ロック・フィールドの本選考ES（エントリーシート）一覧（全15件）

広い視野を持ち、物事を多面的に見ることが私の課題です。そのために日頃から問題意識を持ち、疑問に感じたことは納得するまで調べるようにしています。物事だけに限らず、身の回りの人に対しても、単なる言葉尻に捉われず、相手の意図を知るように心がけています。 続きを読む

食は言語や文化の壁を超え、人と人を繋ぐライフラインであると考えています。私は昨年の二月にエストニアのボランティア活動に参加しました。過疎化が進む地域でエコ農場の再生や異文化交流を行い、現地の方々と互いの食文化について学ぶ機会がありました。最初は、新しい環境や言葉が通じないことに戸惑い、上手くコミュニケーションをとることができませんでした。しかし食事会が始まると、初めて口にする味への驚きとその美味しさにより、自然と笑顔が増え空気が和らいでいきました。言語の違いを気にすることなく、身振り手振りを交えて交流することができ、食の大切さを実感しました。この経験から、「食」には文化が異なる人々との境界線を越える力があり、世界を繋ぐ架け橋であると気づきました。口に入れたらなくなる食べものと異なり、「食事」という出来事はあらゆる人々の心に残り続ける思い出であると考えます。 続きを読む

私の趣味はカフェ巡りをしながら、店内でSNSを更新したり、読書を楽しんでいます。また、家にいるときの休日の場合はYouTubeを見ることが多いです。 続きを読む

私が所属しているボランティア団体では、月に1回子ども食堂の手伝いをしており、私も足を運んでいます。子ども食堂では子ども達が無邪気にはしゃぐ元気な姿がみられます。孤食による栄養バランスの偏りから子ども達を守り、コミュニケーション能力を育むために大切な活動であり、社会人になっても食育活動に貢献していきたいという気持ちが強くあります。そんな中、貴社は食育活動に力を入れており、取り組みの中に出張授業があるということを知りました。子ども達がバランスの良い食事を摂ることの大切さを知り、興味を持つ素晴らしい活動です。「食」は人が生きていく上で必要なものであるため、老若男女問わず人々の生活に密接に関わりがあるものです。食品会社は、商品が身近なものである分、人々の健康や笑顔を守り続けていく責務があります。そのために、貴社の商品やこのような取り組みを通して地域との共創をしていきたいと考えております。 続きを読む

気遣いを大事にしています。2年間続けている飲食店のアルバイトでは、同僚が快適に作業できる環境づくりに努めています。自分が使用する前よりも綺麗になるように心がけ、キッチンの気になる汚れを掃除しています。店長には、快適に働くことができたと褒めて頂き、相手の視点に立つ大切さに気付きました。 続きを読む

私の弱みは丁寧すぎることです。アルバイト先であるうどん屋は回転率が速く、効率の良さを求められます。しかし、野菜の切り方でもこだわりを貫いてしまい、時間がかかりすぎます。最近は、その短所を克服するために、締め切りを逆算して計画的に物事を進めて早くてクオリティーが高いものを提供できるように努めています。 続きを読む

サラダを日本の食卓のメインディッシュにしたいです。私はサラダが大好きで、主食にサラダを作ることが多いです。しかし、まだまだサラダには脇役イメージが根強いという現状があります。私は貴社の商品を通して、サラダの栄養バランスの良さ・おいしさ・バリエーションの豊かさを1人でも多くのお客様に伝え、サラダ魅力を知ってもらいたいと考えております。将来は、サラダがメインと料理して多用されるような“新しい食卓のあたりまえ”を提案したいと考えております。 続きを読む