22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は生物科学科で生物と他分野の境界領域を学ぶことに力を注ぎました。生物では特に植物の生長生理学の分野に興味があり、また確率統計分野や数理解析などの専門的な数学についても学んでまいりました。また私自身、様々な学問について見識を深めたいと考えていたため、行動学やコミュニケーションデザイン科目と呼ばれる文系学部の科目も履修しました。これにより、発達科学や民俗学、哲学対話、行動経済学などによって世界をより広い視野を見ることができるようになりました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、自分の仕事にこだわりつくすことができることです。私は大学時代に、日本語の考え方で作られた英語というコンセプトでフォントを作成しました。しかし、英語には日本語と全く違う書き方をする文字もあり、一定の規則に従って全ての文字を日本語に見せるのは難しかったです。私はコンセプトにこだわり最後まで制作したいと思い、見た目を似せるだけでなく、1文字1文字のアルファベットに日本語に近い新しい書き順を考案して制作し直しました。最後までコンセプトを貫き通し、全てに満足する制作をすることができて達成感を得ました。フォントを公開したところ音楽PVなど多方面で活用していただき、こだわった1文字1文字の造形に好評をいただきました。仕事においても、その仕事で譲ってはいけない価値観にこだわりを持って成果を残していきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私は依頼をいただいてのロゴデザインに力を入れて取り組みました。初めは自主出版の本のために作っていたロゴ制作の趣味が高じて、ロゴデザインの依頼を請け負うようになりました。私は顧客の要望に応じたデザインに重きをおいていましたが、アマチュアバンドのロゴの依頼をいただいた際に、ロゴについての顧客の要望がなくデザインの方針が定まらず困ったことがありました。そこで私はロゴ自体ではなくバンドについての雑談をしてみたところ、自分のバンドへの想いを熱く語っていただけました。これにより、私は顧客が言語化できていなかったロゴのニーズを推し量ることができ、顧客にとって価値のあるロゴを作ることができました。この経験から私は、顧客が潜在的に求めていることを引き出すことの価値を学びました。仕事においても、顧客との対話の中で顧客が本当に求めているものを導き出せることを目指しています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味はフォントデザインです。日本語に見えるが英語を打ち込むことができるオリジナルフォントを作成しました。自分でデザインコンセプトを構築し、それに沿って1文字1文字制作することに面白さを感じます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
志望した動機
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A.
御社を志望している動機は2つあります。 1つ目は熱意を持って挑戦し続けられる社風です。 私はこれまでも熱意を持って初めてのことに挑戦してきました。 例えば、オリジナルフォントを制作した経験がありますが、日本語の考え方で作られた英語という今までにない新しい価値を生み出したいという熱意で挑戦してきました。 熱意を持って取り組むことで、結果にこだわることができ、高いクオリティの製品を作り出すことができると考えています。 私は現在、人々の生活や仕事を効率的、効果的にするプロダクトの制作に熱意を持っています。 御社においても、こだわりを持って高いクオリティのソフトウェアの開発に挑戦していきたいと思っています。 2つ目はコールセンターの人々の仕事を改善する事業を持っていることです。 なぜなら、私の夢は仕事を含めた人々の生活を効率的、効果的にするということだからです。 以前より私は自分の生活や仕事の方法を客観的な視点で見つめ直し、効率化をすることで日々改善することを大事にしてきました。 この視点を活かして、より多くの人に生活や仕事の改善を通して、より充足感ある日々を届けたいと考えるようになりました。 御社で将来的に、システムの上流工程に携わり、お客様の業務効率の改善に直接関わっていきたいと思っています。 続きを読む