ＪＡＬスカイの本選考ES（エントリーシート）一覧（全23件）

首都圏にある空港で、日本の玄関口としておもてなしを広めたいと思い志望し ました。JALの第一印象として、また最後のサービスをお届けすることによっ てより心に残る接客を心掛け、JALのファンを増やしたいと考えます。また、 接客だけでなく、空港運営や運航に必要な業務に広く携われることにとても魅 力を感じました。JALグループの一員としてフィロソフィーを元に、世界一の 品質を届けていきたいと考えます。 続きを読む

日本の良さ、JALの魅力を世界にさらに広めたいと考えます。留学や海外旅行 の経験から、日本の文化、おもてなしを広めることでよりグローバル化に特化 した国になると考えます。おもてなしは日本が時代を問わす誇れる一つの文化 だと考えます。そのおもてなしの文化を広めることにより、インバウンドの増 加に貢献し、活気のある明るい日本の未来を照らす存在でありたいと考えます 。そして、日本の接客の手本となるようなサービスを目指したいと考えます 続きを読む

日本のおもてなしを世界に発信したいと考え、貴社を志望しました。貴社は、フィロソフィ教育や部門別採算制度を取り入れ、会社経営にひとりひとりが主体的に関わるプロ意識を構築されています。私は、○○○でのアルバイトを通し、求められたことに対してお応えする受け身な行動だけではなく、ウォンツの部分も叶えられるよう主体的に考え、たくさんの笑顔を引き出すことを大切にしてきました。主体性をより活かせる貴社で、JALの「顔」として、日本のおもてなしを世界に発信できる専門性を持ちえたプロフェッショナルになりたいと考え、貴社のメインベースコースを志望しています。 続きを読む

最も力を入れて取り組んだことは、語学力の向上です。語学学校での授業に加え、よく使われる表現を中心に毎日自宅学習をし、わからないことは積極的に周りの方に聞くようにしました。また、ホストファミリーや他の留学生とのお出かけを積み重ね、外国の方と話すことに対して、尻込みをしないよう、キャッチボールの会話を目標にしました。すると、留学後も英会話教室に通うことで、TOEICを○○点から○○点まで上げることができ、アルバイトでも外国のお客様と臆さず会話を楽しめるようになりました。この経験から、周りの方のサポートの大きさと、目標達成のために妥協せずに実践することの大切さを学びました。 続きを読む

飛行機を利用するに当たって、お客様に、快適や安心、感動を与える事ができ、 お客様それぞれが持っている目的に向かってスタートする事が出来るサポートを、地上職として努めたいと考えています。グローバルフィールドコースでは、国内空港においての接客業務のみならず海外での空港運営や、運航にあたる必要な業務に広く携わる事ができ、現場から様々なニーズを学ぶ事でよりよいサービスを常に提供する事が出来ると思い志望致しました。 空港、またJALの顔として世界から評価を頂き続ける事が出来る品質を追求していき、同じJALフィロソフィに共感をし合える仲間がいる環境の中で、「世界一のJAL」を共に目指していきたいです。 続きを読む

音楽家電販売のアルバイトにおいて、放置されていた売り場の改善に力をいれてきました。元々はアルバイト場の蔦屋書店内のモバイルコーナーのみ担当をしていました。特に担当者がいない音楽家電の売り場が近くにある為、お客様からの相談を受ける事が何度かあったのですが、相談に対して納得のいく返答ができず、心残りした事をきっかけに知識量を増やす事と、それに伴って必要だと感じた売り場改善を始めました。お客様に日々ヒアリングをする中で、客単価に見合った商品の取り扱い、何度来ても飽きない売り場作り、商品の特性を分かりやすくする事が必要だと感じ、実践しました。その結果、お客様の要望に多方面から応える事が出来る売り場に変えることができたと同時に、大幅に売上に貢献する事も出来ました。 ただ流行りのものを売り場に置く事だけではなく、お客様のその時々のニーズや、地域性に合った商品を取り入れる事の重要性を普段から売り場を見ているからこそ学べました。 自分が担っている範囲だけではなくて、周りに少し意識を向けるだけで可能性が身近に隠れている事に気づき、また実践まで移す事が大事だと気づけました。 これから社会人になった時に、自分の事だけで精一杯にならず、周りに意識を向ける事を忘れずに業務に取り組みたいです。 続きを読む

私は中学3年の時に航空機に乗った際、記録的な台風に遭遇し、揺れながらも無事に着陸しました。この出来事から、飛行機を安全に飛ばすには機長をはじめ多くの人の力の結晶であることを痛感しました。またJALグループの安全啓発センターを訪れ、貴社は安全に関して部署に関係なく全社員が同じ目的を持っていることを感じ、貴社の飛行機を安全に飛ばすチームの一員になりたいと思いました。中でも、貴社は羽田・成田のオペレーションを担っている点と現場の最前線を経験するキャリアパスに魅力を感じました。 私はコンビニエンスストアでのアルバイトで得たお客様視点を活かし、現場の視点を持ち合わせた運航管理者として、世界一の基本品質を提供し、お客様から選ばれる航空会社になることに貢献したいです。 続きを読む

大学3年の1年間、部員数が50人のバレーボールサークルの代表として、部員の参加意識の低さに問題があると考え、参加率を5割から8割に高めることに挑戦しました。そこで7月には部員と意見を交わし、チーム内の競争意識と連帯感の向上が必要だと考え、総当たり戦を実施し、順位付けを行いました。8月には3年生に声をかけ、納涼船やBBQといった大人数で楽しめるイベントを企画し、サークルに気軽に参加できるきっかけを作りました。その結果、10月には参加率は7割に達しました。この経験から、信頼関係を築くために目的を持ち、自分が先陣を切って行動し、周りを巻き込むことで組織を活性化することを学びました。 続きを読む

接客業務・オペレーション業務の双方に関わることができる貴社で、多くのお客さまに寄り添った仕事がしたいと思い志望します。私は気象予報士の資格を活かしてTBSで全国放送の天気原稿作成業務を経験し、私の原稿が多くの人の予定作りに役立っていることに大きなやりがいを感じました。この経験から仕事を選ぶ上でも、私の気象学の知識が活かせ、多くの人の生活基盤を支えることができる交通インフラを担う航空業界を志望しています。その中でも貴社は、JALグループの中で空港運営を担っており、旅客サービス部門でお客さまと直接と関わり、またオペレーション部門では「安全・快適な空の旅」を間接的に支えることができる点に魅力を感じています。お客さまに選ばれるには直接関わり、お客さま目線を養い施策を行うことが重要であると考えます。安全と顧客満足を追求する貴社でこそ、お客さま目線を養いつつも私の気象学の知識を活かし、多くのお客さまに寄り添った仕事ができると考えています。 続きを読む

私が人生において最も大切にしていきたい事は「気配り」です。仕事は一人ではなくチームで行うので、「気配り」をすることで良好な人間関係が生まれ、効率の良い仕事ができると考えています。私はコース料理のウェイターの経験から、仲間への「気配り」が最高のサービスに繋がることを学びました。コース料理は限られた時間の中で、調理場から会場裏まで料理を運ぶ人、お客さまに料理を運ぶ人など様々な役割の人がチームで仕事をしています。料理皿を出す位置や時間など各々が連携する仲間の行動の一歩先を予測した行動をとることで、料理が冷めることなくお客さまに提供することが可能となり、お客さまが満足するサービスをしています。この経験のように、「気配り」をすることで良い仕事ができると考えているので入社後も、お客さまだけでなく仲間への「気配り」も大切にして日々の業務に勤めます。 続きを読む

様々な国籍のお客さまと接する旅客サービス担当者の仕事の質は、JALや日本のイメージを決定づけるという点で、重要性を持つと理解しています。JALの顔としてお客さまをお出迎えし感動を提供出来る業務や、仲間を尊敬し、責任の大きい仕事に対し熱意と誇りを持ちプロフェッショナルとして働く社員の方に魅力を感じたため志望致しました。 続きを読む

目標を持って物事に取り組むことです。目標を持つことでモチベーションを高めることができ、また自身の課題と向き合えるため大切にしています。理想の自分に近づくため、今何をする必要があるか日々考え行動にうつすことを心掛けてきました。今後も自分の立てた目標に向けて努力を惜しまず挑戦し、自らを高めていきたいと考えています。 続きを読む

ゼミ長として活気あるゼミづくりの為にに努力しました。皆がほぼ初対面で、ゼミの活動では参加率が低く漠然とやりたいことを持てない人が多かったです。そこで私は、こうした問題が起きる背景として二つのことに注目しました。一つ目はまだ皆が仲良くなっていないこと、二つ目は明確な目標がないことです。一つ目に対して自分は親交と知識の共有のため食事会を定期的に開きました。回数を重ねるにつれて参加する人数が増えていき、ゼミ活動への参加率も自然に上がりました。二つ目に対しては校内プレゼン大会への参加を提案しました。皆が目標意識を持ち同じ目標に向かって頑張ったことで大会で入賞することが出来ました。ゼミ長になる以前は皆で協力して何かをやり遂げることの楽しさが分からなかったですが、2年間のゼミ活動を通じてチームワークの大切さに気づくことが出来ました。 続きを読む

コンビニのアルバイトで発注ミスを起こしたことです。私は初めて発注の仕事を任された時にスイーツを決まった数量より多く頼んでしまいました。そのスイーツは賞味期限が短いため、期限中に売り尽くさければ残ったものはそのままお店の赤字になってしまう状況でした。私は責任感を強く感じその商品の完売に向けて力を入れました。まず、絵と字がうまいクルーさんに手伝ってもらい商品をアピールするPOPを作りました。そして皆に協力してもらい店内でお買い物中のお客様に向けて積極的に声掛けを行いました。その結果、2日で完売となりお店に迷惑をかけず済むことが出来ました。発注ミスの経験は私がチームワークの力を改めて感じる機会となりました。そしておっちょこちょいな性格が直り私が全てのことに慎重を期すようになるきっかけとなりました。 続きを読む

最も力を入れて取り組んだことは塾講師のアルバイトです。生徒は一人ひとり性格も好きなことも異なるため、各々に合わせてコミュニケーションを取りながら信頼関係を築いております。例えば、話すことが好きな生徒であれば徹底的に聴き手となり、固くなっている生徒には圧迫感を与えないように私の話をし、私を知ってもらうことで心を開いてもらえるように工夫しておりました。 続きを読む

一通り業務を経験してから、カウンター業務を主に経験を積んでいきたいと思っております。短期的な目標は、高度な対応力が問われるハイクラスのお客さまをお迎えするファーストクラスのカウンター業務に携わりたいと思っております。長期的な目標としては、塾講師の経験において、人を育て共に目標へ向かうことに喜びを感じたため、自分の長い経験を生かし、後輩に指導していく立場になっていきたいと思っております。 続きを読む

私は人に喜んで頂くために挑戦することにやりがいを感じる。空港でお客様と直接お会いする旅客サービス部門だからこそ出来る、お客様一人ひとりに合わせた最高のサービスを追求し、空港総合力の強化に貢献したい。 続きを読む

大学で世界各地の文化について学んできたこともあり、就職するにあたって私は「世界と日本を繋ぐ仕事がしたい」と考えています。航空業界に位置する貴社はまさに世界と日本の架け橋になっている存在であり、私のやりたい仕事像と合っていたため、志望させていただきました。さらに航空業界の中でも貴社は、直接お客様と接することができる業務であることから、お客様の反応を直に見ることができるうえに、自分の力次第で相手の感動の大きさが変わることにとてもやりがいを感じたことも志望の理由です。 続きを読む

私は東京ディズニーランドホテルのレストランでのアルバイトに力を注ぎました。そこでは「ゲスト全員に自分がされたら嬉しいサービスをできるようになる」ことを目標に現在も取り組んでいます。そのためにワインについて社員の方に積極的に聞きに行ったり、サービスについて自主的に勉強をしたりしており、前回の自分以上のサービスをすることができるよう、できないこと、やってみたいことに対して臆さず挑戦を続けています。 続きを読む

貴社で、日本と世界を繋ぐことにより“人”の交流を活発化させたいです。 これまで留学やインターンシップなどで、国籍や価値観の異なる人々と関わる経験をしてきました。その経験から、人との交流によって生まれる幸せや豊かさをもっと世界中の人に享受してもらいたいという夢を持ちました。 貴社のお客様への誠実さ、真剣さ、そしてなにより社員の方々の一体感は他の航空会社とは比べ物にならないほど強いと感じています。ですから、貴社で人と人を繋ぐという夢を叶えたいと考え志望しています。 続きを読む

私の学部はほとんどが留学生や帰国子女です。日本で生まれ育った私は、大好きで得意だったはずの英語が全く通用しないという現実に直面し、強いコンプレックスを抱くようになりました。これを乗り越えるために、自分に必要なのは海外経験と自信だと考え、①フィリピンに2か月留学する②日本語教育ボランティア（1年間）の二つの対策を取りました。その結果、その後のアメリカ留学でスムーズに現地に入り込めるほどの英語力と自信を培うことができました。 続きを読む

経営破綻を乗り越え、JALグループとして「心をひとつにする」社員の方の熱意に共感し、貴社の一員としてお客様を送り出す業務に特化したいと感じたためです。私は人の気持ちを後押ししたいと思っています。そのため、お客様の移動を安全かつ丁寧に行う航空業界で、多くの人の目的達成を支えたいです。貴社は航空機発着時の定時性・安全性に大きな責任を持ち、最もお客様の送り出しに関わることができると考えます。私の大好きな空港という空間で、お客様や仲間一人ひとりの笑顔の理由になりたいです。 続きを読む

個別指導塾の講師として生徒の前向きな姿勢を引き出すことに成功しました。数学を担当した中学２年の男の子は、鉛筆を持とうとしないほど勉強へのやる気がありませんでした。私が生徒の話を聞くうちに気付いたのは、「自分には勉強の才能がない」と諦めていることでした。そこで私は、正答率グラフを作成して成績向上を目で見てわかりやすくしました。半年後には、間違えた問題があっても「次は頑張る」と意気込むようになり、数学の成績は３０点から５１点へ向上しました。この経験から、粘り強く向き合って問題解決を図る力を得ました。 続きを読む