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北電情報システムサービス株式会社 報酬UP

北電情報システムサービスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)

北電情報システムサービス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

北電情報システムサービスの 本選考の通過エントリーシート

5件中5件表示
男性 24卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
自己PR

A.

Q.
学生時代の取り組み

A.

Q.
弊社を知ったきっかけ(最初に何処で社名を知ったか)

A.

Q.
人付き合いで大事にしていること

A.

Q.
これまでの人生で挫折・失敗した経験

A.

Q.
コロナ禍において変わったこと

A.
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公開日:2023年6月2日
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23卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
部活・サークル、アルバイトなどの取り組みを教えてください(400字以内)

A.

Q.
弊社を知ったきっかけ(最初にどこで社名を知ったか)400字以内

A.

Q.
苦労して解決した経験または、周囲から信頼を得た経験 (400字以内)

A.
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公開日:2022年6月13日
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18卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 18卒 | 富山大学 | 女性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
財務会計を取り扱うゼミに所属しています。会計の基本知識を学びながら、学生がパワーポイントを作成してプレゼンテーションを行い、その後の議論を通して研究を進めています。今まで「企業会計原則の実務への反映の仕方」や「減価償却と貸倒引当金を設定することの意義」、「売買目的有価証券の評価益計上の妥当性」などを研究してきました。現在は業界の財務分析、財務諸表の数字と経営方針との関連性などを研究しています。全学年が集まり研究発表を行う「合同ゼミ」や学生が問題を作成し解き合う「簿記大会」も行っています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は日頃から課題を発見し、自分で考えて解決することを心がけています。大学1年生から塾講師のアルバイトを始め、そこで「自分の担当部署の受講者が少ない」という問題に気づきました。これを解決するため私は「毎日来るぞカード」の作成を提案しました。これは、受講者が校舎に来たら職員に話しかけ、カードの日にちの所にハンコをもらうという制度です。受講者を増やすためには、まず既存の受講者に校舎にたくさん来てもらうことが重要であると考えたことから「会話のきっかけ作り」を狙いとしました。この制度は全校舎で採用され、自習室の利用者が増えて雰囲気がよくなり評判が上がりました。正社員の方からは継続受講や新規受講が実際に増えたとお聞きし好評価を頂いたので、この取り組みは確実に成果に結びついたといえます。私はこの経験を活かして、就職後においても常に改善を重ねて成果に確実に結びつけることで貴社に貢献できます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
合唱団に所属しており、自分自身の技術を上げることに打ち込みました。初心者だということもあり周りよりも下手だったのが悔しく、誰よりも上手くなりたいと思ったのがきっかけです。まず団の中から客観的及び主観的な判断を織り交ぜて上手い人の特徴を見つけ出し、上位3人と判断した人を徹底的に分析しました。全員に共通する特徴が「毎回声が通る場所が同じであること」だったのでまずはそれを目指すことにしました。次に、先輩に週1回練習を見てもらう依頼をし、練習の日までに出た課題は絶対に自主練習で潰して行くように努力しました。自分の声を録音して研究し、足りない部分を補うための練習法を自分で考えだし継続して実行しました。およそ半年で効果が出始め、一般の人には出せない高い音が出せるようになりました。2年生のうちに一番上のパートに抜擢され、経験者や先輩を差し置いてソロパートを任されるようになりました。 続きを読む

Q.
当社を知ったきっかけ

A.
所属しているゼミの友人が貴社の選考を受けているという話を聞いて貴社の存在を知り、その後リクナビで検索して貴社の名前を知りました。これまでは業界問わず営業職ばかり見ていました。その理由としては、学生時代に塾講師のアルバイトをしており、質問対応の業務が自分に合っていると感じていたからです。お客様と1対1でサービスのご案内や提案をする業務形態の営業職に絞り探していました。最近になって文系も技術職の採用対象としている業界が多くあるということを知り、その中の1つであるIT業界に興味を持ち始めました。単なる営業職に比べて、SEやPGの仕事は、文系でありながら「ものづくり」に携わることが出来る可能性を秘めた仕事であるのではないかと考えております。もちろん自分の頑張り次第であるということは心得ておりますが、文系だからという理由で採用対象から外されることなく、ひとりひとりの適性や可能性をしっかりと見ていただけるところに魅力を感じました。プログラミングの経験は全くありませんが、1からしっかりと勉強し、お客様の目線からわかりやすく説明できるようなSEになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
部活・サークル・アルバイトなどで取り組んだこと

A.
大学1年次から塾講師のアルバイトを行っています。時々中学生の国語の一斉授業を任されることもありましたが、主に高校生の映像授業の補助を行ってきました。生徒とコミュニケーションをとりながら学習方法のアドバイスをしたり、生徒からの質問対応をしたりしています。すべての教科の質問に対応するため、その日に出勤している教師それぞれが得意分野の教科を担当し協力しあって生徒によりよいサービスをお届けしています。大学入試を控えた高校生を教えるというのは、ひとりひとりの人間の人生が教師にかかっているということになるので、他のアルバイトとは違った大変さがありました。しかし生徒に「学校の先生よりもわかりやすい」「先生に会うために来たよ」「夏期講習もこの校舎を先生が担当してくれたらよかった」などと言っていただけたり、担当していた生徒が志望大学に合格したと報告に来てくれたりすると、たいへん大きなやりがいを感じます。自分の知識を使ってお客様のためにサポートをするという業務が自分に合っているとわかったので、この経験は自分のためになったと考えています。 続きを読む

Q.
苦労して成し遂げた経験または周囲から信頼を得た経験

A.
所属していた合唱団において、大学2年次までは自分の技術をただただ伸ばすことに取り組んでいたのですが、大学3年次からは次の世代を担う後輩たちの育成に重点をおいて取り組みました。自分が初心者の時に先輩にしてもらったように、週に1回、2人の後輩の個人練習の指導をすることにしました。カリキュラムをそれぞれの後輩たちに合わせて考え、それぞれの成長具合や忙しさに合わせて宿題をだしたり、録音した歌声を提出してもらってアドバイスをしたりしました。どうすればいいかをただ教えるのではなく、何ができていないかを後輩自身に考えさせて、それに合わせた練習法をいくつか提示し、一番効果的なものを後輩に選ばせ、それを継続させるという方法をとりました。なぜなら、「どうしてその練習をするのか」を自分で分かっておいたほうが、その先の練習過程において応用がきくからです。それを数ヶ月続けているうち2人はどんどん上達し、周りがそれに気づくほどになりました。その後、新たに何人もの人が私に個人練習の依頼をしてくるようになり、指揮者の人からは正式に「パート練習で指導をしてほしい」と頼まれるようになりました。私一人の小さな活動が周りを動かして良い方向に変わっていったことがとても嬉しかったです。ただ何かが出来る人ではなく、自分が培った技術を親身になって周りの人に教えてあげられる人が信頼されるのだと学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 18卒 | 富山大学 | 男性

Q.
趣味・特技

A.
趣味:ピアノを弾くこと/未経験だったため最初は片手でさえ難しかったのですが、毎週練習することによって両手でも弾けるようになりました。特技:ピアノで弾いた音階が分かる/サークル活動の合唱では音の違いを指摘することに役立ちました。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
学業では製図や力学を学び、3年後期には風力発電装置の設計グループに所属し、小型風車の設計を少人数で行いました。風車を設計するには、構造力学や流体力学、材料学など様々な分野が必要となり、製図においても羽根だけではなく回転軸や歯車、強風が吹いても風車を安全に保つカットアウト機構などといった要素があります。私は羽根とカットアウト機構の設計を主に担当し、シンプルな形状の設計と、表計算ソフトによる最適なサイズの割り出しによってコストを抑え、カットアウト機構は他の部品の材料で賄うことができました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は「計画を立てて行動する人間」です。大学では合唱団に所属しており、定期演奏会の宣伝部長を2、3年次に務めました。業務の1つに、宣伝イベントを考えて申込みや打ち合わせをするものがありました。過去とは違う場所でも宣伝を行おうと考え、宣伝部で意見を出し合い新たに2か所での開催を提案しました。また、1つの取り組みで多くの集客を効率的に得るために、イベントと同時に行う宣伝ポスター貼りの範囲を拡大しました。業務の始まる頃から授業や課題が増え両立が大変になりましたが、少ない時間を有効活用するために期日を決めて業務を分担したり、授業の間の空き時間に打ち合わせに行ったりして業務を達成することができました。その結果もあり、イベントで立ち止まったお客様に「すごいね」と褒めてもらうこともあり定期演奏会の来場者数を約1.5倍に増やすことができました。このように、業務を段取りを組んでやり通すことが私の強みだと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私が大学時代に最も力を入れたことはサークル活動の合唱です。大学の合唱団では、大会や演奏会という高校時代で経験していなかった大きな活動を行っており、緊張して思うように歌えないことがありました。そこで、本番でも自分の力を出せるようにスキルを定着させることを目標としました。週3回の全体練習では教わったことや気づいたことのメモを取り、それらを忘れないように、全体練習以外の時に大学に足を運んで自分の思った歌声を安定して出す自主練習を行いました。それだけでなく、他人に自分の歌声を聴いてもらうという緊張の場を設けて工夫しました。練習以外の地域の音楽祭や宣伝イベントなどにおいても、緊張をチャンスとして活かし徐々に慣れていきました。その結果、個人の歌声に順位がつく「独唱会」という団内のイベントにおいて、約20人の参加者の中で1位を勝ち取りました。この経験からスキルの定着には「継続」することが大事だと学びました。 続きを読む

Q.
部活・サークル・アルバイトなどの取り組みを教えてください

A.
部活・サークル活動についてはOpenESの基本項目で記述しているのでアルバイトについてのみ記述いたします。私は、大学時代は学業とサークル活動に専念しようと決めていたため長期のアルバイトは行いませんでした。しかし、サークルを続けていくにあたってお金が必要になる時期があったため、2年次に塾の夏期講習の一斉授業講師を10日間行い、学力の高い生徒が集まるクラスからそうでないクラスまで扱い、問題演習を行ったり、日報を書いたりしました。このアルバイトをする前は、ただ生徒の前に出て教材を読み上げていればよいだけの業務だと軽く思っていましたが、実際に生徒の前に立ってみると緊張して思うように進行ができず、クラスをまとめることができませんでした。このままではいけないと思い、予習に加えて教材のどの部分が特に重要なのか、自分がその科目を学んだ時にどこを苦労して覚えたのか、ということを考えながら準備を進めることにしました。すると、自分の体験を踏まえたために話しやすくなり、生徒が理解してくれることも徐々に増えていきました。一見すると単純に思われる業務でも、様々なことが考慮され、やりがいがあると知ることができました。10日間と短いアルバイトでしたが、人に物事を的確に教えることや人をまとめる大変さについて学ぶことできました。 続きを読む

Q.
弊社を知ったきっかけ(最初に何処で社名を知ったか)

A.
一緒に就職活動をしている友達から情報を聞き、就活サイトのリクナビで検索して名前を知りました。私は機械系学科ということもあり、製造業、いわゆるものづくり企業を中心に探していたことや、最初はものづくり業界とIT業界は関係ないと思っていたこともあり、この業界を見ていませんでした。しかし、就職活動を進めていくにつれて、適性検査の結果や自分の性格に合う業界が他にもないか考えるようになりました。私の計画を立ててから行動するという慎重な性格や、矛盾することが嫌いという性格などがこの業界にマッチしていると知りました。また、大学でプログラミングの基礎の講義を受けたことや、4年次に配属した研究室で数値計算のプログラムに触れたこともあり、ものづくりの根本にも必要となるプログラミングを扱うこの業界に興味を持ちました。大学ではグループで一つのものを創りあげたり、課題を友達と一緒に成し遂げたりすることに力を入れてきました。SEという職種においても、システムを一から作り上げたり、一つのプロジェクトという目標に向かってチームで協力したりするので、大学での経験を活かして仕事をしたいと思い、この業界と職種を志望いたしました。 続きを読む

Q.
あなたが苦労して解決した経験 または周囲から信頼を得た経験を教えてください

A.
大学で行った「風力発電装置の設計」です。学業の欄でも述べた通り、小型風車の設計を3人グループで行いました。特に苦労して解決した点は3つあります。1つ目は、構造に関する計算です。風車の回転軸では構造力学の知識を使い、軸にかかる力の要素を考慮しながら手計算する必要がありました。グループ全員で計算して答えを確かめ合ったのですが、符号が逆になったり全く違う答えになったりしました。そこで、仲間と教え合いながら復習して覚え間違えているところを見つけ、認識を統一させることで3人とも同じ答えを導き出すことができました。2つ目は、風車の特性に関する計算です。風車が効率よく発電できるように計算するのですが、風車の形状や材質を変えると計算値が変わるため何度も計算する必要がありました。こちらは手計算だと時間がかかりすぎるため、私が表計算ソフトを用いることを提案したところ、必要な数値を素早く見つけることができ、さらにデータの共有もしやすくなったので効率よく進められました。3つ目は、カットアウト機構です。今までに学んでない分野だったので、皆で文献を参考にしながら一番安くなるような方法を考えました。必要な部品を書き出し、加工しやすい形状を話し合いコストを抑えました。その結果、要求仕様を満たす風車を設計することができました。このように、皆で分かることやを気づいたことを話し合ったり提案したりすることによって、物事を解決できる道を少しでも広げることが大事だと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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北電情報システムサービスの 会社情報

基本データ
会社名 北電情報システムサービス株式会社
フリガナ ホクデンジョウホウシステムサービス
設立日 1987年4月
資本金 5000万円
従業員数 335人
売上高 117億7300万円
決算月 3月
代表者 西野克彦
本社所在地 〒930-0004 富山県富山市桜橋通り3番1号
電話番号 076-442-7272
URL https://www.hiss.co.jp/
NOKIZAL ID: 1231943

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