エリクソン・ジャパンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)
エリクソン・ジャパン株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
エリクソン・ジャパンの 本選考の通過エントリーシート
全6件中6件表示
23卒 本選考ES
エンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR
- A.
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Q.
学生時代の取り組み
- A.
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Q.
あなたがエリクソンに入社した場合の将来達成したいゴール
- A.
22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 京都薬科大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
テニスです。中学校・高校時代はテニス部に所属してい ました。テニスは競技人口が多いので、多くの人と交友 を深めることができました 。人との交流のきっかけ作り に加えて、勉強などで行き詰まった時の気分転換になる ので続けています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私の研究テーマは、〇〇などを引き起こす〇〇の治療薬になり得る化合物の探索です。全世界では年間約〇〇人が〇〇しているにも関わらず、治療薬は未だ無く、対症療法が中心です。私の研究では〇〇を組み込ませた〇〇に様々な化合物を添加し、各化合物の〇〇を評価しました。結果として、〇の化合物を発見することができ、学会に出場する機会もいただきました。これらの研究を通して、一つ一つの〇〇を熟知した上で評価を行うことの重要性を認識することができました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは「困難なことにも諦めず挑戦し、周囲の方々を巻き込みながら目の前の課題を 乗り越える粘り強さ」です。例えば、受験生に私の体験談を役立てて欲しいと思い、大学 3年次にオープンキャンパスの新企画を立ち上げた経験があります。受験生に「学生の声 を通して、本学の魅力を知って貰うこと」を目標とし、受験生のニーズを分析し皆で案を 練りました。当初は皆の意見をまとめることは難しく、大学職員側にもなかなか案が受理 されませんでしたが、半年間に渡って大学職員の方々にヒアリングを行い、一緒になって 案の作成や改善を重ねることで自分たちのアイデアを実現致しました。この結果、大学内 外の方々に好評な企画を達成することができ、現在でも後輩に受け継がれています。貴社 においても、この「粘り強さ」を活かし、目標に対して努力を積み重ね、誰よりも高い業 績を残していきたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
サークル活動において創作や練習に注力しました。特に大学3年次には毎年開催するショーの運営に取り組みました。当初は「前年度以上にショーを盛り上げること」を目標とし、以前の運営体制の見直し等を皆で行いましたが、各々の立場の違いから意見の妥協点を探す過程はうまくいきませんでした。そこで私は調整役として他者の意見に具体例など付加価値をつけ、現実的な実行可能性のある補足を行い、メンバーが納得し円滑に議論が進むようにサポートしました。皆の協力と努力もあり、結果としてショーは前年度以上に盛り上がっただけでなく過去最高の売り上げと総動員数を更新することができました。各々がショーで果たしたいことを理解し最大限に反映したことで、皆がやる気を失わず高いモチベーションを保つことができたと考えています。この経験から、メンバーの目的や立場を整理し、全員の納得を目指すことの重要性を認識することができました。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。 (OpenESを使用)
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A.
通信技術は現代社会にとって重要な存在であるだけでなく、今後の社会発展に必要不可欠であると捉えています。そのような中で、貴社は世界トップクラスの技術を有しており、今までの歴史を振り返っても貴社の存在なしには現在の社会は有り得なかったと考えています。私は貴社のエンジニアとして世界中のネットワークの構築と最善のソリューションを提供し、社会の発展に貢献したいと考え、志望させていただきました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
今までチームで直面した問題における、解決方法を教えてください。 (OpenESを使用)
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A.
あらゆる人を頼り、周囲の方々を巻き込むことで解決しました。大学2年次に多くの大学が集まる英語のディベート大会に挑戦しました。しかし、私の大学の出場メンバーは全員が初心者であり、ディベートのノウハウも有していませんでした。 そこで私は先輩や友人に相談し、特別レクチャーの開催や他大学の練習に混ぜてもらうなど経験者と練習できる機会を設けることで、チーム全体のディベート技術を向上させることができました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたがエリクソンに入社した場合の将来達成したいゴールを教えてください。(OpenESを使用)
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A.
通信技術を通じて人々のあらゆる生活に変革をおこし、現在をはるかに凌駕する未来を創造することが私の夢です。5G、IoT、AI、クラウド等の技術は、今まで不可能であったことを実現する可能性を秘めていると考えています。そして、それらを可能にするためには貴社の有する高い技術力と知識は必須であると確信しています。私は貴社の一員として、これらの最先端技術を駆使した社会を主体的に創造していきたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は自身の様々なバックグラウンドを活用することができる業務であると感じたためだ。実際にMITへの留学では、ICTに対する専門性を獲得するのみならず所属ゼミでの研究活動においてもデータ分析やビジネス現場の知見に基づいた研究ができるようになった。貴社の業務において上記知見を応用することで、最終的には自身の専門性・知見をさらに深めたい。 2点目は社会変革の一助を担うことができる業務だと感じたからだ。業務を通じて社会にインパクトを与えることができるソリューションを多くの顧客に提供することで、今後起こりうる社会変容の一部に貢献したいと考えている 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと[openES使用]
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A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む
21卒 本選考ES
ビジネス職
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
今までチームで直面した問題における、解決方法を教えてください。(200)
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A.
チームで問題を共有し、その解決策を自ら巻き込んで解決しました。私は100人規模の軽音楽サークルの部長を務めてきました。例年新入生が多く辞めてしまい、「新入生と部員の交流機会が不足している事」が原因と考えました。これを解決できるものとしてスポーツ大会を提案し、部員とともに開催しました。部員と新入生を同じチームにし、互いが多く対話できる機会を作りました。この経験で、問題を客観視する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたがエリクソンに入社した場合の将来達成したいゴールを教えてください。(200)
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A.
ネットワーク化社会の通信技術を通じて社会に変革と影響を与えることです。私はアルバイトの経験からアイデアで価値を生み出すやりがいを感じました。5G、クラウド、IoT等の分野から、日本だけではなく世界の事業者と連携した取り組みを行う貴社の一員として、これらの技術を活かした仕組みを作りたいです。また、通信事業のみならず幅広い分野で対応できるソリューションを生み出し、世の中の課題を解決していきたいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
エンジニア
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
今までチームで直面した問題における、解決方法を教えてください。
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A.
私は3年間焼肉屋でアルバイトをしてきた。2階だての店舗だったため見えないメンバーが常にいることになり、各階の状況の把握不足はスタッフのタスクを増やすだけでなく、その捌き具合の良し悪しがメンバー間の不仲へと影響していた。そこで私は無線機を導入することを提案し、実際に運用した。これにより全メンバーが店舗の状況を把握し協力できる仕組みを整わせ、その結果お客様へ接客する本質的な時間を増やすことができた。 続きを読む
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Q.
貴方が将来エリクソンに入社した場合の達成したいゴールを教えてください。
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A.
私は世界を新しい通信技術によって影響を与え、人々のコミュニケーションをより豊かにしていきたいと考えている。5GやIoTの実現は身体等のハンディキャップからも解き放つことが可能になる。あらゆる人が社会に平等に参加し、場所と時間に縛られていた経験を可能にさせていくことができると考えている。その実現のために、私は飽くなき知的好奇心を持ち、素晴らしい技術力をもったメンバーと協力して社会の仕組みを形作りたい。 続きを読む
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エリクソン・ジャパンの 会社情報
会社名 | エリクソン・ジャパン株式会社 |
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設立日 | 1992年9月 |
資本金 | 3億2000万円 |
従業員数 | 800人 |
売上高 | 1364億8000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 野﨑哲 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号汐留ビルディング21階 |
電話番号 | 03-6721-3300 |
NOKIZAL ID: 1171340
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