19卒 本選考ES
プロフェッショナルサービス部セキュリティコンサルタント
19卒 | 情報セキュリティ大学院大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
志望動機は3つあり 1.働く上で技術力、経験、物事を正確に伝える力が身につく環境だと考えたため 2.セキュリティ企業の最大手であるため 3.社員の方の雰囲気がとても良かったため 将来、技術者達に向けて講演をしたいと考えています。そのためには、圧倒的な技術力と経験、物事を正確に伝える力の3つの能力が必要であると考えました。物事を正確に伝える力はコンサルタントで培われると考えたため、まずはセキュリティコンサルタントを目指そうと考えました。また、物事を正確に相手に理解してもらうためには、相手の10倍の知識を持っていないと十分に理解させることができないと言われているため、セキュリティについての圧倒的な技術力と経験を積むためにはグローバル展開しているような大手企業で働くことが大切であると考えました。グローバルな企業で働きたいという点とリソースの点から大手外資企業のインターンを探していた際、JNSAの産学情報セキュリティ人材育成交流会や、他の場所で何名かの社員の方とお話をさせていただき、雰囲気・成長意欲等を感じ、同じ環境で一緒に働いてみたいと思いました。また、実際の業務内容や、技術支援のお話等もお聞きし、確実に夢に向かっていけると考えたため貴社で働きたいと思いました。実際に雰囲気を感じるためにもインターンシップに応募するのが適切であると考え、応募させて頂きました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
小さい頃からコンピュータに触れ、テクノロジーを追いかけて来たこと。また、知識欲にあふれ、自分のビジョンをしっかりと持っていて、そのために一つ一つの行動を夢に繋げる努力をしていること。 小学校でバイナリデータに初めて触れ、中学校では、ゲーム内のステータスコードを書き換えることで得られる優越感でプログラミングの楽しさを覚えました。また、iPhoneが普及し始めた高校ではiPhoneの脱獄で、リポジトリ、SSLなどの概念に触れつつ機能追加等をしていました。その頃からなんとなくコンピュータの仕事を目指すようになり、大学でコンピュータについて勉強しようと思いましたが、ジョージ・ホッツ氏に衝撃を受け情報セキュリティに興味を持つようになりました。大学では大学院進学を前提に情報セキュリティの基礎であるネットワーク・通信工学を専攻。学部中にTEDTalksに感銘を受け、エンジニアに向けての講演をしていきたいと考えるようになりました。インターンとして、コンピュータやプログラミングの楽しさを伝えたいと思ったため、小学生向けプログラミングスクールのメンターとして勤務。教室の運営責任チームにも加わり、現場に近い位置でメンターの働く環境の改善、教材の改善等に従事。そして、将来へのモチベーション維持のため、社会人在学率の高い情報セキュリティ大学院大学へ進学。 続きを読む