22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
最も主体的に動いたエピソード 200~250文字
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A.
特に先輩方との人間関係の構築です。私は浪人生活により衰えた人間関係の構築を学祭実行委員会に所属し克服しました。部活動経験もなかったことから特に先輩方とは他人行儀であったため、先輩と二人きりで行う業務に立候補したり少人数での食事に先輩を誘うなどし、試行錯誤しました。そして、会話を楽しんでもらうことに相手が目上であるかどうかは関係ないと学び、相手の話したいことを感じ取る力を養いました。接点を失い二年経つ今でも5人以上の先輩のみの集まりに招かれるほどの関係でいます。 続きを読む
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Q.
目標を達成したエピソード 300~400文字
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A.
短期間で二度の挫折があったゼミ試験を周囲と協力し乗り越え、合格と自信を獲得しました。大学二年次のゼミ試験について、志望ゼミは前年の倍率が二倍と高く、課題文も専門性から難解でした。受験の失敗などから挑戦に億劫であり他ゼミで妥協する選択肢もありましたが、だからこそ合格で自信をつけ悔いのない学生生活を送ろうと決意しました。そこで、先輩や友人に情報源の獲得法や思考プロセスを教わり、満足な課題文を完成する能力を獲得できました。さらに、不合格となった一次募集時の面接試験を分析の上、聞き手の関心を集められなかったことを認識し、克服しました。具体的には、発表に長けた先輩の助言や日常会話の際の要約の意識などを通じて意識改革を行いました。二次募集時では募集人数の八倍以上の応募がありましたが動じず、面接でも最高の力を出し合格できました。 続きを読む
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Q.
チームの一員として活躍したエピソード 300~400文字
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A.
特にアルバイト先のスーパーにて司令塔を担い、初心者従業員を主な原因とした全体の作業遅延を解消しました。私の勤務先は開店準備など作業の種類が多いため時間配分に余裕がなく、かつ人手不足より初心者の従業員との作業に恵まれました。当初は三十分ほど作業が遅れ続け、その後の作業にまで影響を及ぼしていました。これを受け、比較的長期間勤務しており解決に導けるであろう私が、当事者意識を持ち特に作業の遅れる従業員に働きかけようと決意しました。例えば、ゴミ捨ての業務についてゴミ捨て場の位置を考慮し後回しにするなど、マニュアルにない細かい工夫を指示に落とし込みました。勤務先ではバイトリーダーなどの役職がなく皆が等しく一従業員として働いており、状況を看過する従業員が多いことから指示に引け目がありましたが、今では初心者従業員との作業はすべて時間内で終えています。 続きを読む
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Q.
ゼミで学んだテーマ
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A.
特に三年次では、コロナウイルスに対する諸国の政策の是非を検討しました。具体的には、政策前後の国内総生産の成長率を比較し、各国の政策の是非を検討しました。日本のみならず中国など主要国のものも引き合いに、成長率という成果が、政策の特徴による絶対的なものでなく、国ごとに異なるその他要素と作用した複合的なものであるかを確認しました。さらに、死亡率を国ごとの特徴を含め挙げ、経済面以外での政策の良しあしも分析しました。 続きを読む