20卒 本選考ES
一般事務職
20卒 | 金城学院大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社の事業は人々の生活を見えないところで支えている、「縁の下の力持ち」であるということを伺い、私も人々が当たり前の生活を維持するためのサポートをしたいと思いました。また、明日をより良い環境にする、未来を見据えた事業であるとも感じます。普段、何気なく使っていて、考えたこともなかった貴社の事業。「日本一の配管メーカーを目指す」という強い思いからうまれる、他社に負けない技術力の高さを誇る貴社で、私も人が生きていく上で欠かすことのできない事業の根底を支えたいと思い、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
他人からどのような人物と言われるか
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A.
【用意周到な人】このように言われる理由は、学業面においてもプライベートにおいても、事前に下調べをし、もしもの事を考えることを怠らないからだと、私自身は考えています。たとえば友人と旅行に行く時には以下の準備は欠かしません。(1)3ヶ月前から日程の調整をし、交通機関を予約する。(2)事前に行きたいところを聞き、場所を確認し、行動プランを考える。(3)天候に考慮した、別パターンも考える。その結果、大学3年次の夏に行った沖縄では、当初の予定日では台風が直撃する予報が出たため、1週間前には飛行機が運休になることを予測し、便を1日早くすることを提案しました。柔軟に対応し、実行したことにより、天候に左右されず旅行を楽しむことが出来ました。社会人になっても、どんな時でも常に先のことを考えて行動し、臨機応変に対応することで貴社に利益をもたらす存在となります。 続きを読む
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Q.
他の人に自慢できること
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A.
【計画性】私は大学入学時より、ファイナンシャル・プランナー2級を習得することを目標に勉学に励んできました。初挑戦の際は、学習時間の捻出が上手く出来ず合格出来ませんでした。計画的に学習を進めていたつもりでも、余裕を持ったスケジュールを立てることが出来なかったことが要因だと課題を発見しました。物事を逆算し、いつまでに何が必要か、週ごとにスケジュールを立て、隙間時間を有効的に使う癖をつけました。その結果、大学2年時にFP2級に合格する事が出来ました。失敗した経験から、何が要因か「課題発見」し、「課題に対して解決行動する力」を得ることが出来ました。私が、資格取得を通して得た働く姿勢は《優先順位を立てる計画性》です。社会人としての自覚を持ち、失敗を自分を見つめるチャンスに変え、どの業務にも全力を尽くして参ります。 続きを読む