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Q.
自己PR
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A.
私は「後悔しないように何事にもチャレンジする」ことをモットーにしています。高校時代のテニスの試合中に、不安や失敗に対しネガティブに考えてしまい、一歩を踏み出す勇気を出せなかった経験がありました。その経験から、如何なる状況においても自分を奮い立たせチャレンジするように心がけています。例えば大学時代にはアルバイト先で、クラブに実績のない背番号タオルマフラーの商品開発について提案しました。商品化に向けて、サポーターのニーズを取り入れたり女性人気や認知度(クラブの顔)での差別化で売れ残りを無くす取り組みを行なったり、クラブスタッフと連携を図ることで、無事に商品を開発することが出来ました。これらの経験から、貴社や東北地域の医療に大きな貢献を果たすため、如何なる変化にも適応してチャレンジに全力を尽くし、成長を続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
アルバイト先のベガルタ仙台で背番号タオルマフラーを企画し、製品化しました。これまでのタオルマフラーは毎年似たようなデザインで代わり映えしない商品ばかりでした。そこで私は全選手の背番号タオルマフラーのプロデュースを提案しました。その後グッズ担当者に話を持ちかけ、タオルのデザインや価格面を検討するための議論を重ねた結果、製品化することができました。サポーターには好評で、中でも直接「これを待っていたんだ」という声や爆買いする光景を目の当たりにしました。売上は非公開でも十分な黒字で、とりわけ戦略通りの結果を出しました。選手間で差別化を図る工夫で売れ残り解消に繋がったことにより、結果的に黒字だったこともクラブから評価を受けました。この経験から一人ではできないことを周囲に働きかけ行動することで、新しい実績を作り上げることができると確信しました。この経験を貴社においても活かし売上に貢献したいと思います。 続きを読む