを得る手法です。得られた約1000点の膨大な量のスペクトルデータから特徴を抽出するためにMATLAB言語でプログラムを作成し、統計解析し考察します。現在は学術論文を書いています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技 100文字
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A.
趣味はお金に関する情報収集です。具体的には、家賃の初期費用を半額にしたりと、大きな買い物の最安値を探します。特技は運動全般で、フルマラソンの完走、富士山の登頂の経験があります。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
卒業論文のテーマは、前期高齢者が自力で快適に買い物ができるスーパーマーケットの提案です。スーパーマーケットで品出しをしていた際、高齢の方から上の棚の商品をとってほしい、配置がわかりにくく見つけられないと言われることが多くありました。これらの困り事を解消したいためテーマに選びました。現在は実験に向け、高齢者が歩行時どこに・何に注目しているのか、消費行動心理など購買空間に関わりそうな事象を幅広く論文を読んでいます。また、教授が専門とするバリアフリーや福祉に関して多種多様な事例を学んでいます。 続きを読む
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Q.
PR
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A.
強みは、どの世代の方とも気さくな会話ができるコミュニケーション力です。70代のご婦人から小学3年生の男の子まで、幅広い世代の方と親密な関係を築いてきました。スーパーマーケットのアルバイトでは20歳年上の社員の方とも非常に親しく、個人的に食事に連れて行っていただきました。お客様には「那波さんに会うために通っているのよ」とおっしゃってくださる方もいらっしゃいました。また、学習塾では小中学生と友達のように話しながら指導に取り組んでいます。初めて一月ほどたった頃、私が生徒たちと打ち解けるスピードが異常に速いと教室長が驚いた様子で評価してくださいました。このような経験から私の強みは、年齢や立場の差を超えて親しく会話のできる力だと考えております。社会人になってからはこの強みで関係者と親密な関係を築き、円滑な業務進行やより高い価値を提供するためのディスカッションに貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの考えるプロフェッショナルとは
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A.
私にとってのプロフェッショナルの基準は2つあり、「周囲の人からの信頼やその分野での実績を得ていること」と「常に状況を判断し、最善の行動を取れること」であると考えます。他者からの信頼や実績を元にその人の能力は判断されると考えております。自己評価は、場合によっては過大になってしまったり、欠点に気づけないことも多くあるため必要なことではないと思いました。また、状況を常に判断している人は、自分が今もっとも重要視すべきことはなにか、他者にはどのように動いてほしいかなどを考えながら行動しており、最善策を模索することができるため、プロフェッショナルと言えると思いました。これらのことから、「周囲の人からの信頼やその分野での実績を得ていること」と「常に状況を判断し、最善の行動を取れること」がプロフェッショナルであるということだと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に問題に感じたこと
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A.
アルバイト先で業務内容の変化に問題を感じたことがあります。私は飲食店でアルバイトをしていたのですが、コロナ期間に合わせてデリバリーサービスが始まるなど、人手不足であるにも関わらず、業務内容が増えており、作業場で従業員が混乱していました。また、自分も新人の教育の担当も行う必要があり、閉店作業まで手が回らないことが多々ありました。このままでは閉店作業を担当される方々への負担が大きすぎると感じたため、店長に相談をしました。 続きを読む
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Q.
ゼミでの研究内容
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A.
私は所属するゼミナールで港北ニュータウンの持続可能性について研究していました。私は高度経済成長期に都市の過密化を防ぐために作られたニュータウンの将来性に疑問を感じていました。研究をするに当たってQGISという統計ソフトを用いながら研究対象地域の弱み、強みを把握し分析しました。その結果バスの交通網の衰退や農業専用地域の過度な高齢化が大きな課題である一方で、教育機関や医療機関の充実、緑と調和した街の形成などの強みがあることが分かりました。またニュータウン全体での高齢化率は全国と比較しても依然低いものの、ニュータウン内での地域格差があることが今回の研究で分かり、農業専用地域の見直しや交通弱者を救うための新たな公共交通サービスの提供がニュータウンが持続するために必要であると結論付けました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み
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A.
私の強みは相手の視点に立ち行動できることです。アルバイトでは常に周囲の人々の動きを把握し、相手の視点に立ちサポートすることで仕事をしやすい環境を作り上げていました。またサークルなどで大勢の人と関わる際にはみんなが楽しく過ごせるようにうまく回りの人と話せてない人をサポートしたりより良い雰囲気づくりを心掛けていました。周囲を観察し相手の視点に立ってサポートすることで様々な人と関わり信頼関係を築くことができました。この長所を活かして御社でもお客様の視点に立ち、寄り添いながらサポートすることで信頼関係を構築し、御社の業務に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に問題であると考えたこと
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A.
私は、学生時代に個別指導塾での塾講師のアルバイトで生徒の成績をうまくあげられないことに問題を感じました。特に、苦労した生徒は志望校が同じ高校にも関わらず成績に差がある双子の兄弟です。私は、成績が上がらない理由は、二点あると考えました。一点目は、学習習慣に関して指導がうまく行き届いていないことです。特に、復習のやり方に関しては生徒の自主性に任せすぎてしまったことが大きな問題であると考えました。二つ目は、テキストの難易度が適切ではなかったことです。授業では、塾で用意したテキストを使用していました。そのテキストは、一方の生徒には適切な難易度でしたが、もう一方の生徒には不適切な難易度でした。 続きを読む
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Q.
上記の問題に対して、主体的にした行動
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A.
私は、上記の課題に対して二点工夫しました。一点目は、個人面談の実施です。個人面談の中では、宿題や復習のやり方や受験生としての意識について話しました。また、志望校という最終目標だけでなく、マイルストーンを設定することでモチベーションの維持を図りました。二点目は、テキストの変更です。上記でも記載したように、テキストの難易度が生徒にとって不適切でした。そこで、一方の生徒には難易度を下げたテキストを使用しました。そして、基礎力の向上に努めました。その後、徐々に難易度を上げていきました。結果として、二人とも志望校に合格できました。私は、この経験から「物事に対して柔軟に対応する力」を得ることができました。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。
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A.
私はかねてよりIT業界に興味を持っており、貴社の業務内容と社風が自分の希望とマッチングしていたため、貴社を志望致しました。 まず、貴社は社員を人材ではなく、「人財」として最重要視している点を知り、さらに、自由な風土で若いうちから仕事を任せてもらえるという雰囲気も感じました。企業に個人としてしっかり見てもらえる社風は素晴らしいと考えました。 また、多様なグループ企業の一員としてのバックボーンとそれに伴う技術力などの裏づけ、その中でも独立的かつ積極的な事業展開を進めていて、お客様の業種に多様性があることにも魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
当社入社後にやりたいことを記入してください。
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A.
まず、「人材」として、誇りを持てるようになるため、常に前向きな気持ちを持ち、成長を続けていきたいです。自らの課題を見つけ、その課題を解消することで成長していきます。 IT業界は近年目覚ましく成長しており、環境変化や技術革新のスピードが非常に速い業界です。しかし、そんな日進月歩のIT業界の中で、常に新しい技術を学んで成長を重ね、そして、新しい、革新的なものを生み出していきたいと考えています。進化を続けるIT業界ですが、まだまだ無限に可能性があると私は考えています。その無限の可能性を模索し、探求していきたいです。 続きを読む
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日立システムズエンジニアリングサービスの 会社情報
会社名 | 株式会社日立システムズエンジニアリングサービス |
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フリガナ | ヒタチシステムズエンジニアリングサービス |
設立日 | 1970年3月 |
資本金 | 2億5000万円 |
従業員数 | 1,959人 ※2019年4月1日現在 |
売上高 | 316億円 ※2019年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 矢田 隆宏 |
本社所在地 | 〒220-8132 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
電話番号 | 045-228-4142 |
FAX | 045-664-3764 |
URL | https://www.hitachi-systems-es.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1573700
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