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日本光電工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全62件) 2ページ目

日本光電工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本光電工業の 本選考の通過エントリーシート

62件中51〜62件表示
男性 18卒 | 東京農工大学大学院 | 女性

Q.
スポーツ・クラブ活動・文化活動・アルバイト等、学生時代に最も頑張ったことについて概要を記載してください

A.
大学でオーケストラに所属し,演奏を成功させて皆に喜んで欲しいとの思いから,演奏をまとめる役職であるコンサートミストレスを務めました.80人の団員を抱えるオーケストラをひとつにまとめるのに苦労しましたが,周りを巻き込んで目標を達成する力もついたと考えています. 続きを読む

Q.
上記頑張ったことについて、なぜ取り組んだか、自身の役割はなんだったか、成果はどうだったかについて記載してください

A.
演奏をまとめる役職であるコンサートミストレスを務めました.理由は,演奏を成功させて皆を喜ばせることができるため,また,未経験のことを成し遂げてみたいと考えたためです.私はコンサートミストレスとして「団員の基礎力を上げる」という目標を立て,団員と1か月に1回は一対一の練習を行いました.また,団員とのコミュニケーションも重視し,時間を惜しまず議論しました.その結果演奏を成功させることができ,団員からは「あなたのお陰で団の基礎力が底上げされた」と評されました. 続きを読む

Q.
これまでに経験した「人生の壁」に対してどのように対応したかを記載してください

A.
私は笑顔をくれるクラシック音楽への憧れから,中学からヴァイオリンとオーケストラを始めました.始めたばかりの頃、右も左もわからず,オーケストラについていけませんでした。そこで私は、毎日必ず楽器を練習することにしました.更に、なるべく多くの目が必要だと思い、先輩後輩同期問わず楽器の上手な人に弾き方を聞いたり、先輩に一対一の練習を申し込んだりしました。難しい曲にも進んで挑戦しました.その結果、部活を引退する頃には初心者の後輩に教えられるほどに成長し、「目を張るほど上達が早かった」と評されました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
貴社は,命を救いたいという強い情熱を持ち,命と直結する数多くの医用電子機器で病院全体をトータルサポートし,数え切れない人々の命を支えています.私には,「医療を通じて人を笑顔にしたい」という夢があります.医療は人の命に関わるため,熱い思いと丁寧な姿勢が重要であると考えています.私の夢は,丁寧な姿勢を持ち,高い技術と強い情熱を持つ貴社でないと実現できません.貴社で高機能,低侵襲な製品の開発に携わり,多くの命を支えたいです. 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 法政大学 | 男性

Q.
学生時代に最も頑張ったことについての概要

A.
私は学生時代、靴屋でのアルバイトに注力しました。そこでは販売のノルマが課せられ、いかに靴を販売するか、私には気をつけていることが3点あります。1.お客様をお待たせしない。常に走る。2.お客様のニーズに合わせた販売。梅雨の時などは防水スプレーをお勧めし、付帯販売をして売り上げを伸ばす。3.接客サービスの向上。年齢層に合わせた接客をする。以上の3点を踏まえて販売をすることにより、店の売り上げに貢献しています。しかし、これまでの2年間の間には時にはお客様に声をかけても無視されたり、仲間との連携がうまくいかなかったりして接客の難しさを身に染みて感じ、自分に自信をなくしたこともありました。しかし、そのような時は課題を見直し、改善点を見つけ、知識を高めるよう自分なりに努力し、質の良い接客を目指してきました。 何度も挑戦する。簡単に諦めたりしない。それが私のモットーです。 続きを読む

Q.
上記頑張ったことについて、なぜ取り組んだか、自身の役割はなんだったか、成果はどうだったかについて記載してください。

A.
私はアルバイトを通じていく中でお客様の笑顔が私の喜びとなり、真剣に取り組みました。私は接客販売を担当していく中で、お客様により良い接客を心がけることに集中しすぎるあまりに、「周りがみえなくなってしまう」時があります。これが私の弱みでもあります。アルバイトを始めたばかりの時は、一人のお客様を接客するのが精一杯で、他の困っているお客様や周りのメンバーのことを気に掛けることができませんでした。しかし、このままでは周りの人やお客様にも迷惑をかけてしまい、自分自身も成長できないのではないかと思い、日々周りを冷静な目で見るように心がけ、アルバイトが終わった時点で、それができていたか毎回振り返るようにしました。その結果、日が経つにつれ視野が広がり、多くのお客様やメンバーに目を向けることができるようになりました。このような経験から私は、弱みは恥じではなく、弱みにこそ成長の可能性があるのだと実感し、振り返り何度も挑戦することによって弱みを強みに変えていけるのではないかと考えています。 続きを読む

Q.
これまでに経験した「人生の壁」に対してどのように対応したかを記載してください。

A.
私の人生の最大の壁は小学生の時の「中学受験」でした。当時小学生の私は、勉強をしようと言われると泣くほど、勉強嫌いでした。そして当然受験を親に勧められたときは、本心はやりたくありませんでした。しかし、私は小さい頃から親を喜ばせたいと感じており、受験をすることを決心しました。私は国語がとても苦手で偏差値が低く絶望的でしたが、諦めるのは昔から嫌いであったため、誰よりも本を読み、過去問を学習し、毎日塾に行き勉強しました。そのような努力が実り、国語の偏差値は着実に上がり、志望校に合格できました。このような経験から諦めず、挑戦する心が身に付き、現在に至るまで、様々な困難を乗り越えることができたと思っています。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は小さいころに祖母を亡くしているという経験から将来すべての人が健康で安心して暮らせる社会の実現を目指したいと思い、医療器メーカーを志望しています。その中で貴社を志望する理由は2点あります。1点目は説明会に参加した際に「一人の医者が救える命には限りがある。しかし、医療機器なら、それを世界に広めることで限りない人々に貢献できる」との創業の想いを知り、とても感銘を受けたことです。座談会などを通し、社員の方々も創業の想いを受け継ぎ、自らの仕事に誇りを持ち、人々の命に貢献していこうという姿勢を感じました。2点目は「ものづくり」へのこだわりです。パルスオキシメータなど他社には真似できない画期的な商品を次々と先駆的に発信していくものづくりへのこだわりに魅力を感じました。貴社において少しでも多くの命に貢献したい思い。志望したしました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

サービスエンジニア
男性 18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性

Q.
スポーツ・クラブ活動等、学生時代に最も頑張ったことはなんですか

A.
学生時代最も力を注いだことは、マラソン4時間完走を目標に約4ヶ月トレーニングに励んだことです。卒業論文の執筆、発表と時期が重なる中での挑戦でしたが、効率よく練習を行い、3時間54分で完走し、目標を達成することが出来ました。 続きを読む

Q.
上記頑張ったことについて、何故取り組んだか、自身の役割は何だったのか、成果はどうだったのかについて記載してください

A.
自分の限界に挑戦するためマラソン参加を決めました。練習を始めたころは、3 kmも走れませんでした。また、卒業論文の執筆、発表と重なり時間にも余裕がありませんでした。そこで朝の時間を使って練習を続け、目標を決め、そして毎回練習の記録を付けました。目標を決め、練習の記録から振り返りを行い、次の練習にどう生かすか考えることで毎回の練習に課題を持たせることにしました。その結果、本番前には20 kmほど走れるようになり、本番では今までの練習の成果を出し切ることができ、3時間54分で完走することが出来ました。この経験から目標を設定し、工夫を凝らすことで達成する力を実証し、達成感を身を持って体験することが出来ました。 続きを読む

Q.
これまでに経験した「人生の壁」を教えてください

A.
タイにインターンシップに参加した際、派遣先の教授とのコミュニケーション面で苦労しました。派遣先の研究と私の研究のマッチングがうまくいかず、困惑しました。教授は、過去にパーキンソン病の早期発見について研究を行っており、その分野で私の研究が応用できることをアピールするため、関連論文を調査し、教授にパーキンソン病と私に研究に関連性があることを伝えました。さらに教授に私の研究内容をプレゼンし、何度も討議することで、研究内容を理解してもらうことに注力しました。その結果、教授が関連性を認めてくれ、研究を進めることが出来ました。積極的なコミュニケーションによって問題を解決することを学び、貴重な経験となりました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
貴社のインターンシップに参加した際、営業と開発のグループワークを通してお客様のニーズに合った商品を提供する難しさを体験しました。その困難を乗り越えるためには、お客様と積極的なコミュニケーションを重ねることが大切であると学びました。そこでタイでのインターンシップ経験で培った、積極的なコミュニケーションで問題を解決する力を活かし、お客様目線に立ったサービスを提供し、貴社でサービスエンジニアとして活躍したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 新潟大学大学院 | 男性

Q.
学生時代に最も頑張ったことについて概要を記載してください

A.
私が学生時代に最も頑張ったことは、大学に入学してから現在に至るまで続けている居酒屋のキッチンスタッフとしてのアルバイトです。そこで私はいち早く仕事を任せてもらえるように積極的に仕事を教わりました。そのおかげで、店舗で提供する全ての料理のレシピを覚えました。また、作業の効率が上がるような新しい方法の提案などを積極的に行いました。 続きを読む

Q.
上記について、なぜ取り組んだか、自身の役割は何だったか、成果はどうだったかについて記載してください

A.
取り組んだ理由:大学院へ進学するためのお金を稼ぐためです。そのために店舗にとって有益な存在になり出勤日数を増やしてもらう必要があったためです。 役割:勤務歴が一番長く、その経験を活かして全体を補佐する役目でした。経験から得た知識を共有したり、誤ったやり方をしている人には助言をしたり、チーム全体がよい方向に向かうように努めました。 成果: 店長からの信頼を得て出勤日数を増やしてもらいました。そうして大学4年生になる頃には大学院進学に十分な貯金ができました。 続きを読む

Q.
これまでに経験した「人生の壁」に対してどのように対応したかを記載してください

A.
私の「人生の壁」は中学生時代の些細なことから人間関係に対して消極的になってしまったことです。しかし、今後人と関わらずに生きていくことは不可能だと考え、克服することを決意しました。まずは周囲の人に興味を持ち、少しずつ質問していくことから始めました。これを繰り返していくことで初めは見えなかったその人の良い部分が見えるようになり、人付き合いに対して気負うことがなくなりました。このことより自分の気の持ちようが大事であると学び、何事も前向きに捉えるようになりました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
人々の健康に貢献したいからです。医師の知識や技術と医療機器が合わさって初めて診断・治療が可能になるという点で、医療機器の開発は人々の健康へ大きく貢献していると考えました。しかし、医療は失敗が許されない分野であり高度な技術を必要とします。貴社の技術力の高さは診断から治療まで対応する幅広い製品によって病院をトータルカバーできるということから窺えます。また、製品開発からメンテナンスまで一貫して行うという用者への誠実さも魅力に思いました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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17卒 本選考ES

技術系総合職
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
クラブ活動、文化活動、アルバイト等、学生時代に最も頑張ったことについて概要を記載してください。

A.
私の強みは、相手の本質的な満足度を見極め追求することです。 大学1年から5年間7名の中高生の家庭教師をしています。始めた理由は指導する立場になった際、常に相手の気持ちや求めているものを考えながらわかりやすく伝えられるようになるためです。指導について、月に1度の家庭教師センターからのフィードバックや親御さんからの要望があります。その要望に応えるため、柔軟に対応し即座に改善策を考えました。具体的には、理解の上に応用があると考え、解説中心の指導を進めていました。しかし、演習もしてほしいと要望があった際、週2時間という限られた時間内で理解も重視しながら演習も行なう必要がありました。そこで、特に試験の頻出問題や生徒が苦手な問題には、十分に解説した後に類題の演習をしました。その結果、生徒の理解力や問題解決力が向上し成績も上がり、親御さんや生徒に非常に喜ばれました。これを通じて、相手の要望をそのまま対応するのではなく、成績向上という本来の目的を達成することで、より満足されることを学び、常に改善を心がけて取り組んでいます。 続きを読む

Q.
これまでに経験した「人生の壁」を教えてください。

A.
私は高校時代、受験勉強をしておりましたが、センター試験直前に家庭の事情により受験を諦め高校卒業後、3年間仕事をしておりました。大学に行けないことが悔しく諦めきれなかったため、その後、大学を再受験することを決意いたしました。せっかく受験し直すのなら高校時代の志望校よりも難関な大学にチャレンジしたいと思い、1年間で名古屋大学合格という大きな目標を立てました。そこで、日々のモチベーションの維持や具体的にすることを明確にすべきだと思いました。毎朝その日にやるべきことの計画・目標を立て、毎日12時間以上勉強し、夜には必ず達成できたか確認するようにいたしました。 それは、改善と反省からモチベーションを維持できると考えたためです。受験勉強に3年もブランクがあり、始めは因数分解すらできない状態でした。さらに、一緒に受験を乗り越える友人もいない孤独の中で非常に苦しかった中で、見事1年で名古屋大学に合格することができました。 このことを通じて、ストレス耐性と、しっかり計画を立てて達成できるように努力し続ける力を養えたと感じます。 続きを読む

Q.
志望の動機

A.
バイタルサインを計測し疾病の早期発見を可能にする計測機器に力をいれている貴社に興味をいだきました。また、貴社の「エレクトロニクスで病魔に挑戦」というモットーにあるように、大学で専攻してきた電気・電子分野の知識を通じて、患者のみなさまを笑顔にできるようなものづくりができたら幸せだと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
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男性 17卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
得意な科目・分野

A.
得意科目は「制御工学」や「電気回路」です。また、現在の研究室では動物実験を行なっているため、血液循環など生体の原理や医療機器についての知識が豊富です。 続きを読む

Q.
私の長所・特徴(自覚している性格)

A.
私は「何事にも妥協せず本気で取り組む」人物です。学部時代は、他の人がほどほどで終わらせるような製作課題にも妥協しなかったため、学年のコンテストで1位に多く輝きました。 続きを読む

Q.
趣味・特技

A.
カメラで風景を撮影したり、映画を観たりして過ごす時間が好きです。特技は部活で5年間続けた弓道です。努力の末、全国の同学年で唯一の「四段」保持者となった時期もありました。 続きを読む

Q.
スポーツ・クラブ活動・文化活動・アルバイト等、学生時代に最も頑張ったことについて概要を記載してください

A.
学部時代は、部活動の弓道に最も力を注ぎました。弓道は個人競技と思われがちですが、チームでの的中を競う団体競技がメインです。個人では全国大会、全国通信大会、西日本大会などのいくつかの大会で入賞しましたが、私はチーム内での自分の役割を意識することを大切にし、団体での入賞を目標に努力しました。 続きを読む

Q.
上記頑張ったことについて、なぜ取り組んだか、自身の役割はなんだったか、成果はどうだったかについて記載してください

A.
学年が上がり上級生としてのプレッシャーが増える中で、弓道の楽しさを見失い、辞めたいと思うことも多くありました。その中で私は、自分の役割を意識することを大切にしました。私は部内でも的中が良いエースのポジションだったため、大会前は誰よりも熱心に練習し、その姿でチームを引っ張ろうと考えました。その後の西日本大会ではチームが団体優勝、私が個人三位に入ることができ、私が卒業する時に後輩が言ってくれた「先輩の努力を見習っていた」という言葉がとても嬉しかったです。 続きを読む

Q.
これまでに経験した「人生の壁」を教えてください

A.
学部の時に行なった就職活動で、私は「人生の壁」にぶち当たりしました。当時の私には“夢”がなく、働きたい企業もありませんでした。アドバイザーに「この会社にしないか?」と言われた時、「このまま安易に人生を決めてはだめだ」と思い、一転して進学することに決めました。その後将来を考え直し手に入れた「医療機器を自らの手で創り出したい」という夢は、今の私の原動力です。 続きを読む

Q.
志望の動機

A.
私が貴社を志望するきっかけとなったのは、インターンシップで感じた「創業者の信念への共感」です。私自身が「これまで学んだ工学の知識を応用し、多くの人の命を救える医療機器を開発したい」という思いを抱いて現在の大学院へ進んだ人間であり、創業者の思いには激しい共感を覚えました。学部時代に学んだ電気や制御、機械の知識を活かし、貴社では未だ世にない新たな医療機器を開発したいです。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日
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男性 17卒 | 明治大学 | 男性

Q.
スポーツ・クラブ活動等、学生時代に最も頑張ったことはなんですか

A.
私は知的財産権法ゼミナールのゼミ長を務め、ゼミナール活動に注力しました。昨年のオープンキャンパスでは約100名の高校生を対象に知的財産権セミナーを開催しました。私はゼミメンバー8名全員と行なう作業を進めると共に、ゼミ長として使用判例に関する知識を深め、質疑応答に回答しセミナーを成功させることができました。 続きを読む

Q.
上記頑張ったことについて、何故取り組んだか、自身の役割はなんだったのか、成果はどうだったのかについて記載してください

A.
私は、開催の2ヶ月前から仕事の割振りや進捗管理リストを作成し作業の遅延を予防する他に、メンバーが作成した資料内容のチェック、修正を行いました。修正の際には知識のない方でも判例を理解できるよう慎重に言葉を選び、分かりやすさを追求しました。また、私はゼミ長としての全体管理と並行して日々専門書を読み知識を蓄えることで質疑応答では適切な回答ができ、アンケートでは「非常に分かりやすかった!」というお言葉を頂けました。 続きを読む

Q.
これまでに経験した「人生の壁」を教えてください

A.
私の「人生の壁」は 10年間の水泳選手生活におけるスランプに陥ったことです。私は中学校入学後にタイムが伸び悩み、一時は引退を考えましたがカメラを用いたフォーム変更やオリジナルメニューを作成し市民プールに自主的に通い練習量を2倍にすることでスランプから脱却できました。 続きを読む

Q.
日本光電で実現したことを具体的に教えてください。

A.
私が貴社で実現したいことは国民のAED使用方法認知率の向上に努める事です。現在は運転免許の取得過程においてAEDの使用方法を学びますが、定期的に講習会を行わなければ適切な使用方法を忘れてしまい、街中で処置が必要になった際に的確な対処ができず手遅れになってしまう確率が高まります。また貴社が行っている講習会などへの参加意欲のない方は、免許取得時からAEDの知識は更新されることなく時間とともに薄らいでしまいます。そこで私が考えるのは行政府に提案をし、運転免許更新時にAEDの使用方法に関する講習の受講を義務付けることです。私が受講の義務付けを実現したい理由は、貴社はAED国内シェアにおいて1位を誇る企業であり、人命を救うものをつくる企業が率先して取り組むべきであると考える為です。これによって国民のAEDに対する理解度向上に繋がり、AEDがあれば即座に処置を施すことができる国へと変化します。来たる2020年に向けて訪日外国人数の増加が見込まれ、ますますグローバル化が進むわが国において国民のAEDに対する意識向上に貢献することは世界の人々の命を救うことに繋がると考えます。その為、私はAED使用方法認知率の向上を実現したいと考えています。 続きを読む

Q.
会社説明会を通じて感じた「あなたにとっての日本光電の魅力」

A.
私が感じた貴社の魅力は、2つあります。1つ目は、貴社が取り扱う製品数です。約1000種類もの多種多様な製品を扱うことができる貴社であれば、お客様にとって最も適したご提案をすることができます。私は営業職としてお客様のニーズに対しフレキシブルに対応し、納得して頂ける営業職になりたいと考えているため、この点が魅力として挙げられます。2つ目として、説明会を通じて、社員さん同士の仲の良さを感じたことです。休憩時間も仲睦まじく会話をされていたところを拝見し、私も皆さんの一員として働きたいと感じました。以上の2点が私にとっての貴社の魅力です。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
スポーツ・クラブ活動・文化活動・アルバイト等、学生時代に最も頑張ったことについて概要を記載してください

A.
学生時代で最も力を注いだことは、硬式野球部での活動です。自身のレベル向上のために、授業の空き時間を利用して積極的に個人練習に取り組みました。この活動を通して自主性と継続力を養うことができたと思います。 続きを読む

Q.
上記頑張ったことについて、なぜ取り組んだか、自身の役割は何だったか、成果はどうだったかについて記載してください

A.
パワー不足を改善すべく、筋力トレーニングなどの基礎練習を数多く実践しました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の大会では個人表彰もいただくことができました。 続きを読む

Q.
これまでに経験した「人生の壁」を教えてください

A.
私がこれまでに経験した壁の一つに高校受験があります。この頃は計画を立てず手当たり次第に勉強をこなしていました。それゆえ、各分野の関連性を把握できず、総合力を身につけることができなかったため、失敗しました。 続きを読む

Q.
志望の動機

A.
私は、先進的な技術を用いて社会全体を支える役割を担う医療機器業界で働きたいと考えております。中でも、開発製造からサポート、修理までを一貫して行うことにより、利用者に献身的に対応する御社の姿勢に魅力を感じ、志望致しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 17卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
会社説明会を通じて感じた「あなたにとっての日本光電の魅力」を教えてください

A.
魅力は2つあります。1つ目は、一貫体制によってお客様に確かな満足を届けている点です。WEB説明会と学内セミナーを通じて、営業職として働いているOBの方から、他職種とのやりとりが多いとお聞きしました。実際に困っているお客様に対し、サービスエンジニアと営業がヒアリングを行い、技術者が改善をするという体制が整っており、会社全体でお客様に寄り添えるチームワークは貴社ならではであると魅力を感じました。2つ目は世界トップクオリティの追求をしていることです。高度な医療分野で社会に貢献しているからこそ、No.1の製品でなければならないという貴社の使命感に共感しました。また、世界中で増えていく医療ニーズに対して向かい合い、2020年までに海外売り上げ比率35%以上という具体的なビジョンを掲げている貴社に先進性を感じました。この2つの魅力から、仕事に対して常に明確な目標を持って働くには貴社が最も適していると感じました。 続きを読む

Q.
日本光電で、あなたが実現したいことを具体的に教えてください

A.
私の目指す人物像は、「人望があり、頼られる存在」になることです。この夢のために最もマッチしているのが、お客様との信頼が重要である営業職であると考えます。私はアルバイトを通じて信頼は一朝一夕で得られるものではないということを学びました。このことから、入社後の数年間は自己の能力を向上させるためにコミュニケーション能力やマナー等のビジネススキルはもちろん、最先端医療機器の知識や語学などの仕事上で必要な情報は貪欲に吸収します。そしてどんな案件に対しても柔軟に成果を出し、自分自身の人間力とスキルで勝負ができる社員になります。30代以降は、より多くの訪問経験を積むことでリーダー的存在として活躍したいです。仕事が出来る自分がチームの中心となることで、周囲のモチベーションの向上につながり、より上を目指せると考えます。診療報酬改定によって、今後の病院経営の難航が予測されます。その中で私は信頼構築を第一に考える医療機器営業のスペシャリストとして、貴社の強みである一貫体制により、機器故障の再発防止策やメンテナンスの際も他の部署と連携を取りながら、最善の形で提案をし、病院側と患者様に確かな満足を提供し続けます。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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男性 17卒 | 東洋大学 | 男性

Q.
会社説明会を通じて感じた「あなたにとっての日本光電の魅力」を教えてください

A.
私が貴社の説明会を通じて感じた貴社の魅力は、説明会のプロモーションビデオでも仰っていたように、一人が救える命には限りがあるが、貴社で働くことでより多くの命を救うことにつながるという点に魅力を感じました。私は就職活動の軸として、人命に間接的にでも関わることができ、社会貢献性の高い仕事に就きたいと考えています。説明会での社員の方々のお話からも、そのような仕事をしていると自覚し、誇りを持っていることが伝わり、それも魅力に感じました。また、貴社で扱う商材が検査機器から治療機器という幅広い医療領域の商材を扱っており、しかし、医療機器専門で事業展開しているという部分にも魅力を感じました。私には、医療機器というフィールドを専門とすることで、その分野では常に高品質な医療機器を提供しようと試みている貴社の商材に対する熱い拘りと、社会貢献という使命に燃えているように感じ、魅力的に見えました。 続きを読む

Q.
日本光電で、あなたが実現したいことを具体的に教えてください

A.
私が貴社で実現したいことは、東南アジアなどの東アジア圏の医療機器のシェアNo.1を目指すことです。貴社の説明会を聞き、海外での展開を試みていることと、そのためにサービスの向上を目指している事を私は知りました。そのため、今、成長を遂げているベトナムなどの東南アジアでは発展に伴い、求められる医療のレベルも上がり、貴社の扱う製品のニーズがより増すのではないかと考えています。また、中国などの東アジア圏では、高齢化に伴う医療サービスの充実が求められ、同様に貴社の製品が求められるのではないかと考えています。私はそのようなニーズが今後は増してくるのではないかと考え、外国語の勉強をしつつ、国内の営業という立場から、貴社の国内で行っているサービスを学び、身に付け、本格的に海外展開を目指す際に、貢献できるような人材となりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
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男性 17卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性

Q.
スポーツ・クラブ活動・文化活動・アルバイト等、学生時代に最も頑張ったことについて概要を記載してください。

A.
私が最も頑張ったことはオムライス検定への取り組みです。お客様に品質の良いオムライスを提供するためには厳しいオムライス検定の取得が必須です。相当高い技術力が必要なため学業と両立しての取得は厳しい状況でした。そこで私は、練習効率を上げるため複数の上級者の長所だけを真似て、四季の気候や物理現象を考慮した独自の作り方で2年の歳月をかけ無事一発合格することができました。 続きを読む

Q.
上記で頑張ったことについて、なぜ取り組んだか、自身の役割はなんだったか、成果はどうだったかについて記載してください。

A.
お客様の目線に立った美味しい料理を提供したいと思ったからです。そのため、全体像を把握し一つ一つの作業に対して疑問を持ち細部までこだわりをもつことを重要視してきました。スタッフの中で私は鋭い観察力で革新的なアイデアを生み出し品質の向上をするアイデアマンでした。実際に、本店が推奨するオムライスの作り方が変わり、私が考案した作り方が評価されるようになってきました。また、料理法の改善策をマネージャーに促し今ではいくつか採用されています。 続きを読む

Q.
これまで経験した「人生の壁」を教えてください。

A.
自作のセキュリティシステムのプログラムエラー解決に約3ヶ月もかかってしまったことがありました。そこで、プログラムだけでなく電子回路の両面で問題解決を行い、当初予定していた機能も問題なく動作しました。この経験を通して、自ら問題定義を行い授業で学んだ知識を組み合わせて解決する重要性を学ぶことができました。 続きを読む

Q.
志望の動機

A.
私は、精神的負担の少ない医療機器製品を提供したいと思っています。 御社の経営理念に共感 御社の生産技術に携わることで自分のアイデアを活かし品質向上に貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年8月9日
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男性 16卒 | 立教大学 | 男性

Q.
_ 私の長所

A.
相手の立場に立って考え、相手に合わせて物事を自分の言葉で考え直して伝えること 続きを読む

Q.
_ 学生時代に頑張ったことの概要

A.
私は、留学時の文化人類学クラスでの「アイヌ」についての集団発表を価値観の異なる仲間と共に作り上げることに注力した。その中で私は、班員のアイヌについてのイメージの醸成に特に注力した。一方、班員からは語学面でのフォローをしてもらいながら、日本人の私とアメリカ人の班員の異なる視点を合わせて協力して発表を作り上げた。 続きを読む

Q.
_ 上記の頑張ったことについて、なぜ取り組んだのか、自身の役割は何だったか、成果はどうだったかについて

A.
私が上記のことに取り組んだ理由は、クラス内唯一の日本人としての特徴を活かして「自分の班の独自性を出したい」、「日本のことを知ってほしい」との想いがあったからだ。私は、日本人であることの強みを活かし、アイヌの現状を私の言葉で考えて伝えることや、日本語とアイヌ語の違いを伝えることに努めたことで班員の理解を生む手助けを行った。結果としては、教授からの満点評価に加えて級友の日本への関心の高まりを実感し、喜びを感じた。 続きを読む

Q.
_ これまでに経験した「人生の壁」を教えて下さい

A.
私の「人生の壁」は、留学当初に経験した現地学生と私の発言量と発言への自信の差だ。対話形式の授業の中で私は、英語力不足を言い訳にして他の学生の発言への傾聴に終始していた。しかし、授業外での教授や級友との対話型の予習復習によって発言を鍛えた。 続きを読む

Q.
_ 志望動機

A.
私は就職活動を通して、健康が日々の生活の活力に繋がることを身を持って体感している。このことから、医療に携わり、人の生活を支え豊かに変えていきたいと考えた。中でも世界で通用する製品群や品質、製造からアフターフォローまでの一貫体制を持つ貴社で、人の生活に寄り添いながら幅広く人の健康に貢献したいと考えた。以上のことから貴社を志望した。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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62件中51〜62件表示
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日本光電工業の 会社情報

基本データ
会社名 日本光電工業株式会社
フリガナ ニホンコウデンコウギョウ
設立日 1951年8月
資本金 75億4400万円
従業員数 5,891人
売上高 2219億8600万円
決算月 3月
代表者 荻野博一
本社所在地 〒161-0031 東京都新宿区西落合1丁目31番4号
平均年齢 42.1歳
平均給与 903万円
電話番号 03-5996-8000
URL https://www.nihonkohden.co.jp/index.html
NOKIZAL ID: 1137853

日本光電工業の 選考対策

最近公開されたメーカー(電子・電気機器)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。