MS&ADシステムズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全51件)
MS&ADシステムズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
MS&ADシステムズの 本選考の通過エントリーシート
25卒 本選考ES
システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
今まで一番困難だったこと・苦労したことは何ですか?また、それをどのように乗り越えましたか? ※ (周囲と協力したエピソードがあれば、その点も盛り込んでください) 250文字以上400文字以内でご記入ください。
- A.
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Q.
ご自身にとって「チャレンジだったな」と思う活動(経験) ※ 250文字以上400文字以内でご記入ください。
- A.
25卒 本選考ES
システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 ※250文字以上400文字以内でご記入ください。
- A.
-
Q.
今まで一番困難だったこと・苦労したことは何ですか?また、それをどのように乗り越えましたか? ※(周囲と協力したエピソードがあれば、その点も盛り込んでください) 250文字以上400文字以内でご記入ください。
- A.
25卒 本選考ES
システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味・特技 120文字以内
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250文字以上400文字以内
- A.
25卒 本選考ES
システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
趣味・特技 120文字以内でご記入ください
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250文字以上400文字以内でご記入ください。
- A.
25卒 本選考ES
システムエンジニア
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
今まで一番困難だったこと・苦労したことは何ですか?また、それをどのように乗り越えましたか?
- A.
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Q.
ご自身にとって「チャレンジだったな」と思う活動(経験)
- A.
-
Q.
自己PR
- A.
24卒 本選考ES
SE
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 ※ 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を250字以上400字以内でご記入ください。
- A.
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Q.
自己PR ※250字以上400字以内でご記入ください。
- A.
24卒 本選考ES
システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 ※ 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を250字以上400字以内でご記入ください。
- A.
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Q.
自己PR ※250字以上400字以内でご記入ください。
- A.
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以内)
- A.
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Q.
SE志望理由(400文字以内)
- A.
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Q.
MS&ADインシュアランスグループにおける当社の役割をふまえ、自身はどのように活躍したいか
- A.
23卒 本選考ES
システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PRをお書きください
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたことについてお書きください
- A.
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Q.
あなたの挫折経験と、それをどのように乗り越えたのかをお書きください
- A.
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 立教大学 | 非公開
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を250文字以内でご記入ください。
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A.
今後開催される東京五輪を含め、各回のオリンピックでICT技術がどのように活用されてきたのかを調査しました。また、オリンピック会場の建築技術の進化や周辺の都市環境の発展を調査することで、環境配慮への取り組みや人々のコミュニティ形成の変化を理解しました。最終的に、今求められているスマートシティの在り方の問題点を議論することで、技術やコミュニティ形成の方法が今後どのように活用されるべきかを検討しました。 続きを読む
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Q.
自己PRを400文字以内でご記入ください。
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A.
私の強みは一人ひとりに寄り添う力です。この一年間、予備校のチュータ―として受験生のサポートに尽力しました。新形式の大学入学共通テストやCOVID-19による学習の遅れによる影響等で昨年の入塾者数が急増し、200人弱の生徒を3人の社員が分担している状態になっていました。生徒一人当たりのサービスの希薄化が懸念される中、私はアルバイトとして例年よりも普段から行っている生徒との面談の時間を重要視し、勉強方法の助言だけでなく、生徒が今抱える不安の相談を積極的に行いました。その中でも、思うように不安が解消されない生徒がいた場合は優先的に社員との面談を組む事によって問題が深刻化する前に最適な策を打つことを可能にしました。結果として生徒全員を受験へ送り出すことができ、社員の方からも「一番頼れる」との言葉を頂きました。貴社においても寄り添う力を活かし、お客様のニーズに期待以上に応えていきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR画像(エピソードに関連する画像をアップロードしてください) 画像についてのコメント(40文字以内)
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A.
生徒との写真が無い為、アルバイトの仲間と今年の3月に撮った写真を掲載します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを400文字以内でご記入ください。
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A.
大学で3年間所属していた300人規模のダンスサークルの引退公演の成功です。私はその公演で振付係を務め、30人のチームを作り5か月間週2回の練習を行いました。練習期間が長く、振付に変更がある日とない日の差も激しいため、班員のモチベーション低下やそれによる欠席、欠席した練習の遅れが問題となっていました。そこで、1.基礎練習のメニューを毎回変更 2.変更した振付の動画を全て撮影・共有 3.正規の練習時間前に自由参加の練習を開催、を徹底しました。また良い雰囲気作りも大切だと考えたことから、休憩時間や練習後は皆と積極的に会話を行うことも心掛けました。その結果、以前は80%だった参加率が95%以上を保つことができ、公演も大成功を収め、「○○さんのチームで良かったです!」といった言葉を沢山頂くことができました。これらの経験から、チームをまとめ一つの目標へ向かっていくことの達成感とやりがいを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(エピソードに関連する画像をアップロードしてください) 画像についてのコメント40字
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A.
これは引退公演の千秋楽を終えた直後の写真です 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソードを400文字以内でご記入ください。
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A.
昨年の就職活動で「客室乗務員になる」という目標を達成できなかったことです。 私は21年度卒業として航空業界の客室乗務職を志望し就職活動を行って参りましたが、COVID-19により全ての採用活動が中止されてしまったことで夢を絶たれ挫折を経験しました。将来どのような仕事に関わりたいのかが分からなくなってしまい、もう一度「自分がやりたいことは何か」を見つけるために22年度卒業として大学を休学し、一から就職活動を始めることにしました。本格的に採用活動が始まるまでの十分な時間を読書や語学・資格勉強など興味を持ったこと全てに費やした結果、本を読むことでIT業界に興味を持ち、資格勉強に熱中できたことで学び続けることのやりがいに気づくことができたと共に、SEを目指すきっかけにもなりました。予期せぬ出来事に直面しても、それは新しいことを見つけるチャンスになるというこの経験を糧に今後も沢山の事に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
SE志望理由(興味を持ったきっかけなど) ※ SE志望理由を400文字以内でご記入ください。
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A.
SEに興味を持ったきっかけは、ある本との出会いです。その本に、データサイエンス的な知識を持つ人がこれからの日本を大きく担っていく、といった内容が書かれていたことからSEという職種に興味を持ちました。そして、就職活動を進める中でSEは個人で成果を出すよりもチームで話し合いを重ねながらお客様の課題を解決する仕事であることを知りました。私はサークル活動を通してチームで一つのものを創り上げることにやりがいを感じ、私の強みでもある巻き込み力をSEとして活かせると考え志望しました。また、大学で社会保障と財政について学んだ経験からIT業界の幅広い領域の中でも保険・金融サービスに興味を持ち、国民のライフプランを支えるシステム開発に携わりたいと考えるようになりました。世界トップ水準の保険グループのシステム中核を担う貴社で、SEとして自身の専門性を高めると共にチームで高品質なサービスを提供していきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技 を120文字以内でご記入ください。
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A.
私の趣味は旅行することです。コロナ禍になる前は友人と共にXXをサイクリングで走破する等、様々な場所へ行きました。 特技はスケジュールを立てることです。友人と旅行に行く際の目的地での所要時間の検討などの際に頼られることが多いです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を250文字以内でご記入ください。
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A.
私の研究課題は「XXを用いた密度クラスタリングアルゴリズム」の構築及び応用です。 この課題を選んだ理由は、旅行が好きで観光地に関する情報の発見に興味を持ったことや、IoT等の普及に伴い、緯度経度付きデータの量の増大が予想される中で、分析対象となるデータを抽出する技術の重要度が上昇していくと考えたためです。 手法の概要は、緯度経度付きの情報から対象のXXを推定し、XXを発見します。それを用いて、従来よりも高速なクラスタリングアルゴリズムを提案しています。 続きを読む
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Q.
自己PRを400文字以内でご記入ください。
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A.
私は長きに渡り努力を継続し、成長し続けることができる人間です。 私は大学に入学した時点では勉強があまり得意ではありませんでした。しかし、入学後のクラス編成テストの結果に危機感を持ち、授業中に理解が及ばなかった箇所は友人に相談したり、インターネットを使い調べるようにすることで、自分が理解できるまで徹底的に調べるようにしました。 するとすぐに学業での成績も上がり、自ら考え行動する力がつきました。その結果、学部X年次の成績は各学科でX名ずつ選出される優秀者として表彰を受けるまでに至りました。 IT業界は他の業界と比べ、技術の発展が速く、常に成長することが求められている業界だと思います。そのため、貴社に入社後も、この経験を活かすことによって努力し、成長を続けることで、様々な問題に対して対応できるような人間として活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを400文字以内でご記入ください。
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。 私が行っている研究の目的の一つに、「データの密度が高い場所を既存手法よりも高速に発見する」というものがあったのですが、当初は、自分の提案手法の処理速度が既存手法の処理速度よりも遅く、満足のいく結果が出せませんでした。 そこで、様々なデータを用いてテストを行い、各プロセスの分析を繰り返しました。その結果、緯度経度の情報から距離を計算するために用いていた数式が、正確な解を求めようとするために、計算に時間を要していることが判明しました。しかし、入力データなどから必要となる計算精度を見直した所、数式を簡易的な式に置き換えることが可能であることがわかりました。最終的には、提案手法の処理時間の短縮に成功し、当初の目的を達成できました。 私はこの経験から、結果が出ないときでも努力を続ける忍耐力と、問題を解決するために必要な方法を選ぶという問題解決能力を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソードを400文字以内でご記入ください。
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A.
私の挫折経験は高校時代の部活動に関することです。私は当時、陸上部に所属していたのですが、部員と顧問の先生との間で練習や競技に対する考え方の相違があり、部全体の雰囲気が険悪になったことがありました。部員同士での話し合いでも、最初は意見のすれ違いが多く、意見をまとめることが非常に困難であり、挫折感を感じました。 しかし「何故その考え方をするのか」を聞くことで、最終的に「部員が練習を考える日を週に一日設ける」という形で意見をまとめ、全員を納得させることができました。顧問の先生にもその意見が受け入れられ、部の雰囲気が徐々に改善し、部員と顧問の先生が互いに尊重しあえる環境を作ることができました。 この経験から、考え方の根底を大切にすることで問題の本質が見え、それを解決することでお互いが納得できると学べたため、意見が分かれた場合でも、お互いに納得できる形で意見を集約できるようになりました。 続きを読む
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Q.
SE志望理由を400文字以内でご記入ください。
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A.
私がSEを志望する理由は2つあります。 1つは「ITに関係のある仕事をしたい」と考えているためです。私は比較的早い時期にPCに触れる機会があったのですが、今まで出来なかったことが出来るようになり、世界が広がったような衝撃を受けました。その際にITに魅力を感じ、自分でもIT技術を活かした仕事をしたいと考えています。 もう1つは「チームで働き、良いシステムを作りたい」と考えているためです。大学の授業で、「グループでXXシステムを作成する」という課題があったのですが、その際に自分一人だけでは作業効率も悪く、達成できない作業もありました。しかし、チームで相談しながら作業することで、知識を補い合うことができ、良いシステムを作れました。SEは個人ではなく、チームでの活動が多い職業だと思います。そのため、チームで活動することで、大規模なシステムや質の高いシステムの開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私の強みは、苦手なことにも挑戦するチャレンジ精神です。私は以前、人前で話すのが得意ではありませんでした。そのため、大学1年の時には人と関わらなくていいと理由で採点のアルバイトをしていました。しかし、このままでは社会に出てから苦労すると考え、接客業であるスポーツクラブでのプールの監視のアルバイトを始めました。初めのうちは緊張してしまうことが多かったですが、徐々に慣れていきました。そして、お客様の年齢や常連かどうかなどの属性を判断し、対応を臨機応変に変えることもできるようになりました。こうした取り組みから、他者とのコミュニケーションに対する苦手意識を改善できました。例えば、サークルでは下級生に対し積極的にコミュニケーションが取れるようになりました。苦手なことにも挑戦してそれを乗り越えるというチャレンジ精神を社会に出てからも発揮し、様々な仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400字以内)
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A.
所属するフットサルサークルで下級生の練習参加率を二倍にすることに貢献しました。以前は15人ほどいる下級生のうち4,5人しか練習に参加していない状況でした。サークルが居心地の良い場所になってほしいという想いから、参加人数増加を目指しました。私は、同期と先輩方を比較して、下級生とのコミュニケーションが不足していたことが参加率低下の要因だと考え、同期と話した際に下級生とコミュニケーションを積極的にとるよう提案し、賛同を得ました。その後の活動で私は、自ら積極的に話しかけるということを意識しました。というのも私は普段、自分から積極的に話しかける性格ではなく、行動で示すことで周りの同期に刺激を与えられると考えました。その結果、4か月後には10人以上が参加してくれるようになりました。この経験から、自らが主体的に行動することの重要性や当事者意識を持つことが課題解決につながるということを実感しました。 続きを読む
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Q.
SEの志望動機(400字以内)
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A.
システムエンジニアを志望する理由は二つあります。一つ目は、お客様の要望や意見をくんで形にすることをしたいと考えているからです。私はスポーツクラブのプールでのアルバイトにおいて、お客様からのご要望を取り入れ以前の仕組みを改善したり、お客様が頼みごとをする前にそれを察知しこたえることで顧客満足度を高められたことにやりがいを感じました。この経験から、相手のニーズを捉え、システムという形で提供することで課題を解決することができるシステムエンジニアに魅力を感じました。二つ目は、チームで働くからです。私は中学ではサッカー部、高校ではハンドボール部に所属しており、自分の強みを活かしチームに貢献することに喜びを感じました。貴社では、チームの一員として目標達成に向け主体的に行動し、大きな会社を支えるシステムを作るという、一人ではできないことをやってみたいと考えています。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード(400字以内)
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A.
中学時代のサッカー部の活動が私にとって一番大きな困難です。当初の私は、レギュラーに定着することができず、試合でも監督に怒られてばかりいました。さらに2年の秋にはけがも重なりレギュラーからますます遠ざかってしまいました。負けず嫌いな私は、この状況を打破したいという思いから自分を見つめなおし、自分の課題である体力をつけることが必要だという結論に至りました。そこで、自主練を欠かさず行うようにし、練習でも全力を出し切ることを意識し、努力を続けました。それを半年間続け、徐々にレギュラーとしての出場時間も増えました。最後の大会の初戦は途中出場でしたが、勝利につながるプレーができ、その後の試合からレギュラーで出場することができました。この経験から、うまくいかなくても腐らずに努力を続けることが、めぐってきたチャンスをつかむために必要であるということを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
挫折経験(400)
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A.
大学受験で第一志望に落ちた事です。高校時代は計画を立てて行動する事が苦手でした。その為苦手科目を先延ばしにして、つい自分のやりたいことを優先していました。その結果本番でも苦手科目の得点がふるわず、合格点に届きませんでした。第一志望が不合格だったときは非常に落ち込んでいました。しかし悪いのは自分の怠慢であったと気付き、二度とこのような挫折をしないために常に計画を立てて行動する事を誓いました。その後今の大学に入学してからは、授業に関しては全ての試験の傾向と対策を立ててどの科目にどれだけの勉強時間を確保しなければいけないかをスケジューリングして試験勉強に取り組みました。また勉強以外にも予定に対して優先順位をつけて行動するように強く意識するようになりました。受験に失敗したことはショックでしたが、ここから学んだ戦略を立てることの重要性と時間管理の習慣は仕事でも役立つことと感じています。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の求める人材と私のなりたい姿が一致しているからです。貴社のWEB説明会にて求める人材として、一つに「保険とITのプロとして情熱とチャレンジ精神のある人」とありました。私は大学時代で様々なアルバイトを経験したことで将来に向けて常にチャレンジし続けていく存在になりたいと強く思うようになりました。また、貴社では朝日生命保険の基幹システムを開発から運用まで携わることができる点から、保険のシステムに深く挑戦することできるという点についても非常に魅力を感じました。もし貴社に入社させて頂きましたら、保険とITという双方の知識を積極的に身に付け、ユーザーやエンドユーザーの当たり前の便利を追求し続けたいと思います。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
志望動機(400文字)
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A.
より多くの人々に対して、迅速に安心を届けられるような環境を支えるという貴社の仕事に魅力を感じ、志望します。私は大学のボランティアサークルの活動で、地域の夏祭りの運営に携わり、屋台での販売や交通整理の手伝いを行った際に、来場者が楽しめる環境づくりをサポートできたことにやりがいを感じました。この経験から、将来は人々を陰で支えサポートする仕事がしたいと思うようになり、事務職に興味を持ちました。その中も貴社は世界でトップレベルの保険金融グループであるMS&ADインシュアランスグループの一員として、グループ全体に関連する業務を行うため、日々の業務が幅広いお客様に対してのサポートに繋がる点に魅力を感じました。私は入社後、貴社の一員として相手の気持ちを汲み取ることを意識し、リスクに対していち早く的確な対処を行うことで、1人でも多くのお客様に安心を与えていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと、そこから学んだこと(400文字)
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A.
飲食店のアルバイトでの接客スキル向上です。私は約3年間、駅前の百貨店にある和食レストランでアルバイトをしていました。始めたばかりの頃は店の忙しさから、メモも乱雑で教わった仕事を整理しきれず、お客様一人一人に丁寧な接客が出来ていませんでした。そこで一つ一つの作業についての理解を深め、仕事全体の流れを把握することが重要だと考え、メモの取り方を工夫しました。仕事中にメモを取る際はキーワードだけを丁寧に書き、図などを用いて仕事の流れを掴めるように意識しました。また、帰宅後には教わった業務を思い返しながら店の状況や他の従業員の様子なども含め、細かく書き起こす習慣を身につけました。その結果、頭と身体で仕事を覚え、店全体を捉えて業務ができるようになりました。そして丁寧な接客を意識する余裕も生まれ、お客様からお褒めの言葉を頂けるようになり、小さな工夫の積み重ねが大きな成果を得る鍵であることを学びました。 続きを読む
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Q.
自身の強み・弱み、それをどのように仕事に生かせると思うか(400文字)
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A.
強みは話し合いなどで多くの意見が出されたとき、個々の意見を取り入れてまとめようとするところです。12年間続けたチアダンスではチーム活動のため一人一人の意見に耳を傾け、それらを取りまとめる力が身に付きました。普段から他者の価値観を理解しようと心掛けており、外の視点を取り入れて学ぼうとしています。一方で短所は自分と異なる意見に対して、自分の考えを主張するのを躊躇してしまうところです。話し合いで異なる意見が出たとき、議論がもつれるのを恐れて相手に合わせることがありましたが、次第にそれではより良い議論が出来ないと思うようになりました。今では異なる意見に対して、その経緯を聞き出すことで自分との共通点・違いを洗い出し、納得できるように話し合うことを心掛けています。仕事でもお客様だけでなく、共に働く社員も含めそれぞれの意見に耳を傾けることを意識し、お客様に対して迅速で最適なサポートを行っていきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
【趣味】 ・登山(高校で山岳部に所属、大学時代は母校で指導者を担当しました) ・ランニング(コロナ禍を機に始めました) ・野球観戦(ソフトバンクホークスのファンです) ・自作PC(ゲームが好きで、その延長線で始めました) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を250文字以内でご記入ください。
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A.
取り組んだことは3つです。 第一に、共同論文作成です。中央政府と地方政府の力関係を、〇〇という社会保障制度の観点から調査しました。 第二に、文献輪読です。研究者の著作を要約し、その内容に基づいた議論を通して理解を深めました。 第三に、卒業論文作成です。予定テーマは「地方自治体における公務員試験制度の変容」です。公務員特有の教養・専門科目試験に代えて民間企業の試験形式を採用する自治体に着目し、「その結果どんな変化が起きているか」と問いを設定しました。 続きを読む
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Q.
自己PRを400文字以内でご記入ください。
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A.
私の強みは思いやりです。その長所を活かし、個別指導塾アルバイトで①労働環境の改善②室長の負担軽減をしました。 ①かつて授業終了直前に生徒の質問を受けた講師は、本来の退勤時刻より10分遅く帰宅していました。私もその経験があったため、質問対応中の同僚が使い終えた教材の片付けを手伝うようにしました。理解してくれた周囲に同じ行動が浸透した結果、帰宅の遅れを解消できました。 ②ある時私は、「室長は来客にお茶を出して面談した後、忙しさゆえ片付けに手が回っていない」と気づきました。以来、私の退勤前に食器の片付け・洗浄が済んでいない時は率先して取り組んでいます。 いずれの行動に対しても室長からお褒めの言葉を頂きました。以上のように、私は「他者の立場に立ってみて、その人が喜ぶ行動をしよう」を信条にしています。今後もその考えに基づいて行動することで組織内外から信頼を獲得したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを400文字以内でご記入ください。
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A.
ゼミでの共同論文作成です。代表として、同期〇〇人全員の力を結集することに尽力しました。 半年間の活動はコロナ禍で非対面を強いられ、序盤の論文テーマ選定会議では同期の半数から発言を引き出せませんでした。責任を感じた私は、問題の主要因が①Webの話しづらさ②低い親密度が生む皆の遠慮だと各人の話を基に考えました。 ①に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ候補に対する皆の見解を記入してもらいました。②の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点があれば聞いてね」の声掛けも心がけました。 結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まりました。その後の調査・執筆を皆で分担するために班を作る際は、積極的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にするなど個性を考慮した人員配置をしました。調査・執筆時も皆の協力を得て完成に至り、教授の承認後に学内論文集に掲載されました。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソードを400文字以内でご記入ください。
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A.
高校1年次に山岳部に入った際に、体力不足という挫折を経験しました。 「高校特有の部活に入りたい」と思い登山未経験で入部したものの、新歓登山ではOB指導者の方に私の荷物を背負っていただく、下山中に喋る余裕がない等、体力不足を露呈する有様でした。 その困難を乗り越えるために、部の練習とは別に3つの策を独自で講じました。 第一に、学校から最寄り駅に帰るための移動手段をバスから徒歩に変えました。2キロの距離を20分強かけて週5で歩き、足腰を鍛えました。 第二に、部活がない休日は3キロ20分のランニングを欠かさず行いました。 第三に、体力不足を補うための工夫をしました。具体的には、山での歩き方のコツを調べる、登山用の杖を自前で購入する等です。 結果、3年次の関東大会予選に出場できるほど体力面の不安が解消されました。そして、大学時代は母校でOB指導者を1年間務めることができました。 続きを読む
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Q.
SE志望理由を400文字以内でご記入ください。
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A.
興味を持ったきっかけ・志望理由は4つです。 第一に、○○がIT業界で働いているためです。○○はソフトウェア開発会社の営業であり、SEではありませんが、幼少期からITに対して身近さを覚えていました。 第二に、チームで仕事に取り組めるためです。チームで一つの目標に進むことに楽しさを見出したのは、ゼミでの共同論文執筆の経験です。周囲との意見交換・協働を通して、自分一人では到達できない目標を達成できることがSEと共通すると考えました。 第三に、資格や専門知識が要求される環境であるためです。自己研鑽が求められる職場に身を置くことで、働くモチベーションを維持しやすいと考えました。 第四に、プログラミングに抵抗感を覚えなかったためです。SEに興味を持ち、ほんの数時間ではありますがプログラミング入門サイトで演習に取り組んだ結果あまり苦にならなかった経験から、SEへの関心が高まりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を250文字以内でご記入ください。
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A.
私はリスクマネジメントゼミに所属し「自動車の自動運転化のリスクに伴う保険」についてグループで研究を進めています。理由は、自動運転化の未来が近いと感じ、人の移動に変革をもたらすMaaSに興味を抱いたためです。具体的に、被害者救済を迅速に行うことができる保険の仕組みを提案できないかと考えました。そこで、「製造物責任保険」の応用が利くのではないかと考え、最終提案に向けた更なる研究に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
自己PRを400文字以内でご記入ください。
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A.
私の強みは「相手目線で寄り添うこと」です。私は個別指導塾講師のアルバイトにおいて、自分の担当生徒の6人全員を志望校に合格させることを目標としていました。しかし最初は心を開いてくれない生徒や真面目に授業を受けてくれない生徒が多く、成績も思うように伸びませんでした。そこで私は、生徒との信頼関係が構築できていないことに原因があると考え、まずは生徒の人柄や趣味に興味を持つことから始めました。すると徐々に打ち解けあうことができ、生徒が授業に向き合ってくれるようになりました。そして、生徒のそれぞれ異なる個性に合った授業を行いました。例えばおとなしい生徒は疑問点を抱いてもあまり反応がないため、理解が追い付いているかを逐一確認するようにしました。生徒の成績だけでなく内面も見ることによって信頼関係の構築に繋がりました。その結果、生徒の成績は伸びていき、担当生徒の全員を志望校に合格させることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを400文字以内でご記入ください。
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A.
私はオーケストラサークル、その中でも団員の練習に対するモチベーションの向上に努めました。理想の音楽を創る上で、メンバー同士の意見交換は重要です。しかし、現状は練習におけるコミュニケーションは少なく、意見交換の必要性を感じていました。そこで、私はパートリーダーとしてセクションリーダーに対し、(1)配置換えを行い合奏する(2)意見交換の実施、を提案しました。その後、議論を重ね固定メンバーを組み替えることで、課題発見が進みました。そして週に1回、LINE機能を活用し練習中の気づきを全体共有することでパートが活気づくのではないかと考え、実行に移しました。初回の反応は上々で、皆の意見を取り入れながら試行錯誤を重ねた結果、練習の参加率は向上しました。すると、一連の変化が先輩や他パートからも注目されるようになり、結果的に、サークル全体の活発化にも一役買うことができました。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソードを400文字以内でご記入ください。
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A.
私の挫折経験は、中学3年生の時に吹奏楽コンクールの地区大会で敗退したことです。私は2点の原因があると考えました。1点目は、前年までの成績に慢心していたことです。前年までは2年連続で全国大会に出場したため、過去の成績に胡坐をかいていました。2点目は、部活動に対する意識が疎かになったことです。私は受験勉強を気にするあまり、部活動と受験勉強をうまく両立できませんでした。私はその経験から、やるからには全力で取り組むという姿勢の需要性を学びました。その反省を踏まえ、高校3年生のコンクールでは、部活動と受験勉強の両方に全力で取り組みました。通常、3年生は受験勉強のため部活動を引退します。しかし、私は中学時代の後悔を無駄にしたくなかったので、コンクールへの出場を決め、練習後に疲れていても毎回塾に通いました。結果、部活動では10年ぶりに県大会へ進出、大学受験では無事に志望校へ合格できました。 続きを読む
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Q.
SE志望理由を400文字以内でご記入ください。
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A.
私がSEを志望するきっかけは、就職活動を進める中でSEという職種に対するイメージが180度変わったことです。以前は、SEは1人でパソコンに向かってプログラミングをしているイメージがありました。しかし実際は、顧客の課題解決のために専門的な知識を活かした提案を行い、チームで一丸となって話し合いを重ねながら取り組む業務が多いことを知りました。私はこれまでの吹奏楽やオーケストラの経験から、チームの仲間と共通の目標を目指したり、サークルをより良いものにするために話し合いを重ねたりすることにやりがいを感じてきました。そして、私の「相手目線で寄り添う」という強みを、顧客のニーズを適切に汲み取ることや、常にエンドユーザーにとっての利便性を考えることに活かすことができると考えました。また、数十年後に自分の社会人としての価値を考えた際、仕事を通じて専門的な知識を身に付けておきたいと考え、それを実現できるSEを志望します。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を250文字以内でご記入ください。
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A.
学業では様々な言語によるプログラミングに力を入れて取り組んだ。例えば、C言語によるシュミレーションやPythonによる画像処理、SASやRによる統計解析を学んだ。また、htmlやcssを用いてホームページを作成した。 続きを読む
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Q.
自己PRを400文字以内でご記入ください。
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A.
私の長所は問題を把握し、問題解決に向けて自らが主体的に行動できる点だ。この長所を生かすことができた具体的なエピソードとして、レストランでのアルバイトがある。 アルバイトでは毎朝マニュアルに示された量の食材を準備するのだが、毎日同じ量であったため、客数が少ない日は廃棄食品が4000円分出ることが問題となっていた。準備量が一定のマニュアルが原因と考え、客数の予測をし、準備量を決定する方法に変更した。過去の客数を分析すると、天気や周辺の高校の行事、ポイントアップキャンペーンが客数に影響することが分かった。これらの情報を事前に把握し、準備量を検討することで、廃棄食品が4000円分出る日はなくなり、平均するとおよそ1000円分まで減少させることができた。社会人になった際にも、何か問題が発生した場合、データや条件を分析して問題の原因を考え、解決策を見出して乗り越えていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを400文字以内でご記入ください。(このエピソードにまつわる写真も添付)
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A.
ラクロス部のマネージャーとして、メニュー改善に取り組んだ。筋力向上のために走り込みを重視した結果、疲労の影響で、その後の実践練習でミスや集中力低下が見られた。そのため、効率性への疑問から、改善を決意した。 何ヶ月も試行錯誤を重ねた結果、相手からボールを奪った際に、素早く逃げ切り仲間へパスを出す瞬発力の重要性に気づいた。そこで、短距離を前と横に各3セット素早く走るトレーニングと筋力向上の体幹トレーニングを導入した。 導入した当初は、伝統的な練習方法の変更に嫌悪感を抱く選手もいたが、目的と効果を論理的に説明することで認められた結果、得点率向上や、試合の最後まで走りきることができるようになり、目標のリーグ戦全勝を果たした。 社会人になった際にも現状の課題を常に模索・分析し、課題解決へ向けて自らが主体となって動き、チームでの事業を円滑に進めていきたい。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソードを400文字以内でご記入ください。
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A.
小学生の頃から志望していた中高一貫校の中学・高校の2度の受験に失敗したことだ。結果として地元の公立中学校、第2志望の高校に進学した。私立特有の難易度の高い問題に早く慣れたいという思いから、基礎知識の理解が不十分なまま応用問題に取り組んでいたことが原因であった。この挫折直後はひどく落ち込んだが、落ち込んだままでいても何も前に進まないと考え、気持ちを切り替え、大学合格に向けて高校の3年間全てを勉強に捧げることを決意した。具体的には、基礎知識の学習後、隙間時間に復習を行った。また、模試の結果から、何が足りないか分析し、1週間ごとの勉強計画を立て、弱点を全て潰した。 高校生活の3年間もの努力の結果、志望の大学へ合格することができ、粘り強く努力することを学んだ。失敗しても原因を特定して改善し、常に自分自身を成長させることを意識することによって、業務においても最後まで遂行できると確信している。 続きを読む
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Q.
SE志望理由を400文字以内でご記入ください。
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A.
私が貴社のSEを志望する理由は2点ある。1点目は「できるだけ多くの人々の役に立つ」という就活の軸に合致したからである。保険という形の見えない商品は多くの人々へ安心を届け、社会に必要な商品である。MS&ADインシュアランスグループのITシステムを支えるという業務は、グループ会社だけではなく、そのお客様も支えている。特に貴社は大小様々なプロジェクトを担当しているため、若手の頃から多くの人々のために裁量を持って働くことができる点が魅力だと感じた。 2点目はSEを取り巻く環境が目まぐるしく変化するからである。IT技術は今この瞬間も進化し続け、日本社会の変化に伴って保険業界も変化している。このように現状に満足できないような環境に身を置くことによって、高いモチベーションを保ちながら、常に勉強し成長し続けることができる人材になりたいと考えている。 以上2点の理由により私は貴社のSEを志望する。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 芝浦工業大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(120文字以内)
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A.
特技は、バレーボールである。小学校1年生のときに習い始め、高校3年生まで12年間続けた。技術の面も礼儀の面も、バレーボールを通して成長することができた。バレーボールの影響で、運動が好きになり、自粛期間には、毎日30分のランニングをしていた。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内)
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A.
授業では、「数学」と「情報」について学んだ。数学の授業では、定理の証明をすることがあり、長い証明が多いので、目的を見失わない力がついた。情報の授業では、C言語を用いてプログラムを書いた経験がある。また、大学3年生の後期に配属された研究室では、「幾何学」という分野の基礎を学んだ。幾何学とは、図形や空間の性質を調べる学問で、複雑な図形を数値化するというイメージである。今後は、機械学習とも関連のある「情報幾何学」の分野をテーマにし、研究していきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私の強みは、自ら考えて行動することである。私は、飲食店アルバイトで新人指導を任された。店長の期待に応えたかったので、マニュアル通りの指導ではなく、新人さんの印象に残す指導をしようと考えた。そこで2つの工夫をした。1つ目は、私が指導を受けたときに指導者の方が、ルールや決まり事の「理由」や「根拠」を示してくれたことが、印象に残り、覚えやすかったので、実行した。2つ目は、私が接客時に大事にしている「笑顔」と「お客様最優先」を伝えようと思い、3日間の指導の中で1日目「笑顔」2日目「お客様最優先」のようにキーワードで伝えて印象に残るようにした。自ら考えて指導したことで、自分の接客を見直すことにもなり、与えられた「指導する」という役割以上のことが得られた。今では店長に「○○がいれば大丈夫だな」と言われ、信頼されていると感じる。社会人になっても、言われたことだけではなく自ら考え、行動できる人になりたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
学生時代、12年間続けたバレーボールである。特に高校1年時、レギュラーメンバーに初めは選ばれず、悔しい思いをし、練習に打ち込んだ。選ばれなかった原因は、競技歴が長いというだけで自分の実力に甘んじていたからだと感じた。そこで、以下の取り組みをした。まず、自由参加である朝練習の時間を30分から1時間に変更した。また、最も変わったことは練習に対する意識である。技術の面も大切だが、私たち後輩がチームに求められていることは、「チームを盛り上げる明るさ」や「ミスしても下を向かない前向きさ」ではないかと感じた。これは、レギュラーから外れ、コートの外から客観的にチームを見て感じたことである。ゆえに、プレーだけでなく、声出しや行動の素早さで誰にも負けない気持ちで毎日の練習に取り組んだ。その結果、レギュラーメンバーに選ばれ、試合に出場できた。この経験から、「チーム内で自分の役割を考えること」の大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード(400文字以内)
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A.
私は、大学受験で挫折を味わった。私の家庭は、両親が自営で小料理屋を開いており、裕福とは言えなかったので、絶対に国立大学に受かろうという気持ちで取り組んだ。しかし、残念な結果で、悔しい気持ちでいっぱいだった。原因は、苦手科目を後回しにし、対策しきれていなかったからだと考えた。ゆえに、進学した大学で「今度こそ結果を残そう」と気持ちを切り替え、「学科内成績1位」を目標に勉強に取り組んだ。特に、大学受験の失敗を活かし、苦手意識のあったパソコンを使った授業に力を入れた。具体的には、試験前でなくても授業後に大学で復習したり、わからないことがあったら、友達や授業アシスタントの先輩に積極的に聞いていた。その結果、情報系の授業は全て最高評価の「S」をとることができた。全体の成績は、2位となり、目標に一歩及ばなかったが、この結果は自信になった。このように、失敗経験を力に変えて、自分の成長を感じることができた。 続きを読む
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Q.
SE志望理由(興味を持ったきっかけなど)(400文字以内)
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A.
志望理由は、「システムをつくる側」になりたいと考えたからである。インターンシップで、AIを用いて栄養士の方々の負担を減らす提案を考えたことがきっかけになった。このインターンシップを機に、現在は負担を減らすためのAIだが、今後はAIのできることが増え、人でなくてもできる仕事がIT化していくのではないかと改めて考えさせられた。そこで必須となる「システムをつくる側」になりたいと考え、IT業界を志望した。その中でもSEを志望する理由は、お客様に寄り添った課題解決をしたいからである。なぜなら、飲食店のアルバイトで小さな気遣いを忘れずに、お客様に寄り添った接客をした結果、直接お礼を言われたことにやりがいを感じたからである。ゆえに、学生時代に培った「自ら考えて行動する力」と「チーム内での自分の役割を考える力」を活かして、お客様の課題を正確に読み取り、お客様が気づかない課題も解決していけるSEになりたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
学業で取り組んだこと
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A.
私は会計学について学ぶゼミに所属している。同じ業界の中で異なる企業の財務諸表を比較しそれぞれのビジネスモデルの特徴を考える機会があり、印象に残った。私はファッション業界3社を取り上げ販管費内訳について比較したところ、大きく広告宣伝費、給与、家賃地代に違いが現れそれぞれの企業がどこに力を入れているのかを数字から考えることができ興味深かった。現在の活動は財務会計について勉強しプレゼンすることで、私は〇〇を担当し資料作成に取り組んでいるところだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは実行するのが困難なことにも諦めずにアプローチできる行動力だ。私は学生時代に友人たちと音楽イベントを計画してその幹事をした。イベントやりたいという話は前々からあったが金銭面や時間の負担があり行動できずにいた。そこでメンバーの得意分野や時間の余裕を考えて仕事を振って負担を減らし、さらに前もって回収できる金額を予測することで結果的に金銭的負担も当初予想していたより軽くなるように計画した。実行することができまわりからも最初は納得できない部分が出ると思っていたが満足してくれたようだった。入社後はこの強みを活かし困難な状況になっても諦めずに様々な方法で解決できるようなSEになりたい。SEの仕事はなるべく多くの要望を通せるように調整する力が大事だとインターンシップに参加して感じた。すべてうまくいくとは限らない中で最大限納得のいく結果に導くために私の長所は活かせると思う。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
私は〇〇のアルバイトに最も力を入れ、業務習得の効率化に努めた結果、アルバイトの離職率を低下させることに成功した。なかなかアルバイトが定着しないので、新人アルバイトと近い存在である自分が行動すれば彼らにとっても教える側にとっても気持ちが楽になると考えたからだ。まず、離職者が多い原因は覚えることが非常に多い仕事であるため、いつになったら慣れるのかと先の見えない不安からくるものだと感じていた。そこで私は新人アルバイトがそれぞれどこまで仕事を覚えているのかがわかるチェックシートを作成した。教える側と習得する側両方の状況を理解し合うことに繋がったと思っている。結果的に3ヵ月以内の離職者を〇人/〇人から〇人/〇人に減らすことができた。この経験からまわりの環境を変えるために自ら行動することを学んだ。 続きを読む
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Q.
挫折したエピソード
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A.
私は高校時代にセンター試験型の模試の英語で200点満点中25点を取ってしまったときに挫折を感じた。まわりが努力している間怠けていたこと、さらにいざ遅れを取り戻そうと勉強を始めるもその方法がわからなくなっていることを痛感し苦しい思いをした。まわりが勧めるように勉強してもあまり英語は上達しなかった上に、自己流で勉強を始めてもあまりの効率の悪さに友人に呆れられることがあった。しかし単語を覚えるところから手を付けるべきだということと自分の集中力が続くという長所を発見し、勉強法を模索し続けた結果、半年後には校内で公開される英単語テストの成績優秀者一覧に載ることができた。英語の試験全体の成績も良くなった。この経験を通じて粘り強く取り組むことと自分のことを理解することが大切だということを学んだ。 続きを読む
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Q.
SEを志望する理由
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A.
私の就職活動の軸は自分の発案を形にできる仕事であること、社会貢献性が高いこと、スキルが身につくことだ。私は自らの考えと周りの要望をすり合わせて形にするようなものづくりに携わりたいと思いSEを志望している。幼い頃、オリジナルの作品を作り贈り物にしたことで友人に喜ばれたり自由研究が高く評価されたりした経験から、商品企画に興味を抱き進路を決めてきた。その影響から企画や提案に関わることができる業界・企業研究をしてきた。その中でもIT技術によるシステム開発は社会貢献性が高く不可欠な存在である点で魅力を感じた。〇〇のアルバイトを通して責任感のある仕事にやりがいがあることを学び、不可欠なものを生み出す仕事をしたいという意欲が高まった。手に職をつけられるという点でもSEに魅力を感じている。入社後はまずプログラミングなどの設計スキルを身に着けたのちに、大規模なシステムの開発に関わりたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
自己pr
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A.
私は【新しいものを取り入れる】【縁の下の力持ちになる】ことのできる人間です。私はヘヴィメタルバンドサークルで会長を担当しております。今年に入り新型コロナウイルスでサークルでの活動がままならず、対面では何もしてはいけないと大学側から通達がありました。しかし、サークルのために自宅で何かできることは必ずあると思い以下の3つの活動に着手しました。1、グッズを作りサークル費用を集める。2、練習室の予約システムを導入する。3、SNSや学生団体を通じてサークルの宣伝をする。1に関して、今年は駄目でも来年以降は活動があるはずです。そのために少しでもより良い活動ができるようにグッズを制作しました。デザインに一定の反響があり、8万円ほどの売り上げを出すことができ多くの会費を確保することができました。2に関して、これまでは練習室を使う際に予約の制度は無く、何となくで行われていた背景がありました。ダブルブッキングが生じてしまうこともあり、不便であるとの声が多くありました。それを受けてアプリを使い予約システムを導入しました。まだ活用はされていませんが、多くの部員から使えそうだという声も上がっております。3に関して、これまでわがサークルではSNSでの広報や学生団体とのかかわりはほぼありませんでした。対面以外でサークルを知ってもらい、新入生を確保するためにはSNSを使うほか方法はないと考えました。あらゆるSNSを開設し、それと同時に多くの騎乗や学生団体に紹介をしてもらうことで例年の倍ほどの新入生を確保することができました。 続きを読む
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Q.
がくちか
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A.
私はサークルでの【ドラム技術の向上】に尽力しました。メタルというジャンル柄、かなり高度な技術が要求されるため自分に何が足りないのか、どのような練習が必要なのかを熟考する必要があります。最初は闇雲に練習しており、技術向上の目途は立たずライブでもいい演奏はできませんでした。その際、短絡的な練習だけでなく使用機材、操法、筋肉の使い方を研究して自分にとっての最適解を多角的な視野で探る努力をしました。プロドラマーの観察やドラマー専門の整体師への相談など、自分と理想の距離や正しい体の使い方を学びました。また本番までに細かい目標を設定し、一歩ずつ達成を目指すという計画も立てて実行しました。そうすると徐々に自分の理想に近づけることができ、本番でもいいパフォーマンスをすることができました。以上から困難に当たった時、解決するための様々な視野からアプローチする力、論理的な見通しや計画性を身に着けることができました。この力はSIerとしても活躍できる力であると確信しております。御社に入社した際には壁に当たっても学生時代に身に着けた力で御社の社員として貢献したい所存であります。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
メタルのドラム演奏が特技であり趣味です。大学でのサークルから始めたメタルドラムはジャンル柄、当時の自分にとっては大変難しいものでした。しかし、失敗や練習を重ねライブでのパフォーマンスや自分が好きなバンドの演奏が成功したりするうちに自分への自信に繋がり、努力が実を結ぶという成功体験を味わうことができました。先輩からもバンドに誘われたり、現在は大学外部バンドからの誘いも来るようになりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだこと(250字以内)(OpenESを使用)
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A.
私の所属している研究室では、レーザー分光法という手法を用いた原子や原子核構造の解明を行っています。レーザー分光法とは原子にレーザー光を照射することにより原子から放射される特定の波長の光を調べる手法であり、この光の波長のわずかな違いを調べることにより、原子核構造の情報を得ることができます。研究室内では担当を3つに分けており、私は原子に照射する光を作り出す励起用レーザーの作製を担当しています。今後はこのレーザーの仕組みや構造を理解し、組み立てを実現することに精進したいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、目標に向かって計画的に粘り強く取り組めることです。私は高校2年生の秋頃から大学受験を意識し始め、本格的に受験勉強を始めました。当初は勉強に対するモチベーションを維持することが困難でした。しかし、第一志望校の大学を決めて目標を明確に定めることによって、絶対に志望校に合格すると決意しました。受験勉強では、1日毎にノルマを決め計画的に取り組み、その日のノルマを達成出来たら自分の好きな時間を過ごすことによってメリハリをつけ、勉強に対するモチベーションを維持しました。また、理解が出来ない問題に関しては、解答を見ずに答えられるまで何度も繰り返し解くようにしました。その結果学力は少しずつ向上していき、高校3年生の期末テストでは学年1位をとることができました。このように、目標に向けてモチベーションを維持することによって、粘り強く計画的に物事に取り組めることが私の強みです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)(OpenESを使用)
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A.
アルバイト先のレストランのイメージアップに貢献しました。私の働いている店舗は新型コロナウイルスの影響により休業を余儀なくされました。営業再開後はコロナ対策を徹底しましたが、お客様のアンケートには「コロナ対策が不十分」と書かれることがあり悔しく感じました。私はこれに対して、お客様に安心して来店して頂くためにはただ店内の清掃をすれば良いというわけではないことに気づき、改善しようと決意しました。そこで私は、お店に統一感を出して目に見える形で対策の姿勢をアピールする必要があると考えました。工夫として、椅子やテーブルの配置を整える、テーブルに常備してあるカスターセットやお冷の向きを揃えるということを従業員内で共有しました。その結果、アンケート用紙には「清潔感がある」や「安心して来られる」などのコメントが書かれることがあり、自分の几帳面という長所を活かして行動した成果が現れたことを実感しました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えた経験について(400字以内)
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A.
アルバイト中にお客様からクレームを受けたことです。私はレストランでホールスタッフとして働いていました。お客様の退店後、テーブルの上を片付けていた時にマスクが置いてあることに気がつきました。私はそれを忘れ物と判断せず、ごみとして廃棄してしまいました。お客様がそれを取りに再度来店された際にそのことを伝えたところ、「信じられない。」と叱責され、お店にクレームを入れられてしまいました。私は自分のミスでお店に迷惑をかけてしまったこの経験から、人に頼らず自分の勝手な判断をしたことが間違いであることに気づきました。その後は、些細なことでも疑問点が生じたら一人で抱え込まず、人に相談して意見を共有することを心がけました。その結果、大きなミスをすることはなくなり、従業員間のコミュニケーションも活発になりました。この経験から、人に頼ることはチームで働く上で重要であり、利点の一つであることを学びました。 続きを読む
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Q.
SE志望理由(400字以内)
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A.
私にとっての適職だと確信したからです。学生時代に部活の後輩から大学受験の相談を受けた経験から、人に頼られることに喜びを感じ、将来も人や社会から頼られるような人材になりたいと思いました。そんな中、就職活動を進める間にSEという職業を知りました。プログラミングに苦手意識を持っていた私はIT業界で働くには向いてないと決めつけていました。しかし、SEはプログラミングスキルだけでなく、顧客のニーズを引き出すヒアリング能力やプロジェクトを管理するマネジメント能力など、多様なスキルが必要なこと、それらを活かした幅広い業務を行うことを知り、魅力を感じました。それは大学受験で培われた私の強みである計画性を活かせると同時に、人から相談を受けることが好きな私にやりがいをもたらすと考えたからです。専門的なスキルを身につけてITのスペシャリストになることで、人や企業から頼りにされるSEになりたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 京都府立大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(120字)
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A.
私の特技は早起きです。朝早い時間に起きることに抵抗がなくなったことで、効率的な時間の使い方ができるようになりました。 趣味はフィルムカメラです。写真を撮るにも見るにもコストがかかるのですが、その分1枚の写真に真剣になれることが楽しいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)
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A.
私は○○学ゼミに所属しています。このゼミを選んだ理由は、他のゼミと違って一般人が研究対象であり「現場の声を大事にしたい」という私の価値観とマッチしていたからです。ゼミでは、有権者の意識を調査・分析し、政治的な行動を読み解く研究を行っています。私はこのゼミに所属するにあたり、「プログラミングスキルを身につけ、データで裏を取る論理性や思考力を高めること」を目的としています。卒業論文を書き始めており、仮説を立て計量分析を用いて検証することで、データから市民を理解する力や論理性を身につけています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私は些細なことにも気づける気配り力で貴社に貢献します。 具体的にこの力を発揮した経験が大学時代にあります。それは、アパレルでのアルバイトです。私の働く店舗は、○○にある大型店舗であり土日は特に忙しく、スタッフ同士の連携が必要です。学生アルバイトの入れ替わりも激しく、新人スタッフへの関与が店舗の課題になっていたため、特に新人スタッフへの気配りを意識していました。具体的には、商品の場所を探すのに手間取っていれば、こちらから積極的に声をかけました。また、○○など初めての作業で不慣れなスタッフには、聞かれたことだけでなく、作業を進めていくうえで分からないであろうことも同時に解消するように心がけました。その結果、新人スタッフを引っ張って活躍したとして、繁忙期の月に学生スタッフ賞をいただきました。社員の方に「繁忙期でも即戦力となる新人スタッフが増えて助かった」と評価していただきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字)
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A.
私が学生時代に特に頑張ったことは、アパレルのアルバイトでフィッティングルームでの顧客満足度を上げることです。このアルバイト先は、商品数が非常に多いことが他のアルバイトとは違います。 私がこのことに打ち込んだ理由は、品ぞろえが豊富でお客様の選択肢が多いからこそ発生する悩みを解消したいと思ったからです。フィッティングルームは購入意思のあるお客様が訪れる場所です。そのためお客様から深い質問をされることが多く、そこでの対応が購入するかしないかに直結するのでお客様の要望をくみ取ることを意識しました。また買わずに返却された場合に「なぜお客様はその商品を買わなかったのか?」を考え、お客様のヒアリングの仕方や自分の表現方法を改善しました。このように自分の接客の良し悪しのフィードバックをより具体的にかつ、短いスパンで繰り返すことで、お客様の要望の本質を突き詰める力を得ることができました。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード(400字)
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A.
高校に入学して初めての定期試験で赤点を取った失敗経験があります。私は小学校・中学校において成績は上位をキープし勉強には自信があったうえに、やるべき勉強はしたと思っていたので、とてもショックでした。 その失敗の原因は、課題として出されていた問題集を解いただけで、解き方を自分のものにして、どんな問題でも適応できる力を身につけられていなかったことです。何かを着実に身につけていくには数々の行程があって、その行程を計画・実行・管理していくことの重要性に気づきました。 それがきっかけで、物事に取り組むときはまずは目標を設定し、その目標を達成するに必要な手段や身につけるべき力を細分化してから計画を立て実行するようにしました。その結果、目標に対して計画を立て、管理し、実行する能力がつきました。予備校に通わず公立大学に進学することができたのも、この経験があったからだと思います。 続きを読む
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Q.
SE志望理由(興味を持ったきっかけなど)(400字)
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A.
私がSEを志望する理由は、SEは自らの手で作ったもので課題解決を行うことができるからです。 自分が仕事に対してやりがいを感じるのは、お客様の課題解決に取り組むときです。アルバイトの経験からこのことを確信しました。特に貴社はお客様であるMS&ADグループの業務知識に精通しているため、お客様の要望の本質を突き詰める力に長けており、真の課題を解決することに携われると考えています。 また、SEは自らの手で課題解決を担う“モノ“を作り出せることに魅力を感じています。アパレルのアルバイトでは“服”を作ることには携われず、「こういう服があればいいのに」と歯がゆい思いをしています。SEはお客様の声に直接耳を傾けることも、自分が“モノ“を作り出す根幹も担うことができます。 強くやりがいを感じられるSEで、これからの時代により必要とされる専門的な技術力を身につけて自分自身も高めていきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 北九州市立大学 | 女性
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Q.
趣味特技(120文字)
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A.
趣味:旅行です。ステイホーム中に知識をつけて旅行解禁後に満喫するために準備しようと思い京都検定を取得しました。 特技:スペイン語です。アルゼンチンに留学し、習得しました。今でも現地の友人と話したり、映画を観たりして語学力を維持しています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください(250文字)
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A.
比較政治学ゼミに所属しており、特に投票環境を中心に研究してきました。卒業論文は「コロナ禍における感染予防対策を踏まえた投票環境整備の変容」について執筆しています。執筆にあたり、ゼミの後輩・同級生・先生と活発に議論しています。毎回、自分の中では完璧だと思う意見を持っていくのですが、自分では気づかなかった新たな視点の意見をもらい、創意工夫しながら完成に向けて書き進めています。ゼミでの活動から、一方向からの意見は完璧ではなく、多角的な視点も重視して意見を持つことが大切であるということを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字)
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A.
「現状に満足せず、改善に向けて行動できる」という点です。子役をやっていた時に合格率が下がってしまう時期がありました。その時、母から「あなたの演技は周りと違って何も改善されてない」という助言を受けました。それを聞き改善してみると合格率が元に戻り、その時から現状維持は後退であるということを意識してきました。現在留学生支援団体に所属しているのですが、所属当初、留学経験者がおらず留学生からの悩みに対応できる部員がいませんでした。そこで私は留学経験者という立場を活用して留学生ならではの悩みについて講義したり、他の留学経験者にアドバイザーとして参加したりしてもらいました。結果、月に2,3件だった相談は月に10件にまで増加しました。この経験から現状に満足せず改善に向けて行動することの大切さを再認識しました。貴社で働く上でもこの強みを活かし、変化に自主的に対応しさらに質の良いものを提供することで貢献致します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字)
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A.
アルバイト先の飲食店でマニュアル作成をし、円滑な業務を行なうことのできる体制を作りました。ワイン入荷関連の担当になり、そこで収納方法の不統一さの課題を発見しました。当時、毎回異なる入荷順のまま収納しており、使用の際に場所が分からず時間のロスをしたり、正しい在庫数の把握ができず毎月発注ミスをしたりしていました。そこで聞き取りをしたところ「収納方法を知らない」という原因が判明しました。この課題を、分かりやすく周知するためのマニュアルを作成して解決しました。人員の入れ替わりを想定し「新人でも分かるマニュアル」をテーマに図や表、配置理由も併せて作成しました。また、スタッフにアドバイスを貰って独りよがりにならないことも念頭におきました。結果として、人員の入れ替わりがあっても時間のロスは起きず、発注ミスもなくなりました。この経験から課題に対して的確に原因を特定し、丁寧に解決する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験とそれを乗り越えたエピソード(400文字)
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A.
留学中ホストマザーから出ていけと言われたことです。高校三年次にアルゼンチンに1年間留学をしました。ホストファミリーと住んでいたのですが、異文化であるということを頭では分かっていたものの、理解出来ていませんでした。当時の私は自己中心的でホストマザーの考えが理解できず、意見の衝突から出ていけと言われてしまいました。別のファミリーに変わり、その家のホストファザーから「違いは無理して理解しなくても、受け止めることが大事」とアドバイスを貰いました。考え直してみると、日本でも考えは違うのに異国ならなおさらだということに気づき、それから人はそれぞれ違うと意識することで、何ごとでも受け入れることができ視野が広がりました。その後ホストマザーと和解することもできました。この経験から人はそれぞれ異なる考えを持っており、それを知ることで視野が広がり、自分のためにも相手のためにもなるということを学びました。 続きを読む
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Q.
SE志望理由(400文字)/興味を持ったきっかけなど
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A.
最新の技術を縁の下の力持ちのような存在として提供することで、多くの人に喜びを感じてほしいからです。理由としてはアルバイトでの経験があります。接客業のアルバイトで新商品の紹介文が思いつかない同僚にアドバイスをして実行してもらったところ、お客様に褒めていただき、同僚から感謝された経験です。この経験から縁の下の力持ちのような存在で多くの人を幸せにすることに喜びを感じるようになり、社会人としてもそのような立場で働きたいと考えるようになりました。SEはシステム提供を通じて、クライアント企業だけでなくエンドユーザーに対しても便利さや快適さといったメリットを提供することができ、その点において私の軸が達成できる職種だと考えています。また他業界ではなくIT業界に着目する理由としては、技術の進化のスピードが速いためお客様に対して最新のソリューションを常にアップデートしながら提供できると考えているからです。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
SEを志望する理由
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A.
私は多くの人の当たり前を支えたいという軸と、新しいことを吸収し続けるというモットーがあります。IT業界やSEに興味を持った理由は、この二点に合致すると考えたためです。今や何をするにもIT技術は欠かせなく、今後もまだ見ぬ進化をし続ける分野であると感じています。国際金融論を扱うゼミやアルバイトでのレジ業務を通して決済の多様化・キャッシュレス化等に触れる場面がとても多く、これらに欠かせないものはIT技術であり、今後さらに重要性が増していくと考えています。新しい技術が誕生し続ける未来に向けて、自分がその根幹を担うことで、社会の当たり前を長きに渡って支えていけるのではないかという思いが芽生えました。 IT技術と人、社会を繋ぐSEとして、世の中の当たり前を、作っていく側として社会に貢献したいと思い、志望しました。保険とITという双方の知識を身に付け、ユーザーやエンドユーザーの当たり前の便利を追求し続けたいと思います。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験とそれを乗り越えたエピソード
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A.
自分の実力に満足してしまっていたことによる挫折を味わいました。3歳からエレクトーンを習っており、10歳のときに同じ教室の4人で発表会にでることになりました。金賞目指して自分のメインパートだけを必死に練習していましたが、数週間前に課題曲が急に変更になり、年下の初心者生徒がメインパートに選ばれ、子供ながらに「取られた」と感じ、悔しい思いをしました。その生徒は入って1年もたっていませんでしたが、毎日違う曲を弾いて技術を上げていたらしく、すぐ対応できたそうです。それに対し、自分はどこかおごりがあって、自信のある曲ばかり弾いて、新しい曲に挑戦してきませんでした。 もちろん本番は切り替えて自分のパートは責任を持ってやりきりましたが、それ以降、自分の実力に甘んじず努力し続けるようになりました。それがきっかけで自分の中に新しいことを吸収する癖がついたように思います。 新しいIT技術が次々と社会に登場し続けるIT業界では、その度に皆にスタートラインに立ち、学び続けるのが大事だと思います。常に知識を吸収する姿勢を業務の中でも大切にしていきます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミについて(250字以内)
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A.
ゼミで国際金融論を専攻しています。留学生も含めてディベートを行い、世界経済の変化についてリアルタイムに学んでいます。また、12月には証券ゼミナール大会に参加し、非上場企業の資金調達について、6人で共同論文を執筆しました。短い期限の中で論文を完成させるために、各々の役割の細分化を意識して行いました。この経験から、現状と目標を俯瞰する力が培われたと思います。皆の意見や知識を一つに落とし込むのはとても大変でしたが、チームで0から作り上げる達成感を得ることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私は、組織の課題を自分事として捉え、チームの成長のために地道なことも惜しまず取り組みます。高校時代には、水泳部のマネージャーを努めました。入部した当初は、部全体としてモチベーションが低く、各々のタイムの伸びも停滞していました。そこで私は、皆のモチベーションが下方硬直的なのは、部員各々の成長が目に見えないからではないかと考えました。そこで、雑用係としてマネージャー業を全うするだけでなく成長に貢献したいという想いから、新たな工夫を始めました。部員一人一人のタイムや泳ぎの特徴などを記録する「水泳部ノート」を作り、タイムの推移をグラフにして可視化を図りました。これにより、部員から、成果や課題が見えてやる気が出たと言って頂くなど、部の雰囲気は徐々に改善され、このノートは後輩にも受け継がれました。社会に出てからも、このように当事者意識を持ち、縁の下の力持ちとしてチームや会社の成長に寄与していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
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A.
最も打ち込んだことは、食品ベンチャーでの長期インターンです。商材やブランドとしての知名度が低いことで、売上が安定しないことが課題でした。そこで、ファン獲得のために提案させて頂いたインスタグラムでのマーケティング運営のチームリーダーを任せて頂きました。しかし、私自身もメンバーもマーケティングの知識は無く、「買いたくなる」コンテンツ作りはとても大きな挑戦でした。私は、運営リーダーとして、チーム内で挙がる様々な意見をまとめる調整役を担いました。その中では、お客様の視点を大事にした意思決定を常に心がけ、皆が納得できるコンテンツ作りに励みました。結果として、ファンを徐々に増やすことができ、売上も大幅に向上しました。この貴重な経験を通し、調整役としてのリーダーシップが培われました。このような力を活かし、将来はメンバーの中心としてプロジェクトを前に進めていきたいです。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
自己 PR 400文字
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A.
私の強みは何事にも粘り強く、実直に取り組み成果につなげることである。この強みは小 学生のころから続けている硬式テニスにおいて、試合での成果を求め厳しい練習をこなし てきた経験に基づくと考える。実際に、テニスサークルでの活動や台湾料理屋のアルバイ トにおいてこの強みを発揮してきた。特にアルバイトでは、苦手意識のあった接客業務に おいて自身の課題に向き合い乗り越えた。当初、接客の際に緊張してしまう点が私自身の 課題であり、自信を持った接客を目指して克服を図っていた。それに対して、材料の知識 や味を知ること、接客スキルの向上に継続的に取り組むことで、対応の幅を広げることに 尽力した。その結果半年後の覆面調査では30人中最多の高評価をいただくことに成功し た。この強みを活かし、自身の専門性を培うことに日々邁進し、あらゆる課題に対して粘 り強く向き合うことで、着実に成果を生み出す人材を目指したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400文字
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A.
テニスサークルの活動に注力し、団体戦ベスト8を達成したことである。私は経験者40名 のサークルの中で代表の立場から取り組んだ。当初の課題は個人の技術力の向上であっ た。なぜなら前年の結果を振り返った際、技術面での差による敗戦が多く、ベスト16とい う結果であった為である。故に普段から個人の技術力を上げるための練習が必要だと感 じ、具体的に二つの取り組みを行った。第一にメニューの質の向上である。同期と協力し メンバーに聞き込みを行い、課題の把握したのちメニューの考案・導入を行った。第二に 練習の空気感の向上である。経験者のみの環境を活かし積極的にアドバイスをし合うこと を呼びかけた。ただそれだけでは不十分であったため、私を含む幹部陣が主体になって、 粘り強く行動で示すことで変化を図った。結果、練習の改善を通して技術力の向上に成功 し、約80サークルの内ベスト8を達成することに成功した。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード 400
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A.
高校1年の12月、硬式テニスの地区大会にて上位入賞を逃したことである。私はテニス部に所属しており、地区大会に出場していた。その中で順当に勝ち進んでいたものの、残念ながら敗北してしまった。特にその相手とは過去に対戦経験があり勝ち越していた選手であったことから、自身の気の緩みによる敗退に多大な後悔をしていた。私は自身の詰めの甘さを痛感した。それ以降は、試合だけでなく練習においても、油断したようなプレーを減らし、一つ一つに粘り強く取り組むことを意識した。その後高校2年の夏の地区大会において先ほどの相手と再戦し勝利。続いて順当に勝ち進みベスト4という結果を残すことができた。この経験から、どんな物事に対しても楽観的になりすぎず、常に挑戦者の姿勢であること、何事もやり終えるまで油断しないことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
SE志望理由 (興味を持ったきっかけなど) 400
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A.
二つある。一つ目はチームとして一つのものを作り上げる働き方への魅力である。自身の長年のテニスの経験を通じてこのように感じた。テニスは個人スポーツの印象が強いが、同じ目標に向かって練習を通して互いをカバーし高め合う側面が強く、それが自身の糧になっている。故に、お客様の課題に対してチーム一丸となって取り組み解決していくSEに魅力を感じた。二つ目は自身の粘り強さ・実直さを活かせるのではないかと考える為である。今までスポーツやアルバイトにおいて、より高いパフォーマンスを発揮するために技術を高め知識を深めたりすることに継続的に取り組んできた。SEの業務は、IT技術はもちろんお客様の状況や背景などを理解したうえで価値を提供し始めてお客様の役に立てるものだと理解している。だからこそ何事にも実直に取り組む姿勢は必要であり、今後も発展し続けるであろうIT業界において、自身の強みを活かし成長していきたい。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 成蹊大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は目標を達成するまでの道を細分化し、着実にスキルアップできる人間です。 その力を発揮して、インターンとして働いていたWebメディアの会社で、入社実習開始1ヶ月にして社長賞を貰うことができました。 私が入社し実習を始めたとき、社内は人手不足の状態で、仕事を任せられる編集者を必要としていました。私は所属する組織に少しでも貢献したいと考え、少しでも早く独り立ちできることを目標に設定しました。しかし、編集の知識が全くなかったため、最初はがむしゃらにこなすだけでした。また、1記事に1時間以上を費やしている割には、完璧な出来ではなかったのです。そこで、スキルアップを図るため、 1.編集長のやり方を見て学び、真似をする 2.先輩社員に「編集が上手い」とおすすめの記事を伺い、ポイントを書き出す 3.自分に合ったやり方を試行錯誤し、確立 4.慣れてきたら「1記事15分」など時間を設定してスピードアップ これらのステップを実行しました。 その結果、入社1ヶ月で独り立ちすることができました。 自分の改善点と向き合い、着実に実力をつけていくことで、現状を打破することができると学びました。貴社においても、自分に足りないものを把握して解決策を実行し、プロフェッショナルとして成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、産学連携の大学独自の育成プログラムです。当プログラムでは、損害保険会社から「若者を対象とした当社の損害保険プログラムの認知度の向上」という課題を与えられたため、その解決策として「シェアサイクルの運用」を企画・提案しました。苦労した点としては、議論の時間の使い方が挙げられます。何時間話し合っても成果が出ない議論が複数回あり、私達は効率的な話し合いをするためにやり方を見直しました。工夫した点としては、メンバーひとりひとりの得意分野を見出し、それに沿った役割分担を行ったことです。私は、タイピングが速いことと、論理的な文章の記述を得意としていたので、書記を担当しました。その結果、議論が活発化し多様な意見が出たことでメンバー全員が納得のいく提案ができました。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード(400字以内)
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A.
私の一番の失敗は、大学1年次に大幅に単位を落としたことです。大学で初めて触れたC++やJavaといったプログラミング言語、人工知能や統計学といった専門的な学習についていけず、進級に必要な単位数を取得できませんでした。そこで私は、評定平均GPA3以上の維持とITスキルの獲得を目標に掲げ、以前の勉強方法を見直し、講義での疑問点は後日教授にアポイントメントをとって伺うなど尽力しました。 また、ITスキルを身につけるために、講義での疑問点は自分で検索して調べ、後日教授にアポイントメントをとって伺うなどした後に、実際に自力でC++、Javaといった実装可能な言語でプログラムを検証したりしました。 その結果、翌年以降1つも単位を落とさずGPA3以上をキープし、最高で3.7まで上げることができました。このことから私は、良い結果を得るために過程を最適化することと必要に応じて能動的に他者に協力を煽ることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
SE志望理由 (興味を持ったきっかけなど)(400字以内)
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A.
私がSEになりたい理由は、2つあります。 1つ目の理由は、「保険」を支えるシステム開発に携わりたいからです。産学連携の大学独自の育成プログラムで損害保険について学んだ際に、保険は社会インフラのひとつであり、必要不可欠なサービスだと感じました。そこで私は、培ってきたITスキルを活かして、多くの人が助けられている「保険」をシステム開発から支えたいと思いました。 2つ目の理由は、チームでプロジェクトに携わりたいからです。当プログラムでは、企業から出された課題への解決策の提案をチームで取り組みました。各自の得意分野を活かした役割分担をすることで、効率的に話し合いを進めた結果、代表チームに選ばれることができました。私は当プログラムを通して、チームでやり遂げる達成感や楽しさを学び、チームで何かを作り出したいと思うようになりました。 上記の理由によって、私は貴社のSEを志望しております。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード
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A.
私が挫折を経験したのは大学三年生の頃に吹奏楽サークルで大きなソロを演奏することになった時のことです。このソロは自分がこれまでの人生で経験したものの中で一番長く、一分以上も一人で吹き続けるものでした。本番の一ヶ月前に大きなホールで行ったすべての曲を通すリハーサルがあったのですが、納得のいく演奏をすることができませんでした。その失敗から練習の方法を変えた方がいいと考えました。それまでは一人で練習をしていたのですが、先輩に自分の演奏を聞いてもらって自分にはなかった視点からのアドバイスをもらい練習しました。それにより、本番の演奏では大成功を収めることができました。この経験から、目標の達成に向かって軌道修正を行いながら努力していく力を身につけることができました。この力を活かして、貴社でもプロジェクトの達成に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
SE志望理由 (興味を持ったきっかけなど)
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A.
システムエンジニアという職種は一人で仕事をこなすことはできず、チームで協力してプロジェクトを完成させることが大切だと考えています。チームで協力することは私が大学3年生のときに全体で150名規模の吹奏楽サークルで、チューバパートのリーダーとして取りまとめる立場で経験しました。同じチューバという楽器でも人によって奏でる音は違います。私はメンバー6人のそれぞれの音色を把握して、曲を良くしていくために吹き方で意見が食い違った際はその曲に合った音色の人を曲中でのリーダーに指名して、その人にそろえていこうというようにまとめていきました。その結果、曲の完成度を上げることに貢献することができました。このように仲間と協力して価値を創ることが私にとってやりがいになることを感じ、システムエンジニアを志望しました。 続きを読む
18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード
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A.
車いす学生のノート代筆のアルバイトで授業を楽しんでもらえなかった状態を乗り越えた経験を通して、相手のニーズを考え、満足度を高める工夫をする事の大切さを実感しました。アルバイトを始めた際、最初はノートの代筆と車イスの補助で精一杯になっていましたが、次第に利用者の方に授業を楽しんでもらえていない事に気づきました。そこで、授業前後に積極的に会話をしたり、車いすの高さでは黒板が見えない時に自分のタブレット端末で撮影して見える位置に置いたりという工夫をしました。これを続けるうちに、授業を楽しんでもらえるようになり、「担当が私で良かった」と言ってもらえました。この経験から、相手のニーズを考え、満足度を高められるように行動する事の重要性を実感しました。入社後も、相手の立場に立って、相手のニーズを考え、より良い仕事を追求する所存です。 続きを読む
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Q.
SE志望理由 (興味を持ったきっかけなど)
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A.
システムを通して保険を支えたいと思ったからです。社会保障法の研究を通して、国の制度だけではもしもの時に金銭面で対応しきれない部分もあると知り、保険の重要性を実感すると同時に、他の制度違い、とは保険の存続と発展に貢献したいと思いました。そして、保険会社について調べるうちに、契約の保全や保険金支払いなど様々な場面でシステムが重要な役割を果たしている事、営業職員の方のタブレット端末によって業務の効率や正確さが向上した事などを知り、保険におけるシステムの重要性を実感し、保険の未来をつくるのはシステムだと感じました。そのため、システムを通して、これからの保険を支え、発展させたいと思いました。また、サークル財政の再建など、サークルの幹事長の経験を通して、チームで一つの問題を解決する力、コツコツと粘り強く物事に取り組む力、説明や交渉をする力を培ってきたので、それを活かしてSEとして成長したいと思います。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、社会保障法ゼミに所属し、医療、年金、介護、貧困、失業といった社会保障分野の諸問題について、判例や現場での聞き取りを通して研究しています。毎週の授業では判例についての議論を行い、最終的には、オリジナルの政策を提言する事が目標です。社会保障分野は、社会的弱者に寄り添う視点はもちろん、少子高齢化や財政難の中で制度を維持するという観点も重要になります。研究を通して、こうしたミクロとマクロのバランス感覚を学んでいるので、入社後も意見や利益が対立する局面での、最適な結論作りに生かしていく所存です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、組織のために挑戦し続ける人間です。中学・高校では、クラスで委員を決める時に、率先して立候補してきました。 そうして監査委員、美化委員など、様々な仕事を引き受けることで、新しい世界に飛び込み、溶け込めるようになりました。監査委員では、以前まで見逃されていた問題を指摘し、監査委員の存在感を高めました。大学では、さらなる新しい経験を積みたいと思い、琵琶サークルに入りました。サークルでは、師範と部員の価値観の違いから、活動の方針について両者が対立し、退部したいと考える部員も出てきました。この状況の中で、私は幹事長を引き受け、師範との関係を悪化させないように部員の意向を伝え、会計報告会をなくし、強制参加だった毎週のお稽古を自由参加にするなど、部員の負担を軽減し、対立を解決しました。入社後も、これらの経験を活かして、組織のためにすべきことを常に考え、どんな仕事でも挑戦する所存です。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
「人から学び、人との協力によって問題を解決する事」です。琵琶サークルの幹事長としてサークル財政の再建に取り組みました。幹事長になった時、サークルでは財政が赤字だったので、3カ月以内に黒字化する事を目標にしました。最初は一人で解決を試みましたが、壁にぶち当たりました。そこで、まず幹部のメンバーから会計資料の作り方を学びました。その資料を使って会員全体に財政状況を伝える事で、赤字の原因は師範への稽古代だと発見し、値下げの方法について意見が出 ました。それを受け、会計資料の改善を重ねながら、師範への交渉を行う事で、20000円だったお稽古代を12000円に値下げする事に成功し、黒字化の目標を達成しました。この経験から、難しい問題には協力を仰ぎ、様々な意見を踏まえて、次には自ら主導して解決する事の重要性を認識しました。入社後もこれを活かし、常に学び、組織の協力を大切にしながら、 主体的に業務に取り組む所存です。 続きを読む
18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
学業など取り組み内容
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A.
私は現在、標準原価計算と生産の自動化の関係性について研究しています。標準原価計算は製品の原価を計算するために用いられる方法の1つです。主に生産効率の向上を目的として用いられます。しかし現代においては、機械の導入による生産工程の自動化が進み、かつ効率的な生産が可能となり、生産効率の向上が難しくなったといわれています。そのため現代の標準原価計算の目的は何なのかについて興味をもち、研究に取り組んでいます。現在は標準原価計算に関する論文を読む等先行研究を行いながら、卒業論文として研究を進めています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は学生時代、簿記の勉強を頑張り、2014年11月に日商簿記検定の2級に合格しました。きっかけは高校生の時に会計に関する本を読んだことです。その本には財務諸表の基本構造や使い方が書いてありました。もともと数字を扱うことが好きだったので、数字を用いて様々な取引や事情を記録していくことに興味を持ちました。そして会計のことを調べていく中で、簿記があることを知り、簿記の知識を習得して、将来役立てたいと思いました。そして時間がでてきた高校3年生の1月から簿記の勉強を始めました。大学生になってからも毎日講義や予習・復習の他に、簿記の勉強を3時間行ってきました。ただ勉強を続けていく中で、特殊な会計処理が理解できないこともありました。それに対しては様々な参考書を参考にして、会計処理をわかりやすい図にして内容を理解してきました。その結果この経験から、困難なことがあっても工夫して乗り越えることが大切だと実感しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は指示や要請がなくても自ら行動できることです。私は大学の生協学生委員会に所属して、そこで組織内の活動ごとの収支を確認する「会計」という役職を大学2年生の10月から1年間行っていました。理由は大学で会計を専攻していたため、その知識を組織の役に立てたかったからです。そこでは私が会計に就任する前は会計のルールが曖昧で、各活動の決算様式がバラバラでわかりにくいことがありました。私はそのことをしったとき、「お金という重要なものを扱っているなら、しっかりしてないのはおかしい」と思いました。そのため会計のルールをしっかり決め、決算様式をわかりやくすることを提案し、実際に策定・運用してきました。システム開発を行う場合、習得・活用すべき技術・知識は多いと考えています。そのため、常に自ら考え・行動していく長所は、最適なシステム開発を行っていく際に役立つと考えています。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード
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A.
挫折の経験として、剣道の公式戦で、一年間勝つことが出来なかったことがあります。私は高校生の時に剣道部に所属していました。剣道を高校生から始める人は少なく、私と同じ時期に入部した人は4人いましたが、全員中学生以前から剣道を行っていました。そのため実力差は大きく、始めて3~4か月間は練習についていくのに必死でした。5か月たって剣道に慣れてはきましたが、それでも大会等で勝つことは1年生の時は一度もありませんでした。特に11月の大会では逆転負けされて、とても悔しかったです。そのためもっと練習しないと大会で勝てないと考え、練習量を増やしました。具体的には土曜日の部活の練習には1時間ほど早く来て、走り込みや素振り等の自主練を行いました。それを続けてきた結果、2年生の5月の大会で初めて勝つことができました。このときは、今までの努力が報われた感じがして、とてもうれしく思いました。 続きを読む
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Q.
SE志望理由 (興味を持ったきっかけなど)
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A.
現代の社会において、システム開発の知識・技術は不可欠なものと考えたからです。私が企業を選ぶうえで、「社会的責任が大きい業務において、必要とされる人材になれる環境がある」ことを大切にしています。中でもITシステムは現在において多様な分野において重要度が高いです。また保険も事故・病気・災害等といったリスクから、私たちの暮らしを支える重要度の高い分野です。そのため両方の分野に関われるSEとして働きたいと考えました。その中でも貴社は、国内トップの保険グループのシステム開発・運用といった重要な業務を担っています。そのため数ある企業の中でも、社会的責任が極めて高い業務を行えると考えました。また目指す社員像に、「自ら考え、自ら行動」を掲げているため、全員が成長意欲を持っていると感じました。そのためより必要とされる人材になれる環境があると考えました。 続きを読む
18卒 本選考ES
SE
18卒 | 工学院大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は高性能計算研究室に所属し、どのようにコンピュータを利用すれば、計算を効率良く処理ができるかを研究しています。コンピュータは構造としては四則演算ができるだけなのですが、そのコンピュータを使って微分方程式を解くことで、流体などの振る舞いや、物体同士の衝突など様々な現象を再現できます。本格的な研究は本配属の4月からになりますが、数値シミュレーションに限らず、計算機は開発現場の様々な場面で利用されているため、純粋に性能を上げるための一般の技術についても興味を持っています。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私の強みは「相手の気持ちを察する」ことです。高校3年生から現在まで続けている大型カフェ店でのアルバイトを通じて身につけました。私の勤務する店舗は地域で売り上げ1位でしたが、クレームの件数が多いことでも有名でした。クレームの内容として主に、「店内の移動しづらさ」、「飲み物提供の遅さ」でした。売り上げだけでなく、顧客満足度も1位になるため、お客様のクレームに対する解決策を考えさせて欲しいと店長に訴え、二点のことを実施しました。1、店内を広くするため、ベビーカーや大きな荷物を預かり、預かった物、お客様の特徴の共有を徹底しました。2、急いでいるお客様に対し、できる限りの速さで対応し、焦る気持ちを共有しました。このことから、クレームは70%削減され、従業員のモチベーションも向上しました。以上の経験から、相手の気持ちを敏感に察知し、真摯に受け止め、行動に移すことの大切さを体感し、常に実践しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私はベンチャー企業の長期インターンで「お客様獲得」に注力しました。ITビジネスに興味があり、現場で学べると考え、また、ベンチャー企業での働き方を知りたいという想いから参加しました。その企業では「起業家向けにソリューション支援」という事業内容でしたが、お客様が少ない状態でした。公式サイトの運営を担当していた私は、原因把握のために、現在のお客様にサイトの感想を聞き、また、サイトの訪問者数を分析しました。 すると、事業内容が分かりにくいとの声と、お問い合わせのページを見る前にサイトを離脱していることがわかりました。そこで、トップページを「縁の下の力持ち」を前面に押し出す興味を引くデザインに変更しました。結果、お客様に事業内容が分かりやすく伝わり、月のお問い合わせ数も13件→44件と3倍以上に伸ばし、お客様獲得に貢献しました。 貴社に入社した暁には、何事に対しても目標達成に向けて取り組もうと考えます。 続きを読む
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Q.
挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード
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A.
私が経験した最大の挫折は、高校時代に硬式野球部を退部したことです。小学校3年生から続けてきた野球が高校1年のこれからという時期に肩を大怪我し、幸先が真っ暗になりました。初めは練習も出来ずに仲間を応援することしか出来ない自分の無力感に苛まれ、長いリハビリと、もうグラウンドに戻れないという思いが重なり、次第に練習に参加するのも嫌になってしまい結局退部してしまいました。怪我自体は約3ヶ月半で治りましたが、実際硬式野球部で毎日ハードな練習をするのには、非常に難しい状態でした。しかし、私は野球を続けたいという思いは諦めきれず、私は高校2年生時で「軟式野球同好会」を作りました。硬式野球部のように毎日活動日は無く、週3回という誰でも入りやすく、兼部も可能で初心者や経験者など様々な人を誘いました。結果、多くの人数も集まり楽しく野球活動が出来ました。以上の経験から、「挫折からの挑戦の重要さ」を学びました。 続きを読む
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Q.
SE志望理由 (興味を持ったきっかけなど)
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A.
私は小学生の頃から家電や機械に触れるのが好きで、中学生の時に自作PCを組み立て、また、私自身でホームページを作成したことから自然とITの世界に魅入られました。自らの手によって書いたものが形として現れ、様々な人からサイトの感想を聞き、機能や項目を追加していく、「ものづくり」の楽しさも体感しました。これまでのものづくりは私自身のためだけでした。しかし、普段の生活と密接な保険に関わる仕事に携わることで、「多くの人々に直接貢献出来るものづくり」が出来ると考えたことから保険SEを志望しています。その中でも貴社を志望している理由は、貴社は他社のユーザー系SEと違い、単なる子会社ではなく親会社との兄弟という立場あり、利用者と距離が近く質の高いシステムを提供できること、そしてチームで協力しながら仕事をやりとげ、自身も成長出来る点です。そして自らの目指す「社会に貢献出来るものづくり」が出来ると考え、志望しました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職(システムエンジニア)
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・挫折、失敗経験やそれを乗り越えたエピソード(400字)
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A.
私の失敗経験は、高校時代のディベート部でのマネジメントです。私は、二年次にエースであったにもかかわらず、三年次に選手から外されるという大失敗をしました。 選手から外されたのは、自分が目立ちたいがあまり、戦略をチームで話し合うよりも、一人で論題に関する研究をすることを優先していたからです。また、自分より優秀な後輩の意見を素直に聞き入れることもできませんでした。私はディベート部でこの困難を乗り越えることはできませんでした。 しかし、私はこの失敗から、目的から逆算して実行するべきことや、マネジメントと信頼の重要性を学びました。そして、先述の邦文速記研究会での行動に結び付けました。 続きを読む
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Q.
・SE志望理由(興味を持ったきっかけなど)(400字)
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A.
私は、市場価値の高い人材になりたいと考えています。なぜなら、AIなどが人間の仕事を奪う将来においては、自分のスキルを高めることでしか真の安心を得ることはできないと考えるからです。 この点、システムエンジニアであれば、プログラミングのような個人スキルとチームでプロジェクトを進める対人スキルの双方を伸ばせると考え志望しました。営業職では、対人スキルを伸ばせる一方、明確に把握できる個人スキルを伸ばすことはできないと考えます。 また、自分の開発したもので社会を支えることができる点も魅力に感じています。自分が開発したシステムがユーザーの仕事を効率化したり、ユーザーの生活を快適なものにしたりするという社会貢献の実感は、仕事上の大きな誇りとやりがいになると考えます。 しかし、今までにプログラミング経験がないため、情報系の学生に追いつくべく、基本情報技術者試験に向けて、勉強を進めています。 続きを読む
MS&ADシステムズの 会社情報
会社名 | MS&ADシステムズ株式会社 |
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フリガナ | エムエスアンドエイディーシステムズ |
設立日 | 1986年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,529人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 津田卓也 |
本社所在地 | 〒169-0072 東京都新宿区大久保3丁目8番2号 |
電話番号 | 03-6233-4100 |
URL | https://www.ms-ad-systems.com/ja/index.html |
NOKIZAL ID: 1572087
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