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NTTビジネスソリューションズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全30件)

NTTビジネスソリューションズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

NTTビジネスソリューションズの 本選考の通過エントリーシート

30件中30件表示
男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。

A.
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公開日:2023年1月4日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。

A.
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公開日:2022年11月1日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
自由に自己PRをおこなってください。(400字以内)

A.

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。(300~600字)

A.
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公開日:2022年7月21日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。

A.

Q.
自身の強みを踏まえて自己PRをしてください。

A.
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公開日:2022年7月26日
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男性 22卒 | 非公開 | 男性

Q.
自己PR

A.
私は、目標を達成するための課題を見つけ、効率的に解決できます。この強みを生かして、大学2年次に3ヶ月間でTOEICの点数を100点上げることができました。私は当時、リスニングに苦手意識がありました。限られた時間の中でも生の英語に触れる機会が欲しいと考え、日本から最も近い英語圏であるフィリピンに1週間行きました。1週間でリスニング力を上げるためには、現地の人とたくさん会話をする必要があると考え、航空券以外はすべて現地で手配しました。初めの数日間は、ホテルの予約や食事の注文に手間取ってしまいましたが、躊躇せず積極的に会話を続けました。その結果、最終日には、空港で会話が通じず困っていた日本人観光客を助けることができるまでに成長しました。そして、テスト本番では、目標だった700点を超え、725点を取ることができました。以上の強みを生かして、自ら課題を発見・解決し、成果を出せる人材を目指します。 続きを読む

Q.
当社で実現したいことは何ですか?

A.
私が貴社で実現したいことは2点あります。1つ目は、ICTを用いた災害に対応できる街づくりです。地元の東海地方では、南海トラフ地震がいつ起こるか分からないという状態でありながらも、いざ起きたときにどのように対応していくのか、住民は何をすれば良いのかが周知されていません。しかし、ICTの力を利用すれば事前に手立てを講じることができます。例えば、①避難所にWi-Fiを設置し、災害時にもスマートフォンで連絡を取り合えるようにする。②災害対策アプリを開発する。といった取り組みにより、救える命は増えると考えます。そしてこれは、地域に根ざした課題解決を行える貴社だからこそできることだと考えます。2つ目は、名古屋を中心とした東海地区の観光都市化です。名古屋は、ものづくりが盛んな都市ではありますが、観光のイメージは少ない都市です。しかし、「ものづくり×ICT」で誰もが訪れたくなるような唯一無二の近未来都市になれると考えます。これを実現するためには、産官学が一体となって取り組まなければなりません。その中心を担えるのは、産官学すべてがお客様であり、これまでに最適なソリューションを提供し続けてきた貴社だけだと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年12月13日
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男性 22卒 | 九州大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは「人のために動くことにやりがいを感じる」所だ。高校時代に文化祭を成功に導いたことがきっかけだ。 当時、○○地震の影響で文化祭が中止とされていた。だが私が会長を務める音楽系同好会やその他の部活、実行委員や生徒会が連携し、開催を目指した。文化祭を求める生徒への署名活動や担当教師との交渉を通し、開催が決定した。当日もステージ発表とともに、控室の準備や動線の確保など円滑な運営のために奔走した。実際に観客の笑顔を見て、私たちの努力が心を動かしたのだと大きな達成感を得た。 私はこの経験から、人のために動くことにやりがいを感じるようになった。通信技術を人々に届け、それを利用し課題を解決すると共に、新たな価値を生み出す貴グループでの業務においては、私のこの強みを存分に発揮できると感じている。お客様、そして社会へ貢献できる働きを目指し尽力したい。 続きを読む

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。

A.
私はICTを用いて社会を豊かにしたい。具体的には2つの考えがある。 1つ目に、ICTを教育面で活用したい。昨今のコロナ禍で失われたものは多いが、教育機会もそれに含まれるだろう。しかし私は、教育機会とは失われてはいけないものだと考える。社会は人で構成されており、よりよい社会を作るためには将来の世代に「投資」し、良い影響を与えることが不可欠であるからだ。 また学校教師の労働環境は良いものではなく、学習以外に割く時間が多いと言う。その環境を改善することで、教員が教えることに充てる時間が増え、質も向上するだろう。またこうした現状のため、教員志望の若者が減っている。クリーンな労働環境は学生や就活生への大きなアピールポイントともなり得る。現状を改善し、よいサイクルを生む手伝いとなる働きをしたい。 2つ目に、人口の増減に影響を受けない豊かな社会を作るためにICTを活用したい。現在、地方の衰退が課題になっている。それらの問題の多くは、人口減少に起因している。解決のために、ICTを大いに利用できるだろう。今後、日本全体で人口が減り、高齢者の割合の上昇、生産年齢人口の減少が見込まれている。現在の地方の課題である「人口減少」を解決することで、将来の日本のためになると考えている。 現状の悪さを嘆くだけではなく、自分の出来るアプローチをすることが必要だろう。私は貴社において、社会課題を解決し、現状を改善するために尽力していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日
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男性 22卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
自由に自己PRをおこなってください。 (400文字以内)

A.
私は常に目的を意識して行動します。私は、地域活性化サークルの活動でこの強みを獲得し、グループワークでも目的を再確認して簡潔な発表に成功しました。私は企業のインターンシップに参加し、10年後に発売する新製品をグループで議論しました。最初に、社会に提供するコンセプトを決めたのですが、製品の具体的な仕様を集中的に議論したため、コンセプトと無関係な機能が多い案になっていました。私はそれでは聞き手が理解できないのではと考え、「コンセプトを再確認し、それに合う製品の提案で簡潔な発表にしよう」と伝え、議事録上のコンセプトと製品アイデアを線で繋ぎました。その結果、コンセプトと製品の関係が単純化され、最低限の情報量で発表できました。この経験で、目的を意識した行動が論理的な企画作成と聞き手の理解に必要だと実感しました。貴社でもこの強みで、対象に提供する価値を第一に考えたソリューションを提案できると考えています。 続きを読む

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。(300文字以上600文字以内)

A.
私が実現したいことは、ICTで地域産業を活性化させ、地方発の先進的な事例を創出することです。特に、現状の数値化で経営課題を可視化し、効率的な事業や新事業の発展に貢献したいです。その背景には、私が商店街でのサークル活動で実感した、「地域社会の課題は情報通信で必ず解決できる」という想いがあります。私は地域活性化サークルに所属し、商店街の集客を目的としたイベントを、商店街の方と協力して企画してきました。現在、商店街にはPOSレジを導入した店舗が増え、店舗の方は「当初はデータ活用に不信感があったが、今ではデータから時間や曜日ごとの販売を予測でき、経営が効率化した」と喜んでいました。私はこの話を聞き、事業者の経験や購入者の傾向をデータ化することが事業の成長に繋がると知り、勘と経験に依存してきた事業にICTを導入すれば、地域の産業を必ず活性化できると考えています。私がその想いを叶える場として貴社を選ぶ要因は、地域密着かつ地域間の連携があることです。私は、地域の産業の発展はその地域の特徴に合う解決策が重要であり、時間をかけて地域と関わりたいと考えています。同時に他地域での事例も積極的に吸収し、自分の担当エリアで活用したいため、西日本各地で事業を展開する貴社が最適だと考えています。そして目的を意識した行動力を活用し、顧客の課題に対して最適なソリューションを提供し、事業者と地域の可能性を広げたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは、どのような状況でも周囲の人達と円滑に作業を進めることができる「協調性」です。 私は学部4年時の研究室配属直後に、卒業した先輩の研究を引き継ぐ形で他大学との共同研究を任されました。共同研究先で装置を使わせていただいての実験の為、事前の実験計画の作成・実験に必要な物の準備・手順の確認など、先方の准教授の方や先輩との連絡が欠かせません。そのためこまめな連絡を通じた情報の共有や不明点や疑問点の解消を意識し、三者での認識の相違が無いよう心掛けました。先方でも准教授の方と議論をしながら実験条件を精査していくことができ、計画分+得られた実験結果を踏まえた追加実験という、過去最高数の実験を行うことができました。その結果、研究発表にも間に合わせることができました 。 この経験は、幅広い世代の方達がいる職場でのチームで行う業務においても、コミュニケーションを通じて円滑に進めていくことにプラスに働きます。 続きを読む

Q.
あなたが会社で実現したいことを、あなたの会社に対する想いとともに教えてください

A.
私は貴社で、ICTを通じて幅広い課題解決に貢献したいです。その中でも特に教育面に注力したいです。 国策である「GIGAスクール構想」など、現在教育へのICTの導入は重要視されています。私の住む愛知県は過去、日本全国で最もコンピュータの台数が児童数に対して少ないことがニュースになりました。愛知県の保守的な風土から来る、ICTの導入による変化に対する漠然とした不安などが原因だと考えられますが、これを機に教育のICT化に関心を持ちました。私は大学院生としてオンライン授業を“受ける”立場と、TA(ティーチングアシスタント)や個別指導塾でのアルバイトとしてオンライン授業を“提供する”立場の両方を経験しました。これらの経験に基づいて、教育へのICTの導入の際により現場の不安を解消できるような解決策を提案したいと考えています。提供する側の経験を持つことでより実感を持って先生方のニーズを聞き、自身の経験から潜在的な課題にも一手先に対応したいです。そして誰でも公正な教育が得られる環境を実現したいと考えています。教育という大規模で重要なシステムに携わる為には、貴社の持つ広域で最先端な通信インフラ、保育園の業務効率から大学のシステムまで幅広く教育のICTに携わってきた信頼と実績が不可欠であると考えます。また貴社の顧客基盤の広さから、今後も知見を活かした新しい課題解決の輪を拡大できると考えられます。以上の理由から、私は貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
自由に自己PRをおこなってください。(400文字以内)

A.
私の強みは「マメな性格」である。幼少期から整理整頓や予定表の作成が好きだった私は、身の回りのもの全てを情報としてまとめたい気持ちが強く、その状況把握意欲から常に広い視野で周囲を気遣う癖がついている。  特に高校時代の英語劇団体でのヘッド経験においてマメさを発揮した。活動の度に自身の所感を日記に書いて振り返り、自身の振る舞い及び仲間8人との関係性を度々見つめ直した他、仲間の様子で気になることがあれば随時悩みを聞いたため、仲間からの信頼にも繋がった。また、几帳面な姿勢は自身の性格に起因するため、連絡への迅速な返信・計画的なスケジュール管理・引き継ぎ資料の作成など、自身の役割を全うする際にも厭わずに進んで取り組める点が強みである。  社内外で多くの方と関わり業務も多岐に渡る貴社において、接する全ての方との信頼関係の構築ならびに効率的な業務マネジメントのために私のマメさを大いに役立てる所存である。 続きを読む

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。(600文字以内)

A.
貴社の通信基盤を用いて「あったらいいもの」を「なくてはならないもの」として実現したい。これは自身が高校・大学と仲間に不可欠な存在を目指し、頼られることに喜びを感じたことに由来する。特にNTT西日本グループで推進するSmart10xの一つ「地域創生クラウド」のようなICTによるプラットフォーム化でコンパクトなスマートシティを創出し、不便さのない街を「当たり前」に提供したい。地方の衰退という喫緊の社会問題に対し、全国民が豊かな生活をサステナブルに送れるよう効率的な社会構造変革が求められる。そのためにはユニバーサルサービス提供に見られる強固な通信インフラ基盤、そして信頼に基づく多数のお客様基盤による分野横断的な協働が不可欠である。貴社での法人営業を通じて社内外多くの方を繋ぎ合わせ、B2B2X事業における最終的なお客様の姿を見据えた無限の付加価値創造を行い、地域の「ビタミン」としての使命を果たしていきたい。そのために、毎日日記で言語化して自己内省を行い、翌日の為の向上を目指した誠実な姿勢を活かし、真のニーズに最適な変革を提供するためお客様と密なコミュニケーションを取って現状の課題を可視化しICT利活用の検討に邁進する所存である。そして実現した全体最適な社会基盤に対し保守及び運用を続けることで、変化に柔軟に対応しながら、未来永劫にわたり人々に不可欠な快適生活を支え続けられると確信している。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
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男性 21卒 | 愛知教育大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは、企画・運営を行う能力があることです。私は学生時代、「フィリピン支援への第一歩~支援の輪を広げる~」というプログラムの企画・運営を行いました。具体的には、フィリピン・セブ島の貧しい地域で生活をしている大学生を日本に招聘し講演会を開催することで、80名を超える学生や教職員の方々にフィリピンの貧困状況について知ってもらうことができ、さらに学内で集めた支援物資を送ることで実際に支援も行いました。活動を進める中で、予算や日程の都合で招聘する大学生の人数を減らしたり、新型コロナウイルス感染拡大の影響で支援物資の輸送方法を変更したりすることがありましたが、企画の段階から各活動の進め方を複数想定していたことで、これらの変化にも焦ることなく対応し円滑に企画を実施していくことができました。活動の成果から、国際交流を通して大学を活性化させたと評価され、私たちの企画は学長賞を受賞することができました。 続きを読む

Q.
NTTでやってみたいこと

A.
私は、近年増えてきている「ICT×教育」の取り組みをさらに普及させていきたいと考えています。大学で保健体育教育学を学んだ際、大学の講義室にいながら附属中学校の体育館で小・中学生が跳び箱の授業を受けている様子をライブ映像で観察し、指導している教員に画面越しで質問をするという経験をしました。教科書や資料を見ているだけでは感じることのできない臨場感や子どもの発言に込められた思いを感じ取ることができ、新鮮でより深い学びになったと感じました。現在、スライドで写真や映像を提示するなど、ICT教育は積極的に取り入れられつつありますが、こういったライブ形式のものはまだまだ「特別感」が強い印象があります。そこで、小・中学校にも他校や他クラスの生徒と共に学ぶこともできるライブ形式の授業を取り入れることで子どもたちの興味や関心を高め、活発な意見交流ができる環境づくりをし、それを一般的なものにしていきたいです。 続きを読む

Q.
NTTソリューションズで実現したいこと

A.
私は、近年増えてきている「ICT×教育」の取り組みをさらに普及させていきたいと考えています。大学で保健体育教育学を学んだ際、大学の講義室にいながら附属中学校の体育館で小・中学生が跳び箱の授業を受けている様子をライブ映像で観察し、指導している教員に画面越しで質問をするという経験をしました。資料を見ているだけでは感じることのできない臨場感や子どもの発言に込められた思いを感じ取ることができ、新鮮でより深い学びになったと感じました。現在、スライドで写真や映像を提示するなどICT教育は積極的に取り入れられつつありますが、こういったライブ形式のものはまだまだ「特別感」が強い印象があります。そこで、小・中学校にも他校や他クラスの生徒と共に学ぶこともできるライブ形式の授業を取り入れることで活発な意見交流ができる環境づくりをし、それを一般化していきたいです。ただ、私は便利な社会になっていく中で、それぞれの物事が持つ「本質」を見失わないようにしなければならないと考えています。私が注目している「ICT×教育」を例に挙げると、現場の教員がICTに頼りすぎ、子どもたちの疑問や意見に耳を傾けなくなってしまっては、「子どもたちと向き合い、成長させる」という教育の本質が失われ、子どもたちの学びに対する意欲は低下してしまいます。そのため私は、物事の本質を見極めながら、貴社で社会のさらなる発展に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年2月16日
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男性 21卒 | 熊本県立大学 | 女性

Q.
自己PR (400字以内)

A.
私は、周囲の人を巻き込み、主体的に行動できる人間です。大学3年生の時、所属しているよさこいサークルが1年を通して使う衣装の制作リーダーをしました。デザインを1から考え、生地を選び、制作会社とのやり取りなどを行いました。班の人たちと予定が合わず、1人で作業することが多くあり、このままでは、納期に間に合わないと感じました。そこで、班のメンバーに集まってもらい、制作に対する自分の思いを伝え、1人ひとりに仕事を分担しました。さらに、スケジュールと分担を表にして、メンバーに共有することで、みんなが積極的に、動いてくれるようになりました。また、納期に遅れないよう、締め切り近くには、呼びかけを行いました。結果として完成した衣装で踊っているみんなを見ると、とても達成感を得ました。今後、社会にでて、何か困難が生じた際は、自分から、周囲の人に呼びかけ、目標を達成できる人になりたいと考えております。 続きを読む

Q.
2. あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに、教えてください。 (600字以内)

A.
貴社でやってみたいことは、「地域企業の活性化」です。私が現在、社会課題として考えていることに、「地方の若者の人口流出」があります。少子高齢化により、社会を支える労働力人口は、減少しています。それに加え、労働力人口は、都市圏へと流出しています。総務省によると、地方から都市への流出の背景は、良質な雇用が不足しているためであるとされています。実際、私の友人でも、就職を機に、県外へ行く人が多くいます。そこで、若者の流出への対策として、地域企業への雇用を後押しする取り組みをしたいと考えています。具体的な案としては、就活生が利用する大手就職サイトなどに掲載していない地元企業と協力し、貴社のICTの技術を活用し、若者が魅力に感じるようなプロポーションビデオの制作などを行いたいです。しかし、ただ単に、企業の魅力を伝えるだけでなく、貴社のビックデータなどを解析し、就活生がどのようなことを企業に求めているかを考え、提供したいです。企業と学生、お互いがマッチすることで、地元に残ろうと考える学生が増え、地域が活性化すると思います。私は学生時代、サークル活動やゼミ活動を通して、地域を活性化させる取り組みを行ってきました。それらの経験を活かし、貴社のICT技術を活用させて、新しい価値が生み出せるような人になりたいです。日々、変化する社会で、多様な事業を行っている貴社で働き、よりよい社会を作っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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男性 21卒 | 中京大学 | 男性

Q.
NTTビジネスソリューションズでやってみたいこと(600字)

A.
私が実現したい事は、二つあります。一つ目は、ICTを用いた日本のスポーツの促進です。私は、6歳から野球を始め、常にスポーツと共に成長し、野球以外にも様々なスポーツに挑戦、観戦する中、スポーツが社会、地域に与える影響は非常に大きなものだと感じています。また、スポーツは、人と人を繋ぐ大切な役割を果たしていると考えています。現在、地域によってスポーツに対する格差が生じています。この格差を解消する為には、貴社の地方創生サポートのICTの活用で教育格差を改善する事例の経験を活かすことで実現できると考えています。実際にICTを活用し、プロ選手の動き、スピード感をその場で味わえるサービス、一流選手とのコミュニケーションの機会を提供することでスポーツの格差をなくすことが出来ます。その中で、私は、スポーツで培ってきた知識、コミュニケーション能力を活かし実現したいと考えています。二つ目は、より過ごしやすく豊かな社会を実現することです。ICTの活用により生活がより素晴らしいものになったと感じる反面、不便に感じる人も現れるはずです。この不便さをなくす世の中にする為に課題を見つけ、解決し、提供する事で地域活性化を目指します。そして、貴社の強みである膨大なネットワーク、信頼関係を用いて多くの事に挑戦し、より良い社会づくりに貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2020年7月14日
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男性 21卒 | 愛媛大学 | 女性

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。 ※300~600

A.
私は医療・福祉現場における業務の効率化を促進したいと考えます。従来から人手不足が嘆かれるこの業界は、少子高齢化に伴って生産人口が減りつつも利用者数は増え、今後需要と供給の差が益々広がると考えられます。その事により患者様1人1人に十分時間をとることが出来ず満足なサービスを受けられなくなり、サービス及び医療の質が低下することが懸念されます。この問題を解決するにはICTの利用が必要不可欠です。様々な分野で課題解決を行っている貴社が培った技術を、医療福祉の現場に取り入れたいと考えます。ICTを取り入れることは医療の質、価値、安全性、パフォーマンスを飛躍的に向上させることができ、財政を圧迫し続ける医療費の削減にも繋がります。現在医療現場を取り巻くネガティブイメージである「9K」を払拭できるよう、地域に寄り添ったシステム開発、ソリューション営業をしたいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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男性 19卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
自由に自己PRをおこなってください。

A.
私は「課題解決力」があります。エピソードとしては、大学でのバスケットボール部での取り組みです。苦手なシュートの練習を継続的に行い、試合出場の目標を達成しました。私は、入部から数か月たっても試合に出られず、悔しい思いをしてきました。そこで、今の自分には何が足りないのかを考えたところ、シュートが全く決まらず即戦力のないことを原因とみて、まずは毎週のシュート率のデータを見ながら、前の週よりも「(1)1%でも多く上げる」という目標を設定し、練習に取り組みました。また、他人と差をつけるには、普段の練習とは別に自主練習の必要があると考え、部活が休みの日にも「(2)シュートを最低100本打つこと」を日課としました。この練習により、初めは40%のシュート率が、今では70%以上に伸び、試合でもメンバー入りすることができました。この経験から、自分に何が足りないのかを徹底的に考え、継続的に課題解決に取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を、理由を含めて自由に記載してください。

A.
御社でやってみたいことは、「教育改革」です。 元々教育に関心があり、何らかの形で教育に携わりたいと考えていました。特に中学校や高等学校の教育事業に携わりたいと考えています。2020年度からの導入を進めている教育改革に向けて、文部科学省は、「英語の授業は英語で行うことが基本とする」という方針を出しましたが、実際に授業を英語で行っている高校は半分にも満たないと聞きます。私はこうした現状を教育現場の課題として捉え、解決案として、ICTによる英語の授業のサポートサービスの提供の必要性を考えました。教育サービスをデジタル化することで、教師の負担や、教材制作にかかるコストも削減でき、さらには、教育の質の向上にも繋がると考えたからです。具体的には、スクリーンを用いて、教科書の文章をネイティブ音声とともに読み上げられるソフトや、インターネットを通じて、ネイティブ講師や海外の学生と英会話ができるオンラインサービスの導入です。もちろんこのようなサービスは、既にあらゆる企業で導入されていますが、御社のビッグデータ解析技術や、リアルタイム通信技術など、多種多様な技術を組み合わせることで、それぞれの教育現場のニーズに柔軟に合わせたサービスを提供できると考えており、ICTの力で教育の質をさらに高めていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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19卒 本選考ES

総合職(SE)
男性 19卒 | 愛知県立大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは自ら考え行動することです。私は軽音楽サークルでギターボーカルを担当しています。あるバンドのライブを観た際に、彼らのように人の心を動かせる演奏をしたいと思い、ギターの演奏技術や歌唱力を高めることに加えて、自分のライブパフォーマンスを向上させる方法を考え、実行しました。まず、観客に訴えかけるために相手の目を見ることが大切だと考え、毎日手元を見ずに前を見て、本番さながら練習しました。また、歌に合った表情が相手の感情に語り掛けると気づき、鏡のあるスタジオを必ず使用し、表情を確認しました。どちらもこれまで以上にこだわりを持って取り組みました。先輩や同級生からも、私の楽しむ姿や、曲に対する思い入れやこだわりを、本番のステージで感じて頂けることが多くなり、ライブのトリを任されるような存在になっていきました。今後も目標をたて、それを達成するための方法を考えて努力を重ねることで、貴社に貢献します。 続きを読む

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズで実現したいことを、あなたの社会に対する想いとともに教えてください。

A.
やってみたいことは三つあります。一つ目は機械学習、AIの知識や技術を深める事です。私は研究室で機械学習について学んでいます。将来、SF映画に出てくるような、人と同じように考えることができるコンピュータを作ることができるというこの技術にとても興味があり、入社後も知識を深めたいと考えています。貴社の研修制度や資格支援制度を活用し、実現したいと考えています。二つ目はAIの技術を使った業務効率化システムを構築することです。例えば、企業の事務作業を対話形式で頼むことができるエージェント、会議に一つの人として意見や参考資料を出しながら会議をサポートしてくれるAIなど、より人に近い存在になれる人工知能を作りたいと考えています。AIは仕事の仕方やライフスタイルを大きく変えるであろう技術であり、社会をICTでより豊かにしていけると考えております。私は、社会の仕組みを大きく変えていけるということに大きなやりがいを感じます。三つ目はインフラエンジニアの経験をすることです。私はPCを自作した経験から、ハードウェアにも興味があります。ネットワーク、サーバー、PCハードウェア選定などがしたいです。そのため、SEとIEを経験したいと考えています。このようにして、自分の技術を高めていくことで、お客様に最適なソリューションを提供できるSEになりたいと考えます。また、それによって社会にも良い影響を与えたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
自由に自己PRをおこなってください(400文字以内)

A.
私は新しいことへの挑戦・それに伴う現状の改善が大切だと考えています. 大学時代は学祭実行委員で映像を扱う仕事全般を担当しました.企画に来てもらうためのCM作成や,劇に背景を投影することが主な仕事でした.しかし,もっと映像を活かしてステージを盛り上げたいと考え,観客がゲームをする企画を提案しました.知識も技術もない現状では無理だと周りも乗り気ではなく案は流れましたが,私は周りへのアピールをするにはより具体的なものが必要と考え,一人でゲームのプログラミングの勉強から始め実際に試作ゲームを作りました.試作をしてもらうにつれ,周りも盛り上がり改善案や他のゲームを考え出し実現へと動き出しました.結果周りの協力とともに,例年にない新しいステージを作り上げ学祭当日は大きな盛り上がりを見せました. 現状の改善を目指した挑戦は必要だと再確認でき,挑戦を始める上で自分から働きかける事の大切さを学びました. 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

技術系総合職
男性 18卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
自己PR

A.
私は入学時より6年間、予備校で学生講師として働いています。アルバイト活動では、注意深い観察と対話から、相手の考えや伝えたいことを正しく理解し、行動する力が身につきました。 仕事で生徒の質問を受ける際は、彼らの考えのどの段階が誤っているかを明確にし、正しい答えを導くための思考回路を簡潔に解説することを心掛けました。また面談や何気ない会話から生徒の様子をつぶさに観察することで、彼らの抱えている不安・悩みを汲み取ることにも注力しました。「指導する」という意識よりも、目標に向かって「共に進む」姿勢で臨み、上辺でなく心から彼らを激励する思いで接していました。 こうした意識をこれからも大事にし、多くの人とコミュニケーションを図りながら、誠実に仕事に取り組みます。協力して物事を進める中で、必要な場面ではアルバイトで培ったリーダーシップを発揮し、社内外から信頼される人間を目指します。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
未来の「あたりまえ」を創造していく環境があるからです。特に、ICTを通してこれまでにないサービスを創出できる可能性が大きく、人々になくてはならない「あたりまえ」を創造し、貢献をしたいと考えております。具体的には、街の3DデータとVR技術を使用し、要介護者の方々を対象に、家にいても散歩や交流を可能にするICTの実現や、ICT技術を使ってリアルタイムで測定された地理情報を自動車教習所でのシミュレーションに応用することで、路上教習のイメージをより具体的に喚起できるのではないかと思います。ICTは我々が過ごす環境をより快適で便利な空間へと進化させる重要な要素であるので、貴社を強く志望します。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は御社を通じて西日本の中小企業の発展に貢献したいと思っています。 私は自分の家庭が貧乏だったということもあり、誰もが望めば十分な給与をもらえる職につける社会を作りたいと考えています。そのためには地方経済を活性化する必要があります。そこで、入社後はICTコンサルティングで経営課題を解決し、地方の企業の生産性の向上に貢献したいと思います。 御社はNTTという基盤のもとに培ったノウハウをもとに、地方の企業の経営課題を解決しており、上記の目標を最短距離で達成できると考えています。 将来的には、企業だけではなく自治体や教育機関の問題もコンサルティングできるスキルを身に着けたいと思います。 続きを読む

Q.
あなたが課題に思っていること

A.
私が課題に思っていることは日本の貧困が子に引き継がれることです。 私の家庭が貧しいという事情もあり、親の貧困が子に引き継がれていることを感じていました。 その原因として考えられるのが、「自己責任」「低い生産性」の二点です。 相対的貧困率が世界2位であるにも関わらず、自己責任の意識が強い日本では、社会の貧困を社会保障等で助けるという意識が希薄です。 同時に一人あたりの生産性が低いため税収が足りず社会保障に使う予算が不十分という事情もあると思われます。 そのため、御社であらゆる企業の生産性を上げることで国家の税収を向上させ、従業員の給与を伸ばすことで上記の問題を解決したいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 関西大学 | 女性

Q.
(1)学生時代に最も力を入れたこと【1つだけ選択可】

A.
その他(学生団体の活動) 続きを読む

Q.
(2)自由に自己PRをおこなってください。

A.
目標達成へ向け、努力することが強みです。苦手だった英語でTOEIC600点の目標を達成しました。 点数が伸び悩んだ際、2つのことに取り組みました。1つ目は苦手意識の払拭です。以前は1日1ページ読んでいたところを、約180ページの英語の本を一週間で読み切ることを決めました。初日に一週間分の計画を立ててやりきったことが自信に繋がりました。2つ目に初見の問題への対応力強化です。以前はリスニング対策としてCDを繰り返し聞いていましたが、NHKのニュースを英語で聞き、読み、毎日新鮮な英語に触れることで初見の問題への力を鍛えました。こうして根本的に勉強方法を見直し改善した結果、その後2か月で目標を上回る645点を取得しました。この経験は小さなことかもしれませんが、仕事をはじめ何事にもこの姿勢で取り組んでいきます。 続きを読む

Q.
2.あなたがNTT西日本を志望する理由を教えてください。

A.
私の就職活動の軸は「大きく社会に貢献したい」ということです。現在の世の中のなくてはならない基盤であるだけでなく、新しい価値を作り出すことができる点、また幅広く世の中に関わることができる点に魅力を感じました。 今後、人手不足への対応として生産性向上のため、IoTへの取り組みがさらに進むと予想されます。そのような中でも、常に挑戦の姿勢をもつ貴社でなら、多様化、高度化するニーズに応え、新たなビジネスの在り方に貢献できると思います。 また、課題先進国である日本でも特に地域格差が大きい西日本で、その改善へ取り組むことは、ひいては世界の課題改善へ貢献できるのではないかと思い、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 福山大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に最も力を入れたこと

A.
ゼミ、研究 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の長所は、学会発表やイベント運営の中で養われた「計画力」です。イベント運営では、学部生をまとめる責任者として、個々のスケジュールや仕事量を考慮して計画を立てることが必要でした。これらの計画を立てる際に、私は大学で学んだ知識を利用し,作業プロセスを整理しました。 続きを読む

Q.
志望理由・入社後に実現したいこと

A.
私が貴社を志望した理由は、貴社が「ソリューションビジネスに注力されている企業」だからです。私は研究活動やアルバイトを通して、お客様の要望を抽出し、それを形にしていくことに興味を持ちました。貴社では、ICTコンサルティングやシステムインテグレーションといった、お客様の真の課題を発見し、課題解決に導く仕事を行われています。貴社でなら、NTT西日本グループの技術力を活かしながら、お客様が本当に必要とされているシステムを提供できると感じました。入社後は、大学で学んだ情報工学の知識を活かしながら、システムエンジニアとして「お客様を第一に考えたシステム提案」を実現させていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
世の中の「課題」だと感じること・その理由

A.
私が世の中で課題だと感じていることは、「子供たちのコミュニケーション能力の低下」です。近年、核家族化の影響やSNSの普及により子供たちのコミュニケーション能力が低下しています。その一方で、社会人に求められる能力として、上位には必ずコミュニケーション能力が含まれています。これは、分野や業種を問わずお客様と接する社会人において、コミュニケーション能力が必要不可欠な能力だからです。現状のように、コミュニケーション能力が低下した状態で子供たちが成長し、社会に出ていくことは、業務効率の低下や日本全体の経済力低下につながる問題であると考えられます。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
既存手段にとらわれず、独自性のある方法で目標達成できます。その力は大学時代取り組んだ、中学生に行うハンドボール指導で発揮しました。活動に尽力したのは、パスミスをしている生徒の姿が昔の自分のように見えたことがきっかけでした。 経験上、パスミスは手を大きくすることで、改善できると考えていましたが、既存手段として、練習量の増加という方法が根付いていました。それがパスミスの原因であると捉え、学部の学びを活かした身体成長の指導法を考え、実行しました。指導法は、生活習慣を指導し、成長ホルモンの分泌を促進させることで、手骨を大きくする方法です。また、毎日指導するための手段として、「日記」を用いました。この指導を1年間継続させた結果、生徒の手骨は平均2cm大きくなり、パスミスは減少しました。 このような、独自性を活かし目標達成できる強みを、人々の新しいライフスタイルを形成する事業に活かせると考えています。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
未来の「あたりまえ」を創造していく環境があるからです。特に、ICTを通してこれまでにないサービスを創出できる可能性が大きく、人々になくてはならない「あたりまえ」を創造し、貢献をしたいと考えております。具体的には、街の3DデータとVR技術を使用し、要介護者の方々を対象に、家にいても散歩や交流を可能にするICTの実現や、ICT技術を使ってリアルタイムで測定された地理情報を自動車教習所でのシミュレーションに応用することで、路上教習のイメージをより具体的に喚起できるのではないかと思います。ICTは我々が過ごす環境をより快適で便利な空間へと進化させる重要な要素であるので、貴社を強く志望します。  続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 18卒 | 神戸大学 | 女性

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズを志望する理由、及び弊社で実現したいことを教えてください。

A.
貴社は、NTT西日本グループという安定した基盤と技術力をお持ちです。グループ会社と協働することで様々なサービスの幅が広がります。このような基盤と技術、また今まで積み上げてきた信頼があるからこそ、新たな挑戦ができると思いました。また貴社はエリア採用なので、地域に密着したより深いサービスの提供ができるという点にも魅力を感じました。このように、幅広いフィールドを持ちつつ、地域に根付いたサービスができる貴社で、広く深い仕事がしたいと思い志望させていただきました。私が貴社で実現したいことは、課題解決プラスαの提供です。ただお客様の悩み事だけを解決するだけでなく、課題の本質をつかみ、一歩先の提案をしたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが世の中で「課題」だと感じている事項を1つ挙げてください。また、なぜそれを課題だと感じているか理由を教えてください。

A.
私は朝の通勤・通学ラッシュ時における電車の混雑が課題だと感じています。私がこれを課題として考える理由は、非常に多くの人が不快な気持ちで通勤・通学をしなければならない状況にあるからです。関西圏では電車通勤をする人が多いです。特に大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅では、毎朝ホームに長蛇の列ができており、電車の中はおしくらまんじゅう状態になっています。利用者は、怪我や事故の危険、痴漢の被害や冤罪の可能性など、様々なストレスの中通勤・通学せねばなりません。このように、多くの人が、1日のはじまりである朝に不快な気持ちで公共交通機関を使っているということが課題であると考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は円滑な人間関係を築くことができます。中学生のとき私はソフトボール部に所属していました。そこでは1人の子が中心となっていじめのような状態が続いていました。最初は自分がいじめのターゲットになりたくないという思いから何もできずにいました。しかしこれでは良いチームになれないと思い、いじめられている子の側につき、その子が1人にならないように配慮しました。その後いじめている側の子とも、いじめと関係ない場面では普通に接していたので、私を架け橋としてそのいじめもなくなりました。コーチからもこの長所を生かすようにと副キャプテンに指名され、チームメイト同士がいい関係でいれるように努めました。そしてチームワークを高めた結果、最後の夏には県大会優勝という結果を残せるようなチームになることができました。就職後もこの関係性構築力という長所を活かして、会社というチームの活性化に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 立教大学 | 男性

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズを志望する理由、及び弊社で実現したいことを教えてください。

A.
ICTと観光を組み合わせ、地域活性化を仕掛けたいと思い志望しました。メンバー一人一人と真摯に向き合いサークル内に変化をもたらした経験から、社内や取引先の方と深く関わり、ソリューション営業に携われる仕事に就きたいと考えています。貴社のICTを用いトータルソリューションを提供する働き方を魅力に感じています。特に「ココロの視える化」はバイタルデータを用い人々の喜怒哀楽を推定することが可能になることで、地域の魅力や課題を見出し、地方観光を整備する上で大いに役立つと思い関心を持っています。新技術を通信に活用し、地方観光の新しいあたりまえを作っていくことで地域活性化と貴社の利益拡大を実現したい所存です。 続きを読む

Q.
あなたが世の中で「課題」だと感じている事項を1つ挙げてください。    また、なぜそれを課題だと感じているか理由を教えてください。

A.
地方観光の整備。フランス人の友人との九州旅行をきっかけに、地方における訪日外国人への対応が不十分であると感じているからです。先述の旅行を通し、大きく2つの問題を発見しました。1つは言葉です。鉄道や食事処、観光スポットにおいて外国語表記の乏しさを体感しました。もう1つは通信です。駅周辺や宿泊施設など観光客が休む場所で無料Wi-Fiがあまりないことに気が付きました。以上2つの問題によって、観光スポットでの解説の理解や、SNSへの投稿ができずもどかしそうにする友人を目の当たりにしました。2つの課題は地方観光の満足度を上げ、地域の魅力を発信する機会を潰す障壁になり得ると思い、地方観光の整備が課題であると感じています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 19卒 | 岩手県立宮古高等看護学院 | 女性

Q.
学生時代に最も力を入れたこと

A.
アルバイト 続きを読む

Q.
自由に自己PRをおこなってください。

A.
私は大学生活の中で、ゲームイラスト制作に最も力を入れていました。きっかけは、クリエイティブな活動に憧れており、自分のイメージを表現できると考えたことでした。 しかし、大学入学までイラスト制作の経験は皆無であり、一から独学で学んでいきました。イラストを仕事にすることを大学生活の最大の目標としました。その結果、ソーシャルゲームのイラストをご依頼いただけました。 イラストを仕事にするため、特にPDCAサイクルを一枚制作するごとに繰り返し、改善することを大切にしました。これが他の行動にも習慣づけられて、様々な場面で常に改善点を探して次に活かせるようにしております。 また、独学故に、客観的な意見を取り入れるために出版社やイベントへ作品の持ち込みを行いました。 この経験から、計画・自発的に行動する大切さを学びました。これからは、社会人としてこれらの習慣・熱意を仕事に活かしていく所存です。 続きを読む

Q.
あなたがNTT西日本を志望する理由を教えてください。

A.
未来の「あたりまえ」を創造していく環境があるからです。特に、ICTを通してこれまでにないサービスを創出できる可能性が大きく、人々になくてはならない「あたりまえ」を創造し、貢献をしたいと考えております。具体的には、街の3DデータとVR技術を使用し、要介護者の方々を対象に、家にいても散歩や交流を可能にするICTの実現や、ICT技術を使ってリアルタイムで測定された地理情報を自動車教習所でのシミュレーションに応用することで、路上教習のイメージをより具体的に喚起できるのではないかと思います。ICTは我々が過ごす環境をより快適で便利な空間へと進化させる重要な要素であるので、貴社を強く志望します。  続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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17卒 本選考ES

エリア総合職
男性 17卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
自由に自己PR(400)

A.
「継続は力なり」 私は、<現在に至るまで15年間続けているピアノの技術向上>に注力しました。大学に進学してからもグレードというピアノの資格を得るために、月3回のレッスンに加え、家での練習に励みました。その内容としては、「毎晩1時間は、必ずピアノを弾く」、「弾く前にその日の目標を決めて弾き、省み、次の日の課題を探す」、「プロ演奏を聴いてお手本とし、曲の理想像を具体的にイメージする」などが挙げられます。もちろん、そんな毎日の練習は地道で、楽しいことばかりではありませんでした。しかし、次第に曲が弾けるようになるにつれて生まれる「確実に自分が成長していく喜び」や「曲を完成させたときの達成感」が、ピアノを続ける原動力となったのです。そして去年の夏、グレード6級を取得することができました。これらから私は<目標のために果敢に挑戦する気概>と、<根気強く続ける忍耐力>を身に付けることができました。 続きを読む

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズを志望する理由、及び弊社で実現したいことを教えてください。(100文字以上300文字以内)

A.
私が貴社を志望した理由は、30府県の地域に根付いている貴社であれば、地域に密着したICT教育ができると考えたからです。私は学習塾のアルバイトで、子供に勉強を教えており、その経験から教育という分野に関心を持ちました。そこでICT教育に強みを持つ貴社で、私は『ご当地先生』の授業を実現したいです。具体的には、様々な職業に従事する人々と教室を繋ぎ、仕事内容の説明や質疑応答を行ってもらいます。そうすることによって、子供達に多くの仕事を知ってもらい、彼らの社会への関心や理解を深めることができると考えたからです。地域密着のICT教育に携わり、未来の日本を背負う子供達を育てたいと考え、今回志望致しました。 続きを読む

Q.
あなたが世の中で「課題」だと感じている事項を1つ挙げてください。また、なぜそれを課題だと感じているか理由を教えてください。(100文字以上300文字以内)

A.
私は、現代における人との触れ合いの減少による、子供達のコミュニケーション能力の低下を課題と考えます。なぜならその能力が不足したまま大人になれば、他人との意思疎通ができず、すぐに手が出たり、引きこもりになったりする可能性があるからです。私がアルバイトで子供達と関わり、実感した例として「中高生になっても話し合いでの解決ができず、すぐに殴り合いの喧嘩に発展する」「自分の考えを上手く伝えられない」などが挙げられます。そのような子供をこれ以上増やさないために私は、幼少期からたくさんコミュニケーションを取るような環境を整えることが必要だと考えます。私は貴社のICT技術を用い、これを実現したいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 大阪府立大学 | 男性

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。

A.
私は、目標を達成するために自ら行動し、人をまとめてその目標に導いていくことができる人間です。私は大学でフットサル部に所属しており一年間主将を務めました。リーグ戦で上位進出を目標としていましたが、フットサル部には指導者がいなかったため、目標を達成するにはチームとして新たな戦術を確立する必要がありました。そこで自ら指導者講習会に参加し、他大学の監督に相談することで今のチームの弱点や必要な戦術を知ることができました。しかし、今までの戦術から変更することに対して反対する部員もおり、特に引退せずに残っておられた先輩方には受け入れてもらうことができませんでした。そこで、勝利したいという気持ちの部分だけでなく、今までの戦術の弱点などを具体的に示すことによって理解してもらい、チーム一丸となって新たな戦術に取り組むことができました。結果として、新しい戦術が徐々に機能していき、リーグ戦終盤では連勝を重ねることができ上位に進出することができました。目標を達成するための行動力と人をまとめる能力を社会でも生かしていきたいと思います。 続きを読む

Q.
志望動機を教えてください。

A.
私が貴社を志望する理由は、ICTを用いて世の中を豊かにしていくという貴社の取り組みに興味をもち、実際に自らもその取り組みに携わりたいと思ったからです。私は体育会のフットサル部で主将を務め、新しい練習メニューを考えてそれに実際に取り組み、チームが成長したという経験を通じて、新しいことを企画したり、提供することの面白さを知りました。貴社ではスポーツや教育などにおいてすでにICT化事業を行っており、貴社であればICTを新たな場面に導入していくことでより豊かな暮らしづくりに挑戦できると思っております。例えば、最近ではフットサルのICT化事業にも取り入られていた「見える化」では、実際に他のスポーツへの実践的な応用の可能性を感じました。また、直接新しいビジネスを創出するだけでなく、複数の事業領域を経験して専門性を身に付けていくことができるのも魅力のひとつだと思っております。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 17卒 | 大阪教育大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
大学から資金を得てプロジェクトを遂行する企画に参加し、大学内に新しい憩いの場を設置する取り組みを2015年4月から開始しています。高さ180cm× 横幅180cm×奥行き30cmの棚とベンチが一体化したものを2つ、5人という少ない人数の中、2ヶ月かけて作成しました。2015年10月から憩いの場が設置され、憩いの場としてより楽しめるように9月には映画鑑賞会、10月にはポストカード展示会、1月には神社といったイベントも企画しました。制作やイベントを進めていく中でメンバー同士による意見の食い違いが何度も起こりました。その度に話し合ったり、過去の話し合いを振り返り、メンバー全員の方向性を定めることが必要でした。この経験を通して協力して1つのプロジェクトを成功させるという難しさを学ぶと同時に、イベントが行われ学生が実際に楽しんでいる姿を見ることができチームで協力する楽しみを実感することができました。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
生活を通信やICT技術によって、より豊かなモノ、さらに想像できなかったモノへの実現によって生活者の喜びや楽しみを実現したいと思ったからです。 日々通信やICTは進化し、人々の生活をより豊かなモノにしています。その進化によって、実際に私自身の生活を豊かなモノとなっています。しかしながら日本の中には、より豊かにしなければならない課題やまだまだ発展させることのできる課題がたくさん存在しています。そして、その課題が解決されることで、人々の想像を超える世界を作り上げることに繋がります。世の中のニーズや課題を見つけ出し、想像を超えるサービスの提供によって人々の生活する喜びや楽しみを構築したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
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男性 17卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
自己PRをしてください(400字)

A.
私は「努力のしつこい挑戦者」です。 学生時代、携帯ショップにて端末と回線の契約を取る販売専門業務に携わりました。「幹部」と呼ばれる成績上位の社員の平均契約数は6件/日であり、この数字は「幹部ボーダー」と呼ばれ、学生が達成したことのない数字でした。私は「自分が初めて達成して常識を破ろう」と【挑戦】を打ち立てました。しかし、初めは全く振るわず、お客様から何度も怒られました。お客様への返答に詰まることが多かったことから原因は知識と経験不足だと考え、それを補うために成績上位の社員から【しつこく】学びました。疑問や反省、契約を取るコツを勤務後に【毎日しつこく】相談し、実践→相談→実践を繰り返すうちに成績は上昇しました。そして、最終的に「幹部ボーダー」を越える8件/日を達成し、「継続は力なり」の言葉を、身をもって学習しました。貴社においても【貪欲な挑戦】と【執拗な努力】を実践し、活躍していきたいです。 続きを読む

Q.
1. あなたがNTTビジネスソリューションズを志望する理由、及び弊社で実現したいことを教えてください。(100文字以上300文字以内)

A.
様々な団体にICTソリューションを行うことで沢山の人々に驚きを与えられる点に魅力を感じました。私は学生時代華やかな守備を強みとした野球選手でした。私が良いプレーをすると観客や仲間が驚き、喝采することにやりがいを感じて努力を続けてきました。この経験から、私が尽力して価値を創造することで多くの人々が驚き、喜ばれるような仕事をしていきたいと考えています。貴社の事業は新しい技術を用いて団体が持つ課題を画期的に解決していく仕事だと認識しています。私は貴社に入社し、多くのクライアントの課題解決を通じて社会に驚きと喜びを与えたいと考えています。 続きを読む

Q.
2.あなたが世の中で「課題」だと感じている事項を1つ挙げてください。    また、なぜそれを課題だと感じているか理由を教えてください(100文字以上300文字以内)

A.
私は「世間のICTに対する苦手意識」を課題だと感じています。学生時代従事した携帯ショップの端末と回線販売の仕事で、商品をお勧めする時のお客様の第一声は「良く分からないからいいです」でした。当時はFace to Faceでしたので、その後魅力を十分に伝えることができましたが、世間が自発的にICTを導入しようと思うようになるにはまだ時間がかかります。このICTに対する苦手意識こそ、社会の発展進化の妨げになっていると考えています。この、ICTで100出せる力を、知らないが故に70で満足している社会に対し、貴社に入社してICTが当たり前になるような社会を創り出したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年8月19日
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男性 17卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
私が御社を志望する理由は、NTT西日本グループの「新たなる挑戦」を法人・自治体などのお客様に向きあう中で還元していける点に魅力を感じたからです。私は世の中に新しい価値を提供できる仕事がしたいという思いのもと就職活動を行っています。そうして、常に時代の最先端を走っている通信業界に興味を持ちました。その中でも御社でなら、法人・自治体などの「経営課題」という単純には解決できない問題に対してNTT西日本グループで培われてきたノウハウと最先端の技術を活かして取り組めるため、とても魅力的に感じました。御社でお客様に向き合い、誰も気づけなかったお客様の潜在的なニーズに応えていきたいと思います。  続きを読む

Q.
世の中で課題だと感じていること、その理由

A.
私はSNSやメールなど、直接会話する以外のコミュニケーション手段が発達しすぎていることが課題だと感じています。その理由は文章は人によって捉え方の違うため、自分の意志を明確に伝えることが難しく、しばしば勘違いが起こるからです。ですが、これだけ世の中に浸透しているものを自分一人だけ使わなければ、そもそもコミュニケーションを取る機会が減ってしまうことになります。そのため私はこれらを利用することはやめませんが、勘違いを減らし自分の意志を明確に伝えるために、誤解を招くような曖昧な表現は避け、会話の流れを強く意識してやりとりを行うように心掛けています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
自由に自己PRをおこなってください。

A.
私には、自分が納得するまで徹底的にやり抜く力があります。 私はどのようにして社会に貢献できるかを考えるため、学問への努力と経験の蓄積という二つの観点でアプローチをしました。 学問への努力について。私は浪人期に読んだ本に感化されて国際開発や社会問題に対して興味を持ち、主専攻のみならず副専攻を二つ修了することで多角的な理解を進めました。 経験の蓄積について。国際問題に携わる人間でありたいのに、日本国内から出たことがないのでは説得力がないと考え、バックパックをすることにしました。初の海外一人旅は3日目で財布をすられ、絶食日を作ったりしながら3週間を生き延びました。ときたま銃声の轟くような街を職場にするなど私には過酷すぎると一度は考えましたが、海外で“働いた”ことがないのにどうしてそう断言できるのかと思い直し、TOEICのスコアをとって海外インターンに参加しました。 続きを読む

Q.
あなたがNTTビジネスソリューションズを志望する理由、及び弊社で実現したいことを教えてください。 (300文字以内)

A.
志望する理由は二つです。一つは、御社の事業スタイルであるBtoBtoCの仕事に就きたいから。もう一つは、様々な業界と協働する仕事の幅があるという点で私の仕事選びの軸に合致するから。 私は御社に入り、誰かの生活を少し、もしくは大きく変え彩ることをしたい。通信という人間にとって必要不可欠な基盤から革新的なアイデアを導き出し誰かのためになるものを創り出し、私が死ぬときに誰かの、もしくは社会の役に立てた、という実感を持ちながら自分の社会人としての人生を振り返られるような仕事がしたい。 続きを読む

Q.
あなたが世の中で「課題」だと感じている事項を1つ挙げてください。また、なぜそれを課題だと感じているか理由を教えてください。 (300文字以内)

A.
トイレの局所的な混雑。すこし行ったところに他のトイレがあるのに、それを多くの人が知らないがゆえに一番アクセスのよいトイレへと人が集中し混雑してしまう。例えば大学のトイレでこの混雑が生じると、1限と2限の間の10分間の休憩時間だけでは間に合わせることができなくなってしまう。このような状況は世の中に多くあるように思う。この「少し行ったところの他のトイレ」を人々が知ることが出来れば解決できるはずであるにも関わらず、だ。 通信技術を使い、トイレに長蛇の列をつくる一部の人に対して「他のトイレ」の情報を提供できたなら、このトイレ混雑の課題は少しであっても改善されるだろう。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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NTTビジネスソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 NTTビジネスソリューションズ株式会社
フリガナ エヌティティビジネスソリューションズ
設立日 2013年10月
資本金 1億円
従業員数 16,000人
売上高 1965億7800万円
決算月 3月
代表者 北山泰三
本社所在地 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号
電話番号 06-6469-4148
URL https://www.nttbizsol.jp/
NOKIZAL ID: 1600901

NTTビジネスソリューションズの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。