22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 南山大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
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A.
国際開発論です。世界的な貧富の差の原因について学びました、人口と農業の2つの観点から原因を探ることで、具体的な解決策を提示することを目標としています、多角的な考え方の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
当社の印象を教えてください。
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A.
若いうちから経験を積むことができる企業という印象です。無形商材のBtoB企業であり、さらに顧客が経営者の方々であるため自分の傾聴力、提案力が最も試される企業であると感じています。 続きを読む
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Q.
就職活動を行う過程で重要視しているボイントを教えてください
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A.
2点あります。1つ目は「コミュニケーションを通じて人の課題を解決し暮らしを豊かにできること」2つ目は「チームワークを活かして働けること」です。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと
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A.
塾講師のアルバイトに最も打ち込みました.中学1年生の数学を担当し、初めは生徒からの疑問もないため問題はないと思っていました。しかし、担当して初めてのテストで、授業内で理解していると言っていたはずの箇所が解けていませんでした。そこで私は一方通行の授業をしていたことに気付き、まずは生徒との信頼関係を築くことから始めました。超味や部活動等の話をし生徒と先生という壁を取り払うことを意識しました。すると授業の際に生徒が分からない箇所を遠慮せずに伝えてくれるようになり、その結果テストの点数を20点上げることに成功しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは調整力です。チームにおいて人と人とを結びつけ対立を解消することができます、私の高校のサッカー部では顧間の先生ではなくキャブテンがレギュラーを決めるため選ばれなかった人の反感がキャブランに向いてしまい、対立が起こっていました。そこで私は双方から意見を聞きその意見をまとめるためにミーティングを聞きました。その中で互いの不満を共有してもらい、さらに地域大会での優勝を目標に掲げることで目指す方向の統一を図りました。その結果、チームの対立は解消され目標としていた地域大会でも準優勝を果たすことができました。 続きを読む
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Q.
高校(または中学校)時代に力を入れた事や、印象に残った事
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A.
大学受験です。気の緩みが原因でセンター試験で思うような点数を取ることができませんでした。この反省を活かし、その後は疑問点を残さないよう徹座しました。その結果、私立の中では第一志望の大学に入学することができました。 続きを読む
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Q.
あなたが描くこ自身の将来像を教えてください
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A.
「クライアントと同僚のどちらからも何度も仕事がしたいと思われる人物」です。クライ アントについては報酬を頂き、要望にお応えするのは当然のことであり、それ以上を提供したいと考えております。私だから引き受けていただけるよう、自分自身のファンを作り出していきたいです。同僚については、将来的にリーダーとなった際に先頭に立って引っ張るだけでなくチームに対して進んで奉仕を行いたいと考えております。これにより、チームの仕事に対するモチベーションを上げていきたいです。このことを意識し、再度私と働きたいと言ってもらえるような人物になりたいと思っています。 続きを読む