日本ヒューレット・パッカード合同会社の本選考ES（エントリーシート）一覧（全70件） 2ページ目

デジタル変革を通じて、企業の業務効率化を推進したいからです。私は現在、大学で情報 学を主に学んでいます。自らの知識や経験が生かせると考え、将来はシステムエンジニア になりたいです。貴社を志望する理由は、ハードウェアとソフトウェアの両方の観点から ソリューションを提供できるからです。近年、クラウド環境によるシステム開発が主流で すが、ハードウェアの重要性は依然として高いです。貴社はITインフラ分野において世界 トップのシェアを誇るため、ハードウェアへの知見を深めることができる数少ない企業だ と考えました。 続きを読む

ゼミでの活動です。具体的な取り組みとしては、テキストマイニングを用いて町田市のコ ールセンターの応対記録分析をしました。分析結果から市民の不満を明らかにし、それを 解決するための施策を市の職員の方々に提案しました。私は、サブリーダーとしてゼミ全 体を動かしました。例えば、リーダーの意見に補足をしたり、リーダー以外のメンバーか ら意見を引き出したりしました。私はとにかく、皆が快適に活動することのできる環境づ くりに徹し、チームワークを第一に考えました。このように、皆の意見を考慮することで 、内容に偏りのない最適な提案を市役所の方々に行うことができました。 続きを読む

貴社のOur valuesの中でも特にPartnerの部分に強く共感したためです。お客様と信頼関係を築くのはもちろんですが、様々なバックグラウンドを持つ仲間と共に働く上で、対等かつ強い信頼関係がなければ良い結果は生まれないと私は考えています。また、貴社の職種の中でも私がセールススペシャリストを志望する理由は、最前線でお客様の悩み事を本質的に解決することができると考えたからです。豊富な自社製品や、また他社製品すらも組み合わせてソリューションを提案し、お客様が持つ課題の本質的な解決を目指す姿勢は私には非常に魅力的に映りました。 続きを読む

毎日変化をつくり、記録することです。私は大学入学時から「一日一変ノート」に自発的な変化を記録しています。一人暮らしを始め、以前より自立というものを意識するようになり、自ら積極的に自身や周囲の環境を変えることに挑戦したいと考えたのが始まりです。いつもより1時間早く起きてみたり、苦手だと思っていた先輩に話しかけてみたりとこのノートを作るまではしなかったようなことにも積極的に挑戦するようになりました。記録を通して自ら起こした変化を客観視するとともに、自然と挑戦する姿勢が身につきました。記録することそれ自体のみならず挑戦し続ける循環をつくること、これが私にとっての革新の精神をもって取り組んだことです。 続きを読む

私は自分の行動や成果によって社会を発展させる存在になりたいと思い、貴社を志望しました。ITはあくまで手段の一つであると思いますが、これからは企業や社会の成長に不可欠になると感じています。その為、貴社の持つハード・ソフト両面のソリューションと蓄積されたノウハウによって企業の成長を支え、上記の夢を実現したいと考えています。またセールススペシャリストを希望した理由は、最前線に立ち、社内外の人と協力しながらお客様の課題を解決する仕事に私の強みである柔軟性と周囲を巻き込む力を活かせると考えたからです。 続きを読む

私は大学の所属ゼミでゼミ長として、23名のゼミ生と共に3大学合同の論文発表大会優勝に向けて取り組みました。優勝を見据えた時の課題として(1)ゼミ生各自がバラバラで作業しているため、気になることがあったとしても他のメンバーと意思疎通がすぐに取れないこと(2)各々の論文を合体させるのに時間がかかり、発表の準備と練習の時間が不十分だったことが考えられました。私はこれらの課題を解決するためにはゼミ生がその場で疑問点を解決できる環境の整備と合体させるのに要する時間を短縮する必要があると考え、担当教授や副ゼミ長と相談して3グループに分かれて作業を行う方法を導入しました。この結果、2年ぶりに優勝できました。 続きを読む

私はチームで困難な課題に向き合い、解決をすることにやりがいを感じている。そのため、自社の強みを活かした製品をお客様に届ける工程においてチームで取り組みたい。働きやすい環境が社員の雰囲気の良さから感じられる貴社で働き、チームの一員となって貢献したい。セールススペシャリストを志望する理由は、飲食店での経験を活かし、相手の立場になってニーズを汲み取り、一緒に課題について考えることができるからである。 続きを読む

〇〇部として全国大会歴代最高順位を獲得することを成し遂げた。その中でも私はキャプテンとしてチーム改革を行なった。選手が物事を他人任せにしてしまう傾向があり、チームの目標意識が欠けている時期が続いた。選手の主体性や責任感を育て、強いチームを作るため、リードするキャプテンシーから、支えるキャプテンシーへ自身の姿勢を大きく変え、チーム環境の改善を目指した。明確化を意識させ、プレイヤーが主体となってチームを引っ張ることで、選手同士の会話が増え、目標の確認と練習内容の改善が自然と行われた。全員が全国大会上位を目指す士気が高まり、歴代最高順位を獲得することができた。 続きを読む

趣味は本屋を巡ってトレンドを探すことです。特技は三味線で、小学校から高校の１０年間習っていました。 続きを読む

私の目標である【技術で豊かな世界を創る】を実現できると考えたからです。大学院の授業で技術経営について学び、技術の可能性を知りました。また、インターンシップとユニセフの営業での経験から課題解決と営業の楽しさを知り、技術を用いて課題解決をしたいと考えました。その中で貴社のプリセールスコンサルタントを見つけ、まさに私の理想の仕事の詰め合わせであり、営業・技術など幅広い分野で成長できる点も含め、非常に魅力を感じました。高い技術力を持ち、グローバルである貴社でこそ、私の目標が実現できると考え志望します。 続きを読む

私はこれからの時代、IotやAI等の世界がIT化されていく流れは抗うことのできない事実だと考えます。そこでITの最先端を走る人材になる為には、IT企業の最先端である御社で技術を学ぶことが一番であると考えました。プロジェクトの全てのフェーズに関わる御社のシステムエンジニアになり、御社のエンジニアの方にお話しいただいた「HPEにはなんでもできる人が沢山いる」そういった人材を目指し、私の夢であるシステムエンジニアとしてプロジェクトマネージャに成ることを御社が一番早く実現できると考え志望しました。 続きを読む

私はバイトリーダーとして全国300店舗ある居酒屋で12月の一日の売り上げで日本1位になることができました。約300人入る店舗で1席あたり3組のお客様を入れ替えるのですが、その際に当日の予約状況を把握しホールのスタッフ全員がつけている無線を利用し、2時間制のお席にラストオーダーを取るよう指示を出したり、お会計の回収や席の清掃の程度をスタッフに確認しました。その際、予定より遅れているお席に自分自身で確認を行うことや、自分自身の忘れていることなどはスタッフが知らせてくれるなど、とても信頼関係のある良いチームであったと思いました。今年も良い結果が出せるようにスタッフの教育や自分自身の向上を目標します。 続きを読む

HPEが、仲間とともに常に迅速に変化し続けることができる企業だと思ったからです。不可能を可能とする新しいソリューションを世の中に生み出し、便利な社会を実現することが私の仕事をする上での夢です。HP WayからOur Valuesへ革新し、さらに洗練された新しい企業理念を創り出した貴社でなら、私の夢を叶えることができると思いました。私の夢とこれまでの経験からOur Valuesに共感し、貴社でならITコンサルタントとして、革新的なソリューションを生み出すことができると思い志望しました。 続きを読む

格闘ゲーム大学チーム対抗戦で、チーム一丸となって格上の相手に勝利したことです。私たちは戦略を練ることに焦点を絞って練習しました。まず対戦を分析的に考えることにしました。どういう状況が有利か、その状況にもっていくためにどのように動くか、という２つの内容に対戦を分割しました。そして“有利な状況の時間をできるだけ長く維持する”という戦略の元、役割分担して具体的なそれぞれの状況と動きを考え、1つずつ答えを探していきました。チームの中で私が一番経験が長かったので、私が意見をまとめ、練習の指揮をとりました。その結果、練習期間は短かったのですが、効率の良い練習ができ、格上の相手に1勝することができました。 続きを読む

常に新たな知識/スキルを学び続けることができ、プロジェクトベースでチームで協働し様々なフィールドの課題解決に取り組んでいく環境を求めてSEを希望した。世界有数のIT企業の一つであり、社会的インパクトのある大規模プロジェクトや海外案件に関わることのできる御社は、SEとしてのキャリアを積んでいくには最高の環境であり、大きなやりがいを持って仕事ができると考え志望した。キャリアを主体的に選択できる点や、自由な議論ができる環境、明確な企業理念を持ち多様性を尊重する社風にも大きな魅力を感じている。 続きを読む

合成生物学の世界大会（ｉＧＥＭ）に出場するチームで活動した。素人の状態からテーマ立案・実験・データ解析・研究発表などを行うために、都度必要なスキルを習得・実践していき、チームで協力してプロジェクトに取り組んできた。２年目には発案したテーマが認められ、プロジェクトリーダーとしてプロジェクトの計画・運営を行った。早期からストーリーのすり合わせを行って方向性がブレないよう注意を払い、また想定されるプレゼンから実験計画に対してフィードバックを行って、限られた時間の中でどの実験を優先すべきか判断した。これらにより生産性の高いチームとなり、大会本番で金賞を獲得することができた。 続きを読む

創立75年を迎えても変化の激しいIT業界を牽引し続けている貴社の時代のニーズに応じて変化していくテクノロジー技術の開発に魅力を感じた。母体のHPから分社化することで従来よりも意思決定のスピードを加速させ多様なニーズを持つ市場に対して迅速に反応でき、また社員もよりスピード感を持って豊富な経験を積めると感じた。IT技術の核となる部分に最も密に携われるのがシステムエンジニアだと思い応募した。日々最先端のIT技術に触れキャッチアップしていくことで自分が成長すると共にITを駆使して社会に貢献したい。 続きを読む

私は学部生の間、軽音系サークルで副部長と音響を担当していました。副部長としては年間行事の計画や雑務をこなしサークルという組織の運営をサポートしました。一方で音響としては自らが計画をしたライブを成功させるために、機材の搬入、配線などを行い演奏するための環境を一から自分たちの力で構築しました。ライブ中に機材トラブルが起きた場合には仲間と意見を交え原因を洗い出し、そのケースにあった最善の解決方法を模索しました。この活動を通じて、組織の一員として計画し実行する経験や、たとえトラブルが起きても仲間と協力し臨機応変に対応することでライブを成功へと導き、達成感を仲間と共有するという経験を得ました。 続きを読む

IT社会のインフラを支えることでより良い社会を作っていく仕事をしたいと思い、ハードからソフトまで全てを扱いサービスを提供できる貴社を志望しております。また、従業員が最大のパフォーマンスを発揮できるような環境・制度・自由な社風が整っていることが魅力に感じました。システムエンジニアとして幅広い業界の顧客と関わることで経験を積み、将来的にはITコンサルタントとしてお客様のビジネスに最適なソリューションを提供できるようになりたいと思います。 続きを読む

HPEへ志望する理由は２つあります。１つ目は、御社特有の自由な働き方が自分に合っていると思うからです。現在私は自由な環境で研究を行えておりますが、この環境だからこそ生まれたアイデアは幾つもあるためこのように考えました。 ２つ目は、御社では語学力を活かして働くチャンスがあると考えているからです。 その中でもITコンサルタントを志望する理由は教授と議論する中で培われたコミュニケーション能力、研究で培ったプログラミングスキル、留学で培った語学力が活かせると考えているからです。 続きを読む

私はソフト会社のインターンシップにて、チームの最優秀賞受賞に貢献しました。 このインターンシップは2日間に渡り、システムエンジニアの仕事の一部分である、顧客の課題定義とソフト提案を行うものでした。 2日間ともチームのリーダーとなった私は、論理的思考力を活かし、顧客の課題や現状でやるべきことを導きだしチームに提供しました。さらに、コミュニーケーション能力を活かし、チームの雰囲気を和やかに保ち、かつ現状の問題を常にメンバー全員で共有することを可能にしました。 チームのソリューションも2日連続で3チーム中1番を取り、特に2日目には当インターンシップ歴代最高点を取るなどの成功も収めることができました。 続きを読む

私は、ITシステムによる効率化を通して人の使える時間を増やしていけるようにしたいと考え、IT企業の中でもグローバルな視点を養いながら働ける貴社に強く魅力を感じています。アメリカ留学やタンザニアでのインターンを通して、世界標準以上の能力を身につけたいと考えるようになりました。サービス系エンジニアを志望しているのは、高度なITスキル及びマネジメントスキルが身につく上でニーズの提案もできるからです。攻めも守りも行える立場であることは両方の能力を身につけたいと考える私の志向性に合致していると考えます。 続きを読む

私がチームで成し遂げたことは、ユニリーバのビジネスコンテストで、全国で5組のみ選抜される本選に出場したことです。3人のメンバーの中でリーダーを務めました。優勝することを目標に、みんなで考えられる施策を逐一検討していました。私は、客観的な意見を得て課題を発見するために、プレゼンをチェックしてもらうため、大学の先生や英語ネイティブの先生に相談しました。また、メンバーの意見の不一致が生まれた際、一人ずつ言い分を聞いて折衷案を出して意見をまとめて進めていきました。結果、優勝は逃したものの、本選に出場することができました。 続きを読む

自分の強みを活かすことでチームの成果に貢献できたとき、またその成果が他に与えた影響を実感した時です。昨年代表として大会運営を行いましたが、参加者・協賛企業の方からの感謝の言葉や各紙に掲載された記事、様々な形で周囲に「価値」を提供できたことを実感した経験は苦労が報わるほどのやりがいを感じました。 続きを読む

企業理念に共感できるか、事業が社会に与える影響の２点です。理念は働く人や風土にも通じるものだと考えており、御社の「HP Way」にも非常に惹かれました。また事業については社会基盤であるインフラに携わりたいと考え、中でもITで社会や顧客が抱える課題を解決、そこで企業独自の「価値」を提供できるかを重視しています。 続きを読む

サークルでテニス初心者の新入生を、部内戦で準優勝するまでに育てたことだ。私はコーチを務めていたが、経験者である自分と初心者の間の感覚に違いを感じていた。私は初心者の気持ちを理解するために、自分で利き手と逆で練習するなど工夫した。結果、初心者に寄り添った練習を考えたことで、指導につなげること 続きを読む

私は若いうちから幅広い裁量を与えてくれる企業で仕事がしたい。私にとってのやりがいとは、自分の仕事をやり切り、人からそのことについて労ってもらえる瞬間だと感じている。そのため、若いうちから仕事を任せられ、信頼されるような企業で仕事がしたいと思っている。 続きを読む

私がこれまでにやりがいを感じたのは、所属していた舞台演出サークルで音響部に移籍し、信頼を勝ち得た経験です。同期からおよそ1年遅れで加入した音響部でしたが、誰よりも積極的に学び、また学ぶ姿勢を見せることで、半年後には責任ある役職を任されるなど、信頼を勝ち得たことと自身の成長を実感しました。 続きを読む

私の会社選びのポイントは【様々な業種と携われること】【自身が成長できる環境であること】【働きが評価に結び付いていること】の3点です。いずれも私が【自己成長】を主軸とした働き方を求めていることの表れであり、自身の価値を最大限に高め、またそれを余すことなく発揮できる環境に身を置きたいと考えています。 続きを読む

所属するオーケストラサークルで、ライブの責任者を務め、ライブ企画という、新たな試みを提案し、入会者数の増加に貢献したことです。様々な意見を持つ人の中心となって同じ目標へと向かわせることができたことは、自身の交渉力や先頭に立つ自信にもつながりました。 続きを読む

自分のキャリアを自ら選択していくことのできる環境です。常に自分を高めることのできるキャリアを積みたいと考えておりますので、チャレンジ精神のある会社、同時に社員のチャレンジを積極的に推奨し、後押しする、風通しの良さなども重要視しております。 続きを読む

学費を稼ぐため、予備校アルバイトで時給を６倍に上げて月８０万円稼ぐことが出来たこと。具体的には、生徒にアンケートをとって添削を行う上で、業務スピードを６倍に改善し時給を６倍に上げることで無駄な部分を省くことでこれを達成した。この経験から、一見無理なことも自分の工夫次第で達成出来ることを学んだ。 続きを読む

「自分の将来の夢を叶えられるか」を「それを自分のやりたい方法で叶えられるか」ということ２点である。前者は「製薬業界でより効果的な治療薬を生み出す手助けをすることで企業や消費者の可能性を広げる」ことで後者は「経営上のアドバイザリーをする」ことでそれを達成することである。 続きを読む

総合アミューズメント施設での、お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事のアルバイトだ。施設内にいる全てのお客様に話しかけ、好みやニーズを探り出すようにし、信頼関係を築くことに努めた。そして、リーダーとして他の店員を巻き込んで接客することにより、お客様と積極的に関わるという意識を持たせた。結果として、リピーターを１００人以上獲得し、私を目的として来店してくださるお客様もできた。 続きを読む

就職活動において「人との信頼関係で成り立つ仕事がしたい」、「人々に影響を与え、本当の意味で笑顔にできる仕事がしたい」という想いを大切にしてきた。部活動、ゼミ、アルバイト等のリーダー経験から、周囲から信頼された上で、成功に繋がる提案とその実行を通じて目標達成に貢献することにやりがいを感じてきたことや、他者に信頼され自分の存在を希求されることこそ最高の自己実現であると考えてきた。 続きを読む

私はアルバイトの際に、お客様の笑顔を第一に考えて仕事をしていました。そのため、「自分の常連客を作ること」を意識しました。日付とお客様の顔、頻繁に購入される商品を関連付けて記憶し、来店された際に自分が覚えていることを示すようにしました。結果、接客したお客様は笑顔で喜んで下さり、やりがいを感じました。 続きを読む

私が重視するポイントは2つです。1つは「人を大切にしていること」です。理由は、企業を発展させる上で必要なことは、新技術の開発よりも人材育成であると考えるからです。次に「挑戦できる環境があること」です。何故なら、主体的に働ける環境ならば、自分で企画や製品を作りあげる楽しさを享受できると考えるからです。 続きを読む

▼リスクマネジメントについて研究するゼミに所属しています。▼昨年度は『「考えるリスク管理」の実践—不確実性下における経済資本の活用に向けて—』という本を用いて研究の基礎を学びました。信用リスク、市場リスク、オペレーショナルリスク等の企業を脅かす様々なリスクについて、それぞれのリスクの特定、評価を行い、それに対処する手法を学ぶことが中心でした。▼今年度は『金融リスク管理を変えた１０大事件』という本を用い、世界恐慌やリーマンショック等の具体的なケースを通じてさらに研究を深めていく予定です。 続きを読む

▼私には強い【目標達成力】があります。▼私の所属するスポーツ新聞のサークルは、新聞発行にあたり１回１００万円を超える大きな額を扱います。にも関わらず、私がサークルの会計に就任した時は帳簿管理などの仕組みが整っていませんでした。そこで私は、【今後の基礎となるような仕組みを、自分の代で完成させること】を目標に取り組みました。▼初めに領収書の管理、帳簿管理を制度化し、さらに部門ごとの収支が分かりやすくなるよう、銀行と交渉して部門ごとに口座を分けました。期末には決算書を作成し、結果サークルの会計が下級生にも分かりやすくなったと評価を受けました。また決算書を作ったことで、支出に対し収入が多いことが判明し、部費の値下げを提案できました。２月には後輩への引き継ぎも完了し、１年間で作り上げた仕組みは次の代でも生かされています。▼このように私には、何事にも目標を定め、その達成に向けて行動できる力があります。 続きを読む