16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
最も力を入れて取り組んだ事と、その取り組みの中であげた成果(実績・成功体験)は何ですか? 取り組み内容と成果を一言で表すキーワードと、その概要(全体像
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A.
サークルでの新歓活動と新入生の定着率改善 私はバスケットボールサークルの副代表として新入生の定着率の低さを改善しました。定着率は例年の五割程度から八割に上昇しました。私はこの課題を二つの要因に分解し解決しました。同期の親睦とサークルへの愛着です。まず、同期との関わりがサークルに来る大きな要因です。そして、サークルへの愛着がなければ、特定のメンバーでの交流で終わってしまいます。二つの問題を自分から行動を起こすことで解決しました。 続きを読む
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Q.
その取り組みで成果を上げるためになにを問題とし、どのような行動をとった? 行動を一言で表すキーワードとその詳細として担った役割、考え工夫した行動、困難を乗り越えた体験を具体的なエピソードともに
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A.
全体の調和を保ち、サークル全体を盛り上げること 入会者数を増やすための課題はサークルにどう魅力を感じさせるかということでした。始めは自分が新入生全員と仲良くなればいいと考えていましたが、私に心を開かない学生もおり一人では解決できませんでした。そこで、現役生それぞれが一年生と関係を築き、それをサークルへの愛着につなげました。その際には現役生も楽しめるよう配慮しました。具体的には現役生だけで食事をし作戦を練ることや彼らの意見を取り入れることです。 続きを読む
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Q.
上記と同型式で二番目に力を入れたことは?
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A.
キーワード 旅行で積極的に現地の人々と交流し行動力を磨いた 概要 長期休みは旅行をし、現地の方との出会いを大切にしました。出会いが思わぬ結果を生むからです。成果として行動力を磨きました。例えば四国旅行の際には、ある方との出会いで阿波踊りに物販のアルバイトとして参加しました。そこで営業のやりがいを感じました。私は県外出身であることを活かし、現地の方との対話を通じ営業に貢献しました。自分の知らないことを謙虚に聞くことで対話を生み商品を購入してもらうようにしました。 キーワード 意思疎通の架け橋となるような積極的な会話 概要 物販に際しての課題は異なるグループをどう交流させるかということでした。作業を分担していおり意思疎通が必要だったからです。私はアルバイトにサークルの後輩と三人で参加しましたが、現地の方との接点は私しか持っていませんでした。そこで私が架け橋となり後輩を会話に巻き込むようにしました。徐々に彼ら同士の会話も増え一度にたくさん来る注文も滞りなく捌けるようになりました。 続きを読む
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Q.
携わりたい仕事とその理由(150字)
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A.
理由は二点です。生活必需品こそ妥協したくないから、価値を伝える力が必要とされるからです。貴社の製品は生活に必要不可欠であり、だからこそ営業として妥協したくないです。更に価値を売る営業では相手の立場に立たなければなりません。行動力を活かし相手を理解する営業ができるのは貴社だけということが理由です。 続きを読む
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Q.
TOTO営業職の難しさ、面白さ、オンライン説明会やホームページを元に(200字)
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A.
営業職の難しさは価値を伝えなければならない点です。しかしこの難しさは反面面白さでもあります。難しいのは、価値の捉え方が様々でありその人の要求を見極める必要があるからです。これを理解するには相手の立場で考える力が必要です。その際には様々な実体験が役立ちます。顧客のニーズは自分が体験することで初めて分かるからです。面白さとは成功であり達成感なので、私の行動力を活かして大きく成長できると考えました。 続きを読む