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大和総研の本選考ES(エントリーシート)一覧(全87件) 2ページ目

株式会社大和総研の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大和総研の 本選考の通過エントリーシート

87件中51〜87件表示

23卒 本選考ES

システム職
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
大和総研への志望動機および入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 500文字以下

A.

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下

A.
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公開日:2022年6月2日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代力を入れたことをご記入ください。

A.

Q.
大和総研への志望動機および入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。500文字以下

A.
good_icon 0 good_icon 2
公開日:2022年5月12日
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23卒 本選考ES

総合職(システム)
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(全角記入) 150文字以下

A.

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.

Q.
大和総研への志望動機および入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 500文字以下

A.
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good_icon 0 good_icon 1
公開日:2022年5月16日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
大和総研への志望動機および入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入)(500文字以下)

A.

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)(400文字以下)

A.

Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(全角記入)(150文字以下)

A.
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公開日:2022年5月13日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えてください。(150字以内)

A.

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、またそこから得たことについて教えてください。(400字以内)

A.

Q.
大和総研への志望動機及び入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えてください。(500字以内)

A.
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公開日:2022年5月10日
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23卒 本選考ES

システム
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(全角記入150文字以下)

A.

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入400文字以下)

A.

Q.
大和総研への志望動機および入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入500文字以下)

A.
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公開日:2022年4月12日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そのことから得たことについて 教えてください。(400字)

A.

Q.
大和総研グループへの志望動機を教えてください。(400字以下)

A.

Q.
入社後はどのようにキャリアアップをしたいか教えてください。(200字以内)

A.
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公開日:2022年3月4日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
学生時代に頑張った経験について教えてください。

A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。日本企業の海外進出事業に携わりたい。私は、大学一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよくニュースで目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。この事業に従事するために、まず日本で現場の業務やプロジェクトに携わり、経験を積みたいと考えている。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。

A.
私は日本産業を支え、経済発展に貢献できる人材になりたい。私がシンクタンク業界を志望する理由は、IT技術を通じて自らが直接的に経営に携わり、企業のプレゼンスを上げることが出来るからだ。私はITベンチャー企業で働く中で、IT技術の将来性と必然性を感じ、それを提供することにやりがいを感じた。また、その中で貴社を志望する理由は二点ある。一点目に大和グループとして、影響力の大きな仕事に携われるからだ。貴社は多数の顧客基盤を有し、また国内有数の大規模な基幹システムの開発に携わることで、より大きく社会に貢献できると考えている。二点目に、グローバル展開に注力している点だ。日本企業の海外進出遅れに関する情報はよく目にする。また、少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。顧客のニーズと貴社のアセットを柔軟に結びつけ、価値提供を行うことで、経済発展に貢献したい。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入)(200字以下)

A.
日本企業の海外進出事業に携わりたい。私は、大学一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよくニュースで目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。この事業に従事するために、まず日本で現場の業務やプロジェクトに携わり、経験を積みたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2022年1月31日
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男性 22卒 | 関西大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
アルバイト先の○○○○の売上改善に挑戦しました。自店舗の売り上げが1日約30万、他店舗が約50万ということを知り、売り上げの低さに悔しさを感じました。結果に拘る思いからデータを分析し原因を2つ特定しました。1つ目は【リピート率の低さ】、2つ目は【特定商品の販売率の低さ】です。1つ目の課題には【ポイント制度の周知徹底】を実行しました。ポイント制度を知らない方は多かったため、リピートにつながると考えたからです。日々の接客やイベントの際にポイントカードを知らない方にコミュニケーションを取り制度を広めました。2つ目の課題には【特定商品の体験】を実行した。商品を配り魅力を知ってもらうことが販売率の向上につながると考えたからです。原因を以上の2点と仮定して、チームに共有し業務内で施策を徹底しました。結果、店舗の売上は1日45万を達成しました。この経験から現状を分析することに自信を持ちました。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
様々な業界と関わりながら、ITを使った課題解決がしたいと考えているからです。学生時代に自身に向いている業界を見つけることは困難だと考えているため、一度社会に出て様々な業界と関わる仕事がしたいと考えています。そのため、様々な業界のプロジェクトに参加しながら多くの業界の知見を深めたいです。その中でも自身の強みである課題解決能力を活かしたいと考えています。そして、私はITに興味を持っておりプログラミングの独学をする中で0から1を生み出す楽しさや、正しいコードを書けば必ず正しい動作をすることに魅力を感じました。更に、プログラミング教育が必修となっているためITスキルの需要は高まっていくと考えています。そのため、ITを使い企業の課題を解決するようなシステムを作り貢献したいです。以上の条件を満たす企業は御社だと考えており志望します。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下

A.
様々な業界の課題を解決したいと考えています。そのためにはどの業界についての知見を深めていくことや、提示するITソリューションの知識も必要だと考えています。そのため、入社してから数年は業界を絞らずに仕事をしていきながら、ITへの知見も深めていきたいです。そしてプロジェクトのリーダーとなった時にどの業界のクライアントでも親身に寄り添って、適切な解決策を提示したいです。 続きを読む
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公開日:2021年11月24日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に頑張った経験について教えてください。

A.
インドの孤児院での教育支援ボランティアを挙げます。「貧困」や「教育格差」への問題意識から、少しでも自分にできることがしたいという思いで参加しました。現地では、多国籍のメンバーに対して子供達の教育が任されました。施設職員から具体的な指示は一切なく、まさにゼロベースの任務でした。さらに、国籍や価値観の異なるメンバー同士の意思疎通が不十分だったことで、チームとしての連携がうまく取れないという困難が生じました。そこで私は、積極的にリーダーシップをとり、1.話し合いの場の設置や、2.メンバーの目線を合わせるための「共通目標設定」の提案、3.教育支援の方針策定に向けた論理的提案の継続、といった工夫を重ねました。これを期にメンバー同士の議論が活発になり、仲間と作り上げた行動指針に沿ってボランティアを成功させることができました。この経験を通して、多様性を強みにチームの力を引き出すリーダーシップを身につけました。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。

A.
貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、IT技術を通して社会全体を豊かにしたいという目標を達成するためです。私はゼミで、IT技術が国家間の覇権争いに用いられる現状について研究しました。この経験を通して、日本のIT力をより高める仕事がしたいという信念を抱きました。多くの企業や官公庁と協働し、幅広い領域でのイノーベーションを実現する貴社でこそ、社会の広い範囲にポジティブな影響与えられると考え貴社を志望しています。二つ目は、貴社が自己成長という観点で最適な環境であるためです。私は幅広い業界のプロジェクトを上流から下流まで経験することで、課題解決の真のプロフェッショナルとして成長していきたいと考えています。ジョブローテーションを行う貴社でこそこれが可能であると考えます。また、社内インターン制度や社内ベンチャー制度などの存在からも、成長に向かって挑戦していける環境としての貴社に魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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男性 22卒 | 東洋大学 | 男性

Q.
ゼミのテーマをご記入下さい。(100字以下)

A.
フレームワークやイノベータ理論を用いてを構造的に明らかにすると共に、「日本企業の風土・特性を活かしたDX推進」についての研究を行う 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)(400字以下)

A.
学生時代に力を入れて取り組んだことは学習塾でのアルバイトである。主に高校・大学受験を控えた受験生を中心に指導し、自分の指導力一つで生徒の人生を左右してしまうため、大きな責任感を持って指導していた。初めは分かりやすく教えることに注力していたが、それだけでは生徒毎に成績の伸びにバラつきが生じてしまった。そこで教え方を標準化するのではなく生徒一人一人の課題、背景、モチベーションなどを面談や雑談などを通して把握し、信頼関係の構築と個性を元にした個別カリキュラムの作成に尽力した。その結果、3年連続で担当生徒全員を第一志望校へ合格させることに成功した。この経験を通し、2つのことを学んだ。1つは他人の立場に立って物事を考えることの大切さである。他者に寄り添い、共感することで本質が見えることを学んだ。2つ目は信頼関係である。信頼関係を構築しながら課題に取り組むことで目標達成の際の喜びも大きいことを学んだ。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入)(400字以下)

A.
私はアルバイト経験を通し、人の喜びを間近で感じることができる職業としてシンクタンク業界を志望している。その中で貴社を志望した理由は2点ある。1つ目は自社でシステムを有しているため、システム開発において上流から下流の全行程に関与できることである。戦略立案だけではなく実行支援も行うことでクライアントへ真に寄り添うことができ、信頼関係を構築しながら変革を見守ることができると考えている。さらに、金融システム開発の知見から堅牢性が高く高品質で付加価値の高いソリューションを提供できると考えたためである。2つ目は貴社が非上場企業であることだ。非上場企業であるがゆえに短期的ではなく長期的な利益を考え、より未来を見据えた先進的な開発が可能であると考えている。以上の2点から貴社では、より本質的に人の喜びを生み出すことができ、それを切に感じることができると考え志望している。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入)(200字以下)

A.
私は最終的にITコンサルタントとして顧客企業の課題を解決できるシステム設計をしたいと考えている。そのためにはシステム開発に関する基礎的な知識や経験が必要であると考えている。よって、SEとして開発から運用・保守に渡る工程を複数経験し、クライアントのニーズや専門知識を吸収したいと考えている。そして、クライアントの課題解決を通して信頼される、そして多くの人に喜んでもらえるようなITコンサルタントに成長したい。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日
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22卒 本選考ES

システム部門
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
シミュレーション計算ソフトから算出された金属材料に関するデータの管理不能による、卒業研究頓挫の克服に力を入れて取り組んだ。当時私は算出されたデータがあまりに膨大で、それらを上手く整理し研究の考察に活かすことが出来なかった。そこでこの課題の解決の為、データの取り扱いが強みであるPythonによるプログラム開発を行った。コストを抑える必要があった為、まずは自身の地頭でやれる所までやろうと考え独学で着手。結果的に独学のみでデータを統計的に管理し重回帰分析を行うプログラムを開発した。これにより、手作業では先の見えなかったデータ整理作業を2日でやり遂げることに成功し、金属物性についての正確な傾向を掴むことが出来た。また、最終的に失敗する以前よりもITスキル・研究知見の両方で大きな成長を得た。私はこの経験から、失敗は何かを得るための重要なきっかけであり、その機会を無駄にしないことが大切だと学んだ。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
志望動機は国内外問わず幅広い業界に対する、社会を支える仕組み作りの提供にシステム面から顧客目線で携わりたいからだ。私は早朝のカフェアルバイトを通して、当然の様に利用可能なサービスは誰かが作り日々運用していることを学び、そこからATMなどのミッションクリティカルな金融分野のシステム技術に興味を持った。貴社は様々な産業を支える社会インフラ機能を果たす金融システムにて確かな技術力を有する。また、社員の方のお話を通して貴社は大和グループへの内販だけでなく、地方創成を担う地域企業に対してもその優れた金融システム技術の開発にて培った品質を提供出来る強みを持つことを学んだ。優秀なシステムを幅広い業界に提供し、システム面から社会の土台を築くという点で貴社が特に秀でていると感じ、同時に顧客のため先進性を求めて挑戦し続ける姿勢を持った社員の方々と接した経験から、貴社にてシステム面から社会を支えたいと考えた。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下

A.
1~3年目まではITスキルを磨きつつ、まずはクライアントの声から課題を的確に抽出出来る実力をつけたい。その後4年目以降でプロジェクトリーダーとしてその実力を活かし、チームを牽引する存在になりたい。また将来的には、より顧客に寄り添ったシステム開発のため担当する顧客の業界についてのより深い知見が必要になると考えているので、その業界の業務理解に努め、システム技術と業務理解の両方に長けた人材になりたい。 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下

A.
得意なスポーツはサッカーだ。小学校からサッカーに取り組み、高校時代には自身の高校歴代最高の県ベスト4の成績を残した経験がある。何より、スポーツを通して人と交流するのが好きだ。また、私の特技は小噺だ。私と時間を共有する人を退屈させたくない、楽しませてあげたいという思いからこの特技を身に付けた。 続きを読む

Q.
就職先として興味を持たれている当社以外の業界および企業名をご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
日本総合研究所 JSOL 三菱UFJ銀行システム部門 みずほ情報総研 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
私はコロナ禍で自分の生活や授業がIT技術によって支えられている事を感じ、自分もIT技術で社会を支えたいと考えてIT業界を志望しています。その中でも大和総研グループを志望する理由は、SIerの中でもブロックチェーン技術やAIでの株価予想、アルゴトレードモデルなど証券の技術で培われた専門的なソリューションを活かせる所に、自分が携わりたい金融分野でのソリューション提供で、日本の金融市場を活性化させるという目的を達成できると考えたからです。この理由は、金融機関で働く父が身近におり、日々話す中で低金利政策や紙決済によって苦戦している金融機関を助けたいという思いが強まったからです。私は、貴社の金融部門で、そのようなソリューションをビジネスパートナーの方々や、事業会社の方とのコミュニケーションを通じて成し遂げて行きたいと思い、志望しております。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字

A.
入社後は、まず金融システムに関する業務に携わり、コードを書くことで開発の工程や予算、どの程度の時間がかかるものなのかという事を肌で感じたいと考えます。そして、5年以内にPMとしての経験に着手し、事業会社のビジネスモデルを理解した上で、最適なソリューションを提案できるようになります。将来的には、技術や工程が分かる営業としてのキャリアに繋げていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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22卒 本選考ES

システム部門
男性 22卒 | 同志社大学大学院 | 男性

Q.
所属している部活・サークルおよびその中での役割をご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
サッカーサークルに所属しており、幹事長という、練習以外のオフでの活動の企画などを行っていた。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、所属するサッカーサークルでの取り組みである。同サークルはサッカーサークル日本一を目指し活動していたが、近年ベスト8の壁を越えられずにいた。原因はサークルという組織故の当事者意識の差による組織力の低さだと捉えた。そこで、メンバーの想いやチーム理念を共有して意識の差をなくすために、2つの策を講じた。1つ目は、新しくディスカッションの場を設け、学年の壁を越えたコミュニケーションとチーム理念の浸透を図った。2つ目は、メンバーブログに力を入れ、個々が持っている普段明かすことのない内に秘めた想いを共有した。その結果、目標達成に向けての個人のモチベーションが上がり、全体の練習参加率が20%上昇した。また、目標は達成できなかったがサークル史上最高位の日本2位という結果を収めることができた。その経験により、目標達成に向けてより多くの人を巻き込んでいく大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
私は、企業の活動の基盤を支える仕事がしたいと考えるからである。 私は大学での研究で企業との共同研究を行い、その研究成果が、社会や企業の役に立つことができ、大きなやりがいを得た。その経験より、これからはより広い範囲で社会の貢献に携わっていきたいと考えるようになった。 そのためにもITに関われる仕事を志望する。まだデジタル化が進んでいない分野にITの技術を導入することで、ビジネスの成長だけでなく業界の成長にも携われると考えるので、ITに関わっていきたい。 また、貴社のインターンシップに参加した際、システム提案の中でお客様の課題を正確に理解し、最適解を提案することが大事になることが分かった。そのため、貴社のオーダーメイドでサービスを提供できる強みから、それが実現できると考えた。 以上より、ITの力で企業の活動の基盤を支える仕事がしたいと考えたため貴社を志望する。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下

A.
私はITの技術でビジネスの変革に貢献できる人材になりたい。そのためにも、社会的に影響力の大きい金融系のシステムに関する業務を行い、ITが与える影響力の大きさを肌で感じる必要があると考える。ITという専門性を武器にビジネスの変革をサポートできる環境にいることで、自身のスキルを高めていきたい。その中で、大きな影響力を扱うことに対する責任感をもって、ビジネスの変化に貢献していきたい。 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下

A.
私の趣味は筋トレとサッカーである。筋トレは始めて4年目になり、自分の努力が目に見えてわかりやすいことから継続して取り組んでいる。また、サッカーは14年間続けており、一緒にプレーした人とすぐ仲良くなることができることが好きな点である。どちらも社会人になっても継続して取り組む予定である。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと、そこから得たこと

A.
eラーニング事業を行う企業の長期インターンで、自社サービスの運用を効率化するという二ヶ月に及ぶプロジェクトの達成に注力した。初めに臨んだ仕事では、目的意識の不足とタスク管理の甘さから締切直前に上司に迷惑をかけてしまい、悔しい思いをした。これをきっかけに自身の未熟さに向き合ったことで、次こそは必ず成果を出したいと強く考えるようになり、新しく二つの工夫に取り組んだ。まずタスク表で可視化した進捗度と優先度をもとに予定を細かく立て、日々の業務効率、密度を高めた。また、自分なりに実現したい方針や発見した課題を定期的に上司と共有することで、常にプロジェクトの目標を意識した。決まった進め方がない不安の中で着実に計画と実行を繰り返し、自身の携わった箇所が実際のサービス運用に反映されるまで見届けることができた。前例のない困難な仕事にも、まずは自分なりに試行錯誤して立ち向かう挑戦心が身についたと実感している。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
幅広い業界のお客様のパートナーとして、多様なITソリューションを提案することでお客様のビジネスの成長に寄り添い続けたいと思い志望した。私はホテルのアルバイトでお客様一人一人の要望や課題に対して誠実に向き合い、期待以上のサービスで応えることにやりがいを感じた。そのため、将来はアルバイトよりも長期的なスパンでお客様に寄り添い、課題解決に最適なソリューションを提案することでお客様の未来を支え続けたいと考えている。特に、SIerは企業活動の根幹であるITインフラを担い、オーダーメイドのサービスでお客様一人一人の未来にイノベーションをもたらすことができる点に魅力を感じた。巨大な証券システムを支える高度な技術力を持ち、幅広い業界のお客様との信頼を築く貴社のもとで、お客様の課題解決に貢献するトータルソリューションを提案し、新たな価値を創出することでお客様とともに未来の可能性を切り拓いていきたい。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか

A.
1.公共分野や金融分野など、ミッションクリティカルなシステムに関わる案件に携わりたい。具体的には上流工程を担当し、お客様との対話やエンジニアとの連携をする中で価値あるサービスを創出するノウハウを学びたい。2.プロジェクトマネージャーとして案件全体を俯瞰する立場で仕事をしたい。チームメンバー一人一人が力を発揮し、一体となってお客様の期待を超えるサービスを提案できるよう、マネジメントの能力をつけたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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22卒 本選考ES

システム
男性 22卒 | 東北大学 | 男性

Q.
所属しているサークルでの役割

A.
私はストリートダンスのサークルに所属しています。その中でも役割は週に一度開催される練習会のために振り付けを考えてきて、後輩に指導する役割を担っています。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことと、そこから得たこと

A.
学生時代に頑張ったことはサークル活動です。私たちのサークルは大学からダンスを始めた人が約八割のサークルだったので、全国大会に出場することになった際の練習は非常に困難なものでした。技術力がほかの強豪大学から比べると非常に劣るものがありました。そこで、曲づくりや、振り付け、ステージの使い方など多くの部分を工夫しながら練習に取り組みました。私は高校時代の取り組みにもつながる部分があったので、主に分析をやっていました。過去の大会の動画を全部見て評価の高い大学と低い大学の差を研究したり、自分たちの動画から足りない部分を常に研究したりしていました。そして、全員が頑張った結果、初心者の集まりの私たちが全国大会で3位に入賞することができました。この経験からチームは個人の力の足し算ではなく、チームとしての強さが大切であり、チームの協同と工夫次第で実力の差を覆せることができることを学びました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は三つあります。一つ目は国内有数のシンクタンクとして社会に貢献しているということ。二つ目は多様なことに挑戦し、成長できる仕組みが充実していること。三つ目は貴社が情熱と高度な技術を持った人たちの集団であることです。貴社は三部門が連携して超上流から下流まで携わるという独自性を持った貴重な存在であり、外販の多さが社会に対して貢献していることを表していると思います。そのような、社会全体に影響を及ぼす貴社に魅力を感じました。また、貢献する分野が多いことや、上流から下流まで携わること、社内公募制度があることによってマルチスキル人材を目指せることは魅力だと思いました。最後に、貴社の説明会や質問会を通じて情熱を持った人が多いように感じました。情熱があるから企業や社会に貢献できると思いますし、高度な技術を身につけられるのだと思います。そのような環境に私も身を置きたいと切に思います。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通じてキャリアアップしていきたいか

A.
私はシステム部門のゼネラリストを目指したいです。そのために入社後はITコンサルのような上流の業務で全体を見通す力やビジネスにおける分析力のようなものを身につけたいです。さらに、それだけではなく、システムの保守や運用、できれば開発の部分に携わり、システムがどのように動き、どのような問題が起きて、対処が必要なのかということを学びながら、どこでも必要とされる人になるためのキャリアアップをしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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23卒 本選考ES

総合職システムコース
男性 23卒 | 法政大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。

A.

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。

A.

Q.
入社後、どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。

A.
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公開日:2021年3月23日
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男性 21卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)400文字以下

A.
私が学生時代最も注力したことは、オーストラリアでの半年間に渡るワーホリ生活だ。 視野を広げること、英語力をつけることを目的とした。まず2ヶ月間語学学校へ通い、その後仕事を探し始めた。英語力をつけることを目的としたため、従業員の100%が外国人の企業へ応募を絞った。現地での就業経験がなく、当時の英語力が中上級レベルだった私は仕事がすぐに見つからず、100社以上もの企業にWeb応募したが、返信すらない状況だった。そこでアプローチを変え、履歴書を大量印刷し1日10件以上をノルマとして直接手渡しで応募するという行動をとった。Webと手渡しでの応募を1ヶ月半続けた結果、従業員の90%以上が外国人であるバーで働く事ができ、そのおかげでTOEICの点数も615点から820点に大幅アップする事に成功した。諦めずに挑戦し続けることが結果につながる事を学んだ貴重な経験だ。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入)400文字以下

A.
私が貴社を志望する理由は2つある。私の目標である「日本で1番視野の広いコンサルタント」に近付けると感じたからだ。貴社にはリサーチ、コンサルティング、システムの3部門が連携して事業を行う環境があるため、幅広い業界の顧客のニーズにあったソリューションをより多角的な視点から提供できるという点に魅力を感じた。貴社で経験を積むことによって視野が広がり、私の目標へ近づく事ができると考えた。 2つ目は、プライムコントラクタに特化していることだ。私はホテル宴会スタッフのアルバイトを通して、お客様の感謝の声を直接聞くことにやりがいを感じてきた。故に、顧客に1番近い位置でプロジェクトに関われる貴社に魅力を感じた。顧客に1番近い位置だからこそ顧客が本当に必要なものを提供、または顧客ですら気付いていない課題などを見つけ出し、質の高いソリューションを提案していきたいと考える。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入)200文字以下

A.
私は自ら営業で案件をとり、案件に対するプロジェクト企画を考えてメンバーを構成し、マネジメントを行うことを10年後の目標としている。その為にシステム開発を経験したいと考える。企業が抱える課題のソリューションとしてITの活用が増えていく中で、システムを実際に作れる者が最適なITソリューションを提案できると考えた。システム開発を通し、「実際にシステムを作れるプロジェクトマネージャー」を目指す。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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男性 21卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
自身が勤める飲食店において顧客の満足度向上を通して売上を増加させたことである。私が勤める店舗では、テーブルにおいて料理を作る過程があるため、顧客と会話する機会が多い。私は、この会話を通してなんとか顧客の満足度を向上させ、自店の評判をあげたいと考えた。そこで、よく質問される食材やお酒について勉強と試飲を重ねた。次に、勉強した知識と自店の顧客層に興味を持たれることの多い大学の話を関連させ、顧客とのコミュニケーションを単なる解説に終わらせず、エンターテイメント性のあるものへと工夫した。試行錯誤を繰り返すうち、料理を作る際に指名して頂く機会、名刺を頂く機会が増えた。この手法を他のアルバイトに共有することで満足度が向上し、その場で次の予約を頂くなどリピート率の増加に繋がった。結果的に売上は昨年より20%増加した。この経験より顧客の真のニーズを汲み取ること、改善点を分析して伸ばすことの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
私が貴社を志望する理由は、三つある。一つ目は、金融システムに強みを持っているからである。金融業界のお金はデータであり、ITがなかったら実現できないサービスばかりである。また、絶対に止まってはいけないミッションクリティカルなシステムであることから社会に大きく貢献できると考える。二つ目は、顧客に寄り添ったソリューションを提供できるからである。貴社は、プライムコントラクトに特化していることから、「顧客と近い距離で関わることができ潜在的なニーズを抽出し解決する」という付加価値を付けてソリューションを提供することができる。三つ目は、リサーチ、コンサルティング部門を持ち合わせていることから、システム部門だけではできない的確なソリューションを提供することができると考える。また、連携することによって、多種多様なプロジェクトに携われることに魅力を感じている。以上のことから志望する。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下

A.
入社後まずは、複雑な証券のシステムに携わり、要件定義から設計、開発、保守運用まで様々なことを経験して技術を学び幅広い提案が出来るSEとしての下積みに時間を当てたい。その後のジョブローテーションで内販システムで活かした経験を外販システムにも活かし、将来はお客様のニーズや課題点を引き出し独自のソリューションを提案できるようなプロジェクトマネージャーとしてチームをまとめ、貴社で活躍したい。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
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21卒 本選考ES

システム
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。

A.
私は現在行なっている研究に力を入れて取り組んでいます。私は企業との共同研究で材料の物性についての研究をしており、製品化するための課題解決に向けて取り組んでいます。この材料は医療分野において使用されることが期待されていますが、人体にも関わる分野のために謝った結果を出すことは許されず考察に慎重さが求められます。研究自体も簡単な結果ではないため先生にも相談しながら日々試行錯誤して研究を行っています。さらに、この研究は共同研究なので企業の方にも実験方法を含めて説明しなければなりません。そのため、実験をしていない相手にも伝わるような説明や資料作りも必要になります。それなので私はこの研究を通して問題解決へ考える力もつきましたが、それだけではなく相手にわかりやすく説明することの必要性や大切さを得ることもできました。この力は、これからのキャリアで役立つ力になったと思います。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。

A.
私が貴社を志望する一番の決め手になった理由は会社全体から感じる社員の方の雰囲気の良さです。これは個別質問会や大学院で受けた貴社の社員の方が行った講義から感じたものですが、短い時間からでも感じることができました。私は多くの業界の人と関わりを持つことができ幅広い角度から社会をより良くしたいという考えから貴社のシステム部門を選びましたが、一緒に働く人との関わりが一番強いものになると思います。また、業務を行う上で疑問に思うことや解決が難しいと思うことも出てくると思いますが、貴社の特徴として全社員が一つのオフィスにいるという特徴があるので課題解決にかかる時間も迅速に行うことができ、業務を滞らせずに行える環境であると思えたことも志望した理由の一つです。以上のような理由から、私自身が社会人として行いたいことができることと働きやすい環境であると思えたことから貴社を志望いたしました。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。

A.
入社後のキャリアとしては、まずはプログラミングの基礎を学びながらシステムの設計や開発を行いたいです。業務の幅が広いことを活かして多くの知識をつけていきたいと思います。その後幅広い知識をつけましたら、ITコンサルタントとしてこれまでのキャリアを活用しながらプロジェクトの計画の進行支援について携わりたいと考えています。また、将来的にはマネージャーとしてチーム全体を引っ張れるようになりたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(400文字以下)

A.
私はカフェのアルバイト責任者として組織体制改革を成し遂げました。まず、課題として人事異動と新人二名の加入によるミスが目立っていました。その原因は副店長が異動したことで店長のみが店舗管理を担っていた為でした。そこで、店長の下にアルバイトがいるだけの組織体制を自らが責任者として立候補し、改革を行いました。最も全員と関係が深かった私が店長とアルバイトの間を仲介し、店舗内の関係調整役としてチームワークの最大化を実現できました。しかし、新人が同時に入ると状況によりフォローできず、ミスが起こり得る状態を作ってしまいました。そこで、ポジションを明確にする人事配置案を作成し、新人を同時に配置せずに常にサポートできる体制を整えました。その結果、研修期間でもお客様からのクレームも最小限に抑えることができました。この経験から、多様な立場から視点を持つ重要性、目標に向かって人を動かす推進力を身につけました。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(400文字以下)

A.
貴社を志望する理由は二点あります。一点目は、情報発信により世の中へ指針を示すことができる為です。さらに、総合シンクタンクであることで部門間のシナジーが生まれ、より付加価値の高い成長支援が可能であると感じております。アルバイト責任者の経験から指針を指し示すことで全体を動かし、根底から支える事に喜びを感じており、幅広い情報発信を行うことで社会に貢献したいと考えております。二点目は専門性を高め、唯一無二の人材になることができる為です。エコノミストは環境が変化していく中でも知見を深く、幅広く積み重ねていく事で唯一無二の人材へ成長できると考えております。中でも貴社は、人を大切にする文化があると感じており、若手のうちから積極的にプロジェクトに関与する事で飛躍的な成長が可能であると考えております。また、社員の方がイキイキと仕事のお話しをされており、私も是非そのように楽しさを持って働きたいと感じました。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(200文字以下)

A.
日本経済の動向予測を通じて日本経済の知見の土台を築き、世界経済に知見の幅を広げて活躍していきたいと考えております。現在はゼミで研究分野としていた地方創生に関心を持っており、エコノミストとしても研究したい分野の一つとして挙げられます。また、ESG投資等の環境や経済の変化に合わせた幅広い知見を積み重ねていく事で、エコノミストとして確固たる土台を築き、世界に目を向けて活躍していきたいと考えております。 続きを読む

Q.
就職先として興味を持たれている当社以外の業界および企業名をご記入下さい。(100文字以下)

A.
金融業界の中でも投資銀行や資産運用会社に興味を持っています。エコノミストやアナリストといった共通点から日本経済の発展に大きく関わる仕事をしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
個別指導塾でのアルバイトで、担当した生徒の成績向上への貢献です。私は最初に担当した生徒に対し、当初は宿題の量を増やすことを提案したものの効果が現れず、原因は別にあると考えました。生徒と相談する中で、原因は成功体験の欠如によるモチベーションの低さであると考え、アプローチとして主に以下の二つを行いました。一つ目は、日割りでの宿題です。一日に無理なくできる量の宿題を毎日やらせることで、「やりきる喜び」を知ってもらいつつ、継続的な学力の向上を図りました。二つ目は、どんなに些細な成長でも肯定し褒めたことです。少しずつでも自分の成長を実感させ、楽しんでもらえるように工夫しました。その結果、生徒のモチベーションを引き出すことに成功し、50点以下であった平均点を80点以上に上げることができました。この経験から、相手と同じ目線に立つ重要性、自身の考えぬいた提案が成果につながった時の大きなやりがいを学びました。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
貴社を志望する理由は以下の二点です。一つ目は、貴社が自己成長に最も適した環境である点です。私は挑戦を通した成長により能力が広がっていくことに高いモチベーションを感じることから、個人の成長を尊重する貴社の社風に強く魅力を感じています。貴社の豊富な教育制度を活用しながら、早い段階からあらゆる挑戦に主体的に取り組むことで最速で成長したいです。二つ目は、貴社がプライムコントラクタに特化している点です。私は相手の目線に立って潜在的な課題を引き出し、成果につなげることにやりがいを感じることから、顧客に一番近い位置でプロジェクトに関われる貴社に魅力を感じています。貴社のプライムコントラクタという強みを活かし、顧客にとって本当に必要なものを提供できるシステムコンサルタントになりたいです。また、顧客と伴走しながら提案から運用までの一貫したソリューション提供を行うことで、自身の成長にも繋げたいと考えています。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下

A.
私はシステムコンサルタントを経験したいです。私は事業創生に興味があることから、課題解決策の提案から実際のシステム開発まで、ビジネスに対し総合的に関わっていける点に魅力を感じています。その実現のために、まずプロジェクトの一員としてビジネスの一連の流れや技術を学び、幅広い領域に対する知見を広げていくキャリアパスを描いています。その上で、顧客にとって本当に必要なものを見出す顧客視点を養っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
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19卒 本選考ES

システム
男性 19卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。 400文字以下

A.
塾のチューターのアルバイトでの受験生指導です。受験生の成績が伸び悩んでいる中生徒・チューター共に成績の現状を正しく把握できておらず適切な指導や勉強を行えていない状況でした。他のチューターに対してヒアリングを行ったところ、チューター側は適切な指導方法が分からず悩み、生徒側も自分に最適な方法で勉強できていないことが判明したため、担当チューターと一緒に模試の成績を分析して各生徒のタイプや状況を考慮して志望校合格のための勉強計画を組み勉強状況を管理できる体制を整えました。その結果難関大学の合格者数の実績を前年度と比べて2倍に伸ばすことができました。この経験から全体の状況を把握し問題を解決する力やチームで最大限力を発揮できるような組織を作る力が身についたと考えており、実際の業務でもプロジェクトの状況を俯瞰し自分の役割を果たしながらもチーム全体で最大限の結果を出せるよう協働していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。 400文字以下

A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目は国内・海外を問わず、幅広い社会・業界・企業を対象にソリューションを提供している点です。イタリア留学時に現地の人々との交流する中で、日本の文化・メディア的な観点だけではなくビジネスにおける日本の強みを海外に押し出していきたいと考えるようになり、ビジネス課題の解決や異分野を結び付けて新しい価値を生み出す鍵となるITやシステムという切り口から海外の案件に携わりたいと感じるようになりました。2点目はリサーチ・コンサルティング部門と連携しながら事業を行う環境がある点です。アナリスト・コンサルタント・システム開発それぞれの視点を持ちながらプロジェクトを遂行する体制の下で、多角的な視点でより顧客のニーズに合ったソリューションを提供することや、顧客と密接に関わりながら表面的な課題だけではなく潜在的な課題解決の部分にも携わることができる点に魅力を感じています。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。 200文字以下

A.
入社後はまず様々な種類の案件に携わり貴社のジョブローテーション制度などを活用しながら多角的なシステム戦略的視点を身に着けたいと考えています。様々な業務を経験する中でいずれは自分の専門領域を確立していき、その領域のシステム部門のプロフェッショナルとして専門性を極めつつ自分の専門領域を軸にして、自分のスキルを役立てられる業界や事業領域の幅を広げていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。 150文字以下

A.
趣味は旅行です。とりわけ一人旅が好きで移動手段や宿泊先から当日のルートや食事まで全て自分でプランを考えることができる点が旅行の楽しみの一つでもあります。特技は10年以上続けていたピアノです。5歳からピアノを始め絶対音感があり、あらゆる音を音階で聞くことができます。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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19卒 本選考ES

リサーチ・コンサル
男性 19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
ゼミのテーマをご記入下さい。(全角記入)

A.
自然災害と自殺との関係についてです。詳しくいうと、大きな規模の自然災害が起きた時、自殺率が上がるのか、下がるのか、それとも変わらないのかを、回帰分析という手法を用いて、実証分析をします。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入)

A.
留学中、ある授業でグループレポートを作成する課題です。自分以外は現地の学生で、母語としてフランス語を話す人達です。最初のうちは、英語で議論が進みました。しかし私はレポートに貢献できませんでした。次第に彼らは英語で話す意欲を失って、フランス語で議論を進め始めました。そのため、レポートの方向性がわからず、彼らにすることを聞くばかりになりました。その中、ある時、メンバーから自分で考えて行動してと言われ、やる仕事を聞くばかりなのは問題で、自分から動いて、何ができるか考えることが大切だと学びました。そこで事前にレポートに目を通し、内容の確認や他の分析を提案しました。その案は採用されず、レポートの内容に貢献できませんでした。しかし、その中でも、誤字脱字や論理の飛躍がないかを確認しました。この経験から、自分が活躍できない状況下でも投げ出さずに、価値を提供できるように足掻く辛抱強さを得ました。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入)

A.
リサーチ・コンサル・システムの間での連携に重点を置いていることが理由です。大学院で様々な研究者の方と会う中で、素晴らしい研究に多く触れる中で、研究者の知見がもっと社会に発信されてもいいのでは、と感じました。同時に、実社会でのビジネスとの間にギャップもあるように思われました。そのギャップをどうにかできないかと考えた時、シンクタンクなら、その二つの間の橋渡しが可能だと考えました。というのも、リサーチをやっているという意味では大学に近く、一般企業との関わりがある点ではビジネスに関わりがあるからです。特に、大和総研では、リサーチ・コンサル・システムの間での連携の下、ブロックチェーンの実証プロジェクトを進めた実績があります。三部門間で連携して、それぞれでの分野での強みや知見を組み合わせることは、新しい価値の提供に繋がると考えます。そうした未来への可能性が拓けた点に魅力を感じ、大和総研を志望します。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入)

A.
入社後5〜6年は、リサーチやコンサル業務に携わり、業界の専門知識を身につけ、現場での経験を積んでいきたいです。その後は、二通りの方向性を考えています。一つが、そのままリサーチかコンサルを続けることで、特定分野のスペシャリストを目指す道です。二つ目が、システム部門に移ることです。その理由としては、現場に精通していることで、システム開発の際、他にない価値を提供できると考えるためです。 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入)

A.
趣味はジムと読書です。体を動かすのが好きで、週に二回ほどジムに通って、体を鍛えています。読書は、村上春樹の作品が好きで、「海辺のカフカ」がお気に入りです。特技は、人の顔や名前、特徴を覚えることです。ある授業に苦戦していた、留学生の友達に、同じ授業を取っている人を紹介して、勉強の手伝いをしました。 続きを読む

Q.
就職先として興味を持たれている当社以外の業界および企業名をご記入下さい。(全角記入)

A.
コンサルティング業界も興味があり、アクセンチュアなどに興味を持っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミのテーマをご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
CSRをテーマに企業経営と社会の関係性を考察している。CSR発展の背景の理解と海外比較を通し、日本におけるCSRの特徴を見出した。様々な要因の中でも、金融が企業経営に与える影響力が大きいと実感した。 (100) 続きを読む

Q.
所属している部活・サークルおよびその中での役割をご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
○○同好会/300人の団体で、日本選手権を目指す人から健康のために走る人など多様な仲間がいる。私は長距離ブロックの上級生として、練習中に遅れてしまう下級生のフォローアップに注力している。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
ゼミ活動の一環である台北大学との研究発表において、リーダーを全うしたことである。本活動では、互いの専攻分野であるCSRに関する発表および議論を英語で行った。私たちは、役割分担し議論を進めていたが、各々の役割に集中するあまり、チーム全体としての方向性を見失う傾向があった。私はリーダーとして、組織全体で共通目標を持つことに必要性を感じた。全体ミーティングの時間を増やすことを呼びかけ、欠席者も議論の流れを把握できるよう議事録を共有した。その結果、日に日に全員の目標に向かう想いが強まるのを感じ、当日までの細かい準備を一丸となって行うことができた。当日の発表と議論は非常に活発なものとなり、合理的な結論を導き出せた。この経験から、チームとして目標を共有することの大切さ及び一丸となって物事を成し遂げる喜びを実感した。また、メンバーが活躍できる土壌づくりがリーダーの役割として非常に重要であると感じた。 (400) 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
クライアントの組織全体に大きな影響を与える、適切なシステムの提供を行いたいと考えたからである。私は、組織が活動を行う際に、組織のシステムやルールに重要性を感じている。なぜなら、システムやルールは組織に所属する全ての人に関係するからである。基盤を向上させることで、一人ひとりの生産性が向上し、組織全体としての成果は大きくなる。この考えは、ゼミ活動でドライブでの議事録共有を行い、意思疎通が強まり、組織内の信頼性を高めたという経験に起因している。また、貴社は非上場という特徴があり、長期的で大きな案件や、利益のみを求めない社会性の高い案件に取り組めることも魅力に感じている。このような特徴的な案件に、若手から関わることが出来る環境は、貴社にしか存在しないと考えている。ヤンゴン証券取引所のシステム構築など、そのシステムが国全体に影響力を与えるような非常に規模の大きな案件に挑戦することが私の夢だ。 (396) 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下

A.
金融機関のシステム構築の案件に携わり、経験と共に案件の規模を大きくしていきたい。金融機関のシステムとは、その関係者が非常に多いと認識しており魅力に感じる。しかし、若手の頃は様々な業界の案件にも携わりたい。貴社の社員には、幅広い知識と多様な経験が必要であると認識しているからだ。貴社のジョブローテーション制度を活用し、広い知見を持った社会人に成長しながら、自分の夢を実現させる土台作りに注力したい。 (198) 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下

A.
アウトドアが趣味で、全長200キロの最上川を友人と3日かけてボートで川下りを行った。1年に1度は新たなことに挑戦しており、他にもトレイルランニングや富士山登山の経験がある。中学交まで野球をしており今も趣味で続けている。マラソンは10年間継続して取り組んでいる。特技は、「壁を壊すこと」である。 (146) 続きを読む

Q.
就職先として興味を持たれている当社以外の業界および企業名をご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
自分が携わる業務を通して多くの人に波及効果を与えることができる、コンサルティング業界と金融業界に特に関心がある。クライアントを基盤から支え、その基盤に関わる全ての人に影響を及ぼすことができると考える。 (100) 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

システム
男性 18卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
ITという専門性を武器に、システムの開発を通じて新しい価値を創造し、企業の業績向上を通して経済の活性化を支えたいという思いがあります。また、私はアルバイトの経験から、お客様のニーズを満たすためにチームで挑むことにやりがいを覚え、SI業界を志望しています。その中でも貴社を強く志望する理由が二つあります。第一には、貴社が最も人材を大切にしているように感じたためです。説明会や質問会で出会った社員の方々から、雰囲気の良さ・プロ意識を感じ取れたり、研修制度が充実していることお聞きしたりして、そのような環境で自分を磨くことで、思いを達成できると考えました。第二に、お客様目線のソリューションを提供できるからです。貴社はプライムコントラクタに特化しており、責任感を持ってお客様と密接に関わることで、潜在的なニーズの発見・解決が可能であり、より付加価値の高いシステムの構築ができる点に魅力を感じました。 続きを読む

Q.
入社後のキャリア

A.
入社後は、まずは証券システムの業務に携わりたいと考えています。証券システムは産業界の根幹かつ複雑なシステムであり、社会に与える影響が大きく、そのため重大な責任が伴うものです。そのような業務に最初に携わることで、自身の成長を確固たるものにできると思っています。ここで身に付けた専門性をさらに高めつつ、様々な業界のお客様とも関わり、いずれは幅広い分野でプロジェクトをマネジメントできる立場になりたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 17卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
60人規模の野球サークルにて主将を務め、就任当初3割に満たなかった参加率の改善に取り組んできました。参加率低迷の原因を幹部と共に話し合った結果、全員の意思が反映されていないこと、各部員の活動目的が曖昧という2つの課題に気づき、これらの課題を解決するべく以下3つの施策を導入しました。 1、SNSによる活動内容の公開や募集を通じた帰属意識の向上。 2、個人成績の集計、公開による競争意識や交流の誘発。 3、練習試合の増加による試合を意識した練習目的の明確化。 これらを通じて、引退前の練習では参加率が8割を超えました。単に数字だけではなく練習試合を取り付けてくる部員などサークルへの積極的な貢献も増加しました。 この経験から、周りの内発的な意欲を促すことはグループ全体の持続的な向上心に繋がることを学びました。将来はこの人を巻き込んだ経験を活かし、高い志気を持つメンバーと共に新たな価値の創出に挑戦したいです。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 300文字以下

A.
貴社を志望する理由は2つあります。 1つ目はゼネラリストとして成長していける事です。貴社はシンクタンク機能を有し、顧客領域が広いことから経験を得られる幅が広いと考えています。その中でジョブローテーション制度により多くの分野と関わり、自分の知識の幅を広げていきたいです。 2つ目は真のお客様目線を追求できる事です。貴社には、ワンストップのサービスを一次請けかつオーダーメイドで提供していける強みがあります。これらからお客様の課題を正確に理解し、最適解を提供していきたいです。 これらから得た多くの経験と価値観を基に、「私ならではの新しい価値をお客様や世の中に提供する。」という目標を実現したいと思います。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 300文字以下

A.
システムコンサルタントを目指し、将来は新しいビジネスを創出したいと考えております。 その為に貴社のジョブローテーション制度を活かし、基盤やアプリ、様々な分野の知識を深めていきたいと考えています。そこでは多様な人と共に業務を進めていくことでお互いにないものを提供し合い、成長していきたいです。 そして、一連の開発工程に関する理解を深め、提案の実現性を理解した上でシステムコンサルタントになりたいです。そこでは、貴社の他の部門とも連携し、多種多様なお客様へ課題解決策を提供することでそれぞれの業界への知識をより深めていきたいと思います。 そしてこれまで得た知識を総動員し、新たな価値創出に挑戦したいです。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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17卒 本選考ES

リサーチ
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
1年間の中国への学位留学を成功させたことです。応募をする時点で家族の猛反対に遭い、経済的な援助がありませんでしたが、行かなかったら必ず後悔すると思い、好成績をキープし、教授の推薦を受けて奨学金を獲得しました。現地では、中国人の学生と肩を並べて講義を聴き、発表や試験をこなしました。当初は講義内容すら上手く聞き取れず、中国語が下手だと笑われることもあり、非常に辛い思いをしました。しかし留学を無駄に終わらせたくなかったので、講義を録音して持ち帰り復習していました。次第に内容も理解できるようになり、生活に慣れてきた留学後半からは、現地でのインターンにも参加することができました。手加減をせず挑戦すれば、自分の納得のいく結果が手に入ることを学びました。この姿勢は、ビジネスの場においても有用であると考えます。自分も達成感を覚えるほど納得のいく結果を出せる仕事をしたいと思います。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
大和総研の強みは、証券系シンクタンクであることと、規模が大きすぎないことであると考えています。まず、金融で蓄積されたノウハウがあり、信頼感があると思いました。私がクライアント側なら、経営に直結する「お金」に関する案件を任せる際には、証券会社を支えてきた実績のあるシンクタンクに依頼したいと思います。また、規模が大きすぎない点は、決定権を持つ人が近く、下からの意見が通りやすいのではないかと考えたからです。自分が自信を持って編み出した答えが、人に認められた時に、私はやりがいというものを感じます。以上の二点から、大和総研グループを志望いたしました。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下

A.
私は、最も得意な分野を軸に、その得意分野にかけ算をするようにして様々なフィールドの案件に対応出来る人になりたいです。なので、ジョブローテーション制度を通してなるべく多くの分野の案件に携わりたいです。また、中国留学を通して身につけた、語学や中国社会に関する知識と、「中国人に切り込んでいく力」を発揮して、アジア戦略支援案件にも携わりたいと考えています。 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下

A.
何かを作ることが好きで、工作や料理などを趣味にしています。体を動かしたい時は、元ダンス部だったこともあり、踊るのが好きです。何でもありのダンス部で、ヒップホップから宝塚まで好きに踊っていました。友人の都合が良ければ、卓球やバドミントンをします。また、なるべくお金をかけない海外旅行も趣味の一つです。 続きを読む

Q.
就職先として興味を持たれている当社以外の業界および企業名をご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
リサーチ会社、PR会社、総合商社 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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17卒 本選考ES

総合職リサーチ/コンサルティングコース
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミのテーマをご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
「よりよい国民皆保険制度の実現」という研究目標で、国民皆保険制度に入っていない国民がいる問題と、本来必要な医療を受診できていない国民がいる問題、70歳以上の負担を軽減しすぎている問題の改善を図っている。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、クラリネットである。私は高校の吹奏楽部でクラリネットを始め、大学でも大学公認のオーケストラで楽器を続けた。このオーケストラは、通常のオーケストラ4つ分に相当する400人近くが所属している。そのため、本番に演奏できる人は限られており、そのメンバーから外れたときは、何のために所属しているかという意味を見失ったことがあった。しかし、私は挫けながらも、練習室が開いている8時から22時まで練習した。そして、その中で、それまで培ってきた技術を疑い、ゼロから演奏を見直した。こうした練習で、演奏を見直す前より楽器が下手になることもあったが、諦めなかった結果、楽器が上達し、東京芸術劇場という舞台で再び演奏できた。この経験で、私は苦境に立たされたとき、一切のことを犠牲にして、限界まで力を出せる人物であると自覚できた。今後もどんな苦境でも、諦めずに全力を尽くしていく。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
私が貴社を志望した動機は、まず私がコンサルタントになりたいと考えているからである。私は、塾講師のアルバイトにおいて、自分が持つノウハウを使って、新しいことに挑戦する他者に貢献することへのやりがいを感じたことから、社会人でも他者の挑戦を支えたいと考えた。そのため、専門性を持って他者に貢献するコンサルタントを志望している。そして、コンサルタント職がある多くの企業の中で、特に貴社を志望した動機は、貴社には、年次が上がっても生き生きと働ける環境があると感じたからである。私は、貴社に勤務されている宇野さんから就職活動のサポートを頂いているが、大学生よりも楽しそうに話されている姿が印象に残っている。また、家族の職場訪問といった機会が設けられており、家族の理解を得ながら働ける環境に魅力を感じた。私は、貴社で長く勤めていく中で高い専門性を身に付け、他者の挑戦を支えることで、未来を創造したいと考えている。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下

A.
私は、資料作成といった基礎を学びながら、コンサルタントとしての知識を身に付け、将来的にはプロフェッショナルとして専門分野で一本立ちしたいと考えている。そして、多くのリピートがもらえるようなコンサルタントになることを目標にしている。そのために、足を使うことを特に意識し、より早く情報を揃えることで、クライアントが納得できるソリューションをいち早く提供できるように努めていく。 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下

A.
私の趣味は写真を撮ることで、大学に行く時でさえミラーレス一眼カメラを持ち歩いている。また、スポーツ全般の観戦が好きで、特にプロ野球の試合は球場まで応援に行く。そして、得意なスポーツを強いて挙げるのであれば、野球である。 続きを読む
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公開日:2016年8月12日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(400字以内)

A.
3年次に新歓活動担当として部員獲得の指揮を約4ヶ月間執った事です。洋弓の面白さが伝わっていなかった、という去年の反省を活かし、今年は実際に洋弓をやってもらう体験会を去年の4倍を超える20回開催しました。この新たな取り組みをするにあたり、①部員の賛同を得る事。②体験会は個別対応なので部員を長時間拘束しなければならないが、新歓期とリーグ期がかぶるため手の空いている部員が少ない、という問題がありました。①の解決策として、この活動で効果的に新歓活動が行える事を部員に説明し、結果全員の賛同を得る事ができました。②には部員全員に空いている時間を聞き、その時間に新入生の個別対応を行えるよう調整して対処しました。この様に、部員の協力も得て体験会をスムーズにでき、去年の3倍の女子部員が入部しました。この経験から積極的に新しい事に取り組む挑戦心と、周りを巻き込みながら目標に向かうリーダーシップを養いました。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 300文字以下

A.
自ら生み出した仕組みによって企業のパフォーマンスを高め、社会に変革をもたらす事ができる仕事をしたいと思いました。新歓活動担当の指揮を執った経験から、仕組み次第で各人のパフォーマンスを高められる事を実感しました。そのため、コンサルティングによる仕組みづくりを通じて、企業やその中の従業員が提供する価値を高め、企業による社会変革を推進したいと考えました。その中で貴社は多様な分野で新しい価値を創造してきた経験や知識、3つの分野の相互連携により、総合的なソリューションを企業に提供することが出来ます。それゆえ、自分の思いを高いレベルで実現できると感じ、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。300文字以下

A.
最終的に企業に対して総合的な提案である、トップマネジメント対応型コンサルティングを行えるような人材になりたいです。この目標を達成するためには総合的な知識や経験が必要だと考えます。そのためM&AやIRといった事を専門で扱う各種実務型支援コンサルティングを複数経験して、これらを習得していきたいと思います。また企業が今おかれている環境、社会状況を把握し、的確なニーズをくみ取る必要もあると思います。このためリサーチ部門でこれらを養うと思います。学生時代培った挑戦心や試行錯誤して目標を達成した経験を活かし、最終的にトップマネジメント対応型コンサルティングを行い、企業・社会に変革を与えたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい(全角記入) 400文字以下。

A.
所属する経済学習サークルの運営に力を注ぎました。私は社会人の方々をお招きする講演会の企画・運営を担当する代表を務めており、後輩たちとチームを組んで準備を行っています。ご多忙な社会人の方々との折衝が多いのですが、後輩たちにスピード感が足りず、迅速に準備を行うことができないことに私は問題意識を感じていました。このことを後輩たちに話すと、私と後輩たちのスピード感に乖離があることに気が付きました。そこで、私はチーム一丸となって迅速に準備を行えるように下記の2つのことに取り組みました。(1) 締め切りをこまめに設定することでまずは後輩達に時間を意識させる。(2)業務の進捗状況に関わらず、進捗を毎日後輩に報告してもらう。こうした取り組みによって迅速に運営の準備を行うことができ、スピード感を持って目標に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい(全角記入) 300文字以下。

A.
貴社のリサーチ部門で、今後の社会・経済全体の方向性を提示したいと考え、志望しました。所属する財政学ゼミでは、今後の日本をより良くするために様々なテーマについてデータを分析し、政策提言を行ってきました。また、所属する経済学習サークルでは、様々な経済指標の読み方や、統計の作成方法について学んできました。こうした経験から、将来は様々な統計データを読み解く分析を通じて日本に新たな道を描いていきたいと考えています。貴社はリサーチ以外にもコンサルティングやシステム機能を備えており、それが相互に連携することで提言からアクションまでを行える点で非常に魅力を感じています。ですので、貴社を強く志望しています。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい(全角記入) 300文字以下。

A.
入社後は、一貫して経済調査部でのキャリアアップを通じて、日本経済の中長期の予測を担当したいです。中長期の予測にはマクロ経済全般の知識のみならず、幅広い経済統計を読み解く能力や、日本経済の構造を分析できる能力が求められており、数年でそうした能力を全て養うことは難しいと思われます。ですので、同じ部署でのキャリアアップをすることで高い専門性を磨き、中長期の予測をより正確に行っていきたいです。若いうちにデータ分析や情報収集能力の基礎を固め、ゆくゆくは自分の書いたレポートを対外発信して、今後の社会・経済全体の方向性を提示したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。400字

A.
12個のバンドサークルを集め、2日間かけて行う新入生歓迎合同ライブを主催した。多くの人を巻き込んで一つのことを成し遂げたい、新入生に色々なバンドサークルを知ってほしいという想いから、イベントの成功に努めた。1年前から会場を押さえ、サークルを集めるのには苦労したが、各サークルの代表者たちと良好な関係が築けるよう月に一回飲み会を開催するなどしてコミュニケーションを図った。開催に際しては2日間通しての来場者数1000人という目標を定め、多くの新入生に来場してもらうためにSNSを活用するなど積極的な宣伝活動をサークル全体で展開した。結果として、2日間での目標人数である1000人を達成し、さらに最終的なアンケートで、8割を超える新入生からサークル選びのいい機会になったという回答を得ることができた。人を巻き込んで実行する力、さらに相手の立場から客観的に考えることの重要性を学ぶことができた。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。300字

A.
私は日本の社会にとって必要不可欠なものに携わる仕事というのを就職活動の軸に起いている。また、クレジットカード会社でのアルバイトなどを通じて金融システムというものの重要性を感じ、金融システムに携わる業界を志望するようになった。中でも貴社グループは長きにわたり健康保険組合への業務システムを提供し、時代に合わせたソリューションで日本を支えてきている。また超高齢社会を見据えたDIR30年プロジェクトへの取り組み、公共性の高いマイナンバー制度への取り組みなどにも魅力を感じた。これらを実現可能にする確かなリサーチやコンサルティング技術を強みとする貴社で自身の成長を通じ日本に貢献していきたいと考えている。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。300字

A.
入社後は、金融や社会保険ソリューションに携わり、システム面から日本を豊かにしていきたいと考えている。何事にもこだわって取り組むという価値観に基づき高度な専門知識を習得し、その専門分野を確立しつつも幅広い分野で活躍していきたい。プライムコントラクタに特化した貴社においては学生時代に培った巻き込み力と実行力を活かし、プロジェクトの企画立案からマネジメントをし社会に影響を与えていきたい。具体的には貴社が力を入れている健康保険向けのソリューションシステムなど、社会保障分野で自分の専門性を確立し、超高齢社会を支えられるようなシステムに携わってゆきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職リサーチ/コンサルティングコース
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
私は学生時代、サークルで国際問題を議論する活動に打ち込んでいました。国連で行われるような国際会議のシミュレーションゲームで、私は多くの会議への準備・参加を通してリサーチ力や論理的思考力、交渉力などを磨いてまいりました。また、二、三年生の二年間は複数の組織の運営にも携わりました。それぞれの組織においては、予め「活動の社会への普及」や「組織改革」のようなミッションを設定した上で運営に臨み、模擬国連から得たスキルを実際に活用してミッションの達成やその障害となる課題の解決に取り組みました。加えて組織運営の際には、企業・官公庁への渉外活動や、高校・社会人団体での模擬国連の授業の実施などを通し、実社会で活躍されている様々な立場の方と交流する機会に恵まれました。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 300文字以下

A.
私が御社を志望する動機は3つあります。それは、御社の持つ「信頼性」「社会貢献性」「先進性」です。 御社は国内屈指のシンクタンクとして歩んできた歴史と、優れた3つの部門の連携が生むサービスの質の高さによって、社会から厚い信頼を得ています。 そして、御社はサービスを大手企業や国へ提供しており、顧客を介して一国ひいては世界の経済・社会へ影響を与えています。 また、御社はミャンマーを始め、事業の舞台を積極的に広げていらっしゃいます。伝統と地位に甘んじずチャレンジしていく姿勢に、感銘を受けました。 私は仕事を通して社会の発展に寄与したいと考えているため、その場として御社以上に適した企業はないと確信しております。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 300文字以下

A.
貴社がコンサルティング部門において提供する、調査・分析や様々な「型」のコンサルティング実際にサービスを経験する中で、社会人、そして大和総研のコンサルタントとして求められる知識やスキル、ノウハウを身につけます。 その上で、私は公共インフラに関する案件を専門分野に持つコンサルタントになりたいです。 「専門家」としての地位を確立するための一つの目標として、入社から20年後、すなわち社会人として「成人」を迎える時までには、自分の名前で仕事の依頼を受けられるような人間になりたいと考えております。 続きを読む

Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下

A.
得意なスポーツは、高校生まで15年間続けた水泳です。 趣味は、水泳と散策です。いずれも、事前に仮説や課題を設定した上で取組むことが好きです。 続きを読む

Q.
就職先として興味を持たれている当社以外の業界および企業名をご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
私は総合シンクタンクへの就職を希望しており、貴社以外にも野村総合研究所様や、三菱総合研究所様、日本総合研究所様、みずほ総研様に興味を持っております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
ゼミのテーマをご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
脳波による感性フィードバックトレーニングによるヒヤリハット感性の分析 続きを読む

Q.
所属している部活・サークルおよびその中での役割をご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
テニスサークルで合宿係として合宿の手配や必要なものの準備をしていました。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下

A.
研究に力を入れました。大学院では学会での発表を見据え、早いペースで研究をしなければなりませんでした。また、学会発表が初めての経験であり、自信がありませんでした。まずは、自分で研究を早いペースで進めていきました。しかし、実験がうまくいかず、悩んでいたことがありました。その時に私は、教授や研究室の先輩に頼り、意見を聞こうと考えました。そして、意見を取り入れて実験をするとうまくいきました。また、発表に自信をつけるために、本番の1か月前には内容を考えてしまい、本番まで教授や研究室のメンバーに発表練習に付き合ってもらいました。1回目の練習ではうまく自分で伝えたいことが伝わらず苦労しましたが、どこが伝わらなかったのか議論し、練習を繰り返していくうちに、考えが伝わる発表のコツをつかんでいきました。結果、本番の発表で無事に練習通りの発表をすることができ、他者の意見を取り入れることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 300文字以下

A.
金融をITによって支えたいと考えているからです。金融は社会の土台であり、金融を支えることで社会に大きな影響を及ぼすことができると考えています。また、貴社はマルチベンダーであり、ハードにとらわれずお客様にとって最適なシステムを提案できると考えています。そして、プライムコントラクターとしてプロジェクトに関わり強い責任の下、お客様にソリューションを提供しているところに魅力を感じています。システム、コンサル、リサーチの事業を連携させソリューションを一貫して提供しており、他社よりお客様にとって最適な提案ができると考えており、そのような環境の中で金融をITによって支えたいと考えています。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 300文字以下

A.
金融システムの構築を通して技術力を身に付け、いずれはプロジェクトマネージャーとしてキャリアアップしたいです。金融システムは絶対に止めることはできません。そのような厳しい責任の下で、入社5年程度は技術力を身に付けていきたいです。そして、その後はプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを管理できる人材になりたいと考えています。金融システムは品質の高さと、納期を守ることが重要だと考えています。自身が技術力を身に付けたことでプロジェクトをうまく管理できるようにし、品質の高さを実現したいと考えています。そして、納期を守ることで信頼されるプロジェクトマネージャーになりたいです。 続きを読む

Q.
就職先として興味を持たれている当社以外の業界および企業名をご記入下さい。(全角記入) 100文字以下

A.
電機メーカー:三菱電機、パナソニック IT業界:NEC、NTT東日本、日本総研、みずほ情報総研、日本ユニシス 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職システムコース
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだ事は何ですか。またその活動から得たものは何ですか。(400字)

A.
私が力を入れて取り組んだことは、企業価値評価です。夏休みにゼミで企業価値評価を初めて行いました。しかし先生からの評価は低く、悔しい思いをしました。自分なりに原因を考えた結果、シナリオの説得力と聞き手を考慮していないプレゼンが原因であったため、リベンジの意味を込めて秋のチーム研究のテーマをM&Aのケーススタディに決定しました。この研究では、多角的に事業を分析し、説得力のあるシナリオを作ることと聞き手の立場になってプレゼン資料や話し方を考えることに注意しました。その結果、先生に納得していただけるシナリオを作ることができました。この経験から、チームで物事をやり遂げるやりがいと、聞き手に対する配慮を学びました。チームプレイだからこそわかる不足点や意見交換がより良い内容につながると実感できました。また、話し方やプレゼンの資料次第の重要性も感じました。これら2点を今後のキャリアでも意識したいです。 続きを読む

Q.
志望理由は何ですか。(300字)

A.
私の志望理由はITを用いて、金融業界をより良いものにしたいと考えたからです。私は御社のインターンを通じて、ITが金融業界においていかに重要か認知することができました。そのためITの面から金融業界にアプローチすることに面白さを感じ、志望しました。また今後、年金の受給不安などにより、個人の投資は増加すると私は考えており、彼らが市場に参入しやすい環境を作るには、ITの技術は必要不可欠です。私は彼らに何か手助けをし、多くの人が金融市場に参入できる環境整備をしたいです。特に御社は大和証券グループの一員ということで、市場により近い環境でITサービスを提供できるということも魅力だと考えています。 続きを読む

Q.
入社後どのような業務を通じて、キャリアアップをしたいと考えていますか。(300字)

A.
私が目指す姿は高い専門性をもって、金融市場全体の活性化に関わることのできる人材です。そのため、入社後は大和証券向けのITサービスに関わり、ITと金融の基礎知識を固めたいです。中でも要件定義や開発の部分に深く関わり、どうすれば金融市場の活性化、および市場参加者のニーズに応えることができるのか学びたいです。その後ミャンマーの案件のように海外の金融市場の整備・開発をしたいと考えています。この海外業務を通じ、グローバルな金融市場を実感し、その中でのITの展開の仕方を理解したいです。その後は国内海外問わず、ITと金融のプロフェッショナルとして、様々な案件に携わり、さらに専門性を高めたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

システムコース
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
・今まで学生時代に力を入れてきたこと、またそこから得たこと(400字)

A.
私が学生時代に力を入れたことは、塾講師のアルバイトです。私は、小学生と中学生の時に勉学の面でお世話になり、その恩返しがしたいと思い塾講師になりました。しかし、大学1年生の時にアルバイトとして入塾した後の半年間は、担当生徒の成績が伸ばせず苦労しました。そこで私は、自らの指導方法に問題があると考え、先輩の先生の指導の見学や、担当生徒一人一人と時間を取ってヒアリングをしました。その結果、自分の指導を担当生徒一人ずつに対応させてカスタマイズし、柔軟に対応できるようになりました。今では、担当生徒の80%以上が第一志望校に合格し、塾の先生の中で担当生徒数一番を達成することができました。この一連の取り組みの中で、「相手が抱えている問題に対してソリューションを練るためには、積極的ヒアリングが必要不可欠であること」を学びました。今では毎月開かれるミーティングの際に後輩に意識づけをしています。 続きを読む

Q.
・志望動機(300字)

A.
私が貴社を志望した理由は、システム事業に魅力を感じたからです。私は、サークル活動で会計職を務めたときに、「持ち前の分析力を活かしてチームを根底から支え、目標を実現すること」にやりがいを感じました。貴社のシステム事業ではあらゆる企業の戦略に対してシステムという面で支え、その実現のサポートをすることができます。そこに魅力を感じていました。 さらに、貴社のインターンシップに参加した際、多岐にわたる事業に対して活躍している社員の方々の熱意が伝わり、システム事業に対する魅力が増しました。 総じて、大学で身に着けた金融の知識を活かしながら、社会を根底から支えたいという思いが強くなったため、貴社を志望致します。 続きを読む

Q.
・キャリアプラン、キャリアアップの計画(300字)

A.
私は、大学で経済を専攻してきたため、金融に対する知識はあります。まずは、金融向けのシステム業務をしてみたいです。わずかな時間のズレやミスが許されない環境の中で、貴社特有の「先進性×堅牢性」を備えたシステムとは何かを学びたいと思います。システムの知識が身に付いた後は金融だけではなく、流通やエネルギー分野など、様々な事業のシステムソリューションを担当し、それぞれの違いを体感したいと思います。最終的には、あらゆる事業の新しいビジネスの実現のサポートができるようなシステムコンサルタントとして、貴社と社会に貢献ができたらと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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大和総研の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社大和総研
フリガナ ダイワソウケン
設立日 2008年10月
資本金 10億円
従業員数 1,780人
売上高 557億4200万円
決算月 3月
代表者 中川雅久
本社所在地 〒135-0041 東京都江東区冬木15番6号
電話番号 03-5620-5100
URL https://www.dir.co.jp/corporate/souken/
採用URL https://www.dir.co.jp/recruit/

大和総研の 選考対策

最近公開されたIT・通信(情報処理)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。