22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 南山大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、社会の当たり前を縁の下の力持ちとして支えたいからです。世の中の多くのものは、物流によって運ばれることで初めて価値を見出されます。そのため物流事業は大きな社会的役割を担っていると言えます。私は小学生からサッカーをしており、12年間ボランチというチームの中心に位置するポジションを務めてきました。試合中常に変化し続ける状況の中、自分がどう動いたら全体のバランスを取ることができるかを常に考え、そこにやりがいを感じてきました。そのためチームの中で役割を全うし、その結果が目標達成に繋がるような働き方をしたいと考えます。貴社は日本の貿易経済の最前線として、作業スタッフの方々とチームで日本のモノづくりを支えております。また、安全性への取り組み意識の高さも魅力であると感じました。貴社で私の経験と能力を活かして働くことで、地域社会を支えることが出来ると考えたため志望しています。 続きを読む
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Q.
入社してからやりたいこと
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A.
安全性と効率化を追及した物流サービスを提供し続けたいです。少子高齢化が進む日本では、未来の労働人口が減少してしまうことは避けられません。そこで貴社の物流現場で経験を積み、働く中で様々な課題を発見・解決していきたいと考えます。労働人口が減少した未来においても変わらず安心で安全な物流サービスを安定して提供し続けることを実現したいです。それが貴社、そして地域社会への貢献に繋がると考えました。 続きを読む
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Q.
挫折経験
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A.
私は小学生1年生から高校3年生までサッカー部に所属していました。中でも高校のサッカー部では、怪我に悩まされるも乗り越えたという経験があります。入部当初、先輩の代から試合に出ることを目標としていました。しかし練習中に右膝の半月板を損傷してしまい、3か月間サッカーを行うことが出来なくなりました。怪我が治ってからも3か月間運動をしていなかったため、中々試合勘を取り戻すことは出来ませんでした。そこでブランクを埋めるために2つの努力を続けました。1つ目は毎日のランニングです。落ちた体力を戻すために毎朝1時間走り続けました。その際には膝の怪我が再発することのないよう、ランニング前後にストレッチも欠かさず行いました。2つ目は誰よりも早く練習に来ることです。少しでも周りとの差を縮めるために練習を続けました。その結果キャプテンに練習の成果が認められ、先輩方の最後の試合でレギュラーに選ばれることが出来ました。 続きを読む