就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
清水建設株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

清水建設株式会社 報酬UP

清水建設の本選考ES(エントリーシート)一覧(全57件) 2ページ目

清水建設株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

清水建設の 本選考の通過エントリーシート

57件中51〜57件表示

16卒 本選考ES

総合職事務系
男性 16卒 | 明治大学 | 男性
Q. ●現在学んでいる学問を選んだ理由 (200字)
A.
高校生時代に、映画「ウォール街」を見て憧れたからです この映画は、ウォール街を舞台に投資銀行家と若手証券マンの間に起こる人間ドラマを描いた作品です 私はその中でも、若手証券マンが若くして活躍する姿に憧れ、金融を学びたいと思い、商学部に入りました。 続きを読む
Q. ●現在取り組んでいる専攻内容について詳しくご記入ください(200字)
A.
学内では、証券アナリスト資格取得を目指すゼミに所属をし、資格勉強だけでなく、各業界の研究を行っています また、ファイナンシャルプランニング会社にて実務面でも学んでおり、各業界の統計データ収集や決算資料を読みこみ、エクセルでグラフや表にしてまとめあげる業務を行っています 以上を通じて、データに基づいて自分の考えを伝えられるような分析力を身につけたいと考えています。 続きを読む
Q. ●学業以外で最も力をいれたことをお聞かせください(200字)
A.
大学での学業以外にも社会との接点を持ってきたことです。その中で、私は場の状況に応じて柔軟に行動してきました。新聞社でのアルバイトは、原稿の締切時間に追われるうえ、速報が入る場合があります。作業の量が増えて忙しくなるため、優先順位付けや、上司と相談して業務を調整し、作業に遅れが出ないようにしました。貴社に入社したら、お客様は勿論、同僚や先輩社員からも信頼されるよう、丁寧に業務にあたりたいと思います。 続きを読む
Q. ●当社への志望動機 (400字)
A.
私は、東日本大震災で家が流される映像を見て、住む場所の無くなる恐ろしさを生まれて初めて実感しました 人々が生活を送る上で不可欠な建造物を作り、社会を根幹から支える役割を建設業界は担っています また、安心して暮らせる環境づくりを通じて、日本だけでなく世界中の発展に寄与する可能性を建設業界は持っていると思います その中で、お客様と直接向き合い、要望を具現化するために幅広い知識が必要とされる営業の仕事は、新しいものに対する好奇心が強く、行動力には自信のある私には合っていると思います 特に清水建設では、「子どもたちに誇れるしごとを。」というメッセージを掲げ、お客様だけでなく、次の世代までを見越して、誠実な仕事を行う姿勢を感じました 私もこのように社会に貢献できるだけでなく、次世代にも持続可能な環境づくりを目指す一員になりたいと思い、志望しました。 続きを読む
Q. ●最も自信がある力について(400字)
A.
私は大学のゼミナール協議会という団体で、ゼミ交流スポーツ大会や就職活動の講演会などの企画、運営を行いました 特に困難だったのは、①活動意欲の違いから企画がまとまらないこと。②活動キャンパスが違うため情報共有が難しかったことです。そこで私は、当事者意識を持ってもらうために、会場設営等の作業でも率先し、さらに企画担当外のメンバーにも声掛けをして、全員で取り組めるようにしました。また月間カレンダーや引継ぎ帳の作成を提案し、担当外にも情報共有ができるようにしました。徐々に協力する意識が芽生え、自分の役割以外に協力し合える体制ができ、皆で協力できることは、企画をこれまで以上に成功させるだけでなく、お互いの信頼関係を構築できるものだと感じました。入社後も同僚と協力する中で、粘り強く対応し、質の高い仕事をするだけでなく、立場の違う労働者に対しても、周囲を巻き込めるようなビジネスマンになりたいと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 現在学んでいる学問を選んだ理由(200文字以内)
A.
「最も偏差値の高い学科だったから」私は現在政治学科に所属し政治学を学んでいるが、それは政治学に興味があったからではない。私は負けず嫌いな性格で、大学受験の際も志望大学の最も難しい学科を受けようと考えていた。夏のオープンキャンパスの際に早稲田大学を訪れ、その雰囲気に魅せられ第一志望とすることに決めた。そしてその中で最も難易度が高かったのが政治学科であったため、私は現在の学科を選択したのである。 続きを読む
Q. 現在取り組んでいる専攻内容詳細 (200文字以内)
A.
「キューバ社会主義の特徴−カストロ体制の今後−」社会主義国であるキューバ社会についてカストロ体制に焦点を当てその特徴を研究する。キューバの歴史を振り返りつつ現在の制度がどのように構築されてきたのかを考察し、その特徴を同じラテンアメリカ諸国と比較し分析を行う。そしてこの分析に基づき現在のキューバが抱える問題について明確にした後、最終的にはこれからのキューバの進むべき道について考察を行う。 続きを読む
Q. 学業以外で最も力をいれたこと(200文字以内)
A.
「営業のインターンシップ」私は大学3年生の5月から12月まで、医療系の転職支援企業で営業のインターンシップに最も力を入れて取り組んでいた。営業のインターン生は私を含め4名おり、求人情報を提供してくれる病院や転職を希望する会員などに対する渉外業務はほぼ全て我々インターン生が担っていた。そのためアルバイトでは経験できないほど大きな裁量権の下、緊張感をもって日々の業務に取り組んでいた。 続きを読む
Q. 当社への志望動機(400文字以内)
A.
<建設業界を志望する理由>自分の努力の結果が明確に形として残る業界だから。私は自分の努力の結果が目に見える形で残ることに大きなやりがいを感じる。建設業界に入れば自分の努力の証を建造物という具体的な形で残すことができるため、やりがいを感じながら働けると考えた。<貴社を志望する理由>2つある。「夢を見せてくれる会社」現実的な展望のみを述べるのではなく、会社のもつ夢をシミズ・ドリームという形で堂々と発信していく貴社の姿勢に魅力を感じた。仕事をする中でも貴社でなら夢をもって働けるのではないかと考えた。「誠実な人柄」先日参加した早稲田大学リクルーター主催の説明会で、実際に現場の社員の方のお話を聞くことができた。社員の方は皆さん誠実で、私たちの質問を真正面から受け止めてくれた。特に八ツ橋さんが印象的で答えにくい質問にも親切に答えて下さり、私もこんな人たちと同じ職場で働きたいと強く感じた。 続きを読む
Q. 最も自信がある力【選択】
A.
①推進力 ②主張力 続きを読む
Q. 最も自信がある力について【記述】(400文字以内)
A.
大学3年生の5月から12月の間注力した転職支援企業でのインターンシップで、会社全体を巻き込み自分の提案を推進した。仕事に慣れてきた8月、会社の業績が大きく落ち込んだ。私は営業を任されていた我々4人のインターン生が「お客様目線」という真に重視すべき価値観を共有できていないことがこの問題の原因だと考え、幾つか提案を行った。例えば朝の30分ミーティングを提案した。この機会に「お客様目線」という真に重視すべき価値観を全体で共有すると共に、この価値観を実現するための具体的な改善策を皆で考案、実践した。また仕事帰りには社員の方やインターン生を誘って食事に行き、そこでお互いの想いを本音でぶつけ合った。結果、10月には業績の落ち込んだ8月の約2倍となる400万円以上の業績を達成することができた。この推進力をもって、私は貴社で社内外の人を巻き込みながら熱い気持ちでプロジェクトを引っ張っていきたい。 続きを読む
Q. 興味のある業界
A.
ゼネコン、デベロッパー、プラントエンジニアリング 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業以外で最も力をいれたこと (200字以内)
A.
選手として、インストラクターとして、そしてチームのメンバーとして様々な形を通じてスキーと向き合ってきた。一年次に膝の大怪我を経験し、大会参加が絶望的になった。その悔しさをバネに二年次までに必ず技術検定1級の取得を目標とした。周りから「怪我から一年では無理だ」何度も言われた。しかし復帰への最短経路と去年の自分をさらに越えていくための方法を考え実践し、結果同期の誰よりも早く1級を取得することができた。 続きを読む
Q. 当社への志望動機 (400字以内)
A.
私は、社会貢献ができ、関係する一人一人と向き合える仕事がしたい。具体的には、社会の発展を根底から支えることに大きな役割を担う人間にりたいと考えている。アルバイト、クラブ、合同ゼミといった経験から「人に喜んでもらう」ことにやりがいを感じてきた私は、社会の発展と持続可能性を支える建設業界に興味を抱いた。その中でも貴社は、人々が快適で安心して暮らせる環境づくりのトップランナーとなることを標榜しており、そうした方針に強く共感した。社会の持続可能性を考えた時に「環境」にフォーカスするのは合理的かつ当然である。貴社は他のどのゼネコンよりもはっきりと「環境」を考え方の中心にしてものづくりをしており、将来性と社会貢献性を感じた。また、貴社は長い歴史と世界トップクラスの技術を持ち、長年に渡り多くの施工実績と社会的信頼を積み重ねてきた。社員全員が理念を共有し挑戦をし続ける環境の中で、私は自己実現したい。 続きを読む
Q. 計画力・忍耐力・統率力・機動力・決断力・推進力・発想力・主張力・冒険力のうち、自分が最も自信がある力を2つ選び、具体的なエピソードをお書きください。これら以外に最も自信がある力がある方は、その他を選び、ご自身で○○力とご記入のうえ、エピソードをお書きください。 最も自信がある力について①【選択】 ※ 最も自信がある力について②【選択】 ※
A.
①計画力 ②心馳力 私のゼミでは年2回韓国の延世大学校と合同ゼミを行い、私はホスト国のプレジデントをすることになった。滞在地や会場、スケジュール、予算などをマネジメントした。観光もするにあたり韓国側は希望をいくつも挙げてきたが、全て行うことは無理だった。またゲストの立場で金に執着することをよしとしない日本人と違い、韓国側は最初に提示した予算から一歩も譲歩せず、すべての使い道について理解を得なければならなかった。そうした中私はホスト国としての意地と、初めての日本を存分に楽しんでほしいという思いから、綿密にスケジュールと予算を組み実際にそれを履行した。ゲストに辛い顔を見せないようにし、メンバーにも共有して雰囲気作りから「おもてなし」もした。そうした努力により韓国側のコンセンサスを得ることができた時こそ、私の計画力と造語であるが心馳力を発揮できた瞬間である。小さなことの積み重ねがプロジェクトの成功につながった。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学部を選んだ理由
A.
私は、経営の三大資源「ヒト・モノ・カネ」を最も多角的に研究できる分野として商学を専攻した。その思いを抱いた理由は2つある。1つは、実学的分野の学習は今後のキャリア形成に必要だと考えたからである。二つ目は、この三大資源の互換性に興味を持ったことだ。この資源は、学級や部活といった今までに属した小さな組織でも共通して不可欠なものだと感じた。組織に所属する上の基礎知識として身に付けたかったからである。 続きを読む
Q. 専攻内容の詳細
A.
私が関心を持った三大資源を学んだ主な講義を挙げる。 ヒト→労働経済論 雇用・失業といったマクロ的要素と、個人の働き方や賃金に関するミクロ的要素を体系的に学んだ。 モノ→流通論 財の流通の可能性や変化、消費社会の動向を考察する。日本の流通を俯瞰的に考える力を身に付ける。 カネ→日本経済論 国内の経済状況や変遷を学んだうえで、将来に対して視線を向ける。これからの経済状況を見通す知識を養う。 続きを読む
Q. 学生時代最も力を入れたこと
A.
私は食品スーパーのアルバイトを3年間務めた。店長が「地域密着」というテーマを掲げており、お客様との対話を意識して勤務した。小規模店舗ならではの距離の近さから、話し相手を求めて来店する方も多くいたからだ。対話の中で出たお客様のニーズは店長に伝え、近隣で行われた祭りの時には店頭に鉄板を出し、商品をその場で調理・提供するという私の提案が実現もした。組織の一人として、お客様・店に対し積極的に働きかけた。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
持続的な安心・安全を人々に送り届ける仕事がしたいと私は考えている。 2005年3月、祖父母が住む福岡県で震度6弱の震災が発生した。家の壁に亀裂が入り大きな不安を感じたという祖母の話をきっかけに、人々に安心を届ける仕事を志した。 この考えを基に、私は製薬メーカーや保険会社も志望している。しかし、病気や怪我等のマイナス状態にある人が対象の業界よりも、建設業の方が持続的に安心を与えることができると考えた。社会インフラの1つである建築物が安全ならば、多くの人が常に安心を感じて生活できるからである。 建設業の中でも、私が考える貴社の2点の強みが魅力に感じた。1つは民間建築。人々の身近な存在の担い手としてお客様にアプローチしていけるからだ。2つ目は膨大な施工実績。これは長年お客様に信頼され続けてきた証である。この2点から、強い信頼関係の下でより多くのお客様に安心を送り届ける仕事ができると考え貴社を志望している。 続きを読む
Q. 最も自信がある力のエピソード
A.
私の観察力と計画力は、組織の統括を通して発揮された。 80人規模のテニスサークルに所属し、キャプテンとして練習の指示・指導を行った。テニスの実力格差が大きいという問題から、リーグ戦4部に低迷するサークルの「指導の効率化」に着手した。 私自身の取り組みとして、より効果の高い指導実現のために技術書を10冊以上読み専門知識を深めた。また全体としては、従来は一人で行っていた指導を分業化し、経過を私に報告する制度を導入した。個人の状況を把握しやすい環境作りを目指したからである。集約された情報と専門知識を利用することで、各自の弱点にあった効果的なメニューの提案が可能となった。成長が早い初心者の指導に特に力を入れることで実力格差は解消され、試合でも優秀な結果を収めるまでとなった。 観察力→組織の課題・個人の弱点を客観的に把握・指摘 計画力→課題解決のため、継続的努力をコアとした計画を自身と周囲に課す 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. 現在学んでいる学問を選んだ理由
A.
私が現在所属している電気電子工学科を選んだ理由は2点あります。1点目は、電気・電子分野は現代の社会において様々な分野で幅広く応用されており、それを学ぶことによって自分の可能性を多方面に広げていけると思ったからです。2点目は、電気・電子分野だけでなく、物理学や化学、プログラミングの基礎なども学べ、ものづくりに関わる幅広い知識を学ぶことができると思ったからです。この2点から電気電子工学科を選びました。 続きを読む
Q. 最も自信がある力2点
A.
高校時代に所属していた軟式野球部では、3年生になってからチームの4番打者を任されていましたが、スランプに陥り、打順を下げられるという挫折を味わいました。私は再び4番打者として最後の夏の都大会に出場することを目標に掲げ、大会までの2カ月間全体での練習後に毎晩100球以上の打撃練習を継続しました。その結果、大会前の練習試合でホームランを放ち、最後の夏の都大会では、自身は4番打者として出場し、チームとしてベスト16進出の好成績を収めることができました。この経験から私は次の2つのことの大切さを学びました。1つ目は、悔しい気持ちなどの逆境に耐え、それを力に変えて頑張ることです。2つ目は、目標を定めてそれを達成するために努力することです。やると決めた目標は必ず達成しないと気が済まない性格であると自負しており、この忍耐力と目的達成力を自身の職務遂行に活かしていきたいと思います。 続きを読む
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
部員数100人以上の軟式野球サークルにおいて飲み会幹事を務め、参加率向上に貢献したことです。練習や合宿の参加率が低く親睦を深めるのが困難であったため、私は、①飲み会の頻度をあげること②部員とのコミュニケーションを心掛けました。以上のことを心掛けた結果、毎回30人程度だった参加者が60人まで参加するようになりました。この経験から、積極的にコミュニケーションをとり、相手のことを知ろうとする大切さを学びました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1) 現在学んでいる学問を選んだ理由
A.
商学部を選択した理由は、会計やマーケティング等社会に出てからも必ず向き合うことになるものについての基礎知識を学び、少しでも実社会で通用する教養を身につけたいと考えたからです。その上で何故経済学部ではなく商学部を選択したのかというと、社会の経済活動をより俯瞰的に見る経済学よりも企業経営に関わる現象に焦点を当てて考察を行う商学を学ぶことで、学術、実務双方の幅広い教養を身につけたいと考えたからです。 続きを読む
Q. 2) 現在取り組んでいる専攻内容の詳細
A.
現在ゼミではマーケティング等企業内で行われる経済活動について学んでいます。従来の経営学が分析する企業のみに注目するのに対し、私のゼミでは他の企業との相互の影響や市場の性質、また消費者の心理的側面等も考慮して企業戦略を研究しています。 こうした研究を通してデータや事例を重視し、様々な角度から経営戦略を考察することで、企業を見る目を養っています。 続きを読む
Q. 3) 学業以外で最も力を入れたこと
A.
よさこいサークルにおける衣装制作統括。 私のサークルでは例年女性だけで衣装が作られていました。その為あまり男性の意見が反映されず、デザインが女性目線のものになっていました。そこで女性だけでデザインを考えるというシステムを変え、男性である自分が中心メンバーに入ることで男性が意見を言いやすい環境を作りました。 その結果、男女両方の意見を反映したメンバー全員が納得のできる衣装を作ることができました。 続きを読む
Q. 4) 志望動機
A.
「街づくりを通し、人々の暮らしに安心や感動を与える」という夢が貴社で実現できると確信し、志望しました。 幼少の頃地元である兵庫県明石市に明石海峡大橋ができた際に、どんどん完成していく橋の姿やそれに伴い活性化していく地元の雰囲気を見ていて、幼いながらに興奮や感動を覚えました。 何も無い場所に建物や橋を作り、そこに人々が集まり社会が活性化し、そして次世代へと継がれていく。 このような街づくりを最前線で推し進めていく建設業に魅力を感じました。 中でも貴社はグリーン・フロートやオーシャン・スパイラルなど多くの新しいことに挑戦している一方で、伝統建築の保存や再生などにも注力をしているという点でその土地に住む人々や文化に寄り添った街づくりが行えると感じました。 そんな貴社に入社し、営業として現場や施工主、技術者、住民など様々な人のニーズを繋ぐことで、多くの人に愛される街を作り上げたいです。 続きを読む
Q. 5)最も自身のある力
A.
(推進力、機動力) 大学3年時に、約300名が参加する関東学生マーケティング大会の運営代表を務め「大会の活性化」を推進しました。 具体的には以下のことを実行しました。 ・学生の目的意識を明確な物にするために、参加学生全員へアンケートの実施。 ・審査員の企業数社に訪問し、企業側のニーズや現状の問題点等のヒアリングの実施。 そしてアンケートやヒアリングの結果をもとに審査項目や大会構成の練り直し、賞の増設などを行いました。 結果として大会後に審査員の方から「大会に新しい風が吹いた」との評価を頂くことができました。 この活動を通して重視した点は自分自身が明確なビジョンを持ち、尚且つそれが偏った考え方にならないよう多様な意見に耳を傾け大会の方向性を定めていくことです。また自分自身が足を動かし様々な人を訪問するなど、常に言葉だけでなく行動に移したことで周囲の人の信頼や協力を得ることができたと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1. 今の学問を選んだ理由についてお書きください(200字)
A.
法律は、日常生活の諸問題から国家のシステムに至るまで、社会全体に関わる存在です。ゆえに、社会問題について幅広く検討できるという点が魅力でした。また、法学とは正解のない学問分野であり、ただ教授の講義に耳を傾けているだけではなく、自分なりの意見をしっかりと持つ必要があります。その上で他者と意見を交わすことによって考えを深めていく、という学び方のスタイルにも魅力を感じ、この学問を選びました。 続きを読む
Q. 2. 専攻内容についてお書きください(200字)
A.
憲法を専攻しています。世の中には様々な法律が存在しますが、その中でも特に憲法は人の権利や義務、ひいては国家の基盤という、人生や国家の仕組みを支える存在であるため、魅力に感じました。研究内容の具体例としては、集団的自衛権やヘイトスピーチ、ストーカー殺人などの実際にあったニュースを題材に、憲法の下でどのような新しい法律・政策が許容され、また、なされるべきかという政策論について検討しています。 続きを読む
Q. 3. 学業以外で頑張ったことについてお書きください(200字)
A.
人前で話すことが苦手だという弱点を克服したいと考え、大学の英語部において、好きな英語を活かせる英語弁論に取り組みました。全国大会での優勝が目標でしたが、最初は論旨の欠陥や緊張などの失敗が続きました。そこで自ら問題点を把握するとともに、聴衆や審査員がどのような弁論を求めているのかを分析・改善しました。このように課題点の発見と改善を繰り返した結果、最終的に全国大会での優勝という目標を達成しました。 続きを読む
Q. 4. 志望動機についてお書きください(400字)
A.
私は、他者と協力しながら大きなタスクを成し遂げていきたいと思っています。大学時代には選手として活躍しながら、弁論大会の運営責任者として大会運営に携わっていました。準備段階では他大学の運営責任者のアドバイスを参考にしつつ、社会人の審査員の方々ともコンタクトを取りながら、運営委員と共に独自の趣向を凝らした大会づくりを行いました。課題を細分化してそれぞれの〆切を定めることによって準備を計画的に進めました。また、途中で意見の違いが見られた際は、双方の意見をよく聞いて折衷案を取りまとめることで運営を円滑に進めました。当日、自分たちの大会が成功してそれまでの努力が報われた時の感動は一入でした。 このように他者と協調しながら物事を進めていくスキルは、総合建設業の貴社において役立つと考えます。多様なバックボーンを持つ人と共に、オンリーワンの存在を作り上げていきたいという想いから、貴社を志望するに至りました。 続きを読む
Q. 5. 計画力・忍耐力・統率力・機動力・決断力・推進力・発想力・主張力・冒険力のうち、自分が最も自信がある力を2つ選び、具体的なエピソードをお書きください。これら以外に最も自信がある力がある方は、その他を選び、ご自身で○○力とご記入のうえ、エピソードをお書きください(400字)
A.
1: 計画力、2: 推進力 大学の英語部で行っていた英語弁論活動において、多くの部員が弁論活動から離れてしまうという問題が発生していました。 こうした状況には弁論大会の内容が没個性的で思い出に残りにくいという理由があることを発見した私は、現状を変えるために大会の運営責任者に就任しました。 大会を思い出に残るような存在へと変えることを目標とし、運営委員と共に、タスクを細分化して計画的な準備を行いました。 まずは大会のコンセプトを決定し、これを基盤として、大会における装飾を工夫するなどして特徴が際立たされるようにしました。途中で計画が滞った際はその原因を探り、解決することで、計画を軌道に戻すことに努めました。 結果として大会は成功。参加者からは好評を博し、英語弁論から離れていた部員に再び興味を抱いてもらうことにも成功しました。 このように、私は計画力と推進力、すなわち着実に計画を立てて物事を進め、成功させる力に自信があります。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
57件中51〜57件表示
本選考TOPに戻る

清水建設の 会社情報

基本データ
会社名 清水建設株式会社
フリガナ シミズケンセツ
設立日 1937年8月
資本金 743億6500万円
従業員数 20,678人
売上高 1兆9338億1400万円
決算月 3月
代表者 井上和幸
本社所在地 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目16番1号
平均年齢 43.4歳
平均給与 971万円
電話番号 03-3561-1111
URL https://www.shimz.co.jp/
採用URL https://www.shimz.co.jp/saiyou/new/
NOKIZAL ID: 1130477

清水建設の 選考対策

最近公開されたメーカー(建設・設備)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。