バッファローの本選考ES(エントリーシート)一覧(全57件) 2ページ目
株式会社バッファローの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
バッファローの 本選考の通過エントリーシート
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 鈴鹿医療科学大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が御社を志望する動機は、御社がパーソナルコンピューターが一般の家庭へ普及し始めた時代からAIやVRが認知され始めた今日までパーソナルコンピューター周辺機器メーカーとしての最先端の技術を培い、第一線に位置する強靭な経営地盤に非常に魅力を感じました。 最先端の商品とお客様目線のリーズナブルな価格の経営バランスを取り企業業績を伸ばしている中で私もその一手を担うことができるはずだと感じたからです。 私は小学生から大学生の間にパソコンを活用していました、その知識を活かし家電量販店でアルバイトをしています。持ち前の明るさとコミニュケーション能力、また長年触れてきた黒物家電の知識を活かしお客様の悩みを解決するカウンターリーダーとして信頼していただいております。また店頭販売をする際もあるので、その際は自信をもって御社の製品をお客様にメリットを伝えおススメしております。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 成城大学 | 女性
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Q.
志望理由(200字以内)
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A.
私は日本のメーカーとして、世界中の人々の暮らしを豊かにしたいという目標を持っています。 日本のメーカーはまだまだ世界に浸透していないのが現状です。バッファローという名から連想されるスピード感やたくましさ、勇ましさを持ち仕事をすることで、貴社でならこのような状況を変えることができるのではないかと思いました。このような理由から志望致しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(200字以内)
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A.
私の強みは、諦めずにやり抜くことができるということです。それを象徴するのは、高校受験です。 私の志望校は、通っていた中学校の隣にあったため通学路で一緒になることが多く、その高校の生徒は自信に満ち溢れて輝いて見え、憧れでした。はじめは模試を受けると、合格判定はE判定と絶望的でした。しかし諦めることができず、毎日時間の限り勉強し、最終的に合格することができました。 この強みを仕事にも活かしていきたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 三重大学大学院 | 男性
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Q.
現在の学部・学科(専門科目)の選択理由と何を学ぶことができたかを教えてください。 20文字以上200文字以下
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A.
中学時代の発電所見学でプラントの壮大さ、電力の重要性を感じ、本分野を志しました。高専で雷の研究を行い、予測困難な現象から思い通りにいかない事のおもしろさを学びました。よって大学でも電気を専攻しました。大学では電気技術を広く学ぶことができたと感じています。特に高電圧工学に関連する研究を選択したため、ノイズ除去、電界シールド技術や絶縁破壊に関して学び、製品を故障から守る知識を得たと自負しています。 続きを読む
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Q.
学校の授業以外で注力して取り組んだ活動を教えてください(部活/サークル/アルバイト/自己啓発の取り組み)。 20文字以上200文字以下
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A.
学部では選手、大学院ではコーチとして軟式野球部活動に取り組みました。コーチをする中で、マネージャーに仕事を任せすぎているといった問題を感じました。自らが中心になり、仕事の平滑化に尽力しました。その結果部全体で運営を意識するようになり、マネージャーも新たな仕事に手を回せるようになりました。また部員が自主的に考え活動するようになったことで2部リーグ優勝も果たしました。部全体が成長した結果だと考えます。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して何かを成し遂げた経験を教えてください(ここまでで回答された内容と一部重複しても結構です)。 20文字以上200文字以下
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A.
私は研究活動の中で装置誤差要因改善に取り組みました。放電による誤差で、結果がばらついたため、次の要素を教授・共同研究者と議論しました。①放電発生理由②改善案③放電抑制目標値。議論の後実験試料に問題が発覚したため、治具を作製し、95%の抑制目標を立てました。また加工者の方に図面を渡すだけでなく、作業場に赴き確認しつつ進めました。治具導入後、放電は99%抑制され、チームでの仕事の達成感を得ました。 続きを読む
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Q.
自分で何かを変えた、または自分が変ったと感じた経験を教えてください(ここまでで回答された内容と一部重複しても結構です)。 20文字以上200文字以下
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A.
私はインターンシップ経験から何事にも積極的に取り組む姿勢を得ました。チャレンジすることで成長に繋がると学びました。未経験であった画像処理のテーマを任され、初めはおっくうでしたが仕事の壮大さに責任感が生まれ、業務に打ち込みました。結果生産技術開発に成功しました。特に自動化によりマンパワーは概ね0になりました。本経験が良い刺激となり、今あるものをより良いものにする仕事の面白さを実感しました。 続きを読む
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Q.
志望動機20文字以上200文字以下
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A.
私はコミュニケーションの面から、社会を支えたいと考えています。多岐にわたる仕事を通じ多くの人やお世話になった方が豊かに暮らすお手伝いをしたい。これが私の就職活動の軸です。離れた人が貴社の技術により繋がることで人々を笑顔にできると考えています。貴社は長期ビジネス展開を心掛け永続的な成長を目指されています。成長を続けることができる企業で繋がっていない人々を繋げ続けたいと思い志望いたしました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 愛知大学 | 男性
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Q.
志望動機(200字以内)
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A.
貴社の常識に囚われない柔軟性に惹かれました。変化の激しいIT業界において、音響機器から始まった貴社は,ユーザのニーズをいち早く読み取りここ数十年のパソコン関連の飛躍的な進歩に貢献してきました。現在はモノのインターネット時代と言われ、無線技術は携帯電話やパソコンだけに限らず多くのモノに利用されるようになります。私は貴社の確かな技術力と世界中の人々の生活をつなぐ新たな常識を創っていきます。 続きを読む
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Q.
自己アピール(200字以内)
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A.
私の強みは「常識を恐れず挑戦する実行力」です。私は「ダーツは娯楽にすぎない」という偏見をなくし、学生にスポーツとしてのダーツを普及すべく、過去に前例のない学生限定の大会やイベントの企画、運営を行いました。開催場所や資金を確保するため、取扱店舗などのダーツ関係者のもとを時間の許す限り訪れ、資料やポスターを準備し、互いのメリットを提案することで、協賛を頂き、愛知県で初めて学生限定の大会を開催しました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
弊社への志望理由を教えてください。(200字以内)
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A.
私は、技術を活かして人々がより快適に日常生活が送れるようにしたいという強い想いがあります。今後より一層IoT時代が進むことが予想される中、貴社は高い技術力と市場での信頼を得ています。自宅や研究室などにも貴社の製品がたくさんあり人々の生活を支えている事を実感できます。貴社の社員として、仕事を通して自分を成長させ、より良いものを作ることで、この想いを実現できると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
学部・学科(専門科目)を選んだ理由を教えてください。(500字以内)
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A.
学部時代は工学部電気電子工学科を、大学院時代は工学研究科電子情報システム専攻を選択しました。私は、技術を活かして人々がより快適に日常生活が送れるようにしたいという強い想いがあります。それを実現させるには、この世界を支え発展させていく根幹が工学だと思い、その担い手になりたいと考えたためです。産業革命以降、特に現代、急速に世の中が発展しています。5年前、10年前では想像できなかった物事が今では実現されています。実現できたのは、まさに工学の目覚ましい発展だと思います。先人の血と涙の努力の結果、知識・技術・経験が蓄積・継承されより一層発展されてきました。そのため、今後の発展の担い手として活躍したいと思い工学部を選択しました。また、その中でも電気電子という学科は、特に今後の発展には必要不可欠であり、最も重視される分野だと考えました。さらに、高校時代から家電に興味があり、その仕組みや原理原則を理解するためには、この学科で専門知識を学ぶ必要があると感じました。また、電気電子を学ぶことでより一層この自己実現ができると考えたため、電気電子を選択しました。 続きを読む
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Q.
学部・学科(専門科目)で何を学びましたか?(500字以内)
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A.
電気電子において、フーリエ級数や確率・数値解析などの応用数学を、電気磁気学や電気・電子回路論や電気エネルギー関連などの専門科目を学びました。応用数学では、回路や装置などから発生する波形などにはどんな意味があり、何を示しているのかを解析して理解するための手段を学びました。専門科目では、電気や磁気や回路がどのように動作し相互的に働きかけているのかなど原理原則を幅広く学びました。その後、研究室で半導体製造技術を用いた血糖発電可能なバイオ燃料電池を開発しています。取り組む理由は、患者の肉体的・精神的な負担を減らすためです。心臓疾患者には、ペースメーカー等の体内埋め込み装置の電源は定期的に手術による交換が必要です。糖尿病患者には、血糖値測定のために数回の採血が必要です。そこで、バイオ燃料電池は装置の半永久電源になり、かつ、血糖値と発電量が連動するため血糖値の常時測定も可能です。本研究テーマは研究室初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄える必要があると考え、先行研究論文を参考に、再現実験をしました。現在はより性能を高め、実用化に向けて改良を繰り返しています。 続きを読む
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Q.
部活/サークルに参加していましたか?どういった活動をされてきましたか?(500字以内)
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A.
天体研究会では、定期的な合宿で星の観測を行ない、大学の学祭や学外のイベント等で一般の方に自作のプラネタリウムの上映や星の説明などを行ないました。その中での私の活動として、合宿では企画から運営まで全体に関わる活動をしました。具体的には、合宿場所や予算の選定や合宿の日程や内容を企画、各部員への連絡や配車など、企画・運営部員と協力しながら全体的に活動しました。部員の突然の参加キャンセルや用事があるからこの日に帰りたい等、様々なトラブルもありました。その際は柔軟に対応して、突然の参加キャンセルには、追加参加者を募ったり、合宿の日程や内容を変更するなどして予算に合わせるようにしました。また、この日に帰りたい等は主に山奥に合宿しており配車の都合もありましたので、事情を聞いて説得したり、どうしても変える必要がある場合はその日に帰ってもいい人を募ったりして、なるべく全員が満足する合宿にできるように試行錯誤しました。また、イベント等での上映会では、プラネタリウムの制作や受付係など部員の配置を管理したり、星の説明台本を作り登壇して説明も行ないました。 続きを読む
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Q.
電子工作をしたことがありますか?どこで、何を作りましたか?(300字以内)
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A.
大学や研究室での実験において経験があります。大学の実験では、超音波センサーを用いた自動運転マシンを作製する際に経験しました。障害物に衝突する前に方向転換できるように超音波センサーを用います。障害物との距離がどれくらいで方向転換させるかを計算させるために、約30個の回路素子を組み込みました。走行テストが上手くいき優秀賞を受賞できました。研究室では、上記04での研究内容に加え、温度・圧力制御回路を作製する際に経験しました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して何かを成し遂げた経験を教えてください。(ここまでで回答された内容と一部重複しても結構です)(500字以内)
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A.
上記05のサークルでの合宿の企画・運営に加えて、前職での小学生から大学生までを対象とした旅行の企画・運営を成し遂げました。前職の顧客のお子様およそ50名を対象にした東京ディズニーランドやUSJなどへの旅行を7名のスタッフで1から企画・運営しました。小中学生がいるため安全面などを考慮して、スタッフ1名と大学生を必ず入れた数名のグループを構成して行動してもらったり、どう企画・運営すれば全員が楽しめて行って良かったと思ってもらえるかをスタッフで議論しながら行ないました。時には意見が対立しましたが、反対意見も取り入れつつ調整する私の強みを活かし、スタッフも楽しみながら企画・運営できるように、調整しながら進めていきました。親御さんへの連絡や参加者の体調などのケアも丁寧に行なった結果、親御さんや参加者に非常に喜ばれました。これを通して、柔軟・丁寧な対応して全体の満足度を追求することを身につけました。退職して5年経った現在でも、その親御さんや参加者やスタッフとも交流があります。 続きを読む
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Q.
自分で何かを変えた、または自分が変ったと感じた経験を教えてください。(ここまでで回答された内容と一部重複しても結構です)(500字以内)
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A.
私が変わったと感じた経験は、大学の再受験です。私は高校時代、受験勉強をしておりましたが、センター試験直前に家庭の事情により受験を諦め高校卒業後、3年間仕事をしておりました。大学に行けないことが悔しく諦めきれなかったため、その後、大学を再受験することを決意いたしました。せっかく受験し直すのなら高校時代の志望校よりも難関な大学にチャレンジしたいと思い、1年間で名古屋大学合格という大きな目標を立てました。そこで、日々のモチベーションの維持や具体的にすることを明確にすべきだと思いました。毎朝その日にやるべきことの計画・目標を立て、毎日12時間以上勉強し、夜には必ず達成できたか確認するようにいたしました。 それは、改善と反省からモチベーションを維持できると考えたためです。受験勉強に3年もブランクがあり、始めは因数分解すらできない状態でした。さらに、一緒に受験を乗り越える友人もいない孤独の中で非常に苦しかった中で、見事1年で名古屋大学に合格することができました。このことを通じて、ストレス耐性と、結果を出すまで試行錯誤しながら継続的に努力できる力を養えたと感じます。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私には、激しい競争の中に身を置きキャリアを高めるとともに、自社の製品に対し誇りが持てる企業に就きたい、という想いがあり、その目標を貴社で叶えられると思ったからです。それは技術革新著しい中で成長し続けてきた実績と、少数精鋭かつ海外展開も積極的であること、そしてインターンで商品企画を体験した際、担当者から頂いた厳しい言葉に、仕事に対する高い志と誇りを実感したことが根拠になります。 続きを読む
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Q.
学科の選択理由
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A.
経済学部を選んだ理由は、激動する今日の社会を生き抜くための知識が得られると考えたからです。といっても、高校の頃は何を勉強するのかまだ漠然としたイメージしか持っておらず、理由の根拠は先頭に立って世の中を動かしているのが経済だと思ったからに過ぎませんでした。そうして3年間大学の講義を受けてみると、私の抱いていたイメージはあながち間違いでもなかったように思います。社会の根本には法律があり、文化があります。しかしその根本の上では経済システムがお金やモノ、サービスを動かしています。法律を守り、文化に適応するのは重要なことですが、経済の変化に即応する能力はビジネスにおいて必要不可欠だと考えております。電子機器の分野は技術革新が著しいですから、景気や顧客のニーズを捉えることができなければ時代遅れの製品ばかり生まれてしまうでしょう。講義の内容が実務にすぐ生かせるとは考えておりませんが、変化に即応する価値観を養うという点において選択は正しかったと感じております。 続きを読む
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Q.
学科で学んだこと
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A.
経済学、経営学一般を広く履修してきましたが、特に印象が強いのは経営組織の講義です。 経営組織では、顧客、供給業者、代替品、新規参入、同業者という5つの競争相手を軸とした業界・企業構造の分析と経営戦略の手法…つまり企業の外部環境の分析と、モチベーションやリーダーシップといった内部環境の分析を学びました。具体的な企業を挙げ、10年後の企業や属する業界の構造を予測するという分析も行いました。印象深いのは、こうした経営理論は、正しい思考法を身に着けるためのツールであり、必要なのは論理的に考える力だ、という言葉です。一つの研究結果、一つの成功事例にすがりたくなるかもしれません。しかしながら複雑な社会に、簡単な近道など無いのは当然です。経営者に限らず、こつこつと考えを積み重ねること、「わかったつもり」にならないことは必要な素質だと私は考えております。顧客といい関係を築くためには、と考えた時に、調べてみますとこうコミュニケーションを取ると良い!という手法が見つかります。しかし顧客は一人一人違うのですから、そうした手法を方法ではなく知識として考え、実践の中で最適解を導くことが重要だと考えます。 続きを読む
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Q.
サークルの活動内容
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A.
動物保護を行うボランティアサークルで活動しておりました。具体的には学内の動物保護と里親探し、周辺美化を行いつつ人間と動物の共生の在り方を考えるというものです。活動を行う中では人間関係の構築が重要でした。一人では何もできませんから、メンバーを集めるためにチラシを配り、説明会を随時行いました。地域の方の協力を取り付けるために、学祭に出店して知名度の向上を図りました。他大学と交流し、横の繋がりを強めました。強要はいけませんが、他人を積極的に巻き込んでいく力がなければ、おそらく自己満足で終わってしまうのがボランティアです。それは仕事においても必要な能力であると感じております。 もう一つ、異なる意見に向き合っていくことも大切です。動物保護は非常に難しい問題で、自分たちの活動が正しいのか、より良い方法がないか、それを考えることも活動の目的であります。当然批判的な意見もありますが、そこで耳を塞いでしまえば新しい発見はないでしょう。活動の趣旨をきちんと説明したところ、勘違いしていただけ、という事もありました。一歩間違えれば過激な保護活動家になりかねませんから、意固地にならないよう気を付けていました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して何かを成し遂げた経験
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A.
サークルでの雰囲気づくりです。入学してサークルに入った当初は、活動に参加しているのは10名ほどで、本当に保護に関する活動だけをきっちり行う、という方針でした。しかし、決められたことだけを行っていてメンバーの関係が固くなり、スムーズな活動は出来ないと考えました。そこで私たちの代が活動の中心となった時、サークル内の交流を活発にしようという案が出ました。具体的には集会後に食事会を行い、長期休みには合宿を行いました。Twitter上でのメンバーの交流が活発になったため、それを見ていた新入生がサークルを知るきっかけとなり、3年次には4月の説明会にこれまでの2倍の新入生を呼ぶことができました。本来の活動でも役割ごとにメンバーのグループ分けを行い、LINEで連絡を取ることにしました。気軽に会話ができる雰囲気が生まれ、スムーズな活動が出来るようになったと実感しています。私は企画や立案といったサポートをすることが多かったのですが、同期メンバーと協力して、縁の下の力持ちとしての役割を果たせたと自負しています。 続きを読む
バッファローの 会社情報
会社名 | 株式会社バッファロー |
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フリガナ | バッファロー |
設立日 | 1975年5月 |
資本金 | 3億2000万円 |
従業員数 | 628人 |
売上高 | 642億6700万円 |
代表者 | 牧寛之 |
本社所在地 | 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3丁目30番20号 |
電話番号 | 052-249-6610 |
URL | https://www.buffalo.jp/ |
採用URL | https://www.buffalo.jp/recruit/fresh/ |
NOKIZAL ID: 2107411
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