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アクセンチュアのインターンES(エントリーシート)一覧(全175件) 4ページ目

アクセンチュア株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

アクセンチュアの インターンの通過エントリーシート

175件中151〜175件表示

22卒 インターンES

戦略コンサルタント職
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。※改行せず文章は続けて入力してください  400文字以上500文字以下
A.
主に2つの理由が挙げられる。1つ目は、自分の努力次第で8年以内に、チームを率いてプロジェクトに取り組む、マネージャーのような立場になれるということである。サッカー部の部長や、サークルの代表を務めた経験からリーダーシップをとることに、やりがいと自分の適性を感じた。だからビジネスの世界でもそのような経験をしたいと考えている。2つ目は、グローバル経済や市場に対して、日本企業が大きな影響を与えることの手助けができる人材になりたいと考えているからである。交換留学のために、中国の知識を付ける過程で、中国が近年、経済的にどれだけ成長しているかを知った。中国が将来世界経済を引っ張っていく存在になり、日本はその陰に隠れてしまうのではないかと懸念した。だから、日本企業が成長し、中国に負けない力を身に付けるために役立つ仕事がしたいと考えている。これらの実現のためには、早い段階から大企業の経営業務に関わり、戦略構築に携わること、そして多様な人材がいるレベルの高い環境で圧倒的な業務量をこなすことが必要条件であると考えている。だからこそ、コンサルティング会社の中でも戦略系ファームを志望している。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください  400文字以上500文字以下
A.
中国への交換留学資格を得るために未知の分野に挑戦した。大学入学時に、何気なく第二外国語として選んだ中国語を1年間勉強しているうちに中国に関心を持ち、中国へ留学したいという思いが芽生えた。そのため、専攻も中国文学専攻というところに進んだ。しかし、中国有名大学への交換留学枠は極わずかであった。既に中国語が流暢に話せる帰国子女達がライバルとして挙げられる中、中国に関して素人である自分がその枠を勝ち取るためには、一定レベルの中国語力はもちろん、中国の文化や歴史に対する知的好奇心を、日ごろから教授の方々に示す必要があると考えた。それからは、常に中国に対するアンテナを高く張り、政治や経済のニュースを歴史に紐づけて、考えたことを質問してみたり、私が目指している留学先へ行っている先輩の方と連絡を取り、留学準備や留学先の話を定期的に聞いた。また、毎週木曜日の昼休みには、私が興味を持っている分野を研究している教授の研究室に必ず行き、話を聞くことを習慣とした。これらの姿勢が認められ、結果として浙江大学への交換留学資格を手に入れることが出来た。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

22卒 インターンES

ビジネスコンサルタント
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 和魂偉才塾 コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 200文字以上300文字以下
A.
私はコンサルティングに必要な能力を学び、インターンシップ内外問わず、継続的な成長をしたいと考えています。実際のプロジェクトに沿って業務プロセスを経験できる貴社でのインターンシップを通し、業務理解をするだけでなく、コンサルタントとして必要な能力とは何かを具体的に知りたいと思います。また社員の方からのフィードバックが予定されており、自分に足りない能力を洗い出す事ができると考えています。「コンサルタントとして必要な力」「自分に足りない力」を見極める事で、今後自分が成長すべき方向性を明確にし、インターンシップ後もその能力を伸ばす事で、コンサルタントになるための継続的な成長をしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. Q. あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 300文字以上400文字以下
A.
案2 私は相談しやすい環境を作る事を意識しています。これにより、議論段階では「全員が内容を理解する事」、実行段階では「より円滑な対策の実行」が期待できます。私は研究室の研究水準を向上させるという課題に取り組みました。課題解決案を議論する場がありましたが、一部の人は議論に参加していないという現状にあり、その原因は全員が議論内容を理解・共有できていない事だと考えました。そこで私は、メンバーに積極的に話を振り、「質問しやすい雰囲気」を作る事で、議論で質問する心理的ハードルをさげ、全メンバーが同レベルの理解を得る事ができるように意識しました。結果、メンバー全員の議論への参加ができ、より多くの検討が成される事で、漏れがない「より盤石な課題解決案」を提案する事ができました。また、「報告しやすい雰囲気」を作る事にも繋がり、実行段階において発生する問題を一早く発見・解決し、より円滑な対策の実行が実現できました。 続きを読む
Q. あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 300文字以上400文字以下
A.
私は、DeepX社による油圧ショベルの無人自動操縦技術を挙げます。特に私が興味を持った点は「オペレーターを必要としない点」「外付け機器で自動化できる点」です。現在の建設業界は、技術者不足などの問題があり、自動施工が求められています。しかし教育コスト、導入初期コストが大きいという問題があり自動化が進んでいないのが現状です。今回の技術はこの問題を解決できる可能性があるという点で非常に有効です。この技術は、技術者の経験が重要となる油圧ショベルの操作をAIで学習させる事で、オペレーターの指示を必要としない完全自動施工を可能とします。これにより、人の技術練度に依存しない高品質な施工、大きな人員削減が可能となります。また、外付け可能なセンサー機器の取り付けのみで重機を自動化する事ができ、導入に際して大きなボトルネックであった初期コストを大きく削減する事ができ、建設業界の自動化が加速すると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

22卒 インターンES

ビジネスコース
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 戦略コンサルタントに興味を持った理由
A.
やりがい。①人の依頼に対し期待値を超える成果で他者貢献をして驚き感謝されることにやりがいを感じる。学級委員、家庭教師、現在のアイセックの組織開発統括など、依頼の背景をくみ取り、深い課題解決で感謝された時に一番のやりがいを感じてきた。②考え抜く、課題解決プロセスに関わることに自分が夢中になれると感じた。2年春ベトナムで6週間、現地ベンチャー企業の課題解決を一人で行うインターンを行った。ヒアリングや論点思考から施策実行までを昼夜考え抜き、短期間で成果を上げた。論点を当て改善を感じ組織に貢献できる日々が楽しくて、夢中になれた。③チームのメンバー管理やコミュニケーションが得意だ。強みを活かし、チームで喜びや成功を共にしたい。 キャリア形成。世界を代表する社会貢献性の高い事業を起こすためには具体的イメージを描く必要があるが現時点で自分にはそれが出来ていない。それは自分の視野が狭く必要なスキルが不足しているからだと考えている。それらを得るために、若いうちから広い人脈を築きながら高い視座を持って、主体的にキャリア形成をする戦略コンサルタントが適切だと考えた。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日

22卒 インターンES

コンサルタント職
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 和魂偉才塾 コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 200文字以上300文字以下
A.
コンサルタントに必要な能力を高め、テクノロジーを利用した課題解決への理解を深めることで成長したいと考えています。1)コンサルタントに必要な能力向上は、特に課題の本質を見極めた上での課題設定、解決力を鍛えたいです。これらの能力はコンサルタントに関わらず全ビジネスパーソンに必要な為、特に向上したいです。2)私はテクノロジーを利用した課題解決に大変興味があります。貴社がなぜ変化の激しいテクノロジーを利用することが得意なのか理解を深めたいです。 続きを読む
Q. あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 300文字以上400文字以下
A.
「着火剤になること」を意識しています。私は人見知りをしない特技を持ち、さらに失敗を恐れない性格なので、人と比べて発言することに躊躇しません。その為、チームでの活動を始めるタイミングや、チーム全体が行き詰っている際には、議論が行いやすくなるきっかけ作りを意識しています。これが功を奏した結果、昨年参加したビジネスコンテストで所属チームは優勝しました。私以外のチームメンバーは時間をかけて、綺麗な発言をする性格だったのですが、このプログラム上、テンポ良くPDCAを回していく必要がありました。そこで私が着火剤となりアイディアを次々に出し、意見を求めました。その結果他のチームよりもPDCAを多く回すことに成功し、優勝することができました。 続きを読む
Q. あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 300文字以上400文字以下
A.
資源が相互に接続することを可能とし、生産をより効率化させる「スマートファクトリー」に注目しています。特に興味を持ったポイントは、「国民の笑顔に繋がる」点です。日本は一人当たりのGDPが他国に比べて低く、少子高齢化が進むにつれてさらにそれが進んでいくと考えられます。この日本の現状をスマートファクトリーの積極的な導入によって改善できると考えます。私はグローバルに活躍し、多くの人に貢献できる人を目指していますが、まずは愛すべき母国の将来を明るくしたいと考えています。その為には経済活性化、一人当たりの生産性向上が必要だと考えました。「人がしてきたことを機械に任せる」ことによって生産性を向上させ、時短労働にも繋がるので笑顔に繋がるという訳です。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 和魂偉才塾 コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください(200文字以上300文字以下)
A.
課題解決能力を身に付け、チームに欠かせない存在となるように成長したいと考えている。具体的には、チームでの活動の中で、難しい局面にぶつかったときに、チームメイトの意見やその場の状況を適切に判断し、課題解決の糸口となるような提案をすることができるような人に成長したい。過去に部活動などでそのような局面に陥ったとき、自分から良い提案をしたり、チームメイトの提案を引き出すということができずに不甲斐ない思いをしたことが何度もあり、自らの課題解決能力に課題感を感じていた。そんな中、今回はチームの中で自分の課題解決能力を成長させることに焦点を当てる3日間にしたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください(300文字以上400文字以下)
A.
「常に謙虚な姿勢」を課題に取り組む際に意識している。具体的には、課題解決にあたって常に現状に満足せず、ひとつひとつの結果に一喜一憂せずに常に成長する方法を考えることに思考を転換させ、それをチームに共有するという姿勢である。実際の経験の中では、自分のこの姿勢が私が在籍していた大学の体育会〇〇部において「創部史上初の全国大会出場」という明確な結果としてのインパクトを与えられたのではないかと考えている。その年は歴代の中でも高い実力を持った選手が沢山いたことから、全国大会出場という大きな目標を掲げていた。練習試合でも例年と比べて点数も高く、勝つことが多かった反面、チームの雰囲気に僅かな油断を感じられた。そこで、自分の大切にしている謙虚な姿勢をチームで共有し、もう一度チームの雰囲気を引き締め、全国大会がかかった重要な試合を万全のコンディションで迎えることができた。 続きを読む
Q. あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください(300文字以上400文字以下)
A.
機械学習である。理由は、「ビジネスへの応用が見込まれる」という点と、「適切な活用にはある程度の数学的な理解が必要である」という点である。前者に関しては、機械学習の応用研究の発展だけでなく、ハードウェアの進歩によっても用途・可能性が拡大し得ることから、今後も様々な分野で必要となってくると考えている。後者については、今後も勉強を続ける必要があるという危機感から来ている。まず、機械学習の特に深層学習は現在研究が非常に盛んに行われており、半年前の主流が現在では通用しないというくらい変化の速い分野である。更に、ビジネスへの応用は、ある程度アルゴリズムに関する理解が必要であるとも考えている。例えば、正しい理解がないと、簡単な線形回帰で済む課題に深層学習を提案したりとクライアント側に過剰なアルゴリズムを提案しかねない。このように、最新の動向を追い続け、理解する必要があるという点で興味を持っている。 続きを読む
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公開日:2021年1月7日

21卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 21卒 | 東京大学 | 男性
Q. 戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。(400~500字)
A.
私は将来的には会社に依存せず、個の力でも生きていける人材になりたいと思っています。その上で就活の軸としては、「仕事を通して得られるスキルのポータブル性」、そして「それを身に付ける成長スピード」を重視しているのですが、戦略コンサルタントとしてのキャリアはこの二軸に適合すると感じ、興味を持ちました。その理由としては二点あります。第一に、戦略コンサルタントを通じて培われる課題解決力は、極めてポータブル性の高いスキルであるという点です。このことは、長期インターン先にて戦略コンサルタント出身の方と働いた経験から実感しました。私はこの期間を通して、日々の業務は課題解決を通じて価値を創造していくことの積み重ねであり、従って課題解決力が高い人は会社を超えて活躍できることを感じました。そのため課題解決力を身に付けることは、自分の将来のキャリア像に近づく道だと思っています。第二の理由は、戦略コンサルティング会社が成長環境として整っているという点です。新卒から優秀な人に囲まれながら、経営という高い視点で問題解決に向き合うという経験が詰める環境は、私の就活の二軸目である「成長スピード」に適うと思っています。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。(400~500字)
A.
学生団体の活動として、ベトナムの教育問題の解決に携わりました。その団体では、何度もベトナムへ足を運びながら現地の学生と協力して課題設定を行い、その上で設定した課題にアプローチできるようなプロジェクトを現地で企画・実施するのですが、海外経験が乏しい自分にとって、異国の人と協力しながら実際に現地でプロジェクトを動かすという経験は、未知の分野での挑戦でした。日本とベトナムの文化的な差は大きく、価値観の違いを背景として、課題設定の段階から多方面で困難がありました。しかしこうした活動を通じて、課題解決に取り組む際には当事者の気持ちを読み取り、相手の価値観に合った形で解決策を提示することこそが重要であり、こちらが正しいと思う施策でも、当事者の価値観に準じ、彼らに受け入れてもらえない限りは、それは問題解決にはなり得ないのだということを実感しました。そこで私たちは、現地の人へのアンケートやインタビューなどを繰り返し行い、できる限り現地の人々の意見を反映したプロジェクトを作ることに注力しました。その結果、最終的にはプロジェクトの参加者満足度は90%を超え、問題解決に貢献できたと感じています。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日

21卒 インターンES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 和魂偉才塾 コンサルタント塾(ビジネス・テクノロジー コンサルタント育成プログラム)を通じて、あなたが達成したいことを具体的に記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください200文字以上300文字以下
A.
私はインターンシップを通じて「課題設定力」を身に付けたい。私はビジネスコンテストや今まで参加したインターンの経験を通じて、多種多様な問題がある今日の複雑な社会において、最善な戦略を考える、あるいは真に価値のある事業を考える際、適切な課題設定を行うことが重要であることを学んだ。どこの誰がどんな問題を、なぜ抱えているのかということが明確で、かつ、その課題を解決することが大きなインパクトを持つものでなければ、解決策を考えることもできなければ、その解決策の価値も低くなってしまうことをワーク中に実感した。従って今回貴社のインターンで、適切に課題を設定することのできる力をつけたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、今後どのようにTechnologyを活用していきたいですか。 ※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上500文字以下
A.
私は日常的なツール(スマートフォンやPC)に加えて大学院の研究、AIコンサルティング企業のインターンにおいてテクノロジーと関わっている。大学院では株式市場のデータとwebデータなどの非構造データを組み合わせた株価予測の研究を行っており、近年の技術の発展によって可能になったDeep Learningの手法を用いて研究を進めている。さらに学術・技術的な側面からではなく、ビジネスの世界においてAIがどのように使われてるのかをインターンを通じて学んでいる。IoT化が進みビックデータが蓄積されている現代において、そのデータを活用するAI技術・ビジネスは今後さらに発展していくと考える。このような社会動向の中で、大学院の研究に加えて、実社会でAIがどのように用いられているのかを知りAIのリテラシーを高めている。今後はデータ分析・AIの知識を軸に論理的思考力とビジネススキルを兼ね備え、テクノロジーを用いた課題解決を提案・実行し、企業・社会に対して貢献していく立場になりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

21卒 インターンES

ビジネスコンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 和魂偉才塾 コンサルタント塾(ビジネス・テクノロジー コンサルタント育成プログラム)を通じて、あなたが達成したいことを具体的に記述してください(200文字以上300文字以下)
A.
私は、このプログラムにおいて、自身の能力・成長スピードを測り、さらなる能力向上の一助としたいと考えます。五月に御社のストラテジーワークショップに参加させていただいた際には、頭の使い方が洗練されておらず、慣れないグループワークに苦戦し、自身の能力の不足を痛感しました。この経験を受け、コンサルタント、ひいては社会人として必要な知識や思考プロセスをインプットし直し、いくつかの実践経験を積んできました。もう一度、御社のプログラムにおいて、御社の評価軸で現在の私を評価していただくことで、どこが修正され、新たな自身の課題は何か、見つめ直すことができ、自身のさらなる能力向上に繋がると考えます。 続きを読む
Q. あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、今後どのようにTechnologyを活用していきたいですか。(400文字以上500文字以下)
A.
競技プログラミングを趣味で少々齧ったことがあるため、いわゆる、テクノロジーアレルギーのようなものはありませんし、データアナリストにも興味がありますが、現状、テクノロジーに関しては、生産者の立場ではなく、利用者としての関わりの方が大きいです。知的好奇心が旺盛であるので、私たちの生活を構成しているといっても過言ではない、「テクノロジー」に関して、知識が0の立場から、どうしてこうなるのか、ここが不鮮明である、と、疑問を抱き問い続けられることこそが、自身の、御社に提供することのできる価値であると考えます。今後のテクノロジーの活用方法に関してですが、私は将来的に自身でビジネスを立ち上げたいと考えているので、そのときの足がかり・基盤づくりといった面で、テクノロジーを活用していきたいと考えます。具体的には、インターネットを利用した新規ビジネスモデルの構築や、業務の簡便化などの面で会社のあり方に大きく関わるスキルであると言えるでしょう。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. コンサルタント塾を通じて、得たいこと(200文字以上300文字以下)
A.
私は大学院で生物系の研究をしています。研究生活では、理想的な結果が得られないことが多々ありますが、そういった結果から考えられる可能性を模索することが大切だと考えています。また、課題の解決へ前進するべく別の実験方法を用いてアプローチすることも必要です。これまでの研究生活で論理的思考だけでなく、多方向からアプローチするという戦略的思考も身につけたと考えています。私は、正解が一つだけではない課題に取り組むという点で、コンサルタントと研究は共通していると考えています。私は貴社のインターンシップを通じて、これまでの研究生活で培ってきた知識ではない、経験の部分がどれほど通用するのかを知りたいです。 続きを読む
Q. あなたとテクノロジーの関わりを教えてください。また、今後どのように関わっていきたいか。(400文字以上500文字以下)
A.
私は、大学院の研究で生物系の研究をしており、バイオロジーとテクノロジーを組み合わせたバイオテクノロジーという形で、テクノロジーと関わっています。具体的には、細胞にタンパク質を発現誘導するプラスミドDNAを組み込むことにより、元来その細胞にはなかったタンパク質を発現させるといったようなことをしています。さらに今後の大学院での研究で、CRISPR/Cas9というゲノム編集技術を用いて、遺伝子をノックダウンあるいはノックインすることにより、トランスポータータンパク質の輸送活性を研究していこうと考えています。このCRISPR/Cas9という技術は、現在世界中の研究所で植物実験や動物実験が施されており、遺伝子疾患が原因でおこる難病、例えばハンチントン病や嚢胞性線維症の治療に役立つのではないかと期待されています。将来、薬部だからこそ得られたバイオテクノロジーの知識や経験を活かして、ヒトの命を救う仕事に携わりたいと考えています。また、ハイテクノロジーやITにも興味があり、将来様々なテクノロジーの知識や経験を積み、人々の生活を豊かにしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日

20卒 インターンES

ソリューションエンジニア
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。 ※改行せず文章は続けて入力してください  300文字以上400文字以下
A.
私は貴社のエンジニア塾を通じて得たいことは以下の二点です。一つ目は、自身の問題解決能力の向上の機会です。ITによって問題を解決するプロセスを体感することで、自分の知識や経験がどこまで通用するのかを測り、問題解決に必要な分析力や思考力を鍛えたいと考えています。二つ目は、一貫したエンジニア業務を初めて顔を合わせるメンバーと取り組むことによる自身の視野の拡大です。普段の大学院の研究とは異なった、複数人で要件定義から実装を行うといった業務において自身がどれだけグループに貢献できるかを試しつつ、今まで自分になかった考え方やアイデアに触れることで自身の成長に繋げたいと考えています。また、最前線で活躍する社員の方々による本気のフィードバックを受けることで、自身に必要なスキルや考え方を明確にし、今後の問題解決への取り組みに活かしたいと考えています。 続きを読む
Q. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。 ※現時点でソリューション・エンジニア職に対して必ずしも強い志望がなくても構いません。 ※改行せず文章は続けて入力してください  100文字以上300文字以下
A.
私がエンジニアという仕事に興味を持った理由は、エンジニアが自身の強みを活かせる職種の一つであると感じたからです。私の強みは自分から相手に働きかけ、相手目線に立つことで思いや考えを引き出し、繰り返し行動することで解決にアプローチできる点であると自負しています。これはエンジニアにとって不可欠である、相手にとって本当に必要なものを明確化することに役立てられると考えています。また、顧客の依頼を受け、期待に答えるために試行錯誤し、あらゆる視点から事象を見つめ創意工夫を行うといった、誰かのために自分を鼓舞できる環境こそが自分の強みを活かせる環境であると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日

20卒 インターンES

ソリューションエンジニア職
男性 20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. エンジニア塾を通じて得たいことはなんですか?理由も交えてご記載ください(300文字以上400文字以下)
A.
世界最大級のコンサルティングファームである貴社でコンサル的なモノづくりを学びたいからです。情報科学を専攻する学生として実験や研究を通して開発を行ってきました。しかしながら、個人での開発が多く、要件定義のような上流工程からコンシューマレベルまでを意識した開発をする機会がありませんでした。エンジニア塾では、チームでのアプリケーション開発フローを体験し、私自身がチームにどれだけ貢献できるか挑戦したいです。さらに自身の保有技術で不足している部分を自覚することで成長につなげたいです。また、社員の方々からアドバイスを頂くことでソリューション・エンジニアとして働くイメージを明確にし、キャリアデザインの参考としたいです。 続きを読む
Q. エンジニアという仕事に興味を持った理由はなんですか。※現時点でソリューション・エンジニアに必ずしも強い志望がなくても構いません(100文字以上300文字以下)
A.
実験や開発を通してエンジニアリングが、人々に「喜び」や「驚き」を与えることを実感したからです。10年以上前に、これほど多くの人がスマートフォンを片手に街中を歩く姿を想像できたでしょうか。エンジニアリングは、世界中の人々の生活様式までも変える大きな力を秘めていると考えています。私は、ソリューション・エンジニアとしてその原点に立ち、情報技術でより便利で豊かな社会を実現したいです。 続きを読む
Q. プログラミングの経験はありますか?(選択式)※プログラミングの経験がないと参加できないわけではございません
A.
プログラム経験あり(1人で組めるが、工程理解なし) 続きを読む
Q. プログラミングの経験がある方は、具体的な内容についてご記載ください。(開発経験がある方は使用した言語、開発実績、授業の学習内容など)(100文字以下)
A.
機械学習を用いた画像処理プログラム:研究、python ロボットシミュレータ:実験、C 全天画像ビューアー:個人開発、Java 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
男性 20卒 | 九州大学 | 男性
Q. 和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、あなたが得たいものを具体的に記述してください。
A.
私はこの機会を通して、提示されている4つのスキルを参加者の誰にも負けないくらい身につけ、かつワークを通して社風を感じ取りたいと考えています。まず、私はコンサルタントという仕事の肝は、クライアントが本当に求めているものを引き出し、そこから論理的に考えて課題を設定し、最適な解決策を見つけ、いかに魅力的にプレゼンをするか、だと考えています。和魂偉才塾はこれらの行程に関わるスキルを得られる絶好の機会だと考え、必ずスキルを獲得しようと思っています。また、このスキルを身につけていくワークの中で自ら社風を感じることにより、ネットの情報だけでなく実体験に基づいた確かなイメーシが湧くと考えています。 続きを読む
Q. あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、今後どのように関わっていきたいと考えますか。
A.
私とTechnologyは一心同体であると考えています。例えばどこかへ旅行に行くとき、観光地はどんなところがあるか、そこまでどの交通手段で行くか、昼食はどこで食べるのがいいか、どこへ泊まるのがいいか、など様々なことを自分の条件に合わせて調べながら計画を立てます。そうして計画を立てると周りに褒められ、実際は調べただけにも関わらず、いかにも私がすごく物知りなようになります。この簡単そうに見える作業の中にも様々な技術があり、私は支えられています。このように、私とTechnologyは切っても切れない関係になっています。今後技術が発展していく中で、私は提供される側ではなく、提供する側になりたいと考えています。まだまだ社会に認識されていない技術を駆使して、より便利な社会を生み出すことに貢献していきたいです。例えば部屋の模様替えを手作業でやる時代は終わり、どんな部屋にするか設定さえすれば模様替えが終わってしまう社会になるかもしれません。一心同体とは言ったものの、私が主導権を持った状態でしっかり手綱を引きながら、最先端技術を賢く活用していこうと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

20卒 インターンES

エンジニア
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 「エンジニア向け 秋の1Dayインターンシップ」を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)
A.
私が貴社のインターンシップを通じて得たいことは二つあります。一つ目は、エンジニアの業務に対するさらなる理解です。私自身、今年の夏に複数の会社のSEコースインターンに参加しました。それらを通してエンジニアに対する業務理解を得ることができましたが、今回貴社のインターンシップで疑似体験できる「テスト」フェーズについては経験することができませんでした。そのため、今回貴社のインターンシップに参加することでエンジニアの業務理解の深化が図れると考えております。二つ目は、貴社の風土や文化に対する理解です。実際に貴社で業務の疑似体験をすると共に社員の方々のお話を伺うことで、貴社を世界的企業たらしめる文化や風土を体感し、理解を得たいと考えています。 続きを読む
Q. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。 ※現時点でソリューション・エンジニア職に対して必ずしも強い志望がなくても構いません。 (100文字以上300文字以下)
A.
エンジニアに興味を持った理由は二つあります。一つ目は、常に最先端のIT技術に触れ、学習が途切れることのない点です。私自身知的好奇心が旺盛であり、現在大学院で研究を行う中で日々新しいことを学べる環境に喜びを感じています。二つ目は個人ではなくチームでパフォーマンスを発揮することが求められる点です。小学校から現在に至るまでチームスポーツを行っており、仲間と一丸となって目標を達成する事にやりがいを感じます。また、多様な個性が集まる場に身を置く事で、自身に足りない物を見極める事ができると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

20卒 インターンES

エンジニア塾
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)
A.
私は、大学院の研究ではシミュレーションを実行するためのコードを開発しており、普段からプログラミングには慣れ親しんでいます。しかし、これは他者の役 に立つ「モノづくり」に直接繋がるものではありません。そのため、「モノづくり」とはどういった営みなのか、その醍醐味を知りたいと考えています。また、 私は情報系の専攻ではないので、大学の知り合いにはプログラミングで切磋琢磨できる人が少ないです。そのため、このエンジニア塾で優秀な社員や学生と出会 い、自分の強みと弱みを知りたいと思っています。さらに、自分が将来就きたい仕事を考える上で業界研究は不可欠であると考えているため、IT業界について の知識、特にソリューションエンジニアに求められる能力が何なのかを詳しく知り、今の自分に何が足りていないのかを知る機会としたいと考えています。 続きを読む
Q. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。 ※現時点でソリューション・エンジニア職に対して必ずしも強い志望がなくても構いません。(100文字以上300文字以下)
A.
私は、高校生の頃から趣味でプログラミングを勉強してきました。初めは、遊び目的で取り組んでいました。大学入学後、大学祭で科学に関する展示物を制作す る機会があり、万有引力によって運動する粒子の様子を可視化したアプリケーションを自作して一般の来場者に見せたところ、動きが面白いと好評でした。その 頃から漠然と、自分はプログラミングで人の役に立つことができるのではないかと考えるようになりました。また、1ヶ月前から競技プログラミングに参加し始 め、様々な問題に取り組む過程で、プログラミングで課題解決をする仕事に興味が湧いてきました。以上の理由から、エンジニアという仕事について強い興味を 抱くようになりました。 続きを読む
Q. プログラミングの経験はありますか? ※プログラミング経験がないと参加できないわけではございません。  チーム編成等のため、あらかじめ確認させていただきたくご記入ください。
A.
プログラミング経験あり(1人で組めるが、工程理解なし) 続きを読む
Q. プログラミングの経験について、具体的な内容についてご記載ください。(開発経験がある方は使用した言語、開発実績、授業の学習内容など)(100文字以下)
A.
大学院の研究で、C++を用いてシミュレーションコードを開発しました。オープンソースのライブラリや共同研究者が作成したクラスや関数を用いながら、自力で約1000行のコードを書き上げました。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
男性 20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 戦略コンサルタントという仕事、キャリアに興味を持った理由をあなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください(400字以上500字以下)
A.
私が戦略コンサルタントに興味を持った理由は、私の夢の実現に最も近い業種と考えたからである。私は将来、医薬の力で途上国に経済成長を促す戦略を作りたいという夢がある。幼い頃から将来、新薬の開発をしたいと考えており、現在も薬の素となる化学物質の合成研究を行っている。しかし、既に多くの症状やウイルスに効く薬は開発されている。私の夢の根幹にあるものは医薬で人を救うことであり、また新薬開発と途上国に対する医薬での支援の費用対効果は後者の方が大きいと考え、目的達成の手段が変わった。研究においては、考えうる可能性全てに対して検討できるが、コンサルティングは実行に様々なリスクがあるため、最適解を出すための緻密な分析が求められるだろう。ここで私の夢を想定すると、途上国の実情はインフラや教育など様々な面で未発達であるため、多角的な視点から問題解決に取り組む必要がある。このような情報量が多いときに求められるのは情報の取捨選択と考える。これらの能力は様々な案件のコンサルティングを行うことで養うことができると考えており、またライフサイエンス分野でのコンサルティングが私の取り組みたい内容に最も近いと感じた。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください (400字以上500字以下)
A.
私が挑戦したことは専攻分野での研究である。私の研究テーマは天然から微量しか取れない薬理物質を、市販の原料から人工的に合成する経路を確立することを目的とし、この薬理物質は世界で未だに誰も合成していないものをターゲットとする。現在取り組むテーマは私から始まったため、過去の知見がなく、大まかな経路設定し、手探りで進めた。そして問題にあたる度に論文を読み、周囲に相談しながら経路や条件を検討、実験、結果の分析、次の条件に活かすというサイクルを行った。しかし、研究する上で紙面上では合理的な方法でも、どうしても上手くいかない反応がある。この時に私が意識したことは成果を第一にした時間の使い方である。未知の分野に取り組む時には、当然手詰まりになることもある。しかし2年間で成果を出すことを考えた時に重要なのは、手詰まりの時間を減らすことである。例え数か月かけて進めた経路でも、厳しいという判断に至った場合にはすぐに切り替えて新経路で進めることに専念する。今まで私は結果に対して一喜一憂することが多かった。しかし、研究を通して感情に左右されない、結果にこだわった時間の使い方が出来るようになった。 続きを読む
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公開日:2018年12月14日

20卒 インターンES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 男性
Q. 戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください   400文字以上500文字以下
A.
私のキャリア選択の軸を考える上で、戦略コンサルタントは最も魅力的な選択肢である。私のキャリア選択の軸は「日本社会に価値提供したい」という私の思いが達成できること、及び自らの成長速度が担保されることの2点だ。1点目に関し、私は海外経験から、将来的に日本社会に貢献したいとの思いを持った。その中で、現在の社会において企業活動が社会にもたらす影響が大きいことから、戦略コンサルティングによる企業価値の向上を通じた貢献が可能だと考えた。ここで、戦略コンサルタントと事業会社で働くこととの違いは、前者は幅広い業界に関わることができ、日本社会という大きな対象に向けて価値提供できる点にあると考える。また、2点目に関し、私は「成長」とは自らの問題解決能力の向上だと考える。香港大学のプログラムで現地日本企業の課題を検討した経験から、そのような汎用性のある能力の必要性を理解した。この点で、戦略コンサルタントとしての業務は、多様なプロジェクトの中で自らを成長させ、いち早く社会に価値提供できる人材に自分を高める環境があると感じた。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください  400文字以上500文字以下
A.
私は昨年秋にWEBメディア事業の立ち上げに携わった。当時WEB媒体の関連知識は皆無で、手探りのスタートだったが、競合1位のアクセス数を目指し、最終的に月間150万PVを集めるサイトに成長した。立ち上げは5人で行い、私は記事の更新頻度及び内容面を担当した。最初は競合サイトを研究した上でライターを集め記事作成を行い、アクセスは順調に推移したが、間もなく頭打ちとなった。チームで課題を分析した結果、記事更新が滞る問題と競合との記事の差別化の問題があることが判明した。前者に対し、私はライターとの個別対面面談を導入した。理由は、ライターの中での記事作成業務の優先順位を上げるために、対面で疑問点や問題点を解決し、互いに納得する必要があると考えたからだ。これにより、互いに信頼関係を築き、ライターの業務意欲を向上させた。後者に対し、私は他メンバーとの議論の上、知り合いの留学生を介して海外の一次情報を入手することを提案した。理由は、海外発の情報は翻訳に手間を要し、利用すれば差別化が図れるからだ。私はこの経験を通じ、方向性を持って問題に対処する重要性を実感した。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日

19卒 インターンES

ビジネスコンサルタント
男性 19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
Q. ビジネスコンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください。
A.
私は将来IT業界で働きたいと考えています。なぜなら、現在の日本社会はITの力で支えられており、ITが発展すればするほど国力も強くなるので、その一員として携わることによって日本社会に貢献したいからです。また、大学を情報工学科で学んできたため、ITの分野ならより一層自分の力が発揮できると思いました。貴社では、常に最先端の研究を活かした質の高いコンサルタントが出来ると考えております。貴社のインターンシップを通じて、実際に働いている方々から直接フィードバックがいただけるという経験は大変魅力的です。そして、IT業界でコンサルタントとして働くために自分に必要な能力を自覚し、鍛えたいと考えています。 続きを読む
Q. 今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。
A.
私が周囲のメンバーを巻き込んで行った挑戦したことは、所属する文化祭実行委員会と学校側との衝突の回避です。私はグループリーダーを務め、約100人を超える委員が学校側と連携をとるための窓口として働きました。毎年、学校側は安全を第一に考えて規模を抑えようとしていましたが、委員側は来場者を楽しませることを最優先に考えているため企画を大きく計画しがちなため、衝突してばかりでした。私は各責任者や学校側から考えを汲み取り、互いに理解を深めなければ協力体制が築けないと考えました。そこで、毎週の会議で各担当者と面談をして、学校側に報告するということを繰り返し行い、相互の要求に上手く折り合いを付けて運営に円滑に進めるようにしました。当日、来場者が楽しんでいる様子や委員が頑張っている姿、そして学校の方々が全力でサポートしてくださる姿を見ると、委員会に関わったすべての人が一丸となっていることを実感し、今までの努力が報われました。私はこの経験を通じて、表方と裏方がお互いの考えを理解して協力しなければ、大勢の来場者を笑顔にさせるといったような成功は収められないことを学びました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

20卒 インターンES

戦略コンサルティング部門
男性 20卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。(400~500文字)
A.
私が戦略コンサルタントに興味を持った理由は主に二つあります。 一つ目は、常に社会の変化を認識できる点です。 私は知的好奇心が旺盛なため、社会の変化を敏感に察知し、その中で生じる様々な課題に対してどのような解決策を打ち出すべきかを現在進行形で考えられる点が魅力的です。また、様々な業界の案件に関わり、最先端の専門的知識を学びたいです。転換期を迎えた社会において、これからの企業の経営戦略を模索し、社会の変化に対応していく能力を身に着けたいです。 二つ目は、チームで問題解決を行う点です。 私は高校生の時、バレーボール部に所属していましたが、部員全員が高校からバレーボールを始めた初心者だったため、個人技で他校の経験者を上回ることは困難であると考えました。そこで各自が自分の役割を果たすことと、誰かのミスは全員でカバーすることを徹底し、個人技ではなくチーム力を上げることに尽力しました。その結果、創部以来初の近畿大会に出場できました。この際にチームで困難な目標を成し遂げる達成感を感じました。そして、社会的影響力の大きい課題にチームで挑む戦略コンサルティングであれば、より大きな達成感を得られると考えました。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。(400~500文字)
A.
私が学生時代に最も頑張ったことは卒業研究です。私は有機化学を専攻していますが、私の研究テーマは類似した論文や過去の研究例がほとんどない内容で成果を出すのが難しく、失敗ばかりする日々が半年以上続きました。 しかし与えられたテーマを途中で投げ出すような人間でありたくないと思い、まず初心に戻って自分が関係ないと思い込んでいる分野にも有益な情報があるのではないかと考え、毎日様々な研究分野の人たちと積極的にディスカッションをするようにしました。 すると自分が考えてもいなかったことが浮き彫りになり、自分の研究の進め方においてどこに問題があったのかが明確になりました。 この結果、期日までに新規化合物の合成に成功し、卒業研究に必要なデータを得ることができました。この経験を通して、広い視野で物事を捉えて、あきらめずに実行する大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日

19卒 インターンES

戦略コンサルタント
男性 19卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。※改行せず文章は続けて入力してください  400文字以上500文字以下
A.
理由は主に2つある。1つ目にコンサルタントの提供できる価値は目に見える商品でなくクライアントの潜在・顕在ニーズに合わせて変化する経営戦略の提案であり、個々の能力が否応なく求められる分、向上心の強い私は大きなやりがいを感じると確信しているからである。多様なクライアント業界・事業の経営戦略における意思決定は高度で複雑なことが求められるが、答えのない状況の中で自分の知識や経験を総動員して企業の経営課題の解決を図ることには面白みを感じる。留学中に経験した組織人事コンサルティング企業での長期インターンにてコンサルティングの不定形だからこその脆さと可能性を実感し興味が増した。2つ目はチームでのプロジェクトを通して入社後からリーダーシップの発揮・責任感を強く求められる環境で優秀な仲間と切磋琢磨しながら働くことができるからである。リーダーシップ・ビジネススキルなどの汎用性の高い専門性は、縦割りの組織構造ではなくプロジェクトベースの働き方の中でより身に付く。キャリア支援団体運営でリーダーシップを発揮し他人を巻き込みながら掲げた目標を達成することの面白さと重要性を強く実感した。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。 ※改行せず文章は続けて入力してください  400文字以上500文字以下
A.
2年次、海外ビジネス武者修行プログラムと呼ばれるベトナムでの超実践型インターンに参加した。参加理由の一つに、将来世界で活躍するビジネスパーソンになるという将来像をもっているにも関わらず、一橋大学社会学部に所属していたこともありビジネスの知識が皆無で強い危機意識を抱いたからである。新興国という未知の環境で新規事業を計画立案し市場分析や効果検証まで携われる点は実践的なビジネスを初経験したい私の心をワクワクさせた。まず語学学校の集客増加のための戦略チームの一員としてベトナム人顧客の顕在・潜在ニーズを引き出すために現地マーケット調査をした。ベトナム語しか話せない現地人への調査の難しさや、社会主義国であるが故のビジネス障壁などに直面して新規事業立案は難航した。しかし、何度も創意工夫しPDCAを回し仮説検証を繰り返すこと、及びその過程で「顧客のために」を第一に市街全域にて営業効果サンプルを集めることに徹した。その結果語学学校の粗末な営業戦略に着目し、地域ターゲティング、曜日・時間帯ターゲティングを示した営業マップを作製した。未知な環境で新規事業立案の為に挑戦し続けた大学生活の転機にもなった経験である。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. エンジニア塾への参加を希望する理由を具体的にご記入ください ※改行せず文章は続けて入力してください  300文字以上400文字以下
A.
理由は二点あります。一つは、ITを用いて問題を解決するプロセスを体験したいからです。ITは使い方次第で、それ自体が持つ可能性を何倍にも膨らますことができます。私は、それを技術ベースで支えるソリューションエンジニアに大変興味を抱いています。本プログラムを通じて、直面する問題の分析から解決までの一連のプロセスを体験することで、ソリューションエンジニアに対する私の認識を深めたいと考えています。もう一つは、同世代の学生とのグループワークを通じて、自らの能力を磨きたいからです。私が所属する研究室は、各自異なったテーマを考案し、研究を進めます。そのため、多人数で一つのプロジェクトを進める機会がありません。また、本プログラムは、学問の専攻に関わらず、熱意を持った学生を募集していると伺いました。熱意ある様々な専攻の学生とのグループワークは、普段の学生生活では、得ることのできない経験ができると考えています。 続きを読む
Q. コラボレーションやチームワークを通じてご自身が最も成長できたエピソードをお聞かせください ※改行せず文章は続けて入力してください  300文字以上400文字以下
A.
結婚式場でのアルバイトを通じて、自身、チームを成長させることを学びました。結婚式場では、スタッフ全員が一丸となり、新郎新婦、ご親族にとって結婚式当日を最高の一日にするお手伝いをします。私が結婚式場のアルバイトを始めた頃、その結婚式場には、多くのベテランスタッフが在籍していました。チームとしての力を高めるため、彼らは私に多くのことを教えてくれました。また、私は、彼らの仕事姿から多くのスキルを学びました。ベテランスタッフに囲まれていた環境は、自身を成長させるうえで最高の環境でした。私が、基本的な業務に慣れた頃、彼らは卒業シーズンを迎えました。私は、彼らから学んだことを活かし、自ら業務の幅を広げました。新たな業務に慣れてからは、経験の浅いスタッフをサポートすることでチームとしての成長も考えました。アルバイトを始めて二年目には、自身の成長、チームへの貢献が認められてバイトリーダーに任命されました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日

18卒 インターンES

ビジネスコンサルタント
男性 18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. ご自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することで最も成長できたエピソードを教えてください※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上500文字以下
A.
「挑戦を恐れない」という強みを活かして、学外で年齢不問の劇団を立ち上げたことです。劇団の立ち上げを通して、目標の達成のために戦略的な行動をとることを身につけました。もともと大学の演劇サークルに所属していましたが、多様な背景を持つ人達と演劇をしたいという気持ちから、学外での劇団の立ち上げに至りました。1人での挑戦であったため、不安もありましたが、「挑戦を恐れない」という強みを活かして、積極的に行動することができました。また、立ち上げに際し、知名度・資金・人員が無い中で、いかに劇団員を集め、定着させるかが課題でした。この課題に対し、劇団立ち上げ経験者の人の話を聞き、既存の劇団の特徴を分析しました。そこで、大道具、照明などの演劇の各部門に精通した人を最初に勧誘し、配置することで、専門的に演劇を学べるという独自のメリットを作りました。結果、18人の劇団員を集め、第1回公演を成功することができました。また、第1回公演の参加者の9割は活動を継続しており、現在は33名の劇団員とともに、より規模の大きい公演を行っています。以上の経験から、目標の達成のために戦略的な行動をとることを身につけました。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日

18卒 インターンES

戦略コンサルティング
男性 18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. 戦略コンサルタントの仕事・キャリアに興味をお持ちの理由をご記入ください。
A.
私が戦略コンサルタントの仕事に興味がある理由は、人の成長を、解決策を提案することで支援できるからである。この考えの背景には、営利を目的とした劇団の立ち上げを支援した経験がある。私は資金、人員が無い中でいかに劇団員を集め、劇団に定着させるかという問題に重点的に取り組んだ。そのために、劇団の立ち上げ経験者に話を聞き、劇団の存在意義、独自性を調査した。そこから、劇団員を集めるためには、劇団に所属するメリットの提供が必要だと考えた。また、既に他の劇団に所属する人は余程のメリットがない限り引き抜くことが難しいと判断し、本気で演劇をしたい演劇未経験者を募集の主なターゲットとした。そこで、大道具、照明など演劇の各部門に精通した人を最初に勧誘し、配置することで、参加者にとって専門的に演劇を学べるというメリットを作った。取り組みの結果、25人の劇団員を集め、第1回の公演を成功することができた。第1回の公演の参加者の9割は活動を継続しており、現在はより規模の大きい公演を行っている。この経験を通して、私は情報収集力、分析力、発想力を活かし、人の成長を支援することにやりがいを感じるという私の特性に気付いた。 続きを読む
Q. 戦略コンサルタント育成プログラムでは主にグループワークを通じて学びを深めていただきます。あなたがどんな風にグループワークに貢献できるか、過去の実績を元に説明してください。
A.
私は現状の問題を踏まえ、改善することが得意である。大学時代には英語劇の演出家として、役者の演技指導を行った。その際、指導した役者は初めて舞台上で演技をする人ばかりであり、恥ずかしさから堂々と演技ができないという問題を抱えていた。この問題に対し、私はまず、演技をすることに自信を持たせることが大切だと考えた。そこで、役者の演技を練習で見た際に、指導から入るのではなく、前回の練習からの進歩や工夫してきた点を最初に褒めるようにした。また、問題解決への糸口が見つかればとの思いで、演劇の経験が豊富な4人の先輩方に連絡をし、助言を求めた。そして、教えていただいた演劇のエクササイズを練習に導入した。こうした取り組みの結果、役者は堂々とした演技ができるようになり、公演後も役者として演劇を続けている。上記のように私は現状の問題を踏まえ、改善することができる。この強みを活かし、課題の問題点を見つけ、改善案を出すことでグループに貢献することができると考えている。また、視点をグループ内に向けて、グループの課題の取り組みに対する問題点を見つけ、効率的にワークを取り組めるように改善することもできると考えている。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日

18卒 インターンES

コンサルティング
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 戦略コンサルタントの仕事・キャリアに興味をお持ちの理由をご記入ください
A.
私が戦略コンサルタントの仕事・キャリアに興味が有る理由は二点あります。一つ目に、英語ディベートサークルの活動を通じ、戦略コンサルタントの仕事に興味を持ったからです。ディベートでは様々な社会問題や政策の是非について議論するものの、リアルな現状や政策の良し悪しは不明のため、もどかしさがありました。故に、問題を隅々まで調査し、生の声を聞き、親身に顧客の要望を聞き、実際に問題解決をする戦略コンサルタントの仕事に興味を持ちました。二つ目に、仕事と会社に誇りを持ち、自らの成長や社会への貢献を目に見える形で実感できる仕事に就きたいからです。戦略コンサルタントとして戦略策定をするのみではなく、システム構築や運営などの面においても、最後まで責任を持ってクライアントの問題に寄り添い解決を見届ける達成感と誇りは、IT面での強みはさることながら、多様な人材が一丸となって働いているアクセンチュアでしか感じることができません。また、実際にクライアントの問題を解決することで自分の仕事が社会的に貢献しているということを実感することで、さらに自分の仕事と会社への誇りを持つことができると思います。 続きを読む
Q. 戦略コンサルタント育成プログラムでは主にグループワークを通じて学びを深めていただきます。あなたがどんな風にグループワークに貢献できるか、過去の実績を元に説明してください
A.
私はグループワークにおいて、客観的に物事を見ることにより、議論のずれや矛盾を指摘し、より議論を強化することで貢献できます。私は、大学入学時より、即興型英語ディベートという競技に取り組んできました。即興型英語ディベートでは、論題が発表されてから準備時間が約20分与えられ、電子辞書の使用のみが許された環境で組んでいるパートナーと自分たちの側である肯定側、あるいは否定側の議論を考えます。自分たちの主張を簡潔にまとめ、根拠を考えることが最優先です。しかし、それだけではどうしても勝てませんでした。なぜならば、例えば肯定側として議論を考え様々な根拠や例を考えれば考えるほど、どうしても自分たちが正しいとしか思えず、批判的に自らの議論を見ることが出来なくなってしまっていたからです。また、試合が始まってから相手の反駁に再反駁しようとしても考える時間が足りず、議論に穴ができてしまっていたからです。そこで私は準備時間の段階から、全試合において自らのチームの議論に対しアイデアベースの段階から反駁し、矛盾点や相手から突かれそうな点を事前に洗い出すことで、事前に強い立論を作り、チームの勝ちに尽力していました。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日

17卒 インターンES

和魂偉才塾
男性 17卒 | 京都大学 | 男性
Q. ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字) ※改行せず文章は続けて入力してください 500文字以上600文字以下
A.
短期的なキャリア展望としては、仮説を検証し資料にまとめ上げる一連のコンサルティング業務を一人で完結できるコンサルタントを目指したいです。そのためには、多様な業界のプロジェクトに関わることで広い知見をインプットしつつ、そこでの課題解決を通じて、一人前として通用するレベルにまで論理的思考力・分析能力を向上させたいです。またスキル面の充実だけでなく、クライアントの課題やニーズを常に念頭に置きつつ最善の解決策を提示できるような、クライアントに寄り添った価値を提供できるコンサルタントに成長したいです。一方で長期的なキャリア展望としては、コンサルタントとしての経験を生かして日本のアニメ産業の発展に貢献できる事業に関わりたいと考えています。日本のアニメはその質の高さから国内外で多大な人気を誇っており、私もファンの一人です。しかし少子高齢化などにより、アニメ産業の国内市場は将来的に縮小傾向にあるのに加え、海外での人気が収益に大きく結びついていないのが現状です。そのため、今後は海外市場の開拓・獲得が課題としてありますが、未だ実現されていません。このままアニメ産業を衰退させないためにも、コンサルタントとして今後得るはずの分析力、課題解決能力を生かしてアニメ業界の根本的問題とその解決策を洗い出し、その実行のプロセスに至るまでを自ら担うことで、アニメ産業の持続的発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日

16卒 インターンES

コンサルタント職(2015年度戦略部門インターンシップ)
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. ご自身の将来的なキャリアの展望について、短期的・長期的な視点でそれぞれどのように考えているかをご記入ください。(500-600字)。
A.
「企業や人の可能性を広げる」キャリアを描きたい。 「企業の可能性を広げる」とは、例えば、製薬業界のクライアント企業がより効果的な治療薬を生み出し利益を出せるようにすること、「人の可能性を広げるとは」それにより患者の病気をより効果的に治せるようにすることである。 これを達成するためにコンサルタントとして 短期的(マネージャーになる前)には、どんな案件であろうと自分の配属されたクライアント企業に必ず成果を出させたい。 例えば、製薬業界であれば、製品開発が成功する鍵だと考えられるが、これを達成するために各々の企業によって、様々な解決策が考えられるはずだ。例えばコスト削減を進めて研究開発に資金や人員を注げるようにする、画期的な研究開発を成功させた企業の買収を成功させるなどだ。これらどんな案件であっても、企業に結果を出させることができるよう支援したい。長期的(マネージャー以降)には、担当業界全体に成果を出させることで消費者である人の可能性もさらに広げたい。 例えば、コンペに勝ち複数の製薬企業を担当し成果を出させることで、製薬業界全体の利益を増大させ、結果的に消費者である患者の可能性を広げることができる。 また「企業や人の可能性を広げたい」と思う理由は、自分の重度のアトピー症皮膚炎を治し自分の可能性を広げてくれた医者と同じように得意分野の経営でアドバイザリーをすることで他者の可能性を広げたいからだ。 続きを読む
Q. そのキャリアの展望を実現するために、戦略コンサルタント育成プログラムで何を学び、その経験をどう活かしていきたいと思っているかをご記入ください。 (300-400字)。
A.
「適切な切り口で課題を捉える考え方」学びたい。例えば、売上を上げるにはというケース問題を解くにも、その企業を取り巻く状況によって、客数×客単価、1店舗当たりの売上×店舗数等、適切な問題解決の切り口の設定が必要だ。社員メンターからの助言や学生と議論し合うことでそれを学びたい。 この経験をコンサルタントとしてクライアント企業が適切な切り口から課題を解決し、利益を上げられるように活かしたい。 キャリア展望を実現するために必要な能力が多くあると考えられる中、自分が上記を学びたいと考えた理由は、「企業の可能性を広げる」ために最も重要だが、最も身に着けるのが難しいな能力だと思ったからだ。 具体的には、企業が利益を上げられるとされる事例を見ると、適切な切り口で問題を捉えられたときであったのにも関わらず、これまで多くの学生と一緒にGDをする中で、適切な切り口で問題を解決できる人が他の能力と比べて殆どいなかった。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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アクセンチュアの 会社情報

基本データ
会社名 アクセンチュア株式会社
フリガナ アクセンチュア
設立日 1995年12月
資本金 3億5000万円
従業員数 21,000人
売上高 6457億8800万円
決算月 8月
代表者 江川昌史
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
電話番号 03-3588-3000
URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers
採用URL https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level
NOKIZAL ID: 1130242

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24卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
24卒 | 非公開 | 男性
Q. 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください。 https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna
A.
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公開日:2024年5月17日

25卒 本選考ES

ビジネスコンサルタント職
25卒 | 非公開 | 男性
Q. アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。
A.
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公開日:2024年5月16日

アクセンチュアの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)のインターンES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。