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ヤマエ久野の本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)

ヤマエ久野株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ヤマエ久野の 本選考の通過エントリーシート

11件中11件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ・志望動機
A.
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
Q. 好きな科目 研究課題等
A.
Q. 趣味特技
A.
Q. クラブ活動・サークル・アルバイト
A.
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公開日:2023年1月18日
男性 23卒 | 甲南大学 | 男性
Q. 好きな科目 研究課題等
A.
Q. 趣味 特技
A.
Q. クラブ活動 サークル アルバイト等
A.
Q. 当社への志望動機をお書き下さい
A.
Q. 学生時代に特に力を入れて取り組んだことをお書き下さい
A.
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公開日:2022年5月13日
男性 21卒 | 東京経済大学 | 男性
Q. 学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、 それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。 400文字以下
A.
渉外部での協賛金を増大させた経験です。 社会貢献活動を目的とした学生団体に所属しており企業に伺い団体の経費を集める渉外部に部長として在籍していました。代替わりのタイミングで団体を運用する資金が足りないという壁に直面しました。 そのため、今まで成し遂げたことのない数字を出したいという思いの元、企業のセミナーに行き交渉術を学びました。そして団体全体のスキルアップのため1人の後輩に1人の先輩が面倒見として付く担任制を導入し後輩の育成に尽力しました。結果、私が引退するタイミングで目標であった前年比1.5倍、200万円もの協賛金を得ることができました。 社会人になってからも目標に向かってしっかりプロセスをたて課題を解決していきます。 続きを読む
Q. 今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。 400文字以下
A.
私は食に関わる仕事を通じて日本各地の隠れた美味しくて高品質な食品を発掘し国内外の人々に提供し、日々の暮らしの中に喜びや感動を与えたいと考えています。 この目標は、カンボジアでの生活に基づくものです。大学時代、カンボジアに留学した際、ホストファミリーやストリートチルドレンの友達に、私は日本から持ってきたチョコなどを渡した事がありました。彼らは、今まで味わったことがないお菓子を食べ、感動のあまり涙を流していました。その出来事を契機に、私は、もっと国内の高品質な商品を海外へ広めようと決意しました。 私は、御社の仕事を通じ日本で自分の納得できる美味しい商品を発掘し、今後御社の輸出事業を牽引しながら日本の食品を海外へ販売していきたいと考えています。その結果、日々の暮らしの中に、感動や喜びを届けていきたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
努力をコツコツと積み重ね向上心を持ち結果にこだわる力があります。 個人経営の居酒屋でアルバイトをしていたのですが若年層の売り上げが落ちた時期がありました。私は若い人たちにどうしたらお店を利用してもらえるのか考えお店のSNSを開設しこまめに投稿し拡散に成功しました。また、ビラ、ポスターを近所の店舗に伺い交渉し貼っていただきました。 結果、若年層の利用者が増え一月あたりの売り上げを約50万円増やすことに成功しました。 向上心を持ち結果にこだわる姿勢をこれかも活かしていきます。 続きを読む
Q. 研究課題または興味ある科目 ES用
A.
「外食産業の経営戦略」 ファーストフードチェーン3社をケースとして研究しました。まずIR情報やビジネス誌の記事等から各社の戦略を調べました。さらに、それぞれ5店舗ずつ実際に利用し、メニューの種類や従業員の接客、店の印象、立地条件等、12項目を点数化しました。点数と売上高や利益率との相関関係を調べることで、店舗の現場は経営戦略を映す鏡という結論を得ました。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日
男性 19卒 | 西南学院大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
卸売業は、食に広い範囲で携われる仕事であると感じたからです。メーカーの方々が情熱を注ぎ完成させた多くの商品の販売促進へ自身の人間力で貢献出来ることが魅力であると感じています。私は、就職活動を行う上で、食品業界を中心に見ていました。どの企業様も一つの商品に対して熱意をもって完成から販売促進に向け努力していらっしゃいました。しかし、市場に様々な商品が並ぶ中で手に取っていただくには、目に留まらなくては意味がありません。どんな商品であっても売り上げを大きく左右することが出来るのが、販売方法であると思いました。そして販売方法に様々な面からバックアップをプロ目線で行うことが出来るのが卸売業であると感じました。貴社は、様々な商品を扱うことで、商品の合同提案が行うことが出来る他、九州1位の卸売業であり、販売促進に向け真に必要な情報を小売店様に提供できると感じています。食に広く携わり、生産者・製造者・メーカー・消費者の方々へ高い満足を提供することに貴社で挑戦したいと感じ志望します。 続きを読む
Q. 人生における成功(または失敗)体験とそこから学んだこと
A.
失敗体験は、大学受験で第一志望校を諦めたことです。私は、高校2年生の夏に第一志望校のオープンキャンパスに行き、ここで勉強をしたいと思いました。故に、公募推薦取得を目標に掲げました。そして、毎日7時間以上勉強を行った結果、公募推薦を得ることができました。しかし、公募推薦では合格することができず、何も手につかない日が続きました。これでは、合格へ近づくための公募推薦で合格への可能性を狭めてしまっていると気づき、再度合格へ向け勉強に励みました。しかし、その後センター試験での点数が悪く、第一志望校の2次試験を辞退しました。この逃げにより、他大学へ入学して1年は、後悔する日が多くありました。この経験から、挑戦から逃げてはいけないということを学びました。故に、日々の取り組み全てにおいて自分に甘えず、全力で取り組むことを意識しています。これにより、納得がいかない結果になった場合にも、あの時全力で頑張った結果であるから、今の状況下で全力を尽くそうと思うことが出来ています。 続きを読む
Q. 学生時代に力をいれたこと
A.
大学プログラムの一環で、福岡へのインバウンド数を増やすにはどうすべきであるかについての提案作成にメンバー5人で3ヶ月かけて取り組み、企業に発表したことです。しかし、全員の意見がまとまらない上、方向性も決まらず、チームで連携ができていませんでした。従って、私は1、情報共有と2、情報収集を働きかけ、実行しました。1に関しては、それぞれの時間の合間を縫い、数人でも集まり情報と意見を交換しあう場を設けました。そして、必要な情報とそうでない情報に分け意見を集約していきました。2に関しては、外国人に街頭アンケートを行い、提案の質を高める情報収集を行いました。結果、チームで連携して仕事を行うことができ、団結力を固めることができました。そして、団結力故にアイディアの詰まった提案完成へつながり、企業の方から好評を得ることもできました。この経験からチームで支え合う大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
男性 18卒 | 大阪経済大学 | 女性
Q. 【志望動機】360
A.
九州を地盤とする貴社で、九州のまだ知られていない「食」を発掘し、九州から全国へ、全国から世界へ広げていきたいと考えています。 流通が全国へ広がり画一的な食材に変化した結果、地域特有の生鮮品は次第に姿を消していきました。そこで、地域特有の生鮮品を使用して商品化、地域の魅力を全国へ発信したいと考えるようになりました。 貴社は原料供給から製品販売までトータルに一括関与する機能の他、飼料畜産 といった生産者への商材供給。更には、「食」の枠組みを超えた事業も行っており、広域卸としての方向を進めて独自の価値を発揮している点に魅力を感じ、多分野で挑戦をしていきたいです。 自分の足で稼ぐ「現場力」で地場の取引先とのパイプを今まで以上に太くしていき、地域産品を定着させて日本の「食」の良さをより広げたいと思い、貴社を志望致します。 続きを読む
Q. 【人生における成功又は失敗経験とそこから学んだこと】360
A.
私の失敗経験は大学受験です。高校入学当時から目標としていた地元の国公立大学入学を志し、第一志望合格に向けて高校2年生の夏から本格的に計画を立てて勉強をしました。一日12時間勉強、毎朝校内で一番に登校し、授業前に1時間半学習室で勉強することを継続しました。移動時間や休み時間も惜しく思い、常に単語帳を開く等の努力を重ねましたが、結果を出すことができず、人生で一番悔しい思いをしました。しかし、「自分の限界を決めたくない」と思い、この状況を新しい方向に挑戦する機会と捉えました。そこで、失敗を振り返り、原因は苦手科目を完全克服できていなかったことと考え、残りの時間で得意科目を最大限伸ばすことに重点を置き、地元を離れた大阪の大学を目指して勉強しました。その結果、大阪の志望大学に合格し、限界を作らず視野を広げて挑戦することを学びました。 続きを読む
Q. 【学生時代 注力】320
A.
学内ゼミナールプレゼンテーション大会上位入賞に向け、グループで研究に取り組みました。当初、非協力的なメンバーが多く議論がまとまらず、私はリーダーの補佐として取り組む決意をしました。メンバーが非協力的な原因を追究した結果、メンバーのモチベーションが低く目的意識がばらばらだと考えました。 そこで以下の2点を行いました。 1. 参加率を上げるため、全員が必ず参加できる日をいくつか設け、遅刻者や不参加者にはペナルティを課す等工夫 2. 目的意識を明確にして共有するため、リーダーと二人でメンバーに研究の目的や最終目標を説明して、方向性を明らかにする 以来、全員参加、全員が同じ目的意識を持つようになりました。決勝には進めませんでしたが、相手に明確な意図を示す大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
11件中11件表示
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ヤマエ久野の 会社情報

基本データ
会社名 ヤマエ久野株式会社
フリガナ ヤマエヒサノ
設立日 1950年4月
資本金 29億7400万円
従業員数 1,071人
売上高 4380億1400万円
代表者 工藤恭二
本社所在地 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目13番34号
平均年齢 40.0歳
平均給与 524万円
電話番号 092-474-0711
URL https://www.yamaehisano.co.jp/
NOKIZAL ID: 1137391

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