22卒 | 大分大学 | 男性
- Q. あなたが当社を志望する理由を具体的に述べてください。
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A.
私は幼い頃からパソコンに触れるのが好きで、パソコンを使った作業であれば多少時間がかかることも苦にならなかったので、パソコンを使った仕事をしたいと思っておりました。その中で、プログラミングの授業のゲーム制作で経験した、アイデアを画面上で実現できた時の感動や自分の作ったものを人に喜んでもらえるやりがいから、IT業界で働くことに興味を持ちました。さらに、御社は私が22年過ごしてきた大分県のIT企業であり、大好きな地元に残って仕事ができる点もとても魅力的に感じております。また、学内の説明会で、御社はIT企業では歴史の長い企業であり、時代のニーズに合わせて新しいことをやっていく社風であると伺いました。新しい技術を学んでいくことで、企業の成長とともに、私自身も成長できる環境であると感じております。以上の理由から御社を志望いたしました。 続きを読む
- Q. 課外活動に関してはどのように取り組まれましたか。あなたの立場や成果についてのエピソードがあれば教えてください。（体育活動、文化活動、アルバイトなど）
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A.
アルバイトでは、遊園地のキャストとレゴプログラミングの講師をしておりました。はじめにアルバイトをした遊園地では子どもへの接客方法に戸惑っていましたが、敬語だった言葉遣いを改めたり、説明の際に身振り手振りを加えたりしたりなど、私なりに改善できることを実践した結果、次第にうまくコミュニケーションをとれるようになり、楽しく仕事に取り組めました。プログラミング講師の仕事は、子どもへの注意の仕方とモチベーションの管理にとても苦労しましたが、成果発表会で堂々と親御さんに発表する子どもの姿を見たときは自分のことのように嬉しく思いました。 続きを読む
- Q. あなたが当業界で気になる「キーワード」は何ですか。その理由もおしえてください。
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A.
気になるキーワードはVRです。はじめて私がVRで体験したのはジェットコースターで、視覚に関しては本物さながらにスリルを感じることができました。また、どこにいても実際その場所にいるかのような感覚を味わえるということにとても感動しました。この体験からVRの素晴らしさを知ったのですが、私はコロナでの環境の変化によって生じた人々のストレス軽減の役に立つと考えております。現在は仕事や授業など日常的に様々なことがオンラインに移行されたことで多くの問題が解決されてきましたが、外出を伴う息抜きについてはコロナが収まるまで我慢しようという方がたくさんいると思います。そこで、私は大好きな景色を見に行ったり、絶叫マシーンを楽しんだりするなど視覚的に楽しむ息抜きについては、VR技術を活用することで再現できるのではと考えました。また、物によっては聴覚や触覚などの観点からもアプローチすることでより再現度が高まると考えています。ゲームなどとの関連が強いイメージがあるVRですが、感染症によって失われた楽しみを再生できるような可能性にあふれた技術であると思っています。 続きを読む
- Q. あなたが企業選びで大切にしていることは何ですか。そして当社をどのように評価していますか。
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A.
私は、地元九州で働けることと社内の雰囲気を大切にしております。遊園地のアルバイトでは、コミュニケーションが活発で、休みの日も遊びに行くことがあるほどキャスト同士の仲が良く、人を笑顔にすることができる環境を楽しめていました。居心地の良い雰囲気の中で仕事をしているとモチベーションをより高く持って取り組むことができました。学内説明会で御社は「居心地のいい雰囲気であり離職率が非常に低い」と伺ったため、居心地のよい環境で働くという私の理想を実現していけると感じております。 続きを読む
