22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 明星大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学3年の前期授業で、ゲームアプリケーションのJavaプロジェクト開発を経験しました。約1ヶ月間でボードゲーム『Cant`Stop』の制作を4人チームで支え合いながら行いました。オブジェクト指向開発では、プログラムの互換性を考えながら開発を進める必要があります。私はプロジェクト全体の進行役として、◆週に一度のzoom会議、◆slackでの質問箱の設置などを行いながら、仲間との情報共有・整合性を大切にして、開発を行いました。その結果メンバー全員で最後 まで開発をやり遂げ、担当教授から最も高い評価をいただくことが出来ました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私の強みは人間関係構築力です。なぜなら、ものづくりに勤しんでいた両祖父の教えであ る「人を大事にし、信頼し合える関係を築くこと」を幼い頃から教えられており、信念と して持っているからです。それを発揮したのは例えば、創部10年サークル員数90名のアカ ペラサークルの会長として、サークルの文化や仕組みづくりに注力した経験です。多様性 が失われかけていたサークルで、サークル員一人一人の声に耳を傾け、多様な価値観を受 け入れ、お互いに尊重し合うことを訴えかけてきました。そして、コロナ禍でもサークル 員一人一人が喜びや成長を分かち合うことが出来る環境を提供してきました。私は、人と 信頼関係を築く上で3つのことを大切にしています。それは、「相手の話をとことん聞い て共感すること」「相手を信頼すること」そして、「助け合い支え合うこと」です。これ らを心がけながら、これまで多くの人と良好な人間関係を築いてきました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学時代アカペラサークルの会長として、皆が楽しく集えるサークル文化とサークル員全 員の可能性を拡げられる仕組みづくりに注力しました。大学一年で新しいことに挑戦しよ うとアカペラサークルに入部し、仲間と共に練習を通して、初心者として感情移入して歌 い上げ、音域が広がり、難易度が高い奏法の上達などに楽しみを感じつつも、大学2年に なると、全国学生選手権に出る部員が幅を利かせて、初心者が居づらい風潮が生まれて辞 めていく人が目立ちました。私は、多様性の良さを取り戻そうと、会長に立候補し、部員 たちの様々な意見に耳を傾けながら時間をかけて話し合いました。そして、◆初心者のた めの発生法、◆上手なサークル員が初心者に教える場づくり、◆誰でも参加できるリモー トアカペラライブを開催し、コロナで活動ができない中でもお互いに助け合い支え合うこ とを意識して、改革を行なった7月からは退部者ゼロを達成することが出来ました。(OpenESを使用) 続きを読む