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丸美屋食品工業株式会社 報酬UP

丸美屋食品工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全61件) 2ページ目

丸美屋食品工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

丸美屋食品工業の 本選考の通過エントリーシート

61件中51〜61件表示
男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
これまで挑戦してきたことの成果と経緯(600字以内)

A.
ゼミ内でのプレゼン発表大会において、スライドを分かりやすくする工夫を最大限に行うことを目標に挑戦し、優勝することができました。 この大会は毎年行っているもので、私も前年度から参加していました。しかし前年度の発表では、自分なりに良いものを作ったつもりでいたにも関わらず複雑で分かりづらいとの評価を受け、大変悔しい思いをしていました。次年度ではその雪辱を晴らすべく、分かりやすさの点だけは誰にも負けないようにしようと決意します。 分かりやすいプレゼンとはどんなものかと考えたとき、浮かんだのはプレゼンの名手と名高いスティーブ・ジョブズの存在でした。 参考にしようと彼のプレゼン動画を見たのですが、数枚のスライドと身振り手振り、そして卓越した喋りから構成されており、その技術の違いから「このまま真似してはむしろ失敗する」と直感します。しかし、シンプルであるという点に自分が見習うべきプレゼンの姿を見ました。今までの私の発表は多くを伝えようと詰め込みすぎたばかりに、本当に伝えたい部分が見えなくなってしまっていたのです。 このことに気づけたおかげで、情報の取捨選択を覚え、今年度の発表では大変分かりやすかったとの評価を貰い優勝することができました。前年の課題を見事克服することに成功したのです。 この経験から、良いもののエッセンスを探ること、そして悪い点を把握し改善し続けることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
社会人として仕事をする一番の原動力は何か(400字以内)

A.
自分が関わった製品を通して、多くの人に幸せを感じてもらう事です。美味しいものを食べた時、誰もが幸せを感じることができるでしょう。であれば、多くの人に美味しいものを提供することができたなら、それは多くの人に幸せを与えられたということではないでしょうか。これを実現できるのは食品メーカーしかないと考えたことから、私は食品業界を志望しました。 食が人に届けてくれる幸せは、安心感とやすらぎによる部分が多くあると考えます。特に「母の味」「家庭の味」と呼ばれるものが美味しいとされるのは、きっと家族で囲んだ食卓を思い出させてくれるからでしょう。その記憶こそが、安心感とやすらぎを与えてくれるのだと思います。 貴社が世に送り出している数々のロングセラー商品は、まさに家庭の味として日本の食文化に馴染んだものでしょう。貴社の下で家庭の味の提供に携わる事で、多くの人に幸せを感じて貰いたいです。 続きを読む

Q.
現在食品メーカーに求められているものは何か(400字以内)

A.
食の安全が叫ばれざるを得ない事件が頻発してから、しばらくの時が経ちました。いまでは、食品に関して安全性を確かめることが消費者ベースでも当然の事となり、その重要性は高い水準に位置したまま保たれているように感じます。現在食品メーカーに求められているものとして、絶対的な安全性はもはや前提となっているのかもしれません。なので、それを踏まえた上で、変化しつつある社会構造に対応していくことが求められているのではないでしょうか。働く女性が増える、高齢者が増える、単身世帯が増えるといった事象から、メーカーに求められる商品の形も変わってきます。特に近年では、在日外国人の増加により様々な宗教に対応する食の必要性が認知されるようになりました。ハラール認証やコーシャ認証を取得する商品を生み出すなど、安全性の一歩先のところで消費者に寄り添う事が必要とされているように思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。

A.
私は研究で、「新たな合成法の確立」に挑戦してきました。私の研究テーマで扱う脂質はこれまで研究室では行われておらず、実験方法が確立されていませんでした。その為、思うように研究が進まず、教授からは他のテーマに変更することを提案されたこともありました。しかし、私が新しいことに挑戦し、新たな合成法を確立することで、この研究室の研究領域を広げるきっかけを作りたいと思い、この研究を続けることを決心しました。そこで改めて、研究に関する知識が不十分であると感じ、関連する参考論文を30報以上読みました。それだけでなく、実験のスキルを磨きたいと考え、すでに研究室で確立されている他の脂質の合成を行い、実際に手を動かすことで、操作法を身につけました。このような知識やスキルを身につけた上で、疑問点や、実験の方法や条件について教授や共同研究先の人に相談しました。そして、得られた知識とアドバイスを基に仮説を立て、計40以上の条件検討を行いました。多くの条件で失敗に終わりましたが、その都度、失敗の原因を論文・参考書やゼミでの周囲のアドバイスにより明らかにし、新たな条件を考え、再度挑戦し続けました。そして、半年以上にわたる努力の結果、新たな合成法を確立することが出来ました。この経験から、仮説から結果までの一連のプロセスを経ることによる論理的思考力が身についたとともに、粘り強く挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。

A.
自らの努力を社会に還元することで得られる「達成感」です。このように考えるきっかけは、ユニクロでのアルバイトの経験からです。自店舗の目標は「超大型店売上の国内1位」であり、接客を通して目標達成に貢献したいと考えていました。まず私は社員に伺うことで幅広い商品知識を身につけました。また、週の売上速報を毎週記録し、お客様の現在のニーズを把握しました。そして、接客の際には、商品のメリットに加え、デメリットも伝えることで、お客様が納得した上で購入していただくようにしていました。その結果、私は入社後一年で、自店のお客様アンケートで「月間ベストスタッフ」に選ばれ、結果として昇格にもつながりました。この時、自分自身の努力がお客様の満足に繋がることを実感したとともに、これまでにない「達成感」を得ることができました。企業で働く際にも、「達成感」を原動力に、努力を積み重ね、お客様の幸せに貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。

A.
私の考える食品メーカーに求められているものは2つあります。1つ目に「お客様のニーズに応える技術力」です。現在、単身世帯の増加や女性の社会進出によってライフスタイルが変化してきています。また、高齢化社会や労働者不足などの多くの社会問題があります。その為、食品メーカーは多種多様なニーズに応えていかなければならないと考えています。そしてこうしたお客様のニーズに合った商品を生み出すには、商品開発力とそれを下支えする研究力の両方の「技術力」が必要であると考えています。2つ目に「安心」です。食品は人々が生きていく上で欠かすことの出来ないものである為、企業は食に対する安全を確保しなければならないと考えています。しかし、安全だけではお客様の不安を取り除くことはできないと考えています。安全のその先の「安心」を得るには、品質管理の徹底や、添加物不使用な食品などの開発を行う必要があると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性

Q.
挑戦したこと

A.
【子供たちに野菜の育て方を教える活動に挑戦しました】私はボランティア活動で子供と接する機会が頻繁にあり、野菜嫌いの子供がとても多いという課題に気づきました。幼少期の好き嫌いは子供の健康や成長に悪影響を及ぼすため、この問題を解決したいと感じました。子供が野菜を嫌うのは、野菜に嫌悪感を抱いていることが原因だと考え、部員と協力して【子供に農業を教え、実際に野菜を育てる】プロジェクトを立ち上げました。活動を始めるためには、大学近くの農地を確保する必要がありました。そこで活動内容を資料にまとめ、農家の方の元へ直接足を運び、農地を貸してもらえないか交渉をしました。訪問した農家の方は当初「どうしてそんなことをする必要があるのか」と不信感を露わにしていましたが、活動予定の詳細や、私の「子供に野菜のおいしさを知ってほしい」という思いを真摯に伝えたところ、農地を貸してもらえました。実際の活動では野菜が病気にかかってしまうなど不測の事態も起こりましたが、その都度農家の方にアドバイスを頂きながら野菜を育てました。結果、子供は自分が育てた野菜の収穫を心待ちにし、大変な農作業も率先して行ってくれました。活動後に感想を聞いたところ「初めて野菜を美味しいと思った」と、野菜本来の美味しさを伝えることができました。この経験から、自ら主体となって行動する力を伸ばすことができ、食を通して人を笑顔にする喜びを味わいました。 続きを読む

Q.
働く上での原動力

A.
お客様の笑顔です。その理由は【食を通して人々を笑顔にすること】が私の夢だからです。この夢を叶える力をつけるため、学生時代に食に関するボランティア活動を行いました。私はホームレスの方の中でも、プライドや身体的な問題から炊き出しへ行けない方が多くいる課題に気づきました。この苦しさを解消したいと考え【ホームレスの方の元へ伺い、スープを振る舞う】活動を行いました。その結果、涙を流し感謝する方もおり【食は笑顔の源】だと実感しました。この経験は【将来、世界中へ笑顔を届けられる人材になりたい】と考えるようになった私の人生のターニングポイントです。そして【ふりかけ・中華・釜飯】でトップシェアを走り続け、【カテゴリーを活性化する】努力を続けている貴社の環境でなら、私の【夢】を叶えることができると確信しています。そこで貴社に入社し、枠にとらわれない新商品を生み出し、お客様の笑顔を原動力に仕事を楽しみたいです。 続きを読む

Q.
食品メーカーに求められるもの

A.
【健康への訴求強化】です。日本では少子高齢化が進み、消費者の健康志向は年々高まっています。また、アジアなど周辺諸国では、過去の日本と同様の経済成長を辿っていることから、それら諸外国でも少子高齢化が深刻化し、健康志向は高まると考えられます。よって、機能性表示食品は近い未来、世界中で必要とされると確信しています。そこで機能性表示食品の販売を拡大することが出来れば、お客様の健康に寄与できるだけでなく、数十年先の未来、有利なグローバル展開が可能になると考えています。貴社では、共働きの忙しい家庭でも手軽に美味しく調理することができる商品に大きな強みを持っています。この商品によって、忙しくても家族で食事をすることができ、お客様の【笑顔】に貢献してると感じます。そこで、この【手軽さ】に【健康機能性】を加えることが出来れば、日本のみならず、世界中へ【美味しさと健康】を届けることができると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 20卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性

Q.
あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)

A.
【過去最高の来場者数を記録した学園祭運営】 私は大学3年時に、学園祭実行委員会の中で30名以上が所属する総務部で部長を務めていました。就任当初、トップダウン方式で運営を行っていたため、後輩は先輩の指示通りに動くだけであり、活躍の場がありませんでした。私は各委員がそれぞれ自分の意見を発言し、それらをまとめることでより良い学園祭運営ができると考えました。そこで私は、後輩に対して既存の運営法や先輩の考えに対する意見を積極的に求めました。その結果、【委員全体で上下関係なく気軽に意見を出し合える環境】を築きました。その過程において、従来の実行委員会は規則や決定事項を参加団体に一方的に伝えるだけであり、実行委員会本位の運営になっているという意見が出ました。これでは参加団体が心から楽しめる学園祭ではないと考え、学内に意見箱を設置することで参加団体の意見を集め、直接話し合って解決策を模索しました。この結果、参加団体の方々から「今までの中で1番やりやすい学園祭で楽しかった」という感想を頂きました。また、来場者の方からも「例年より活気がいい」「こんな学園祭は初めてだ」という言葉を頂くとともに、過去最高の来場者数を記録できました。この経験を通し、【周りと協力することで新たな実績を残せること】を学びました。これからも周りの力を引き出し、大きな成果を目指します。 続きを読む

Q.
あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)

A.
自分が作ったおいしい商品を人々に届けることで、喜んでもらうことです。私は幼い頃から料理をしており、家族や友人に「おいしい」と言ってもらえることに喜びを感じました。また、飲食店でのアルバイト経験を通し、より多くの人々に自分が作った料理を提供し、おいしいと感じてもらいました。そこで私は、より多くの人々に自分が開発した商品を通して「おいしい」と感じてもらいたいと考え、食品企業の開発職を志望しています。また、貴社が追究している「家庭の味わい」は、誰もが「おいしい」と感じる味だと考えます。そのため、私の夢をかなえるのに最適な環境だと考えます。そこで私は、パイオニアとして市場を開拓するだけでなく、常に商品をブラッシュアップすることで、後世まで愛される商品を開発することが目標です。持ち味である向上心と、研究を通して培った粘り強さを活かし、人々においしい幸せを届けたいです。 続きを読む

Q.
現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)

A.
社会問題の解決です。現在の社会は高齢化や健康志向、ライフスタイルの変化など、様々な問題があります。食品は人々にとって最も身近な存在であるため、これらの問題の解決に最も貢献しやすいと考えます。具体的には、高齢化に伴って食べられる食品の形状が制限されます。そこで、高齢者でも食べやすい食品を開発することで、高齢者でも食の楽しみを味わえます。また、健康志向のニーズに応えるために、減塩や低カロリー化を進めることで、健康寿命の延伸に繋がります。女性の社会進出や核家族化などでライフスタイルが変化している現代では、手軽に料理を食べられることも重要です。簡単に料理を作れることで生まれた時間をコミュニケーションなどに使ってもらうことで、人々の幸せに繋がります。このように食品には様々な課題解決能力があると考えます。私は食品の持つ可能性を最大限引き出せる商品の開発に挑戦し、人々の豊かな食生活に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)

A.
子供の成長に貢献するという成果をあげました。私は、小学生ドッジボールチームの指導をしています。私が小学生の頃、ドッジボールチームに選手として所属しており、チームワークの大切さを学ぶことができました。今度は指導する側として子供の成長を支えるため、そのチームで指導をしています。勝つこと以上に人間的な成長が大切であるという考えから、「選手の成長を一番に考えた上で、大会で優勝する」という目標をたてました。そして、目標から逆算し、成長を支えるため2つの工夫をしました。まず、仲間を思いやる気持ちを養うため、チームの団結力を高めようとしました。そこで、学年を超えた交流が盛んになるように、学年の縦割りでグループを作り練習をしました。また、選手が積極的に挑戦する環境を作るため、褒める指導を心がけました。積極的な行動は必ず褒め、挑戦しやすい環境を作りました。そして、大会で選手の成長を実感したことがありました。それは、試合中に仲間を励ます声かけが多く聞こえたことです。ミスをした時でも声を掛け合い、励まし合う姿を見て、選手の成長を実感しました。そして、この経験をしたことで目標から逆算し、計画的に成果を出す力を身につけました。 続きを読む

Q.
あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)

A.
私の原動力となるものは、仕事を任せてもらう裁量権です。私は目標達成への筋道を考え、実行することにやりがいを感じます。そのため、目標達成に向け、主体的に関わっていける環境があると、熱中して取り組みます。私は、映画館での運営に携わるアルバイトを3年間続けています。アルバイト先では、アルバイトスタッフにも多くの仕事を任せてもらえる環境があったため、やりがいを感じながら働くことができました。このように、仕事をするにあたり、裁量権が私の原動力となります。そのため、目標数値を達成するために、試行錯誤をしていく営業の仕事をしたいです。貴社の営業では、売場の作り方や商品の売り方を提案することができます。自分なりに工夫をしながら仕事をすることで、やりがいを感じられると考えています。 続きを読む

Q.
現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)

A.
現在の食品メーカーに求められているものは、主に2つあると考えています。1つ目は、時代に対応していく姿勢です。近年、社会が大きく変化しています。女性の社会進出が進み、働きながら家事をこなす人が増えてきました。忙しい人が増えたことで、手軽に調理できる商品が求められています。また、日本では、健康志向の高まりや高齢化が進行しています。そのため、健康という付加価値をつけた商品が求められています。よって、社会の変化に対応し、商品を開発していくことが、食品メーカーに求められていると考えました。2つ目は、安心安全を徹底することです。近年、異物混入事件などが報道されたことで、消費者の商品を見る目は厳しくなったと感じます。食を通じて、おいしさや幸せを届けるためには、安心と安全が伴っていることが大前提です。そのため、食品メーカーには、安心安全を徹底する姿勢が求められていると考えました。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
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男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)

A.
個別指導塾のアルバイトで生徒から頼りにされていない状況を抜け出すために、目標に向けて努力しました。当初は、担当生徒が決まっておらず、ランダムに最大4人の生徒を教えていたため、授業後の休み時間になると教えていた生徒が違う講師に質問しに行ってしまうなど信頼されていないと感じる状況が多くありました。私はその原因として、生徒のことを理解しようとせずに一方的に指導しているからだと考えました。そこで、信頼される講師になるという目標を持ち、各々の状況に合わせた指導法を考え、実践し続けていきました。具体的には、60分と限られた時間の中で指導をするため、時間管理と生徒と密に会話していくことを意識しました。授業前に報告書を確認し、学校の進度や苦手な箇所を把握して1週間の授業計画を立てることで効率化を図りました。また、生徒の理解力や性格を知るために授業時間内外問わずに積極的に話しかけました。会話をすることで、勉強に対する姿勢ややる気を引き出すポイントを自分なりにつかむことが出来ました。その結果、半年間で15名の指名を得ることが出来ました。この経験から、相手の立場にたって行動することで信頼関係の構築に繋がることを学びました。貴社においても、お客様や消費者のニーズの変化や課題にしっかり対応できるように、相手の気持ちになって行動できる信頼される社員になりたいと考えております。 続きを読む

Q.
あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)

A.
周囲の人々からの信頼です。私は社内外の方と関わり合いながら仕事をしたいと考えています。営業では、多くの方の想いがこもった商品をお客様に扱って頂くために、お客様との信頼関係を築くことが大切です。信頼があるからこそお客様の課題やニーズを汲み取った提案が可能になり、開発や技術の方と連携しながら豊かな生活に貢献できると考えています。しかし、信頼関係を構築することは簡単ではありません。私はそのことをゼミの対外ディベート活動中に感じました。本番直前にリハーサルで負けてしまい、資料レイアウトへの変更を提案した際に反対が出て納得してもらうことができませんでした。しかし、例示資料を自分で作成して、皆が納得できるように工夫した結果、合意を得て本番の勝利につながりました。相手の立場や気持ちを考えた行動が信頼構築につながり、貴社の商品やサービスを通じて人々の「今日もおいしく」に貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)

A.
消費者のことを考えた新たな価値提案だと考えます。現在、食品メーカーを取り巻く環境は大きく変化しています。人口減少や少子高齢化の中で、お客様や消費者のニーズの変化に合わせた提案をすることで愛され続ける商品を提供できると考えています。貴社はふりかけ、麻婆豆腐の素、釜めしの素などといったロングセラー商品の強化と、健康志向の高まりに対応した「乳酸菌ふりかけ」などの商品を発売されています。また、ふりかけ市場売上トップを誇る「のりたま」は計8回も味を変えられています。このように基幹商品を原点とした新たな食文化の創造に挑戦する姿勢に魅力を感じました。「食」は生活に一番身近で幅広い世代の豊かな生活に貢献することが出来ます。だからこそ消費者側の気持ちになり、一つ一つの商品にこだわりを持って、新たな価値を追求し続ける必要があると考えています。 続きを読む

Q.
学業以外に力を注いだことについてご入力してください。200字

A.
個別指導塾のアルバイトで、生徒に頼りにされなかった状況を変える為、「信頼される講師になる」という目標に向けて各々に合った指導法を考えました。最大4人の生徒を受け持つ為、時間管理と生徒と密に会話していく事を意識しました。また、ほかにも生徒の為に出来ることはないかと考え、各教材から生徒の苦手分野を集めた「生徒個別のドリル」を各生徒に配布していきました。結果、半年間で15名の指名を得る事が出来ました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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男性 18卒 | 駒澤大学 | 男性

Q.
学生時代挑戦してきたことは?

A.
私が学生時代で頑張ったことは、3年間続けている居酒屋でのアルバイトで売上低迷の改善に貢献したことです。私のアルバイト先は店舗の広さに対して席数が多く通路のスペースがありませんでした。居酒屋は本来、お酒を飲んでゆったりと疲れを癒す場であると私は思います。ですが、その環境ができていませんでした。また、環境の悪さが原因でお客様とぶつかりお酒がかかってしまうことや商品の提供が遅いというクレームが多くありました。 これらの問題を解決するために私は、席数を減らして通路のスペースをつくり、お客様にゆったりとお酒を飲み疲れを癒せる環境をつくることが大切だと店長に伝えました。他の店員にも賛同を得たことで店長にも納得してもらいました。 この行動の結果、店内もスッキリしたことでお客様とぶつかることなく店員もスムーズに商品を提供できるようになりました。また、お客様の滞在時間も長くなり客単価を上げることに成功しました。このことから、1日平均20万円の売上が平均28万円まで伸ばすことができました。現在は、私の接客を気に入っていただき何度も来て下さるお客様もいます。私の行動によりお店を再生できた喜びを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
仕事をするにあたって原動力となるものは?

A.
私は人間関係が1番の原動力になると思います。私は将来、仕事場でもプライベートでも多くの人から必要とされ信頼されるビジネスパーソンになりたいと考えています。私には憧れている友人がいます。彼は多種多様な人から必要とされ信頼を得ています。私自身も彼に救われたことは何度もあります。中学時代に入っていたサッカー部で私は初心者だったこともあり練習もうまくできませんでした。誰も相手にしてくれない中で彼は私が改善してうまくなるようにアドバイスをくれ練習にもつきあってくれました。彼は悩みを聞き出し相手が気づいていない魅力を伝える力が優れていたと思います。私もこのような力をビジネスを通して身につけ多種多様な人の悩みや課題解決に貢献して必要とされる存在になりたいと考えています。 このようなことから人間関係が仕事をする原動力になると考えます。 続きを読む

Q.
現在の食品メーカーに求められているものは?

A.
私は「食」というものは人を幸せな気持ちにできると思います。私は小さい頃、両親が共働きで家に弟と2人でいることが多くありました。そのため寂しさや不安を感じることがありましたが美味しいお菓子やご飯を食べているときは寂しさや不安を忘れることができました。また、母親も働いていたことから料理に時間をあまりかけられなかったため加工食品やレトルト食品をよく食べる機会が多く貴社の商品にも親しみがあります。 これからの時代、私と同じような経験の家族は多くなると考えます。そのため、簡単に作れる商品はこれからも必須だと考えます。また、健康かつ安全であることも大切です。最近は、安さよりも少しずつ質も求められていると思います。なので、健康面も考えられており、働く主婦に優しい商品企画の進化が今後の食品メーカーに求められると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 女性

Q.
あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)

A.
高校生の頃、百人一首競技かるた部に所属していました。私の高校は毎年全国大会には出場するものの、他県から弱小と噂されるほど弱いチームでした。それがとても悔しく、勝てるチームになりたい!と強く思うようになりました。二年生の時点で部長となった私は、練習日を増やし、かつ一年生の勧誘に力を入れました。強いチームになるにはそれが最善だと考えたためです。勧誘では競技かるたについて、分かりやすくユーモラスに紹介をしました。その結果、一年生は十四人も入部。部全体が活気づきました。人数が増え、今度は部をまとめることの大変さを実感しました。意見を主張することが苦手であった私は、練習中に私語が多いことも指摘できず、部長失格だと悩んだことがあります。そこで同期に相談したところ「あなたは人の気持ちを敏感に察することができる。威厳はなくても親しみやすさがある。そういう部長がいたっていい。」と助言をもらいました。そこで初めて、自分は人の上に立つよりも、相手と一緒に考えるほうが向いていると気づきました。それ以降考え方を改め、親しみやすい部長であろうと心掛けました。相手と真摯に向き合う姿勢を大切にするうちに、自分の考えも伝えられるようになり、後輩から相談される機会も増えました。活発なコミュニケーションをとりながら練習に励んだ結果、これまで一勝もしたことのなかった私達が全国大会でベスト16まで勝ち進むことができました。 続きを読む

Q.
あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)

A.
「自分の力でお客様を笑顔にしたという達成感」が一番の原動力であると考えます。私にはたくさんの人々に食を通じて幸せを届けたいという大きな夢があります。ここで重要なのは「私が」開発した製品によって幸せを届けたいということです。この夢を抱くようになったきっかけは、飲食店におけるアルバイト経験を通して、学生ながらに人々に「おいしさ」を届けることの喜びを実感した経験があるためです。また、私は料理が趣味であり、よく友人に手料理を振る舞います。盛りつけや栄養バランスを考え、その人のために作った食事をおいしそうに食べてもらうことにとても喜びを感じます。そのため、「おいしさ」を届け、人々を笑顔にすることが、自分にとってのやりがいに繋がると考えました。「自分の力でお客様を笑顔にしたという達成感」が、また次の開発へのモチベーションとなり、持続的にやりがいと感じながら仕事に取り組めると確信しております。 続きを読む

Q.
現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)

A.
現在の食品メーカーに求められているものは「調理の楽しさを見直すこと」だと考えます。近年では、いわゆる調理の手間がかからない食品が多く市場に出ています。冷凍食品やレンジ調理食品など、そのまますぐに食べることができ、これらの製品は味のクオリティも高いです。もちろん、そういった食品は人々に調理の簡便性や時間の余裕を与えているという点で、とても魅力的な食品だと思います。一方で、私は「調理をする楽しさ」も忘れてほしくないという想いがあります。誰かのためを想って用意する食事には、出来合いのものと比べて「おいしいものを届けたい」という調理者の想いが詰まっています。この想いをプラスする過程がある食品も見直されるべきだと考えております。調理の簡便さが魅力としてうたわれる今、対照的に「何かを自分の手で作りたい」という想いを抱いている消費者に向けて、調理をする楽しさを伝える食品が必要であると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)

A.
弓道の昇段です。私は大学入学を機に弓道部に所属しました。しかし、私の所属するゼミの活動が忙しく、特に、定期的に行う他大学とのディベートを行う際は、毎日のように前準備に追われました。そのため、稽古を早退や途中参加しなくてはならないことが多く、他の部員よりも稽古への参加時間が短くなってしまいました。また、練習時間が足りないことに不安を感じて必要以上に緊張してしまい、練習試合の際や師範に見ていただく際に思うように行射ができないことが多々ありました。 私は心から悔しい思いをし、誰よりも上達することを目標に、すべきことを考えました。まず、練習時間を確保すべきと考えました。休日に自主練習することに加え、電車での移動時間には教本を読み、毎日弓道と接するよう心掛けました。 次に、密度の高い練習をすべきと考えました。練習中、積極的に師範や先輩に声をかけ行射を見ていただきました。いただいたアドバイスは全てノートに記し、練習の前に必ず目を通しました。さらに、同期に自分の行射を録画してもらい、部員や師範の行射と比較して自分の癖を把握しました。 こうした目的意識のある練習の継続により、半年後には初段に合格できました。さらにその後も技能の向上を目指したことで、次の昇段審査では弐段に合格することができました。 私はこの挑戦を経て、課題に直面した時には、すべきことを考え行動できるようになりました。今後もこうした姿勢を忘れず、熱意をもって挑戦していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。(400文字以内)

A.
「笑顔」です。私は人に喜んでもらうために何かを用意・企画することにやりがいを感じ、手間を惜しみません。 私の所属するゼミは交流が少なく、よそよそしさがありました。「楽しいゼミにしたい」と思った私は企画係に立候補し、交流の場を設けました。最初は参加率が振るいませんでしたが、ゼミ生の多様な意見を踏まえて試行錯誤することにより、6月の企画では参加率が100%になりました。その後も飽きのこない企画を目標にしました。年末にはOG・OBを招いた忘年会を企画し、50名近くの方が参加するとても賑やかな会を実現させました。こうした企画の提案は苦労することもありましたが、「楽しかった」の一言によって苦労は達成感へと変わり、次の企画に向けての原動力となりました。 そのため、今後社会人になっても、自分や仲間が生み出した価値や商品によってたくさんの人に笑顔を届け、それを糧に一層良いものを作り上げていきたいです。 続きを読む

Q.
現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)

A.
「ライフスタイルの変化に対応できる柔軟性」だと考えます。国内に目を向けると、女性の社会進出や孤食化、少子高齢化など、食の在り方は絶えず変化しています。また、国内の人口減少とグローバル化が進んでいる現在の社会では、国内のみならず海外市場にも目を向け、外国人の味覚に合う食品の開発・提供が必須になります。 具体的には、社会進出により負担となる家事を軽減できるレンジ調理食品や、調理工程の少ない加工食品が注目されると考えます。また、今後東京五輪の開催を受けて外国人の更なる誘致が見込まれますが、宗教上の理由で食に対し気を配る人もいます。そうした人に向けて、ハラール認証を受けた商品を販売するなど、海外の食文化を踏まえて幅広い消費者の需要に寄り添うことが必要です。 多様化が進む今日だからこそ、社会情勢に広くアンテナを張り巡らせ、消費者のニーズを汲み取り、それに応えることが求められていると考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

総合職(技術系)
男性 18卒 | 広島大学大学院 | 女性

Q.
あなたがこれまで挑戦してきたことの成果と、その経緯を教えてください。600

A.
部活動で30人分の昼食作りに挑戦し、制度として定着させた経験です。私は○○部に所属し、食事係を務めました。私が食事係になるまで、合宿の昼食は各自が持参で、ほとんどの学生がカップ麺を食べていました。私は、選手の身体のためにもこの点を改善する必要があると考え、これまで誰もやっていなかった昼食を作ることを決めました。ほとんど料理をしたことがなかった私にとって、30人分の調理自体が初めての挑戦のうえ、時間や予算など考慮すべきことがたくさんありました。私は本や雑誌から情報を集め、食生活アドバイザー2級の資格を取得し、理想のメニューを追求し続けました。夏バテで選手の食欲が落ちた際には、キムチや味の濃いおかずをつくってコメの消費量を上げ、肉に偏りがちで魚が少ないと感じた時は、魚肉ソーセージを使うなど、自分で考えて工夫し、試行錯誤を重ねました。その結果、選手が元気に練習を行うことに貢献できたと感じています。また、この昼食を作る制度は、私が引退した後も後輩に引き継がれ、私が考案したメニュー本も残っています。この経験から、私は初めからできないと決めつけず、積極的に挑戦する大切さを学び、日常においてもそれを実践できるようになりました。 続きを読む

Q.
あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力となるものはなんですか。400

A.
自分の仕事への好奇心です。私は、商品開発を行いたいと考えています。部活動で様々な人からの要望を自分の工夫と努力で実現する面白さを知ったことと、大学で食について学んだことが理由です。この仕事を行う際に、仕事への興味と探究心が最も重要だと感じました。理由は、好奇心を持って働くことで、仕事が自分にとってのやりがいとなり、その結果出した成果が会社にとっての利益に繋がると考えるからです。仕事をするにあたり、自分がその仕事に関心を持てなかったら、その仕事を行う自分に誇りが持てず、具体的な成果もあげられないことでさらに自信を無くしてしまうと考えます。そのため、自分が関心のあることを職にし、好奇心をもって働くことは、自分の尊厳のためにも、会社において具体的な成果を上げるためにも重要なことだと考えます。 続きを読む

Q.
現在の食品メーカーに求められているものはなんだと思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。400

A.
新しい付加価値を持った商品を提供することです。この新しい付加価値を、私はより調理の手間を省き、応用がきくことだととらえます。早く調理できることや簡便であることなどの付加価値は、消費者にとってはもうあたりまえの認識になっていると考えます。そのため、現在求められているものは、これまで以上の付加価値です。例えば、商品Aを使えば、洗い物を一切出さず一つのおかずができる、商品Bがあればどのような料理にも使えて違う楽しみ方ができるなどです。私は、働く女性が増える、高齢者が増える、単身世帯が増えるといった社会の変化が、ますます人が料理にかける労力や時間を減らすようになるのではないかと考えます。この変化に対応し、簡便かつ応用が利き、美味しい商品を提案することが現在のトレンドにもなっており、各食品メーカーが力を入れている印象を持っています。 続きを読む

Q.
あなたらしい写真を1枚アップロードしてください。(説明は30文字)

A.
美味しいものを前にした高揚感と食に対する強い興味が伺えます。 (ハンバーガーを手前におき、笑顔で写った写真を投稿。) 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 立教大学 | 男性

Q.
◆あなたがこれまで”挑戦”してきたことの成果と、その経緯を教えてください。(600文字以内)

A.
私はカフェのアルバイトにおいて、接客改善に挑戦しました。 アルバイトを初めて半年が過ぎたころ、接客や提供スピードなどを競うコンテストに参加することになりました。そのコンテストは、全国1108店舗中、わずか6店舗しか選ばれない非常に難しいものでありました。 私は自分たちの仕事に自信があり、それを全国規模のコンテストで試したいという思いから、入賞を目指しました。 しかし、コンテストに参加するのは初めてで、スタッフ全員が入賞に向けどう取り組めばよいのか分かりませんでした。それが大きな問題であると感じた私は、何に注力すべきか知るため、実際に優秀店舗に足を運んでみることにしました。 私はそこで‘質の高い接客’を目の当たりにしました。これこそが自店の目指す姿であると考え、店に戻りミーティングにて接客改善を掲げました。具体的には笑顔、あいさつの徹底を提案しました。私は、お客様ひとりひとりに丁寧な接客をし、あいさつは必ずお客様の方向を向いてするようにしました。また、ミーティングの発言と自分の取り組みから、徐々に周りのスタッフも接客を意識するようになりました。店長もよく、みんな笑顔が出るようになったね、と言ってくれるようにもなりました。 こうして接客が改善した結果、無事コンテスト入賞も果たすことができました。 このように、課題に感じたことに対して行動を起こし、接客を改善しました。 続きを読む

Q.
◆あなたが社会人になって仕事をするにあたって、一番の原動力になるものはなんですか。(400文字以内)

A.
人と人との関わりです。 仕事はひとりではできません。私はその事を飲食店のアルバイトや学内ビジネスコンテストで強く感じました。しかし、その人と人との関わりというのは組織の内部にいる人間だけのことを言うのではありません。例えば営業先の方との関係も当然重要であり、私はそこで良好な関係を築くことが、仕事をする一番の原動力となると考えています。食品メーカーの営業では小売店等に行くことが多いかと思いますが、そこで営業先の方から信頼を得て仕事がしたいと考えております。まずは趣味の話などから、関係の基礎を築いていくことが必要かと思います。その上で自身の強みである「課題を発見し、解決できる力」を生かして、小売店の抱える問題を共に考えていき、その過程で信頼を得ることができればと考えています。この「信頼関係」が私の一番の原動力です。 続きを読む

Q.
◆加工食品についてどのように思いますか。あなたの考えを自由に記述してください。(400文字以内)

A.
加工食品は、手軽に食べられる、保存がきくなど様々なメリットがありますが、企業はデメリットについてきちんと考えることが重要だと考えます。デメリットは、健康に良くない、食費が高くなるなどありますが、一番重要なのは「安心安全に不安があること」だと思います。  近年続いた、加工食品ならではの食品偽装問題や異物混入問題の影響で、企業は安全なものを作るようにはなってきたかと思われます。しかし、その安全を消費者に伝え、本当の意味で安心させることが今後必要であると感じます。つまり、どのように安全が確保されているのか、情報を開示していくことが必要だと、私は思います。そうすることで、CSRを果たすことにもつながり、ステークホルダーと良好な関係を築くことで企業にもメリットが生まれます。  この情報を開示していく姿勢が、今加工食品を扱う企業に求められる姿勢であると、私は感じます。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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丸美屋食品工業の 会社情報

基本データ
会社名 丸美屋食品工業株式会社
フリガナ マルミヤショクヒンコウギョウ
設立日 1951年4月
資本金 2億8800万円
従業員数 376人
売上高 585億4700万円
決算月 12月
代表者 阿部豊太郎
本社所在地 〒167-0054 東京都杉並区松庵1丁目15番18号
電話番号 03-3332-8181
URL https://www.marumiya.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571164

丸美屋食品工業の 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

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