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岩瀬コスファの本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)

岩瀬コスファ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

岩瀬コスファの 本選考の通過エントリーシート

7件中7件表示

24卒 本選考ES

研究開発職
男性 24卒 | 近畿大学大学院 | 非公開

Q.
当社を志望した理由。また、当社を活用してかなえたい夢は何ですか?(必須)400文字まで

A.

Q.
これまでの人生における最大の挑戦は何ですか。また、その挑戦を通してあなたが得たものは何ですか。具体的なエピソードを交えてお書きください。(必須)800文字まで

A.

Q.
失敗から学んだことを社会でどのように生かしたいと思いますか。(必須)400文字まで

A.
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公開日:2023年9月7日
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男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
趣味(MyCareerBoxを使用)

A.

Q.
特技(MyCareerBoxを使用)

A.

Q.
自己PR(MyCareerBoxを使用)

A.

Q.
学生時代の取り組み(MyCareerBoxを使用)

A.

Q.
当社を志望した理由。また、当社を活用してかなえたい夢は何ですか?(400)

A.

Q.
これまでの人生における最大の挑戦は何ですか。また、その挑戦を通してあなたが得たものは何ですか。具体的なエピソードを交えてお書きください。(800文字以内)

A.

Q.
失敗から学んだことを社会でどのように生かしたいと思いますか。(400文字以内)

A.
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公開日:2022年6月6日
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男性 22卒 | 武庫川女子大学 | 女性

Q.
趣味・特技

A.
趣味はダンスです。大学1年生から2年生の間、ダンスサークルに所属していました。中学・高校では文化部に所属していたのですが、大学生から新しいことを始めたいと考えて大学生1年生から始めました。特技は裁縫です。細かい作業が好きで、中学生の頃からぬいぐるみの服を作製したいと考えて始めました。現在は、サークルで使用する衣装作製を行っています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は自ら課題を設定して、解決に向けて行動することができます。これは小学生から高校卒業まで続けたピアノ教室で先生からご指摘をいただく前に自ら出来ていない部分を見つけて、次のレッスンまでに出来るようにするという練習法によって培われたものだと考えています。この能力は高校時代に所属していた軽音楽部での活動で発揮しました。部活動は主にバンド単位での練習だったため、パート内や部活動全体としての仲が挨拶程度の希薄な関係であることを私は問題視していました。そこでまずは私がパートリーダーを務めていたため「パート内の親睦を深める」ということを課題に設定して、基礎練習内容を作成して、パート練習の時間を作りました。その結果、先輩と後輩が交流する時間が増えて気軽に相談や他愛のない会話ができる関係性へと変化しました。また、この関係性への変化を見て、他のパートでもパート練習を取り入れられて部活動の活性化にも貢献することができました。社会に出ても身の回りにある問題点を自らの課題として考えて課題解決に向けて行動を起こすことで、より貴社の発展に貢献することが可能であると考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
所属しているダンスサークルでの活動に最も打ち込みました。サークルでの目標は、「○○予選で1位をとり、全国大会が行われる東京の大きな会場で踊ること」でした。しかし、審査項目の審査委員票と観客票のうち私たちは観客票に伸び悩んでいました。まずは多くの方に知ってもらうことが重要だと考え、以前から利用していたSNSの更新頻度の増加、ライブ配信ツールの取り入れ、月1回だった外部イベントへの参加を月4回へと積極的にするというような工夫をして、大会に対する思いを発信することでサークルの知名度向上と応援してくれる方の増加を目指しました。すぐに結果は出ませんでした。しかし、途中で諦めずに1年間取り組みを継続した頃には、観客票順位は○○1位をとることができました。また、その半年後には全国で観客票順位1位を取ることができ、出場は叶いませんでしたが全国大会のオープニングアクト出演権をいただいて東京の会場で踊ることができました。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由・または当社を活用してかなえたい夢は何ですか?

A.
私は、「身近な存在である食品と化粧品から未病・予防やQOLの向上に貢献したい。」という夢があります。貴社では、この夢を実現することが可能であると感じたため志望します。私にとって「食べること」と「化粧品」は生きる活力です。現在通っている管理栄養士養成課程で栄養素の重要性、関心があり受験した化粧品検定の勉強から成分の重要性を学びました。そのため、同様に誰かの生きる活力の土台を作りたいと考えるようになりました。貴社では多様な化粧品原料や機能性食品素材を扱っているのみならず、健康食品・オリジナル化粧品原材料の開発も行っているので多種多様な悩みを抱えたお客様のQOL向上に貢献できます。また、先行している予防栄養分野の勉強の中で日本の健康寿命延伸という課題は全ての人が向き合うべき課題であり、自身の「栄養から病態抑制効果を期待する」という卒業研究から機能性食品は未病・予防のために最も手軽に始められる物だと感じました。貴社の「三方良し」の精神を大切に業界トップクラスの研究開発部とラボを用いて、現代のニーズに沿った商品を開発することで「今」必要とされている原料と製品を提供したいです。 続きを読む

Q.
これまでの人生における最大の挑戦は何ですか。また、その挑戦を通してあなたが得たもの は何ですか。具体的なエピソードを交えてお書きください。

A.
私の人生における最大の挑戦である「オーストラリアで行われる海外研修への参加」から「失敗を恐れずに挑戦する心」を得ることができました。私は、自身の語学力の低さからコミュニケーションの失敗を恐れて海外研修への参加を決めかねていました。実際に参加すると言語の壁は想像していたよりも高く、ホストファミリーや現地学校の生徒とのコミュニケーションに何度も失敗しました。ホストファミリーには翻訳機を渡されてしまうこともありました。しかし、どうしても自分の力でコミュニケーションをとりたかったため、まずはボディランゲージやわかる単語を使って今の自分が出来る最大のコミュニケーション・学校では毎日「〇人に自分から話しかけにいく。」という目標を立てて英語を使うことに挑戦しました。この挑戦の姿勢が周囲にも伝わり、次第に私に対してゆっくり話してくれたり、何度も伝わりやすいように言い直してくれたりと協力してくれるようになりました。この経験から失敗を恐れずに挑戦することで状況を変化させることが出来るということを実感しました。 続きを読む

Q.
失敗から学んだことを社会でどのように生かしたいと思いますか。

A.
私は2年間の大学の講義とアルバイト、サークル活動の両立の失敗から「タイムマネジメント力の重要性」を学ぶことができました。私は大学1年生から週6回の大学の講義•週3回のアルバイト•週6回のサークル活動に参加していました。多忙な生活の中、「活動したい」という意欲から「活動しなければならない。」という義務感に変わってしまったことで、モチベーションを維持できなくなったため両立が難しくなってしまいました。しかし、私には一度始めたことを途中で諦めたくない気持ちが強くありました。そこで移動時間や休み時間などどんなに小さな隙間時間でも講義の復習を行う、週に1度は必ず優先順位の見直しや進捗状況に応じた予定調整をするなどのタイムマネジメントに力を入れました。その結果、3つの活動の両立に成功しました。以上の経験から社会で働く上でタイムマネジメント力は、「仕事効率の向上」や「仕事に対するモチベーションの継続」に繋ぐことができる重要な力であると考えています。タイムマネジメント力を発揮して、モチベーションを継続させてマルチタスクをこなすことで会社・社会に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 女性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は、化粧品だけでなく医薬品や健康食品など幅広い分野で、世の中の人の健康に貢献できる点です。二つ目は、安全性有効性試験の受託も行っており、色々な技術や知識を身につける事が出来る点です。私は大学時代に化粧品の専門的な分野を学び、興味を抱いたことに加え、大学院では、複数のメンバーの中でアイデアを出し合い、ひとつのものを作り上げる経験をしました。研究開発職では、複雑な開発をチームで行うため、身に付けた協調性を活かせると考えます。私は貴社で、現在の技術の課題を発見し、世の中に便利さを提供できるように努力していきたいと考えます。 続きを読む

Q.
専攻科目及び興味のある科目

A.
私は現在、運動機能に関する「神経回路」について研究をしています。自分の意思とは無関係に体が動いてしまう運動を「不随意運動」といい、身近な例としてチック症という病気があります。以前は、心理的ストレスが原因と言われていましたが、現在は脳内の神経回路に異常が生じることによるものだと考えられています。しかし、チック症が起こる機構はまだ解明されていません。そこで、マウスの脳の活動を人工的に操作し、チック症が再現するか、また、そのモデルマウスを用いてチック症の病態改善のための新規治療法の開発を目指し実験を行っています。 続きを読む

Q.
自己PR(経験、性格等)

A.
私は何事も計画的に進めることができます。その理由は2つあり、1つめは大学生の時の試験です。私は薬学部に所属しており、試験科目が半年で平均10科目あり、範囲も1科目につき約500ページの教科書1冊分でした。そこで私は試験の約2か月前から、どの科目をどれくらい勉強すべきか考え、試験日までの計画を立てました。その結果、高い点数を取り続けることができました。2つめはアルバイトです。私は4年間個別指導塾でアルバイトをしていました。生徒に限られた時間の中で多く学んでもらいたいと思い、毎回授業前にシミュレーションを行いました。その結果、円滑に授業を進められ、生徒に分かりやすかったと言ってもらうことができました。今後働くうえで、計画性を活かし効率よく仕事に向き合うよう努めてまいります。 続きを読む
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公開日:2021年3月18日
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男性 21卒 | 名城大学 | 女性

Q.
趣味(200字以内)

A.
私はフレーバーティーの飲み比べと自身のアルバイト先のケーキを食べることが好きです。一日の中でほっと一息つける時間があると反省だけでなく、次の一日に向けてまた頑張ろうと思うことが出来るので、自分にとって大切な時間であります。お茶のバイヤーの紹介を拝見した際に、世界を歩き、お茶がもつ個性、品質、購入価格を見極め、最大限の努力を続けている素敵な方の存在を知りモノを届けるという仕事に憧れをもちました。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだこと(500字以内)

A.
現在、血液透析の原因の多くを糖尿病性腎症が占めています。糖尿病性腎症は腎機能障害を認めた後は不可逆的に進行するといわれており、前段階である糖尿病性腎臓病での発見が必要とされています。しかし糖尿病性腎臓病の段階では自覚症状がないうえにまだマーカーは発見されていません。私の所属する薬効解析学研究室では糖尿病性腎症の発症、進展の機序解明を目的として研究を行っています。主に凝集アルブミンを原因物質として推定し、腎糸球体のメサンギウム細胞やポドサイトにおける障害機構について調べています。障害機構が解明され、凝集アルブミンがマーカーとして実用させることできれば、糖尿病性腎症の早期発見や進行の予防に貢献できる可能性があります。この研究活動を通して手技や内容はもちろん、自分で無理と無駄のない実験スケジュールを組み立て、その予定通りに遂行するマネージメント能力が身につきました。状況の変化にも臨機応変に対応できるようにあらかじめ用意をしておくことで計画通り進められるようにも心がけました。この経験を通して基礎研究の大変さ、仲間と意見を出し合う楽しさ、社会貢献の可能性を見出すことが出来ました。 続きを読む

Q.
自己PR(500字以内)

A.
周囲の人々のニーズを分析するためにコミュニケーション能力を発揮し、最適な状態にするために効率を考えて行動出来ることが私の強みです。私は様々なニーズを持ち、あらゆる年代の方が来店される百貨店でケーキやギフトの販売のアルバイトをしています。短時間であってもお客様に対して誠意を持って接客したり、共に働くスタッフに対しても気配りを欠かさないことで連携が円滑になり、お客様から喜ぶ顔を見せてもらえる機会が増えたことを実感しました。お客様にとって一生に一度のお祝いの瞬間に立ち会わせて頂くという経験や贈り物を予算や好みといったニーズに合わせて提案していく経験をして責任の重さを感じると同時に笑顔や喜びを提供できる仕事にとても魅力を感じることも出来ました。スタッフに対して接客中は特に効率を考えた気配りを心がけて行動する様にしていました。それにより自分を含め、同じ職場の仲間の仕事力を高めることも実感しました。このことは顧客のニーズに寄り添い、その先で商品を待つ多くのお客様の喜ぶ顔のために、効率を考えた提案力が求められる場面で大いに活かせるのではないかと思います。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ちこんだこと(500字以内)

A.
調剤薬局での実務実習の経験から薬剤師が薬物以外の面からアプローチし、結果的に薬物領域において人々の健康に貢献できることを実感しました。高齢者に向けた病気予防のための健康体操に参加させて頂いた際には、週に1度の開催を継続していくことで高血圧気味だった患者様の血圧が安定していくのを実感することができました。現在、高齢者において残薬が非常に多いことによる医療費の圧迫や処方薬の副作用に対して新しく薬物が処方される処方カスケードが問題となっています。薬剤師の先生からはこの取り組みによって降圧薬や鎮痛薬、それに伴う胃薬の減薬につながったという実績があることもお伺いしました。また高齢者に多くみられる緑内障や白内障といった眼科領域の疾患に関しては点眼薬だけでなくサプリメントの併用が非常に重視されていることも知ることが出来ました。 この経験を通して多くの患者様の健康に貢献でき、より暮らしを豊かにする可能性をもつのは薬物だけなく、健康食品やサプリメントといったヘルスケア商品であるということを感じました。 続きを読む

Q.
当社と志望した理由。また当社を活用してかなえたい夢(500字以内)

A.
私はエステに通ったことをきっかけに基礎化粧品に興味を持ちました。医療従事者を介さず購入が可能な化粧品も湿布や塗り薬のように直接皮膚に使用するため肌が弱い方にとっては薬物以上に劇薬になり得るということを感じ、肌に優しく、良いものについて知るために学校で学んだ薬学的な知識でだけでなく、さらに追求するために日本化粧品検定を取得しました。この勉強を通して原料レベルで商品に向き合う必要があることが分かりました。美に関しては求めるゴールが人それぞれ大きく異なります。御社であれば業界でトップクラス取引先数、得意先数を誇っており、取り扱い原料数が多く、ノウハウも蓄積されており、細かなニーズに柔軟に応えていけると考えています。世の中の人の美と健康に貢献できるよう、より良いモノを生み出すためにしっかり学び、好奇心と探究心をもって原料に向き合ってみたいと考えています。また薬剤師であることを活かして薬学的な側面からのアプローチや薬機法関連の業務にも積極的に携わっていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
これまでの人生における最大の挑戦はなにか。またその挑戦を通してあなたが得たモノはなんですか。具体的なエピソードを添えて(500字以内)

A.
大学でフォークソング部に所属し、1年間飲み会や部活旅行の幹事に挑戦したことが私の人生最大の挑戦です。私の所属したフォークソング部は70名を超える非常に所属人数の多い部活でした。大勢の人前で話し、まとめるというリーダーの様な今までに経験をしたことがなかったことや、例年の参加人数の傾向からをあらかじめ予想し、人数収容可能なお店を探すこと、参加意思や集金の期限を守らない人や連絡が取りにくい人がいることにも非常に苦労しました。慣れないことも多く大変であると感じることも多くありましたが、イベントの最中の部員の楽しむ笑顔や終了後にかけてもらえた感謝の言葉を聞いてとてもやりがいを感じることが出来ました。また、人前で話すことに少し慣れることができ、大学でのプレゼンテーションをする際に緊張の中でもしっかり自分の意見を伝えられる様になったと思います。さらに組織を動かすリーダーの気持ちもよく分かりました。そのため、今後私ではないリーダーに仕切って頂く場合には返事や期限は最低限守るように周囲に働きかけ、意見を求められた場合にはしっかり応えるべきであると強く感じています。 続きを読む

Q.
失敗から学んだことを社会でどのように活かしたいと思いますか(1000字以内)

A.
百貨店でのケーキの販売のアルバイトの最中に待ち時間が長いことや混雑時にお客様のお伺いする順番を間違えてしまい、クレームを頂くことがありました。まだ仕事に慣れていない頃はお客様のクレームに対してすぐに謝罪の言葉を被せるようにしていましたが、お客様に納得して頂けることが少ない状況でした。そこで私はまず、クレームが発生する原因と待ち時間が長くなることをお客様が理解出来ていなかったこと、スタッフが作業に集中するあまり周囲が見えていないこと、堵列整理が出来ていなかったことが考えられました。そのためまず、作業に時間を要することが想像できる場合にはあらかじめ断りをしたり、作業に集中しながらも常に周囲に気を配り、混雑してきた場合にはロープで列を分かりやすくしたり、どこに並んだら良いのか声をかける様にしました。そうすることでクレームの数は減少させることが出来たように感じます。しかし、それでもクレームに発展してしまった場合にはしっかり謝罪することも必要ですが、それ以上にお客様の話にしっかり耳を傾けるということを意識しました。そうすることでほぼ接客後には納得されてお帰り頂くことができる様になりました。そして以上の経験を共に働く仲間にも共有するようにすることで、普段の接客時だけでなく一番の繁忙期であり労働時間も長く、来客者数もとても多いクリスマスにも関わらず、クレームを頂くことなく、スタッフみんなで年末の楽しくて、良い思い出にすることが出来ました。また、調剤を行う薬剤師の世界には調剤ミスにつながりやすい状況や患者様の健康被害に及ぶ可能性がある状況について原因と対策と分析しヒヤリハット事例やプレアボイド事例として報告する制度があり、その調剤薬局内だけでなく全国の薬剤師が共有出来る様になっています。実際に実務実習の際に報告を経験させて頂く経験もしました。ミスに限らず、それぞれが経験したことを共有することで組織としてそれぞれが新しい考えに触れることが出来るだけでなく、ノウハウの蓄積が可能となると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年2月3日
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男性 21卒 | 岐阜薬科大学大学院 | 女性

Q.
趣味・特技をお書きください。

A.
趣味は食べることです。グルメサイトや雑誌、時にはマンガを読むことで情報を仕入れ、県外まで食べにいくこともあります。その土地ならではの文化を感じることもできるためとてもおもしろく、20代のうちに全都道府県を制覇したいと考えています。 特技はドラムを叩くことです。高校の卒業式で吹奏楽部の演奏のかっこよさに憧れ、大学からドラムをはじめました。年に3回学内ライブで披露しています。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容をお書きください。

A.
私が所属する生薬学研究室では、「天然生理活性物質の探索」をテーマに掲げています。そして本研究室の伝統である植物化学分類を発展させ、有効資源を探索し、人類の生活や健康に寄与する天然生理活性物質を発見することを志向しています。その中で私はマメ科植物に含まれるフラボノイドをはじめとするポリフェノール成分に注目し成分研究に着手しています。まず初めに有機溶媒によって抽出した植物エキスについて、各種クロマトグラフィーを駆使することにより成分の分離精製を行います。この工程では、選択する担体、溶媒系によって以降の方針や費やす時間が数時間単位で変わってきます。そのため、簡便かつ優れた分離を行う技術を習得することにより、試料の損失を最小限にとどめることができました。次に単離した化合物のNMRなど各種機器スペクトルデータを解析することにより構造を決定しています。そして、これら解析した構造は新規性ならびに植物分類学的な価値を判断することで研究結果を検討します。これまでに新規化合物14種を含む27種の化合物を単離しました。また今後は得られた個々の化合物の活性試験を行い、植物の有用性を検討していく予定です。 続きを読む

Q.
自己PRをお書きください。

A.
私の強みは「何事にも挑戦できること」です。私は大学4年生の時スペインにあるサラマンカ大学で開催された世界薬学教育会議に参加しました。大学の中から3人しか参加できませんでしたが、多くの人と出会い国際学会の雰囲気を体感することで今後の研究生活を有意義なものにし、自身の成長に繋げたいと考えたため立候補し、参加したいという熱意をアピールすることで見事選抜されることができました。学会では世界中の研究者と自分の研究内容をについてディスカッションを行い、また自分が気になった研究テーマの方にも積極的に話しかけて交流を深めました。実際に英語を使用するいい経験になっただけでなく、度胸も身についたと感じております。また、何事にも挑戦することで多くの人と交流し、豊かな価値観が得られるということを学び、また自分の自身へと繋がりました。この経験を踏まえて多くのことに挑戦したいと考え、大学内での行事を企画運営する院生会に所属していました。社会人になっても「何事にも挑戦する」と言う気持ちを大切にしていきたいと思います。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことをお書きください。

A.
私はこれまでの人生で最も打ち込んだのは研究活動であると断言できます。私は将来身近に存在する食品や化粧品などを用いて多くの人の笑顔を引き出すことのできる製品開発に携わりたいと考えていたため、その中でも興味を持っていた植物について研究することで将来に役立てたいと考え生薬学研究室に所属しました。自分の植物について研究していく中で植物分類によって含有している成分に顕著な特徴が見られることやどの植物にも効能を有していることを知り、どんどん研究にのめり込み打ち込みました。研究を進めていく中で単離した化合物の構造を決定できなかったり、分離ができなかったり困難が立ちはだかることもあり、この困難を解決するために友人や先輩と積極的に討論し知識を共有することを意識し続けてきました。また、当研究室では一人一人が違う植物の研究を行なっており、その種類も多種多様です。ゼミだけでなく普段から意見交換をすることにより多くの植物についても学ぶことができ、研究室に良い流れをもたらすことができたと感じております。周囲を巻き込んでみんなでスキルアップをする働きかけができたことにより統率力が身についたと感じております。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由。また、当社を活用してかなえたい夢は何ですか?

A.
私は人々の身近にあり健康を支えている健康食品や、多くの人の心を豊かにする化粧品の研究開発に携わりたいと考えています。化粧品が製品化する過程で様々な企業が携わっていますが、その中でも多くの原料や処方に携わることのできる商社に魅力を感じました。特に提案型商社である貴社では原料の特徴を最大限に引き出し、魅力を伝えることのできる処方開発を行うことができ、やりがいを感じられるのではないかと考えました。国内のみならず海外メーカーとも取引が多く多様なコンセプトの化粧品に携わることができる点も魅力に感じております。貴社のヘルスケア部門にも興味を持っております。商社として数多くの原料を有している貴社でなら、原料の効果を最大限に引き出すことのできる健康食品やサプリメントを開発することができるのではないかと考えたからです。私は自身の研究活動を通して植物自身が持つ成分の効能効果を深く実感しました。そのため、私は世の中の天然物の持つ力を利用して化粧品や健康食品の研究開発を行うことに携わり、多くの人に「笑顔」を届けることに貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
これまでの人生における最大の挑戦は何ですか。また、その挑戦を通してあなたが得たものは何ですか。具体的なエピソードを交えてお書きください。

A.
日本薬学会にて口頭発表を行なったことです。私にとって学外で自身の研究について発表する最初の経験でした。発表をより良いものにするために1、学会までにより良いデータを出し切る2、利き手が理解しやすい話し方にこだわる、この2つを意識して取り組みました。1、良いデータを出すため、実験の方法を見直しました。カラムクロマトグラフィーを用いて化合物の単離を行う際、いつも行なっている方法に固執するのではなく、より良い方法を求めて論文検索を行い、使用する担体の特性を調べ知ることで失敗を極力減らすよう努力しました。また、実験操作の無駄を省き、同時進行できることはないか考え作業効率を向上させました。その結果、予想以上に多くの結果を得ることに繋がりました。2、聞き手に伝わりやすい話し方を考え、徹底的に練習しました。堂々と話すことが一番大切であると考え、そのために原稿を一語一句覚え、原稿があることを感じさせないくらいナチュラルに話せるように練習を重ねました。学外の先生からもお褒めの言葉をいただくことができました。この経験を通して、物事を成功させるために何をすべきか自分で考え、やりきるスキルが身に付きました。 続きを読む

Q.
失敗から学んだことを社会でどのように生かしたいと思いますか。

A.
飲食店のアルバイトでオーダーミスをしてしまい、お店全体がうまく回らなくなってしまったことがありました。私は飲食店のホールスタッフとして働き、オーダーを取る係を任せてもらうことが多いにですが、一度に多くのお客様が来店された際に冷静に対応することができなくなってしまい、お客様のオーダーを取り違えるミスをしてしまいました。なぜこのようなミスをしてしまったのかを考えると、私が一人で仕事を抱え込んでしまったことに原因があると考えました。自分の力を過信しすぎてなんでも自分一人で解決しようとしてしまったために結果的に周りの人を巻き込んでしまい、またお客様にも多大な迷惑をかけてしまいました。自分でなんとかしようと努力することも大切であると考えておりますが、時には周りの手を借り、その状況に合わせた最善の選択をしていかなければならないと学びました。今後、同じミスをしないためにポジションごとの役割についてもう一度確認し直すことにしました。様々な状況に応じて「この場合はこの仕事を行う」と一つ一つ仕事を明確にしてアルバイト全員に共有していくことで、ミスが減り効率的に動くことができるようになったと感じております。実際に常連のお客様からは「てきぱき動いているように見えて気持ちがいい」とのお褒めの言葉をいただきました。社会に出て働く際にも「周囲との連携」を大切に、みんなで意見を共有し合いより良い仕事をしていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
現時点で結構ですので、希望する職種を教え下さい。

A.
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公開日:2020年6月2日
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男性 20卒 | 千葉大学大学院 | 女性

Q.
趣味・特技をお書きください。

A.
[趣味]ダンスです(年に3回は人前で踊ります)。中学2年生から続けています。観る人の心を動かすことを目指し、使う音楽や振付を試行錯誤することが好きです。自分の技術的改善点を見つけて力を注いだ結果、上達した時の喜びがやりがいとなっています。 [特技]子供と仲良くなることです。サークル活動の一環として、小学校での指導を行ったことがきっかけで身に着けました。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容をお書きください。

A.
有機化学を専攻し、新規触媒・配位子の開発を行っています。テーマは「○○」です。 構造式は同じでも、一方は有用な生理活性を示すがもう一方は強い副作用を持つ、このように生理活性が異なるものを互いに鏡像異性体であるといいます。これらの鏡像異性体を区別して合成するために現在用いられている○○は、〇〇であり適用可能な反応が限られています。私はより〇〇〇な配位子の開発に取り組んでいます。多種の反応への産業利用が可能となれば、低コストでの医農薬品合成が実現できます。薬価の引き下げにより人々の健康に貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
自己PRをお書きください。

A.
私は、「周囲へ働きかけ、士気を高めるきっかけとなる」人間です。大学で所属したダブルダッチ(2本の大縄を用いたチーム競技)サークルでこの特性を発揮しました。私は、●人チームで練習を行う中で、ダブルダッチの健康効果に気が付きました(跳ぶ・回す等多種の動きを必要とするため)。この競技の魅力を広めたいと考えるようになり、ダブルダッチ体験会の開催を始めました。競技普及のためには、体験会の満足度を上げる必要があると考え「教え方を工夫する」というチーム課題を立てました。私は、周囲に積極的に働きかける事でこの課題に取り組みました。まず、体験会参加者の感想を逐一聞き取り現状の満足度や懸念点を確認しました。次に感想を基に、改善策をチームに提案し、全員で話し合うきっかけを作りました。チーム全員で課題を解決した結果、小学校の授業などの依頼が来るようになりました。率先してチームへの提案を行い、話し合いを深めることで、「競技の魅力を広める」目標を達成しました。貴社でも主体的に行動し、貴社社員の皆様と共に「美と健康を通じて、より多くの人々の、より多くの喜びに貢献」していきたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだことをお書きください。

A.
「大学院での研究」です。「世の中にない新しい化合物を作る」ということに知的好奇心がくすぐられました。 研究生活の中で、非効率な実験を行っていた自分の欠点と向き合い、工夫をすることで実験を有意義に行う土壌を育てることができました。私は当初、とにかく多くの実験をこなそうと考え、やみくもに実験を行っていました。しかし、研究の行き詰まりをきっかけに、研究への姿勢を見直し現状打破を試みました。まず、週ごとに実験計画を立てました。毎日その日の進捗を振り返り、適宜計画の修正を行いました。また十分に準備をした上で指導教員や同僚との議論に臨み、一回の議論でより多くの学びを得ました。取り組み方を変えたことで、本当に必要な実験を効率よく行えるようになりました。1年を費やして世界初の化合物を合成できた時の達成感は今でも忘れられません。この結果、目標としていた学会発表を行うことができました。周到な計画と調査を行うことの重要性を、身をもって学びました。このことから、試行錯誤を楽しむ余裕が生まれ、最適解に近づいた時のワクワク感を一層感じるようになり、一層研究に打ち込むようになりました。 続きを読む

Q.
当社を志望した理由。また、当社を活用してかなえたい夢は何ですか?

A.
「化粧品原料を通して、人々の自信に満ちた生活の後押しがしたい」 この夢を貴社で叶えたいと考え、貴社を志望致します。 私はもともと外見に自信がありませんでしたが、化粧品で外見を手入れしたことで自信が生まれた経験があります。この経験から、「化粧品を通じて人々に自信を与える」という夢を持っています。その中でも、「化粧品原料を扱いたい」と考えるは、2つのインターンシップ経験からです。1.化学メーカーでの5日間のインターンシップで、界面活性剤等の素材が最終製品に与える影響の大きさを知りました。2.化粧品メーカーで処方体験をした際にも、原料の機能の重要さを改めて感じました。 また、私は「周囲に積極的に関わる」ことが自分の強みだと考えています。モノづくりと同じくらい人と関わることにやりがいを感じます。そのため、「提案型商社」である貴社で、顧客・周囲との関わりを密にとって働きたいです。貴社HPの社員メッセージにあった「様々な化粧品メーカーの縁の下の力持ちになれる」という言葉が私の目標と一致しました。「美を通して、人々の自信に満ちた活気ある暮らしの後押しをする」目標を貴社で達成したいです。 続きを読む

Q.
これまでの人生における最大の挑戦は何ですか。また、その挑戦を通してあなたが得たものは何ですか。具体的なエピソードを交えてお書きください。

A.
「ダブルダッチ関東大会で○位入賞」この経験から、困難な目標でも諦めずに、小さな課題を解決することが目標達成に繋がることを学びました。大学でダブルダッチ(大縄を用いたチーム競技)サークルに所属しました。●人チームを組み、関東大会入賞を目指しました。例年、大会入賞チームは、体育大学や、競技経験者が多くを占めていました。私のチームは全員が初心者であったため、関東大会入賞を果たすことは難しい目標でした。しかし、目標達成に向けて「個人・チームの技術向上」を課題として週5回練習に励みました。 私は、課題解決に向けて1.自己技術の向上2.練習運営の管理、に取り組みました。1.ダンスの技能を磨きチームに貢献したいという思いから、サークル外のダンススタジオに通いました。講師や友人に自分の技術に対する助言を積極的に聞き、改善点はすぐに直すよう努めました。2.練習毎に上達したいという考えから、練習で挙がった反省を共有アプリに書き出すことでメンバーに共有しました。次回練習の目標設定等の円滑な話し合いに繋がりました。その結果チーム課題を解決し、関東大会●位入賞を達成しました。この時の達成感は今でも忘れません。 続きを読む

Q.
失敗から学んだことを社会でどのように生かしたいと思いますか。

A.
「対話を怠り、練習メニュー作成を失敗。社会では、物事を進める際に周囲の人との対話を密に行うことを大切にしたい」 高校2年時にラクロス部で部長を務めた際、部員との密な対話を怠り、効果的でない練習メニューを作ってしまいました。これが私の失敗です。 私は、「リーグ戦での1勝(例年は全敗)」というチーム目標達成のために練習時間を1.5倍に増やすことを会議で提案しました。会議で部員の全員が賛成をしたため、練習を増やしましたが、その年も全敗しました。原因を見つけるために行った会議で意見が出なかったため、私は部員一人一人と肩肘張らずに対話をしようと考えました。その結果、練習の多さに疲弊して集中できていなかった部員が半数もいたことを知りました。会議後の部員との対話を疎かにした自分の失敗に気付きました。その後は対話に基づいた部員の意見を反映した計画をたてました。短時間で密度濃い練習を行うことで、全員が練習に尽力できるようになりました。その結果、翌年のリーグ戦で1勝を達成しました。私はこの失敗から、「団体での活動における密な対話の重要性」を学びました。この学びを活かし、大学で所属したダブルダッチサークルでは、全員が尽力できる練習計画の考案でチームに貢献し、関東大会●位入賞を達成しました。 私は、この学びを「企業でのチームプレイ」に活かしたいと考えています。私は「企業で働く」ということを「周囲の人と協働する」ことであると考えています。同職種の社員・他職種の社員・顧客等、多くの人と仕事をしていく際には「目標に向けて誤解なく共に進む」ことが大切なことの1つであると考えます。私は、周囲の人との密な対話を大切に、貴社で目標を達成していきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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岩瀬コスファの 会社情報

基本データ
会社名 岩瀬コスファ株式会社
フリガナ イワセコスファ
設立日 1948年7月
資本金 1億円
従業員数 85人
代表者 岩瀬由典
本社所在地 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町1丁目7番11号
電話番号 06-6231-3456
URL https://www.cosfa.co.jp/
NOKIZAL ID: 2280033

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